北条加蓮「あー、楽しい♪」
加蓮「ふむふむ...」
加蓮「へぇー、味を一段濃くするといいんだ、なるほど...」
奈緒「おーい加蓮、この前見たがってたアニメのブルーレイ持ってきたぞ」
加蓮「うーんと...」
奈緒「おい加蓮、加蓮ってば!」
加蓮「んっ?あぁ、ゴメンゴメン」
奈緒「なんだよ、そんなに夢中になってスマホいじって、調べものか?」
加蓮「うん、まあ...ちょっとね」
凛「どうかしたのふたりとも?」
奈緒「いや、加蓮がなんかポチポチやって調べてたからなにかなと思って...」
凛「あぁ、そういえば最近の加蓮って時々なにかを熱心に調べてるよね」
奈緒「だろ?なあ加蓮、なにを調べてんだ?」
加蓮「ん~、ナイショ♪」
奈緒「なんだよー!しかもなんかニヤニヤしてるしよ...」
加蓮「そんなことないよ、フツーフツー」


神谷奈緒(17)


渋谷凛(15)


ガチャッ
ちひろ「あら、三人揃っておしゃべりですか?」
加蓮「あっ、ちひろさんお疲れ♪」
奈緒「聞いてくれよちひろさん!加蓮がアタシたちに隠し事を...」
加蓮「だーかーら、なんでもないの!」
ちひろ「あらあら、ケンカはダメですよ」
凛「あっ、そうだ、ねえちひろさん、プロデューサー見なかった?まだ来てないみたいなんだけど...」
ちひろ「プロデューサーさんは今日お休みするそうです」
奈緒「えっ、なんかあったのか?」
凛・奈緒・加蓮「カゼ!?」
凛「プロデューサー...」
奈緒「な、なあ!大丈夫なのか!?」
加蓮「もしかして重い病気とか...」
ちひろ「いえ、そんなことはないみたいです、ただの風邪みたいですよ」
加蓮「な、なーんだ!安心した」
奈緒「あ、ああ...な、ならいいけど...」
凛「...ねえ二人とも、今日お仕事終わったら三人で...」
ちひろ「ダメですよ?」
凛「ま、まだ何も言って...」
ちひろ「お見舞いに行こうとしてるんですよね、ダメです、プロデューサーさんからも言われてますので」
凛「で、でもちょっとくらい...」
ちひろ「ダメです、ここ最近は年末特番の収録がいっぱいですし、お仕事が終わったらすぐに休むように言われてるでしょう?」
奈緒「まあ...な」
ちひろ「それに、万が一風邪が移っちゃったらどうするんですか?」
凛「......」
ちひろ「プロデューサーさんも三人のことを心配してるからこそ、お見舞いに来てほしくないんです、わかりますね?」
凛「...うん」
ちひろ「はい、よくできました、それじゃ三人ともプロデューサーさんのことは心配しないで、しっかりお仕事してきてください」
加蓮「Pさん、ただの風邪でよかったね」
凛「うん...でもやっぱり心配だよ、プロデューサー一人暮らしだし...」
加蓮「もうー、凛はPさんの事になるとすごく心配症だよねー」
凛「加蓮は心配じゃないの?」
加蓮「ぜーんぜん?Pさんだって子供じゃないんだし、大丈夫だって」
奈緒「まあ、加蓮の言うとおりだよな、本当にヤバかったら救急車呼ぶなりなんなりするだろうし」
凛「それはそうだろうけど...」
奈緒「大丈夫だって凛、アタシらが心配してても始まらないって」
加蓮「そうそう、Pさんに余計な心配かけないためにも、お仕事がんばろうよ♪」
凛「...うん、そうだね...そうだよね!」
加蓮「まったくもう...凛の心配性にも困ったもんだよね、Pさん限定だけど♪」
凛「そ、そんなんじゃないよ!」
奈緒「ふぅ~ん、本当かぁ~?」
凛「な、奈緒だって!プロデューサーが風邪だって知った時は慌ててたでしょ!」
奈緒「ふぇっ!?あ、アタシは別にそんな...」
凛「ウソ、私ちゃんと見てたよ、『大丈夫なのか!?』って大声出してたし」
奈緒「う、うぅぅ...し、知らない!そんなの記憶になーい!」
加蓮「あはははっ!二人とも真っ赤になってる♪」
加蓮「...大丈夫...だよね」
P「ゲホッ!ゲホッ!」
P「あー...のどが痛い...咳が止まらん...」
P「まさかこの時期に体調崩すとは...」
P「薬飲んだけど全然効かないし...」
P「...まあ、いざとなったら熱冷ましの薬を飲んで働きながら治せば...」
ピンポーン♪
P「んっ?誰だこんな時間に...」
ガチャッ
P「はーい...」
「あっ、起きてた?」
P「......」
P(誰だこいつ...)
P(帽子とマスクにサングラス...見るからに怪しい...)
P「あの...どちら様ですか?」
「あっ、ゴメンゴメン、うんしょっ...」
P「...加蓮?」
加蓮「うん、こんにちはPさん♪」
加蓮「うーんとね...Pさんがちゃんと寝てるかどうか確かめに...かな?」
P「確かめに?」
加蓮「ほら、Pさん結構ズボラなとこあるからさ、なんか心配になって♪」
P「なに言ってるんだバカ、そんな心配しなくていい、早く帰れ!」
加蓮「あー!せっかく来てあげたのになにその態度!」
P「ちひろさんから聞いてないのか?来なくていいって言ったろ!」
加蓮「聞いてるよ、でもPさんのことが気になって落ち着かないんだってば!」
P「じゃあもう大丈夫だろ、俺はこの通り大丈夫だ、さあ帰れ」
加蓮「ダメ、本当にちゃんとしてるかどうか見るまで帰らないよ」
加蓮「...というわけで部屋に入れて♪」
P「ダメだ!誰かに見られたらどうする!」
加蓮「大丈夫だよ、ちゃんと変装してるから!」
P「ダーメーだ!そういう問題じゃない!」
加蓮「むぅぅ...入れてくれないと大声出すから!それでもいい!?」
P「おう、好きにしろ、できるもんならな」
加蓮「いいの?本当に出すよ!ものすごくおっきな声出しちゃうよ!」
P「あのな...駄々こねるのもいい加減にしないと怒る...ゲホッ!ゲホッ!」
加蓮「Pさん?」
P「ゲホッ!ゴホッ、ゴホッ...ゲホッ!」
加蓮「大丈夫?ほら、のど飴あるよ?」
P「...おう、ありが...ケホッ...」
加蓮「ねえ、ホントにちょっとだけ、ちょっとだけだから...」
P「むぅぅ...」
加蓮「ねっ?お願い、中に入れて?」
加蓮「うわぁ...きったないね、Pさんの部屋...」
P「た、たまたまだ!たまたま!」
加蓮「もー、いつも私たちには口うるさく注意するクセに...」
P「それはだな、お前たちのことを思って...」
加蓮「はいはい、でもそう言ってるPさんがこれじゃ説得力ないよ?おまけに体調管理が大事とか言っときながら自分が風邪ひいてるし...」
P「ぐぬぬ...おい加蓮、わかってると思うけど...」
加蓮「わかってるって、あんまり長居はしないよ、それより何か食べた?」
P「いや、なんかダルかったからなにも...」
加蓮「ダメだよそんなんじゃ...よし、冷蔵庫チェーック♪」ガチャッ
P「か、加蓮...」
加蓮「わぁ、お酒ばっかり...あっ、でも結構いろいろある!これならちょうどいいかな♪」
P「なにがだよ、ちょうどいいって?」
加蓮「ふふっ、ちょっと台所借りるね♪」
P「おぉ...これは...」
加蓮「えへへ、サラダに生姜焼き、それとお味噌汁だよ♪」
P「あ、ああ...」
加蓮「どうしたの?」
P「いや...まさか加蓮が料理をするとは...」
加蓮「ちょっと!それどういう意味!?」
P「あー...別に深い意味は...」
加蓮「もう...いいから早く食べてよ、冷めちゃうって」
P「お、おう...じゃあいただきます」
P(うーむ...見た目は悪くないが...大丈夫かな...)
P「はむっ...」
加蓮「...どう?」
P「...うん、美味い」
加蓮「ホント?」
P「ああ...いや、本当に美味い...」
加蓮「えへへ、よかった♪」
加蓮「はい、お粗末さま」
P「うん...美味かったよ、ありがとな」
加蓮「ふふっ、どういたしまして♪洗い物するからゆっくりしててよ」
P「おう」
加蓮「そうそう、薬飲むのも忘れないでね」
P「ああ、わかってるよ」
加蓮「あっ、ジャムいる?それかヨーグルトとか」
P「別に?なんでだよ?」
加蓮「もしかしたらPさんが薬飲むの苦手なんじゃないかなーって」
P「それぐらい飲めるわ!水でいい!水をくれ!」
加蓮「はーい、ちょっと待ってて♪」
P「ふぅ...落ち着いた」
加蓮「あとはゆっくり寝た方がいいよ、そのうち薬も効いてくるし」
P「おう...あっ、そうだ加蓮」
加蓮「なに?」
P「お前、いつの間に料理なんて...」
加蓮「あー、実はね、最近ちょっと勉強中なんだ」
P「なんでまた...」
加蓮「ほら、Pさんにジャンクフード食べ過ぎだってよく注意されてたでしょ?」
P「まあな」
加蓮「前はそんなに気にしてなかったけど、アイドルやってるうちに体調管理がすっごく大事だなって改めて感じてさ」
P「そりゃそうだろ、アイドルは身体が資本だしジャンクフードじゃ栄養偏るし」
加蓮「うん、だから自分で少しずつ改善しなきゃと思って、お母さんに協力してもらってるの、ちゃんと栄養の事考えたメニュー作って、しっかり食べることにしてるんだ♪
P「加蓮...」
加蓮「それに料理っておもしろいよね、ちょっとダシとか下ごしらえとか、ちょっと手間かけるだけで全然...」
P「グスッ...」
加蓮「えっ?ど、どうしたの?」
P「成長したなぁ、加蓮...」
P「いや、あの生意気な頃からよくぞここまで...」
加蓮「も、もうー!それは忘れてってばぁ!」
P「はぁ、最初の頃は本当に生意気で苦労させられたっけ...」
加蓮「だ、だからさ...」
P「でも今じゃこんなに立派になって...鼻が高いよ」
加蓮「Pさん...」
P「嬉しいぞ加蓮...料理も本当に美味しかった、ありがとな」
加蓮「えへへ...うん♪」
P「さて、そろそろ寝るかな、腹いっぱいになったし...よく眠れるだろうから...」
加蓮「あっ、ちょっと待って」ガシッ
モミモミ...
P「加蓮?」
加蓮「うーん、やっぱり結構肩が凝ってるね」
加蓮「ホント?初めてやったんだけど...」
P「はぁ...極楽極楽...」
加蓮「ふふっ、なんかオジサン臭いよ?」
P「な、なにをー!まだ若いぞ!」
加蓮「はいはい、おとなしくてしててねオ・ジ・サ・ン♪」
P「ぐぬぬ...生意気な奴め...」
加蓮「Pさん...」モミモミ...
P「んっ?」
加蓮「あのさ...ゴメンね」
P「どうした急に?」
加蓮「無理言っておしかけてさ...」
加蓮「迷惑だったろうけど...でも、本当に心配だったんだ」
P「そっか...」
加蓮「Pさんが体調悪いって聞いて、最初ホントにビックリして...」
加蓮「Pさんは大人だし、風邪だってちひろさんが言ってたから心配いらないだろうなとは思ったし...」
加蓮「凛と奈緒には大丈夫だよって言ったんだけど...」
加蓮「だけど後から...それでもPさんに何かあったらどうしようって...」
加蓮「そう思ったらジッとしてられなくってさ...」
P(手が震えてる...)
加蓮「Pさん、いつも遅くまでお仕事してて疲れてるし...」
P(本気で心配してくれたのか...)
P(まったく...)
加蓮「だ、だって!」
P「安心しろ、本当にただの風邪だよ」
P「それに、加蓮がこんなに心配して色々と世話してくれたから、もう平気だ」
加蓮「Pさん...」
P「まあ、加蓮の料理っていう新しい趣味も知れたし、たまに風邪ひくのも悪いことばっかりじゃ...」
チュッ
P「っ!!か、かれ...」
加蓮「ホント、いつもいつもありがとね...本当に感謝してるよ」
P「あぁ...」
加蓮「早く身体治して、また一緒にお仕事がんばろうね」ギュウウウウウ
P「ああ、そうだな」
加蓮「えへへ...はい、おしまい」
P「ありがとう...うーん、肩が軽くなった気がする...」
加蓮「ホント?よかった♪」
P「今日は本当にありがとな、おかげで元気になったよ」
加蓮「どういたしまして、じゃあそろそろ帰るね」
P「ああ、マンガみたいに看病してたら風邪が移ったなんてことになったら大変だからな」
加蓮「ふふっ、そうしたら今度はPさんが看病してくれる?」
P「何を言ってんだこいつめ」
加蓮「えへへ...あっ、そうだPさん」
P「なんだ?」
加蓮「あのさ...ちょっと提案っていうかお願いがあるんだけど...」
P「お願い?」
加蓮「うん...実はね...」
凛・奈緒・加蓮「ただいまー!」
P「よう、みんなお疲れ」
奈緒「はぁー、疲れたなぁ...」ゴロン
加蓮「ふふっ、だらしないよ奈緒♪もう限界?」
奈緒「くっそぉ...加蓮にまでバカにされる日が来るとは...」
凛「でも確かに最近元気だよね加蓮」
奈緒「なんか秘訣でもあるのか?」
加蓮「うーん、ちゃんと食べてちゃんと寝るってことくらいかな」
奈緒「そ、それだけなのか?」
凛「まあ、当たり前のことだけどやっぱりそれが一番大事だよね」
加蓮「そういうこと♪」
P「おっ、そういえば三人とも、この表紙を撮影した音楽雑誌のサンプル届いてるぞ」
凛「えっ、本当?」
P「ほれ、これだ」
奈緒「おぉー、よくカッコよく撮れてるな!」
加蓮「うん、いい感じだね」
奈緒「凛、あっちでゆっくり見ようぜ」
凛「うん、そうだね、加蓮も見ようよ」
加蓮「あっ、ちょっと先に行ってて、すぐに行くから」
奈緒「ああ、わかった、おい見ろよ凛、アタシが求めてるのはこういうカッコいい路線で...」
加蓮「Pさん♪」
P「んっ、どうし...」
P「あっ、そうか、忘れてた」
スッ...
P「ご馳走様、今日の弁当も美味かったぞ」
P「うん、美味かったよ、味もちょうどよかったし」
加蓮「えへへ、もうだいぶPさんの好みわかっちゃったね」
P「ああ、ていうかもう普通にお弁当作れてるし、俺が味見役しなくても大丈夫じゃないか?」
加蓮「ん~、もうちょっとだけお願いしてもいい?まだ不安だから」
P「大丈夫だと思うんだけど...」
加蓮「もうちょっとだけ♪」
P「まあ、別にいいけど」
加蓮「ねえ、なにかおかずのリクエストとかある?」
P「あんまりないけど...まあしいて言えばこの前作ってくれた豚の生姜焼きとかあると嬉しいかな」
加蓮「あっ、もしかして気に入ってくれた?」
P「うん、あの味付けはわりと好きだな」
加蓮「ふふっ、じゃあ次のお弁当には入れておくね♪」
P「おう、ありがとな」
加蓮「それじゃ、残りのお仕事がんばってね!」
P「ああ、ありがとう」
奈緒「おーい!かーれーんー!」
加蓮「はーい、今行くー!」
加蓮(ふふっ、やっぱりお料理って楽しいな♪)
加蓮(喜んでくれるのってホント嬉しい♪)
加蓮(...そういえばこの前のPさんの部屋、結構汚れてたな)
加蓮(洗濯物も溜まってたみたいだし...)
加蓮(...よし)
加蓮(今度は、お掃除とお洗濯の練習に付き合ってもらお♪)
おわり
加蓮は病弱の経験があるだけに看病するのが上手そうです
あと割とプロデューサーLOVEなので張り切って看病しちゃいそう
ちなみに僕が先週まで入院してた時は誰もお見舞いに来てくれませんでした
清良さんみたいな看護婦さんもいませんでした...いませんでした!
ではまた~
元スレ
北条加蓮「あー、楽しい♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450165392/
北条加蓮「あー、楽しい♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450165392/
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- 銀時「ひぐらしのなく……ってオイ、これ前も見たんだけど?」
- 黒井「生レバーが……終わってしまった」P「そうですね」
コメント一覧 (67)
-
- 2015年12月15日 17:49
- 風邪が治らないなら、特別な注射を打ってやるよプロデューサー ボロン
-
- 2015年12月15日 18:00
- 加蓮「ねっ?お願い、中に入れて?」
興奮した。
-
- 2015年12月15日 18:00
- (チッヒに加蓮が勝手にお見舞いに行ったのをチクる音)
-
- 2015年12月15日 18:16
- ついに加蓮にも魔の手を伸ばしたか!待ってたぞ!
-
- 2015年12月15日 18:22
- よく風邪ひくなこいつ
おなか出して寝たりするなよ
-
- 2015年12月15日 18:23
- このまま全アイドル駄文目指そうぜ
-
- 2015年12月15日 18:28
-
そしてこの後抜け駆けしたカレンに対してリンナオが怒り修羅場になるんですね
-
- 2015年12月15日 18:28
- 病人に生姜焼きはヘビーだぜ…
栄養的には良いかもしれないが
-
- 2015年12月15日 18:43
- 圧倒的ヒロイン力
風邪っぴきの苦しさは誰よりも知ってるだろうからな
北条は看病シチュにて最強
-
- 2015年12月15日 18:52
- ※1
ほら注射だぞ!(スピリタスを試験菅一杯に入れて尻に流し込む音)
-
- 2015年12月15日 18:58
- お見舞いにイチゴパスタを持っていかないと…
-
- 2015年12月15日 18:58
- ※2
握手
-
- 2015年12月15日 19:04
- ※2
わかる
-
- 2015年12月15日 19:07
-
わたすの中の加蓮株が止まらねぇだ。 このままじゃ村一番の大株持ちになっちまうだよ
-
- 2015年12月15日 19:09
- 「ふーーーーーん」ピクピク(こめかみに青筋浮かべながら)
-
- 2015年12月15日 19:11
- ※15
胸囲が足りなかったみたいだね(ニッコリ
-
- 2015年12月15日 19:28
- 加蓮が絡むと体が弱くなるPさん
-
- 2015年12月15日 19:37
- いいぞ~
つうか流れ的にしぶりんと奈緒も来るだろうな
そして修羅場に...
-
- 2015年12月15日 19:39
- それにしてもPがモテるシチュ好きな人多いよねほんと
-
- 2015年12月15日 19:52
- ※19
何せそれ以外のシチュはくそみそに荒そうとするくらいだからな
-
- 2015年12月15日 19:56
- ※20
Pがアイドルにモテるのを好むこと自体は何ら問題ないんだけどね
あ、このSSはとてもいいSSだった看病の話はいいね
-
- 2015年12月15日 19:57
-
こいつはいつもワンパターンなのしかかけないな
能なしめ
-
- 2015年12月15日 20:10
- 風邪なのに生姜焼き…
-
- 2015年12月15日 20:19
- ・ ・ ・
加蓮「ねえ、なにかおかずのリクエストとかある?」 (意味深)
※10
こっちの注射器の方がいいぞ(デビリッシュゴシック清良さんが持ってたあの注射器を取り出す音葉)
-
- 2015年12月15日 20:24
- Pが風邪だと?
こいつは無課金だな間違いない
-
- 2015年12月15日 20:51
- 髪の毛が抜ける病気にかかって悩んでいるPも見舞いしてもらえますか?
-
- 2015年12月15日 20:52
- 可憐な加蓮ちゃん…ふふっ
-
- 2015年12月15日 21:09
- いやー、流石に風邪の時に生姜焼きはキツいわ
おかゆならまだしも…そんなガッツリ食えねえよ
P、お前男だぜ
-
- 2015年12月15日 21:16
- ただの風邪なら食えるが、重症だとキツいわな
-
- 2015年12月15日 21:23
- ※生姜焼き
…ホントだ、どんだけ読み流してんだ俺。いや抜け駆け加蓮と凛奈緒のバトルがあると期待してたからなぁ。
-
- 2015年12月15日 21:31
- 食べるのが億劫な状態で生姜焼き・・・
-
- 2015年12月15日 22:19
- (紅と蒼が交差し、純白を染め上げるオーラが放たれる音)
-
- 2015年12月15日 22:50
- 原作はシンプルなお粥だったのにSSで生姜焼きに変更されたんでしょう?
知ってる知ってる
-
- 2015年12月15日 23:02
- よかった、Pに風邪を移されて
その風邪が悪化して肺炎になって入院してそのまま逝ってしまう加蓮はいなかったんだね
-
- 2015年12月15日 23:13
-
きしょすぎて吐きそう
-
- 2015年12月15日 23:18
-
駄文さんがトライアドだと…(歓喜)
良いぞもっとやれ!
しかしトライアドはみんな料理作るの苦手そう。
娘は母の手伝いから入って覚えていくみたいだけど、凛は店番だろうし、加蓮は入院+やさぐれてたし。
奈緒はそういう描写一切無いからなぁ。
ウエディング特訓前で料理出来ないって描写がないからワンチャンかな?
-
- 2015年12月15日 23:22
- ※33
その話は止めるんだ。俺に効く。
-
- 2015年12月16日 00:05
- タイトルで虫を潰して無邪気な笑顔を浮かべている加連をイメージしてしまった
※33
あれ?サムゲタンじゃなかったっけ?
-
- 2015年12月16日 00:22
- 加蓮の弁当ってケチャップの付いたピクルスしか入ってなさそうだよね
-
- 2015年12月16日 00:23
- ※37
サスケにはきく
-
- 2015年12月16日 01:30
- 武内p「あの?お願いします、中に入れてください」
モバp「おし、じゃあケツ出せ!ぶちこんでやるぜ」
加蓮「え、何これは…(ドン引き)」
-
- 2015年12月16日 01:39
- モミモミでいきなり乳揉みだしたのかと思ってびっくりした
-
- 2015年12月16日 02:14
- ※19
それを否定的に言い出すとアイマスというコンテンツ自体が揺らいでくるんだよなぁ…
キャラによって多少の差異はあれども結局Pとアイドルが親密になるところも魅力の一つなんだし
-
- 2015年12月16日 02:31
- 親密になる過程を好むのは勝手だがな
Pモテこじらせて他のシチュ荒しさえしなけりゃ
-
- 2015年12月16日 02:34
- ※44
ここでは管理人がわざと注意書きを省いて載せている百合ジャンルとかまさにその荒らしの餌食
何気にP以外のモブとアイドルが交際するやつも訳分からんわめき方して荒らすバカもいることだし、俺P厨は薄い本だけで満足してろっていう話
-
- 2015年12月16日 02:54
- Mとのクロスも荒らされんのかねえ
-
- 2015年12月16日 03:03
- ※46
交わってしまえば黙るっしょ
所詮俺P厨はPとアイドル以外の関係を認めないとかいうけど、アイドルが男と体の関係になるのを見て男側に自己投影したいだけなんだし
-
- 2015年12月16日 04:23
- ※44
せやな(※45を見ながら)
-
- 2015年12月16日 07:54
- コメ欄の被害妄想が半端ない奴らキモ過ぎる
-
- 2015年12月16日 08:10
-
糖尿病になるくらい甘ったるいSSありがとうございます
-
- 2015年12月16日 09:41
- ※49
そのうち静かになるさ
人の好きなもん否定して叩いても、平行線。嫌いになるわけはないんだから
P自己投影SSでも百合でもね
-
- 2015年12月16日 13:55
- 少なくともPをプレイヤーキャラとしてプレイするゲームがアイマスなんだから、Pそっちのけでモブが活躍する話に違和感があるのは当然だと思うが
勇者がはじまりの町でスライム狩ってる間に村人Aが魔王倒して姫様と懇ろになってるようなもんだろ
-
- 2015年12月16日 15:28
- ※52
古い考え方だなそれとしか
-
- 2015年12月16日 16:01
- ※53
古いもなにも、アケマス時代から今に至るまで、俺らがアイマスプレイする際に与えられる役割はプロデューサーでほぼ一貫してるだろ
もしかしてそういう意味じゃないのか?
だとしたら申し訳ないけど、なにをもって古いって表現してるのか俺にはよくわからん
-
- 2015年12月16日 17:22
- Pそっちのけでモブが活躍する話なんていくらでもあると思うが読んだ人に違和感を抱いてと求めたいの?
-
- 2015年12月16日 17:50
- そういやそろそろ冬休みだなぁ
-
- 2015年12月16日 17:56
- 今年はさすがに同級生レベルのssは来ないよな…?
-
- 2015年12月16日 21:11
- ※6
何年かかるんですかね・・・
-
- 2015年12月16日 21:15
- 俺P厨(笑)
百合厨はアイドル育成ゲームに何言っているですかね
女の子同士がイチャイチャしてるのが見たかったらラブライブにでも行けばいいのに
-
- 2015年12月16日 21:56
- ラジオメールみたいなコメントしやがって…面白かったよ!
-
- 2015年12月17日 01:21
- にしおか すみこ だよ!!!!!
-
- 2015年12月17日 04:37
- マジで俺も今カゼ引いてんだ。
誰か見舞いにこないかなぁ…
-
- 2015年12月17日 09:26
- ※62
看病に行ったが机の下から出てこないアイドル
-
- 2015年12月17日 16:33
- ※62
お大事にな
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- 2015年12月18日 12:25
- 風邪でツラそうな人に生姜焼き出すとか、料理以前に一般的な知識を学んだほうがいい。
悪意の塊か、とんでもないバカかの2択
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- 2015年12月19日 00:32
- ※65
ラノベ原作のアニメで普通のお粥出すところをサムゲタンに替えられたことがあるだろう
それと一緒だ
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- 2016年03月27日 07:48
- ※65
一般的な知識(笑)
ドヤ顔で生姜焼きに突っ込んでる無知多すぎ
生姜焼ってのは部位や味付けを調整すれば内科の病院食にも出てくるくらい栄養学的にも優れた料理なの知らんのね
どうせこいつらロースの一枚肉をドロドロのソースで味付けしたのしか知らんのだろうな
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