雲龍「耳かきしてあげる」
チャプン……チャプン……
雲龍「……」ボー
ソヨソヨ……ソヨソヨ……
雲龍(いい天気……風も丁度いい……)
雲龍(飛行機を出すには最高ね……)
<装備>
25mm三連装機銃
12cm30連装噴進砲
空
空
雲龍「…………はぁ……」
雲龍「……」ボー
雲龍(今日もいい天気ね……)
<ザァァァァッ
<キャッキャッ!
雲龍(あれは……軽空母の子達……)
<イクデー! ホラホラーッ!!
<バシュッ! バシュッ!
<キャースゴーイ
雲龍(……そういえば、今日は軽空母が他の鎮守府と合同で演習って言ってたような……)
<装備>
25mm三連装機銃
12cm30連装噴進砲
空
空
雲龍(……こんな日に、艦載機を飛ばせたら……)
雲龍「……」
<装備>
25mm三連装機銃
12cm30連装噴進砲
空
空
雲龍(……この鎮守府に来て一ヶ月……)
雲龍(せっかく生まれ変われたのに、一度も艦載機を乗せてすらいない……)
雲龍(私は……一体、何のために……)
<ピンポンパンポーン
提督『業務連絡~業務連絡~! 空母雲龍! 直ちに工廠まで来られたし!』
雲龍「提督? 何で工廠なんかに……」
雲龍(……もしや、私を……)
雲龍「そう…………やっぱり、私は……不要なのね……」ジワッ
<工廠>
雲龍「……」トボトボ
提督「お、来た来た。付いて来てくれ」フリフリ
雲龍「提督……短い間だったけど、艦娘としての生、楽しかったわ……」
提督「……? 何言ってるんだ……?」スタスタ
雲龍「えっ……あの……こっちじゃ……?」
提督「ん? 今は誰も解体する予定なんて無いぞ?」
雲龍「わ、私を……解体するんじゃ、ないの……?」
提督「はへっ!?」ズルッ
提督「……何が悲しくて鎮守府総出で探し回って、着任した時には盛大に歓迎会までしたお前を解体せねばならんのだ」
雲龍「えっ……?」
提督「今日呼んだのは装備交換の為だよ」
雲龍「……!!!」
提督「妖精さん、用意してくれ」
妖精ズ「サー!」スタコラ
雲龍「装備交換って、まさか艦載機を……!?」
提督「あぁ、そうだよ」
妖精ズ「持ッテ来マシタヨー!!」
提督「おっ、ありがとさん」
雲龍「艦載機……何? 彗星? 天山?」
提督「……これだ」スッ
バン!
雲龍「!?」
彗 星 一 二 型 甲 !
ババン!!
雲龍「っ!!?」
流 星 改 !
ババーン!!!
雲龍「~~~~っ!!!?」
雲龍「こ、これを……私に……?」フルフル
提督「そうだ。これ全部が雲龍の物だぞ」
雲龍「…………」フルフル
提督「ん……? もっと喜んでくれると思っ……」
雲龍「……!!!」ゴォォォッ!!
提督「うおっ!?」
雲龍「ありがとう、提督」キラキラキラキラキラ!!!
提督「なんだあ!? ものごっつキラキラしとる!?」
雲龍「でも、どうして今になって……?」キラキラキラキラキラ!!!
提督「あぁ、雲龍が着任した時には艦載機の余りが無くてな。新規で開発するにも手間取ってしまっていたんだ」
提督「一月もお預けしてすまなかったな」
雲龍「で、でも……流星改や烈風を開発していたら、他の機も副産物的に作られていたはず……」
提督「それはそうだったんだけど……どうせなら新型のが良いんじゃないかと思ってな?」
雲龍「そう……新型機を貰えるのは嬉しいけど、私は旧型でも何でもいいから艦載機を早く載せたかったわ」
雲龍「物凄く、寂しかったんだから……」
提督「そうだったのか……それは申し訳なかった」ペコッ
雲龍「それはそうと……」ズイッ
提督「うおっ!?」
雲龍「今日の正午、沖ノ島海域の残存戦力掃討作戦があったわね」ズズズ
提督「お? お、おぉ」
雲龍「私も連れて行って」
提督「はぁ!? だがお前は……」
雲龍「良いから。もし大破……いえ、機銃弾一発でも喰らったらどんな罰でも受けるわ」
提督「しかし……」
雲龍「良いから」ズイッ!!
提督「ヒィッ!?」
山城「作戦領域に到着。間もなく会敵するわ」
提督『了解。気を付けてな』
山城「私は良いけど……あの人、本当に大丈夫なの?」
提督『まぁ、少なくとも士気は誰にも負けないと思うが……』
雲龍「いよいよね……」キラキラキラキラキラ!!!
隼鷹「それにしても凄いキラキラだねぇ~」
神通「本当に、いきなり実戦に投入して良かったんでしょうか……初出撃が沖ノ島なんて……」
日向「確かに不安はあるが、提督も雲龍の可能性を見たくなったのだろう」
川内「いや~……提督の事だから、単に押しに負けただけだと思うけど……」
彩雲妖精『敵艦隊、発見!』
山城「お喋りはお終いよ。戦闘用意」
日向「心得た」バシュッ
隼鷹「いっけぇー!」バシュッ
雲龍「突撃」バシュッ
\ドガガガガガガァァァン!!/
214
Critical hit!
202
Critical hit!
199
Critical hit!
178
Critical hit!
197
Critical hit!
205
Critical hit!
日向「……ん?」
山城「えっ」
彩雲妖精『敵艦隊、全滅確認! 記録送ります!』
隼鷹「うっわ、私の艦載機が沈めたの一番手前の駆逐艦一隻だけ!?」
山城「私たちの瑞雲や晴嵐も戦果無し……」
日向「という事は……雲龍が敵艦隊をほぼ全て……!?」
雲龍「……」フンスッ
神通「す、凄い……」
川内「これは……今回は夜戦はなさそうだなぁ……」
---
彩雲妖精『敵主力艦隊、発見!』
\ドガガガガガガァァァン!!/
彩雲妖精『同、沈黙!』
神通「結局、一発も撃たずに沖ノ島の深海棲艦を掃討、ですか……」
山城「ほぼ雲龍の開幕攻撃だけでカタが付いてしまったわね……」
日向「我々の瑞雲・晴嵐では新鋭空母艦載機に敵わないのは分かってはいるが……総合戦果が駆逐艦1隻というのは流石に落ち込むな……」
雲龍「ふぅ……」
川内「凄いじゃーん! 初出撃でこんな大戦果挙げるなんて!」
隼鷹「ずっと溜まってたのが爆発! って感じだったなー!」
雲龍「ふふ……いい気分だわ」
彩雲妖精『……? ル級が一隻動いて……雲龍さん、避けて!!』
雲龍「え……?」
\ドォォォン……/
---
--
<鎮守府 港>
山城「艦隊が帰って来ました……」ゲンナリ
雲龍「楽しかったわ」キラキラキラキラキラ
提督「お疲れ様! 雲龍も……あれ、皆無傷?」
日向「砲撃戦に一度も入らなかったからな。敵機も雲龍の烈風が大方撃墜してしまっていた」
川内「お蔭で夜戦どころか私ら何もしなかったよ」
提督「そりゃ凄い! よくやったな雲龍!」
雲龍「ふ……ふふ……」ニコリ
提督「まぁ、詳しい戦果は後で聞こう。今は休んでくれ」
雲龍「そうさせて貰うわ」
神通「はい……失礼します」
日向「ほぼ何もしていないのに、妙に疲れた気がする……」
雲龍「あ、そうだ。提督」クルッ
提督「何だ?」
雲龍「良い艦載機をありがとう。後で、色々してあげる」
一同「「「…………えっ……?」」」
--
彩雲妖精『……? ル級が一隻動いて……雲龍さん、避けて!!』
雲龍『え……?』
ル級『オマエモ……ミチヅレ……』ドォン!ドォン!ドォン!
雲龍『よっと』サッ
ドッパァァァン! ザァァァァッ……
川内『事も無げに避けた!?』
雲龍『きゃっ……水柱の潮が……これは、被弾?』
神通『い、いえ。弾には当たっていませんし、水を被っただけなので……』
雲龍『そう……良かった……。さて』バシュバシュバシュ
彗星一二甲&流星改軍団「「「……」」」ゴォォォッ
ル級『エッ、チョッ……』
雲龍『よくもやってくれたわね……』ギラリ
雲龍『骨の一片たりとも残さないわ』ゴゴゴゴゴ
ドゴォォン!! ドガァァァァン!! ズドォォォン!!
ル級『ユ、ユルシ……ギャァァァッ!!!』
日向『な、なんてオーバーキルだ……』
--
---
<その夜 提督の私室>
提督(色々って何だ……色々って何だー!?)アタマカカエ
提督(そうだよ! 俺だって若い男なんだよ! あんな事言われたら色々想像しちまうだろう!)モンモン
提督(やせ……いかん煩悩丸出し過ぎる! 手料理……『手料理して』って文法が変だし……それとも……)
<コンコン
<提督、居る?
提督「うわぁぁ来たぁっ! い、居るぞぉぉっ!」
雲龍「提督、何を慌てているの……?」ガチャッ
提督「いや、何でもない。ところで、要件は?」
雲龍「昼間に言っていた事だけど……」
提督「……」ゴクリ
雲龍「最近、耳掃除はした?」
提督「え? あ、あぁ……ここしばらくしてないな、そういえば」
雲龍「そう。なら、私が耳かきしてあげる」
提督「み、耳かき?」
雲龍「えぇ。提督は嫌い?」
提督「嫌いではないが……やってくれるんなら、お願いしようかな」
雲龍「そう、じゃあこっちへ」ニコ
ピト……
提督「膝枕か……誰かに見られたら色々言われそうだ」
雲龍「私が弁護するわ」グイッ
提督「……どうだ?」
雲龍「……中々、掃除し甲斐のありそうな耳ね」
提督「ここのところ忙しくてだいぶ放置してたからな……」
雲龍「望むところよ。完璧に掃除してあげる」
サッサッ……
サリサリサリ……
雲龍「手前側は案外綺麗なのね」
提督「外に出てる部分ぐらいは洗ってるからな」
雲龍「これならすぐに中に取かかれるわ」
スーッ……
パリパリ
ズズッ
提督「おっ……」ビク
雲龍「痛かった?」
提督「いや……何でもない……」
雲龍「良いなら、このまま続けるけれど」
スーッ……
パリッペリッ
ズズッ
提督(な、何だ……同じ耳かきの筈なのに……凄く気持ち良い……)
提督(いや、それだけじゃない……)
コココッ、コココッ
コリッコリッ
カリカリカリッ
提督(ごく優しい手つき、掻き方でありながらしっかり取れている……)
提督「雲龍……上手いんだな……」
ツツーッ、ツツツーッ……
カリッ、コリッ、カリカリ
パリリリッ
雲龍「……一ヶ月ずっと待機してる間、私は何もする事無かったの」
スーッ
クククッ、クリッ
カリッカリッ
雲龍「自分でしたり、他の艦娘にしてあげたりしている間に出来る様になったわ」
提督「……何だか申し訳ないな」
パリッパリッ
コリコリコリ
雲龍「良いの。結果的には鎮守府に溶け込むのに役立ってくれたし」
ススーッ
ガサッ、ガサッ
コソコソコソ
ズズッ、ザッザッ
パリッ……パリッ……
提督(ん……? 取れなかったのか?)
ガッガッ
ガサゴソ、ガササッ
ゴッ……ゴッ……
ゴリッ
提督「んおっ」
ズズッ……
ズズッ……
ズーッ……
雲龍「ふふ、大きいのが取れたわ」
ポテッ
提督「おぉ……わざわざ大きいままで取ってくれたのか……」
雲龍「その方が喜ばれると聞いて」
提督「確かにその傾向はある気がする……」
カリッカリッ、コリッ
スイッ
カリカリカリッ
ペリリッ
スイッ
提督(しかし、どんどん出てくるな……そんなに溜まってたのか……)
ツツツッ……
カリカリカリッ
ペリッ
ペリッペリッ、ピリッ
パリリッ
ツツーッ
ツツツーッ……
雲龍「こっちはもうこれで綺麗ね。仕上げに入るわ」
フワッ……
提督「……ィィッ!!」ゾワワワッ
フワッフワッフワッ
モフモフモフ
ゴゾゾゾッ
提督(梵天が……中で……!!)
ズズー
ゴソゴソゴソッ
フワフワフワッ
モフッモフッ
提督(耳かきも上手かったが、梵天もかなり気持ち良い……!!)
モフッモフッ……モフッ……
ふぅーっ……
提督「ぬ……ぉぉぉ……」
雲龍「こっちはこんなものかしら。さ、反対側を見せて」コロン
提督「……おヘソが至近距離に見えるんだが」
スーッ
ペリペリ
ピリッ……パリッパリッ
雲龍「私は気にしないわ」
提督「俺が気にするんだよ……」
パリパリパリッ
スッ
雲龍「あら、女体には慣れてないの?」
スーッ……クルッ
クリクリクリッ
パリパリ
スッ
提督「ずっと男所帯だったからな」
スーッ……
ググッ
ズズズッ
雲龍「今は違うじゃない。提督なら、艦娘なら喰い放題みたいなものじゃないの?」
ググッ……バリッ
グッグッ、グッ……メリメリメリ
提督「……セクハラだぞ……」
雲龍「あらごめんなさい」クス
ミリミリッ
メリッ
パリリリッ
スィーッ……
雲龍「これですぐ手前のは片付いたわ。奥に行くから、動かないでね」
提督「あ、あぁ……」
スィーッ……
提督(耳かきが……普段入れる所より、更に深く……こんな所まで入って来たのは初めてだ……)
……ゴッ
提督(鈍い音……鼓膜のすぐ傍か……)
グゴゴゴ……
ガッガッガッ
グココココ……
ゴコッ、ゴコッ
提督「うわわわ……凄い音がする……」
雲龍「むぅ……頑固ね……大きさは大した事は無いけど」
提督「あぁ、それは……前に取ろうとして諦めた奴だな。怖くてそこまで入れられなかったんだ……」
ゴッゴッゴッ
グググググ
提督(自分でした時は滅茶苦茶痛かったのに……今は全然痛くない……)
ガッガッ、ググッ……
ベリッ
提督(痛みどころか……快感しかない……)
ガガッ、ゴゴゴッ
グイッ……グイッ……
提督(あぁ、もう、剥がれ…………)
ガッ……ガリッ……
ゴッ
提督「ぅぉっ……」
ズズーッ
ポトッ
雲龍「ふぅ……取り出してみたら大きさも結構あったのね」
提督「おぉぉぉ……み、耳の穴が、広がった様な……」
雲龍「後は、細かいのを掬い上げて……」
スーッ
ガザッ、ズゾッ
グッグッ
ググッ、ググッ
バリッ
スッ……
サッサッサッ
クルッ
提督(ま、また梵天が……)
スーッ
フワッ!
提督(き、来た!)
モフッモフッモフッ
フワフワフワ
提督(本当に、なぜここまで…………)
モフモフモフ
クルクル
フワッフワッ
提督(まぁ……何でも良いか……)
ゴソゴソゴソ
フワッ、フワッ、フワッ
ふぅーっ……
雲龍「これでお終いよ。お疲れ様」
提督「あぁ、ありがとう……気持ち良かった……」
ティッシュ「」コンモリ
提督「うわぁ、凄いな……」
雲龍「よくこんなに溜めたわね……痒くは無かったの?」
提督「俺、自分でするの苦手なんだよ……」
雲龍「じゃあ、今度からは私がしてあげる」
提督「い、良いのか?」
雲龍「私を空母として活躍させてくれる限り、ね」
----
---
葛城「雲龍型航空母艦、三番艦、葛城よ!」
提督「俺がここの提督だ。よく来てくれた」
葛城「空母として、全力で戦うわ! ……差し当たって艦載機が欲しいんだけど……」
雲龍「やっぱり、艦載機は持ってないのね」
葛城「えぇ……提督、一番良い艦載機を頂戴よ?」
提督「そう言うと思って今度は事前に用意しておいたぞ! 妖精さん!」
妖精「ホイサー!」
葛城「何々、烈風? 噂の流星改?」
提督「あぁ! 烈風に流星改に、ついでにちょっと苦労して手に入れた試製南山だ!!」
葛城「」
葛城「…………」
葛城「よぉぉし!! 今度こそは! 今度こそはやってやるぅぅぅっ!!!」キラキラキラキラキラ!!!
提督(……もしかして雲龍姉妹って、みんなこんな調子なのか……?)
雲龍「……クスッ」
この後滅茶苦茶した
おしまい
耳かきSSと雲龍のステマでした。
皆々様ありがとうございました。
雲龍さんは今年の夏イベで意識朦朧としながら掘り当てたのですが、良い娘ですね。
"雲"龍だけに、今回はモフモフシーンを増量してみるという実験。
もう後何人かは予定がありますが、その後は誰にしようかな……。
以下、過去作のステマ
扶桑「耳かきを致しましょう」
足柄「耳かきしてあげる!」
名取「み、耳かきを、します!」
天龍「フフフ……耳かきしてやろう」【ウエット型向け】
古鷹「耳かきしましょうか?」
比叡「気合い! 入れて! 耳かきします!」
元スレ
雲龍「耳かきしてあげる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449654692/
雲龍「耳かきしてあげる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449654692/
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コメント一覧 (39)
-
- 2015年12月10日 22:00
- cond値が100ですねこれは・・・
-
- 2015年12月10日 22:06
- 流星改と彗星一二甲と烈風とあと1枠に艦攻積んだとしても
雲龍1隻で開幕5隻落せる訳ねーだろ
エアプの糞がSS書くんじゃねーよ
-
- 2015年12月10日 22:06
- 貴方の方だったか
贅沢言えば「この子がするの?」みたいな意外な艦娘を次はお願いします
-
- 2015年12月10日 22:15
- 雲龍さんはエロいけど、髪と表情がふわふわしてて安心できる。エロより膝枕を選ぶ方は分かってる。
・・・個人的には96式戦を搭載して発着訓練ばかりしてた方が戦果に対する説得力がでたと思う。
雲龍には主入れがありましてな。今は無くなった店で亡くなってしまった父が買ってくれた最初の空母が雲龍だったのです。(処女作はニチモの武蔵)
-
- 2015年12月10日 22:20
- 新人さんに触発された感じなのかな?
良質な耳掻きSS がどんどん上がってくれてホクホクですわ
-
- 2015年12月10日 22:24
- 耳かきSSキテル・・・
-
- 2015年12月10日 22:39
- ほーいいじゃないかこういうのでいいんだよこういうので
-
- 2015年12月10日 22:58
- ヘソの前にぶつかるものがあるんじゃないですかね
瑞鶴や葛城では当たらないものが
-
- 2015年12月10日 23:04
- ここ最近の耳かきSSラッシュ、素晴らしい!
耳カキストよ、もっと世に!!
-
- 2015年12月10日 23:24
- 彼らのネタが尽きるまで耳かきssが堪能できそうだな…!
いつまででも待つぜ
-
- 2015年12月11日 00:16
- ※2
おう、ここは初めてか?
ネタにマジレスしてないで肩の力でも抜こうや(サワサワサワリンチョ
この雲龍さんはどこで邂逅できるのかな?(血眼)
-
- 2015年12月11日 00:38
-
彗星一二型甲と流星改"軍団"に違和感を覚えた 隊とかで良かった気がする。 ここで書き込んでもあれだろうけど
-
- 2015年12月11日 00:39
- ※2 なんで全てゲームに準じてなきゃいけないんだよwww
創作だぞ?何マジギレしてんの?www
-
- 2015年12月11日 00:49
- SSって2chじゃなくてここ宛にメールフォームから直接txt送信してもいいの?
-
- 2015年12月11日 01:12
- ※11
秋津州って艦娘を連れて、6-3に行けば良いことあるかも!!
雲龍さんも見つかるかも!!
-
- 2015年12月11日 01:15
- 耳かきSSが増えるのはいい事ヨ
ただ、見慣れない書き方だったからまた新人が参入したかと思いきや貴方でしたか・・・
しかし、これで残すは駆逐艦と潜水艦。
次回辺りにはこの辺を期待してもいいですよね!?ね!?
-
- 2015年12月11日 01:24
- うおおお!こっちはいつもの人の耳かきSSだ!もっと増えろ〜
-
- 2015年12月11日 01:52
- 開幕爆撃のとこ完全にネタなのに「そんなのありえねーだろ」って喚いてるアホ丸出しのやついるんだろーなー、と見たらまじでいて草
-
- 2015年12月11日 01:52
- 通っている美容院のお姉さんにしてもらっているが気持ちいいんだよな、自分でやるのと違って。
-
- 2015年12月11日 02:32
- ※2
マジレスカコワルイ。
-
- 2015年12月11日 02:45
- 川澄ボイスとあの豊かな胸部装甲で耳かきされるとか…!
-
- 2015年12月11日 02:57
- 耳かきSSはやはりよいもの……
だけど艦娘の方が耳かきされるSSも増えないかな……
-
- 2015年12月11日 05:43
- 雲龍ーー!! 俺だー! ケッコンしてくれー!!
-
- 2015年12月11日 08:35
- ※2 言い方はどうかと思うが、引っ掛かる気持ちはわかる まぁ本題はそこじゃないわけで気楽に読むといいんでない
-
- 2015年12月11日 09:56
- 雲龍やばいよな
なにがやばいってもう雰囲気がやばい
-
- 2015年12月11日 10:33
- 以前瑞鶴に膝枕されてた作品で「雲龍や加賀では見えない表情」みたいなのに「失礼なこと考えてる」って言われてた話が有ったんだがどういう意味
-
- 2015年12月11日 11:16
- メンタルがパフォーマンスに影響するってのはよくあることだし
むしろゲームでのキラキラの影響薄い
-
- 2015年12月11日 14:00
- ※2
お前細かいこと気にするのな
SSなんだから気にすんなよww
-
- 2015年12月11日 14:25
- マジレスもどうかとは思うが、ここぞとばかりに※2に食い付いてる奴等もみっともないぞ
ほどほどにしとけよ
-
- 2015年12月11日 18:03
- ※29
マジレスくんじゃなくてア、スペの池沼くんだからね、調子乗って他の善良な人間に迷惑をかけさせないためにも徹底的に叩くべきだね
-
- 2015年12月11日 18:42
- ※2
泣いてもいいんだぞ。俺の胸でよければ貸そう。
-
- 2015年12月11日 19:34
- 雲龍くらいの爆乳になると下が見えなさそうだなって思いました(こなみ)
-
- 2015年12月11日 20:36
- ※2
ゲームに準じてなければ許さないマンか
SS読むの辞めたら?
-
- 2015年12月11日 20:55
- ※2
お前の艦これ耳掻き機能あるの?
羨ましいなぁ…
-
- 2015年12月11日 22:00
- こんなのばっかり
-
- 2015年12月11日 23:48
- ここぞとばかりに涎垂れ流しながら食らいついちゃってまぁ・・・
だらしない飢えた狼さん達だこと
-
- 2015年12月20日 05:26
- 元祖耳かきさんの安定感。
ねーねーローマが読みたいんだけどー
外人だとどうなるんだろう
-
- 2016年04月05日 18:09
- 雲龍のポアっとした雰囲気と耳かきの親和性が高くてはるかにいいです
-
- 2016年04月29日 21:11
- 雲龍だと持ち物の迫力がありすぎてリラックスより緊張が勝りそう(笑)
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