岡崎泰葉「最近、私を抱く回数が減りましたね」
アイドルマスター シンデレラガールズのSSです。本編設定を一部改編してあります。
岡崎泰葉「最近、私を抱く回数が減りましたね」
マフラー貸してくれますか? えへへ、―――の体温がまだ残ってます♪
モバP「仕事が忙しくてな」
―――の名前を呼ばれると、ああ、求められてるんだなぁって嬉しくなりますね!
モバP「すまない岡崎、機嫌を直してくれ。ほら、りんご飴好きだっただろ?」
泰葉「私が好きだったのは、飴ではなくて飴をくれるお姉さんですよ。
昔、デビューした頃、思い出すな…」
りんご飴のお店はっ!? うぅ~、出店が多すぎてわからなくなっちゃいました~
事務所に行けば何時でも飴のお姉さんがいて…ただ、華やかなだけの世界に憧れてさえいれば良かった。
プロデューサーの事信じてるから…夢、見せてくれる?」
モバP「岡崎。そういった事は子供が気にする事じゃない」
泰葉「幼い頃からモデルをしていたから…子どもっぽくない…のかな。最近は色々な事が解ってきました。
あの頃、プロデューサーは芸能界で何をしていたんですか?」
子どもっぽいですよね。あ、あはは…忘れてください、―――さん
泰葉「今は…それで許してあげます。
プロデューサー、私なら大丈夫だから、もっとお仕事しましょ。LIVEだって完璧にこなして見せますから」
―――のLIVEがファンのみんなにとっての記念日になったら良いなって♪
まずは会場をどうするか考えないと。あはは、想像するだけで楽しいです!
モバP「これが会場への地図とタクシー券だ。一緒に下見をしたから、覚えているよな?」
ステージには慣れてるから平気よ。大丈夫、一人で出来ますから。
ほたるちゃんを迎えに行ってあげて下さい」
えへへ、みんな早く帰って来ませんかねぇ~。―――さん、先に―――とふたりっきりで―――やっちゃいますか?
ちょっと、引かないで!一緒に!
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プロデューサーさん…いつも…ありがとうございます」
―――さん、―――はほんとに嬉しいんですっ!―――と会えたから、―――からアイドルに変身できたんですよ。
モバP「ほたるにプレゼントがあるんだ、時期外れだけどもな。
矢は悪いものを祓うんだ。自分の心の中の闇も、ね」
ほたる「あ、あの…すみません、こんな破魔矢まで…大丈夫ですか? お仕事はちゃんとありますか?
プロダクションの経営は傾いていませんか? 私せいいっぱい頑張ります! 期待に応えます…!」
なんですかその顔っ!もしかしてお仕事がないとか…?ねぇってばぁ!
モバP「―――っ! 仕事ならあるんだ。仕事なら…幾らでも…」
ほたる「すみません…すみません…! 謝ってばかりで…すみません…。
プロデューサーさんが私を抱いてくれるのは…監視の為…ですよね。私が逃げ出したりしないように。
プロデューサーさんは、いい人ですね。私の不幸…伝染してませんか?
頑張ります、頑張りますから…移籍だけはどうか。何回目になるのか数えたくもないんです」
モバP「ほたる。そういった事は子供が気にする事じゃない」
ほたる「誰もが夢を叶えられる訳じゃないって解ってます。今までスポットライトを浴びる事も出来ませんでした。
だけど私、どうしてもトップアイドルになりたいんです…! どんなに不幸でも!」
アイドルに憧れ続けて―――すよ?! もう引けません!
モバP「夢は現実でも見れるんだ。必ず…な。大切なのはアイドルになったその先なんだよ。
ほたるにとっての幸せは何があるんだ? それを叶えてあげたい」
ほたる「でしたら、その。もう少し強くぎゅってして下さい。
プロデューサーさんはあったかいですから、そうしてもらえるとすごく落ち着くんです」
一つでも叶えば良いなって思います。一番の夢はもう叶っちゃったから…
むふふ…大丈夫、皆に隠れて見えないですよ。―――さんの手、あったかい♪
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お仕事でこんな気持ちになるの、初めてかも…たのしい…」
アイドル楽しい…―――…ヘヘ…
モバP「岡崎はアイドル路線の方が好みなのか? モデルから女優への転業を目指す方が、長続きしやすいぞ」
泰葉「芸能界に未練があるわけじゃないんです。プロデューサーは努力しても実らなかったこと、ある? 最近よく考えるの。
アイドルにならなかったら私は普通の女の子だったのかな…? 普通の幸せって、なんだろうって…」
モバP「今日のレッスンはこれで終わりだ。事務所には戻らなくても良いぞ。
将来についてじっくりと考えて見る事も大切だ。今からでも芸能科のある高校へだって編入できる。
普通の女の子みたいに、ランドセルを背負う事も少なかっただろう?」
泰葉「心配してくれるの? なら、プロデューサー、その、私に興味を持ってほしいな…
アイドルになって何が変わるか、まだわからない。でもワクワクしてる
モバP「そうだな。今はあの時とは違う。
1年限りでプロデュース方針が入れ替わる事も無い。二人で考えてみよう」
泰葉「このまま二人でどこまでも…それもいいかなって思うわ…
ねえ、プロデューサー。私が子役の時は雇われのプロデューサーだったのよね」
モバP「ああ、そうだな」
そしてプロデューサーは事務所を出て行った。そうよね」
―――さん、―――とお話しませんか? えへへ、―――は心と心で通じるんです♪
モバP「ああ、そうだな」
泰葉「その後もずっと、雇われプロデューサーをしていた。そうよね」
―――て家事が苦手そうですよね! 手伝いましょうか?
泰葉「つい最近になって、シンデレラプロダクションを立ち上げて。
長年燻っていた私を引き抜いた…そうよね」
―――さん…ステージから揺れる光を見てると…うっ、―――、涙が…
だってこの間まで、―――もあのちいさな光のひとつだったんです。―――さんに会うまで…
モバP「ああ、そうだな」
飴のお姉さんが事務所を出て行った…そうよね」
特別移籍…ですか。そうすれば―――を頂けるんですね。
モバP「……」
泰葉「私のカバンの中にはたくさん詰まってるの。夢も…希望も…ね。私にしか出来ない事…考えてたの」
―――さん、苗字で呼ばれると私じゃないみたいで…
泰葉「今は…それで許してあげます。
レッスンを終えたんですよ、抱きしめて下さい。抱きしめる前にもう一度、私の名前を呼んで下さい。
一度はひび割れた私の心を…貴方は愛で塞いでくれた…。プロデューサーさん、私、きっと羽ばたいて見せるから…」
なんだかお預け食らっている気分で…―――さん、ワクワクとソワソワとドキドキが止まりません!
今日は誘ってくれてありがとうございました。―――さんと―――との記念が増えました♪
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私、お世話になって…その…すこしだけ、不幸せじゃなくなったかもしれません…!」
―――さんに出会って、―――の人生始まりましたね!
モバP「それは良かった。今日はもう事務所の掃除を終えたら、女子寮へ帰りなさい。
明日は撮影のお仕事も入っているから、早めに寝るように」
すこしだけ笑顔の練習もしておこう」
悪徳「ども、お電話しやした悪徳です。ケチなブン屋をさせてもらってやす。これ名刺ね」
モバP「御噂はかねがね。買い取って貰いたいものがあるとか?」
モバP「トップアイドル高橋礼子の夜のレッスン!? 真面目な職業の方々との食事会。
電話番号の交換はしない!? 一夜の契りは大人の魅力。私のTバックはリストバンド…随分と煽り立てていますね。裏は取れているのですか?」
悪徳「なんせこっちも必死なんですよ。安月給じゃお高い店には入れやしねえもんで。
ほらこの角度、連れ立って店に入っていく風に映してあるでしょ。記事の中身もかも!?とかや?だとかで、必死にスペース稼いでる有様で」
悪徳「高橋礼子の女王様っぷりは有名でしょう。若手のP共じゃ相手にならんのですよ。
持て余した事務所が、商品価値の高いうちに移籍先を探しておりやして。あっしの仕事はその為の地ならしですわな」
でも女子寮を立てるなら、どうしても―――が必要ですよね?
モバP「でしたら猶更です。うちの様な弱小新興プロダクションでは、SRアイドルのお迎えは出来ませんよ」
ほたる「どうぞ、粗茶ですが」
モバP「せっかくだが出す必要はないよ、ほたる。こちらはもうお帰りだ」
悪徳「ははぁ、成る程ねぇ。
せっかくのお気遣い申し訳ありやせんね、お嬢ちゃん。貧乏暇無しなもんで」
悪徳「お手が早い。良い娘を仕入れておりやすなぁ、流石は育て屋と名高いP殿だ。
そういった事でしたら引かせていただきやしょう。他にも当てはあるもんで。
あの疫病神がどう化けるのか、楽しみにさせていただきやす」
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そうだ、プロデューサーさん、これ差し上げます。
これで少しでも御恩を返せれば」
―――からの電―――によると、今日の―――さんにはこれが必要みたいです! えへへ、どうぞ♪
―――にとっての初めてのレ―――ダルですね。―――本日をもって特別―――籍が正式に決定いたしました♪
―――の感謝は全部ここに詰めました! 気持ちごと受け取ってくださいね、―――さん
ほたる「すみません。気を…使ったつもりだったのですが」
モバP「なあ、ほたる。運命の出会いって信じるかい?
ほたるがこの事務所へ来てくれたのは、運命じゃないかもしれない。
だけど、約束するよ。移籍はさせない、だからそんな風に泣きそうな顔をしないでおくれ」
―――さんにとっても、―――との出会いが運命の出会いだったらいいなって
ほたる「そんなこと、できませんよ」
―――は信じてますよ! だって、きっと私たちは特別だから♪
泣いても…良いんですよ。
私が一緒に泣いてあげますから」
えへっ泣いてちゃダメですね! ファンの皆には最後まで最高の笑顔を見てもらわないと…!
モバP「すまない、すまない、―――。許してくれ―――」
ほたる「きっと…どこかに…やっぱり有りました、盗聴器。
3つ前の事務所は、あの記者が来てから裏帳簿の存在がばれて潰れてしまいましたからね。
私の経験がこんな所で役に立つなんて…私の人生も無駄じゃなかった…
プロデューサーさん、私本当にこの事務所に…いても良いんですよね?」
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私は…もう見つけちゃいました」
モバP「アイドルをプロデュースして、トップアイドルにすることだよ」
泰葉「私はまだ本当のアイドルになれてないということなんでしょうか?
でしたら、プロデューサーさんは三流のプロデューサーだったんですね」
独立の為にアイドルを使い捨てにして、レアメダルをかき集めてきた」
泰葉「やっと話してくれましたね。
また一つ、私はアイドルに近づけた気がします。次こそきっと…!
飴のお姉さんも、こんな気持ちだったのかな…」
泰葉には、ちゃんと覚えていてほしい」
泰葉「ナナお姉さんは私にとってのアイドルでした。ウーサミンっ♪ ふふふ…
はい、プロデューサー。これが最後のレアメダルです。もう育て屋は辞めてくださいね」
プロデューサーさんの夢を叶えるには、たくさんのレアメダルが必要なんですよね。
そんなーせっかく用意したのに。ピピ! 電波が来ましたよ。じゃあ最後に一つだけナナのお願い聞いてください。
二人で温泉に行きたかった、本当に行きたかった」
泰葉「子役時代の戯言ですよ、忘れてください。
貴方は私にとって、最高のプロデューサーでした。昔も、そして今もずっと変わらずに…
じゃあ、私もう行きますね。ほたるちゃんによろしく伝えてください」
そーれーでーはー、こほん。プロデューサーさんナナからの最後のお願いです。
どうか…どっどうか…ナ、ナナの事…忘れてください♪
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ほたる「プロデューサーさん、泣かなくていいんですか?
私の胸なら、何時でも御貸ししますよ」
モバP「アイドルを辞める話、もう一度考え直さないか?
再デビューしたばかりだし、子供はもっと我儘を言わないと」
どんぶり勘定じゃいけませんからね。私、必ずプロデューサーのお役にたって見せます」
モバP「ほたる。そういった事は子供が気にする事じゃない」
ほたる「ほたるは最初の事務所で頂いた芸名なんです。本当は私、ちひろって言います」
モバP「おいで、ちひろ。
泰葉がフェスで活躍してくれたおかげで、3つの事務所を潰せたからな。これからスカウトが忙しくなるぞ」
プロデューサーさんはあったかいですから、そうしてもらえるとすごく落ち着くんです。
私、幸せです。名前を呼ばれて抱きしめて貰えると、こんなにも嬉しいんですね」
モバP「監視じゃないからな。
ちひろが誰かを不幸にするならば、その分誰かを幸せにするのがプロデューサーの仕事だ」
ちひろ「これからも、私を抱く回数を増やしていってくださいね。プロデューサーさん」
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モバP「仕事が忙しくてな」
「でもあの頃は毎日私を抱いてた、監視じゃなくてね」
服部瞳子「嬉しい、やっと本名で読んでくれるのね。
ふふっ、ごめんなさい、年甲斐もなくはしゃいでしまって」
モバP「すまなかった。迎えに来るのが遅くなってしまって」
瞳子「迎えに来たなら抱きしめて、謝る前に口づけて。口づける前に、もう一度私の名前を呼んで。
私達、出会ってはいけない運命だったのかしら?」
だけど、離れたらまたすぐに迎えに行くよ、何度でも瞳子を抱きしめたい」
プロデューサーさん…はぐれないように、その、手、手を…ひゃあ
瞳子「貴方の手って今でも綺麗で大きいのね…。それに…温かい…。
落ち着いたら…温泉に行きましょう? 今度こそ本当に。
最高のプロデューサーさん、貴方と居るのが私にとって一番の喜びなの」
運命に負けたりなんてしない。だから…もう皆も許してくれるよね)
誰かのためになど…考えたこともなかった…自分自身すら…
運命…信じますか? 私は―――様との出会いは天の思し召しだと思うのです。だから、私の全てを貴方に託します…
大丈夫、貴方が育てたアイドルだよ
おしまい
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IF世界 ウサミンルートの場合
お楽しみの所申し訳ありませんが、新人アイドルのスカウトに成功しましたよ」
安部菜々「歌って踊れる声優アイドル目指して、ナナはウサミン星からやってきたんですよぉっ! キャハっ!
メイドさんのお仕事しながら夢に向かって頑張ってまーすっ! プロデューサー、応援お願いしますっ!」
モバP「菜々!?」
瞳子「ナナお姉さん?」
菜々「……」
ちひろ「あら? お知り合いでしたか? でしたら話は早いですね。
次回のフェスに向けて、皆で一丸となって頑張っていきましょう」
本当におしまい
元スレ
岡崎泰葉「最近、私を抱く回数が減りましたね」
岡崎泰葉「最近、私を抱く回数が減りましたね」
岡崎泰葉「最近、私を抱く回数が減りましたね」
岡崎泰葉「最近、私を抱く回数が減りましたね」
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- P「我思う、故に百合あり。だが、そこに我、必要なし」
- 佐天「なんかセフレ扱いされてる気がする」
- キノ「ミニスカートを着用しないと入国できない国、ですか?」
- シンジ「エヴァって背中に電池を積んだほうがいいと思う」
コメント一覧 (47)
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- 2015年12月08日 04:19
- 何というか、読みにくい
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- 2015年12月08日 04:24
- スタドリの副作用で脳がズタズタになったモバPには理解できない文章だった……
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- 2015年12月08日 04:25
- 何がしたいの?
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- 2015年12月08日 04:41
- よくわからなかったです(正直)
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- 2015年12月08日 04:45
- 文章の内容も書き方もひたすら「読みにくい」
ほたるが出たあたりで読むの止めたわ
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- 2015年12月08日 04:49
- 統合失調症か何か?
-
- 2015年12月08日 04:56
- ニキと言われようが☆1しかねーだろ
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- 2015年12月08日 05:20
- 読みにくい
-
- 2015年12月08日 05:35
- 良い悪い以前の問題だった
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- 2015年12月08日 06:01
- 演出にすらなっとらん
ただひたすらに読みにくい
-
- 2015年12月08日 06:43
- ただただ作者の脳内だけで完結してる作品をまとめられても困るわ
-
- 2015年12月08日 06:45
- 頭の病にしか見えんぞ……
-
- 2015年12月08日 07:05
- Pがスカウトしたアイドルを甘言で騙して最後にはモバコインと引き換えに売り払ってるって話だろ
読みにくいのは確かだが理解できないとかア,スペかよ
-
- 2015年12月08日 07:05
- 作中のパイセンが本当は瞳子さんで
ほたるはちひろさん…?
それともパイセンはちっひにレアメダルにされて瞳子さんはいきなりの登場?
前者なら読みにくさをのぞけば最後まで読んで初めて価値のわかるSSだった。脳内妄想垂れ流してるだけのSSよりはマシって感じ(面白いとは言っていない)
後者なら読みにくいし分かりにくいだけのくそSSだと思う
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- 2015年12月08日 07:37
- 非常にわかりにくいけど最後まで読めた
結果、特に面白い話ではないことがわかった
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- 2015年12月08日 07:53
- 岡崎泰葉→瞳子さんの子役時代からの芸名
白菊ほたる→ちひろさんの芸名、引退後事務員に
って話のギミックは面白かったけど、セリフ毎にウサミンの会話がフラッシュバックするのがクドくて読みにくかったです(小並感)
あと泰葉→瞳子はともかくほたる→ちっひの関連性の無さとモロバレしてるウサミンのモノローグが叙述的にも残念
-
- 2015年12月08日 08:15
- わけわかめ
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- 2015年12月08日 08:25
- 題名に釣られたけど読みにく過ぎてわけ分からん
演出にもなってないよ
-
- 2015年12月08日 08:33
- 理解できないやつはアス.ペ(笑)らしいが理解できたところで糞は糞
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- 2015年12月08日 08:40
- アホらしい
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- 2015年12月08日 08:46
- よかった、わけわかんねーって思ったの俺だけじゃなかった
ほたる=ちっひ はともかく
パイセン=瞳子さん で合ってる?
で、菜々さんは?
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- 2015年12月08日 09:38
- せっかくの泰葉SSかと思ったらゴミだったわ
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- 2015年12月08日 09:50
- ああ、良かった
やっぱり読みにくいよね
名前の部分も二人以上の隠しがありそうだし
よく分からなかった
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- 2015年12月08日 09:56
- このSSが理解出来なきゃアス・ペならアス・ペでいいです
理解したくもならないクソSS
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- 2015年12月08日 10:09
- むしろこの作者がア/スペだろ頭の中身腐ってそう
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- 2015年12月08日 10:23
- 無理やり頭を捻ってようやく理解出来るようなお話をSSなんかに求めてねぇから
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- 2015年12月08日 10:47
- 意味が解らん、日本語からやり直せ
-
- 2015年12月08日 11:05
- すげー読みづらい
作者の頭の中ではなんかストーリーがあるんだろうけどわからんのよ
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- 2015年12月08日 11:05
- なんだこればかじゃねえの
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- 2015年12月08日 11:07
- 読みにくい
わけがわからん
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- 2015年12月08日 11:19
- 作者はメンヘラさんやろ、結構ガチで。
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- 2015年12月08日 12:04
- 最後まで読めなかったわ
読みにくすぎ
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- 2015年12月08日 13:21
- この作者は本当におしまいの時点でss書くの事を辞めて欲しかった
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- 2015年12月08日 17:39
- 散々な評価で草
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- 2015年12月08日 21:22
- 内容読まずに叩いてる奴が多いのかと思って読んでみたら本当に面白くなかった
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- 2015年12月08日 23:12
- 泰葉を手放して10年かけて再会
菜々さんはまだ17歳なんですかねぇ・・・?
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- 2015年12月09日 01:00
- ただ単純に文章として読みづらい
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- 2015年12月09日 01:51
- SSとか気持ち悪い
家の自由帳にでも書いとけ
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- 2015年12月09日 03:42
- 読みにくい、分かりにくい、そもそも菜々さんのセリフのフラッシュバックがくどい
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- 2015年12月09日 13:56
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- 2015年12月09日 15:32
- あ、ふーん
で何も思わない内容
つまらん面白いすら無い
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- 2015年12月11日 09:52
- なんだこれ('A`)
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- 2015年12月19日 12:24
- ×理解できない
○理解する気にもならない
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- 2015年12月19日 17:11
- 「どんでん返し」が先にあってキャラクターはどうでもいい感じ、つまり駄作
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- 2015年12月23日 07:28
- なんか雰囲気だけが先行しちゃった感じだな
読み辛いしキャラの雰囲気もなんか違うし
まぁ後は単純に読み辛い
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- 2015年12月29日 10:01
- ゴミだな
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- 2016年02月12日 21:20
- はー