提督「北上さんとケッコンカッコカリしたいけど…」
提督「うむ…」
北上「ふんふんふーん~」
提督「………」
提督(スーパー北上様こと北上さんはうちの秘書官だ)
提督(初期から鎮守府を支えてくれた、俺にとってなくてはならない大切な艦娘だが………どうも距離感が掴めない)
提督(というのも彼女の性格が非常に掴みにくいのだ。のらりくらりしていると言うか………)
提督(恥ずかしい事に、彼女がこの鎮守府に来てから大分たった今でも距離が測れずにいる)
提督(同期の提督の大多数は既に仲を深める…いわゆるケッコンカッコカリするなど何らかの進展はあるのだが、俺は未だに現状維持という所だ)
北上『ん、提督。それなに? ケッコンカッコカリ? ふーん?、へー…ほーん。面白いねぇー』
提督(面白いってなんだ面白いって! 一応興味はあるのか? だけどそのあと一切触れてこないし……よく分からない)
北上「あ、提督ー。時間だよぅ」
提督(くそぅ……本当によく分からない! 俺は……正直、北上さんが好きだ。共に修羅場をくぐり抜けて行くうちに彼女に惹かれてた。ケッコンカッコカリしたいが…)
北上「提督ってばー」
提督(だが…北上さんがどう思っているか分からないのに申し込むのは……怖い。玉砕したら立ち直れないだろう)
北上「おーい、提督?」
提督「へ? うわっ、顔が近い!?」ビクッ
北上「そりゃまあ、顔を覗き込んでるからねぇ。夕食とってくるね?」
提督「あ、ああ……」
北上「じゃ、行ってきまーす」ガチャッバタン
提督(まぁ嫌われてはいないのかなぁ………)
提督(とにかくこのままじゃモヤモヤする。少しずつ距離感を確かめてみよう)
ーーーー
ーーーー
北上「あ?酸素魚雷重いなぁ……」
提督(先ずは呼び方を変えてみよう)
提督(知り合いの提督の話だと、ある程度仲が良いと呼び名を変えても許容してくれるらしい……)
提督(よし、ここは北上さんから北上ちゃんで試そう)
提督「おーい」
北上「ん、提督? どうしたの?」
提督「北上ちゃん、魚雷運ぶの手伝うよ」
提督(さぁ…どうだ)
北上「ん? んー……じゃあ少しお願いしようかなぁ」
提督(あれ?)
北上「はい、気を付けて持ってね」
提督「あ、ああ」
提督「た、確かに重いな…」ガチャガチャ
提督(くそっ。怒るでも照れるでも無く、まさかのスルーか?! やるな…北上さん)
北上「あたしもまだまだ若いと思うんだけどねぇ……あ、ここまででいいよ。後はあたしが運んでおくから」ガチャガチャ
提督「分かった。しかし、本当に重いんだな」
北上「ま、こればかりは仕方ないよ。それに大井っち曰く、この重さも大事らしいよ」
提督「そうなのか…」
北上「あ、そうだ。ねぇ、提督」
提督「ん?」
北上「何でさっきは北上ちゃんなんて呼んだの?」
提督「へ?!」
提督「そ、それはだなぁ…」
提督(くそっ……まさか今聞いてくるとは。完全に不意をつかれた?!)
提督「な、何と無くだ…」
北上「何と無く?」
提督「うん……」
北上「ふーん…」
提督「…………」
北上「んー、まぁそういう時もあるよねぇ。まあいいや。じゃあ、また後でね。手伝ってくれてありがと」ガチャ
提督「うむ…」
提督(畜生! またよく分からないぞ! そういう時もあるって何だ?! 嫌なのか? 良いのか? 分からない。分からないよ北上さん!!)
提督「ん? 北上さん。魚雷を保管するところはそっちじゃ無いぞ」
北上「ん? あーごめん……そうだった。いけない、いけない…」ガチャガチャ
提督「気を付けて運べよー」
北上「了解?」
提督(ふむ……もっと別な方法で試してみるか…)
ーーーー
北上「あ?駆逐艦の相手をするのは疲れるなぁ…。どうしてあいつらは体に登りたがるんだろう」
提督(次は軽いスキンシップを試してみよう)
提督(知り合いの提督曰く、ケッコンカッコカリできるレベルならスキンシップぐらい当たり前らしい)
北上「あ……駆逐艦にあげるお菓子切らしてる。んー、たまには北上さま、お手製のを食べさせるか」
提督(目安としては後ろから突然目隠しをして、だーれだって言うアレが仲良くできるレベルだと良いらしいな………本当かよ?)
提督(まぁどちらにしろ俺には出来ない………何たって恥ずかしいからな)
提督(ここは一つ、後ろから肩を揉むにしよう。これなら万が一ダメでも誤魔化せるしな)
提督(よし、行くぞ!)
提督「………」ガシッ
北上「ん?」
提督「………」モミモミ
北上「ん………ああ…」
提督(ど、どうだ?)
北上「いいね……気持ちいいよ…」
提督(お?!)
北上「ありがとね……大井っち」
提督「って、そっちかい!」
北上「へ?」クルッ
提督「あ」
北上「……提督じゃん。何してんの?」
提督(あ……これマズイやつかな)
提督「えーと…スキンシップ?」モミモミ
北上「ああ……なるほど」
提督「………」モミモミ
提督(やばいどうしよう)
北上「………提督」
提督「な、なに?」
北上「ちょっと強いかな…」
提督「あ…わ、悪い」モミモミ
提督「………」モミモミ
提督「あの、北上さん?」
北上「ん?」
提督「怒ってない?」
北上「何で怒るの?」
提督「いや……セクハラじゃんとかあるかもしれないし」
北上「あー、そういう人もいるかもねぇ」
提督「北上さんはどう?」
北上「ん?……よくわかんない」
提督「さいですか…」
この後めちゃくちゃ肩揉んだ。部屋に来た大井さんに睨まれた。結果よく分からなかった。
ーーーー
北上「はぁ……お腹空いた…」
提督「はぁ……」
提督(結局わかんないままだなぁ)
提督(少なくとも嫌われてはないのは分かったけど……好かれてるのかはわからない…)
提督(このまま申し込んだらもしかして…)
北上『え、もしかして勘違いさせちゃった? んーごめん無理かな』
提督(何て言われたらうわああああああぁぁぁぁ……)
北上「何さっきから顔芸してんの…」
提督「いや……色々難しいなって…」
北上「あー、確かに。色々難しいよねぇ」
提督(お前の事だよおおお!!)
提督(多少の危険は伴うが……仕方ない)
北上「?」
ーーーー
ーーーー
コンコン
提督「どうぞ」
大井「失礼します。どうしたんですか、提督?」
提督「ああ、よく来てくれた。……実は大井さんに相談したい事があってな」
大井「何ですか、そんな深刻そうな顔をして…何かあったんですか?」
提督「うむ……今から言うことは口外無用だからな…」
大井「は、はい…」
大井「は、はい…」ゴクリ
提督「俺の事好きかな?」
大井「……は?」
提督「いや…その、北上さんって俺の事どう思ってるのかなって。好きとか嫌いだとか…何か聞いてないか?」
大井「……魚雷撃ちますね」ジャキッ
提督「ちょ、待った待った!」
大井「辞世の句は『ちょ、待った待った』ですね。分かりました」ガチャン
提督「これには訳があるんだって!!」
大井「…………何ですか?」
提督「そのですね……」
ーーーー
ーーーー
提督「……というわけなんだ」
大井「………」
提督「それで…北上さんと仲の良い大井様に相談をさせてもらったわけでありまして…」
大井「………中学生か!!」ガンッ
提督「ひぃっ!」
提督「いやでも……」
大井「そのくらい自分で解決しろや!!」ガンッガンッ
提督「ひぃぃっすいません!」
大井「はぁ……はぁ……」
大井「………」
大井「まぁ…気持ちは分からなくはないです」
提督「え?」
大井「北上さんは、そういうとこありますから」
提督「ああ、やっぱそうなのか…」
大井「それも含めて北上さんですよ。ま、私くらい北上さんLOVE勢になれば以心伝心ですけどね」
提督「くっ……まだ俺にはLOVEが足りないのか…」
提督「何?! お、教えてくれないか?」
大井「そうですね……」
大井「…………」
大井「……嫌です」
提督「ええ?!」
大井「こういう事は自分で解決すべきです。男でしょう?」
提督「ぐっ……確かに」
大井「まあ頑張って下さい。撃沈しても骨は拾いますから」
提督「縁起でもない事言うなよぉぉ……」
大井「ただ……どんな方法にしろ北上さんを泣かせたら………わかりますね」ジャキッ
提督「は、はい」
ーー
提督「くぅ……大井さんの意地悪め……」
提督(まあ確かに俺自身で確かめなければいけないってのは正しいな……)
提督「こうなったら、もう直接聞いちゃうかな…」
北上「何を?」
提督「うぎゃあああ!?」
北上「何さ、そんなに驚いて…」
提督「い、いや何でもない。大丈夫だ」
北上「そう?ならいいけど…」
提督「と、突然どうしたんだ?」
北上「いや提督が呼んだんじゃん。書庫の整理するって…」
提督「あ、そうだったな…失礼」
ーー書庫
北上「んよっ、どこいっしょっと」
提督「ふぅ……後は棚上だけだな…」
北上「んん…結構疲れるねぇ」
提督「悪いな…手伝わせて」
北上「んーん、別にいいよ」
提督「よし、じゃあ脚立に上がってくれないか。下から渡していくから」
北上「了解?」
提督「よし、じゃあ行くぞ」
北上「ほい、どうぞ」
提督「よし、次」
北上「ほいほい」
北上「ん、了解………え?」パキッ
提督「え?!」
提督(き、脚立が!)
提督「北上さん危ない!」
ドンガラガッシャーン
提督「いてて………」
提督「だ、大丈夫か北上さん」
北上「う、うん……」
提督「そうか……ん、なんか柔らかい…」モミモミ
提督「え……」
提督「あ……こ、これは」
提督(庇った勢いで、丁度北上さんを押し倒す体制になってしまった?! しかも手は乳房を掴んでいるだと?!)
北上「………」
提督(ど、どうする。不可抗力とはいえ既に1、2モミしてしまった。これで誰かを呼ばれたりでもしたら変態提督間違いなしだ)
提督(く、くそ……柔けえなぁ。北上さん以外とあるんだな……じゃなくて早く弁解しなければ! 泣かれでもしたら大井さんに…大井さんに……)
北上「ねぇ……提督」
提督「は、はい」
北上「柔らかい?」
提督「へ?」
北上「いや、他人からの感触ってどうなのかなって。柔らかい?」
提督「そりゃあ、まあ…」
提督「は、はぁ…」
北上「もっと牛乳飲めって事かなぁ…大井っちなんかはマシュマロみたいなんだけどね」
提督「……」
提督(な、何だ? 普段通り? 怒ってないのか?)
提督「あの……北上さん?」
北上「ん?」
提督「その……不可抗力だけど押し倒した体制に加え、間違えて乳房を揉んでしまったわけですが……怒ってない?」
北上「なんで怒んの?」
提督「だってお○ぱい揉んじゃって」
北上「うん」
提督「うんって……怒らないの?」
北上「んー、別に?」
提督「???」
提督(…………)
提督(………んん?!)
提督「あのー、もしかしたら失礼な事をお聞きしますが」
北上「うん?」
提督「北上さん、俺の事好きとか?」
北上「うん、好きだけど」
提督「えぇ……」
北上「あ、嫌だった?」
提督「いや……実は俺も好きなんだけどさ」
北上「へー、良かったぁ」
提督「ケッコンカッコカリしてくれる?」
北上「もちろん。いいよー」
提督「そ、そうか」
北上「…………どしたの?」
提督「いやー、実を言うとここ最近ずっとモヤモヤしてたわけですよ」
北上「ふむふむ」
提督「北上さんとケッコンカッコカリしたいけど…北上さんがどう思ってるかわかんなくてさ」
北上「あー、成る程……分かりづらい奴だもんね…ごめん」
提督「ほんとだよ………まあでも良かった…」
提督「あ、言っとくけど本気だからな! ムードもへったくれもない申し込みだけどさ……ごめん」
北上「いやいや、あたしも悪いのさ。それにケッコンカッコカリ申し込まれて冗談だとは思わないよ」
北上「んー……でも、提督だけ本気の意を示してなんか不公平かな」
提督「いやいや別にそんな事…」
提督「え?」
北上「例えば…ほら」ピラッ
提督「ぶっ…ちょっ」
北上「あたしには派手だと思うんだけど……提督と2人になる時は着ていけって大井っちがさ。気づかなかった?」
提督「気づかなかった……って、気づかないだろ! 俺はスカート覗く趣味はないぞ!!」
北上「あははー、そうだよねぇ」
提督「というか早く隠せ…!」
北上「…………」
北上「提督、この後って何かあったけ?」
提督「いや、特にはないが……」
北上「そっか………じゃあ………する?」
北上「いいよ……提督」
提督「……本気なんだな」
北上「ここで冗談は言わないってー」
提督「……それもそうだな」
北上「あははー、もうちょと恥じらいを見せれたら分かり易いんだけどねぇ」
提督「……! いや、十分わかったよ」
北上「へ?」
提督「耳が真っ赤だよ。北上さん」
北上「………そっか……へへ///」
北上「……あのさ」
提督「ん?」
北上「…………好きでいてくれて、ありがとね。提督///」
提督「……!?」
提督「そ、それは卑怯だよ…//」
北上「えへへ……好き///」チュッ
ー完ー
元スレ
提督「北上さんとケッコンカッコカリしたいけど…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448884892/
提督「北上さんとケッコンカッコカリしたいけど…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448884892/
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コメント一覧 (46)
-
- 2015年12月01日 22:13
- ん?北上さんって大井のダッチワイフじゃないの?(アニメ感)
-
- 2015年12月01日 22:19
- するする〜♪
-
- 2015年12月01日 22:26
- ※1
何言ってんだ大井っちが北上様のダッチワイフだったろう(おめめぐるぐる)
-
- 2015年12月01日 22:29
- 北上さんは私の婿
-
- 2015年12月01日 22:30
- 甘ぁぁぁぁぁい!!!!!
-
- 2015年12月01日 22:33
- クソレズコンビ
-
- 2015年12月01日 22:39
- うーん、何かちょっと足りない気がするなー
何がとは言わないけど
取り敢えず壁殴っときますね
-
- 2015年12月01日 22:45
- 最後で一気に甘くなりましたわ
こういう北上さんとの関係も悪くないけど、やっぱり何考えてるのか分からなのは現実的にはキツいかなぁ
-
- 2015年12月01日 22:57
- 北上さんは可愛い。 はい、復唱!
-
- 2015年12月01日 22:59
- スーパー北上様はスーパーかわいい!
-
- 2015年12月02日 00:25
- このコーヒー、底に砂糖沈んでたんですけどー
-
- 2015年12月02日 00:33
- はい!木曽様かわいい!
-
- 2015年12月02日 00:53
- おうE5の駆逐艦砲雷カットイン2発くらっても中破で耐えてくれてよっしゃさすが北上様となったけどその後補給艦の砲撃食らって結局撤退することになったがぜんぜんきにしてないよ
-
- 2015年12月02日 01:07
- うむぅ
-
- 2015年12月02日 01:22
- 壁が足りなくて大和型の装甲板頼んだらRJが届いたんだが……
-
- 2015年12月02日 01:29
- ※13 あそこは大体クソワ級が悪い
というか、ワ級に殺意を覚える日が来るとは思わんかった
-
- 2015年12月02日 01:32
- 芸術は爆発だ。渇。
-
- 2015年12月02日 01:37
- きたかみさまとの間合いってこんな感じだよな
-
- 2015年12月02日 01:58
- 大井っちいい娘だなぁ…
そして北上さんは気を使わないスタンス維持に割と気を使うタイプな気がする…やっぱりいい娘
-
- 2015年12月02日 02:08
- ※12
木曾の漢字間違えるとか起訴も辞さない
-
- 2015年12月02日 02:17
- 良くないなぁ……こういうのは……。
ここからじゃないか。
-
- 2015年12月02日 02:50
- 続きかいてくれよな〜頼むよ〜
-
- 2015年12月02日 03:46
- 北上さま嫁って基本性能重視のジュウコンだよね
つまり北上さまはセフレ
-
- 2015年12月02日 04:11
- 北上様が本妻のおれに謝れ
北上様SSの中でもトップクラスに良かったです!
-
- 2015年12月02日 04:43
- もれなく着いてくる大井っちがせふれ
-
- 2015年12月02日 05:46
- 最近北上さんと提督のが多くて嬉しい、甘いなぁ
-
- 2015年12月02日 07:30
- おいなんかブラックコーヒーが甘いぞ
-
- 2015年12月02日 07:56
- 北上と大井が揃うと、北上を守る為と提督と関係を持った挙げ句北上とケッコンカッコカリをしようとした提督の首絞めて植物状態にする薄い本思い出すな
-
- 2015年12月02日 09:03
- 魚雷の件でちょっと動揺してるのがかわいいと
-
- 2015年12月02日 09:19
- あれだな北上ちゃんって呼ばれて動揺してるよなこれ
どうすっかな北上さん99になったがカッコカリするか迷うな
鳳翔さんが99になるまで我慢かな
-
- 2015年12月02日 11:40
- 今回の秋イベ北上さん活躍の場が少なくて悲しい
E3が終わらなくてE4行けてないのも原因だけど
うちはとっくの昔にケッコンしてます
-
- 2015年12月02日 12:35
- ※11
これがなんか一番しっくりくる
-
- 2015年12月02日 15:25
- 北上様は信頼関係があるのが確認できれば付き合い楽だと思うけどな
-
- 2015年12月02日 19:10
- ※29も触れてるが、魚雷運ぶときに「ちゃん」づけで呼ばれてちょっと抜けちゃうことしちゃう北上さんがすごく可愛い。
-
- 2015年12月02日 22:28
- や北1
-
- 2015年12月03日 03:28
- …轟沈しちまったよ
-
- 2015年12月03日 13:20
- 本妻も何も北上様だけよ
-
- 2015年12月03日 16:51
- 毛根の守護神北上
-
- 2015年12月03日 19:12
- 愛の至近弾で轟沈寸前
-
- 2015年12月03日 20:23
- 北上さまは人気者だなあ
じゃあ俺は大井っちさまとケッコンすますね
-
- 2015年12月08日 01:54
- 甘い
-
- 2015年12月10日 02:47
- 伊東ライフの北上様もいいが
こういう北上様もいいね
-
- 2015年12月15日 06:53
- いいわぁ
-
- 2016年01月12日 16:34
- 北上に限らず伊東ライフはキャラ崩壊がちょっとキツイ
-
- 2017年08月29日 17:24
- 良いぞー!続きは無いのかー!
-
- 2018年05月27日 16:02
- 泥の中に手を突っ込んだ時のような柔らかさがありましたとさ