みく「悪の組織?」 ヴァンプ将軍「アイドル?」
アニメ 天体戦士サンレッド×アイドルマスター シンデレラガールズ
今までのSS
かな子「超無謀パフェかぁ・・・・・・」
シャロ「ご注文はアイドルですか?」
美波「プラウダ高校?」
れんげ「にゃんぱすー」 きらり「にょわー☆」
P「お2人が無事で・・・・・よかったです・・・・・」ボロボロ
みく「Pチャアアアアアアアアン!!!!!!」
李衣菜「何でこんな事に・・・・・・」
話は・・・・数日前に遡る・・・・・
瑞樹「さて今週のマッスルキャッスルは!」
愛梨「まさかの同部署対決!ニュージェネレーションズとアスタリスクの皆さんです!」
みくりーな「はーい!」
NG3人「頑張りまーす!」
愛梨「まさかこんな形で決着がつくとは・・・・そこも楽しみですね!」
みく「あの時は妬みや嫉妬の方が大きかったけど・・・・今はただ純粋に・・・・アイドルとして勝負を挑むにゃ!」
李衣菜「気合入ってるねー」
凛「よく考えたらこういう番組出るの初めてだね」
未央「楽しみだねー」
卯月「が・・・・頑張ります!」
瑞樹「それは・・・・これよ!」
みく「これは・・・・・」
未央「どっかの町の写真?」
李衣菜「2枚あるけど・・・・・」
卯月「いったいこれは・・・・・」
愛梨「負けたた方は神奈川県にある謎の組織の慰問ライブ、勝った方は群馬県にあるごく普通の高校の文化祭でライブをしてもらいまーす!」
凛「謎の組織って・・・・大丈夫なの?」
愛梨「連絡してみたら割と気さくに話してたので大丈夫だと思いますよー」
李衣菜「ホントかなぁ・・・・・」
未央「謎の組織には関わりたくないしねー」
愛梨「それでは、まず最初のゲームを・・・・・」
卯月「あの・・・・・1つ質問いいですか?」
瑞樹「何かしら?」
卯月「何で私だけショートパンツじゃなくてブルマなんですか・・・・・」///
愛梨「そこは気にしないでください」
瑞樹「恥ずかしいのね、わかるわ」
みく「また負けたにゃー!!!!!」
李衣菜「あそこで卯月ちゃんのヒップアタックさえなければ・・・・・」
みく「李衣菜チャンモロに喰らってたからにゃー・・・・・」
李衣菜「背中にお尻の跡とかついてないよね・・・・・・」
李衣菜「まぁロックではあるけどね・・・・・」
みく「こんなロックいらんにゃ・・・・」
P「ご安心を、私がついてますので・・・・・」
李衣菜「まぁそうだけど・・・・・」
みく「頼りにしてるからね!Pチャン!」
みく「え、なんの音・・・・ってあれは!?」
李衣菜「な、何でミサイルが!?こっちに来る!」
P「お2人共!危ない!」
ドン
李衣菜「え・・・・・」
ドカアアアアアアアアアアン!!!!!!
みく「Pチャーン!!!」
みく「Pチャンしっかり!」
P「お2人が無事で・・・・・よかったです・・・・・」ボロボロ
みく「Pチャアアアアアアアアン!!!!!!」
李衣菜「何でこんな事に・・・・・・」
??「でもどっかからPちゃんって声聞こえたよね・・・・・それに反応したんじゃない?」
みく「え、Pチャンって・・・・・」
李衣菜「ここにいるよね・・・・・」
??「君達ごめんねー恐がらせちゃって・・・・・」
李衣菜「え・・・・嘘・・・・?」
みく「ぬいぐるみが・・・・動いて喋ってるにゃ・・・・」
みく「Pチャン・・・・よかった・・・・のかにゃ?」
李衣菜「いや重症でしょ・・・・」
P「とりあえず病院に行ってきますので、お2人は組織からのお迎えが来るまでここにいて下さい・・・・・」
スタスタ・・・・
李衣菜「行っちゃった・・・・」
みく「大丈夫かにゃ・・・・・」
??「多分そうだよ」
李衣菜「そういや・・・・君達は何者なの?」
??「おっと紹介が遅れたね」
??「僕達は悪の組織、フロシャイムに所属する怪人軍団!アニマルソルジャー!」
ドドン!
??「僕はデビルねこ!」
ウサコッツ「この子はPちゃん・改!」
Pちゃん「・・・・・・」(現在スリープモード)
みく「この子もPチャンっていうんだにゃ・・・・・」
デビルねこ「そして最後はヘルウルフ!」
ヘルウルフ「オマエ、コロチュ」
みく「え?」
李衣菜「全然迫力ないよ・・・・・」
ウサコッツ「撫でないでよ!ぶっ殺すよ!」
みく「菜々チャンにも見せてあげたいにゃー」
デビルねこ「ところで君達が僕達の為に来てくれた346プロのアイドルさん達かな?」
李衣菜「あ、うんそうだけど・・・・・」
みく「そんな簡単にアジトに入れていいのかにゃ?」
デビルねこ「え?だってご近所さん達も皆知ってるし・・・・・」
李衣菜(ねぇ、この子達ホントに悪の組織なのかな・・・・)ヒソヒソ
みく(でもミサイルでPチャン怪我しちゃったし・・・・用心しとくに越したことはないにゃ・・・)ヒソヒソ
ウサコッツ「何ブツブツ言ってんの?早くついて来てよ」パタパタ
ウサコッツ「ここだよ」
みく「うわ、普通の一般家屋・・・・」
李衣菜「案外大した組織じゃないのかも」
ウサコッツ「ただいまー!アイドル連れてきたよー!」ガララ
??「お、帰ったかウサ!」
??「待ちくたびれたぞ」
みくりーな「!?」
李衣菜(やっぱりヤバイかも・・・・)ガクガク
ウサコッツ「この子達がアイドルだよ」
みく「は、初めまして・・・・アスタリスクの前川みくです・・・・・」
李衣菜「同じく・・・・・多田李衣菜です・・・・・」
??「おお!活躍は聞いてるぜ!俺はメダリオ!よろしく!」
??「俺はカーメンマンだ!なぁ今度蘭子ちゃんのサインもらってきてくれよ!」
みくりーな「は、はぁ・・・・・」
カーメン「うるせーよ!お前だってこの前ラーメンの食べ過ぎをヴァンプ様に注意された時、「美味しいから大丈夫っすよ」とか言ってたじゃねーか!」
メダリオ「いいだろ!かな子ちゃん可愛いんだから!溶かすぞ!」
カーメン「呪ったろかコノヤロー!」
ニュル
天井「はいはい、喧嘩はいいからお客さんにお茶でも出したら?」
メダリオ・カーメン「じゃあお前が出せよ!」
みくりーな「また変なのが出てきた・・・・・・」
メダリオ「ヴァンプ様は戦闘員と買い物行ったぜ、他の奴らはそのうち来るんじゃねーか?」
李衣菜「ヴァンプ様?」
カーメン「ああ、ここで一番偉いお方だ」
みく「何でその人が買い物を・・・・・・」
メダリオ「まぁそういう人だからな」
カーメン「夕食は期待してていいぜ」
みく「何か夕食までごちそうになる流れになってるにゃ・・・・・」
??「失礼しまーす!」
李衣菜「何か大勢の声が・・・・」
メダリオ「お、皆来たみたいだな」
みく「皆って・・・・まさか・・・・」
怪人軍団「どーもー」
みくりーな「!?」
ギョウ「生で見られるなんて感激だぜ!ところで莉嘉ちゃんは来てねーの?」
ゲイラス「みりあちゃんにも会いたかったですよ・・・・・」
アーマータイガー「うっす!自分杏ちゃんといつか話したいっす!」
ヨロイジシ「何を言うか!一番はきらり殿でござろう!」
アントキラー「折角智絵里ちゃんのために四葉のクローバー探してきたのにな・・・・」
モゲラ・モギラ「探したの僕らじゃないですか・・・・・」
ムキエビ「俺なんてアーニャちゃんの為にロシア語勉強中だぜ!」
ガメス「そ、そうっすね・・・・」
タイザ「アイドル♪アイドル♪」
みくりーな「あわわ・・・・・」
李衣菜「そういや私もこの前TSU〇AYAでラブライカのCD買ってる左手がハサミのおっさん見かけたな・・・・・」ヒソヒソ
みく「嘘!?それでどうなったにゃ!?」
李衣菜「18禁レンタルコーナーに入ってった」
みく「は?」
カーメン「いいじゃねーかよ細けーな!」
アントキラー「一応借家なんだから気をつけろよな!」
李衣菜「あの2人兄弟なの?」
メダリオ「ああ、4000年以上生きてて2つ違いの兄弟だ」
みく「何それ・・・・ウサミンもびっくりだにゃ・・・・」
みく(でも親近感わくにゃー・・・・・)
李衣菜「順応早いな・・・・」
ハンマーヘッズ「あ、そういうことなら・・・・・」
トビウオン「僕らみくにゃんの大ファンっす」
みく「」
李衣菜「見事に魚介系ばかり・・・・・」
??「ただいま~」
ウサコッツ「あ、ヴァンプ様帰ってきた!」
ヴァンプ将軍「ごめんね~遅くなっちゃって」
戦闘員1号「食材買ってきましたよー」
戦闘員2号「今夜は鳥ダンゴ鍋ですよー」
みく「この人が・・・悪の組織のボス・・・」
李衣菜「普通のオジサンじゃん・・・・」
メダリオ「ほら、今朝話した・・・・」
ヴァンプ「あ!あ~歌手の人ね、ホントに来てくれたんだ」
みく「歌手って・・・・」
李衣菜「まぁ間違ってはいないけど・・・・・」
1号「スミマセン、ヴァンプ様こういうのに疎くて・・・・」
みく「作戦?」
1号「ああ気にしないで下さい」
李衣菜「所でこの組織って何をしてるんですか?」
ヴァンプ「え?世界征服だけど」
みくりーな「!?」
李衣菜「その割には空気がゆるい!ゆるすぎるよ!」ヒソヒソ
みく「まぁでも仕事は仕事・・・・きっちりやろうにゃ!」ヒソヒソ
李衣菜「そうだね・・・・」ヒソヒソ
ヴァンプ(何話してるんだろ・・・・・)
ヴァンプ「それについては・・・・1号、説明して」
1号「あ、はい」
1号「え~今から我々は対決に行くので、その後にライブを行う予定です」
李衣菜「対決?誰と?」
李衣菜「何か急にシリアス調になったな・・・・」
ヴァンプ「我らが永遠の宿敵!天体戦士サンレッド!」
バーン!
みく「サンレッド?」
1号「この近くに住んでるヒーローですよ」
みく「そんなに強いのかにゃ?」
ヴァンプ「そりゃあもう・・・・」
みく「だったら無視して世界征服進めれば・・・・」
ヴァンプ「それはダメだよ!」
みく「何で?」
みく「何そのこだわり・・・・」
李衣菜「う~ん・・・中々ロックだね!」
みく「へ!?」
李衣菜「敵わないとわかってても挑み続ける・・・・正にロックだよ!」
ヴァンプ「え~と・・・よくわかんないけど褒めてくれてありがとう!」
李衣菜「ハハハ・・・・」
ヴァンプ「ハハハ・・・」
みく「まさかの意気投合!?」
みく(きっとこの人も、悪人としてはにわかなんだにゃー・・・・・)
李衣菜「は、はい!」
みく「まだ不安だにゃ・・・・」
ピピピ・・・
みく「おっと電話が・・・・・Pチャン!?」
李衣菜「え、マジ!?」
みく「違うにゃ!プロデューサーのことにゃ!」
ヴァンプ「プロデューサー?」
李衣菜「えっと・・・・保護者みたいなもんかな」
みく「うん・・・・うん・・・・わかったにゃ」
ピッ
李衣菜「何だって?」
李衣菜「そうなんだ・・・・良かった」
ヴァンプ「何があったの?」
ウサコッツ「いや・・・・ちょっと色々あって・・・・」
みく「お医者さんが「とても人間の生命力じゃない」って言ってたにゃ」
李衣菜「そうなんだ・・・・」
ヴァンプ(強靭な生命力か・・・・)ティン
みくりーな「はーい」
ヴァンプ「ククク・・・・サンレッドよ!待っているがいい!」
怪人軍団「オオオオオオオ!!!!!」
みく「気合入ってるにゃー・・・・・」
ヴァンプ「ククク・・・・待たせたなサンレッド!」
レッド「待たせたなじゃねーよ!何そっちから呼び出しといて30分も遅刻してんだよ!」
ヴァンプ「す、すみません・・・・」
みくりーな「え?」
李衣菜「ていうかあの人がヒーロー?マスクの下普通の服じゃん・・・・・」
レッド「ったくお前らはいつもいつも・・・・」ガミガミ
ヴァンプ「うう・・・・」シュン
李衣菜「しかもめっちゃ口悪い・・・・」
みく「光チャンには絶対会わせられないヒーローだにゃー・・・・・」
レッド「いつもそんな事言ってんじゃねーか」
ヴァンプ「今回は本当なんですよ!出でよ!」
怪人軍団「オオオオオオオ!」
レッド「な!?」
レッド「最初からそうしろよ・・・・・」
ヴァンプ「今日はたまたま皆バイト休みだったのだ!不運だったなサンレッド!」
レッド「あーそうかよ」
李衣菜(ていうかこの人達バイトしてるんだ・・・・・)
みく(面接受かるのかにゃ?)
メダリオ「溶かすぞコラァ!」
カーメン「呪ったろかコノヤロー!」
レッド「オラァ!」バキッ
メダリオ・カーメン「グハッ!」ドサ
ヴァンプ「おのれ・・・・行けアーマータイガー!」
アーマータイガー「うっす!」
バキッ
アーマータイガー「ギャッ!」ドサ
ヴァンプ「おのれ・・・次はアントキラーだ!」
セミンガ「ミミーン・・・・」
李衣菜「ちょ・・・・1人づつ戦わせてたら意味ないじゃん!」
ヴァンプ「だっていっぺんに入ったら他に公園にいる人達に迷惑だし・・・・・」
みく「そこは律儀だにゃー・・・・」
レッド「ウラァ!」
アニマルソルジャー達「くっそ~」ドサ
怪人軍団「うう・・・・」ボロボロ
レッド「結局いつも通りじゃねーか・・・」
ヴァンプ「ククク・・・・甘いなサンレッド・・・こちらには切り札があるのだ!」
レッド「あ?」
ヴァンプ「1号、2号!」
1・2号「キー!」
ガバッ
みく「わっ!」
李衣菜「何!?」
ヴァンプ「ククク・・・・この娘達の命が惜しければ負けを認めろ・・・・」
みく「ちょ・・・・ヴァンプにゃん!どういう事にゃ!?」
1号(ゴメンね、ちょっとだけ捕まったフリしてくれないかな)ヒソヒソ
2号(頼むよ・・・・)ヒソヒソ
李衣菜(何だそういう事か・・・・仕方ないな・・・・やるよみくちゃん!)ヒソヒソ
みく(悪の組織がこんなんでいいのかにゃ・・・・)ヒソヒソ
李衣菜「助けてー!」
1号(流石アイドル、見事な演技だなぁ・・・・・)
ヴァンプ「ククク・・・・どうだサンレッド!」
レッド「ク・・・・卑怯だぞヴァンプ!」
レッド(まぁ正直どうとでもなるんだが、不憫だからもう少し乗ってやるか)
P「うう・・・まだ体が・・・・」ズキズキ
P「しかし2人が待っている・・・行かないと・・・・」
P「うっ!」ドサ
??「あの・・・・大丈夫ですか?」
??「私はこの近所に住んでる内田かよ子です、どこか怪我されてるんですか?」
P「いえ大丈夫です・・・・それでは・・・・うっ!」ガク
かよ子「全然大丈夫じゃないじゃないですか!とにかくウチで手当てを!」
P「そんな事してる場合では・・・・・」
かよ子「はい、これでよし」
P「ありがとうございます・・・・それでは・・・・」
かよ子「まだ動いちゃダメですよ!」
P「あの子達が待ってるんです!行かないと!」
かよ子「よほど大切な人の所に行かねばならないんですね・・・・・」
P「はい・・・・・」
P「え?」
かよ子「たしか押入れの奥に・・・・あった!」ゴソゴソ
P「これは?」
かよ子「ウチのヒ・・・・いや同居人の私物です、何か凄いモノらしいですよ」
P「これを貸してくれるんですか?」
かよ子「どうぞどうぞ、どうせアイツ使わないし」
ヴァンプ「フハハ!どうだ手も足も出まいサンレッド!」
レッド「あー困ったなー」(棒)
ヴァンプ「遂に勝利の時が!」
李衣菜「よかったねヴァンプさん!」
レッド(完全に浮かれてるじゃねーか・・・・さて、そろそろ・・・・・)
キイイイイイイイン!!!
みく「ん?何だにゃ?」
ヴァンプ「な、何事だ!?」
レッド「おいおい何だよ・・・・」
??「・・・・・・」スタッ
みく「あ!あれは!」
李衣菜「嘘・・・・・」
P(ファイヤーバードフォーム)「前川さん、多田さん、お待たせしました」
李衣菜「何その恰好・・・・」
レッド「あれは・・・・おい!何でお前がそれ着てんだよ!」
P(ファイヤーバードフォーム)「お2人を離してください・・・・・」
2号「ち、違づくな!」
P(ファイヤーバードフォーム)「仕方ないですね・・・・」
ブン!
1・2号「ぐはぁ!」ドサ
ヴァンプ「おのれ・・・・何だ貴様は・・・・アーマータイガー!やってしまえ!」
アーマータイガー「うっす!うおおおおおお!!!」
P(ファイヤーバードフォーム)「この子達には指一本触れさせません・・・・」
ダッ
みく「ち、違うのPチャン!この人達はね・・・・・」
P(ファイヤーバードフォーム)「ハッ!」
李衣菜「あれ、互角に戦ってる・・・・・」
レッド「当たり前だ!あいつら別に弱くねーんだよ!」
ヴァンプ「ええい!怪人どもよ!アイツもついでにやってしまえ!」
みく「ちょ、ちょっとヴァンプにゃん!」
P(ファイヤーバードフォーム)「く・・・・・・」
レッド「仕方ねーな・・・・手貸してやるよ・・・・・」
メダリオ・カーメン「ツインデスアタック!」ドドド・・・・
レッド「オラァ!」バキ
P「ありがとうございます・・・・」
レッド「ったく素人が・・・・」
ワアアアアアアアア!!!
みく「もう戦う理由なんてないのに・・・・・」
グアアアアアアアアア!!!
みく「何で皆、戦ってるの?」
李衣菜「・・・・・・」
みく「李衣菜チャン・・・・」
李衣菜「フロシャイムの人達は、悪の組織だから・・・・悪役らしくある為に戦う・・・・」
李衣菜「あのレッドって人は・・・・ヒーローらしくないけど・・・・自分しか彼らを止められないと思ってるから戦ってる・・・・」
李衣菜「そしてプロデューサーは・・・・私達を守るために戦ってる・・・・」
みく「そういうもんかにゃ・・・・・」
みく「う、うん・・・・」
李衣菜「だったら、私達アイドルがやれることは・・・・1つしかないよ」
みく「・・・・・・」ハァ
みく「もう、まさかこんな形でやるとはにゃ・・・・・」
李衣菜「ハハハ・・・・」
P(ファイヤーバードフォーム)「え?」
李衣菜「私達も、私達の方法で戦います!」
レッド「何だ何だぁ!?」
みく「それでは歌います!」
ヴァンプ「え、どうなってるの!?」
李衣菜「私達、アスタリスクで!」
みくりーな「OωOver!!」
レッド(赤にゃんって俺の事かな・・・・・)
李衣菜「Oh デッドライン 気にしてたらつまらないぜ~♪」
ヴァンプ「な、何だかわからないけど・・・・・元気が出てくるような・・・・」
李衣菜「このハート熱いけど COOLに燃える~♪」
ヴァンプ「これがアイドルの力なんでしょうか・・・・・」
P(ファイヤーバードフォーム)「お2人とも・・・・・・」
ヴァンプ「よ、よし!全員全力でサンレッドを攻撃だ!」
みくりーな「ほとばしるbeat 抱きしめてyeah! 歌うから~♪」
怪人軍団「うおおおおおお!!!!」ドドド
みくりーな「もう止まらない 熱くきらめく想い~♪」
レッド「な、コイツら普段より気合が・・・・でも負けるかよ!」
みくりーな「手を伸ばせ もっと高く~♪」
P(ファイヤーバードフォーム)「私も負けません!」
みくりーな「君と 君と 君と さあ進もう~♪」
全員「うおおおおおお!!!」
かよ子「そういえばアイツとヴァンプさん達が対決してるのってこの辺・・・・・」
かよ子「今日はどうなったのかしら・・・・・」
そこでかよ子が見たものは
レッドやヴァンプ達、そしてさっきの男が大乱闘する中で
必死に歌っている2人の少女の姿だった・・・・・
かよ子「何これ・・・・・」
レッド「ハァハァ・・・・やっと終わった・・・・」
怪人軍団「」
ヴァンプ「ク、やるなサンレッド・・・・今日の所はこのくらいにしてやろう・・・・・ゼェゼェ・・・・」
レッド「もうツッコむ気力もねーよ・・・・・」
みく「歌い・・・・きったにゃ・・・・ハァハァ・・・・」
李衣菜「うん・・・・・ゼェゼェ」
P(ファイヤーバードフォーム)「お2人とも・・・・最高の笑顔でした・・・・」
レッド「かよ子か・・・・」
P(ファイヤーバードフォーム)「さっきの・・・・・このスーツありがとうございました」
レッド「やっぱりお前か・・・・何で貸してんだよ・・・・・」
かよ子「だって困ってるみたいだったから・・・・・」
かよ子「あ、ヴァンプさん、こんにちは~、今日も負けちゃったんですか?」
ヴァンプ「そうなんですよ~」
レッド「切り替え早えーよ・・・・・」
みく「何か仲良いにゃ・・・・」
李衣菜「さっきまで戦ってたのにね・・・・・」
みく「あ、初めまして、前川みくです」
李衣菜「多田李衣菜です・・・・」
かよ子「もしかしてアイドルの・・・・」
みくりーな「あ、はい」
かよ子「やっぱり・・・・って事はあなたは・・・・」
P(ファイヤーバードフォーム)「こういう者です」名刺
かよ子「プロデューサー・・・・そういう事だったんですか・・・・・」
ヴァンプ「あ、これはご丁寧に・・・・じゃあ私も・・・・」名刺
P(ファイヤーバードフォーム)「ありがとうございます、あなたが組織の責任者のヴァンプさんだったんですね」
ヴァンプ「すみませんね、こんな事に巻き込んでしまって・・・・・」
P(ファイヤーバードフォーム)「いえ、こちらこそつい興奮してしまってすみません・・・・」
ヴァンプ「それほどアイドルが大切って事ですよね~」
レッド「プロデューサーねぇ・・・・そのツラで年頃の娘の相手なんてできんのかよ」
ヴァンプ「レッドさん、失礼ですよ」
レッド「お前が言うな!」
レッド「そんな大したもんじゃねーよ、コイツらが勝手に向かって来るから相手してるだけだ」
ヴァンプ「そういって毎回ちゃんと相手してくれるレッドさん、ホントは優しい人なんですよ~」
レッド「そんなんじゃねーよ!」
みく(ああ、きっとこの2人もみく達と同じ・・・・)
李衣菜(ぶつかり合うからこそ、友情が生まれる・・・・)
みく(そんな関係なんだろうにゃ~)
みくりーな「ありがとうございます!」
ヴァンプ「プロデューサーさんもどうぞ」
P(ファイヤーバードフォーム)「はぁ・・・・ありがとうございます」
ヴァンプ「レッドさんとかよ子さんもどうぞ」
かよ子「いいんですか?」
レッド「まぁ・・・お前の料理は美味いからな・・・・行ってやるよ」
みくりーな「美味しい!」
メダリオ「な!ヴァンプ様の料理レベル高いだろ!」
みく「何この鳥ダンゴ鍋!美味すぎにゃ!」
レッド「ホントに・・・・これで悪の組織の幹部だからな・・・・・」
李衣菜「いや・・・・そんな事は・・・・」
かよ子「李衣菜ちゃん料理上手かったのね~いいお嫁さんになるわよ」
李衣菜「や、やめてくださいよ・・・・」///
みく「ハハハ、ロックも形無しにゃ!」
李衣菜「そんな事言うともう夕食作ってあげないよ!」
みく「ゴ、ゴメン・・・・」
かよ子「え、2人って一緒に住んでるの?」
李衣菜「た、たまにですよ!たまに!」
レッド「いいや」
李衣菜「ちなみにレッドさんは仕事は・・・・」
かよ子「やってるように見える?」
みく「え・・・・それってヒ・・・」
李衣菜「みく、それ以上は言わない方がいいと思う」
みく(杏チャンの方がまだマシにゃ・・・・・)
P(ファイヤーバードフォーム)「いえ、自分にはアイドルのプロデュースという仕事がありますので・・・・」
ヴァンプ「そうですか・・・・残念です・・・・」
ナイトール「いい後輩ができると思ったんですけどねー」
ヴァンプ「それでは、世界征服もアイドルのプロデュースもお互い頑張りましょう!」
P(ファイヤーバードフォーム)「はい!」
レッド「そこは同調しちゃダメだろ・・・・・」
ハハハ・・・・
こうして夜は更けていった・・・・
P(ファイヤーバードフォーム)「昨夜はお世話になりました」
みくりーな「お世話になりました!」
ヴァンプ「いえいえ、こちらこそ来ていただいてありがとうございました」ペコ
1号「もう帰っちゃうのかー」
ウサコッツ「また来てねー」フリフリ
李衣菜「このノートは?」
ヴァンプ「私の考案したさっと一品料理のレシピ調です、李衣菜さんなら使いこなせるでしょう」
李衣菜「わぁ!いいんですか!?」
ヴァンプ「もう1枚あるので大丈夫ですよ」
李衣菜「ありがとうございます!」
みく「これからは毎日作りに来てもいいよ!」
P(ファイヤーバードフォーム)(多田李衣菜さっと一品・・・・・今度企画してみましょうか・・・・・)
李衣菜「ああ、ニュージェネの方ね・・・・」
P(ファイヤーバードフォーム)「このスーツ、クリーニングに出して後日お返ししますので」
レッド「もう勝手にしろ・・・・」
P(ファイヤーバードフォーム)「それでは!」
バビュン!
レッド「行っちまった・・・・」
かよ子「アンタより使いこなしてるんじゃない?」
レッド「それはない」
李衣菜「そうだね」
ヴァンプ「折角だから送ってくよ」
カーメン「俺の車で行くか?」
メダリオ「お呼びじゃねーよ」
李衣菜(てゆうか免許持ってるんだ・・・・・)
ヴァンプ「モスキー君、ゲイラス君、送ってあげてね」
モスキー「ういーっす」
ゲイラス「お任せください!」
ゲイラス「行きますよ!」
バサバサ・・・・
みく「わぁ!」
李衣菜「飛んだ!」
ヴァンプ「それじゃ、2人ともさようなら」
怪人たち「またねー!」
みく「バイにゃ~」
李衣菜「今度は皆も連れてくるからねー!」
みく「いい眺めだにゃ~」
李衣菜「そうだね~」
みく「ねぇ李衣菜チャン」
李衣菜「ん?」
みく「あの人達になら、世界征服されてもいいような気がするにゃ・・・・」
李衣菜「うん・・・・何か平和な世の中になりそうだよね」
ゲイラス・モスキー「ハハハ・・・・・」
ヴァンプ「さぁサンレッド!今日こそロックに倒してやるにゃ!」
ヴァンプ ネコミミ&ヘッドホン装着
レッド「早速影響受けてんじゃねーよ!」
1・2号「やっぱり言われた・・・・・」
未央「いや~みくにゃん、謎の組織と関わってよく帰ってこれたね!」
みく「結構いい人達だったにゃ」
李衣菜「そうだね」
凛「謎の組織なのに?」
卯月「人は見かけによらないって事ですよ!プロデューサーさんみたいに!」
李衣菜「さり気にひどい事言うね・・・・」
みく「ところでそっちはどうだったにゃ?」
李衣菜「まぁ学校の文化祭だし普通に楽しかったんじゃない?」
卯月「そ、それは・・・・・」
未央「あはは・・・・・」
凛「色々あってね・・・・・はぁ・・・・・」
みくりーな(何があったんだろう・・・・・)
~おわり~
~フロシャイム西東京支部~
ヘンゲル将軍「・・・・・・」ジー
サミエル「・・・・・・・」
サミエル「あの、ヘンゲル将軍・・・・」
ヘンゲル「何だ?」
サミエル「何で新田美波さんの水着写真見ながらAV見てるんですか・・・・・・」
ヘンゲル「イメージを膨らませようと思ってな!」ドーン!
~本当におしまい~
次回はいよいよNG群馬編を書こうかと思います
いつか別設定で光とサンレッドの話も書ければいいなと思ってます
元スレ
みく「悪の組織?」 ヴァンプ将軍「アイドル?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448374395/
みく「悪の組織?」 ヴァンプ将軍「アイドル?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448374395/
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- 女1「ねえねえ、一色さんってあの2年生と付き合ってるの?」いろは「え?」
コメント一覧 (39)
-
- 2015年11月27日 06:45
- Pチャンファイアーバードフォームは流石に草生える
-
- 2015年11月27日 06:57
- 智将のセンサーには迷いが無いな。CDだけで一本いけるとは……
-
- 2015年11月27日 07:07
- 群馬……何だろう?群馬県が舞台のマンガとか、あったっけ?「お前はまだグンマを知らない」ぐらいしか思い付かない……一話しか読んで無いし……
-
- 2015年11月27日 07:08
- フロシャイム本部はむしろ当たりやろな(笑)
-
- 2015年11月27日 07:24
- さすがヘンゲル将軍はブレないなww
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- 2015年11月27日 07:26
- 群馬かぁ…まどマギくらいしか思いつかん
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- 2015年11月27日 08:02
- 安定のヘンゲル将軍
てか素人が川崎支部の怪人と互角に渡り合えるって
ファイヤーバードフォームおそるべし
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- 2015年11月27日 08:06
- 群馬の普通な高校って、ちゃんみお繋がりで日常かな?
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- 2015年11月27日 08:06
- 群馬の普通の高校…日常かな?ちゃんみお繋がりも出来るし。
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- 2015年11月27日 08:26
- 光とサンレッドのクロスss、別の人だけどあるんだよね
あれも結構面白かった
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- 2015年11月27日 09:22
- サンレッド3期マダー?
低予算でもめっちゃ面白いアニメだったよな
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- 2015年11月27日 10:00
- アーマー君と互角のPちゃんファイアーバードフォームすげえ。
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- 2015年11月27日 11:04
- 脳内再生余裕(斧アツシ多め)
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- 2015年11月27日 11:11
- 日常 ・・・伊勢崎市
放課後のプレアデス ・・・大田市・小泉町
惡の華 ・・・桐生市
頭文字D ・・・渋川市
Kiss×sis ・・・渋川市・伊香保温泉
ペルソナ4 ・・・高崎市・下仁田町
僕は友達が少ない ・・・高崎市(高崎駅西口周辺)魔法少女まどか☆マギカ ・・・前橋市
ギルティクラウン ・・・安中市
ハチミツとクローバー ・・・安中市
あいうら ・・・中之条町四万温泉
うみねこのなく頃に ・・・高山村
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- 2015年11月27日 11:13
- ファイヤーバードフォームを纏っただけの素人に互角に闘われるタイガーさん
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- 2015年11月27日 11:16
- 誰か!プロデューサーのファイヤーバード姿を絵にしてくれ!
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- 2015年11月27日 11:17
- 群馬県、普通の高校、文化祭、音楽、これはもう間違いなくソウルキャッチャーズだな。
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- 2015年11月27日 11:49
- QBと迷わず契約しそうな、蒼と紅と苺
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- 2015年11月27日 12:16
- 桐生社長ならヴァンプ将軍とぬか漬けつながりで知り合ってそう。
さっと一品リアルに役立つよね
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- 2015年11月27日 12:44
- ※18
刹那で忘れちゃった
まぁいいかあんな漫画
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- 2015年11月27日 12:48
- 一応サンレッドは最終回でかよ子さんと結婚したから、ヒモ扱いはやめてやれ
あとヴァンプさまは本気を出すと川崎支部で一番強かったりする
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- 2015年11月27日 13:08
- ※21
おいアンタふざけたこと言ってんじゃ……
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- 2015年11月27日 13:28
- 怪人が弱いのではなくレッドが強すぎるだけなんだよな
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- 2015年11月27日 13:57
- 他の組織の怪人より遥かに強いフロシャイムの怪人と互角にやりあえる武内Pはやはりニンジャ
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- 2015年11月27日 15:27
- やめろ※23っちゃん!
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- 2015年11月27日 16:42
- ゲイラスくんは背中に乗ったら寒そう
モスキーくんは蛾だから気持ち悪そう
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- 2015年11月27日 19:48
- 闇の使者君とか小梅ちゃんと仲良さそう
で、ホラー映画見せられて失神
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- 2015年11月27日 19:54
- ※25
実際のところエリート揃いなんだよな、川崎支部
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- 2015年11月27日 21:47
- かよこさんのヒモになりたいんだよなぁ…
もちろんデザイン変わった後のだけど
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- 2015年11月27日 22:39
- 光ならアバシリンを勧めればいいんじゃないかなぁ………彼等最強の戦士だし………(遠い目)
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- 2015年11月28日 18:34
- SSで溝の口鎮守府が見れる日も遠くないな
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- 2015年11月28日 23:23
- 鶏の挽き肉にみじん切りの長ネギ
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- 2015年11月29日 00:47
- サンレッド終わっちゃったけど今でも何気なく開いてる漫画だわ、どの話もいい意味で安定して読めるからね。
SSの内容はずっとサンレッドフルキャストで脳内再生されたわ。特にヴァンプ将軍とヘンゲル将軍。
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- 2015年11月29日 18:20
- 素人相手だからアーマータイガーが手加減している可能性があるんじゃね?
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- 2015年11月30日 07:10
- なんでサンレッドなのかと思ったらPちゃんつながりかwww
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- 2015年11月30日 23:46
- 美味すぎるな。クロスSSで久しぶりに良作を見た。
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- 2018年07月01日 06:35
- 次はぷりん帝国行ってみようか
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- 2020年04月21日 10:21
- ムキエビって名前的にアーニャに会わせたらアカンやつやww
ムキマ○コ
上手いなオイ!としか言いようが無い