北上「んー」提督「んー?」
北上「ふはー」ヌクヌク
提督「……」
北上「んんー♪」スリスリ
提督「どったの」
北上「いやーねー。最近寒いと思わない?」
提督「ん、確かに寒いね。秋もそろそろ終わりかなぁ」
北上「あっためてー♪」ギュギュー
提督「……あー」
北上「おや、存外気のない返事。なにさ、この北上サマになにかご不満でもー?」ブーブー
提督「ん? 別に不満とかないけどさ」
北上「そう?」
提督「そう。これっぽっちも。北上に不満なんて、これっぽっちもあるわけない」
北上「……」
提督「……」
北上「そ」ニヘラ
提督「そ」ニコ
北上「んふふふふー♪」スリスリ
提督「へっへっへ」ニコニコ
北上「そんじゃさー」
提督「んー?」
北上「さっきの『間』、なんだったの?」
提督「んんー?」
北上「『あっためてー』の後の」
提督「……あー」
北上「そうそう、そんな感じの」
提督「これね」
北上「そ。それね。なんだったの?」
提督「いやさぁ」
北上「ん」
提督「俺ね、北上のこと、前々からさ」
北上「んん」
提督「猫みたいだなー、とは思ってたんだ」
北上「多摩姉に対する挑戦かな?」
提督「そこにきて、『寒くなったからあっためて』だもんな」クスクス
北上「……あー」
提督「やっぱり猫みたいだなー、って」ナデナデ
北上「えー。あたしは猫と同列なワケー?」ブーブー
提督「だって連中さ、普段はこっち見向きもしないくせに、ちょっと寒くなるとすぐ膝の上だもん。現金なもんだよ」ハハ
北上「……あたしは別に、寒くなくてもすりよるしー」
提督「え、ほんと?」
北上「ほんとー」
提督「ほんとのほんとに?」
北上「ほんとのほんとー」
提督「ほんとのほんとのほんt」
北上「しっつこいなー。ふしゃー」カプッ
提督「あっはっは。やっぱり猫じゃんか」
北上「にゃー」
提督「あ、かわいい」
北上「……」
提督「……」
北上「にゃー」ゴロゴロ
提督「よしよし。多摩に怒られない程度にするんだぞー」
北上「あーやだやだ、提督も罪深い男だねぇ。こんなスーパー美少女つかまえてペット扱いとかさー。憲兵呼んどく?」
提督「んー? それはだいじょぶじゃないかなー?」ヘラヘラ
北上「なんでさ」
提督「なんでって……」スッ
北上「あ……」
提督「……」
北上「ん、ん」
提督「……」ギュッ
北上「……」ギュー
提督「ふう」
北上「はぁ」
提督「ペットにこんなことしないでしょ」ニッコリ
北上「……どうだろうねぇ。ちょろーっとだけ怪しいねぇ」ヤレヤレ
提督「どんだけ変態認定されてるの俺」
北上「ねーねーてーとくー」
提督「んー?」
北上「執務室だけどさー。明日にでもこたつ出さないー?」ゴローン
提督「あー。いいねーこたつ」
北上「物置にあったよね、確か。去年早く出しすぎちゃったのがさ」
提督「あったあった。今年も早く出しすぎちゃおっか」
北上「ちゃおうよー」
提督「ちゃおうかー」
提督「あ、でもさ」
北上「あい?」
提督「こたつ出したら結局、今よりくっつくんでしょ?」
北上「どーせ多摩姉が一角分、我が物顔で占拠するに決まってるしねぇ」
提督「したら俺らのスペース狭くなるし、くっつかざるを得ないよね」
北上「そうだねぇ」
提督「だろー?」
北上「……で?」
提督「え?」
北上「今よりも、くっついて。それでなんか、問題あるー?」ニヘラ
提督「……」
北上「……」
提督「や。なんも問題ないなぁ」
北上「でしょー?」ニコ
提督「ん」ニコ
北上「……」
提督「……」
北上「んー♪」スリスリ
提督「んー」ナデナデ
「それじゃーおやすみ、てーとく♪」
「ん。おやすみ北上、また明日」
ザザーン
提督「……」ボー
スタスタ
提督「ん?」
北上「や」ノ
提督「よ」ノ
北上「こんな寒い中よくやるねぇ」
提督「俺もみんなみたいにサンマGETしたくなったからさぁ」
北上「……え。サンマ狙いなの?」
提督「ん」
ザザーン
提督「……」ボー
北上「……ねー」
提督「んー?」
北上「港でさー」
提督「んー」
北上「サンマって釣れるの?」
ヒュルルルルー
提督「こういうのは気分が大事なの」
北上「ふーん」
ビュウウウ
提督「……」ボー
北上「寒くないの?」
提督「ちょっと」
北上「毛布欲しい?」
提督「あ、欲しい。欲しい欲しい」ノシ
北上「じゃ、ほい」バサッスポン
提督「……」
北上「んー♪」ヌクヌク
提督「婆さんや」
北上「なんだい爺さん」
提督「毛布は一枚しかなかったのかい?」
北上「一枚しかなかったのだい」
提督「あー……」
北上「んー」
提督「要するに、このスタイルが一番効率的なわけね」ギュッ
北上「互いにゆたんぽGETだしねー♪」ギュッ
ザザーン
提督「……」ボー
北上「釣れないねぇ」
提督「魚の釣れない釣り糸を、ただ無為に垂らすのもまた乙なものなのです」
北上「はー。そんなもんなのかなぁ」
提督「慣れれば楽しいよ。今度北上も一緒にやろうよ」
北上「寒いのヤダ」
提督「つれないなぁ」
北上「ねーねー」
提督「んー?」
北上「お尻冷たくないの? 地べたにあぐらなんかかいちゃってさ」
提督「別にー?」
北上「コンクリだし、固いし。将来痔にでもなったりしてー」
提督「……そ、それを言ったら北上だって、男の膝なんて固くてしょうがないだろうに」
北上「あたしはほら、あったかいからいーの♪」ポフン
提督「……」ワシワシ
北上「んんぅ♪」
クイクイ
提督「……」ボー
北上「ん? あれ、提督。引いてない?」
提督「へ? え、あ、ほんとだ。えい」ザバー
北上「……」
提督「……」
北上「提督って、もしかして下手?」
提督「うるさいな。いいんだよ、釣果を求めてやってんじゃないんだから」ムスッ
北上「すねないすねない」ワシワシ
提督「すねてませんー。っていうかちょ、無理にこっち向くとバランス危ない」
ザザーン
北上「……」ボー
提督「北上」
北上「はい?」
提督「ちょっとこっち向いて」
北上「バランス崩すって言ったのそっちじゃんさぁ」
提督「ごめんごめん。でも向いて」
北上「しょうがないなー。んっしょ、っと」
提督「ありがと」チュッ
北上「……」パチクリ
提督「……」ニコニコ
北上「……どしたの、急に」
提督「や、特に意味は。北上が近くにいたから」
北上「近くになら、さっきからずっと、いるけど」
提督「まあそうなんだけどさ。でもなんとなく、したくなって」
北上「ふーん……」
提督「うん」ギュッ
北上「……」ギュー
提督「♪」
北上「あのさ」
提督「うん?」
北上「さっきさ……してさ。思ったんだけどさ」
提督「うん」
北上「顔、すっごい冷たい。冷えてる」ペタペタ
提督「……」ペタペタ
北上「ね」
提督「ほんとだ。そりゃそうか」
北上「顔の方にもさ」
提督「はい?」
北上「ゆたんぽ、いるよね」
提督「……」
北上「欲しい?」
提督「欲しい」
北上「ん。それじゃあ」
提督「っ、と」
北上「んー……」ギュッ
提督「……」ギュギュー
クイクイ
北上「……」
提督「……」
北上「ぷ、はぁ」
提督「あー。あったかいなぁ」ホクホク
北上「……魚、かかってるけど?」
提督「釣果はどうでもいいって、そう言わなかったっけ」
北上「あー……」
提督「な。いいでしょ、北上」
北上「あぁー……ん。ま、いーよー」
提督「ん。それじゃあお願いね」ニコニコ
「もうちょい俺の顔、あっためておくれ」
「……ん///」
北上「……」
提督「……」カキカキ
北上「ね」
提督「んー?」
北上「らしくないじゃん」
提督「んん?」
北上「なんか落ち込んでる?」
提督「落ち込んでる? 俺が?」
北上「うん。なんかそんな顔してた」
提督「……」
提督「自分で言うのもなんだけどさ」
北上「うん」
提督「俺、いっつもこんな顔じゃない?」
北上「じゃない」
提督「えー。多分俺、自分で鏡見ても違いわかんないんだけど……」
北上「でもアタシわかるよ?」
提督「えーほんとー?」
北上「ほんとだよ。だってアタシ、奥さんだもん」
提督「……」
北上「わかるよぉ。だって、アタシの旦那さんだもん」ニヘラ
提督「そっかぁ」
ギュッ
提督「……」
北上「よしよし。なんかあったの?」ナデナデ
提督「なんかあったっていうか、これからあるっていうか」
北上「ふーん?」
提督「そもそも落ち込んでるとはちょっと違うっていうか」
北上「ありゃ、三角解答だったか。やだねぇ、恥ずかしいねぇ」
提督「また、戦いの季節だなって、そう思って」
北上「……ああ、なるほど」
提督「こんなこと、みんなの前では言えないけど」
北上「今アタシしか聞いてないよー」
提督「君が心配だ。北上が一番、心配だ」
北上「……」
提督「軽い装甲で、高い火力を身にまとって。一番危険な海域に、何度君を送り込んできたことか」
北上「それが北上サマのお仕事だからねー」
提督「君は俺の秘書艦で。君は俺の奥さんで」
北上「うん」ニコ
提督「時々、それを、割り切れなくなりそうになる自分が、嫌で」
北上「……うん」
シンッ…
提督「ごめん。なんか言ってることめちゃくちゃだ。忘れていいよ、うん」
北上「……んふふ」ニヨニヨ
提督「……なんでそこで笑うの」
北上「いやぁ。アタシ、大事にされてるなぁって。愛されてるなーって」ニヨニヨ
提督「え、うん」
北上「実感できちゃって。それでニヨニヨが止まらないというかさぁ。んふ、んふふふふー」ニヨニヨ
提督「そういうのはいつも、もっと直接的に態度で表してるつもりだけどなぁ……」ホッペポリポリ
北上「時に女の子は、より回りくどい方にこそ悶えちゃうものなんだよー」ニヘラ
提督「女心って難しい」
北上「ね」
提督「ん?」
北上「ありがとね♪」
提督「……本当に難しい。どうしたの急に」
北上「『ありがとう』ってさ」
提督「うん」
北上「いい言葉だよねぇ?」
提督「確かにねぇ」
北上「言った方も、言われた方も、なんかあったかくなるもん。いいよねぇ、シビれるよねぇ」
提督「シビれるかどうかは人それぞれじゃないかな」
北上「提督は?」
提督「……シビれるねぇ」
北上「……えっへへ」ニコ
提督「へっへっへ」ニコニコ
ホワホワ
提督「俺さ」
北上「うん」
提督「北上の『ありがとう』が一番好きだよ」
北上「ん」
提督「補給とかした後にさ、こっそり付け足すみたいな、『ありがとね』っての。あの言い方が好き」
北上「ん、んっ」コホン
提督「『ありがとう』って言ってくれて、ありがとう」
北上「どーいたしましてー」ヒラヒラ
提督「俺の奥さんで、ありがとう」
北上「指輪装備でアルティメット化した北上サマは、旦那さんのメンタルケアもお手のものだよー」ヒラヒラ
提督「鎮守府のエースさん、ありがとう」
北上「中規模作戦もがんばっちゃうよー。出番があればだけどねー」ヒラヒラ
提督「いつもいつも、本当にありがとう」ギュッ
北上「んー」スリスリ
提督「『ありがとう』と同じぐらい好きなのがさ」
北上「んー?」
提督「北上の、時たまポロッと出る本音でさ」
北上「んん?」
提督「MVPった時とか自慢気にドヤった後で、あーよかったー活躍できたー、みたいなこと小声で言ってるんだけどさ」
北上「うえっ?」
提督「全部こっちに聞こえてるんだけどさ」
北上「あ、あー。あー。そうなんだー」
提督「あれ、最高に好き」ニコ
北上「……あ、そ///」
提督「……」ニコニコ
北上「調子、戻ってきた?」
提督「おかげさまでー」
北上「そりゃあよかったねぇ」
提督「北上」
北上「んー?」
提督「好き」
北上「……」
提督「君が好きだよ、北上」
北上「んー」
提督「大好き」
北上「んー」
提督「愛してる」
北上「んー」
提督「世界一」
北上「んー……」
提督「愛してる」
北上「……アタシも」
チュッ
提督「へっへっへ」ニヘラー
北上「えっへっへー♪」ニヘラー
艦!
オチなし!以上!解散!
裏で阿鼻叫喚の血ヘド吐いてる大井っちとか書きたかった気もしますが、とりあえず北上スレはこれで完結です
多分大井っちは大井っちで幸せにやってるでしょう(適当)
秋イベ始まるし個人的にも忙しいしでまた一か月ぐらい行方不明になります
あきつ丸とか大鯨とか磯風とか書きたいネタはあるんですけど……
しばらく彼女らのことは忘れてやってください
久しぶりのスレでしたがご愛読ありがとうございました
それではまたいつかお会いしましょう
元スレ
北上「んー」提督「んー?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446360916/
北上「んー」提督「んー?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446360916/
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- 乃々「う、うーりぃ…」モバP「ん?」
コメント一覧 (49)
-
- 2015年11月15日 18:44
- 二人とももっと節度をもつべきだクマ
-
- 2015年11月15日 18:45
- 北上さまはこれでいい、実にいい
-
- 2015年11月15日 18:49
- ヒャッハー!新作だぁー!!
たまたまトリップで検索かけたその日にできたてを見つけるとか何という幸運か!
とりあえずブラック珈琲淹れてきますわ、砂糖味しかしないだろうけどw
-
- 2015年11月15日 18:55
- 大変!大井さんが冷たくなってる!
-
- 2015年11月15日 18:56
- おかしい、こんなことは、認められない
-
- 2015年11月15日 18:57
- 大井さん病んでしまうわ、こんなの見たら
-
- 2015年11月15日 18:57
- 末長くもげろ
-
- 2015年11月15日 19:02
- おい、大井姉が息してないぞ!
-
- 2015年11月15日 19:15
- ???「魚雷、打ち込みますよ♪」
-
- 2015年11月15日 19:40
- J( 'ー`)し・・・
-
- 2015年11月15日 19:40
- しょうがないにゃあ・・
-
- 2015年11月15日 19:45
- 大井っちはぶられて泣いてるよ?
-
- 2015年11月15日 19:49
- 心配しなくても見つかった時点で息しなくなるのは大井っちじゃなくて提督の方だから
でも、昔の大井っちなら無言でポロポロと泣きそう
……ありだな
北上様といちゃついて来る
-
- 2015年11月15日 19:56
- もう一人の姉の事も考えると手放しでは祝えない...キソー
-
- 2015年11月15日 19:56
- 大井っちが、酸素魚雷を肩に担いでで某コマンドーみたいにデェーーーーン!してる所が見えたのはきっと気のせいだ
-
- 2015年11月15日 20:03
- この人の書く球磨型ssの面白さはスゲェとしか言いようがない
いつか来るであろう多摩と木曾を楽しみに、今回も砂糖を吐いた
-
- 2015年11月15日 20:09
- 大井「私が着任した時点で、マイフェイバリット北上様が提督に取られていた件について」
-
- 2015年11月15日 20:21
- 私は大井っちではないが、
彼女がいない私には、
こいつらイチャイチャイチャイチャ
しやがってよぉおぉおあお!!
うわぁぁあぁぁあぁあぁぁぁ!!
もげろもげろもげろもげろおぉぉあ!
という気分にさせるssだった…
-
- 2015年11月15日 20:22
- 大井、死亡確認にゃ…、これでいいのかにゃ?じゃあこたつに行くにゃ
-
- 2015年11月15日 20:48
- クマーの人か
-
- 2015年11月15日 20:51
- 北上様ssはこんな感じのゆるゆるしたのがいいのう
-
- 2015年11月15日 21:01
- 激甘提督!生きとったんかワレェ?!!
今回も大変結構なお点前でした(抹茶をティーラテに変換させつつ)
-
- 2015年11月15日 21:11
- >>2の時点で吐糖の人かと思ったらやっぱり吐糖の人だった
やったーーー!待ちに待った新作だーーー!
-
- 2015年11月15日 22:05
- では※欄でぶっ倒れている大井さんはもらって行きますね。
-
- 2015年11月15日 22:06
- 爆ぜろ(跳躍)
-
- 2015年11月15日 22:12
- 寝る前にブラックコーヒー薦めるようなSSか…
-
- 2015年11月15日 23:21
-
あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ!
俺はダブルエスプレッソを優雅に飲んでいた
そしたら煮詰めた蜂蜜を飲んでいた…
何を言っているか(ry
はい、今回も激甘です。本当にありがとうございました。
-
- 2015年11月16日 00:04
- ※16木曾のあるよ。タイトルは『木曾「悪くない」』だったかと。
-
- 2015年11月16日 00:20
- えっへっへ
-
- 2015年11月16日 01:00
- ※28 それ違う作者じゃない?
-
- 2015年11月16日 01:16
- 大井っちの場合、北上が取られたことより、自分が蚊帳の外で独りな事に泣きそう
-
- 2015年11月16日 01:17
- 最近新作来てないなー、とか思ってたらキタキタキタ!
珍しく軽めだったけど、その分甘さ控えめで調度良かった
ほんと、いつか来るだろう多摩木曾が楽しみだぜ
-
- 2015年11月16日 01:22
- ※32
これが控えめとか完全に毒されてますね・・・
-
- 2015年11月16日 06:58
- あっまぁっ……
-
- 2015年11月16日 08:06
- 翌日、鎮守府で冷たくなっている大井が発見され吉村と村田は病院で静かに息を引き取った
-
- 2015年11月16日 10:28
- ※33 基準が初期艦大井っちの奴だからね、仕方ないね
-
- 2015年11月16日 11:44
- これは微糖、だけどそれがいい
うちの北上様も前イベはともかく毎度俺の毛根を救ってくれてる女神だからなあ、今季は縛り無いといいなぁ
-
- 2015年11月16日 12:16
- なんだろう。
パンダが一匹さんとこの薄い本思い出した
-
- 2015年11月16日 13:11
- 砂糖が口から溢れ出る
-
- 2015年11月16日 23:20
- ※24
大井さんは作者の横で寝てるよ
-
- 2015年11月17日 01:25
- こういうの好き
-
- 2015年11月17日 07:32
- あれ、多摩のあんなこたつに入れるわけ無いとかいう部分抜けてないかな
-
- 2015年11月17日 21:04
- これで微糖とか控え目とかどこの王族だよ……
-
- 2015年11月18日 06:54
- よかった
-
- 2015年11月18日 15:58
- 激甘だぜ!だがそこがいい
-
- 2015年11月28日 15:48
- ※35
もうちょっと頑張れよww
-
- 2016年12月20日 00:31
- 北上と一緒に炬燵に入りたいものだ
-
- 2018年08月16日 15:56
- この作者さんって大井も書いてた人であってる?
だとしたらほんと激甘だな勘弁しろ(誉め言葉)
-
- 2021年03月08日 14:33
- 球磨「クマー」の人か?