小梅「あ、あの……」P「なんだ?」
小梅「あの子がPさんのことを気に入ってるみたいで……」
P「ん? あの子……? ああ、ついに俺も幽霊に気に入られるまでにプロデューサーとしての貫禄が出てきたか!」
小梅「え、えっと、その、すごく、興奮してて……このままじゃ……憑いちゃうかも……?」
P「……え?」
小梅「憑いちゃう」
P「誰に?」
小梅「プロデューサーさんに」
P「……え?」
P「いやいやいやいや、え? なんで? え? なんで俺に?」
小梅「が、我慢できないって」
P「いーやーだー! 5tトラックにいきなり轢かれる並みの理不尽じゃないか!」
小梅「ひ、轢かれたら、死んじゃうよ……? あ、でも、あの子はプロデューサーさんに惹かれてるね……え、えへへ」
P「好かれるなら生身の女の子のほうがいい! 無理! ダメ! 怖い!」
小梅「あ、だめ!」
P「ど、どうした!?」
小梅「ほ、ほかの人の体奪おうとしてる……!」
P「うわ、やっぱ、差別とかいけないよね! いいよね、霊体系女子!」
小梅「あ、とまった……」
P(やべぇよ……やべぇよ……)
小梅「あ、あの……プロデューサーさんはどうしたいの? あの子、本当に、プロデューサーさんのこと、そ、その、す、好き! みたい、だから……」
P「い、いやぁ……そうは言われてもな? いきなりで驚いてるし、もうちょっと時間が欲しいというか……」
小梅「え、えっと、あの子、プロデューサーさんの守護霊? の白いおヒゲのおじいさんとケンカしてるから、早くしないと……」
P「じいちゃん!? 俺の守護霊、じいちゃんなの!?」
小梅「う、うん。だんだん元気なくなってきてるけど……」
P「ストップ! ストップ! じいちゃんが! 大好きだったじいちゃんをいじめないで! 二回もじいちゃんをころさないで! まじで、ほんと、お願いします!」
小梅「あ、とまった……」
P(あ、悪霊だ……絶対に悪霊だ……)
P「え、えーと……とりあえず、何も知らないと話が進まないので、少しお話しましょう」
小梅「あ、正座した……あ、足ないけど……え、えへへ」
P「うん、小梅。冗談が重すぎるよ。受け止めきれないよ」
小梅「ご、ごめんなさい」
P「あー……うん、そうだな。まずは年齢……といっても直で聞くのはデリカシーがないな。18歳以上かな?」
小梅「に、23歳、だって」
P「同い年か。というか教えてくれるのか」
小梅「な、なんでも聞いて、だって」
P「そうだな、じゃあ、なんで小梅に憑いて……いや、小梅と一緒にいるんだ?」
小梅「あ、あなたに、あうためっ、だ、だって!」
P(うわー……重いわ。重すぎるわ。絶対違うじゃん。一目惚れじゃん。スイーツじゃん……どうなんのかなー……俺……)
P「えー……なんで今なのかな? 小梅とずっといたならわかると思うけど、結構長いこと間があったよね?」
小梅「が、我慢できなくなったって……」
P「それはどう言うことかな?」
小梅「え、えっと……ずっと変わらず、誰とも平等に接していて、だけど絶対にそういう雰囲気にはしないプロデューサーとしての超えてはいけない一線もわかっていて……」
P「あ、うん。大丈夫、ありがとう。恥ずかしくて聞いてられない……」
小梅「え、えっと……ま、まだ喋ってる……よ?」
P「あ、うん、終わるまで待とうか」
P(重いわ。すごく重いわ。ただ、よく見てくれてるんだなということも伝わった。うん、なおさらタチが悪いわ)
小梅「え、えっと……で、あなたに憑いてもいいかな……ってあの子が……」
P「あ、確認とってくれるんだ。できれば遠慮したいんだよねー」
小梅「つ、強いよ?」
P「いや、その、霊力的な問題じゃなくてね?」
小梅「う、運も良くなる、よ?」
P「え? どうやってやるの、それ」
小梅「ま、まわりから、吸い取る……」
P「ダメ! 絶対にダメ! やっちゃダメだからね!?」
小梅「あ、あとは……しょ、食費がかからない!」
P「逆にかかったら怖いよ。何食べるのさ」
小梅「……魂?」
P「助けてぇええええええええええ!」
小梅「ゆ、ゆーれい、じょーく……えへへ」
P「ブラックジョークはやめて!」
P(きけばきくほど、悪霊なんだよなぁ……)
小梅「え、えっと……こ、好みの姿になるって、言ってる……」
P「俺から見えないんだよなー……」
小梅「だ、だから、だめ!」
P「あーもう、解っちゃったもん。またほかの人の体乗っ取ろうとしてるんだろ! だめ、絶対ダメ!」
小梅「あ、とまった……」
P「あー……なんか、この感じ、元カノ思い出すよ……」
小梅「……え? プロディーサーさん、かのじょいっひうっ!?」
P「ど、どうした、小梅!」
小梅「な、なんか、あの子が見たこともないほど、こ、興奮して、る?」
P「……んん?」
P「小梅サン……あの子って黒髪ロング?」
小梅「え? う、うん」
P「こう、なんというか、表情は柔らかくて、背は俺の首くらいの高さ?」
小梅「す、すごい! プロデューサーさん、み、みえるの!?」
P「あぁ……まじか、嘘だといって、まじで? まじか……うわぁ……聞きたくねぇ、聞きたくねぇけど……あの子、手首にいっぱい線が入ってたりしない?」
小梅「え、えーっと……す、すごい、すごい、よ。プロデューサーさん! あ、ある、よ?」
P「……ふぅ」
P(それ、俺の元カノだぁあああああああああああああああああああ! え、なんで? いや、それよりもしんでたことに驚きなんだけど。え、なにがあったの?)
P「え、えーと、その、なんだ、元気だった?」
小梅「わ、私といると、た、楽しいって」
P「そっかー……あれから、どうしてたんだ?」
小梅「? え、えっと、Pくんだけをずっと見守っていた、っていってる」
P「ああ、どおりで別れてから1年間は盗聴器が部屋から見つかってたんだな」
小梅「で、でも、このままじゃいけないと、おもって、離れようとしたんだけど、いつも目で追っちゃってて……?」
P「そうだな、小梅。目で追うってことは近くにいるってことだからな。不思議だよなー」
小梅「え、えっと、Pくんを見てばかりいたら、重要なことに気が付けないってことに気がついたの」
P「ああ、1年か……長かったな気がつくまで」
小梅「よ、横から迫る5tトラックに……」
P「それは気が付けよ! 周り見ろよ! 何してんの!?」
小梅「え、えっと……そ、それで、こうなったって」
P「バカナノ?」
小梅「で、でもこの体になったから、もう我慢しなくてもいいよね?」
P「んん?」
小梅「い、いままで、ずっと我慢して、こ、この体になったってことは、ずっと一緒にいていいってことだよ、ね?」
P「ははは、すこし、まて、話をしようじゃないか」
小梅「も、もう、邪魔するものは、なにもない、よ、だって、ぜ、ぜんぶかんけいないんだから……」
P「や、やめ、た、たすけ、い、いやぁあああああああああああああ!」
小梅「って、いうドッキリを、し、したんだけど、Pさん、怖がっちゃって……」
P「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、女性コワイコワイコワイ……」ガクガク
ちひろ「」
小梅「ど、どうしよ、っか?」
ちひろ「いやいやいやいやいや!? 怖すぎますって! なんですか、それ、どっきりってレベルじゃないですよ!? それに、あの子ってなんですか!」
小梅「こ、こわがってるプロデューサーさんを、みて、き、きえちゃ、った」
ちひろ「え、えっと……どっきり、ですよね?」
小梅「そうだ、よ?」
ちひろ「と、とにかく、どうするんですか、これ!」
小梅「ど、どうしよっ、か?」
ちひろ「仕事が山済みなのにーーーーーーー!」
おわり
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
元スレに貼られていた画像
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/19(月) 00:57:01.924 ID:OndNHco3d.net
元スレ
小梅「あ、あの……」P「なんだ?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1445182020/
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
- モバP「それじゃ武内君、森久保たちを頼むな!」武内「はい」
- モバP「天才発明家・池袋晶葉は揺らがない」
- モバP「今回は背中に…」飛鳥「やぁ、おつかれさまだね」ガチャッ
- モバP「いつものコンビを入れ替えてみる」
- モバP「周子に耳元で、あかん……あかんって言ってほしい」
- まゆ「左手サイボーグ」
- ちひろ「プロデューサーさんは名前が読めない」
- モバP「緋桜お嬢、でどうだ?」
- 一ノ瀬志希「プロデューサーの匂い」
- 梨沙「晴ってモテるわよね」モバP「!?」
- 莉嘉「城ヶ崎莉嘉、思春期始めました!」
- 晶葉「出来たぞ! 助手がHなことを考えると殴る装置だ!」
- 藍子「うーひっく、どうせ彼氏は居ませんよ」
- 和久井留美「あなたは……?」ミル姉「ミル姉さんよ」
- モバP「佐久間まゆの純心」
- 【モバマス】「橘ありすの電脳世界大戦」
- 杏「プロデューサー、しりとりしようよ」
- まゆ「この気持ちが、あなたを壊す」
- ちひろ「モバPさんは人によって態度が違います」
- モバP「正月休みを貰えた」アイドル「!」ガタッ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- リョーマ「松岡修造?」
- ●~「俺は黒精子・・・アタッカーだ」 ○~「私は白精子・・・ヒーラーですぅ」
- 提督「なに? RAPEだと?」
- セイバー「四次鯖と五次鯖の合同飲み会……ですか」士郎「ああ」
- レヴィ「ロックの糞野郎!ファック!!」ロック「ファック?」
- タイヘイ「こら!うまる!またテーブルの上にウ○コしただろ!」
- ハリー「これがサブマシンガン・・・」
- いろは「…あれ?もしかして比企谷せんぱいですか?」
- 藤岡「オレは南カナが好きだ!」保坂「それでは想いは届かない!」
- 川越シェフ「今日のミッションも過酷だなぁ…」
- モバP「智絵里が積極的になった」
- P「春香たちが中国の池で溺れたってぇ!?」
- 妖精「ラノベの主人公の耳を塞ぐだけの仕事だ」
- モバP「タブレットに残した想い」
- モバP「飛鳥をキス中毒に調教する」
- 輿水幸子「カワイイボクから相談されるなんて、響さんはカンペキですね!」
- ゲンドウ「チルドレンがサンタを信じきっている」
- 「もしも携帯電話というものがこの世に生まれなかったら」
- ロック「レヴィって実は処女?」レヴィ「しょ、処女じゃねーよ!!」
- 提督「……」加賀「……」
コメント一覧 (23)
-
- 2015年10月19日 19:16
- バッチリミナー バッチリミナー
-
- 2015年10月19日 19:26
- 俺は小梅を気に入り過ぎて、小梅を着床させたいぜ
-
- 2015年10月19日 19:31
- 小梅「プロデューサーのことは分かってんだよオイ!オラァァァァァァ!!YO!」
-
- 2015年10月19日 19:34
- ちょっと最後の画像オーブ見えてんよ~(恐怖)
-
- 2015年10月19日 19:36
- ※がでけえw
-
- 2015年10月19日 19:37
- 開眼!オレ!
レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!
今年は梅ちゃんとユニット組んで、パーカーみたいなの着たハロウィン光を期待しているぜ!(また怒られる)
-
- 2015年10月19日 19:40
- ※4
ああ、これってそういう……。
お前の着眼点に脱帽
-
- 2015年10月19日 20:08
- この記事の※はあの子の仕業かな?
-
- 2015年10月19日 20:14
- 俺の中じゃあの子は幼女なんだよ!
BBAはお呼びじゃn(ここで文章は途切れている)
-
- 2015年10月19日 20:16
- 俺の携帯だとおすすめがデカく見えるw
-
- 2015年10月19日 20:21
- 小梅可愛い!俺の子を
-
- 2015年10月19日 20:24
- ライダーオオスギィ!
ドッキリってなんだよ…
-
- 2015年10月19日 20:43
- これを使いなよ!つ妖怪ウォッチ&射影機
-
- 2015年10月19日 21:17
- 破ァ!!
-
- 2015年10月19日 21:46
- 時代が進む度友達が増える南条
-
- 2015年10月19日 22:06
- 同じく、何故か、おすすめとランダムのフォントが大きい。
-
- 2015年10月19日 22:46
- おすすめデケェw
-
- 2015年10月19日 23:13
- 俺の携帯している、小梅ちゃんにおすすめのフランクフルトがデカイって?おいおい止してくれよ、照れるじゃないか。
-
- 2015年10月19日 23:47
- ※2、11、18
ゴーストゥバストゥー!(物理)
モバマスにゃあ人外もアンドロイドも地球外知的生命体も確認されてるし、そろそろ幽霊をプロデュースする頃合いだな!
-
- 2015年10月20日 02:28
- あれ、コメ欄どうなってんの
管理人が小梅Pなの?
-
- 2015年10月20日 02:48
- え? 何で小梅、Pの彼女の外見と死因知ってたっぽいの?
……本当にドッキリ…?
-
- 2015年10月20日 16:11
- ※21
彼女の外見はPから言い出しただけ
死因は適当な事を言えばいい
-
- 2015年10月25日 04:40
- 小梅を孕ませてあの子を受肉させたい
小梅「あ、あの……」P「なんだ?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1445182020/
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
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- モバP「いつものコンビを入れ替えてみる」
- モバP「周子に耳元で、あかん……あかんって言ってほしい」
- まゆ「左手サイボーグ」
- ちひろ「プロデューサーさんは名前が読めない」
- モバP「緋桜お嬢、でどうだ?」
- 一ノ瀬志希「プロデューサーの匂い」
- 梨沙「晴ってモテるわよね」モバP「!?」
- 莉嘉「城ヶ崎莉嘉、思春期始めました!」
- 晶葉「出来たぞ! 助手がHなことを考えると殴る装置だ!」
- 藍子「うーひっく、どうせ彼氏は居ませんよ」
- 和久井留美「あなたは……?」ミル姉「ミル姉さんよ」
- モバP「佐久間まゆの純心」
- 【モバマス】「橘ありすの電脳世界大戦」
- 杏「プロデューサー、しりとりしようよ」
- まゆ「この気持ちが、あなたを壊す」
- ちひろ「モバPさんは人によって態度が違います」
- モバP「正月休みを貰えた」アイドル「!」ガタッ
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- ●~「俺は黒精子・・・アタッカーだ」 ○~「私は白精子・・・ヒーラーですぅ」
- 提督「なに? RAPEだと?」
- セイバー「四次鯖と五次鯖の合同飲み会……ですか」士郎「ああ」
- レヴィ「ロックの糞野郎!ファック!!」ロック「ファック?」
- タイヘイ「こら!うまる!またテーブルの上にウ○コしただろ!」
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- P「春香たちが中国の池で溺れたってぇ!?」
- 妖精「ラノベの主人公の耳を塞ぐだけの仕事だ」
- モバP「タブレットに残した想い」
- モバP「飛鳥をキス中毒に調教する」
- 輿水幸子「カワイイボクから相談されるなんて、響さんはカンペキですね!」
- ゲンドウ「チルドレンがサンタを信じきっている」
- 「もしも携帯電話というものがこの世に生まれなかったら」
- ロック「レヴィって実は処女?」レヴィ「しょ、処女じゃねーよ!!」
- 提督「……」加賀「……」
コメント一覧 (23)
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- 2015年10月19日 19:16
- バッチリミナー バッチリミナー
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- 2015年10月19日 19:26
- 俺は小梅を気に入り過ぎて、小梅を着床させたいぜ
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- 2015年10月19日 19:31
- 小梅「プロデューサーのことは分かってんだよオイ!オラァァァァァァ!!YO!」
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- 2015年10月19日 19:34
- ちょっと最後の画像オーブ見えてんよ~(恐怖)
-
- 2015年10月19日 19:36
- ※がでけえw
-
- 2015年10月19日 19:37
- 開眼!オレ!
レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!
今年は梅ちゃんとユニット組んで、パーカーみたいなの着たハロウィン光を期待しているぜ!(また怒られる)
-
- 2015年10月19日 19:40
- ※4
ああ、これってそういう……。
お前の着眼点に脱帽
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- 2015年10月19日 20:08
- この記事の※はあの子の仕業かな?
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- 2015年10月19日 20:14
- 俺の中じゃあの子は幼女なんだよ!
BBAはお呼びじゃn(ここで文章は途切れている)
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- 2015年10月19日 20:16
- 俺の携帯だとおすすめがデカく見えるw
-
- 2015年10月19日 20:21
- 小梅可愛い!俺の子を
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- 2015年10月19日 20:24
- ライダーオオスギィ!
ドッキリってなんだよ…
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- 2015年10月19日 20:43
- これを使いなよ!つ妖怪ウォッチ&射影機
-
- 2015年10月19日 21:17
- 破ァ!!
-
- 2015年10月19日 21:46
- 時代が進む度友達が増える南条
-
- 2015年10月19日 22:06
- 同じく、何故か、おすすめとランダムのフォントが大きい。
-
- 2015年10月19日 22:46
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- 2015年10月19日 23:13
- 俺の携帯している、小梅ちゃんにおすすめのフランクフルトがデカイって?おいおい止してくれよ、照れるじゃないか。
-
- 2015年10月19日 23:47
- ※2、11、18
ゴーストゥバストゥー!(物理)
モバマスにゃあ人外もアンドロイドも地球外知的生命体も確認されてるし、そろそろ幽霊をプロデュースする頃合いだな!
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- 2015年10月20日 02:28
- あれ、コメ欄どうなってんの
管理人が小梅Pなの?
-
- 2015年10月20日 02:48
- え? 何で小梅、Pの彼女の外見と死因知ってたっぽいの?
……本当にドッキリ…?
-
- 2015年10月20日 16:11
- ※21
彼女の外見はPから言い出しただけ
死因は適当な事を言えばいい
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- 2015年10月25日 04:40
- 小梅を孕ませてあの子を受肉させたい