モバP「手を出してもギリギリセーフなライン」
P「ギリギリを攻めてみようと思います」
ちひろ「他界しますか?」
P「まずは……」
ガチャッ
みりあ「おはようございまーす!」
P「よしっ!」
P「みりあ、お医者さんごっこしないか?」
みりあ「楽しい?」
P「あぁ、愉しいぞ」
みりあ「じゃあやるー!」
P「じゃあ仮眠室に行こうか」
ちひろ「待ちなさい」ガシッ
P「離せよ」
ちひろ「いや駄目ですってば」
P「離せよ」
ちひろ「みりあちゃんに手を出したら……」
P「ちひろ」
P「好きだ、離してくれ」
ちひろ「えっ?」ズキューン
ちひろ「は、はい……///」モジモジ
みりあ「そうだ!二人より三人の方が楽しいよね」
みりあ「ちょっと呼んでくる!」
…………
……
こずえ「おいしゃさんー……?」
みりあ「そうだよ!」
P「……ギリギリセーフ!」
P「それではまずは注射していきますねー」
みりあ「えぇっ!?痛いのは嫌だよ!?」
P「冗談冗談、まずは問診だろ?」
P「最近調子が悪いところとかあるか?」
みりあ「えっと……つわりが酷くて」
P「ここは産婦人科だったんだな、驚愕だ」
P「こずえは最近どうだ?」
こずえ「んー……さいきんー……?」
こずえ「ぷろでゅーさーをみてるとー……むねのおくがー……」
こずえ「……もやもやするのー……」
P「胸焼けですね、お薬だしておきます」
みりあ「あ!それみりあもなるよ!」
P「胸焼けですね、お薬だしておきます」
みりあ「今度はみりあがお医者さんやるね!」
こずえ「こずえもー……」
P「あぁいいぜ」
…………
……
みりあ「うーん……しこりがありますねー」
こずえ「しこりー?」
P「執拗に乳首を責めるのは、や、やめてくれっ」
みりあ「つば付ければ治るって聞いたよ!」ペロペロ
こずえ「なめればいいのー?」ペロペロ
P「おっ、おぉぅ……っ!!」
みりあ「あれ?プロデューサー」
みりあ「ズボンに変な膨らみがあるよ?」
サワサワ
こずえ「はれものー?」
みりあ「危ない病気かもしれないよ!」
こずえ「みせてー……?」
サワサワ
P「いや、ちょ、だ、だめ」
P「た゛め゛ぇ゛ぇ゛!!?」
「んっ」
「ぷろでゅーさー……くるしいのー……?」
「こずえちゃん違うよ」
「気持ちいいんだよね?」
「みりあとこずえちゃんに触られたり、舐められたりして」
「なるほどー……」
「えへへ、プロデューサー」
「今日のみりあは小悪魔だよ?」
(いろいろあったが需要と供給のバランスが良くないので割愛)
…………
……
P「セーフ!セーフセーフ!」
ちひろ「いや、どう考えてもアウトでしょ」
P「セーフ」
ちひろ「アウト」
P「じゃんけんで決めますか?」
ちひろ「そうしますか」
安価
下2
(20歳まで)
(ウサミンと未亡人はok)
ちゃま
ドナキチ
法子「あ!プロデューサー!ドーナツいる?」
みちる「フゴフゴ」
P「二人ともありがとう、あとみちるは喋ろうか」
みちる「フゴ?」
P「美味しく頂こうかな」
…………
モグモグ
モグモグ
……
P「ま、まて、もう入らんぞ」
法子「えー?まだ全然食べてないよ」
みちる「パンは別腹ですよ!」
法子「ドーナツも!」
P「太るぞ」
法子「」ピシッ
みちる「」ピシッ
P「あ、あれ?怒った……?」
法子「プロデューサー?その言葉はあたしと」
みちる「あたしとかな子さんには禁句ですよ?」
P「す、すみません」
法子「……それじゃあ、一緒に運動しよ?」
みちる「えへへ……パンより甘い時間にしましょうね」
P「あ、あの、ふたりとも?」
「えへへ……あたしのドーナツ、気持ちいい?」
「こっちはパンより……パンぐらいふわふわですよ」
「切なそうな顔してる……良いんだよ?生クリームいっぱい入れても」
「次はあたしですからね!」
…………
……
…………
(需要と供給のバランスが良くないので割愛)
……
P「セーフ!オールドファッション!」
ちひろ「アウト!」
P「法子とみちるですよ!?」
ちひろ「尚更やばいですよ!」
下2
美優さん
だりー
P「お前、ロックだな」
李衣菜「えっ!?」
P「ロックだから一緒に良いことしようぜ」
李衣菜「は、はいっ!喜んで!」
李衣菜「ところで、いいことってなんですか?」
P「とてもロックなことさ」
李衣菜「そ、それって……!」
P「あぁ……凄いロックだぞ」
李衣菜「早くやりたいです!」
P「待つんだ、ロックは一日にしてならずだぞ」
ロック……ロック……
お互いのロ○クがぶつかり合い、ロ○クな声が漏れ出。
ありおりはべり、いまロ○ク。ロ○クはロ○クでもないことを告げる。
ロ○ク
それは、魂の言霊。
ロ○ク
それは、宵闇の夢。
ロ○クでロ○クなアイドルは、ロ○クの悦楽に沈む。
ロックは良いものだよ。
きっと最高のものだ。
良いものは決して滅びない。
3つのロックがある。
良いロック。
悪いロック。
俺のロック。
チェリーがロックに昇格する瞬間がたまんねぇんだ!
>>119と>>120は李衣菜とプロデューサーが2人だけの空間で隔たりの無い身体を触れ合い、恥部と恥部をあてがう様を揶揄したものです。
情景が頭に浮かばない人は、ぼきゃぶらりぃ不足かもしれないですね。
ノーロック、ノーライフ。
追伸、>>1はロリコンでは無いです。
下2
kskst
ちゃまま
P「俺は、母性には屈しない!」
…………
……
P「はぁふぅ……膝枕気持ちよすぎるぜぇ……」
P「肌すべすべで……いいにおいで……Zzz」
P「はっ!?目が覚めたら周りはなんかめっちゃおしゃれなお部屋って俺半裸じゃねえか!」
桃華「あら、もう起きましたの?」
P「桃華!解説を頼む」
桃華「これから契りを交わそうという所ですわ」
P「ナルホド、そいつはやばいぜ!」
P「桃華は手を出したらアウトなラインだ!」
桃華「心外ですの、わたくしは本気ですわ」
P「こいつぁ、やべえぜ……」
桃華「観念してわたくしと契りを交わしてくださいまし!」
P「くっ!早い!?」
P「ぐわぁ!?これは69の体勢!?」
P「まだ生えてないじゃないか!」
桃華「わ、わぁ……PちゃまのPちゃま……凄いですの……」
用語解説
ギリギリアウトなライン
いわば手を出したらやばげなところ
今回責めようとしているライン
カンボジーア
カンボジアのこと
半裸
ネクタイのみを装備していること
桃華「はむっ……ん……ちゅぱ……」
P「ぐぁぁ!!やばいぜ!こうなったら!必殺技だ!」
P「えいぞうがみだれる!」
…………
……
――只今映像も乱れています――
……
…………
桃華「んっ……ぁっ!あつい……ですの……っ!」
P「やったぜ」
下2
飛鳥
若葉
若葉「おはようございま……」
珠美「いいところにきました!手伝ってください!」
P「お前に手を出したら犯罪なんだよ!」
若葉「あー……そりゃ、あたしぐらいおねぇさんじゃないとねぇ~」
P「若葉さんもアウトやねん」
若葉「手伝いましょう!」
珠美「はいっ!」
珠美「下半身は抑えているのに上半身だけでかわされますよ!?」
若葉「下半身抑えてるならそのまま責めちゃえばいいのでは……?」
珠美「はっ!?」
P「しまった!気づかれた!」
P「俺はギリギリセーフなラインが好きなんだよ!二人は完全にアウトじゃないか!」
若葉「」ブチィッ
珠美「」ブチィッ
若葉「完全に……」
珠美「アウト……ですと……?」
P「……ギリギリぐらいかな」
若葉「もう遅いですよ~!」プンスカプンスカ
珠美「子供じゃないんですよ!」プンスカプンスカ
P「怒り方が完全に子供だこれ」
…………
……
珠美「ウノですよ!」
若葉「ぐぬぬ……」
P「ドロー2だ」
珠美「にゃぁぁ!?」
若葉「残念~!」
P(難を逃れたぜ……)
下2
あつみ
乙倉悠貴
悠貴「おはようございますっ!」
亜子「Pちゃん!それはアカンって!」
P「あぁ、悠貴か、おは……
P「ぐぁぁぁぁ!!!なんだ……この脳みそを直接揺さぶってくる力は……!!!?」
P「え……エス……ぐはぁっ!」
悠貴「Pさんっ!?」
P「ゆ……悠貴……亜子……」
P「お前らは……俺が守護るからな……」
悠貴「どうしたんですかっ!?」
亜子「あかん……Pちゃんが暴走しとるで」
P「俺が……守るんだぁぁぁぁ!!うぉぉぉぉぉぉ!!」
0
00
000
G-STOP
P「悠貴……可愛い乳首だ……」
クリクリ
悠貴「はぁっ……んっ……Pさんっ……!」
P「素直な乳首だ……触っていて心地よいよ……」
クリクリ
悠貴「んぁっ……!それっ……凄いっ……!」
P「乳首が喜んでいるぞ……!」
悠貴「ひぁ……っ!」ビクンッ
P「じゃ、お疲れさまでーす」
悠貴「はぁ……はぁ……お、お疲れさま……でしたっ……!」
がちゃっ
ばったん
亜子「……アタシは?」
下2
あつみ
ゆかりちゃん
P「やぁ、ゆかり、俺のフルートを吹かないか?」
バチコーン
P「やぁ、ゆかり、俺のフルートを奏でないか?」
バチコーン
P「やぁ、ゆかり、おバチコーン
P「ちひろさん痛いですよ!?」
ちひろ「痛くしてるんですよ!」
ゆかり「私なら平気ですから……」
ちひろ「平気じゃだめなの!」
P「ゆかりは大人びていますから、セーフですよ」
ちひろ「大人びているのと大人だということには天と地程の差がありますからね?」
P「先っちょだけ……」
ゆかり「はい」
ちひろ「はいじゃない!」
ゆかり「え?フルートの話ですよね?」
P「そのつもりだが」
ちひろ「うわっずるい!というかどこからフルート出したんですか!」
P「さ、ここでは迷惑になってしまうからあっちの部屋に行こうか」
ゆかり「今日は何を奏でますか?」
P「ドビュッシーとか」
ちひろ「ドビュッシー!?フルートからドビュッシー!?」
P「ちひろさんが壊れた……」
下1
ウサミン
菜々「キャハッ!」
P「駄目なラインですねお帰りください」
菜々「ちょ、ちょっと!?ナナは永遠の17歳ですから!」
P「いや、だから17歳は駄目でしょ」
P「それに菜々さんっても
ドスっ(無言の腹パン)
P「ぐふぉっ……」
菜々「ウサミンパワーが出ちゃいました、キャハッ☆」
P「はい、ギリギリなラインです。満足できそうです」
菜々「この後はアイドルが来るまで2時間ぐらいありますよ?」
P「そうですね、仕事しなきゃ」
菜々「ナナ、最近マッサージにハマってるんですよ」
P「ハマりすぎないようにしてくださいね」
菜々「Pさん!!」
ドサッ
P「うわぁっ!?押し倒された!?」
菜々「ナナは……Pさんとなら……」
P「ストップ!菜々さんストップ!」
菜々「ナナじゃ……ナナじゃだめなんですか!」
P「ふざけるなっ!!」
菜々「ひっ……!」
P「菜々みたいに顔も声も可愛くて優しくて一途で時々抜けているような美少女に迫られて嫌なわけ無いだろっ!!」
菜々「え、あ、あ……///」
P「なんか凄いいい匂いするし太股の辺りに柔らかいお尻の感触が当たってるし!我慢できるかこんなの!」
菜々「す、すみません///」
P「菜々さんは……ギリギリだよな……17歳だもんな……」
菜々「な、なにを……」
P「据え膳食わぬは男の恥!!一日一膳だ!」
菜々「ま、まって!」
菜々「や、やぁ……もっとやさし……ぁんっ……!」
菜々「だ、だめぇ……!」
【菜々さんのお色気シーンは需要と供給が良くないからスキップ】
下2
あつみ
関ちゃん
P「いついかなる時も!笑顔が大事だ!」
裕美「はい!」
P「よし!じゃあ特訓だ!」
裕美「……特訓?」
P「俺がお前にちょっかい出すから!絶対に笑顔を崩すなよ!」
裕美「は、はい!」
P「今からお前の乳首を触る……だが笑顔だ!いいか!」
P「まずは悪い例だ!」
みく「な、なんにゃ」
クリッ
みく「はにゃぁぁぁ!!あへぇ……!」アヘアヘ
裕美「参考になりました……!」
クリックリっ
裕美「はぅ……ぅうん……!」
P「笑顔」
裕美「は……はい……!」ニコッ
P「いい笑顔だ!」
クニュッ
裕美「あっ……!それ……ぇ……!」
クリュリュ
裕美「あ……ぃ……っ!」ビクンッ
P「笑顔が途切れてるぞ、また最初からだな」
裕美「はぁ……はぁ……はいっ!」
下2
奏
あつみ
愛海「ぷ、プロデューサー?」
P「愛海、絶対に765には手を出すなと言ったよな」
愛海「すみませんでした」
P「言葉だけの謝罪など信用できん」
P「お前には、被害者の気持ちを味わってもらおう」
愛海「そ、それって……」
ぱんっ!ぱんっ!
愛海「あっ!やぁっ!」
P「こんだけぐしょぐしょにしておいてか?」
P「愛海のやわらかーい所も一部がかたーくなってるぞ」
クリリッ
愛海「はぁんっ!」
愛海「プロデューサーの……凄すぎて……!」
愛海「男の子のかたーい所にはまっちゃうよぉ!」
P「もうしないと誓えるか?」
愛海「あ……っ!は、はい……!」
P「今回は全員を揉んでいたらここまでお仕置きはしなかった」
P「貴様は壁に気づかなかったから……こうせざるをえなかったんだ」
愛海「はぁ……はぁ……」
愛海「やっぱり……まだアイドルのおっぱい揉んじゃうかも」
P「……ったく」
P「まだお仕置きが必要みたいだなぁ!」
下2
輝子
奏
P「ついにきてしまったか……」
P「なんやかんやギリギリライン……」
P「みりあ、こずえのような安定したギリギリさは無いが……」
奏「どうしたの?」
P「お前に手を出すのはやばそうって話だ」
ジリ……ジリ……
P「隙を見せたら……やられる」
ジリ……ジリ……
奏「キスするだけよ?」
ジリ……ジリ……
P「お婿さんになれなくなるようなキスされる……」
ジリ……ジリ……
ヒュバオッ
奏「もらったわ!」
ブチュゥー
P「んー!?」
クリクリ
奏「んぁっ!?」
奏(キスに合わせて……乳首を……!?)
P・奏「んぅぅ!?」ビクンビクン
下2
まゆ
加蓮
加蓮「Pさん、色んなアイドルの乳首をさわっているんでしょ?」
P「いや、そんなことはないぞ」
加蓮「私のも、さわりたい?」
P「うーん、今はいいかな」
加蓮「今は?じゃあどんなときに触りたいの?」
P「加蓮が熱を出してしまって家で寝ているところにお見舞いとして駆けつけた俺に加蓮が汗をかいて気持ち悪いから濡れたタオルで体を拭いてほしいって言うからやむを得ず拭くんだけどタオルが胸に当たったときにあまりにもかわいい声を出すから少し意地悪したくなってタオル越しに乳首を優しくこねくり回しているとだんだんと声が大きくなっていって挙げ句の果てには直接さわってほしいって加蓮が懇願してきたら触りたいかな」
加蓮「」
加蓮「……」
加蓮「……ちょっと水風呂浴びてくるね」
P「体を大切にしなさい!ばか!」
もうすぐ終わる
下2
飛鳥
杏
被ってたら奈緒
杏「うぁー……眠い……おやすみ……」
P「待ちたまえ、仕事だ」
杏「ま、まだあるの……?」
P「まだ、じゃなくてこれから始まるんだぞ」
P「あまり酷いと茜と仕事させるぞ」
杏「わかった行くよ……」
ちひろ「杏ちゃんには手を出さないみたいですね」
P「ギリギリどころか完全セーフですからね、今回はギリギリセーフな辺りのアイドルの乳首を責めるつもりですから」
P「私は外見だけで人を判断したりしません」
ちひろ「なるほど、言ってることはまともですけどやってることはクズですからね?」
P「さきっちょだけですから」
ちひろ「ギリギリを責めたらだめなんですよ!」
P「わかりましたよ……杏の乳首を触ればいいんでしょう?行ってきますよ」
ちひろ「いやそういうことじゃな
ガチャッバタン
ちひろ「やってしまった……」
ちひろ「とりあえず杏ちゃんには気をつけてってメールしておこう」ポチポチ
…………
……
ピリリリ
ちひろ「あ、返信だ……」
「あっ……もっと早く……いってほしか……んぁ……っ……た……」
ちひろ「……そうですよねー」
ちひろ「……いや、なんでメールなのに喘ぎが……?」
ちひろ「気にしたら駄目ですかね」
ラスト
下2
いや、別に乳首に限定しなくても良いだろう?(真顔)
ちひろ
P「さて……仕事も終わりましたし、たまには2人で呑みにでもいきますか?」
ちひろ「珍しいお誘いですね、かしこまりました」
ちひろ「私も終わりましたから、事務所を閉めて向かいましょうか」
P「今日は飲みますよー!」
ちひろ「私も酔っちゃいましょうかね!」
…………
……
ちひろ「だぁーかーらー……ヒック……スタドリ買ってくれないと私が辛いんですよぉー……」
P「酔うの早いなぁ……」
ちひろ「よってらいれす」
P「典型的な酔い方ですね」
ちひろ「こーいう場だから言っちゃいますけどー……ヒック……」
ちひろ「ドリンクの原価120MCなんれすからねー……?」
P「はいはいジョッキ置いて……」
ちひろ「うっぷ……気持ち悪い……」
P「ったく……どんだけ飲んでいるんですか……」
ちひろ「もうあるけにゃいにゃ~」
P「あぁもうおんぶしますから……」
ちひろ「zzz」
P「……この人どこに住んでるんだろう」
P「……とりあえず俺の家にいてもらうか……ここから近いし」
…………
……
P「やっとついた……」
P「それにしても軽かったな……ちゃんと食べてんのかな」
ちひろ「ん……ここどこですか……?」
P「あ、起きましたか?」
ちひろ「なんですかどこですかこの家賃6万5千円ぐらいの部屋は……」
P「なんでわかるんですか恐っ」
ちひろ「……う゛っ」
P「吐きそうなんですか吐きそうなんですねMA☆TTEください!」
P「とりあえずトイレに!!」
ダダダダダダ
[見せられない状況の為適当な文章を表示します]
int t[3];
for(int i = 0;i <= 3;i++)t[i] = i;
ちひろ「……すみませんでした」
P「いえ……間に合ったからセーフですよ」
ちひろ「流石に飲みすぎました……」
P「吐いたら酔いが醒めたんですね……」
ちひろ「あー……この時間だと終電無いですよね……」
ちひろ「あの……泊めてもらえませんか?」
P「構いませんけど……着替えあります?」
ちひろ「プロデューサーさんのは貸していただけないですか」
P「わかりました……じゃあ用意しておくのでシャワーでも浴びちゃってください」
ちひろ「ありがとうございます」
…………
……
『すみません!!できれば着替えはエプロン以外でお願いします!!』
P「ちっ」
ちひろ「……あの」
P「なんでしょうか」
ちひろ「なんで女性用の洋服を持っているんですか……?」
P「佐久間とか渋谷がくれました。「使ってください」とのことで」
P「何故か湿っていたので綺麗に洗いましたが……」
ちひろ「あの二人は……」
P「じゃ、俺もシャワー浴びてきますので」
…………
……
ちひろ「……待ってるのも暇ですね……」
ちひろ「ん?レシート?」
ちひろ「……女性用の洋服……時刻もついさっきですね」
ちひろ「コンビニまで走ったのでしょうか……」
ちひろ「プロデューサーさん……」
P「さて……寝ようかと思うのですが……」
P「ベッドは使ってください、私は床で寝ますから」
ちひろ「嫌です」
P「ちひろさんを床に寝かせるわけには……」
ちひろ「なにいってるんですか」
ちひろ「一緒に寝ましょうよ」
P「え?」
ちひろ「えーい!たっくる!」
ドサッ
P「……わかりましたよ、後ろ向いてますから」
ちひろ「こっち向いていていいんですよ?」
P「男女が一緒に眠るだけでも普通は駄目なんですよ?」
<ワーニング>
ここから、先の展開とか何も考えずに本能の赴くままに勢いだけで書くので文章が変になるかもしれないです。
誤字脱字は許してください。
ラスト安価は飛鳥にするのがtheoryではなかったのか……
電気は消えた。
夜の闇に部屋が埋まる。
「プロデューサーさん」
隣からの呼びかけに、まだ夢へと落ちていなかったPは、返事をした。
「服、ありがとうございました」
「いえ、ですからあの二人が」
「レシートが放置されてましたよ。この下着は、プロデューサーさんの趣味なんですか?」
「……まぁ、種類が無かったので」
貸しも借りも作りたくは無かったPは、観念して正直に返事をする。
夜の暗さが、二人の壁を、少しずつ削る。
「でも、80点ですよ」
くすりと微笑んだ彼女は、背を向けたPの背中に、自らを寄せた。
「ブラジャーだけ、サイズが小さかったです」
「……プロフィール通りに買ったつもりだったのですが」
柔らかい感触が背中に伝わる。
布生地一枚の、隔たりの少ない質感が。
「だから、今ノーブラなんですよ」
顔が見えない暗さが、
いつもの二人を、変える。
「ふふっ、どうですか?」
ふにゅりと柔らかく伝わる熱さが、Pの理性に呼びかける。
「どうって、……なんて言ってほしいんですか?」
ちひろの細い腕が、Pを包む。
「プロデューサーさん、ごめんなさい」
「私、千川ちひろは、あなたが好きです」
謝罪と共に嘆き出された言の葉は、闇に消えることは無く。
壁に当たることもなく。無音にかき消されることもなく。
ただ、真っ直ぐに伝わる。
「知ってますよ」
「好きでもない人にこんなことをしていたら、ただの変質者ですよ」
「返事をください、プロデューサーさん」
真摯な気持ちには紳士に答えなければならない。
背を向けていた躰を返すと、暗闇を手探るようにしてちひろの体を確かめる。
やがて、ちひろの顔に手のひらが触れると。
キスをした。
周囲は暗闇、音もなく、
唇が触れる音が、柔らかく響く。
「……ん」
キスをやめ、二人は抱き合った。
「ちひろさんの優しさは、知っていますから」
「俺がどんだけふざけても、ずっと聞いていてきてくれましたからね」
「……ギリギリセーフなライン、でしたっけ?」
「はい、今回はそのようなコンセプトを掲げてましたから」
「まったく……あんな空想、よく考えられますね」
「これからは、現実ですよ」
「ギリギリなんてもんじゃない、完全にセーフなちひろさんに」
「優しく、してくださいね」
互いの触れられた手が、暗闇に輪郭を創っていく。
「くすぐったいですよ、プロデューサーさん」
顔を優しくなぞると、嬉しそうに声を出し。
返事をするように触れ合う。
ふわりと甘い香りが鼻腔を擽る。
理性は、壁は、消え失せた。
ここから先は、二人だけの世界。
<一方そのころ>
???「フヒ……フヒヒ……」
???「や、やぁ!お姉ちゃんやめてよ!」
???「脇を……脇を舐めさせて★」
???「やめ、やめてっ!」
???「フヒヒ……★」
「んっ……!」
服の上から、魅力的な膨らみを弄ぶ。
確かな弾力と、少し早く刻む鼓動を手のひらに感じていく。
「胸、好きですか?」
「えぇ、わりと」
「やっぱり雫ちゃんぐらっ!?」
話している途中の唇を、再び奪い、言葉を閉ざす。
「ちひろの胸が好きなんですよ」
「あ……名前で……」
「いやですか?」
「……ううん、嬉しいです」
「あの……キス、もっとしてもらえませんか……?」
千川ちひろからの依頼に応えるべく、Pはちひろの頬に手を染めると、
「いや、やっぱり」
頬から手を離し、すくりと立ち上がった。
「え、あの……」
「やっぱり、ちひろの顔が見たい」
宵闇に、光が灯る。
ちひろの顔は、真っ赤に染まっていた。
「……ちひろ、可愛い」
「うぅ……」
「それで、どうしてほしいんでしたっけ?」
「あ……」
真っ直ぐに見つめられ、闇の助けを借りることもできない。
先程まではなんともなかったおねだりが、
「き……キスして……ください……!」
こんなにも恥ずかしいとは。
「まだ赤くなるんですか?」
「だって……んっ……」
「困りましたね……」
「ど……どうしましたか?」
キスを終え、見つめ合う二人に沈黙が訪れる。
「あの……?」
Pはもう一度キスをし、告げた。
「もう、止められないですよ」
「は、はい!」
「ちひろ……」
「プロデューサーさん……」
重なり合う唇と舌が、唾液と愛情を混ぜあう。
「っあ……っ!」
不意に触れられた胸から、電流のような刺激を受け
「んっ……」
厭らしく責める指に、ちひろの胸は反応を示した。
生まれ出た小さな違和感を、ただ優しく触るだけでなく。
まるでキスをするかのように、責め続けた。
「まだ服の上からですよ」
「は……はい……」
「ちひろの乳首、服の上からでもわかるくらい主張していますよ」
「み、みないでください」
「直接、触ってもいいですか?」
「……だめです」
「ひゃんっ!だ、だめって言ったじゃ……んぁっ……ないですかぁ……!」
「うわー、やっぱ柔らかいですねぇ」
「い、んぐ……っ!」
「んー!んんー!!ぷはっ!」
「キスするならするっていってくださいよ!」
「ちひろが可愛すぎて、つい」
「それにしても、イベントがあるたびにコスプレして揺らして」
「我慢するの大変だったんですよ?」
服の中に手を入れ、柔らかな丘を撫で回し、自らの想いを告げる。
「あ……っ!……迷惑でしたか?……んぅ!?」
「んむっ……ちゅ……むぅ……んぁ……」
見当違いな答えを吐く口を塞ぎ、スパートをかけるかのように激しくもみしだき、時には愛情を注ぐように優しく触れた
これが
強さと優しさのハイブリッド
強さと優しさのハイブリッド
トントントントンヒノノニトンッッッ!!!
「んん!!」
ちひろの体がびくんと硬直すると、Pは満足げな表情で
「まだ胸しか触ってないですよ?」
と、言った。
「とめ……とめへ……くりゃはい……んっ!」
「こんなに硬くして喜んでいるのに?」
「イったばかりで……だめ……ですからぁ……!」
トロンとした顔は、押し寄せた快楽の波を受け入れた証拠であり。
また、Pの一物を煮えたぎらせるには充分すぎた。
「こ、今度は私の番ですから」
余韻が冷め、主導権を握り返すべく、Pの頑なに堅くなっているソレに、指をあてがった。
「男性のって……こんなに大きくなるんですか……?」
両手で優しく包み込む。手のひらの温もりが柔らかく伝わる。
「えっと……同人誌みたいに上下に擦ればいいんですよね?」
「その比喩はいらないです」
「えっと……がんばれっがんばれっ」
「そのセリフもいらないです」
「……」
「あの……やっぱり気持ちよくないですか」
「いえ、そんなことは」
「気持ちよくないわけじゃない、ただ」
そう言うと、モノを掴んでいた手をどけて、目の前のちひろを抱きしめ、
「俺は、ちひろを抱きたい。手じゃなくて、もっと深いところで、ちひろを感じたい」
と、放った。
舌が絡み合うキスをし、ちひろに纏わりつく布を取り去る。
裸、全裸の男女が、お互いの恥部を触れ合う。
これから始まるのは、男女の生殖行為であり、二人の好意を確かめ合うものだ。
夜は更けていく、次の太陽を待つかのように。
「ちひろさん、挿入れますよ」
「はい……きてください……」
重なり合う体は、どんな音色を奏でるのだろうか。
…………
……
飛鳥「……ん」
飛鳥「……んん?」
飛鳥「おかしい、いつもならボクとPがイチャコラして終わるはずなのに……」
飛鳥「……そうか、これも一つの世界」
飛鳥「ボクはボクであり、世界は世界だ」
飛鳥「きっとほかの世界では、また違う運命が定まっているのだろうね」
完
元スレ
モバP「手を出してもギリギリセーフなライン」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440780857/
モバP「手を出してもギリギリセーフなライン」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440780857/
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コメント一覧 (59)
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- 2015年10月19日 02:15
- 1回表かと思ったら9回裏2O3Sだった
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- 2015年10月19日 02:19
- おもろー!
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- 2015年10月19日 02:21
- (期待していたのに出番がなかったにもかかわらず、落胆した表情をPに見せまいと笑顔を取り繕う音)
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- 2015年10月19日 02:29
- P「え……エス……ぐはぁっ!」
薄い本の読み過ぎですね。
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- 2015年10月19日 02:35
- 唐突な妖怪ル・ルキャンのノイズに草
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- 2015年10月19日 02:36
- えっとガソリン撒いといた方がいいのかなこれは
安価以外の子を割とがっつり出していくスタイルすき
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- 2015年10月19日 02:42
- なんでだよ...、なんで蘭子の乳首をクリックしてねぇんだよ!!!!
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- 2015年10月19日 02:47
- 突然な千早ディスに失笑を禁じ得ない
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- 2015年10月19日 02:56
- まず商品を性的な目で見るのがもうアウトだと気付け無能
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- 2015年10月19日 02:57
- 唐突なショーシャンクに笑った
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- 2015年10月19日 03:12
- 天才…、紛れもなく天の与え賜うた妄想力だわ。
「好きです、離してください」こんな事言えるやつそうそういないよ
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- 2015年10月19日 03:27
- 【菜々さんのお色気シーンは需要と供給が良くないからスキップ】
需要と供給が良くないだと・・・?(全ギレ)
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- 2015年10月19日 03:40
- 色々唐突過ぎて草
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- 2015年10月19日 04:04
- セーフのライン全く分からなくてワロタ
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- 2015年10月19日 04:15
- うーん・・・
31点
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- 2015年10月19日 04:15
- 僕のpがPになったので飛鳥早くしてください
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- 2015年10月19日 05:18
- みりあちゃんはセーフ!!!!
アイドルだから合法!!!!!!!
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- 2015年10月19日 06:02
- ちくP!ちくPじゃないか!!どうした!?まだ、ノルマ(あすちくP)を達成してないじゃぁないか!!!
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- 2015年10月19日 06:17
- そんな
ラインは
無い
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- 2015年10月19日 06:20
- ※12
需要が多すぎて供給が追い付かない、ということだらう
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- 2015年10月19日 06:26
- みりあちゃんはまだしもこずえちゃんがセーフならもうアウトは若葉と珠美しかいないんだよなぁ…
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- 2015年10月19日 06:40
- 早苗さんこいつです
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- 2015年10月19日 07:02
- ※8
え?千早失禁!?(すーぱー飛ばし読み)
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- 2015年10月19日 08:13
- 薫ちゃんもセーフ!!
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- 2015年10月19日 08:34
- たまみちゃん(16さい)とわかばちゃん(20さい)はアウト、当然だな!
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- 2015年10月19日 08:56
- ※9
加納典明は自分自身が性的に見れない写真は商品にならないって言ってるけど?
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- 2015年10月19日 08:58
- >みりあ「あ!それみりあもなるよ!」
「あなる」に見えた。
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- 2015年10月19日 09:13
- うわぁ…ネタを挟まないと死んじゃう病ですねこれは…
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- 2015年10月19日 09:19
- 色々言うべきことはあるんだろうがとりあえずみちるは食べても太らないと自ら言ってるぞ
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- 2015年10月19日 11:05
- ミリオンゴッドで草
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- 2015年10月19日 11:45
- このプロデューサー高設定か!(天井単発)
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- 2015年10月19日 11:54
- 唐突な車のCMやめろぉ!!
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- 2015年10月19日 12:24
- ※26
某どや顔ダブルソード氏も自分の描いた女の子に欲望を感じるくらいじゃないといけない(意訳)と言ってたしな
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- 2015年10月19日 12:35
- 無言の腹パンで満足するしかねぇ!
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- 2015年10月19日 13:34
- 書かないなら安価にしてんじゃねえと
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- 2015年10月19日 14:14
- みりあとこずえのシーンがスキップされた時点で憤怒して米欄まで飛んできました
ぷじゃけるなよ
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- 2015年10月19日 14:26
- 美優さん安価失敗した人。君は間違ってない。ただ、運が悪かっただけだ。
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- 2015年10月19日 15:19
- オールアウトなんですがこれは
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- 2015年10月19日 15:44
- 神ではない我々が、何が正しくて何が間違っているかを決めること自体、おこがましいことだとおもわんかね?
TDN人間に過ぎん私は、欲望のままに純真無垢なみりあをペロペロするだけなのだ
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- 2015年10月19日 17:34
- ※36
脳内保管しろってことだ
俺には見えたぞ、一糸まとわぬ姿で俺のぽこちんに犯される菜々さんの姿が
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- 2015年10月19日 19:15
- GSTOPとかいう糞みたいな糞CZネタはNG
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- 2015年10月19日 19:47
- ※39
それな
俺は凡人だからあんたの嗜好にとやかく言えんし
こっちゃ千枝ちゃん招くのに家掃除で忙しいんだ
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- 2015年10月19日 21:42
- 唐突なトラックに草
照れんなよー
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- 2015年10月19日 21:57
- ※42
部屋中のゴミというゴミが全て俺のチ○ポに変わるおまじないをかけて進ぜよう
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- 2015年10月19日 22:12
- 幸子やちえりんみたいな完全セーフはなかったか
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- 2015年10月19日 22:36
- ※44そのすべての痛覚がオリジナルにつながってるんですよね?
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- 2015年10月19日 23:45
- GODだけでなく蒼天まであるぞw
パチンカスやねw
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- 2015年10月19日 23:47
- うん
いやアウトだろう
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- 2015年10月20日 01:38
- なるほど(冒頭人選を見て)
始めよう(火炎放射器を構える音)
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- 2015年10月20日 08:19
- コンビニに洋服って売ってんのか・・・?
あ、SSはよかったです(小並感)
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- 2015年10月20日 13:00
- あほくさ
ズキューンじゃねえよ
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- 2015年10月20日 21:36
- らぶ注入♪(ドピュドピュ
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- 2015年10月20日 21:39
- ※欄の奴らをプロデュースで拘束せよ!
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- 2015年10月21日 11:19
- みちるはどれだけ食べても太らないって言ってなかったっけか?
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- 2015年10月23日 06:42
- 関ちゃんへのセクハラがあったので満足
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- 2015年10月25日 05:01
- ※9
商品に性的な感情向けられないとかP止めちまえ無能
それより小梅ちゃん合法だから手を出したい
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- 2015年11月05日 03:00
- 全部…消してやる!
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- 2015年11月08日 13:31
- 蒼天とか言うサミーの汚点はNG
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- 2016年09月21日 18:25
- >>9
一番性的な目で見てる奴がなんか言ってて草