ミリマス P「二泊三日の旅行券が当たった」 アイドル「!?」 ガタッ
今まで投下したss
ミリマス P「ゲーム?」
ミリマス P「ゲーム?」 アイドル「2」
ミリマス P「ゲーム、その3?…えっ?」
ミリマス アイドル「プロデューサーにお弁当を」
ミリマス P「お弁当?」 アイドル「2」
P「ふー」
P(この前のライブは大成功だったなー。社長が「皆、お疲れ。明日から四日間休みにしたから」と言われたときは驚いた)
P「お昼買いに行こう」
P「うーん。弁当でいいか」
カランカラーン
P「んっ?福引か…。あっ…確か前に買い物して券が」
P「やってくるか」
P「…」 ガラガラ
コロン 金色の玉
カラーンカラーン
「おめでとうございます!」
P「…えっ?」
劇場
P「…」
ガヤガヤ
P(どうしよう…嬉しいんだがこれは…。うーん)
翼「プロデューサーさん、どうかしたんですか?」
P「あっ…。何でもない」
琴葉「でも難しい顔してましたよ」
美奈子「明日からお休みですよ♪」
P「そうだ。誰かこの旅行券いらないか?」
恵美「えっ?プロデューサー、それどうしたの?」
P「実は福引で当たってな。二泊三日の旅行券だ」
このみ「これって今噂になってるホテルじゃない。温水プールにアミューズメントパークとか色々ある」
エレナ「凄いネー」
杏奈「プロデューサーさんは…行かないの?」
P「四名までなんだが問題があるんだ」
志保「問題ですか?」
P「実は四人同じ部屋なんだ」
アイドル「!?」
>>3
所恵美(16) Vi
>>3
伊吹翼(14) Vi
田中琴葉(18) Vo
佐竹美奈子(18) Da
馬場このみ(24) Da
島原エレナ(17) Da
望月杏奈(14) Vo
北沢志保(14) Vi
P「俺は誘う相手もいないし、誰か行ってくればいい。明日から四日も休みだし」
アイドル「…」
紗代子(…) カチャ
のり子(これって…)
静香(チャンスね)
莉緒「プロデューサーくんが行くのは確定ね」
P「へっ?」
麗花「そうですね~♪」
P「あっ、あのー」
アイドル「後は…」
風花「皆で話し合いですね」
アイドル「…」
P「あの~…俺の…」
>>4
北上麗花(20) Da
>>4
高山紗代子(17) Vo
福田のり子(18) Da
最上静香(14) Vo
百瀬莉緒(23) Da
豊川風花(22) Vi
このみ「さて…このチケットには四名一部屋と書いているし未成年はダメね」
未来「えー!」
エミリー「そ、それはずるいです!」
歩「横暴だろ」
P(俺は行くなんて言ってないんだが…)
翼「む~。だったら!」
ピッポパ
翼「もしもしお母さん。お願いがあるんだー」
P(嫌な予感が)
翼「プロデューサーさん♪お母さんから」 スッ
P「?もしもし。はい…えっ?いや、ですがね。…いえ、そう言う事ではなく…はい。…わかりました」
ガチャ
P「つ、翼」
翼「お母さんから許可もらいましたよ。これでいいですよね?」
このみ「っ!」
杏奈「もしもし」
可奈「お母さん」
琴葉「お願いが…」
P「…」
>>6
矢吹可奈(14) Vo
>>6
春日未来(14) Vo
エミリー(13) Da
舞浜歩(19) Da
P(結局、アイドルのご両親から許可を)
このみ「むむっ」
琴葉「ふふっ」
アイドル「ふふふ」
P(こ、怖い)
朋花「プロデューサーさんは誰と行きたいんですか?」
P「…」 ダラダラ
P「お、俺は行かないから」
アイドル「…」 ギロッ
P「ナンデンモアリマセン」
紗代子「公平にくじ引きしますか?」
美也「そうですねー」
ジュリア「いいぜ」
P(誰か助けて)
>>7
天空橋朋花(15) Vo
宮尾美也(17) Vi
ジュリア(16) Vo
P「…書いたか?」
アイドル「…」 コクッ
P「…適当に横線を引いて」
P「あのー…本当に俺も」
アイドル「早く!」
P「…はい」
P「一人目は…」
アイドル「…」 ドキドキ
P「…麗花」
麗花「は~い♪」
アイドル「…次は?」
P「次は…恵美」
恵美「ほ、ホントに!?」
P「…嘘を言ってどうする」
恵美(どどど、どうしよう///)
P「…最後は」
アイドル「…」 ゴクッ
P「…可奈」
可奈「やった~♪」
翼「そんな~」
P「お、お土産買ってくるから」
琴葉「…恵美。変わって」
恵美「だ、ダメ!」
P「じゃあ劇場に何時頃に集合するか…」
恵美「そ、そうだね///」
麗花「楽しみですね~」
可奈「プロデューサーさんと旅行だ~♪」
美奈子「…」
可憐「…うぅ」
>>10
篠宮可憐(16) Vi
夜
恵美「き、緊張して眠れない///」
恵美「あ、明日プロデューサーと一緒に旅行なんだよね。し、下着は可愛いの用意したし///」
恵美「~っ///」
恵美「おやすみ!」
可奈「明日は~楽しい、旅行♪」
可奈母「あらあら」
可奈母「可奈。プロデューサーさんと楽しんできなさいね」
可奈「はーい♪」
可奈母「他のアイドルの子に負けちゃダメよ」
可奈「う、うん///」
麗花「う~ん」
麗花「プロデューサーさんとの旅行楽しみです♪」
麗花「お風呂セットに~、パジャマと…後は。ら~らら♪」
P「明日か」
P「…はぁ。不安しかない」
P「頼むから何もおきるなよ」
P「…zzz」
当日 旅行一日目
P「…」
恵美「お、おはよう///」
P「おはよう」
恵美「ほ、他の二人は?」
P「まだ」
可奈「おはようございます♪」
P「後は麗花か」
可奈「そうですね」
恵美「…///」 モジモジ
P「…恵美。顔が赤いぞ。調子が悪いのか?」
恵美「だ、大丈夫!」
恵美(き、昨日は寝れなかった。あんな夢を///)
P「そうか。恵美は色々と溜め込むからな」
恵美「う、うん」
P「俺や皆に頼れよ」
恵美「うん///」
麗花「おはようございま~す」
P「おはよう、じゃあ出発だ」
可奈「はーい♪」
P「ついたぞ」
可奈「わー♪大きいですね」
P「チェックインしてくる」
「いらっしゃいませ」
P「あの…予約していた○○ですが」
「お待ちしておりました。お部屋にご案内します」
P「行くぞ」
恵美「うん」
ガチャ
「こちらのお部屋になります」
麗花「わー。広いです」
「では失礼します」
バタン
P「さて…お昼か。まずは昼飯にするか?」
可奈「賛成です」
麗花「行きましょう♪」
可奈「わー!バイキングですね♪」
恵美「何から食べようかな」
麗花「えーっと」
ガヤガヤ
P「さて」
モグモグ
可奈「美味しいです♪」
恵美「LINEで琴葉達に自慢しよ♪」 ピロン
麗花「お待たせしました~♪」
P「れ、麗花。そんなに食べられるのか?」
麗花「大丈夫ですよ~。プロデューサーさんが手伝ってくれますから」
P「えっ?」
麗花「プロデューサーさん、どうぞ♪」
P「…汁無し麺?」
麗花「美味しそうなのでプロデューサーに♪」
P「あ、ありがとう」
P「…」 ズルル
P「!??げほっ!ごほ!」
恵美「ぷ、プロデューサー!?」
可奈「大丈夫ですか?」
P「し、舌がいひゃい」 ヒリヒリ
P「何々?青唐辛子の汁無しそば!」
P「み、水を」
可奈「どうぞ!」
ゴクッ
P「はぁ。麗花!」
麗花「これも美味しいですよ♪プロデューサーさん、あ~ん」
P「むぐっ!?」
恵美「!?」
可奈「あっ!?」
P「…」 モグモグ
麗花「どうですか?」
P「う、美味いが」
麗花「じゃあプロデューサーさんの番ですよ♪それが食べたいです♪」
P「いや…だから」
麗花「あーん♪」
P「…」
麗花「ダメですか?」
P「…ほら」
麗花「んー♪」 パクッ
麗花「美味しいですね♪」
P「ははっ…はぁ」
可奈「プロデューサーさん!」
恵美「あ、アタシも!///」
P「…わ、わかった」
P「た、食べ過ぎた。キツイ」
可奈「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」
麗花「美味しかったですね♪」
恵美「あ、あはは」
恵美「じゃあ泳ぎに」
P「む、無理。休みたい」
恵美「…むぅ」
可奈「だったらアミューズメントコーナーに行きませんか?」
麗花「いいですね~」
P「まぁ…いいけど」
ガヤガヤ
可奈「わー♪」
P「プリクラにUFOキャッチャー…レースゲーム。凄いな」
麗花「早速遊びましょう♪」
可奈「おー♪」
恵美「プロデューサー、アタシとプリクラ撮ろう」
P「プリクラ?それなら可奈達と…」
恵美「いいから!」 グイグイ
P「…近くないか?」
恵美「ふ、普通だって///」
カシャ
恵美「後は」
P「…」
恵美「…よし、っと。プロデューサーの分だよ///」
P「あ、ありが…」
P「は、ハートが沢山だな」
恵美「そ、そうかな///」
P「…恥ずかしいな」
恵美(スマホに保存しないと///)
恵美「えへへ♪」
P「さてと」
可奈「…」
P「可奈は…UFOキャッチャーか」
ポロッ
可奈「あー!」
P「それが欲しいのか?」
可奈「ぷ、プロデューサーさん!?」
P「…インコのぬいぐるみか」
P「ふむ。…よし」
チャリン
P「…これなら」
ウイーン ガシッ
スー
可奈「あっ」
ストン
P「ほら」
可奈「プロデューサーさん、ありがとうございます!」
P「あはは」
可奈「大切にします♪」
麗花「プロデューサーさーん」
P「麗花、どうした?」
麗花「たくさん取れました♪」 ドッサリ
P「…あはは。そうだな」
可奈「プロデューサーさん」
恵美「一旦、部屋に戻る?」
P「そうだな」
ピー ガチャ
P「ふー」
可奈「ベッドにダーイブ♪」 ボフッ
恵美「ホントに広い部屋だね」
P「…」
麗花「わー♪お風呂も大きいです」
麗花「今日は皆でお風呂入りましょう♪」
可奈「…え?」
恵美「みみみ、皆で!?///」
P「俺は違うだろう」
麗花「えっ?」
P「え?」
それから夕食後
麗花「恵美ちゃん、可奈ちゃん。お風呂行こう♪」
恵美「えっ!?」
可奈「わかりました♪」
麗花「プロデューサーさん♪」
P「三人で入ってこい」
麗花「え~」
P「俺は男だぞ!」
可奈「あ、あはは」
恵美「///」
ガチャ バタン
P「まったく。麗花は…はぁ」
麗花「お風呂、お風呂♪」 ポヨン
可奈「…」 チラッ
恵美「な、なに///」 タプン
可奈「…」 チマッ
可奈「あ、あの!どうしたら胸って大きくなりますか?」
恵美「…へ♪」
麗花「あら♪」
ガラッ
麗花「さっぱりしました♪」
恵美「ぷ、プロデューサー。いいよ」
可奈「…うーん」
P「わかった」
ガチャ
P「…あれ。アイドルが入ったあとだよな?ですねシャワーにするか」
シャー
ガチャ
P「ふー」
可奈「プロデューサーさん。もう上がったんですか?」
P「シャワーにした」
麗花「何でですか?」
P「普通は嫌だろ」
恵美「プロデューサーならいいよ」
P「俺はよくない。…」 チラッ
麗花 恵美 可奈 「「「?」」」
P「いや…パジャマ姿は初めて見たから。可愛いな」
可奈「えへへ♪」
恵美「あ、ありがと///」
麗花「お気に入りなんですよ♪」
可奈「ふぁ~」
P「そろそろ寝るか」
恵美「そうだね」
麗花「はーい」
カチッ
P「お休み」
可奈「お休みなさい」
恵美「お休み」
麗花「お休みなさい」
深夜
P「…zzz」
恵美「…気持ち良さそうに寝てるなー」
P「zzz…恵美」
恵美「えっ?」
P「zzz」
恵美「寝言かー。もう」
恵美「…」 カシャ
恵美「♪お休み、プロデューサー」
深夜2
麗花「うみゅ」
P「zzz」
麗花「プロデューサーさんだ~♪」 モゾモゾ
麗花「えへへ♪…zzz」 ギュー
朝
チュンチュン
可奈「う~ん。…朝だー」
恵美「おはよう、可奈」
可奈「恵美さん、おはようございます」
恵美「プロデューサー。朝だよ!」
バッ
P「zzz」
麗花「…zzz」
恵美 可奈 「「!??」」
P「…ん?朝か」
恵美「プロデューサー」 ゴゴゴ
可奈「何で麗花さんと寝てるんですか!?」
P「えっ?」
麗花「えへへ♪プロデューサーさ~ん」
P「うわっ!?」
P「な、何で?」
恵美「…」
可奈「…」
P「れ、麗花!起きろ!」
麗花「…んぅ?プロデューサーさん?」
P「起きて説明してくれ」 ユサユサ
麗花「わ~い、プロデューサーさんだー♪」
ギュー
P「ね、寝ぼけてのか?」
麗花「ん~・」 チュッ
P「」
恵美 可奈 「「っ!?」」
恵美「れ、麗花さん!なな、何を!?」
P「」
可奈「あわわ///」
P「」
麗花「あれ?恵美ちゃんに可奈ちゃん?」
可奈「起きてください!」
麗花「はーい」
恵美「寝ぼけてたの?」
P「」
麗花「?」
P「じ、じゃあ今日は温水プールに…///」
麗花「楽しみですね♪」
恵美 可奈 「「むっ」」
温水プール
P「…」 ボー
麗花「プロデューサーさーん♪」
P「っ!?」
麗花「お待たせしました♪」
恵美「プロデューサー」
可奈「泳ぎましょう♪」
P「あっ、ああ」
麗花「♪」 プカー
可奈「~♪」 スイー
恵美(…何かプロデューサーと距離を)
バシャーン
恵美「へー。ウォータースライダーもあるんだ。…ん?」
P「…」 ボー
恵美「プロデューサー!」
P「何だ?」
恵美「ウォータースライダー。一緒に」
P「結構高いな」
「どちらから滑りますか?」
恵美「二人で」
P「えっ?」
「いいですよ。写真は?」
恵美「お願いします」
P「ちょっ」
「彼女さんの頼みですよ」
P「違い」
恵美「早く♪」
P「…」
恵美「ぷ、プロデューサー。もっと強く抱き締めないと///」
P「い、いや…」
恵美「気にしない!」
ムニュ
P「っ!?///」
「いいですか?」
恵美「はい!」
シャー
恵美「キャー!///」 ギュー
P(や、柔らかい感触が///)
ドボーン
P「///」
恵美「あはは///楽しいね♪」
P「少し休む」
恵美「むー」
「あのー。写真どうぞ」
恵美「あ、ありがとうございます」
恵美「~っ///」 グッ
P「はぁ」
可奈「プロデューサーさん!」
P「?」
可奈「ウォータースライダー行きませんか?」
P「…」
可奈「ダメ…ですか?」
P「わ、わかった」
「いらっ」
P「…」
可奈「♪」
「…」 ジトー
バシャーン
可奈「ぷぁ!気持ちいいですね♪」
P「そ、そうだな」
麗花「プロデューサーさん。私も」
P「」
「…」 ジトッ
麗花「早く、早く♪」
P(視線が痛い)
P「そろそろお昼にしないか?」
例「いいですよ~」
恵美「お腹すいたー」
可奈「お昼♪」
お昼後
P「ふぁ~。俺は少し寝るから」
麗花「お休みなさーい♪」
P「…zzz」
恵美「はやっ!」
可奈「疲れてるんですね」
麗花「そうだ♪」 モゾモゾ
可奈「れ、麗花さん!?」
麗花「えへへ♪夢の続きです」
恵美「夢?」
麗花「プロデューサーさんと一緒に寝てておはようの」
恵美「…キスをした」
麗花「わー。恵美ちゃん、エスパーですか?」
恵美「っ!?本当にしたんだよ!」
麗花「え?」
恵美「…」
麗花「そうだったんですかー♪」
恵美「…」 ズコッ
恵美「そ、その…麗花はいいの?」
麗花「はい♪プロデューサーさんが好きですから♪」
可奈「えっ?」
恵美「なっ!?」
麗花「?」
恵美「そそそ、それって…異性として?///」
麗花「はい♪」
可奈「はわわ///」
麗花「二人は?」
恵美「…あ、アタシは別に///」
可奈「…///」
麗花「そうですかー♪」 モゾモゾ
可奈「麗花さん!」
麗花「可奈ちゃんもどうぞー♪」
恵美「ちょっ!」
可奈「い、いいんですか///」
麗花「気持ちいいですよー♪」
可奈「し、失礼します///」 モゾモゾ
麗花「どう?」
可奈「し、幸せです///」 スンスン
恵美「あ、アタシだって///」 モゾモゾ
麗花「♪」 右側
恵美「///」 左
可奈「~///」 上
P「…う~ん。zzz」
夕方
P「…ん。今何時だ?…あれ?体が…」
P「んっ?」
麗花「zzz」
恵美「zzz」
可奈「zzz」
P「!??」
P「な、なんで皆と一緒に寝てるんだ?」
P「おい…起きろ」
P「まったく」
麗花「少し寝すぎましたー」
恵美「///」
可奈「ご、ごめんなさい」
P「…はぁ。夕飯食いに行くぞ」
夕食後
P「さて…風呂だが」
麗花「プロデューサーさんからどうぞ」
P「…しかし」
麗花「いいから♪」 グイグイ
P「お、押すな。わかったから」
ガチャ バタン
麗花「さてと♪」
可奈「麗花さん。何処に行くんですか?」
麗花「プロデューサーさんの背中を流しに行くんですよ♪」
恵美「ま、待った!」
麗花「恵美ちゃんも入る?」
恵美「な、な、な///」
麗花「?」
恵美「せ、せめて…水着を///」
可奈「恵美さん!?」
麗花「水着ですか?」
恵美「タオル一枚は…は、恥ずかしい///」
「おーい!聞こえてるぞ!」
恵美「~///」
麗花「ダメですかー?」
「ダメだ!」
麗花「え~」
P「はぁ…麗花には困ったものだ。…明日はお土産を買って午後には帰るか」
P「ふぁー。しかし眠い。寝よう…zzz」
ガチャ
恵美「はぁ。あれ?プロデューサー…もう寝てる」
可奈「♪」 モゾモゾ
恵美「むっ」 モゾモゾ
麗花「私も♪」 モゾモゾ
可奈「えへへ♪暖かいですね♪」
麗花「…」
恵美「麗花?」
麗花「プロデューサーさーん♪」 チュッ
可奈 恵美 「「!?」」
麗花「~♪」
可奈「う~。私も」 チュッ
可奈「しちゃいました///」
恵美「あ、アタシも!///」 チュッ
恵美「///」
麗花「負けませんよー」
可奈「私もです」
恵美「アタシも。こんなに夢中にさせたんだから!」
P「zzz」
P「…で」
麗花「zzz」
恵美「zzz」
可奈「zzz」
P「なんで俺のベッドで寝てるんだ、こいつらは?」
恵美「…うーん」 チラッ
P「ぶっ!?」
P(く、黒い下着が///)
P「…はぁ。風呂入ろう」
P「ふぅ」 チャプ
ガラッ
P「…」
麗花「プロデューサーさん♪」
可奈「お背中を流しに///」
恵美「あ、あまりこっち見ないで///」
P「」
P「さ、さて…そろそろ帰るか」
恵美「琴葉たちにお土産も買ったし」
可奈「楽しかったです♪」
麗花「今度はみんなで来ましょう♪」
P「…そうだな」
P(今回の様な旅行はちょっと勘弁だが)
そして
P「これ皆にお土産」
翼「わーい♪」
百合子「旅行はどうでしたか?」
P「…」
麗花「楽しかったですよー♪ウォータースライダーもあったんですよ。これプロデューサーさんと一緒に滑りました♪」
風花「へ、へー。そうなんですね」
可奈「私も滑りました♪」
杏奈「…いいなー」
恵美「アタシも」
エレナ「いいナー」
麗花「それにプロデューサーさんとキスしました♪」
アイドル「へっ?」
P「」
可奈「わ、私もしました!それに一緒に寝ました!///」
志保「か、可奈!?」
恵美「アタシもキスして一緒に寝たし!お、お風呂も///」
琴葉「…へぇ」
美奈子「…なるほど」
P「…」 ソロー
朋花「うふふ♪プロデューサーさーん♪」 ゴゴゴ
P「と、朋花」
莉緒「プロデューサーくん」
紗代子「詳しく話を…」
P「あ、あのですね」
静香「逃がしませんよ」
P「ちょっ!助け!」
終わり
元スレ
ミリマス P「二泊三日の旅行券が当たった」 アイドル「!?」 ガタッ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444448920/
ミリマス P「二泊三日の旅行券が当たった」 アイドル「!?」 ガタッ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444448920/
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コメント一覧 (28)
-
- 2015年10月16日 17:01
- それは プロデューサーの きんのたまだからね
-
- 2015年10月16日 17:06
- ベッタベタなハーレムラブコメいいぞ!!!
-
- 2015年10月16日 17:11
- 画像多すぎて殆ど話し進んでないのに1ページ終わって草
-
- 2015年10月16日 17:43
- ぷっぷかさんだけ未だに読めないんだよなぁ
-
- 2015年10月16日 17:45
- ゲッサン今月号のれーかさんには恐怖を覚えたわ
-
- 2015年10月16日 17:50
- 恵美とかいう童貞にも優しそうな即ハメボンバーアイドル
-
- 2015年10月16日 17:51
- ※5
ハム蔵ちゃんの電池はどこかなー?
-
- 2015年10月16日 17:56
- 画像多すぎる。1キャラ1枚でいいよ。ジュリアだってどっちも髪おろしてるヤツだし、そんなだったら複数貼る意味ないわ
貼った人がここ見てるのかは知らんけど
-
- 2015年10月16日 18:08
- ※6
麗花さんはストレートに小さいとか言いそう
-
- 2015年10月16日 18:10
- 可奈はぺったんこだからなぁ
-
- 2015年10月16日 18:15
- このPは何回◯されてるのか
-
- 2015年10月16日 18:42
- そろそろ琴葉に◯されてもおかしくないんだよなぁ
-
- 2015年10月16日 18:45
- ※4
あの人は誰も予測できないからしゃーない
-
- 2015年10月16日 18:46
- ※4
同じ天然でもみゃおみゃーはまだ読めるっちゃあ読めるんだけどぷっぷかさんはマジでわからん
-
- 2015年10月16日 19:43
- 「わっほーい、ルームサービスでーす」
-
- 2015年10月16日 20:28
- ※15
ヒエッ……
-
- 2015年10月16日 20:34
- ※14
みゃおみゃは時間がずれてる、ぷっぷかさんは次元がずれてるというのが自分の認識だわw
-
- 2015年10月16日 20:58
- ※15
俺は夜食なんかに興味ねーんだよ、二度と来るんじゃねぇよ!
-
- 2015年10月16日 21:18
- ぷっぷかさんは茜ちゃんが食べようと思ってたプリンを食べる鬼畜だからなw
-
- 2015年10月16日 22:59
- 個人的にはあずささん風花莉緒姉と行きたいなあ
もしくは歩昴ジュリアだなあ
麗花さんは全く掴めないので二次創作はどう書いてもそれらしくならんわ
麗花さんだけは言動描写の正確さとか仕方ないと思ってる、呼称意外はね
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- 2015年10月16日 23:33
- れーかさんはぶっ飛んだ言動だけど
本当は本人の中ではちゃんと筋が通ってる感じ
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- 2015年10月17日 00:30
- ぷっぷかさんのスペックだけみたら美希に匹敵するくらいやばいんだけどなw
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- 2015年10月17日 03:35
- 今回は結構淡々としてたな
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- 2015年10月17日 07:59
- なんだミリマスかよ
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- 2015年10月17日 09:16
- タイトルも読めないのに文句言うのがいると聞いて
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- 2015年10月17日 09:32
- よし、次はもがみんと志保と先輩で行こうか
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- 2015年10月17日 10:01
- 麗花さんのスペックはアイマス界最強だからねー。
なお
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- 2019年04月30日 02:06
- 麗花さんは「とっても普通で素敵です」とかいえばそれっぽくなる…はず
麗花さんは「普通」の評価が高いんだ
その背景に何があるかを掴めればもっと描けそうなんだけどなぁ