【艦これ】加賀さんは番兵
日の丸を掲げ、本日は祝日。
艦娘たちもおやすみである。
皆外出の予定を立てており、鎮守府の空気は少し浮ついていた。
ただし、運悪く当直として警備任務にあたる一部の艦娘を除いて。
楽しそうに予定を話す艦娘を尻目に恨めしい面持ちで任務の準備をしている。
深海棲艦の戦闘教義に祝日の艦娘には手を出すな、と書かれているらしいと実しやかに語られるのも納得がいく。
加賀さんはというと、磯波さんの部屋で一日中引き篭ろうという計画は破綻した。
磯波さんは姉妹たちと遊びに行くというのだ。
磯波「ごめんなさい加賀さん……」
加賀「しょうがないわ。先約だものね」
別に一人でいるから行ってきていいわよ、という言葉が喉元まで出かかったが、
流石に図々しいと思ったのか口を噤んで加賀さんは立ち去った。
そんな加賀さんの元へ長門さんがやってきた。
長門「加賀!すまん!」
加賀「なにかしら」
長門さんは焦っている様子だ。
長門「その……大変言いにくい話だが、今日の警備変わってくれはしないだろうか!」
深々と頭を下げる。
加賀「どうしたの」
長門「そのー……提督と、だな……」
もじもじする長門さん。
加賀「なにかしら」
長門「ほら、わかるだろ?提督と、と言えば……」
加賀さんの頭には疑問符が浮かんでいる。
長門「で、デートってヤツだ!」
加賀「なるほど、それで?」
長門「それでだな……今日、行けるかもしれない、だから警備を……」
加賀さんは嫌そうな顔をする。
当然といえば当然である。
長門「そうだ、お土産を買って来てやろう」
加賀さんの持ち場は前門となった。
つまるところ番兵で、艦娘たちを見送る事になる。
そこに赤城さんと龍驤さんがやってきた。
赤城「祝日の番兵って、大変ですね加賀」
加賀「お土産が来るから」
龍驤「せっかく遊びに誘おうと思ったんやけどなー、加賀はまた今度か」
加賀「え」
赤城「それじゃ、頑張って。私たちもお土産買ってきます」
二人は門を出て街に繰り出す。
加賀「頭にきました」
もっと早く言ってくれればいいのに!と加賀さんは思った。
嬉しそうに鎮守府を出る艦娘たちを眺めるだけの退屈な時間が続く。
一応、もう一人朝潮さんがいるが彼女と話してもあまり会話に花は咲かなかった。
互いに趣味が乏しすぎるためである。
ある時、提督さんと手を組んで恥らいながら歩く長門さんが見えた。
加賀さんは益々腹が立ってくる。
お土産に釣られたとは言え、ここまでしなくちゃいけないのか、と。
もちろん交代してしまった以上、もうどうしようもないことなのだが。
そこで加賀さんは妙案を思いつく。
通行料をせしめることにした。
加賀「止まりなさい」
サングラスをかけた加賀さんと朝潮さんが霞さんの前に立ちはだかる。
霞「何?加賀に朝潮に、二人してサングラス似合ってないわよ」
二人は内心ショックを受けたが、続ける。
朝潮「いいご身分ね、霞」
霞「は?」
加賀「お宅さん、結構おめかしして羽振り良さそうね」
確かに霞さんはお出かけ用の服で着飾っている。
いつものイメージとはまるで違ったものだ。
しかし霞さんは露骨に機嫌を悪そうにする。
霞「それほどでも」
加賀「何も起きなければいいですが」
霞「はい?」
朝潮「彼女が言いたいのは、万が一妙なことが起きなければって事よ」
霞さんは意味がわからない、という表情だ。
霞「で、何の用?」
朝潮「何の用ですって」
「「アハーハーハーハーハーハー」」
二人は不気味な笑みを見せた。
加賀「お宅面白い人ね」
朝潮「ジョークが上手くなったわね霞」
霞さんは益々機嫌を悪くする。
加賀「説明して上げて、姉貴」
霞「あ、そっちが姉って設定なのね」
朝潮「ふぅ……私たちが言いたいのは挨拶なしじゃここは通せないって事」
加賀「出すものあるでしょ」
霞「はぁ……阿漕な商売考えたものね。いくらよ」
加賀「10円」
霞さんの拳が二つのサングラスをへし折った。
陸奥「あら、二人共ひどい顔ね」
加賀「そうかしら……」
朝潮「かもしれません……」
二人の顔はベッコベコであった。
陸奥「じゃ、私も出るから。頑張ってね警備」
加賀「待ちなさい」
陸奥「何?」
加賀「10円」
陸奥「行くわ」
二人は通行料を諦めることにした。
加賀さんが朝潮さんとキャッチボールをしていると、何やら壮年の女性がやってきた。
「ここがホテルかしら」
朝潮「ここは鎮守府です」
「何?」
朝潮「ここは鎮守府です」
「意味がわからないわ」
朝潮「ここは海軍の軍事施設です」
「風呂付きで眺めのいい部屋を」
朝潮「はぁ?」
「聞こえないの?風呂付きで眺めのいい部屋よ」
朝潮さんは困っている。
この神経質そうなおばさんはどうも鎮守府をホテルと思っているようだ。
加賀「関係者以外立ち入り禁止です」
「ホテルでしょ?ちょっと通しなさいよ」
加賀「鎮守府です」
「何?」
加賀「鎮守府、海軍の基地です」
「予約してないけどいいでしょ」
加賀「頭にきました」
「頭にきたのはこっちよ」
加賀「そういうのは聞こえるのね」
「何?」
加賀「いえなんでも」
加賀さんは苛立っている。
朝潮「ちょっと他の人呼んできます」
加賀「あっ」
朝潮さんは体良く逃げ出した。
「困るわね、ホテルなんでしょ?客を門前払いだなんて」
加賀「ホテルではありません、軍事基地です」
「うんち? まァー!下品な子!!」
加賀「違います、軍事基地です。ぐ・ん・じ・き・ち」
「こんな下品な子を雇うだなんてどうかしてるわ」
加賀「じゃあ帰って」
「不満だけど泊まるわ」
加賀「クソババア、補聴器は持ってますか?」
「え?」
加賀「補聴器!!!!!!!」
「怒鳴らないでよ。持ってるわ」
加賀「修理いたします!!!」
「壊れてないわ。電池切れ」
加賀「このクソババアが」
そこへ朝潮さんが最上さんを連れて戻ってくる。
朝潮「ババアどうですか?」
加賀「全然話が通じないわ」
「何こそこそ話してるのよ」
加賀「普通の声量ですよクソババア」
最上「おばちゃん、ちょっと事務所行こうか」
「何?」
最上「事務所」
「聞こえないわ」
最上「じ!!む!!しょ!!」
「事務所がどうかしたの?」
最上「事務所に行こうね!!!おばちゃん!!!」
「まぁーーー!!おばちゃんなんて歳じゃないわよ!!!」
最上「はいはい」
クソババアは鎮守府の中へと無理やり連れて行かれた。
加賀「はぁ……疲れた……」
朝潮「ですねぇ」
加賀「あなた最上呼んできただけじゃない」
二人が消える魔球を開発していると、巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲さんが鎮守府から出てきた。
加賀「秋津洲」
巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲「加賀 聞イテ」
加賀「何かしら」
巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲さんは恥ずかしそうに、しかし得意げに言った。
巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲「コレカラ でぇと 彼氏ト」
加賀「えっ」
朝潮「えっ!?」
二人には衝撃であった。
まさか彼女に恋人がいるとは誰が想像できただろうか。
加賀「どんな人」
朝潮「私も気になります……」
巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲さんは超次元転送ユニットから写真を取り出した。
大層なハンサムが写っている。
朝潮「うわぁ~……カッコイイ……」
加賀「そうね」
巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲「秋津洲ニハ モッタイナイ!」
上機嫌なのかエネルギーユニットからはいつもよりも蒸気が漏れていた。
彼女が立ち去った後、猫がやってきた。
朝潮「あ!ねこねこねこねこ来たねこ!」
しかし加賀さんを見るとサッと逃げてしまった。
朝潮「あー、ねこねこ行っちゃったねこ」
加賀さんには見覚えがある。
以前石を投げつけた猫であった。
加賀「頭にきました」
しばらくすると、猫の集団現れた。
朝潮「すごい!にゃんにゃんパーティーだ!」
加賀「何を言ってるの」
だが、どうにも猫たちは加賀さんを睨んでいる。
朝潮「なんか様子が変ですねこ」
加賀「まずいわ……」
加賀さんは身の危険を感じる。
すると次の瞬間、猫たちは一斉に加賀さんに襲いかかった!
加賀「ごめんなさいごめんなさい」
加賀さんは猫に噛まれたり引っ掻かれたりともみくちゃにされてしまった。
朝潮「わー!わー!加賀がねこさんを!違う、ねこが加賀さんを!」
朝潮さんにはどうすることもできない。
加賀「すみませんでした」
加賀さんは土下座の体勢に移行するが、それでも猫の怒りは収まらない。
結局、10分ほどされるがままになっていた加賀さんは全身ボロボロとなってしまった。
加賀「ひどい」
朝潮「何かしたんですか?」
加賀「した」
朝潮「じゃ、加賀さんが悪いですね」
加賀「でもひどくない」
朝潮「ジゴージトクですね」
朝潮さんにも呆れられてしまう加賀さんであった。
そんなこんなで、日没となる。
交代の人員がやってきた。
陽炎「うわ!加賀さんひっどい顔!」
加賀「頭にきました」
陽炎「あ、ごめんなさい、何があったの?」
朝潮「霞に殴られたり猫に襲われたり……」
陽炎「本当に何があったのよ……」
加賀さんは、番兵なんてもう勘弁して欲しいものだと思った。
だがこれでおしまい。
あとは長門さんのお土産を待つだけだ。
しかし。
長門「すまん、忘れてた……ちょっと熱が入ってしまって、だな……」
加賀「頭にきました」
加賀さんはおもむろに長門さんの腹を殴りつけたが、逆に加賀さんの手首の骨が折れてしまった。
長門「ふっ、効かぬわ……じゃない!大丈夫か加賀!?」
加賀「ありえないわ……」
ついに加賀さんは気を失ってしまった。
おしまい
木曾の野望
前々回、意外な性癖が暴露してしまった木曾であったが、開き直りやがった。
執務室
木曾「提督よ、馬飼えよ」
提督「馬?」
木曾「乗馬とか出来たら、かっこいいだろ」
提督「かっこいいけども……」
木曾「頼む!馬を飼ってくれ!ちゃんと世話するから!」
提督「君が乗りたいのかい……いや、給金で買う分には問題ないけどさ」
木曾「給金で買えるか!バカ高いんだぞ!」
提督「ほんだらば、公費でも買えないのよ」
木曾「クソ……どうしてもダメか」
提督「なぜそんなに馬が欲しいの」
木曾「馬……そうだな、可愛いし」
提督「猫とか犬とか」
木曾「ダメだな。馬じゃなきゃ。それに乗れたらかっこいいだろ」
提督「ああ、さっきも聞いたよ」
木曾「それから………………とにかく欲しいんだ」
提督「そんだけ?うーん……」
木曾「もういい!提督のバカ!アホ!茄子のヘタ!!」
トテテテー
提督「茄子のヘタって……みなさんどう思います?茄子のヘタって……」
球磨型部屋
木曾「くっそぉ……」シクシク
北上「どったの木曾っち」
木曾「提督が馬買ってくれないんだ」
北上「じゃあね、用事があるから」
木曾「北上姉のアホー!偽磯波!」
北上「あたしのが竣工先なんだけど」
大井「……木曾ちゃん、そういう、馬とだなんて良くないわ」
木曾「だったら大井姉さんだって、北上姉と」
大井「都合を思い出したからそろそろ行くわね」
木曾「バーカ!ボケ!デカ乳!」
多摩「木曾、馬なんかどうでもいいにゃ。目を覚ますにゃ」
木曾「マーキングと称して野外で放尿している多摩姉さんこそ目を覚ませ」
多摩「……いくら欲しいにゃ?」
木曾「いらない、馬買って」
球磨「どうしたクマ。また変な趣味こじらせてるクマ?」
木曾「変な趣味って言うな!」
大井「どうにかならないものかしら……」
多摩「ちっこいポニーなら多分値段も安いにゃ」
木曾「やだ!でっかいのがいい!」
大井「ポニーにしましょうよ」
球磨「ちっちゃいのなら可愛いもんクマ」
ピンキーパイ「そうだよ!ポニーの方が絶対カワイイに決まってるもん!ね!北上!」
北上「そうだねー。それにさ、でっかいとそれだけ世話も大変だよ」
多摩「え、今、ピンクの馬が」
木曾「クソー……ポニーと大型の馬じゃサイズも倍違うんだぞ!」
球磨「え、それは体躯の話クマ?」
木曾「違う!ちn」
※参考※
馬(ポニー)およそ35cm
馬(中型)およそ56cm
馬(大型)およそ71cm
何がとは言わない。
後日...
木曾「……」ムッスー
提督「まだ拗ねてるのかね」
木曾「ケッ」
提督「いや、同僚に聞いてみたんだ。鎮守府でペットを飼う事について」
木曾「え?」
提督「どうも、士気に良い影響を与えるようでさ。世話していればみんなの仲も深まるんじゃないかな」
木曾「と、言うことは……?」
提督「こっち」
ヒヒーン
提督「どうよ、ご立派なもんねぇ」
木曾「おおおおおおおおおおおおお!!!」
提督「確かに、こうして見ると馬も可愛いもんだね」
木曾「だろ!?だろ!?」
提督「お前さんを世話の責任者ってことにするけど」
木曾「いいぜ!もちろんだ!詳しいしな!」
提督「なんで詳しいの……まぁとにかく、しっかりやってちょーだい。私も気がついたら何か手伝うからさ」
木曾「提督……ありがとよ!」
その夜。
コソコソ
木曾「まぁ、早速チェックだな。当然だろ?」
ヒヒーン
木曾「シー。ちょっとアソコのサイズを……アソコの……あれ?」
木曾「お前……メスだったのか」
多摩「うーん……ピンクの馬が……」
ピンキーパイ「もう、多摩ったら。それを言うならピンクの象さんだよ!」
多摩「ぎにゃああ!また出たにゃああああああああ!!」
完これ!
元スレ
【艦これ】加賀さんは番兵
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443105296/
【艦これ】加賀さんは番兵
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443105296/
「艦隊これくしょん」カテゴリのおすすめ
- 【艦これ】金剛「参年英組!」白雪「金剛先生!」
- JK提督「やったあ!大井さんレベル99だ!!」
- 深海棲艦「アナタハ、ソコニイマスカ?」総士「僕は……」
- 提督「……」加賀「……」
- 赤城「なまえのないかいぶつ」
- 夕立「提督さん、褒めて褒めてぇーっ!」
- 曙「このクソ提督!」提督「うむ」
- 夕張「艦を懐胎して欲しいそうです」提督「そうか」
- 赤城「赤土提督?」提督「アーカードだ」
- 提督「なんだぁ?上官にその態度は?服を脱げ!体罰を加えてやる!」
- 【艦これ】「私は深い海の底から貴方を想い続ける」
- 提督「酒でも飲ませてみるか」
- 【艦これ】叢雲「私のバレンタイン・デイ」
- 吹雪「コンボイ司令官の為に私、頑張ります!」
- 伊58「無理無理もう無理休むでち!」提督「だいじょぶだいじょぶ」
- 提督「高雄のスカートを捲ったら興奮したので押し倒した」
- 大井「ちっ、なんて指揮……」提督「今なんつったオイ」
- 【艦これ】提督「俺がうるさい?」榛名「はい」
- 提督「球磨ー」球磨「クマー?」
- 夕張「提督の夜のデータ」
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- 妹「お兄ちゃーんチ●ポ舐めさせてー」
- 【修正版】アスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」
- 部長「両津の馬鹿は何処だ……」中川「部長……」
- サキュバス「マスター…もうココこんなになってますよ…?」
- ルルーシュ「俺の一生を形として残したい」スザク「ギャルゲーか」
- 紅莉栖「ガンダムEXVS?」
- キョン「させない」
- 黒井「ウィ」やよい「うっうー!」
- カミ-ユ「昔赤い彗星っていうバカがですね・・」クワトロ「・・・」
- 藤原肇「お弁当ですか」
- ギンコ「冬風が染みるな」
- 綾乃「絶交よ」
- 春香「好きです!!」 P「ごめん、俺ホモだから…」
- やよい「妹弟達がサンタさんを捕まえる計画をたててるんですー……」
- エレン「百合豚?腐女子?なにそれ」
- 兄「妹にお漏らしさせる」妹「は、早く出なさいよ!」ドンドン
- モバP「……今日は休みか」
- Gackt「THE IDOL M@STER?」
- シンジ「H&KのUSPか………面白みのない銃だな」
- モバP「智絵里が積極的になった」
コメント一覧 (42)
-
- 2015年09月25日 01:19
- いつもの感じがほんと好き
-
- 2015年09月25日 01:29
- 今までの分まとめての自業自得とはいえ、今回は加賀さん踏んだり蹴ったりだなぁw
-
- 2015年09月25日 01:33
- この提督、女か?
-
- 2015年09月25日 01:58
- ウルタールの猫に比べれば、温情があるよ。
-
- 2015年09月25日 02:05
- 米4
申し訳ないがラヴクラフト先生はNG
-
- 2015年09月25日 02:10
- 朝潮「ババアどうですか?」
-
- 2015年09月25日 02:34
- 手首がおれるパンチとか相当本気で殴ったなwww
-
- 2015年09月25日 02:35
- ※6
加賀「はなしてやった」
-
- 2015年09月25日 02:38
- 軍事基地を何と聞き間違えたらエロワードになるんだよ
-
- 2015年09月25日 04:29
- ポニーですらそんなにあるのか・・・
倍以上やないか・・・
-
- 2015年09月25日 04:34
- 今回モ巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲ノ出番ガアッテ嬉シイ
-
- 2015年09月25日 05:14
- 加賀さんシリーズ毎回楽しんでるぜ。
今回はパンツが乏しく感じるような薄味だったぜ。
-
- 2015年09月25日 07:41
- タイトルで分かるこの安心感!!
-
- 2015年09月25日 08:26
- ポニーですら俺の五割増しとか、ちょっと凹むわ
-
- 2015年09月25日 10:07
- 今度は巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲の彼氏についてをだな
-
- 2015年09月25日 10:31
- 最近の加賀さんはなんだか充実している気がする。それはたしかに喜ぶべきことなのだが、同時にどこか寂しい気分にもなる。
そしてキソタマはいったいどこへ行こうとしているのだ?
-
- 2015年09月25日 10:56
- キソーが相変わらずで草
-
- 2015年09月25日 11:24
- ババアは一体…
-
- 2015年09月25日 12:47
- エアプ同人誌勢なんだけど加賀さんってショタコンなの?
-
- 2015年09月25日 13:35
- パイソンズネタを多用するSS書きだなぁ
-
- 2015年09月25日 13:43
- ※19
そうだよ
あと愛宕と高雄、武蔵もだよ
-
- 2015年09月25日 14:21
- 多摩も落ちたか…
この分だと球磨型はみんなアレそうだな
-
- 2015年09月25日 14:22
- シュールすぎワロタ
-
- 2015年09月25日 15:20
- 作者は少し勘違いしてるな…
加賀さんのボディーは長門型をしのぐ戦艦クラスなんだな、
長門を腹パンしたくらいで折れる訳が無いんだな…
-
- 2015年09月25日 18:45
- ※24
ここの加賀さんと他の加賀さんを一緒にするな!失礼だろ!(どっちがどうとは言わない)
-
- 2015年09月25日 19:15
- 多摩もやばいじゃん…
-
- 2015年09月25日 19:47
- 朝潮と二人きりな時間より提督を選ぶとか
この長門はおかしいよ!?
-
- 2015年09月25日 20:26
- ※21
一応、二次設定とは補足しといたほうがいいのかな
-
- 2015年09月25日 22:15
- 木曾が乗馬したら泥田にはまって身動き取れない所を討たれちまうだろ!いい加減にしろ!
-
- 2015年09月25日 22:34
- ※29 旭将軍www
-
- 2015年09月26日 00:04
- エアプだから正直公式ネタと二次創作の定着ネタの区別がつかん
比較的見かけるのは大井ガチレズ榛名腹黒加賀の後輩虐め+暴食とかだがどこまで公式なの?
-
- 2015年09月26日 00:22
- ちょっと何言ってるか分からなかった
-
- 2015年09月26日 00:50
- 巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲が公式で、後は作り手が自由に考えて良いネタ
-
- 2015年09月26日 04:45
- 巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲の彼氏って間違いなくリュウセイ・ダテだろ
-
- 2015年09月26日 05:58
- 雰囲気を味わうSSって感じだな
俺には合わなかった
-
- 2015年09月26日 10:27
- ※31
そこで挙がってるのは二次設定だな
大井のは公式がキャラ改変してまで二次設定に合わせて来たんで微妙になってるが
公式の加賀はむしろ演歌押しよ
-
- 2015年09月26日 12:44
- ピンキーがさも当然の様に出てきてるんですが…
-
- 2015年09月29日 12:12
- ピンクのゾウってダンボか。ホント細かいネタぐいぐい差し込んできてクスッとしてしまう。
-
- 2015年09月29日 14:43
- 秋津洲の彼氏は巨大殺人ロボに無理矢理改造される前から付き合ってたんだろうな。
ポンコツ美乳美少女の彼女が、突然拐われて巨大ロボになるとか運の悪さは大鳳並みだな。てかギャグテイストで出てくるけど、こう考えると秋津洲のやられた事って結構エグいよね。
-
- 2015年10月01日 08:18
- みんなぽんこつになっていくなぁ
-
- 2015年10月06日 05:43
- しょうがない、この多摩ねえは俺が引き取って躾ようじゃないか
-
- 2015年12月28日 14:44
- ※14
大きさよりも硬さと太さってそれ一番言われてるから。
とりあえずこの朝潮は俺が貰っておきますね。