マーティ「君は今どうしてるのかな」
テレレン、、(あのBGM)
1985年 時計台
マーティ「ドク、君は未来、、じゃないや過去で上手くやってるかな。」
マーティ「まったく、機関車でタイムマシンを作っちゃうなんてホントヘビーな事考えたもんだ、、」
バシバシバシ!バシュン!
マーティ「!?これは、、」
ドク「マーティ!!久しぶりだな!」
ドク「いやいやいやそんなこと言ってる場合じゃないぞ!?未来が、、大変なんだ!」
マーティ「ドク!!急に現れたと思ったら何なのさ!今度は僕のひ孫でも何かしでかしたのかい?」
ドク「いいや、違う。時空連続体が、、崩壊してしまった」
マーティ「、、、そりゃヘビーだ」
2015年 時計台
バシバシバシ、バシュン!
マーティ「ドク!説明してよ!一体どうしたってんだい!」
ドク「機関車でマーティに時計台で撮った写真を渡しに行った後、私は過去へ帰ったんだ。」
ドク「そして私は機関車を改造しようと思い未来、そう2015年に飛んだんだよ」
ドク「するとどうだ、前に来た時とは全く様子が違う。車は空を飛ばないし、天気予報は当たらないし、来ている服も皆前とは違うのだ。」
ドク「とにかく何もかも変わっていた。」
マーティ「何てこったい、、でも何でそれが時空連続体が壊れた事になるの?またビフが何かしたんじゃない?でもそれだけなのかい?」
ドク「、、、私とマーティが存在しない事になっているんだ。」
マーティ「なんだって!?存在しないって、僕たちが!?」
ドク「正確に言うと、タイムスリップに関わった者皆が存在しない」
ドク「マーティや私はもちろん、ビフやジェニファー、アインシュタインまでもが」
ドク「皆、いない歴史になっているんだ。」
マーティ「はっ、はは、もう笑うしかないよ。どうしようもないじゃないか。」
ドク「そして私は考えた。そもそも私は常々疑問に思っていたのだよ。」
ドク「何回もタイムスリップし、時代に手を加えているのにも関わらず歴史に我々に都合の良い影響しか与えないのかと」
マーティ「つまり、口うるさく言っていた時空連続体に影響が出ないはずがないって事だね。」
ドク「ああ、そういうことだ。結果導きだした答えは」
ドク「どこかで時空連続体が完全に崩壊し宇宙は私達をイレギュラー因子と見なし世界から除外され、私達がいない世界を再構築し」
ドク「そしてタイムスリップなど完全に不可能な理論と概念の世界へと生まれ変わったのだ!まああくまでも推論だがな。」
マーティ「だからタイムスリップにつながりそうな、完璧な予想の天気予報や、車が空を飛ぶ、という事も無くなったわけか。」
ドク「あぁ、そしてこのまま何もしなければ私たちは宇宙のモクズ、いや時空のモクズとなるのだよ」
ドク「だから私達が今すべき事は、、過去の私に次元転移装置の発想をさせない事だ。」
マーティ「悲しいね、大変な事もたくさんあったけど、デロリアンは僕たちの最高の思い出じゃないか。」
マーティ「やっぱり嫌だよドク」
ドク「私がこのまま大人しく黙っていると思うのかね?」ニヤリ
マーティ「なにか策があるんだねドク!」
ドク「ない!しかし私は負けず嫌いな性分でな。私の研究にケチはつけさせたくないのだ」
マーティ「ケチね。でも思考読み取り機、あれは失敗だよ。まあ、でももしアレを作らなかったら、
ドク「、、マーティよ。もう一回言ってくれないか」
マーティ「だから思考読み取り、
ドク「もっと後だ!」
マーティ「なんだよ、だからもしアレを作らなかっ
ドク「それだ!!!!」
マーティ「なんなのさまったく!どうしたの!さっきから僕の話をさえぎっ
ドク「ははははは!何で気づかなかったんだ私は!そう!もしもだ!」
マーティ「もういいよ。でも、もしもって?」
ドク「ここは時空連続体が崩壊した直線上の世界じゃないのかもしれない!」
ドク「つまりだ!世界線とでもいうか、そう!私達の住む世界線をAとしてAから違う世界線、Bに過去のある点で移動したのかもしれないのだよ!」
マーティ「つまり、パラレルワールドってこと!?」
ドク「さすが飲み込みが早いな。そうだ。それなら全て辻褄が合う。」
マーティ「でもおかしいよ。ならここはそのままの2015年ってことじゃないのかい?」
ドク「そう。そうなるとおかしな点がでてくる。タイムサーキットが壊れていて間違って違う時代に行ってしまうならまだわかるが」
マーティ「わかったよ。普通にタイムスリップしてるのに違う世界線へ来るって事がおかしいってことだよねドク」
ドク「そういう事だ。これも仮設だが、どこかで異なる世界線同士が融合される出来事が起きたという事だろう」
ドク「しかしなぁ、そんな出来事を探すの何て事、、」
マーティ「ドク、、できるよ。」
マーティ「よく考えてみてよドク。ここは世界線が変わった所でしょ?なら過去の文献だってあるはずだよ!」
ドク「あぁ、、そうだが、また骨が折れるな」
マーティ「何弱気になってるんだよ!僕たちの、、、僕たちの時代を取り返そう!」
ドク「マーティ、君のような友をもって本当に嬉しいよ。いつかのマーティからの手紙を思い出すな」
マーティ「僕もウェスタンユニオンからの手紙を思い出すさ。思い出に浸ってる場合じゃないね!行こう!」
ドク「図書館だな!」
図書館
ドク「なるほど、この世界には私たち以外のタイムトラベラーが来た痕跡があるみたいだぞ!」
マーティ「何満喫してるんだよドク。まったく、、」
マーティ「ワオ。すごいや父さんの新しい小説が映画化されてるじゃないか。スターウォーズねぇ。」
マーティ「そっちはどうだいドク」
ドク「いやこれがまた中々興味深いぞ。ジョンタイターと言う人物が中でも一番信憑性が高くてな、、」
マーティ「ジョンタイター?誰だいそれ?」
ドク「タイムトラベラーらしい。、、これは驚いた!タイター氏も車でタイムトラベルした、とあるぞ!」
ドク「なんと、、車の写真もある。私の拡大鏡はどこだったろうか」
ドク「あった!どれどれ、、何てことだ!!!!」
マーティ「うるさいなぁ、ちょっとは静かにしてよドク。皆見てるじゃないか。」
ドク「あぁすまない。マーティこっちへこい、こいつをどう思う」
マーティ「、、、次元転移装置じゃないか、、タイムサーキットもある、、」
ドク「その通り!これはジョンタイターに会ってみる必要があるな。、ふむ、わかったぞ1975年、1998年、2000年の3つにタイターは存在しているはずだ。」
マーティ「75年はまだ正常な世界だろうから、2000年が無難そうだね」
ドク「行くぞ!2000年に!」
2000年 ヒルバレー
マーティ「そういえばドク、このデロリアンはどこから手に入れたんだい?」
ドク「あぁ、これは私が未来の君へ保存しておいたものだ。なあに、また全て終わったら返しておくから問題ないよ。」
マーティ「そうかい、なら大丈夫だね!で、そのタイター?はどこにいるんだい?」
ドク「インターネット掲示板、と書いてあるが、、インターネットとはコンピューターの事らしいぞ」
マーティ「へぇ、でもコンピューターってあの小難しそうな奴だよね!苦手だよ僕。」
ドク「マーティ、ここは腐っても未来だぞ進歩してるはずだ。普及もしているらしい!すばらしいな。」
マーティ「ならそういう機械が置いてそうな所僕知ってるよ!」
ドク「私には見当もつかん。どこだマーティ?」
マーティ「喫茶店だよ!絶対にあるはずだ!」
ヒルバレー 時計台近くの喫茶店
マーティ「ペプシのフリーある?ドクは?」
ドク「私は結構だ」
マーティ「そうかい、ねえマスター奥のコンピューター使わしてもらってもいいかな?」
マスター「どうぞ使ってくれ」
マーティ「ありがとう!さ、ドク頼むよ」
ドク「あぁ。なんだねこれは!ローマ字が書かれているボタンを押して文字が入力するのか!ほう、このネズミのような形をした器具で画面を操作できるんだな!」
ドク「本当に驚いた。こんな物があるとは、、」
10分後
ドク「よし、なんとかその掲示板とやらに辿り着いたぞ。ジョンタイターは、、この書き込みの人物かな?」
マーティ「ジョン、、タイターと書かれてあるし間違いないね!何て書き込むんだい」
ドク「次元転移装置の名前を出してみよう。」
こんばんは。小生はエメットブラウンと申します。
貴方がタイムトラベラーと聞きつけここにやって来ました。
私は貴方のことを未来で存じ上げ申します。
車でタイムトラベルしていることやそして、次元転移装置の事を。
是非お話がしたい。場所を指定してくださればすぐに向かいます。
マーティ「なんか硬いけど、まあいいや!あっ、すぐ返ってきたよ!」
ドク「なんだって!ヒルバレーに来て、だと!?しかも時計台の前で!驚いた。以前あの落雷の日が特異点かもしれんと言ったがやはりあの土地が特異点なのかもしれんな」
マーティ「はは、、そうだね、時計台に行こうか。」
マーティ?「やあ、二人がこの時代、そして僕たちに連絡を取るのは知っていたよ」
ドク?「ここじゃ、目立つ、アーケードに行こう」
アーケード、ローンパインモール
ドク?「私は全ての世界線の君たちや時代でジョンと名乗っている、ジョンと呼んでくれ」
マーティ?「僕はタイターと名乗ってるよ。だからタイターっ呼んでよ、マーティじゃ分かりにくいだろ?」
ドク「色々聞きたいことはあるが、、」
マーティ「ヘビーだ、、」
時計台
ドク「おそい! おそい!! おそい!!」
マーティ「まあそう焦るなよドク」
ドク「しかし私たちはこの時間の人間ではないのだぞ?あまり人目につくのはまず、、!?」
マーティ「ドク、、僕の見間違いじゃないよね」
ドク「あぁマーティ。あの二人組みは、、」
マーティ、ドク「僕(私)だ!」
タイター「まず、何で同じ格好をしてるのかって?それはね
ジョン「それはだ!私達は本来この世界線のDr.ブラウンと」
タイター「僕にも話させてよジョン、、、そうマーティなんだよ」
ジョン「しかし私達はこの危機を治めるためで一度1985年に行こうとしたのだ」
タイター「目的はそのデロリアンを破壊することだよ、そう、本来1985年に行くべきだったんだ。しかしタイムサーキットが壊れてしまって失敗し1975年に飛んでしまったんだ」
ジョン「いや、正確には私達のせいでもあるのだよ。エメット、君がプルトニウムを奪ったその日から私達の世界線は生まれたのだ」
タイター「それに、プルトニウムを使って何するかわかんないんだからあまり気を落とさずに」
マーティ「ありがとう。僕たちは一体どうしたらいいんだい、 、」
ドク「私が考えた結果、ある結論に辿り着いたんだが、この世界はパラレルワールドでは?」
ジョン「君たちからしたらパラレルって事になる。」
タイター「その時に人に見られて君達が見たはずの文献に写り込んでしまったんだよ」
ジョン「話を戻すぞタイター。君たちは過激派からプルトニウムを奪っただろう?その後、その過激派が怒りテロ活動が活発になり」
タイター「そしてこの2015年、様々な国の人たちが誘拐され、惨殺されるんだ。」
ドク「なんてことだ、、、」
マーティ「僕たちのせいじゃないか、、」
ジョン「しかし、パラレルワールドとはまた違うのだよ。ここのアーケードの名前を言ってみてくれないか」
マーティ「ツインパインズモールでしょ?」
ドク「いや、マーティ、さっきここに来た時見なかったのか?ローンパインモールだぞ。」
タイター「そう、僕は初めのタイムスリップで地主さんの松の木を一本折ったんだよ。」
タイター「そして君も同じ事を僕たちの世界線の平行線上で全く同じ事をした。つまり異なる世界線の同一点なんだ。」
ジョン「その違う世界線同士の共通点が幾重にも重なり続け結果として2つの世界線、いや観測しきれていないもしかすると莫大な世界線が今絡み合っているのだよ。」
ドク「つまりある一点で交わったのではなく、何回も交わり糸のように絡まって収集がつかない状態というわけか。」
マーティ「直すにはどうしたらいいんだい?」
ジョン「糸を別々に引き剥がすのはほぼ不可能に等しい。しかし絡まった糸をいっその事一つの太い糸にし、さらに他の世界線からの干渉を遮断する事は可能なのだよ。」
ドク「!」
ドク「その発想は無かった!なるほど絡まり続ければ確かに一つになる。しかし一つになるとどうしても干渉されやしませんか?」
ジョン「大丈夫だこの世界線の技術でどうにでもなる!まあ順を追って説明しよう。」
ジョン「そして私は次元転移装置と2015年の技術を応用し次元間適応装置を開発した!これを取り付けタイムスリップすると時空へ適応コードが埋め込まれたパッチを当てることができる」
タイター「これを他の世界線の僕とドクにもう何回も説明したよ。」
ジョン「この時代にはAppleという大企業があるのだよ。君達からするとMr.フュージョンと言ったら分かりやすいかな?」
ドク「Mr.フュージョン!?ほうこの世界線では反重力やエアーカーが存在しない代わりにAppleとやらが!これも世界線の相違か」
ジョン「君もMr.フュージョンとコネがあるように私もその企業のCEOとちーとばかりコネがあってな。」
ジョン「そのAppleが生み出したiCloudという言わば見えないデータBOXを拝借し」
ジョン「そのデータBOXに各世界線の世界データをバックアップしそしてこの次元間適応装置へ、Bluetoothで、あーそうだな。言わば赤外線のような物で送り込み、そして転移中の再突入時、時空に発信するのだ」
ドク「タイムマシンを開発した私だがさっぱり何を言ってるかわからないぞ。私ももう歳か」
ジョン「エメット、私たちは同い年だぞ。まあアンチエイジングもしたがほぼ無効化だったがな」
ドク「つまるところ、世界間でデータを共有し、補い合うということか」
マーティ「それで僕たちの世界線は絡み合った糸の一部の糸を這うように辿り続けるってことだね」
ジョン「そうと決まったらこの端末を使うんだ!ill Particle handle obtain naturally effect(異常粒子操作プログラム)
略してiPhoneだ。
うむ我ながら良いネーミングセンスだ。こんど少し過去に戻りCEOに提案してみよう。」
ジョン「これで時の粒子に自然な状態の効果を送り込むのだ」
ドク「約数時間の間だが世話になったな。もう会う事はないと思うが君たちの事は忘れないぞ」
タイター「はは、それはもう6回も聞いたよ」
マーティ「タイター、君も元気でやるんだぜ」
ドク「いくぞ、では御機嫌よう!」
バシバシバシ、バシュン
1985年 ローンパインモール
バシバシバシ、バシュン!
マーティ「ところで、あの世界のテロ活動はどうなるの?」
ドク「あぁおそらくだが、私たちや彼ら、だれも干渉できないだろう。無責任だが、あれを引き起こした原因は私たちだが一般人は誰も知る由はない」
ドク「そして二度とそんな事を起こさないためにも私は今度こそデロリアンを破壊する!」
マーティ「そうだね。それがいいよ。タイムスリップは二度としないよ。僕たちは干渉しすぎた。」
ドク「あぁ、次こそは宇宙の謎と、女体の神秘だ。」
終わり
BTTFと現代がクロスオーバーしたら面白いなから始まったので壮大な冒険を期待した方は申し訳ありませんでした
元スレ
マーティ「君は今どうしてるのかな」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1443020524/
マーティ「君は今どうしてるのかな」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1443020524/
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コメント一覧 (17)
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- 2015年09月24日 13:17
- アップルの下り好き
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- 2015年09月24日 13:48
- フリードマンかと思った
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- 2015年09月24日 14:54
- マイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドってとあるドラマで再共演してたな。
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- 2015年09月24日 15:17
- 一瞬シュタゲとのクロスかと思った……
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- 2015年09月24日 15:28
- 嘘喰いかと思った
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- 2015年09月24日 15:45
- てっきりギタリストのほうかと
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- 2015年09月24日 16:01
- 時空連続体の崩壊はゲームの最後でも起きてたな
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- 2015年09月24日 20:17
- 調べてみたら本当にジョンタイターの来た年代通りやん
矛盾も無いし、うまく交差してるあたり近年稀に見る良作
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- 2015年09月24日 20:23
- 明日、特撮リボルテックのデロリアン発売なんだよなぁ
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- 2015年09月24日 21:18
- 世界線理論はアインシュタインの造語を元にした現実のジョンタイターの話だけど、糸のくだりはまさにアトラクタフィールド理論で、こっちはシュタインズゲートオリジナルだから、ある意味シュタゲとのクロスだね
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- 2015年09月24日 21:31
- 不朽の名作
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- 2015年09月24日 23:31
- BTTF好きの俺だがとても良かった。特に会話が吹き替えの口調と全く同じなのには脱帽。
俺たちの時代のジョージルーカスがマーティの世界線のジョージマクフライのくだりが個人的には一番良かった
映画でジョージの設定(SF小説家)やローンパインモールの伏線、他にも原作ネタを取り入れてるあたりに愛を感じた。
久しぶりの正統派SS感。良作。
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- 2015年09月25日 00:13
- コレは嬉しいがシュタインズゲートとのクロスも見てみたい
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- 2015年09月25日 22:05
- 細かいとこがよくできてる地主の松を折って宇宙人扱いされた挙句銃で追い回されるとことか懐かしい
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- 2015年09月26日 07:18
- 漫画版ロックマンXかと思った
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- 2015年09月26日 18:56
- 管理人がまとめミスしてるのだけが残念でならない
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- 2015年11月20日 16:34
- 2ヶ月前のに言うのも何だけど…
1985年には今の形のPCはもうあるし初代Macも出てるしでドクなら知ってそうだけどなぁ
まあ映画ではコンピュータのことには触れてなかったけど