ちひろ「Pさんの彼女」
ちひろ「あら、そのお弁当自分で作ってきたんですか?」
P「毎日コンビニ弁当だと栄養が偏ってしまうので。とはいっても料理経験のない俺が作って解決かと言われると難しい話でして....」
ちひろ「良ければ私が作ってきましょうか?」
P「そ、それは悪いですよ!」
ちひろ「いつも頑張っているプロデューサーさんへのご褒美と感謝を兼て、私からのささやかな厚意です」
P「本当にいいんですか?後で請求とかされませんよね?」
ちひろ「しません!」
P「わぁ嬉しいなぁ。作ってもらうなんて母親しかいませんでしたから」
プルルルルルル
『着信:母』
P「失礼」ピッ
P「もしもし母さん?」
母『もしもし、今家かしら?』
P「職場」
母『土曜なのに仕事だったの!ごめんなさい、また後で掛け直すわね』
P「昼休みだから別にいいよ。長くならないなら」
母『あらそう?悪いわね。アンタにお見合いの話が来ててね?』
P「お見合い!?」
ちひろ「!?」ガタッ
P「いや母さん、俺はお見合いはしないって....」
母『そうでもしないとアンタ一生結婚しないでしょう!周りに女の子がたくさんいるのに彼女の一つや二つも作らないじゃない』
P「手を出せるものか!それにお見合いだなんて古典的な方法誰も.....それに俺は恋愛をしたいんだ。付き合って分かち合って結婚してさ。今年中には出来るから!」
母『去年も言ってた』
P「ぐぬぬ......」
母『孫の顔が見てぇなぁー。はぁー孫の顔が見てぇ。どうせ見る前に死んじまうんだろうなぁ』
P「........」
ちひろ「プロデューサーさん」コソコソ
P「?」
ちひろカンペ
『私を彼女にしてもいいですよ』
P「(ナイスちひろさん!お気遣い感謝です!)」
P「あーえっと母さん、恥ずかしくて言い出せなかったけど、俺彼女いるんだ」
母『本当!?どこで見つけたのよ!』
P「同じ職場の人....なんだけどさ」
母『あら~!もうそういう事は早く言いなさいよ。焦らさないでほしいわ~』
P「ご、ごめんごめん....」
ちひろ「~♪」ニッコニコ
母『.....で、どんな子なのよ?』
P「えっ」
母『彼女、どんな子なの』
P「そ、そうだな....可愛い、かな」
ちひろ「!」
母『あら~』
ちひろ「///」ニヤニヤ
母『後は?後は?』
P「俺の事を把握してる人(主に金銭関係)」
P「あと、お金には厳しい人」
母『いいじゃない!アンタの事を一番にわかってくれてる人でなおかつお金の事にしっかりしてるだなんて!』
P「う、うん」ダラダラ
母『はぁ~、是非とも彼女さんとお話がしたいわ~』
P「まぁそれは」
バッ
P「えっ」
ちひろ「お電話変わりました、Pさんの彼女です~」
母『まぁ!』
P「」
ちひろ「初めましてPさんのお母様、ご挨拶が遅れて申し訳ありません。近々そちらにご挨拶をと考えておりましたが、仕事が立て込み時間がなく.....」
母『いいんですよぉ!礼儀正しくてますます好感持っちゃうわ~』
P「あのちひろさん」
母『聞いていいかしら?Pのどこが好きなの?』
ちひろ「はい。お人好しな所、頼れる存在であるとこ、自分を後に考える優しいところでしょうか」
母『いやぁ~自分の息子の好きな部分を聞くとコッチまで恥ずかしくなっちゃうわ~』キャッキャ
P「あの」
ちひろ「結婚を前提にお付き合いをしていますので、お母様、何卒宜しくお願いいたします」
母『はい、もうPの事はあなたにお任せするわね!』
ちひろ「ありがとうございます。それではPさんに変わりますね」
P「あっ母さん?」
母『P!いい人見つけたわね!一生に大事にしなさい!じゃ挨拶待ってるから!!』
P「母さん」
プツッ ツー ツー ツー
P「..........えぇ」
P「ちょ、ちひろさんどうするんですかこの状況!」
ちひろ「何も問題ないと思いますが....?」キョトン
P「すっとぼけても無駄ァ!」
ちひろ「挨拶までに彼女を見つけるしか選択肢はないですね」
ちひろ「(100%無理だから強制的に私が嫁になるけど)」グッ
P「し、しかし.....」
ちひろ「実は私も母から早く相手を見つけなさいって言われるんですよ。相手はコッチが用意するぞって」
奈緒「暇だから事務所に来ちまった...誰かいるだろうしな。いなくてもPさんがいれば.....」
奈緒「なっ、何言ってんだあたし!///Pさんの事なんて全然!///」
<ドウスルンディスカー!
奈緒「ん?何か事務所が騒がしいな」
<....さんが明るい方で良かったじゃありませんか
<職場に彼女がいるだなんて、もう逃げられませんよ!挨拶とか!
奈緒「へ....彼女....?」
奈緒「.........」ジワァ
奈緒「集合.......」
奈緒「全員......集合ぉぉぉぉ!!!」
@翌日 事務所
ワイワイ ガヤガヤ ザワザワ
凛「本当に皆集まったね」
奏「さすがに事務所の底が抜けそうね」
唯「200人近いしねー」
加蓮「それでどうしたの奈緒、皆を集める程の話って....」
奈緒「えっと、皆!聞いてくれ!」
ザワザワ....ピタッ シーン
奈緒「.......驚かないで聞いてほしい」
奈緒「Pさんに、彼女がいる」
全員「「はぁ!?!?!?」」
窓バリィィィィン!!
七海「あまりの声量で窓が割れたのれす~」
メアリー「ダーリンの浮気者――――!!」
くるみ「嘘でしゅぅぅぅぅ~~~!!」
美玲「嘘だぁぁぁぁぁぁ!?!?」
輝子「ヒャッハァァ――――!!」
海「呼応すな」
あずき「どういう事!?」
奈緒「今あたしが話した通りだ」
ナターリア「日本語ワカンナイヨ」
芽衣子「あばばばばばば」
蘭子「熊本弁でお願いします(その言語はふさわしくない)」
瑞樹「全然わからないわ。日本語でもう一度お願い」
奈緒「Pさんに彼女がいる」
瑞樹「やっぱりわからないわ」
李衣菜「そ、それは決定事項!?」
ありす「証拠はあるんですか?」
みく「証拠を出すにゃ!」
奈緒「昨日事務所に来た時、聞いたんだ。ハッキリ」
みく「」
みく「ぴ、Pちゃんに限ってそんなことありえないにゃあ!」
きらり「きらりも!そう思うにぃ!」
杏「杏もそう思う」
時子「豚にメス豚なんて出来ないわよ」
菜々「こういう件に関してはまゆちゃんが!!」
まゆ ブクブク
菜々「まゆちゃぁぁぁぁぁぁん!!」
奈緒「皆、この話にはもう一つ、さらに重要な事があるんだ」
ほたる「重要......?」
奈緒「あぁ.....」
奈緒「彼女は.....この事務所内にいるらしい」
全員「」
凛「そんなわけないよ私知らないし」ガタガタガタガタ
紗枝「凛はん足が動揺しまくりどす」
聖來「じゃあ彼女はアイドルの誰かってこと?」
礼「そうなるわね.....」
全員「........」
卯月「誰.....なんですか?」
柚「ここは白状するのが賢明な判断かな」
夏樹「そうだぜ」
都「探偵のこの安齋都が動きますよ」
早苗「警察も動くわよ」
ライラ「ライラさんは違うですよー」
全員「...........」
芽衣子「そ、そりゃこの世紀末の状況じゃ誰も言いだせないと思うな....」
巴「見つけ次第とっつかまえて」
美嘉「ア、アタシがPの彼女だよー!」
全員「何ぃぃぃぃぃぃ!?」
莉嘉「えぇ!?嘘だお姉ちゃん!」
美嘉「嘘じゃないもーん☆」ダラダラ
志希「証拠はどこにあるのかにゃ?」
美嘉「ほらこのプリクラ!ツーショットなんて彼女しかしないよね~!」
伊吹「アタシも撮ったけど」
奏「残念。私も」
千秋「さすがにそれだけでは彼女と言い切れないわ。嘘ね」
千枝「嘘です」
美嘉「なっ.....」
莉嘉「お姉ちゃんがPクンの彼女なわけないじゃん!四六時中アタシといるんだからPクンとデートなんてすぐバレるよ!」
莉嘉「それに皆言ってたよ!『美嘉は処女だ』って!!」
美嘉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ゴロゴロゴロゴロ
麗奈「妹に殺されるなんて哀れね....」
雪美「私が......Pの彼女....」
全員「何!!」
比奈「どうして言いきれるんスか?」
雪美「黙ってても.....通じ....合える......即ち恋人......」
蘭子「故に我が伴侶なり!(だったら私も彼女です!)」
朋「Pは完璧超人なんだから通じ合えて当然だよ!雪美ちゃんや蘭子ちゃんのことなんてわかって当然!」
蘭子「何を!....言う.....」ズーン
穂乃香「あの....」
全員「「どうした!」」
夏樹「穂乃香は嘆いている!穂乃香はPの彼女になりたいと嘆いているぜ!」
拓海「じゃあアタシ達がPの彼女になって手本を見せてやろうぜ!」
ありす「あなた達が手本になれるわけないじゃないですか」
ヘレン「私が彼女」
全員「「何!」」
ヘレン「ダンサブルな動きでもうメッロメロ!!」グネングネン
笑美「キモいわ!」
穂乃香「私が彼女」
あずき「あずきが彼女」
柚「アタシが彼女」
忍「アタシが彼女」
笑美「4人も彼女いらん言うてるやろ!」
柚「Pの好きな所は、優しさ」
忍「真面目さ」
穂乃香「強さ」
柚子「そして!」
あずき「優しさ」
笑美「さっき言うた――!!!」
未央「超新塾じゃん!」
真奈美「皆、ふざけてないでちゃんと話をしよう」
舞「そ、そうですね.....」
千佳「誰がPくんの彼女なの!」プンスカ
周子「逆にさ、Pにお似合いなアイドルって誰?」
桃華「それはこのわたくしに決まっていますわ!」
椿「年齢的にありえないのでは...」
桃華「なっ....」
幸子「いいやボクですね!まぁPさんにとってボクはもったいないですけど!?ボクしかいませんね!」
凛「幸子はもっといい人見つけられるよ」
幸子「えっ」
かな子「次頑張ろう」
幸子「はっ......?」
留美「小さい子には悪いけど.....Pにお似合いなのは私よ」
瞳子「私じゃお似合いになんてなれないわよね......」
響子「(そういえばPさん、『響子みたいなお嫁さんが欲しい』って言ってたなぁ......)」
響子「~~~!!//////」ボン!!
響子「」バターン
洋子「響子ちゃん!?」
夕美「勝手に自滅しちゃった....」
美優「でもPさんに彼女はいないと思います」
沙紀「どうしてっすか?」
美優「この前二人で飲みに行った時、いないって言ってたから.....」
楓「.....二人きり?」
美優「あっ」
瑞樹「それは.....」ユラリ
礼子「聞き捨てならないわねぇ....」ユラリ
ギャーギャー! チガウンデスー! ワァァァ!
梨沙「大人が揃いも揃ってバッカみたい」
飛鳥「梨沙はPに興味はないのかい?」
梨沙「ないわ。アタシにはパパだけだもん」
晴「とか言いつつよくPと買い物行くよな」
梨沙「あっ!あれは違うわよ!///パパが来れないからし、仕方なく!///」
晴「へぇ......」
梨沙「な、何よその目は!///」
久美子「もう誰も信じられないんだけど」
詩織「本当ですね....」
茄子「結局は誰が彼女なんですか?」
聖「ここまで来たらいるはず.....」
イヴ「私ですね~」
愛結奈「根拠は?」
イヴ「ブリッツェンの証言がありますから~」
ブリッツェン「ブモッフ」
イヴ「ほら~」
悠貴「私達にブリッツェンさんの言ってることはわかりません....」
イヴ「えっ」
優「だったらアッキーの証言があるし!」
アッキー「ワン!」
小春「ヒョウくんも!」
ヒョウくん「笑顔です」
凛「うづパカだって」
卯月「パカー」
卯月「ちょっと凛ちゃん!///」
凛「第一さ、Pに彼女が出来ると思う?」
美穂「.......はい」
凛「言い方が悪かったね。毎日働いて時間がなくて、なおかつ皆のアプローチに鈍感なPに彼女が出来ると思う?」
美羽「出来ない.....」
乃々「無理です.....」
琴歌「可能性は低いかと...」
凛「だよね。日曜日さえ働いて家にもあまり帰らず生活力も乏しくて、そんな彼氏に耐えきれる人いる?私しかいないよ」
いつき「......ん?」
あやめ「今なんと?」
凛「ということでPの彼女は私になった」
小梅「納得.....出来ない....」
芳乃「出来ないのでしてー」
藍子「凛ちゃん一旦落ち着きましょう。気持ちはわかるけど」
アーニャ「そうです、凛。落ち着きましょう」
晶葉「皆の衆注目!ついにこのマシンを使う時が来たようだな!」
里美「その機械は....!?」
晶葉「このマシンを使えば助手の彼女を100%間違いなく特定することが出来る!」
光「さっすが池袋博士!」
あい「というか何のために作ったんだ」
キャシー「才能のムダ使い」
恵「言わないであげて」
珠美「して結果は!?」
晶葉「せかすなせかすな。このボタンを押せば名前が表示される!」
晶葉「助手の彼女はこの人だ!」
『池袋晶葉』
晶葉「私だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
早苗「はいこのマシンは処分。有香ちゃん」
有香「押忍!!」バギャーン!!
晶葉「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」
拓海「どいつもこいつも.....」
千夏「やはり人数が多すぎてキリがないわね....」
智絵里「Pさん....他の誰かと....嫌です....そんなの嫌....」
麻里菜「ち、智絵里ちゃん...?」
智絵里「Pさんは『二人で幸せ見つけよう』って言ってくれたんです。なのに彼女だなんて....嫌です....やだっ.....いつも二人だって、二人だけだって、ずっと一緒にいようって....約束....約束してくれたんです....Pさんがいないと私ダメなのに....いなくなっちゃうなんて嘘....嘘......」
つかさ「おい智絵里やべーぞ。パッションどうにかしろ」
心「智絵里ちゃん!Pは皆のものだから安心して☆」
智絵里「皆の.....?私だけじゃないんですか....?見捨てられた見捨てられた見捨てられた見捨てられた見捨てられた見捨てられた見捨てられた見捨てられた見捨てられた見捨てられた見捨てられた見捨てられた」
心「」
つかさ「悪化させてどうする」
まゆ「ふふふっ......」
クラリス「最悪のタイミングでまゆさんが.....」
まゆ「.........」
まゆ「ふぇぇ~ん!どうしましょう凛ちゃ~ん!」ダキッ!
凛「ちょ、まゆ!?」
まゆ「Pさんは私の事が嫌いなんでしょうか~?グスッ.....私....耐えきれなくて....」
凛「大丈夫だよ」ナデナデ
イヴ「本当にそういう状況に直面すると弱気になっちゃうんですね~」
由里子「可愛いじぇ!」
つかさ「これでもうヤンデレの心配はなっ」
ゆかり「Pさんが私から離れるなんて絶対にありえませんよね...。あの人は私の人生を潤わせてくれた人....なら私がPさんに出来る唯一の恩返しは結婚です。あの人も私を必要としているんです。それなのに目の前から消えるだなんて...絶対にありえないこと。...私のアイドル人生はもはやPさんのためのものなんですよ...。仕事やライヴが成功すれば私以上に喜んでくれて.....あの喜びが次への励みになるんです。あなたの言葉が私を満たしてくれる...そう思えば思うほどPさんの事を隅から隅まで知りたくなるんです...。誕生日や好きな物嫌いな物だけでなく服や足のサイズに言動その他諸々....そこまで知りたくなるのは私がPさんに全てを捧げているから、私はあなたに応えるべく尽くしたいのです。.......それなのにそれなのにそれなのにそれなのに彼女が出来たって言うんですか.....?嘘、そんなの嘘です。私の愛が足らないだなんて嘘です絶対に嘘です。こんなにも愛しているのに傍にいるのに見ているのに気付かないだなんてそんな話ありませんよね......?気付かせていますが気付いてないんですか気付いてますよね気付いてるに決まってます気付いてないわけありません絶対に絶対に絶対に気付いて私の愛を受け取っているはずです。....最近Pさんのことを考えたら眠れない日が続いてるんです。目をつむっても開けていてもPさんに出会えるなんて私は本当の幸せ者だと思います......。でも困ったことに現実と夢の区別がつかなくなっているのが悩みです....。Pさんと談笑していたのが夢で....Pさんに口づけを貰ったのが現実で.....あら、逆だったかしら....いいえ逆じゃないですよね...?絶対にPさんから口づけを貰ったはずです。目を閉じればあのぬくもりや感触が伝わって来るんですものやっぱり現実ですねクスッ....ふふふ.....あぁ...彼女って私のことだったんですね....やだ、早とちりしてしまいました。....私以外の人と...結ばれること自体がおかしいのに....Pさん、そうならそうと言ってくれれば良かったんです。いつもカッコよくて頼りがいがあるけど....恥ずかしいものは恥ずかしいんですね、なんて可愛い人.....ますます好きになります......」ボソボソ
つかさ「こっちのがヤベェ」
雅「でもでも彼女がいるとしたって、アイドルは恋愛禁止だ!て口を酸っぱく言ってるPにいるとは思わないんだよねぇ」
肇「私もそう思います」
泰葉「そもそも、事務所内と言ってもアイドルとは限らないのでは?」
志保「じゃあトレーナーさん?」
亜子「いや、あんま話してる所見たことないわ」
雪菜「トレーナーさんだけで4人いますから、もしかしてそのうちの誰か....」
加奈「ないと思います。内容はあくまでレッスンや今後の方針を話してるので」
千鶴「詳しいですね....」
渚「まさかそれまでメモってるとか」
櫂「大いにありうる」
加奈「そんなことないですよ~」
愛梨「だよね~」
清美「(何が書いてあるのかしら?)」ソロ~...
Pと話した回数 172回
笑顔をくれた回数 32回
他のアイドルと話してた回数 38996回
トレーナーさん合計 778回
ちひろさん 4083回
以下各アイドル名前順(Pと喋った回数)
愛野渚......
相葉夕美....
清美「ひぃっ!!?」
亜季「どうしたでありますか?」
清美「な、なんでも.....」ガタガタガタガタ
法子「ねぇ皆、質問していいかな?」
春菜「何かな」
法子「私って一言でいうと?」
全員「ドーナツ」
法子「Pってドーナツ好きなんだって!じゃ私の彼氏だね!」
全員「!?!?wwwwwwww」
茜「も、もう皆さん何を話しているのか最早わからないです!」
のあ「無理もないわ。皆動揺して我を忘れているもの」
由愛「でも友紀さんだけテレビで野球を応援してますが....?」
友紀「いっけー!キャッツー!今のは打てたでしょー!」
美波「そういうのに興味ないのかな....?」
菲菲「あると思うヨー」
美波「そうかなぁ」
マキノ「動揺が隠せてないわ。ほら、キャッツを応援してるのに何故か中日のユニフォームを着てるもの」
里奈「激焦り尋常じゃないぽよ」
智香「そしてメガホンが広島」
真尋「激焦りどころの話じゃないじゃん」
日菜子「もしここに彼女さんがいるなら.....とっくに逃げているハズです」
菜帆「そうかもしれません~。183人もいますから一人くらい逃げてもバレないでしょうし~」
翠「見事に全員いるのが不思議です」
愛海「..........」
裕美「愛海ちゃんは一体どうしたんでしょうか?」
音葉「アイドルがこんなにいれば胸の一つや二つ揉むはずですが.....」
むつみ「もしかして.....いやまさか」
涼「そのまさかかもしれないな。愛海自身傷ついてるかもしれない。話題に付いていけるのはPサンしかいないから」
むつみ「あー.....」
頼子「清良さんを見てみて」
清良「愛海ちゃん.....大丈夫ですか...?」
フレデリカ「逆に心配しちゃってるよ....」
泉「皆動揺が隠せないようね」
蓮実「皆さん....隠さなければPさんへの想いがバレてしまいますよ....」
亜里紗「文香ちゃんを見るウサー!さっきからページが進んでないウサ!」
文香「.......」
アヤ「本当だ...」
亜里紗「パンを持ったまま立ち往生してるみちるちゃんなんて初めて見たウサ!」
みちる「.........」
ネネ「しかも目が虚ろじゃないですか!大丈夫でしょうか....」
亜利紗「紗南ちゃんを見るウサ、一見ゲームしているかのように見えて」
紗南「......」ポチポチ
早耶「はっ!手に持ってるのはテレビのリモコン!」
そら「やっばーい!!」
亜里紗「後は―――」
ケイト「もしやアリサも動揺してマセンカ?」
芳乃「してるのでしてー」
歌鈴「もしかして戻れなくなってしまったとか....?」
亜里紗「じょ、冗談に決まってるウサ、戻れるウサよ」
沙理奈「完全に末期ね」
仁奈「どうしてPに彼女が出来ちゃ嫌でごぜーますか?」
柑奈「そ、それは.....みんな好きだから」ボソッ
仁奈「え?もう一度おねげーします」
柑奈「す、好きだから///」
仁奈「聞こえねーです!」
柑奈「もうやめてください....///」ウルウル
裕子「もうこうなったらサイキックテレパシーで彼女を探すしかない!フンムムムムム!」
菜々「ナナも手伝います!Pさんの彼女はー、あー受信受信ー、ウサミン星から電波を受信ー」
舞「あの二人とも....ふざけてないで....」
裕子「」
菜々「」
星花「そ、そうだ奈緒ちゃん、他に何か話してなかった?」
奈緒「えっと....あっ、確か彼女は明るい性格....じゃパッション!?」
Pa勢「きたぁぁぁぁぁぁ!!!」
Cu勢「えぇぇぇぇ!?!?!?」
Co勢「許さない.....!!!!」
洋子「パッション大勝利!」
若葉「キュートぉ....」ジワァ
美里「でもキュートでも明るい人はたくさんいるしぃ。一概にパッションとは言えないんじゃないのぉ?」
保奈美「同感だわ」
瑞樹「皆!今まで隠しててごめんなさい!私本当はパッションなの!」
みりあ「そうだったのー!?」
瑞樹「そうよ!」
薫「すごーい!」
梨沙「ならパッションな部分を見せてくれないと納得出来ないわ!」
瑞樹「みんな大しゅき川島瑞樹じゃっぴよぉ――!!こうみえて28歳のパッショソ!!よろしくじゃっぴぃ!じゃっぴゃぁぁぁぁ――↑↑↑↑」(真顔)
未央「やwwwwwwめwwwwwwてwwwwwww」
葵「お腹が......お腹が痛いっ....!」プルプル
梨沙「だ....駄目....くふふっ....!」プルプル
沙織「本題を見失ってるべ!」
鈴帆「遊んでちゃいかんたい!」
彩華「可能性のある人から絞っていかないとぉ~」
早苗「だと私が残るわね」
志乃「残るけども」
早苗「知ってるかしら?アメリカで逮捕した相手と恋人になって結婚するっていう事例があるのよ」
全員「..........」
全員「「だから!?」」
早苗「だからP君とは恋人同士よ!異論は認めない!」
美世「誰がそんな事を認めますか!」
早苗「はい逮捕!」
美世「汚職だー!」
ギャギャー ワイワイ ガヤガヤ
雅「う~ん.....よぉし、ここは....」
雅「みやびぃ、Pに彼女がいようが好きだから関係ないよぉ」
全員「!」
雅「(これで彼女さんは聞き捨てならないハズだよねぇ♪)」
洋子「そ、それは駄目なんじゃないかな?愛人とか浮気は許されないと思うよ....?」
雅「バレちゃったねぇ....Pの彼女...」
洋子「あっ」
風香「洋子さんが彼女!?」
こずえ「ほんとー....?」
洋子「そそそそんなわけないじゃん!」
洋子「(計画通り!雅ちゃんの罠にまんまと引っ掛かったと見せかけて私がPの彼女である事実を作り上げる!そして約200人の証言でPと結婚......!!)」
蓮実「しかし.....洋子さんが彼女ですと辻褄が逢いませんね...」
洋子「えっ」
美由紀「どうして?」
蓮実「何故先程『パッション大勝利!』と敵を作るような言い方をしたのですか?」
若葉「あっ、そういえば」
洋子「」
里美「もう何が何だかわかりません~!」
久美子「消去法でいこうよ」
千奈美「賢明な判断ね」
恵磨「さて何でいくか」
美嘉「とりあえず、小学生と中学生は排除」
小中学生組「え――――っ!!」
晴「まぁ仕方ないよな」
小春「そんなっ....」ガクッ
飛鳥「ボクは信じないよ」
莉嘉「お姉ちゃんヒッドーイ!」
美嘉「うるさいうるさい!とにかくアウト!」
みりあ「みりあもダメなの.....?」ウルウル
美嘉「みりあちゃんは.......OK」
莉嘉「理不尽!理不尽!」
巴「法律なんて関係ないじゃけぇ」
悠貴「関係ないです!」
海「年齢と法には逆らえない」
幸子「ボ、ボクに手をかけること自体犯罪ですから、これは仕方ないです.....よねっ!」
仁美「(とか言いつつ泣いてる....)」
由愛「あと三年かぁ.....待とうかな。家事は私が担当して....」
レナ「もう人生設計建ててるとは恐れ言ったわ....」
珠美「珠美は含まれませんね!」
美紗希「ギリ」
珠美「ギリってどういうことですかー!!」
舞「ハタチですけど!ふくしの大学に通ってるんですけど!」
拓海「どこで覚えてきた」
夏美「改めて見ると小中学生多いのね...」
凛「高校生ギリギリセーフだね」
音葉「16歳から結婚できるとしても、現実的な話をすれば高校生組もない気がします」
高校生組「」
凛「ちょ、は?」
珠美「珠美アウトー!!」
ゆかり「私にはPさんしかいないのに」
智絵里「見捨てないでください見捨てないでください見捨てないでください見捨てないでください」
つかさ「きらりー!そらー!二人を頼むわー!!」
きらり「にょわー!☆」
そら「まっかせてー!☆」
瑞樹「じゃっぴぃ――!☆」
つかさ「呼んでねぇ」
菜々「セーフ!!!」
凛「高校生はダメだって言ったじゃん」
菜々「ナナは高校生じゃ」
みりあ「嘘なの?」
千佳「嘘なの?」
菜々「こ.....高校生です....」
茜「彼女になりたいです!!!」
久美子「もはやただの願望!」
唯「もう望みはないの!?」
智香「ない......」
メアリー「そうよね....やっぱりナイスバディじゃないと....」
藍子「な、ナイスバディ.....」
藍子「わぁーい!あいこ結婚するー!するのー!」
楓「藍子ちゃんが幼児退行....」
藍子「ねぇねぇサンタさーん」
イヴ「は、はぁ~い」
藍子「あいこ、プレゼントが欲しいー!」
イヴ「何が欲しいのかな~?」
藍子「Pさん」(真顔)
イヴ「」
藍子「ワンモアセッPさん」(真顔)
イヴ「」
早苗「高校生組はなしとして.....」
加蓮「待ってください」
早苗「何かしら?」
加蓮「恋人の定義ってなんだと思います?」
早苗「そうねぇ....自分を一番に思ってくれる存在?」
雪美「いつも.....一緒にいてくれる.......」
茄子「心配してくれる人?」
加蓮「ふふふっ........」
加蓮「恋人というのは......呼んだらすぐ駆けつけてくれる人の事を言うんですよ!」
ピポポ
加蓮「もしもしPさん?具合悪い。事務所」
奈緒「そんな簡単に」
ガチャ
P「かれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんんんん!!!」
加蓮「ほら」
全員「」
加蓮「ごめんねPさん、具合悪いのは冗談で....」
P「お前!そういう冗談は禁止だぞ!」
加蓮「心配した?」
P「心配したに決まってるだろ!俺の大事な体だぞ!」
加蓮「」ボーン
雫「加蓮ちゃん死んじゃいました~」
P「かれぇぇぇぇぇん!!!」
肇「ぴ、Pさん!あの聞きたいことがあるんですけど!!」
P「うわっ全員集合してるじゃん。今日はオフなのに.....ん?どうした肇」
肇「Pさんに彼女がいるって本当ですか....?」
P「か、彼女....?」
全員「.....」ゴクリ
P「(あぁ、お見合いでちひろさん代行の話しか。どこから漏れたんだ?)」
P「あの話はだな.......」
ガチャ
ちひろ「プロデューサーさん...ハァハァ....いきなり事務所に...どうしたんですか....ゼェーゼェー...」
凛「ちひろさん.....?」
レナ「あっ...、ま、まさかっ.....!」
ざわ・・・ ざわ・・・
ざわ・・・ ざわ・・・
盲点!見落とし!ノーマーク!圧倒的死角.....!
神谷により収集された全アイドルの中に存在しない者...!
本来ありえない者....!
しかぁし!最後のピースをはめる者はたった一人しかいない.....!
莫大な資産を掌握し、その笑顔で人間を地獄の淵まで追い込む悪魔の様な女.....!
女....!
千川...!
千川......!!
千川........!!!
レナ「千川ぁ~~....!」
レナ「千川ぁ~~~~~.....!!」
ちひろ「なんですか?」ニコッ
全員「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
さくら「Pさんの彼女って....ちひろさん!?」
いつき「えぇ!?!?」
瑛梨華「U・SO・DA☆」
千奈美「十分にありえるわね...」
椿「ほ、本当なんですか?」
ちひろ「はぁーい、Pさんの彼女です♪」
P「ち、ちひろさん!それは内緒で!」
全員「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」ゴロゴロゴロ
P「ち、違うんだ皆!誤解なんだ!」
拓海「何が誤解だ!」
みく「そうにゃそうにゃ!」
琴歌「納得いく答えを聞かせてください!」
智絵里「Pさん.....嘘ですよね...?」
ゆかり「Pさん....?」
P「おっと二人とも、目のハイライトはどこ?家かな?」
まゆ「Pさぁ~~ん!」ダキッ
P「まゆ泣いてるのか?可愛い奴め」ナデナデ
まゆ「うふふっ....ふふっ.....」
愛梨「.....」ギリギリ
加奈「....」メモメモ
杏「...で、プロデューサー何が誤解なのさ」ジー
きらり「にょわ.....」ズォッ
P「(何という圧迫感......)」
P「これはだな.....」
凛「お見合いを避けるために嘘をついたと」
P「そういうこと。だからちひろさんは彼女でも結婚相手でもない」
奈緒「そういうことだったのかぁ.....とちった」
桃華「『明るい性格がいい』という話はなんでしたの?」
雪乃「それですよ!」
ちひろ「明るい性格.....?恐らくそれはPさんのお母様の話です。明るい人でしたから話を誤魔化せたと」
泉「心配して損した....」
蘭子「安堵の地.....」ガックリ
文香「やっぱり.....」
李衣菜「もう皆本当に焦ったんですから....気絶するわ、精神崩壊するわ、幼児退行するわ....」
響子「....」
藍子「Pさんのお嫁さんになるぅー!」
瑞樹「じゃっぴぃ」(真顔)
P「世紀末....」
美穂「お二人とも、どこか行ってたんですか?ちひろさんが追いかけてたように見えましたが...」
P「あぁ、隠しきれないから親に謝りに行こうと思って」
ちひろ「挨拶に伺う寸前に加蓮ちゃんから電話がかかってきまして....」
雫「なるほど~.....その封筒は?」
P「あぁ、一応お見合い相手の写真を見とけって母親が。開けずに返そうと」
ちひろ「私も母から貰いまして....」
未央「じゃあ今ここで見ちゃおうよ!」
仁美「見たい!」
P「ま、まぁ一度くらいは見といた方がいいよな」ガサガサ
茄子「ちひろさんも見てみましょう♪」
ちひろ「そ、そうですね」ガサガサ
P「あっ」
ちひろ「えっ」
全員「はっ?」
P「ちひろさんの写真....?」チラッ
ちひろ「Pさんの写真....?」チラッ
P「これは....運命なのでしょうか?」
ちひろ「私達が結ばれるのは....ずっと前から決まっていた事なのかもしれません....」
P「ちひろ....」ジー
ちひろ「Pさん.....」ジー
全員「は.....?」
全員「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
瑞樹「じゃっぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」(真顔)
以上アイドル183名総出演ssでした。
ありがとうございました。
元スレ
ちひろ「Pさんの彼女」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441956909/
ちひろ「Pさんの彼女」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441956909/
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コメント一覧 (244)
-
- 2015年09月12日 17:20
- 舞ちゃんがクジラックスを知ってるのもアレだが
それにツッコミ入れてる拓海も知ってるという事実
-
- 2015年09月12日 17:20
- 皆待て、星1ニキは※38で自◯教唆したから通報したら一発アウトだ。
-
- 2015年09月12日 17:35
- まゆPのふりしてる奴、総選挙の順位=人気順って思ってる&精々劇場で知識を仕入れてるエアPじゃん
イベントの台詞網羅してたらまゆがPの事を最優先にしてるだけで、他を排除してでも、何て事考えない子だって分かるんだよなぁ
あと、こいつがどれだけ人の話を半分しか聞かず曲解してるかがこのコメ欄だけでもよく分かるわ
-
- 2015年09月12日 18:03
- ぼくはまゆPでしゅ~とか言ってエアプ晒してる自称まゆPが居ると聞いて
他のまゆ関連のコメント欄にも似たような奴が居て凄く分かりやすいゾw
-
- 2015年09月12日 18:06
- なんでお前らは短い間でこんなにも議論しているんだよ…。SSの中身について語ろうぜ。
-
- 2015年09月12日 18:16
- ssサイトのコメント欄で150※も行くなんて初めて見たわ
-
- 2015年09月12日 18:43
-
※130,133
だから公式にまゆのポンコツ描写なんて存在しないだろうが
ポンコツ厨が※116,118みたいな異常な論理で無理やりポンコツ認定してるだけなんだが?
※135
Pの身の回りのことにまゆが気付かないはずがないから、そもそもそんなシチュエーションにはならない
-
- 2015年09月12日 18:46
- 星1ニキがまたいらっしゃったぞ、お茶の用意をして差し上げろ
-
- 2015年09月12日 18:49
- Pの身の回りに知らないことないまゆとかそれこそ二次創作で面白く描かれてるまゆだと思うんですけど(名推理)
-
- 2015年09月12日 18:50
-
異常な曲解と詭弁で公式の描写をねじ曲げてまゆをポンコツ認定しやがる、一体エアPはどっちなんだよ?
まゆはPが運転する社用車やPの部屋の個室風呂に勝手に忍び込む女の子だし、他のアイドルに「Pが絡むと何をするか分からない」と言われて怖がられてる女の子だ
ポンコツ厨はまゆがPに向けてる純粋で美しい愛情の素晴らしさが分からないクソみたいな感性の持ち主なんだな
-
- 2015年09月12日 18:55
-
※153
別に盗聴器を仕掛けてるとかって言ってる訳じゃないぞ
恋人が出来たとなれば雰囲気とか仕草とか細かな部分に必ず影響が出るんだから、Pのことを普段から一途に見つめてるまゆがそれを読み取れない訳がないって言ってるんだよ
つうか他のアイドルだって女の子なんだからそれくらい読み取れるだろ
恋人がいないことはまゆには分かるはずだから、泡吹いて倒れるなんて反応をするはずがない
-
- 2015年09月12日 18:59
- いちいち長文お疲れ様です。
というか平行線なのだから身を引くとかしないわけ?逃げるが勝ちともいうし
自分の意見全てに賛同を得られると思っているのならおかしいぞ
端からみたら一人がギャーギャー喚いてるようにしか見えない
-
- 2015年09月12日 19:05
- 実際一人がギャーギャー喚いてるだけなんだよなぁ・・・
-
- 2015年09月12日 19:09
- ポンコツまゆPマジポンコツwwwwwww
-
- 2015年09月12日 19:16
- ※155
~するはずないだの、~わけがないだの、それこそお前の頭の中にしかないじゃないか
-
- 2015年09月12日 19:20
- ※133
そこが実に生々しいのよ
勝手なイメージだがら事件起こすのは大体この手合い
-
- 2015年09月12日 19:31
- ※150
ここは初めてか?
様々な理由で300〜400※付くのは幾つかあるぞ
その中でも、今回のに近い性質のがやらかしたやつ
http://elephant.2chblog.jp/archives/52101824.html
元々の強烈さに加えてたった一文から下らない大戦争になったこれ
こっちはIF含めると1000※位あるはず
http://elephant.2chblog.jp/archives/52026347.html
モバP「親しい異性に嫌われる薬?」
-
- 2015年09月12日 19:39
-
すごいな
-
- 2015年09月12日 19:49
- ※155
単純に見苦しい
そんなに自分の意見が正しいと思うならどっかにスレ立てろよ
-
- 2015年09月12日 19:54
- 千枝、ここは危ないから一度家に避難しよう。
彼女? もちろん千枝に決まってるじゃないか。
後5年待ったら一緒になるぞ! それまでは一夜を同じベッドで過ごすだけで我慢だ。
-
- 2015年09月12日 20:08
- 星1自称まゆPニキが一番猟奇ヤンデレだったというオチ
-
- 2015年09月12日 20:33
- 本人気付いてないけど完全に檻の中の猿だよな。
キーキー言える元気がある内はまだ良いがこれから将来は…。
-
- 2015年09月12日 20:46
- いくら喚いたってこいつの望む真実は最初から存在しないのにな
まあ散々論破されまくってんのに聞く耳持たず自分の妄想に浸ってんだからいっそネット切って自分の中だけで正しいままゆ()とやらを愛でてればいいのに
-
- 2015年09月12日 20:47
- ※164
何故人は「かーるいす!!」したがるのだろうか
-
- 2015年09月12日 21:47
- ポンコツ嫌いな自称まゆP(笑)は森で論破されたから象に来たのかな?
なんで他キャラのキャラ崩壊は論じないでまゆだけなんですかねぇ?
-
- 2015年09月12日 22:09
- アーニャの出番が少なくて悲しかった。
でも、面白かったです。
-
- 2015年09月12日 22:58
- ヤンデレには種類があって普通はしない行動をする精神状態を病みだとするなら自分から見たらまゆのヤンデレの種類は依存じゃなく恋愛感情が強すぎる状態が病みに見える。
個人的にまゆはPに心身で深く近付くことがしたいように見えるからポンコツのが馴染みがあって理想的にみえるな。
現実の人と同じで誰々はこういう風な人だとイメージを押し付けるのはあまりいいことじゃないし、その人はこういう風に見える一面があるでいいのに自分のイメージがその人の全てと考えるから論争になる。
-
- 2015年09月12日 23:06
-
このワチャワチャ感好きだわ
-
- 2015年09月12日 23:06
-
すごいな…
-
- 2015年09月13日 00:24
- ※76
凛にとってNGもTPも仲間じゃなくて自分の踏み台だからな。
踏み台を気に掛ける人間がいないように、凛も卯月を気にかけない。
-
- 2015年09月13日 00:44
- ※154
個室風呂に忍び込んだのはともかく、挙句のぼせてフラフラになったのがポンコツって言われてるの 分かる?
お前が言ってるのはヤンデレ要素かもしれないけど、それがポンコツじゃない証拠にはならないって皆は言ってるの 分かる?
なんでヤンデレとポンコツが同居しないこと前提で話してるのさ? ※155に至ってはお前の願望じゃねぇか(笑)
-
- 2015年09月13日 00:46
- まゆPじゃないでしょ
時系列で言えば暴れる時期があまりにも遅すぎる
「中の人など要らん」と大きな騒ぎを起こすしか
変えれる可能性は殆どないもの
ついでに言えば人気が出ないようにする必要もあるから
あまりにも主張が支離滅裂すぎる
-
- 2015年09月13日 00:47
- ここまでみーんなヤンデレ
-
- 2015年09月13日 01:39
-
しばらく来てなかったけどこれ俺が荒らす必要ないじゃん……
こいつらほんと頭おかしい
-
- 2015年09月13日 01:45
-
短いセリフでも蓮実さんの魅力が引き出ている素晴らしいssですね。
-
- 2015年09月13日 01:45
- 自称まゆ好きはそのキャラ好きでも何でもないっていうのは分かった
サンドバッグにされてきもてぃか?
-
- 2015年09月13日 02:23
- ほんとにそういうヤンデレ求めているならそういうゲーム買え。
基本無料のソシャゲ、それもアイドルが題材の作品でガチのヤンデレを求める方がおかしい
-
- 2015年09月13日 02:37
- ※181
まあ、そういう方向性に設定した運営もおかしいんですけどね
本物のアイドルをプロデュースしていないからできた悪乗りなんだろうけどさ
-
- 2015年09月13日 02:37
- ※176
一応書いとくとここで暴れたのが初めてではないぞ
-
- 2015年09月13日 03:38
- ※163
SSを一つ書くのにどれだけかかるかは分からんが、近いうちにまゆをきちんと描写した純愛SSを書く
これ以上ポンコツ厨どもにまゆを貶められるのには耐えられない
※175
だから、じゃあまゆが何時間風呂場にいてものぼせない非人間的な特殊体質を持ってないからポンコツであることになるのかって言ってるんだよ
のぼせるリスクを分かっていてそれでも耐えてPを待ち続けたんだから、むしろまゆの意志の強さの表れであり純愛そのものだろうが
ポンコツはネガティブな属性だからな
あっちは公式だが、ポンコツなんて美嘉のロリコン並みにキャラdisだろ
-
- 2015年09月13日 03:41
-
※181
・施錠してた社用車やPの部屋の個室風呂に勝手に忍び込む
・Pが絡んだら何をされるか分からないと他のアイドルから怖がられる
ガチも何も、これが公式のまゆだけど?
公式設定を否定して、言いがかりと拡大解釈で無理やりまゆをポンコツ認定してるのはポンコツ厨の方じゃねえか
-
- 2015年09月13日 09:18
- こういう人って、決まって都合のいいレスにしか反応しないんだよな
そしてさりげなく焼却対象が混じってる
燃やさなきゃ(使命感)
-
- 2015年09月13日 09:46
-
※185くん!モバSSの荒らしの後任は君や、任せたで!
-
- 2015年09月13日 10:23
- 普通はのぼせるリスクを理解していれば対策する。
あるいはのぼせない方法を選択する。
目的を達成するための手段の選択や障害の抽出とその対策ができてないからポンコツって言われるんだろ。
いいじゃん、周り見えないほどPが見えない感が出ててかわいいじゃん、ポンコツ。
-
- 2015年09月13日 10:24
- 訂正
Pが見えない → Pしか見えない
-
- 2015年09月13日 11:19
- あずきが割と目立ってて嬉しかった(こなみかん)
-
- 2015年09月13日 11:26
- まゆのヤンデレ側しか見えてえない可哀想な奴が居るときいて
時々見せるちょっとポンコツ具合がまた愛らしいんじゃないかガチヤンデレだけしか見えてないならそれはまゆPなのでは無く唯のヤンデレ好きだ。
素直に別ゲー行った方がいいよ
-
- 2015年09月13日 13:30
- 終始川島さんに持ってかれたw
-
- 2015年09月13日 14:17
- まゆの純愛SSを書く!wwwwwww
-
- 2015年09月13日 14:18
- そのときはコテハンポンコツ厨でよろ~
-
- 2015年09月13日 14:45
- ぽんこつがネガティブとか的外れなこと言い出したしな
-
- 2015年09月13日 17:14
- やっぱりちっひがNo.1!やっぱりちっひがNo.1!
-
- 2015年09月13日 23:08
- この勢いとテンポは嫌いじゃないよwww
-
- 2015年09月13日 23:14
- ニナちゃんが一番まともってどういうこった……
-
- 2015年09月14日 00:00
- ※150
ここではアニメ始まってからのモバマスSSと俺ガイルのまとめなら普通だぞ。
まあ、大半はゴミが自分の主張が通らないから喚いてるだけだが。
-
- 2015年09月14日 00:43
- 結論:ままゆはポンコツかわいい
あとP関わらなければいい子
星一つくんはろくにままゆのこと知らずに作品叩きにきた季節遅れの夏厨
-
- 2015年09月14日 02:13
- なぜまゆをガチヤンデレかポンコツヤンデレかの片方にしたがるのか…
佐久間まゆはガチヤンデレの側面を持ちつつポンコツ成分も含んでいるという奇跡のアイドルやぞ
-
- 2015年09月14日 03:00
- ちょこちょこ入る小ネタに草
作者すごいわ
-
- 2015年09月14日 03:34
- 無理も無いが大半のキャラが「ただ出しただけ」感。
34点
-
- 2015年09月14日 11:24
- ↑同感
-
- 2015年09月14日 13:25
-
面白かった(KONAMI感)
じゃっぴー☆
-
- 2015年09月14日 19:14
- ままゆは天使
異論は認めない
-
- 2015年09月15日 06:24
- 風呂でのぼせるまゆしか知らんの?
-
- 2015年09月15日 14:19
-
超新塾で草生えた
1145141919点
-
- 2015年09月15日 23:46
-
※191,195,201
ヤンデレは相手のことを一途に健気に想い続けるキャラであり、つまりヤンデレは何よりも美しい純愛だ
美しい想いを心に抱いているからまゆは最高に魅力的なアイドルなのであり、それをポンコツ認定で穢すことはキャラdis以外の何物でもないだろうが
何度も言ってるが、まゆがポンコツだというのはポンコツ厨の妄想であって公式ではないからな
※200
あくまでも※185で挙げたようなまゆの「公式設定」を無視してポンコツ認定を続けるんだな
本当に今すぐくたばれよ
-
- 2015年09月16日 02:32
- 四章は純愛
-
- 2015年09月16日 15:11
- まゆがポンコツかどうかは置いといて
Pを得るためなら「なんでも」する、という解釈をしている時点でにわか確定ですわ。
去年?一昨年?だったかのドリフのまゆのセリフ見てないのか?
相手を貶めることはせず、自分を高める方向に頑張るのがまゆである。
こんなのに担当P名乗られるまゆ可哀想。
ところでSS内に輝子いた?
-
- 2015年09月16日 17:00
-
Pに振り向いてもらえるように自分を高めることは「Pを得るために何でもする」の中には入らないのか?
結局お前らは、まゆをポンコツ扱いするのに都合の悪い部分を全て無視してるだけじゃねえか
-
- 2015年09月16日 17:40
- ※212
まだやってたの?二次創作のキャラ改変なんてどこにでもあるし気に入らなきゃ見なければいいだけだろ
どこかの偏差値28と一緒でまともに議論したら勝負にもならんのだから黙って自分の頭の中に帰りなさいな
-
- 2015年09月16日 19:08
- 最後に在り来たりな罵倒を持ってき続けてる辺り森の奴とマジで同一かもな
ポンコツなだけなんて誰も言ってないのにオレノマユハーポンコツジャー連呼とか文盲の極みやな
一途でかわいいと抜けててかわいいが何故同居しないと確定させてるのかから説明はよ
それにまゆSS書くんじゃなかったの?書いたけどまとめられないから怒ってるの?森で言い返せなくなって逃げたのにこっちなら勝てると思ったの?その結果同じこと何回も言われて必死に話題逸らそうとして結局逸れずフルボッコな気分はどう?
気になった人は森でまゆのキャラタグ検索すればすぐ見つかるから見てみてね!まったく同じことしか言ってないよ!
-
- 2015年09月17日 02:53
-
※213
じゃあ二度とポンコツがまゆの公式設定だなんてほざくなよ?クズどもが
※214
Pのことをずっと見続けているまゆが、Pのことで失敗するはずがないからだ
まゆをポンコツ扱いすることは最愛の人を一途に見つめ続けているまゆの観察眼を否定することであり、すなわちまゆがヤンデレであることを否定しているのと同じ
SSは単にまだ書けてないだけだが?
まゆというあまりに純粋で一途で可愛い少女の魅力は、俺ごときの技量ではとても100%表現しきれないからな
少しでも純愛SSのクオリティを上げるためには綿密な構想と修正を重ねなければならない
-
- 2015年09月17日 03:08
- まだやってて草
ここでウダウダ長文書いてる暇があったら、創作に注力すべきだろJK
よっぽどまゆ愛の真摯な示し方となるでしょ
面白いSSだったら書いてる人の性格がどうであれ素直に評価したいので、純粋に楽しみにしてるよ
-
- 2015年09月17日 04:15
- こういうSSこそ画像ニキが欲しいです
-
- 2015年09月17日 04:18
- ※215
わかった、うるさい、だまれ、却下だ
-
- 2015年09月17日 16:25
- つか誰もポンコツが公式なんていってなくね?人間欠損や変化なんて当たり前なんだからヤンデレなだけで居続けるキャラなんているわけないじゃん
そこで見せた隙がいいってだけでヤンデレ否定なんて誰もしてないってなんでわらかないのか
すべての受け答えやら考え方やらがズレてんだよな自称まゆP()は
斯くあるべきなんて固定感でまゆの人気の邪魔してることにも気づいてないんだろうか
それともただの独裁的池沼の類い?
-
- 2015年09月18日 11:01
- どんなにまゆのファンだとしても、
まゆの親もPもこういうファンをまゆに近づけさせないよね
他人に暴言吐いて暴れるとか誰が見ても万国共通でカッコ悪い
-
- 2015年09月18日 11:51
- まゆの保護者気取りか
おめででーな
-
- 2015年09月20日 18:55
- 結局泣きながら敗走してるの?言い返した(つもり)のに誰もわかってくれない俺しかわかってないとか恥ずかしいことほざいた上で俺が本当のまゆSSを書く宣言したのに表現に時間がかかるとか抜かして逃げる算段立ててた負け犬さんはどこ行ったの~?
-
- 2015年09月22日 20:10
- まゆはヤンデレでPを深く愛しているが、その為に他人を蔑ろにはしない
まゆはポンコツではないけど、周りが見えなくなったり人並みに失敗もする
仮にPに恋人ができようものなら、多少泣くかも知れないけどアプローチはやめないだろうね
けどその為に、Pの彼女を陥れるようなことはしないけど
-
- 2015年09月25日 17:15
- ただヤンデレより、ちょっとポンコツ入ってた方が愛嬌あっていいと俺は思う。
-
- 2015年09月27日 08:33
- ヤンデレ=何よりも美しい純愛というコメントに大草原不可避
-
- 2015年09月27日 15:49
- なんで米伸びてるのかと思ったら
まゆPが荒らしてたのか
こんな奴に執着されるなんて
かわいそうなまゆ
-
- 2015年09月28日 19:20
- ぽんこつ嫌いの自称まゆP(笑)さんSSまだですかーwwww
まだ魅力を引き出せてないなんて言い訳ですかー?wwwww
豪語してさんざん他人を罵ってタヒねタヒね連呼してまで作るSS楽しみにしてますよーwwwwww
-
- 2015年09月30日 02:02
-
※欄最高に面白かったからアゲるわ
-
- 2015年10月13日 14:40
- ※161のエレファント通っぷりにワロタ
わざわざ米欄の荒れてる記事を引っ張り出してこなくていいから…
-
- 2015年10月31日 05:37
- あちこちのSSで目一杯体を張って笑いを取りに来る川島ネキに草
-
- 2016年02月22日 18:40
- まゆPの米が面白すぎるため今更投下
特に※215
Pとちっひのデタラメを奈緒が早とちりした話なのに失敗もなにもないだろ
つかヤンデレの純愛て
純愛じゃ病む要素なくない?
独占欲が高いくらいじゃ別にヤンデレじゃないし
SS自体はおもしろかったです
NWPとして亜子が見つからなかったのがショックです
読み直してきます
-
- 2016年03月28日 10:39
- SS本編と※欄のポンコツまゆPと一度で二度美味しいスレでした
-
- 2016年05月07日 15:44
- まゆのポンコツは劇場でしばしば目にするけど、一番のポンコツは劇場の内容すら分かってないまゆPだったというオチ
-
- 2016年08月22日 22:24
- 最近のまゆのSSの※欄で大暴れしてたのはこいつだったか
-
- 2016年09月05日 19:58
- このコメ欄も落ち着いてきたな
-
- 2016年10月02日 19:02
- いぇーいwwwまゆPもどき見てるぅ〜?www
SSは悪くないが好きではなかったわ
やっぱり少数の方が面白くなりやすい
-
- 2016年10月02日 19:04
- また荒らしか
-
- 2017年02月03日 18:38
-
そして2017年、ポンコツまゆPのSS未だに確認できず
-
- 2017年02月26日 01:00
- ポンコツが必死にポンコツ設定を回避しようとポンコツ理論で熱弁しててワロタ
-
- 2017年07月11日 23:31
- 加蓮が嫁でいいじゃない。俺の大切な身体だぞ?
-
- 2017年07月28日 02:13
-
コメ欄のまゆPあげ
-
- 2018年04月22日 21:55
- ヴジョーPかよ最高だな
-
- 2018年11月02日 13:25
-
ヴジョーP覚醒前もしくは調子悪かった説あるな。
-
- 2018年12月18日 19:07
- 本当のまゆPなのか
まゆPのふりして荒らしたいのか判らんけど
どっちにしろいつもの糖質ニキだよ
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