P「亜美、真美お前らもうコーラ飲むな…」
関連記事:P「今度は響がコーラ飲んじゃったのか?」P「碌なことにならん…」
律子「寝てる双子に言っても意味ないですよ…」
亜美「すぴー」
真美「くかー」
P「今回はキツい薬だったらしいな、眠気が凄いらしい。」
律子「それで?今度はどんな効果の薬だったんですか?」
P「甘えん坊薬」
律子「は?」
P「めちゃくちゃ甘えん坊になる薬らしい、小鳥さんとうとう直接的な手段にうってでたな…」
律子「計画的犯行だったんですか?」
P「そういうことだ、俺はちょっと社長に今回の件を報告してくるから、律子頼んだぞ」
律子「はい、わかりました」
律子「…とは言ったものの…」
亜美真美 スヤスヤ
律子「甘えん坊って…一体どうすれば…いや、日頃のストレスもあるだろうから多少は甘えてほしいってこないだ言ったとこだけど…」
亜美真美 ムクッ
律子「あ、起きた…」
亜美真美 キョロキョロ
亜美真美 !!
亜美真美 トテトテトテトテ
亜美真美 ストンッ
律子(なんのためらいもなく膝の上に座った…)
亜美真美 キュッ
律子(な、なんで服をキュッってつかむの!?)
亜美真美「すぴー」
律子(また寝た!?寝ぼけてたの?)
亜美真美 スリスリ
律子(頬っぺたすりすり!?ってか顔近っ!?)
亜美真美 ペロペロ
律子(ぺろぺろし始めた…あ…ヤバい…何かに…目覚めそう…)
律子「も、もう…だめ…」ガクッ
律子「ってことがあったの…」
美希「…」
亜美真美「すぴー」
律子「なんとか寝かしつけたけどもう無理!!このままじゃ私はロリコンの変態になってしまうわ!!お願い美希!!面倒みて!!」
美希「そんな…ミキも無理な…」
律子「それじゃあよろしく!!」
美希「行っちゃったの…」
亜美真美 ギュウッ
美希「は、早くも抱きついてきてるの…」
亜美「ふぁあ…」
真美「ん?あれぇ?」
美希「目が覚めた?」
亜美「ミキミキ!?」
真美「おはよう!!」
美希「おはようなの」
美希(なんだ、抱きついてきてる以外は意外と普通なの。これくらいなら耐えられ…)
亜美真美 グリグリ
美希「はぅっ!?」
美希(な、なんで胸に頭をうずめようとするの…?)
美希「ふ、2人とも?なんでミキの胸に頭をグリグリさせるの?」
亜美「え?なんでって?」グリグリ
真美「なんでだろう?」グリグリ
美希(必死に胸にくっ付こうとする2人がかわい…いや、ダメなの!!危ないところなの!!で、でも…2人から…凄いいい匂いが…)
美希「ふ、2人とも…ちょっと離れてほしいの…」
亜美真美「「え?」」
亜美真美 ポロポロポロ
美希「え?え?な、なんで泣いてるの?」
亜美「なんかね…ぐすっ…わかんないけどね…ぐすっ…」
真美「ミキミキとね…離れるのね…ひぐっ…嫌なの…」
美希「はぁうん!?」
美希(泣いてる2人はもちろんのこと、真美の泣きながらの「嫌なの…」がミキの心を抉ってくるの…)
美希「わ、わかったの、離れなくてもいいの」
亜美「本当!?」パァァァア
美希「ふぐぅ!?」
美希(あ、亜美の笑顔が眩しいの!!)
真美「ミキミキ~、一緒にお昼寝…しよ?」
美希「あひゃう!?」
美希(な、なんなの!?最後の「…しよ?」だけ切り取ったらイケないことのように聞こえるの!?)
美希「い、いいよ、お昼寝ね、お昼寝…お昼寝…これはお昼寝…」
美希「ミキには無理なの!!」
亜美真美「すぴー」
あずさ「あ、あら~」
美希「このままだとミキはなんらかの犯罪を起こしそうでヤバいの…2人を寝かしつけてここまで持ってくるのに何もせずに我慢できたのは奇跡って思うな!!あずさなら普段から甘えられ慣れてるから大丈夫なの!!」
あずさ「あのね、美希ちゃん、そういう話じゃ…」
美希「じゃあね、どの道ミキはお仕事があるから任せたの!!」
あずさ「行っちゃったわ…」
亜美真美 ムクリッ
あずさ「あらあら~起きたのね~」
亜美「あずさお姉ちゃん…」
真美 キュッ
あずさ(な、なんで小指だけ握るのかしら~?)
真美「あのね?えっとね?その…」
あずさ(上目遣いでもじもじする真美ちゃん…この時点でだいぶ危ないわ~…)
亜美「亜美たちね…そのね…」
あずさ「な、何かしら~?」
あずさ(「ね」がくるわね…)
亜美「なでなでしてほしいなーって…」
あずさ「…」
真美「だ…ダメ?」コテン
あずさ「ダメなわけないわ!!よしよし~」ナデナデナデナデ
あずさ(コテンって首を傾げる真美ちゃん可愛い!!)
亜美 ギュュュウ
あずさ「亜美ちゃんのことも忘れてないわよ~」ナデナデナデナデ
あずさ(忘れられてると思って不安になっちゃう亜美ちゃん可愛い!!)
亜美「えへへへ♪」トロン
真美「きゃうぅん♪」トロン
あずさ(あー、2人ともなでなでが気持ち良くてトロンとしちゃってもう…)
あずさ「お願い!!貴音ちゃん!!代わって!!」
亜美真美「「ぐーぐー」」
貴音「あ、あずさ、落ち着いてくだ…」
あずさ「もう色々と可愛い過ぎるの、このままじゃ私…新聞に名前が載ることになるわ…」
貴音「面妖な…」
あずさ「困ったらなでなでしたら気持ち良くなって寝ちゃうみたいだから頑張って。とりあえず、私仕事だから…お願いね…」
貴音「行ってしまいました…」
亜美真美「すぴー」
貴音「確かにこの双子に甘えられれば私もどうなることか…しかし、寝ているのであれば問題ありま…」
亜美「ぐーぐー」ギュウウウ
貴音(な、なんと!?)
真美「うーん…」ギュウウウ
貴音(眠ったままでも抱きついてくるのですか!?)
亜美「うーん、寒いよー」スリスリ
真美「あー、あったかい…」スリスリ
貴音(な、なるほど、熱源を求めているわけですね…)
真美「ふわふわだー」スリスリ
亜美「マシュマロだー」スリスリ
貴音(体を触られていますが…これくらいなら…なんとか…)
亜美真美「「マシュマロー…食べるー…はむっ」」
貴音「ひぃやぁ!?」
貴音(そんな…耳たぶに…)
亜美「はむはむ」
真美「ぺちゃぺちゃ」
貴音(これ以上やられると…声が…しかし、寝ている2人を起こすと…)
真美「ふかふかのマシュマロー」モミモミ
亜美「マシュマロ美味しー」モミモミ
貴音「はぁぁぁん!?」
貴音(2人の小さな手が私の…胸を…)
貴音「これ以上は…はぁん!?」
千早「それで私に?」
貴音「まさか…2人が起きるまで持たないとは私も思いませんでした…」
亜美「ぐーぐー」
真美「すぴー」
千早「しかし…よく寝るんですね…」
貴音「薬の副作用でしょうか…」
亜美真美「「すやすや」」
貴音「とにかく、お願いしますね…」
千早「行ってしまったわ…出てらっしゃい、春香、雪歩」
春香「はぁい♪」
雪歩「フヒヒっ♪」
千早「ふふふ、甘えん坊薬とは、私たちのためにあるような薬ね…」
春香「亜美真美が最初にコーラを飲んだあの日からの夢が…」
雪歩「今日叶うんですね!!」
亜美真美 ムクリッ
千早「起きたわ!!」
春香「可愛い!!既に可愛い!!」
雪歩「ちょっと待ってください!!何か言いたそうですぅ…」
亜美「あれぇ…?」ジワァ
真美「あずさお姉ちゃん…いなくなってるぅ…」ジワァ
千早(四条さんは気付かれもしないのね…)
春香「はぁぁん!!泣きそうな2人可愛い!!」
亜美「あ、はるるんだ!!」ギュウッ
春香「!?」
春香(ああああああああああああああああああああああああ亜美が何のためらいもなく抱きついてきたぁぁぁあ!!)
真美「ゆきぴょんもいるー!!」ギュウッ
雪歩「!?」
雪歩(ひぃやぁぁぁぁぁぁぁぁん!?真美ちゃんが逃げずに抱きついてきましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
亜美「はるるん?」
真美「ゆきぴょん?」
亜美真美「「どうしたの?」」キョトン
春香雪歩 ドバァァァ
春香(あ、亜美真美が首を傾げるのにこれほどの威力が…)ボタボタ
雪歩(不安気なのがまたいいですぅ!!)ボタボタ
亜美「どうしたの?はるるん?体調悪いの?」ギュウッ
春香「ううん、平気だよ?」タラ-
春香(だからぎゅっとしないで!!不安気にはるるんって言わないで!!)
真美「ゆきぴょんもなんかおかしいよ?大丈夫?」ギュウッ
雪歩「私も大丈夫だよ?」タラ-
雪歩(ああぁぁぁぁぁ、だからそんな目で見ないで!!この日のためにエグい18禁のゆきまみ本を見ていた私を見ないでくださいぃぃぃ!!)
雪歩(このままじゃ持たないですぅ!!)
春香(千早ちゃ…)
千早 ドックンドックン
春香「し、死んでる…」
雪歩「ダイイングメッセージみたいに『はるあみわっほい!!ゆきまみわっほい!!』って書いてありますぅ!!」
亜美「はるるん…」
真美「ゆきぴょん…」
亜美真美「「無理しないでね?」」ウルウル
春香雪歩「「かっはぁ!!」」ドバドバドバドバ
春香(こうなったら…)ナデナデナデナデ
亜美「ふぁ?」トロン
雪歩(なでなでしまくって眠らせますぅ!!)ナデナデナデナデ
真美「えへへ♪」トロン
春香雪歩(私が出血死する前に!!)
響「…うん、うん、あーはいはい、わかったぞ」
真「響、律子はなんて言ってるんだい?」
響「実はかくかくしかじか…」
真「まるまるうまうまってわけか…それで?鼻血まみれで倒れてた3人は双子の可愛さにやられちゃったってことかな?」
響「…そうだと思うぞ…」
真「…そして今だ寝てる2人」
亜美「ぐー」
真美「ふにゃぁん…」
真「…僕、鼻血まみれで死ぬのは嫌だな…」
響「安心するさぁ!!自分に考えがあるぞ!!」
真「その考えってのが…」
響「カメラを使って別室で見守ればいいさー。そもそも近くにいるから可愛さにあてられるんだぞ。いざとなれば出ていけばいいんだし、このやり方で問題ないはずさー!!」
真「なるほどね、あったまいい!!」
亜美真美 ムクリッ
響「あ、起きたぞ!!」
亜美「あれぇ?」
真美「誰もいないね…」
亜美真美 ギュッ
真「て、手を繋いだ…」
響「誰もいないからお互いに甘えてるのか…」
亜美「真美ぃ…なんで誰もいないのぉ…」
真美「真美もわかんないよぉ…さっきまではるるんたちと一緒だったのにぃ…」
響「ちょっとぐずりだしたぞ…」
真「やっぱり寂しいのかな…」
真美「その前はあずさお姉ちゃんやミキミキもいたのにぃ…」グスッ
亜美「なんで居なくなっちゃうのぉ…」グスッ
真「あぁぁぁぁ!?泣いちゃうよぉ!?待ってて、亜美!!真美!!今助けに…」
響「おおおい、真ぉ、落ちついてぇ!?それじゃあ意味ないぞ!?」
真「そ、そうだった…危ない危な…」
亜美「真美ぃ…真美はどこにもいかないよね?」ダキッ
真美「亜美こそ…どこにも行かないでよぉ…」ダキッ
真「ふぁぁぁあ!!響!?もういいよね!?僕我慢したよね!?」
響「だ、ダメだぞ!!自分だって行きたいんだからな!!ダメだぞ!!」
真「でも…でも…でもぉぉぉぉぉぉぉお!!」
響「くっ!!一体どうすれば…そうだ!!」
真「…響、これは?」ギチギチ
響「プロデューサーが水瀬財閥に依頼して作った『対千早・雪歩・春香用拘束バンド』だぞ、ゴリラでも破るのは無理らしいさー!!」ギチギチ
真「2人ともこれを着けたらさすがに大丈…」
真美「亜美ぃ…くすぐったいよぉ…」キャッキャッキャッキャッ
亜美「えへへ♪真美ぃ、真美ぃ…」ペロペロペロペロ
真「うわぁぁぁぁあ!!」ガンガンガンガンガン
響「真ぉぉぉ!!机に頭を打ち付けたらダメだぞぉぉぉ!!」
真美「えへへ♪おかえし♪」ペロペロペロペロ
亜美「きゃふうぅぅ♪」キャッキャッキャッキャッ
響「ギリィィィィィ!!」ダラダラダラダラ
真「響ぃぃぃ!!唇噛みすぎて血が出てるよぉぉぉ!!」
亜美「ぺちゃぺちゃ…ねぇ?真美ぃ?…」
真美「ぺちゃぺちゃ…なーに?亜美ぃ?…」
亜美「ちゅー…しよっか?」
真「うぉぉぉぉぉぉお!!」ビリビリビリビリ
響「ば、バンドが…切れた!?」
真 ザシュッ
響「じ、自分のバンドも…」
真「響………………………………………………行くよ!!」
響「…なんくるないさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
ドンッ
真響「「亜美!!真美!!」」
亜美「あ、まこちん…」ハァハァ
真美「ひび…きん…」ハァハァ
真(き、キスした後なのか…?)
響(息が上がっててなんかえっちぃぞ…)
亜美「あのね、亜美たち今なんかね…変なの…」ハァハァ
真美「だからね…まこちん…ひびきん…」ハァハァ
亜美真美 ゴロン
真響「「!?」」
真(あ、あれは!?犬がよくやる…)
響(お腹を丸出しにして手足を宙に浮かせた服従のポーズ!?)
亜美「亜美たちのね…」ハァハァ
真美「お腹…撫でて…」ハァハァ
真(息が上がった亜美と真美の…)
響(無防備な幼女特有なぽっこりお腹を…)
亜美「まこちん…」ハァハァ
真美「ひび…きん…」ハァハァ
亜美真美「「お願い…」」ハァハァハァハァ
真響「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ナデナデナデナデ
亜美「わふぅぅぅん♪」クネクネクネクネ
真美「あふぅぅぅん♪」クネクネクネクネ
響(あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!そんな…本当に…犬みたいに…自分もう無理だぞ…まこ…!?)ナデナデナデナデ
真「…」ナデナデナデナデ
響(な、撫でながら気絶してる…)ナデナデナデナデ
亜美「あっ…あっ…あぁん…」クネクネクネクネ
真美「うっ…ふっ…ふぁぁん…」クネクネクネクネ
響「ぶっ!?」ナデナデナデナデ
ドサッ
P「どうだ?響と真の様子は?」
伊織「まだ意識が戻らないわ。でも手はずっと動いてるの…」
P「伊織が早目に気づいてくれて助かったよ、それで亜美と真美は?」
伊織「大丈夫、やよいと一緒に向こうの部屋にいるわ」
P「なるほどなやよいなら耐性がありそうだ」
伊織「やよいは天使だもの、仕方ないわ」
P「しかし長いな、ちょっと様子見てくるか」
伊織「止めたほうがいいわよ?」
P「なんでだ?」
伊織「そこのドアノブ、こちら側から開けようとすると爆発するの」
P「そうか、ならしょうがな…はぁぁぁぁあ!?なんでそんなことに!?」
伊織「は?だってそうでもしないと見たくなるじゃない?」
P「いや、そんな『何を当たり前なことを?』みたいに言われても…」
やよい「うっうー♪2人ともくすぐったいですー♪」
P伊織「「!?」」
亜美「やよいっちー♪」
真美「だいしゅきー♪」
伊織「し、しまった!?『音』は考えてなかっ…」
やよい「もう!!今度はこっちからちゅーしちゃうぞー♪」
伊織「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!?」ドバ-
P「伊織ぃぃぃぃ!?」
ガチャ
P「え?ち、千早、大丈夫なのか?」
千早「はぁ…はぁ…はぁ…な…に…か…呼ばれて…いる…気が…」フラ-
P「血が足りなすぎてフラフラじゃないか!?無理す…」
亜美「やよいっちー…なでなでしてぇ…」
真美「うきゃあ❤︎」
千早「!?」ダッ
P「や、やめろ!!千早!!そのドアノブは…」
千早「わかってます!!でも、例え右手をなくしても、喉さえ無事なら3人に愛を伝えることはできます!!」グギギギギギ
P「やめろ!!普通にグロいから…くっ、なんて力だ!!」グギギギギギ
真美「ふぁぁぁん♪やよいっちー♪」
やよい「ふふふ♪真美、ここ(喉のしたゴロゴロ)がいいのー?」
千早 プツン
P「え?………………………………………死んでる…」
P「ふぅ…」
P「もうコーラなんてなくなってしまえ…」
終わり
元スレ
P「亜美、真美お前らもうコーラ飲むな…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1441725760/
P「亜美、真美お前らもうコーラ飲むな…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1441725760/
「アイドルマスター」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (35)
-
- 2015年09月09日 03:56
- わーへんたいだーへんたいがいるよーごりらもいるよー・・・アイドルって何だっけ?(白目)
-
- 2015年09月09日 04:01
- 早く真にコーラを飲ませるんだ!
-
- 2015年09月09日 04:18
- だから鳥はどこでそんなもん購入してるんだよ!おじさんにも教えて下さいお願いします!
-
- 2015年09月09日 04:30
- この事務所はもうだめだ…手の施しようが無い
-
- 2015年09月09日 05:39
- えりこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
-
- 2015年09月09日 05:49
- もう、いい加減ウザいしキモイ
-
- 2015年09月09日 06:24
- シリーズ物なら間隔空けないと
飽きられやすいです
-
- 2015年09月09日 07:10
- 爆弾はヤバイだろう いおりん
-
- 2015年09月09日 07:20
- 最近コーラの消費量が増えた
-
- 2015年09月09日 07:39
- ※9 干物妹視聴者だな?
-
- 2015年09月09日 07:43
- 他意はないけど事務所中のコーラをペプシにすればいいと思います!
コカコーラなんかより美味しいしコカコーラなんかより安いし問題は解決するしコカコーラなんかより美味しいので良いことずくめですよ!
-
- 2015年09月09日 08:40
- p出せカス
百合ばっかりじゃつまんないわ
-
- 2015年09月09日 09:23
- しつけーなぁ
何で面白くもないネタ引っ張りつづけるの?
-
- 2015年09月09日 09:38
- むしろ何で続編ってすぐわかるのに、開いてコメントまで残すの?
-
- 2015年09月09日 10:14
- 同一人物の暇なニートがコメント残してるからやろ
-
- 2015年09月09日 10:43
- そろそろケツ穴からコーラ飲むアイマスSSが来るから待ってろ
-
- 2015年09月09日 10:50
- ジンジャーエール飲めや!(錯乱)
-
- 2015年09月09日 11:29
- よし、代わりにドクペを飲もう(提案)
-
- 2015年09月09日 12:15
- タイトルで続編て分かるのに回避出来ない奴ってなんなんだろな
真面目に一度病院で検査受けた方がいいかもしれない。思いがけない病の可能性もある
-
- 2015年09月09日 12:35
- なぜ殺たし
-
- 2015年09月09日 12:36
- 千早の事は忘れない…(涙
-
- 2015年09月09日 12:43
- この事務所の連中には雪原の青から正しい性知識と発散方を教えなければなるまいて
-
- 2015年09月09日 13:00
- ??「やっぱり趣味に走って仕事も録にしない鳥頭事務員さんはいけませんね。因みにウチが出しているドリンクは栄養満点、滋養強壮、精力増幅ですよ。プロデューサーさん達は是非ともお買い求めください!」
-
- 2015年09月09日 15:53
- ※23
ちひろさん、帰りますよ
ほら、これでも飲んで落ち着いて
つ「金銭欲が無くなる薬」
-
- 2015年09月09日 19:22
- メーデー!メーデー!死傷者多数!繰り返す、死傷者多数!
-
- 2015年09月09日 22:25
- つまんね
-
- 2015年09月09日 23:34
-
この作者は味を占めたんだねw
つまんねーよお前の書くゴミ
絶筆しろやボケ
-
- 2015年09月10日 00:06
- せっかく9月9日は小鳥さんの2X歳誕生日だったというのに……。
-
- 2015年09月10日 02:01
- 1時代ならともかく2以降の亜美真美のお腹はポッコリしてないと思う(小学生並みの考察)
-
- 2015年09月10日 07:17
- コレはコーラのステマ
-
- 2015年09月11日 07:41
- ※27
絶筆てwwwwチラ裏のSSに何言ってんだお前
読みたくないならスレタイで回避しろやバーカ
……ほら、相手してやったぞ もうここに来んな
-
- 2015年09月11日 12:12
- ※14
本スレに書くと、ダイレクトに伝わるから可哀相だろ
荒れて、ss自体も滅茶苦茶になるかもしれないし
もう少し考えてから書き込めよ
-
- 2015年09月12日 12:33
- 絶筆は別におかしくないよ
それより味を占めたがな
ちょっと
-
- 2015年10月01日 03:15
- 初めて見たけどなにこれ…
おもんないぞい…
-
- 2020年04月02日 04:05
- 千早の喉を守るための目的が歌うことから愛を伝えることになってるぞ