モバP「しょうがないにゃあ」
愛海「あぁ…お山、お山が恋しいよぉ登りたいよぉ…」
愛海「プロデューサーぁ~どうにかしてみんなの山開き解禁してよー~」
愛海「このままじゃあたしお山が足りなくてどうにかなっちゃうー…もうどうしても駄目ならプロデューサーので」
モバP「しょうがないにゃあ
愛海「あ、いいんだーじゃあ早速…………え?」
モバP「いいよ」
愛海「」
愛海「いや…………いやいやいや、え?」
P「たまってる、ってやつなのかな?」
愛海「あたしに何が溜まるっていうのさ」
P「さあ」
愛海「えぇ…」
愛海「ひょっとしてからかってる?」
P「まあな、紗南辺りならば解っただろうが」
愛海「はーそういうのね…もーあたしは真面目だってのに」
P「とはいえアイドルに対してうんと言えないのは変わらんぞ」
愛海「でもでもでもー」
P「ならやはり俺にするか?しょうがないにゃあ」
愛海「やめて」
愛海「そもそもさ、揉むほど無いじゃんプロデューサーって」
P「むっ」
愛海「例えばプロレスラーみたいにお胸に厚みがあるとかでもないもん、もっと筋肉つけたらどう?」
P「というかもしそれくらいあったら男でも揉んでしまうのか?」
愛海「……………………」
P「そこで悩む辺り重症だよなあ」
愛海「…やっぱ駄目、幾ら大きそうでもきっとあの柔らかさがないお山はお山じゃない!」
P「筋肉だもの」
愛海「ぐぬぬぬ…やはり男の人では…あ、でも、お相撲さんとかならそこらへん大丈夫かな?うん、いけるいける見た目もいいしちょっと揉んでみたいかも」
P「…………っふ」
愛海「ううん?」
P「…甘いぞ愛海、お相撲さんはな?あの体でな?そこらのサラリーマンより体脂肪率が低いんだ!」
愛海「なっ…!?」
愛海「そ、そんな事があるの…!?」
P「実際に触ると解るらしいがあの柔らかそうな見た目なのにものすごーく固いんだとさ、言うならば筋肉の鎧」
愛海「…………な…………っな」
P「お相撲さんのぶちかましはトンを超える衝撃、それを繰り出し受け合う肉体がそんな優しい物であるはずがなかろうよ!」
愛海「うわああああああ!ちょっとでも期待したあたしの乙女心を返せー!」
P「やっすい乙女心だな」
愛海「あーあ握手会でお山揉ませて貰おうとか計画してたのにー」
P「なあ愛海今言った言葉はアイドルが言っていい言葉じゃないぞ」
愛海「でもお相撲さんの握手会ってあの恰好でやるんしょ?言ってみたら結構揉ませてくれそうじゃない?」
P「うっ、確かにちょっと興味あるかも、試せるならお相撲さんのお山登り…」
愛海「でしょ?という訳でアイドルのお山登りもOKって事で」
P「張り手」
ペチーン
愛海「へぶっ」
愛海「ぶーぶー!男女差別だー!」
P「女の立場のお前がそれを言うのか?」
愛海「男女平等はお互いの立場から堂々と言える言葉であるべきだと思うよ!」
P「よっしそれじゃ今度のお前の握手会はお山登りOKって事で」
愛海「ごめんなさいあたしが間違ってた勘弁してプロデューサー」
P「解ればよろしい」
愛海「ううううぅープロデューサーのばかー」
P「はいはい、馬鹿で結構だ、お前もそろそろ身の振り方を新たに考えたらどうだ?」
愛海「無理だね!あたしからお山を取ったら何も残らないもん!」
P「何か残ってくれよそこは」
愛海「ふんだ…………でも新しい身の振り方ってのはいいかも、ね」
P「ん?それってどういう…っ!?」
彼が目を離したのはほんの僅か瞬きの間だった
しかしその間にアイドルとは思えない馬鹿話を間抜けな表情で話していた少女はいない
P「愛、海?」
愛海「隙だらけだよプロデューサー」
瞬時にプロデューサーの背後に回っていた愛海は先ほどの少女ではない、だがアイドルでもない
そこにいたのはただただ山を登る事に命をかけた歴戦のハンターだった
愛海「食わず嫌いは駄目だよね、プロデューサーが言ってた通りにしてみるよ」
P「待て、早まるな、アレは冗談で─────」
もう遅かった、彼が止める言葉を待たず彼女の手は彼の胸に滑り込み
ぺた
愛海「…………」
P「…………」
ぺたぺたぺた
愛海「…………」
P「…………」
ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた
愛海「柔らかくなーい!!!!!!」
P「そりゃそうだ」
愛海「筋肉も無い!脂肪も無い!プロデューサーのお胸はやる気が無いの!?」
P「え?俺の胸が悪いの?」
愛海「あ、そうだ服越しだから駄目なんだきっと…よし脱がしちゃおう、直に揉めばきっとやーらかさがーうふふふふー」
P「ストップ、ストップ!それは駄目!本気で駄目!!」
愛海「どうして駄目なの?あ、そっかあ、脱がしたらきっとやーらかなんだーうふ、なーんだプロデューサーったら意地悪ー」
P「アカン」
愛海「さあ大人しくしててねー」
P「正気に戻れ、頼むから」
そうして剥かれる事を拒否し愛海を抑えようと抵抗するプロデューサーではあったが
お山ハンターと化した愛海の手技の上手さに加え
下手に押さえつけて愛海に怪我をさせてはならぬと手心を加えてでは分が悪く
気づけば服の大半を脱がされる事になってしまっていた
愛海「大丈夫大丈夫、そんな逃げなくても優しくするって、ふひ、ひひひ」
P「ど、どんな星の巡りになれば年端もいかない少女に剥かれる状況になるんだチクショウがッ!」
愛海「あたしとプロデューサーの仲じゃない、そんな恥ずかしがらなくていいってばー」
P「言葉だけなら嬉しいんだけどなあ!!」
愛海「言葉より行動だよ?あたしはプロデューサーだから安心してこうして出来るから…」
P「(しゃあない、乱暴にはしたくなかったがトリップから起こさないともう済まないか)」
P「愛海!すまん!」
ガバッ
愛海「え…っ?きゃっ」
ドサッ! バタッ!
P「(よし何とかソファーの上に抑え込めた)
P「愛海、とりあえず落ち着け、今時分が何をしてるか」
ぺたぺたぺた
愛海「うふふふふーお山が目の前に来たー」
P「……………………」
ぺたぺたぺた
愛海「うーんでもやっぱりやわらかくなーい…」
P「まだ起きんのかお前は」
愛海「あ、でも…………直に触ると、これはこれで…」
P「やれやれ一発頭引っぱたいて」
ガチャ
ちひろ「どうしました?何の相談ですか?大きな音が聞こえ………」
P(半裸)「あ」
愛海(押し倒され)「はえ?」
ちひろ「…………」
P「あの、これは、その」
ちひろ「なに、して、るんですか?」
P「違う!違いますから!愛海お前からも言ってくれ!」
ぺたぺたぺた
愛海「うんやっぱり悪くない…うん、うふふ」
スリスリ
P「話すと長いんですがきっと分かり合えると思うので早とちり(胸に擦りつかれた)」
ちひろ「っっっ!お、お邪魔しました!!」
ガッチャ!!!
P「しない、で……」
愛海「…………はれ?」
愛海「え?あれ?あれあれあれ?」
P「よお、目覚めはどうだ?」
愛海「どういう状況なの!?待って!あたしどうしちゃったの!?プロデューサー何してるの!?セクハラ!?」
P「それは俺がされたんだよなあ」
愛海「と、とにかく離れてって!近いから!!その、顔、近いから、あわわっわわ」
P「近寄ったのもお前なんだけどなあ…後その前に未だに俺の胸ぺたぺたしてるその手を離してくれ」
愛海「え?」
正気に戻り年頃の少女らしい感覚を取り戻した彼女ではあったようだが
その手は母の乳を求める赤子の様に未だ彼の大胸部をさすり揉んでいた
愛海「え…あ、こ、これは手が勝手に!手が勝手に!」
P「あはははは所謂常套句だなー」
愛海「あ、そっかあたしプロデューサーのお山狙ってて気づいたら…そうだ、この感覚がまたよくて…………うふ」
P「おら」
ドスン
愛海「ぐえっ…ちょ、重…………重いってば」
P「またトリップされても叶わんのでな」
愛海「も、もう大丈夫!今のは冗談だってば!」
P「ちひろさんにもそれが通じるかな?」
愛海「さっきの音って…で、でもすぐ誤解を解きに行けばいいよ!あたしも一緒にいくから!」
P「もう疲れた、このまま寝てやる」
愛海「ええええええ!?」
P「いいさもうどうでも」
愛海「ま、待って、プロデューサーも正気じゃ無くない?!」
P「そうだな、じゃあ行くところまでいってやるか」
愛海「えっ」」
P「良く考えたら俺だけ揉まれるのも不公平だしなー」
愛海「…………あ、う」
P「けっけっけ…………なんてな、んな訳あるか、ほれ起きたならいくぞ、早くいかないと俺の社会的地位が…?」
ムックリ
そうして体を起こしたプロデューサーだが気づく
押しつぶしていた少女が、普段の顔とも、アイドルの顔とも、ハンターの顔とも違う顔をしている事に
P「…愛海?」
愛海「…………」
P「え、えっとだ、今の冗談だからな?本当に冗談だから」
愛海「…………」
考えてみれば(脱がしたのは愛海だが)半裸の体で抑え込んであのような言葉を吐いたのだ
彼としてはちょっとした仕返しのつもりだったが今になって自分のした事に背筋が冷たくなる
P「あ、すまん!それでもやっていい事と悪い事があるよな!本当に」
愛海「…いいよ」
P「えっ?」
愛海「あたしが悪いもんね…あんだけお山もんじゃったし」
P「いや、どうでもいいから、そもそも揉まれるのはどうでもいいんだけど、脱がされたりその図を見られるのが問題であって」
愛海「それでも脱がせてこんな事になったのはあたしのせいだし…こうなっても、ね」
P「自暴自棄になるなって、ほら、俺は全然気にしてないから」
愛海「それに…………」
P「…それに?」
愛海「さっきはびっくりして慌てちゃったけど…プロデューサーなら、そんなに嫌じゃない…かも」
P「…………………っ」
その言葉に心臓が鳴る
愛海とはこの様な少女らしい顔をする少女だったのだろうか?
今まで散々付き合ってきたのに自分は気づかなかったのだろうか?
さらに未だ自分の体の下にいる事に気づく、本当にこれ以上…?
愛海「だから…」
P「ま、待て、それ以上は俺も」
愛海「しょうがないにゃあーいいよー」
P「………うん?」
愛海「あーっはっはっは!びっくりした?」
P「…………」
愛海「乙女を押し倒して冗談とか女に恥をかかせたなー!って思ってやり返せないかなって思ったからさ」
P「…………」
愛海「さっき言われたアレ思い出して試してみようとしおらしくしてみたんだけど…っぷくく、予想以上に効いたみたいだね!」
P「…………」
愛海「いやー面白かった…………」
P「…………」
愛海「あれ?プロデューサー?」
P「おりゃー」
ズシン
愛海「ぐええ」
この後愛海がプロデューサーに押し潰されてるのを
何かの間違いだと思い戻ったちひろにまた見られたりが
その時には落ち着いていた彼はしっかりふざけあっていると説明し難を逃れた
P「本っ当にもう…なあ!」
愛海「ごめんなさーい」
ちひろ「あ、あはははは」
P「本格的にお山登り禁止令を出すか?明文にして通達をしよう」
愛海「やめて!死んじゃう!」
P「知らん」
愛海「うわーん!」
ちひろ「にしても何でもなくて良かったです、心臓止まりそうでしたよ」
愛海「あ…うん、だね、流石にあの図は危ないよねあはは」
P「そりゃそうですよ、そんな事あるはず…?」
P「(そういえば、俺が冗談だと言ったのは体起こしてすぐ)」
P「(愛海が冗談を思いついた時間ってほとんど無い…?なら初めのしおらしいアレは…)」
P「なあ愛海…一個聞きたい事が」
愛海「あっそうだ、ちひろさん、誤解させちゃったしあたしらしい事を証明するからちひろさんのお山登っていい?」
ちひろ「さっきこっそり無音で撮った二人の写真がありまして」
愛海「あばばばばばば消して!すぐ消して!プロデューサーからも頼んでよ早く!」
P「……っははは」
愛海「プロデューサー?」
P「ははは、いや何でもない、気の迷いだな、んな訳あるか」
グワシグワシ
愛海「あ、もーあたしのお団子掴まないでよー」
P「いいだろ減るもんじゃあるまいし」
愛海「ならば新たな開拓地となったプロデューサーのお胸をー!」
ペタペタ
P「ウボアー」
二人は幸せに揉み合って終了
おしまい
転載元
モバP「しょうがないにゃあ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440593693/
モバP「しょうがないにゃあ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440593693/
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コメント一覧 (50)
-
- 2015年08月27日 02:18
- そのまま本番いく薄い本ください
-
- 2015年08月27日 02:25
- お山は良いものだがお壁も中々良いしお丘も捨てがたい……つまり胸の大きさに貴賤なぞないのだ!
……あっ、お板は要らないです。例え胸だったとしてもお板だけは要らないです。
-
- 2015年08月27日 02:25
- 胸がアツくなるな
-
- 2015年08月27日 02:29
- 劇場であの悪鬼羅刹に挑もうとしたのは笑ったよ
流石伝説のお山登りの師匠だ!
-
- 2015年08月27日 02:37
- ※2
板が拒絶されるのはいたしかたない…ふふっ…
-
- 2015年08月27日 02:42
- 胸を揉めばでかくなるか・・・。私も未央くらいあればプロデューサーを・・・。(ネット通販で届いた豊胸グッズを試す音)
-
- 2015年08月27日 02:45
- 歯食いしばれ!そんなアイドル!修正してやる!(アッガイのお山に手をかけようとしながら
-
- 2015年08月27日 02:51
- 渋谷が大きくなったらニュージェネのバランスが崩れるからそのままでいいよ
-
- 2015年08月27日 02:57
- 師匠の薄い本が見たいならねこうさぷりんだ!
-
- 2015年08月27日 02:59
- ※8
えっ渋谷でニュージェネが起こり始めたら最終的に崩壊する?(難聴)
-
- 2015年08月27日 03:01
- もう……しょうがないにゃあ仁は
パルフェネタとはこれまた……
-
- 2015年08月27日 03:25
- 師匠の薄い本…Gガンかな?
-
- 2015年08月27日 03:52
- 72いってんだお前ら
-
- 2015年08月27日 04:17
- 師匠と悪ふざけからの成り行きで激しく前後したい
-
- 2015年08月27日 04:57
- ※10
意味が分からなくて頭が混沌としてきた
-
- 2015年08月27日 05:33
- イチャイチャしやがって!
-
- 2015年08月27日 05:35
- ※5
俺は楓さんの薄い胸が大好きです!!
-
- 2015年08月27日 05:36
- かな子も交えた3Pなら見たことある
-
- 2015年08月27日 06:08
- ちひろに見られる場面で匂いフェチの美優さんのSS思い出した
-
- 2015年08月27日 06:19
- ※5
帰りますよ、楓さん。自虐は止めてハイライト付けてください。
-
- 2015年08月27日 06:27
- まーた力士の体脂肪率が低いとかデマ言ってるのか
筋肉は常人より遥かにあるけど、脂肪もたっぷりあるぞ
-
- 2015年08月27日 06:41
- その点かな子ってすごいよな、最後まで脂肪たっぷりだもん
-
- 2015年08月27日 06:52
- 紗南はネトゲの下ネタなんて知らないと信じたい
-
- 2015年08月27日 06:56
- 前にSSであった、愛海がファンの女の子の乳を揉む握乳会やって大盛況だったっての思い出した
-
- 2015年08月27日 06:56
- 清良さんがテコンダー朴の奥義の構えを!?
-
- 2015年08月27日 07:29
- マシュマロモンスターと仲良い娘か
-
- 2015年08月27日 07:55
- 力士の体脂肪率はおおよそ30%程。その多くは皮下脂肪。
つまり、手触りもっちり、手応えがっちり。
お山を脳裏に置いていれば、ぬか喜びの直後に固さがお出迎えとなる。
すなわち、本筋で無いが故に描写は緩いが、そう間違ってはいない。
-
- 2015年08月27日 08:15
- なに愛海?アイドルのお山を揉むことができない?
愛海、それは無理矢理揉もうとするからだよ。
逆に考えるんだ。「抵抗しない、オレのち○こを揉めばいいさ」と考えるんだ。
-
- 2015年08月27日 08:24
- 愛海、諦めるな。
俺がお前の最後の希望だ。
どこでも好きなところを揉むがいい(全裸)
-
- 2015年08月27日 09:11
- 何故寸止めなのか、行くところ前で行くべきだろう(憤怒)
-
- 2015年08月27日 09:18
- ※25
清良「統一(トンイル)!!」アナルズボォ
愛海「 」
-
- 2015年08月27日 10:15
- 師匠から山登りを取ったらただの美少女じゃないか…
欲望をぶちまけたくなるだろ!
-
- 2015年08月27日 10:26
- ※32
欲望……つまり女性のお山を揉みまくるヤミーの誕生か!?
-
- 2015年08月27日 10:34
- ※25
師匠と清良さんが勧告人なのは明らか。「清良さんが師匠にお仕置きする光景」が手博図に描かれている事が何よりの証拠である。
-
- 2015年08月27日 11:28
- ※10
次の新規絵は[ニュージェネレーションの狂気]渋谷凛 になるんです?
-
- 2015年08月27日 11:59
- ※19
それちょっと詳しく
-
- 2015年08月27日 12:10
- カレーハフハフムシャムシャ蜂蜜入り紅茶ズルズル水分は1日4リットル
アルパインスタイル!
-
- 2015年08月27日 12:12
- ※34
お前はそんな恥ずかしい妄想を本気で信じているのか?(定型)
-
- 2015年08月27日 12:24
- ※36
三船美優「私を狂わす貴方のアロマ」
多分これじゃないの?
-
- 2015年08月27日 12:56
- 俺P「しょうがないにゃあ」(ボロン
-
- 2015年08月27日 14:17
- 愛海、君の聖マルガレタ学園への入学届けを出しておいたからな。あそこは他の女生徒や幼畜との絡ませも多いから体全体でお山を味わえるぞ?
-
- 2015年08月27日 15:33
- 聖マルガレタ学園とかニッチすぎるだろ…
せめて水龍敬ランドへ連れて行こう
-
- 2015年08月27日 18:27
- MC学園も合うんじゃないかな!(水龍スマイル
-
- 2015年08月27日 19:19
- ※42と43
でもそれじゃ愛海がちっこい愛海にお山を揉まれながら一緒に野郎共にズッコンバッコンされる様が見れないじゃないか?
-
- 2015年08月27日 22:16
- まあまあ、そこは間を取って聖ヘレナ学園にしよう!
-
- 2015年08月27日 22:19
- 41~45
監獄学園へGO!!
-
- 2015年08月27日 23:30
- お前らなんでそんなにそっち系詳しいんだよ……一つも分からないから全部ググるハメになったじゃないか(歓喜
-
- 2015年08月27日 23:37
- ※43
美城には催眠が使えるエッチなトレーナー姉妹がいるからこと足りてるだろ。
-
- 2015年08月28日 00:14
- ※48
あれは媚薬入りドリンクだろいい加減にしろ!
-
- 2015年08月29日 20:35
- ふぅ…なんてためになる※欄なんだ