モバP「前川、ちょっとこっちにきなさい」
前川みく(15)


みく「……はい」
…………
……
みりあ「ねぇねぇ、すっごい怖い声だったよね」
莉嘉「ねー、なにか悪いことしたのかなぁ?」
凛「今のうちにスーツチェックかな」
まゆ「あらぁ?」
凛「あ゛?」
まゆ「あ゛?」
…………
……
みく「んっ……んちゅ……ぷは……」
みく「Pチャン……急にどうしたにゃ」
P「いや、キスしたくなってな」
みく「なんだ……てっきり怒られるかと思ったにゃ」
P「嘘付け、わかってただろう?」
みく「……うん」
みく「んー……Pチャンちょっと汗臭いにゃ」
P「む、それはすまんな」
P「それじゃあ、みくの匂いもかがせてもらうぞ」スンスン
みく「みくはいい匂いだにゃ!嗅がないでよ!」
P「雌の匂いがする」
P「それも、エロいことをずーっと我慢していたような」
みく「……だって、Pチャンが今日1日パンツ穿いちゃだめって言うから……」
P「別に断っても良かったのに」
ピラッ
P「わざわざ言うこと聞いておいて言い訳するとはな」
みく「にゃ……あんまりみないでにゃ……///」
P「……みく、これはどういうことだ?」
クチュッ
みく「んっ……!」
P「見ていただけなのに体液が分泌されているじゃないか」
P「期待していたのか?」
みく「期待してなんかないにゃ……」プイッ
P「隣の部屋にはアイドルが沢山いるというのに」
P「自分のぐちょぐちょの下腹部に思いっきり挿入されて滅茶苦茶に犯されるんじゃないかって」
P「期待していたんじゃないのか?」
みく「……ずるいにゃ」
みく「あの日にPチャンに滅茶苦茶に犯されて以来、みくは変わっちゃったにゃ」
P「人聞きの悪い奴だな……それじゃあ俺が無理矢理やったみたいじゃないか」
P「お前から誘ってきたんだろうが」
みく「う……そ、そうだけど……」
P「お前が「体が火照ってしょうがない」って言うから」
みく「あれは志希チャンの薬のせいで……」
P「後で志希から聞いたけど、あの薬偽物らしいじゃないか」
みく「……」
P「つまりみくが自らの意志で体を求
みく「うにゃー!!」
ガバッ
ドサッ
みく「いいからPチャンはみくにおかされるにゃ!」
P「ほう?いつもちょっと触っただけでアヘアヘ言ってる奴がいっちょ前に主導権を握るだと?」
みく「アヘアヘだなんていってないにゃ!」
P「やれるもんならやってみなさい」
みく「ぐ、ぐぬぬ!絶対にみくの虜にするにゃあ!」
みく「まずは……えっと……ふ、フェ、フェ……チ……ォ」
P「なんだ?」
みく「お、お口で気持ちよくしてやるにゃ!」
みく「あむっ……ん……ちゅ……」
みく「んっ……じゅぷ……んぅ……」
みく「……ぷはっ……!」
みく「Pチャンだってすぐに臨戦態勢だにゃ」
P「みく、尻をこっちに向けなさい」
みく「え」
P「俺ばっかりやられるのもアレだからな」
P「俺も可愛がってやるよ」
…………
……
みく「んぅっ……!あっ!」
P「まだ指入れてるだけじゃないか」
みく「あ゛……っ」
P「みくは入り口付近を擦られるのが好きだよな」
みく「あんっ……それしゅき……にゃ……!」
グチュッ
P「汁が垂れてきてるぞ」
みく「いっ……いわないでいい……にゃ……ぁっ!」
みく「も、もういいにゃ!」
グイッ
ヌポッ
みく「~~ッ!」
みく「ん……はぁ……お願い……Pチャンのpチャンを……くださいにゃ……」
P「ちゃんと言わないならあげない」
みく「……っ!」
みく「み、みくの……お、おま……ん……」
みく「うにゃぁぁぁ!!」
みく「いいにゃ!自分で入れるにゃ!」
ツプッ
みく「んっ」
ヌプ
みく「んんっ……」
ズプン
みく「あっ……はぁ……」
みく「こ……これぇ……ずっと欲しかったのぉ……」
みく「よ、よし……動くにゃ……っ!」
P「いや、俺が動いてやろう」
みく「え……っ?」
ドサッ
みく「わっ!?い、いきなり起き上がって押し倒さないで欲しいにゃ!」
P「よーし動くぞー」
みく「ま、待っ
ズプンッ
みく「あ゛っ」
ヌプッヌチュッ
みく「あ゛っあぁっ!」
P「みくは相変わらずいい声で鳴くよな」
みく「そ、そんなことな
グポッ
みく「い゛……っ!っはぁ!」
ズプッズプッ
みく「はぁ……ぁう……ん……あっ……!」
P「みく、凄い顔してるぞ」
P「とろっとろにとろけてるな」
みく「あん……い……気持ちい……っ!」
みく「奥……もっとぉ……!」
P「はいよ」
ジュプッ
みく「~~ッ!」
みく「あっ……あっ!」
P「ぐっ……みく……出そうだ」
みく「きて……きてぇ!」
みく「Pチャンの……熱いせーし……いっぱい注いで……!」
P「みく!出すぞ!」
ドドドドピルピルピルピルズバババーン
+10G
みく「ふにゃぁぁぁ!!」
…………
……
ガチャッ
卯月「あっ!だ、大丈夫ですか?」
みく「こってり搾られたにゃ……」
本田「いったい何をしたらそんなに……」
乃々「アイドル恐ろしいんですけど……」
みく「あ、あはは……」
…………
……
P「盛大にもらしやがって……掃除する俺の身にもなれ……」
episode1-お仕置き快楽責め†我が名は性天の雌猫《ジ・アビス・サバイバー》†-
fin
こんな感じでちょっとエロスに書きますんで苦手な人は電源ボタンを長押ししてください。
…………
……
みく「……」
P「……」
みく「あの……Pチャン?」
みく「ここ、トイレなんだけどにゃ……」
P「……」
みく「……あのー」
P「静かに……」
まゆ『Pさーん?怒りませんからお話しましょうよぉ?』
まゆ『どこいったんですかぁ?』
凛『匂いが途絶えた……いったいどこに……』
みく「あー……やばいにゃ」
P「わかってくれるか」
みく「しょうがないにゃ……かくまってあげるにゃ」
まゆ『あと前川ー何もしませんからお話しましょう』
凛『前川ーおーい』
みく「……」ダラダラ
P「……」ダラダラ
みく「当分でれないにゃ……」
P「あぁ……」
みく「ところでPチャン」
みく「なんでこの状況でおっきくしてるんだにゃ?」
P「生理現象だ」
みく「はぁ……しょうがないにゃあ」
みく「手で良いなら手伝うにゃ」
P「手か……頼む」
みく「Pチャンは変態だにゃ……」
カチャカチャ
P「スムーズに人のズボンをおろす奴に言われたくない」
みく「はっ!?」
みく「か、身体に染み付いてたにゃ……Pチャンのせいだにゃ」
P「手でしてくれるって言ってたが……お前は大丈夫なのか?」
みく「別に手でするくらいで疲れたりしないにゃ」
P「いや、そうじゃ……」
みく「じゃあいくにゃ」
…………
……
みく「はぁ……はぁ……あつ……あついにゃ……」
みく「あっ……ふぁ……」ムラムラァ
P「あぁ……やっぱり即堕ちした……」
P「みくが即堕ちするなんてはっきりわかるんだから」
みく「Pチャ……ン……舐めてもいい……?」
P「えっ?だ
みく「ちゅ……はむ……」
ガシッ
P「まだ許可してないでしょうが」
みく「あ……許可してにゃあ……」ジタバタ
みく「あれ……?まだってことは結局許可して貰える……?」
みく「それなら問題ないにゃ」
みく「あむ……ぴちゃ……ん……」
P(みくの舌柔らかくてあったけえ……)
P「って!違う!どうしたみく!?……ん?」チラッ
P「なんかみくからアルコールの匂いが……?」
P「まさかっ!」
缶「ボク、『ちひろドリンク』といいます」
P「……」
P「あー……成分表の中身が黒魔術みたいになってる……しかもアルコールまで……」
みく「ふわぁ……Pチャン……Pチャン……んぐ……」
P「それでこんな発情期みたいになってんのか……」
P「ふむ……やばいな」
ビュルル
みく「んんっ!?」
『Pさぁーん……Pさぁーん……』
P「トイレから出るわけには行かないが」
みく「んっ……ふぅ……」
クチュクチュ
P「こっちもやべえ……」
P「こうなったら……みくを満足させて落ち着かせるしかない……」
P「満足……サティスファクション……うっ頭が……」
P「みく、壁に手をついて尻をこっちに向けろ」
みく「!」
みく「う、うん……」
みく「はい……Pチャン……お願いにゃ……」
みく「Pチャンのマイクでみくを滅茶苦茶にして欲しいにゃ……」
P「自分からおねだりするなんて……この変態が」
P「いくぞ、みく」
ズプププ
みく「後ろから……っ!ふぁぁ……!」
みく「あっ……あつい……あついにゃあ……!」
みく「Pチャンのチン○ポ……みくの奥いぢめてきもちいいにゃ……!」
みく「ぎゅーってされるのも好きだけど……乱暴にされるのもしゅきぃ……!」
みく「んぁっ……!んっ!」
『なんかこちらから変な声がしますねぇ』
みく「」ビクッ
P「」ビクッ
『発情期の雌猫のような声が……』
『ふぅん、あんたが私のデューサー?』
P「……みく」
P「声出すなよ」
ズプンッ
みく「っ……!?」
グチュッ……グチュッ……
『見つかりませんねぇ……』
みく「……っ!!……!」
パチュッ……ズ……
『あんたが私のプロデューサー?』
みく「……っ……ぁ……!」
P「……っ!!」
ビュクッ
ビュルルルッ
みく「っ!……あ!」
P「……はぁ……はぁ……」
みく「……はぁ……はぁ……あ……いっぱい……」
…………
……
みく「おさまったにゃ……」
P「じゃあ、どうやって出ようか……」
P「というわけで」
ヌギッ
みく「わ!?二回戦するきにゃ!?」
P「違う違う、俺の服をもって先に出てくれ」
みく「?」
P「まぁ……御守りだよ」
みく「う……うん」
まゆ「前川ぁぁぁぁぁ!!」
ダダダダ
凛「みくが私のプロデューサー?(錯乱)」
ダダダダ
みく「だまされたにゃぁぁぁぁ!」
ダダダダ
みく「おはようだにゃ!」
ちひろ「おはようございます」
みく「あれ?Pチャンは?」
ちひろ「プロデューサーさんは熱を出して休むそうですよ」
みく「にゃ!?」
みく「こ、これは……みくはお見舞いにいってくるにゃ!」
ガチャバタン
ちひろ「え?は、はい」
ちひろ「まぁ今日は仕事ありませんし……いいですかね」
みく「いつもいつもやられてばかりで……今日の弱ったPチャンなら主導権を握れるにゃ!」
みく「にゃーはっはっはっ!」
ダダダダ
…………
……
ガチャッ
みく「Pチャン!」
P「ぅ……ぁ……」グッタリ
みく「……」
みく「……これ、マジであかんやつや……」
P「……みく……すまん……」
みく「気にしなくていいにゃ!気にしている隙があるならゆっくり休んで」
P「あぁ……」
ピピッ
みく「熱は……39度……うん」
みく「とりあえずポ○カリとDAK○ARA買ってきたから、好きな方飲むにゃ」
P「ありがとう……」
みく「みくはおかゆ作ってくるから、ゆっくり寝てなきゃ駄目だよ」
みく「……って、動く気力もないよね」
P「……はい」
みく「ふー……ふー……はい、あーん」
P「あー」
みく「ゆっくりでいいからよく噛むにゃ」
P「」ムグムグ
みく「今日は1日そばにいてあげるから、安心するにゃ」
P「」ムグムグ
みく「……おいしい?」
P「」コクン
みく「えへへ……はい、あーん」
P「あー」
…………
……
P「……ん」
みく「起きたかにゃ?」
P「みく……あぁ、すまない」
みく「寝てる間にはかった時に、熱はだいぶ下がっているみたいだし」
みく「この調子なら、明日は元気だにゃ!」
みく「……」
みく「なんで下が元気になってるのにゃ……」
みく「……Pチャン、みくにどうしてもらいたい?」
P「……気にしないでいいぞ」
みく「気にしないでって……」
みく「こんなにおっきく……ビッキビキのガッチガチにしておいて」
みく「気にするなって方が無理にゃ」
みく「……手でいい?」
P「待て」
P「お前が手でいいかと聞いて手だけで済んだ試しがないぞ」
みく「うっ……」
みく「ん……」
タラー
みく「みくの唾液がかかって、ぬるぬるてかてかしてるにゃ」
ぐちゅぐちゅ
みく「んふふ……Pチャンだって喜んでるにゃ」
みく「最近してなかったから、濃いのいっぱい溜まってるよね?」
みく「……」
みく「……ムラムラしてきたにゃ、やっぱり手じゃ我慢出来ないにゃ」
P「それみたことか」
みく「うるさいにゃ!」
みく「みくが動くから寝ててね」
みく「具合悪いんだから絶対寝ててよ!突き上げたりしちゃ駄目だからね!」
P「だったらこの行為自た
グチュッ
みく「んはぁ……!」
みく「きたにゃあ……!」
P「……」
P「……」
グッ
みく「ストップにゃ」
みく「今動こうとしたでしょ?だーめ」
みく「次やろうとしたら手足を縛ってでも動けなくするからね?」
みく「わかっ
ズパンッ
みく「~~~ッ!!ふぁぁぁ!!」
プシャァァ
みく「おく、おくごりゅって……!」
P「……」←縛られた
みく「……ふぅ……よかった、まだガチガチだにゃ」
ズププ
みく「う……ん……」
みく「……っはぁ……みくの中……押し広げられてるにゃ……」
みく「……よし……Pチャンをいっぱい気持ちよくしてあげるにゃ」
ヌチュゥ
みく「ん……」
プチュ
みく「んんっ……!」
ズブッズブッ
みく「あっ……あっ……」
みく「ん……ぺろっ……あは、ビクッてなったにゃ」
みく「Pチャンも乳首弱いんだにゃ?」
ズブッズブッ
みく「一緒に責めてあげるから」
グポッグチュ
みく「出したくなったら、いっぱい出していいにゃ」
みく「みくのおまんこの奥にびゅーびゅーって種付けしていいからね」
グチュッグチュ
みく「れろ……ちゅ……ん……」
みく「はぁ……はぁ……もうでそうにゃ?」
みく「Pチャンのちんぽ○……みくのおまんこの中でどんどん堅くなってるにゃ」
みく「いいよ……いっぱい……いっぱいちょうだい……!」
みく「せーしいっぱいそそいで……!」
ビュクッビュルルッ
みく「うぁっ!んにゃ……!」
みく「みくもイっ……イク……ふわぁぁ……っ!」
…………
……
P「治った」
みく「……みくにうつったんだにゃ」
P「だから俺が看病にしにきたんだろ?」
P「ん?」
P「なんで下が元気になってるのかなぁ?」
みく「え゛っ」
みく「ちょ、ちょっとまっ」
うにゃぁぁぁぁぁぁ!!
この後六回潮撒き散らした
ミーンミンミンミン
みく「……あつ゛いにゃぁ゛」
P「……人の家にあがりこんでいうことはそれか」
P「クーラー壊れたんだからしょうがないだろ」
みく「ミンミンミンミンうるさいにゃぁ!」
ミミミーンミミミーン
みく「……空気読まれたにゃ」
みく「はぁ……」ヌギッ
P「ちょっ」
みく「んー?今更みくの下着姿を見て興奮するのかにゃ?」
P「……いつもなら興奮しないんだが、汗でしっとりと湿った肌を見ると」
P「みくが体液まき散らすのを気にしなくなるくらいまでぶち犯したくなるな」
みく「にゃっ!?」
P「まぁ、みくはすぐおしっこ漏らすしな」
みく「おしっこっていわないでにゃ!」
P「シーツは予備があるから気にしなくていいぞ」
みく「気にするにゃ!」
P「さぁ……、やろうか」
みく「やろうか、じゃないにゃ!」
みく「暑いから嫌にゃ!」
P「えー」ダラーン
みく「えーじゃない!」
みく「そんなにだらだらしてたら牛になっちゃうにゃ!」
P「にゃー」
みく「まったく、猫ちゃんならしょうがないにゃあ」
みく「フシャー!」
P「いたいいたいひっかくな!」
P「あつい……」
みく「暑いっていうの禁止にゃ!」
P「じゃあ言ったら罰ゲームな」
みく「うけてたつにゃ!」
…………
……
みく「あぐっ……うぅ……ふぁ……!!」
みく「指……指ぬいてぇ……!イクッ……イッちゃうからぁ!」
みく「あつい……」
P「」ガタッ
みく「罰ゲームはもうなしってさっき言ったにゃ!」
みく「三連敗したら流石にやめるにゃ!」
P「ほんとにあついな……」
P「かんじをつかうのがめんどうなくらいだ」
みく「……Pチャン、運動して汗を流すにゃ」
みく「Pチャンが運動したくなるような体位……バック?」
P「運動ってセックスのことか」
みく「後ろからだと……」
みく「……Pチャン、待ってるにゃ」
みく「準備してくるにゃ」
トテテテー
P「……準備?」
P「……遅いな、飯でも食べてんのか?」
P「あ、かえってき……
みく「……うぅ……」
P「……全裸で猫耳で尻尾が生えてついでに眼鏡で、そんな前川がそこにいた」
-warning-
ここから先はちょっとHになります。
鉛筆でいうと2H位です。
寿限無的でいうとぽんぽこぴー位です。
「は、恥ずかしいからあまりみないでにゃあ……」
もじもじと体をくねらせる少女に、男の視線は必然的に集まった。
優しく揺れる胸と尻尾は、少女の恥ずかしさを表していた。
「あのね……ちゃんと前と後ろ、綺麗にしたから」
「好きなだけ……使っていいよ」
どんなに準備が万端でも、前戯は必ず念入りに行う。
舌を絡め、乳房を撫で回し、恥部をほぐし、
理由は簡単だ。
「あぅ……ぅんっ……!ゃぁ……!」
前川みくが喜ぶからであり、悦ぶからである。
「にゃあ……乳首はもういいからぁ……あんっ」
嫌がるような事を言ったりもするが、身体は全く抵抗せずに受け入れる。
それは、借りてきた発情期の猫のように。
愛撫されるのは好き。愛されている気持ちになるから
「にゃぁ……っ!」
最初は、恥ずかしかった。
体の隅々まで見られて、触られて。
自分でも知らないような声を出してしまって。
だけど今は。
「……Pチャンにもお返しするかにゃ?」
幸せ。
シックスナインの体勢でお互いを貪り合う二人は、夏の暑さも忘れ、一心不乱に本能の趣ままに触れ合う。
肌に汗を浮かべ愛液を垂らす前川みくは、先に弄られていた分、早くも達しようとしていた。
「み、みくはもういいにゃ……」
その言葉を受けたPは、目の前にある尻を掴み、陰部に口をつけ、
膣も、クリトリスもまとめて責めるように、じゅるじゅると音を立て吸い、舐めまわした。
前川みくは、
声にならない声を上げ、全身を奮わせる。
Pは、力の抜けた身体を投げ出しているみくの腰を掴み、己のいきり立つソレを、痙攣している性感帯に擦り付けた。
「い、今は待っ」
その言葉を待っていたかのように、みくが制止の言葉を口にした瞬間に。
「にゃぁっ……びんか……ん……だからぁ……!」
杭を埋め込んだ。
シーツを掴む手に力が入る。
踏ん張らないと、セックスのことだけしか考えられなくなるから。
「あ゛ーっ!んぅっ!」
叫びに近い喘ぎ声をあげて、意識をしっかりとしないと。
いつもより気持ちいい、セックス。
奥を擦られ、尻を揉まれて。まるで道具のように乱暴に。
だけど、自分にだけわかる確かな愛情が、感度を上げる。
孕ませてと身体が求める。
締め付けが強くなり、またイクのだろうと察知する。
焦らしてもいいのだろうが、今日はそんな気分ではなかった。
中に出して。
精子を奥に注いで。
種付けを、交尾をしたいと脳が訴えかける。
こいつのこどもが欲しいと。
「みく、こっちを向け」
自分の気持ちをぶつけるようにキスをした。
長く、長いキスを。
キスは、きっかけであり、予告である。
快楽に身をゆだねてしまうのも、仕方がないこと。
これから中に注がれる液体を受け入れようとするのも仕方がないこと。
前川みくは、開いた口を塞ぐこともせず、Pの首に手を回し。
「きて……っ!Pチャンの……注いで……っ!」
体を密着させた。
「みく!だすぞ!」
…………
……
みく「もううごけないにゃあ……」
P「すまん……さすがにやりすぎた……」
みく「いいにゃ……それより」
みく「これからもよろしくにゃ、あなた」
P「……任せろ」
おしまfin
公園で遊具羞恥ックスとか色々考えついたけど却下!
前川の同人誌はいっぱいあるから大丈夫!
また何か書いたらよろしくです。
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
元スレに貼られていた画像

ふむ

エロいな
転載元
モバP「前川、ちょっとこっちにきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437544524/
モバP「前川、ちょっとこっちにきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437544524/
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コメント一覧
-
- 2015年08月19日 11:20
- 前川「え?いやですけど」
-
- 2015年08月19日 11:22
- ちょうどみくにゃんで抜いてたとこだからすごく良かったです
かわいいよなぁ…
-
- 2015年08月19日 11:26
- +10Gとかパチスロかよ
-
- 2015年08月19日 11:40
- 雌の猫は交尾の後雄の猫に厳しいと聞いたが…
-
- 2015年08月19日 11:56
- Acid Black Cherryの黒猫聞いてるタイミングでこれ開いちまった。
-
- 2015年08月19日 11:58
- みくにゃんって背低くて胸デカいからすげえエロいんだろうな
-
- 2015年08月19日 11:59
- この前川は出来損ないだ!!ピクリともしない!
-
- 2015年08月19日 12:05
-
でかい画像乱発は記事内に畳め
興味ない人にはスクロールの邪魔だ管・理・人
-
- 2015年08月19日 12:07
- ノーパン強要の時点で冷めたわ
大事にされないみくは駄目だ
-
- 2015年08月19日 12:08
- 唐突なサティスファクションやめーや
-
- 2015年08月19日 12:09
- ※8
お前どこにでも現れるのな
興味ないなら開くなよ
-
- 2015年08月19日 12:09
- でかい画像乱発(最初と最後に2枚ずつ)
沸点低すぎィ!
-
- 2015年08月19日 12:15
- ※8
そのくだらない文字列の方がスクロールの邪魔なんですがそれは
-
- 2015年08月19日 12:23
- みくは巨乳だからな(蒼紅苺をチラ見しながら)
-
- 2015年08月19日 12:26
- ※4
リアル雄猫のアンノウンソードにはエギング用のギャフみたいな刺が生えてて、引き抜く度に雌猫の中をぐさーっ!するらしいからね。
-
- 2015年08月19日 12:38
- ※8
お前それだけでスクロールの邪魔って・・・
お前親指短いのか?
みくは変態じゃありません!まちがいなくTBN
-
- 2015年08月19日 12:56
- ※8
ついに管理人に喧嘩売ったか
-
- 2015年08月19日 12:56
- みくの薄い本って、確かにいっぱいあるけど。
大半が全年齢対象という印象。
もっとイチャエロな薄い本増えてください!
なんでもしますから!
-
- 2015年08月19日 12:59
- みくにゃんにマタタビ(隠語)キメたい
-
- 2015年08月19日 12:59
- アイドルに手を出すのは良いとして事務所で半公認の仲とか、所構わずヤるのは違う気がするわ
-
- 2015年08月19日 13:17
- 特に深い意味はないけどサノバウィッチやってくるわ
-
- 2015年08月19日 13:17
- ※20 何言ってんだ、アイマスでは普通だろ。
かの765プロでもメインヒロインのリボンさん以外はくっついたんだからな
-
- 2015年08月19日 13:38
- ※8
興味ない人は来ないで結構ってメッセージだよ
察しろよガイジ
-
- 2015年08月19日 14:15
- ※8みたいなのには反応したら負けよー
興奮しました、みくにゃんのファン始めます。
-
- 2015年08月19日 14:25
- なんでや!満足さん関係ないやろ!
-
- 2015年08月19日 14:28
- (情事中にのあさんが突撃してくる音)
-
- 2015年08月19日 14:55
- 事務所で発情する前川さんに失みフ辞。
-
- 2015年08月19日 14:58
- ※4
オスの猫のティンポには他のオスに邪魔されても抜けないように刺が生えてて穴から抜こうとするとひっかかってめちゃくちゃ痛いからメスはキレるらしいっすよ
-
- 2015年08月19日 15:07
- 興味ない人はお断りってよりは興味ない人に興味持ってもらうためじゃねえの?
-
- 2015年08月19日 15:11
- ※26
wwwww
両者とも凄い形相になってそうwww
-
- 2015年08月19日 16:09
- みくにゃんの同人誌が多いだぁ?
ふざけんなよ全然少ねぇよ
みくにゃんのエロさに下半身イライラしてくる
-
- 2015年08月19日 16:21
- ※31
ギャグでは多いけどエロは少ないな…何でだろ?
絵面的に何の特徴もない凛は凹凸もないし描きにくいと思うがエロ多いし…イミワカンナイ!
-
- 2015年08月19日 16:33
- 安易にエロに手を出すなんて失望しました。みくにゃんのファン辞めて鷺沢さんのファンになります。
-
- 2015年08月19日 16:56
- ※6
頭でかいしな
-
- 2015年08月19日 16:56
- 前にしまむーとみくにゃんが枕営業する同人の情報を見た気がする。
-
- 2015年08月19日 17:19
- 前にみくにゃんvsプレデターの薄い本ならあったぞ
-
- 2015年08月19日 17:48
- どっちかといえばPよりだりーなとするほうがおれとく
-
- 2015年08月19日 17:51
- *のそんな同人が有るぞ?
-
- 2015年08月19日 17:56
- (蒼と紅が三味線作りを教わる音)
-
- 2015年08月19日 18:06
- (そのままアイドルを辞め三味線職人に転職する音)
-
- 2015年08月19日 18:13
- ※20
それがプロデューサーすなわちお前らの欲望だから、仕方ない
-
- 2015年08月19日 18:16
- ※39※40
手に職をつけるなんて若いのに偉いなぁ(白目)
-
- 2015年08月19日 18:25
- P、ダメじゃん。汚い駄猫はちゃんと去勢させなきゃ(駄雌猫を動物病院へつれていく音)
-
- 2015年08月19日 18:26
- ※40
ニンジャミセンを作るんですね?
-
- 2015年08月19日 18:29
- ※43
余裕ですね、渋谷さん。
Pさんはあなたの愛犬ハナコちゃんと獣☆姦にいそしんでますよ
-
- 2015年08月19日 18:38
- Hになりますって宣言後の方がエロくなくなっててワロチ
-
- 2015年08月19日 18:59
- ※43
駄猫や駄犬も片付けないとね(迸る妖気)
-
- 2015年08月19日 19:04
- げきおこしぶりん
-
- 2015年08月19日 19:28
- 凛はいつも元気だなぁ(現実逃避)
-
- 2015年08月19日 19:59
- ※41みたいな頭悪い奴ってなんとかなんないのかなぁ
純粋に楽しんでる奴の方が多いんだからなんでもかんでも不純な方で考えるキモオタと一緒にしないでほしいわw
まぁキモオタ共には何言っても無駄だとおもうけどさ
-
- 2015年08月19日 20:42
- みくにゃんは好きだけど魚食べられないのは嫌だからごめんなさい。
※8 お前が邪魔なんだよ市ね。
-
- 2015年08月19日 21:33
- みくにゃんをクロマグロ釣りのロケに行かせたい。
-
- 2015年08月19日 21:44
- みくにゃんってシーチキンもダメなの?
-
- 2015年08月19日 22:00
- せんせー、みくにゃんより前川さんのほうがエロいのはなんでですか?
-
- 2015年08月19日 22:38
- ※54
それはですね、制服を着たメガネっ子だからですよ
-
- 2015年08月19日 22:46
- ※54は制服眼鏡っ娘がタイプ…と。誰か制服眼鏡っ娘の画像を彼女にくれてやってくれ(これで眼鏡娘フォルダの画像がまた潤う)
-
- 2015年08月19日 23:10
- みくにゃん以外のアイマスキャラは、765勢(ミリマス除)と苺しかティンと来ないんだよなぁ
-
- 2015年08月19日 23:11
- 前川みくとマンモスマン
-
- 2015年08月19日 23:13
- 俺は菜々さんを見るとティン(意味深)と来るんだが…何故だ?
雫とか晴とか色んな娘がいるのになぜウサミン(BBA)にティンと来た?
-
- 2015年08月19日 23:27
- ※58
渋谷凛対宇宙アメーバ(後のアメーバ怪獣アメーザ)
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- 2015年08月20日 00:49
- みくにゃんでぬくにゃん♡
-
- 2015年08月20日 02:29
- ※61
(妖怪メダルを投げる音)
-
- 2015年08月20日 04:46
- ※61
俺は評価する
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- 2015年08月20日 06:00
- せっかく巨乳なのにパイズリが無くて残念
-
- 2015年08月20日 13:12
- ※64
そこまで気が回らないんじゃないの?俺だったらみくにゃんの胸揉むだけでイケそうな気がする
-
- 2015年08月20日 13:29
- にゃあにゃあうるさいにゃあ
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- 2015年08月20日 20:36
- 「みくが私のプロデューサー?(錯乱)」で変な声出た。
凛ちゃん、目、見えないんじゃない?
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- 2015年08月21日 08:38
- エロ注意の警告が遅すぎて草
いやぁたまらんねこれは! ハッハ!!
-
- 2015年08月22日 10:13
- 唐突な上乗せに草
-
- 2016年09月13日 08:30
- いきなりパチスロ上乗せやめろや!吹いたじゃねーかw
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