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【FEif】サクラ「……兄様に、愛して欲しいんです」レオン「…うん」

1: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 12:26:45.30 ID:2tVnPsxXO

サクラ「にいしゃま…にいさま、すきぃ、すき…」

カムイ「さ、サクラってば…恥ずかしいよ…」


アクア「…まさか、あの矢の正体が…記憶を書き換えるものだったなんて…」

レオン「…『聖戦の系譜』で、ロプト教団のマンフロイがやったのと同じ手口だよ」

カザハナ「それって…あのお話の中でシグルドが…」

カザハナ「ディアドラさんをアルヴィスに奪われたのと同じ…」

レオン「…ディアドラの記憶を奪う事で、アルヴィスと結婚させ…」

レオン「その子を暗黒神ロプトの復活に利用する」

レオン「……まさに、今起こっているのは…」

レオン「『バーハラの悲劇』、そのものだ」

カザハナ「…そんな……」

レオン「……ただ、あの出来事と違うのは…」

レオン「……僕らは、皆殺しにはされてない」

レオン「……許さないよ。僕は…」

レオン「……人の記憶を捻じ曲げて…」

レオン「…そして、一人の女の子の恋心を利用した…」

レオン「ロプトウスを……」



2: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 12:27:18.72 ID:2tVnPsxXO

【主な登場人物紹介】

・レオン 【性癖:ケモ耳・尻尾・動物娘萌え】
このシリーズの主人公。
1スレ目ではヤンデレブラコンの起こした騒動に巻き込まれたり、2スレ目では淫乱ピンクに巻き込まれたりした。
現在胃潰瘍の為流動食しか食えない。
このシリーズでは珍しいまともな王族だったが、もふもふが絡むと暴走する。

・サクラ 【性癖:近親願望・その他色々】
ド変態。2スレ目からのメインヒロイン。
1スレ目ではその片鱗を見せていただけだが、2スレ目でその本領を発揮。オ○ニーは週7回する主義。
ド変態妄想を繰り広げてレオンとカザハナを震撼させたり、何も知らない新婚夫婦に子作りを強要させたりとかハッスルしまくる。
地味に家事ができたり、さりげない気遣いはできたりなど女性としても優秀。でも変態。
その異常な性癖は聖戦の系譜のラスボスポジの『ロプトウス』が憑りついていたからと判明したが…

・カザハナ 【性癖:アナニスト】
常識人。サブヒロイン。禁書で言う御○みたいなポジション。
サクラの性癖矯正のためにレオンと一緒に奔走していた。
その道中、レオンによるラッキースケベによってお尻に目覚める。カザアナちゃん。本人は否定。
レオンに恋心を抱いているが素直になれない。いわゆるツンデレヒロイン。

・アクア 【性癖:NTR】
変人。タクミのエロ本の隠し場所を暴露したり、兄弟姉妹の性癖を把握してたり絶対に身内にしたくない系ヒロイン。
隠し芸大会に参加して3年連続チャンピオンを取ってたり、有休を取って温泉に来たりなど割とフリーダム。
エロに対しての耐性は割と強い方。
カムイとヒノカの恋路をサポートしていたが、理由は寝取られを味わうためだった。

・マークス 【性癖:ド変態】
現暗夜王。ド変態。

・ラズワルド 【性癖:普通】
親はルフレ。通称カウンセラーのラズールさん。このスレトップクラスの常識人。
奥さんに逆レイプされたり、間違えて媚薬を吸ってしまって奥さんにアへ顔ダブルピースさせたり、
淫乱ピンクのせいで離婚の危機に陥ったり、義父に肋骨を折られたりなど散々な目にあってる。
でも夫婦仲は良好。兄弟にウード・セレナ・ノワール・マークがいる。
現在娘を救うために奔走中。

・ピエリ 【性癖:比較的普通】
ラズワルドの奥さんなの。夫のカウンセリングの結果、いい奥さんになったの。
1スレ目では逆レイプしたりとか変態かと思われていたが、そのせいでヒノカに酷い目にあわされたので反省した模様。
無事出産に成功してソレイユちゃんが生まれる。

・カムイ 【性癖:ドS めっちゃ絶倫】
ゲームの主人公。ヒノカのターゲットにされていたがベッドの上で返り討ちにする。
その後はヒノカとラブラブであり、仕事の片手間にしょっちゅうヤりまくっている。
性欲がドラゴンパワーで凄いことになってる。奥さんは大変ね。
サクラとロプトウスの策略で、記憶が書き換えられてしまい…

・ヒノカ 【性癖:ヤンデレ・ブラコン】
1スレ目のヒロイン。かわいい。
カムイが好きすぎてファービーと化してしまったが無事ゴールイン。
現在は透魔王妃として暮らしている。妊娠中。
カムイの調教を受けすぎて若干Mに目覚めてる部分がある。



その他色々な人物は歴代スレ見てね

救いようのねえ1スレ目
【FEif】ヒノカ「カムイを逆レ○プしたい」レオン「えっ」

何故かシリアス化した2スレ目
【FEif】サクラ「カムイ兄様にガチレ●プされたいんです」レオン「はあ!?」



3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/03(月) 12:28:38.29 ID:2tVnPsxXO

当スレは銀魂的ギャグスレとなっています。
シリアスとギャグの調和が実際重点な

夕方くらいからスタート



8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/03(月) 14:03:43.72 ID:PfPqKzq00

これはいけない。
???「我が安価先を>>15あたりに書き換えてもよいのだが」



9: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 14:07:52.13 ID:7CTssV6U0

マニキやフォレオは男だろ!いい加減にしろ!

>>12でいいっすよ



12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/03(月) 14:10:48.86 ID:d53vWthO0

ルーナ



22: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 14:51:39.74 ID:fXnEP6SCO

ルフレ「…で、どうしたんだい。このありさまは」

ノワール「…え、えっと…私が母さんに頼まれて、薬倉庫の整理をしてたんです…」

ノワール「セレナ姉さんも手伝ってくれたんですが、その時に…」

ノワール「フタのゆるんでた瓶に入ってた薬を、頭からかぶったみたいで…」

ルーナ「…うぅ…はぁ…はぁ…//」

ルフレ「なるほどね…」

ノワール「と、とりあえず私、母さんに解毒剤貰ってきます!」ダッ

ルフレ「うん。お願いね。」


ルフレ「……さて、大丈夫かい?セレナ」

ルーナ「だ、大丈夫に、決まってるでしょ…ひ、ぐ…このくらい、どうってこと、ない…」

ルフレ「…どう見ても大丈夫じゃないんだけど…」

ルフレ「……ああ、そうだ」

ルフレ「セレナ。君、向こうの世界に行く時に…」

ルフレ「いくつか軍の備品をくすねていったでしょ?」

ルーナ「…ひ、ぐっ…今、その話、する?…あ、あれは…悪かったと、思ってるけど…」

ルフレ「剣殺しの剣も、花嫁のブーケも非売品なんだから大切にしないといけなかったのにな…」

ルフレ「……いい機会だし、ちょっとお仕置きしよっか」

ルーナ「えっ、父さん何を、ひゃっ…」ビリィ…

ルフレ「…ティアモと一緒で、スレンダーな身体してるね、セレナ」

ルーナ「ひゃああああっ、ど、どこ触ってるのよっ!やめてっ、父さん!く、ひゃ…」

ルフレ「おや、随分と敏感になってるね…さすがサーリャ作の媚薬だ」

ルーナ「お、親子なのにこんな事するなんて…っ、頭、おかしいんじゃないのっ!?」

ルフレ「親子だからこそ娘の成長を実感したいんだけど……」

ルーナ「い、意味わかんないわよっ!ひゃ、おっぱい、だめ…」

ティアモ「……あら、ルフレ、セレナ、何してるの?」

ルーナ「か、母さん!助けてっ…!父さんがっ……」

ルフレ「ああ…ティアモ…まずいところ見られちゃったな……」

ティアモ「ルフレ、それは流石にひどいんじゃない?」



ティアモ「どうして私も呼んでくれないのよ…」



23: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 14:52:20.13 ID:fXnEP6SCO

ルーナ「ふ、ふえ…?」

ルフレ「……ごめんね、セレナの初めては僕が独り占めしたくてさ」

ティアモ「あら、私は前から言ってたじゃない。……娘がこんなに可愛く成長するんだったら…」

ティアモ「いっそ、三人でするのもいいなって」

ルーナ「う…うそ…」

ティアモ「ほらセレナ。私も大好きな父さんのが入ってくるわよ……」

ルーナ「えっ、やだっ、何で母さん私を押さえつけてるのっ!?」ジタバタ

ルフレ「ほら、力抜かないと痛いよ…」

ルーナ「や……やだっ、やだっ、と、父さんのが、入って来る…ひ、あ…」

ルーナ「やあああああっ…!痛い、痛い…ぃぃ、かあさん、はなして…とうさん、ぬいてぇ…!」

ティアモ「大丈夫よ、セレナ。すぐに気持ちよくなるから」

ルフレ「…といっても、薬が効いてるから…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ルーナ「やああっ、とうさんのっ、かたいっ、こんこんされるのいいっ!」

ルフレ「ほらね、すぐにハマっちゃった」

ティアモ「セレナ、顔がもう緩みまくりね…妬けちゃう位気持ちよさそう」

ルーナ「にゃああっ、かあさん、むねさわさわするの、びくってしちゃうよぉっ!」

ルーナ「とうさんもっ、おま○こかきまわすのはやすぎっ!りゃめぇ!りゃめになるのぉ!」

ルフレ「…セレナ、ごめんね。中に出してあげたいところだけど…」

ルフレ「流石にティアモが怒っちゃうからね…」

ティアモ「ルフレ…出そうになったら私に任せて。口で受け止めてあげる」

ルフレ「うん、お願いね…」

ルーナ「やっ、だめっ、くる!何か来るよぉっ!」

ルーナ「とうさんの、へんたいち○ぽで、かあさんにみられながらっ、いっちゃうよぉっ!」

ルーナ「やあああああっ…いくっ、いくぅぅぅぅぅぅぅっ!」

ルフレ「…くっ、出るっ…ティアモっ!」

ティアモ「ええ、…むぐ、んんっ…」

ルーナ「あ、ふああっ…かあさんが、とうさんのせーえき、のんでる…むすめの、あたしのうえで…」

ルーナ「あたしたち、おやこなのに、こういうことするの…」

ルーナ「へん、なのに……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ノワール「あわわわわわわわわ……」

サーリャ「……やるわね、ティアモ…家族3Pとか…」

ノワール「と、とりあえずどうしましょう!母さん!」

サーリャ「…ノワール、準備なさい。次は私たちの番よ」

ノワール「」



24: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 14:52:58.30 ID:fXnEP6SCO

ルーナって言うかセレナな非力な私を許してくれ…

しばらくしたら本編な



35: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 15:19:56.42 ID:fXnEP6SCO

サクラ「兄様、はい、あーん」

カムイ「うん。相変わらずサクラの料理は美味しいね」

サクラ「えへへ、照れますよ…沢山あるから食べてくださいね」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アクア「ヒノカはどうしたの?」

フェリシア「と、とりあえず、これ以上無理はいけないと言って…」

フェリシア「ご自分の寝室で眠るように言っておきました!」

ジョーカー「とりあえずは今晩はバレないかと…」

レオン「……今晩は、ね…」

レオン「……くそ…どうする…」

アクア「…私の歌で呪いが解けないか試してみたけど、駄目だったわ」

アクア「あのロプトウスとかいう竜…ハイドラクラスに強い力を持ってるもの」

レオン「…今のサクラ王女はロプトの化身といってもいい」

レオン「…父上や、ギュンターのように、人の身に竜の力を宿してるんだからね」

カザハナ「サクラぁ…」



39: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 15:31:39.89 ID:fXnEP6SCO

レオン「……まさか、僕が頭の中でありえないと思っていたことが現実になってたなんて…」

レオン「…サクラ王女は、兄さんに会う前から兄さんの事が好きだったと言っていた…」

レオン「それは、何者かに刷り込まれた感情で…」

アクア「…誰かに操られていた、ということね」

アクア「……私も気づけなかったのは、きっと、ロプトウスはサクラの意識すべてを操作せずに…」

アクア「純粋に、カムイへの好意のみを刷り込み続けたからね」

アクア「だから、サクラは日常生活の中ではその異常性を吐露しなかったのよ」

カザハナ「じゃ、じゃあ…あたしの前だけでサクラがあんな風になったのは…」

レオン「……常に近くに居た君だけは、ロプトウスが騙すことが困難だと思って開き直ったか…」

レオン「あるいは…」

レオン「…サクラ王女が『自分はおかしくなっているから気づいてくれ』というメッセージだったのか…」

カザハナ「……レオン様、『聖戦の系譜』の結末って、どうなってるんです」

レオン「…カザハナ…」

カザハナ「あたし…シグルドが死んだところまでしか読んでなくて…」

カザハナ「でも、あの物語もロプトウスが誰かに憑りついて悪いことをしてたんでしょ!?」

カザハナ「どうやってロプトウスを退治したの!?方法は…!?」

レオン「……ロプトウスを倒す、方法か…」



40: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 15:41:14.51 ID:fXnEP6SCO

レオン「……ロプトウスの書は、あらゆる魔術に対して優位に立ち…」

レオン「どんな攻撃も闇の力によって減衰させてしまう」

レオン「その魔術に対し、唯一優位に立つことができた魔術が一つある」

レオン「『神聖魔法 ナーガ』」

カザハナ「ナーガ…?」

カザハナ「じゃあ、それを探せばサクラを助けられるの!?」

レオン「……いや」

レオン「ナーガを受けたユリウスは、魂をロプトウスから解放された」

カザハナ「それなら…!」

レオン「…物語の最後にロプトウスに憑りつかれたユリウス王子は倒されているが…」

レオン「ロプトウスごと、浄化されてしまってる」

カザハナ「え…」

アクア「…ガロン王と同じね。同化がすすみ過ぎて、引きはがすとかそういう段階を超えてしまってる」

アクア「きっとサクラも同じ状態ね。無理矢理ロプトウスを引きはがそうとすれば…」

レオン「十中八九…死んでしまう…」

カザハナ「……なに、それ…」

カザハナ「嘘、嘘だよ…何それ?子供の頃に魔道書のページを拾っただけで…」

カザハナ「なんでそんな目に合わなきゃいけないのよ…」

カザハナ「あんまりだよ…そんなの…」

カザハナ「…くっ…」



41: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 15:59:39.28 ID:fXnEP6SCO

カムイ「……じゃあちょっと一回部屋に戻るよ。サクラ」

サクラ「はい、兄様」

カムイ「そうだ、良かったらサクラ…僕の部屋に夜になったら来ない?」

サクラ「え?夜ですか!?」

カムイ「うん、駄目…かな…」

サクラ「……は、はい!」

サクラ「喜んで……行かせていただきます!」

カムイ「…うん、じゃあ夜に僕の部屋に来てくれ。待ってるから」

カムイ「…じゃあ、戻るね」

サクラ「…はい。また、あとで…」



カザハナ「サクラアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

サクラ「…どうしたんですか?カザハナさん」

カザハナ「あんたは悲しくないのっ!?今のカムイ様は記憶を消されてるんだよ!」

カザハナ「今のサクラはカムイ様の記憶のヒノカ様が居た場所に居座ってるだけ!」

カザハナ「それでいいの!?こんな誰かに作られた悲しい幸せでいいの!?」

カザハナ「本当の意味で幸せになりたくないの!?」

サクラ「……いいんです」

カザハナ「サクラ!」

サクラ「…正直を言えば…私はこれが間違ってるって頭では理解してるんです」

サクラ「そもそも…私のこの兄様が好きという感情もロプト様に植え付けられたものかもしれない」

サクラ「…でも、私の心の中は、これしか残ってないんです」

サクラ「何年もの間心を揺り動かしたこの感情しか…」

カザハナ「そんなのロプトに植え付けられた偽りの感情なんだよ!」

サクラ「…それでも、です」

サクラ「…兄様に愛してもらえなければ、私の心が壊れてしまう」

カザハナ「サクラ…!」

サクラ「……すみません、カザハナさん。これは私のわがままなんです」

サクラ「だけど、私はこれだけは譲れないんです」

サクラ「…兄様に、愛して欲しいんです」



42: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 16:09:00.82 ID:fXnEP6SCO

レオン「……うん」

レオン「君の気持ちはよくわかったよ、サクラ王女」

カザハナ「レオン様……!」

アクア「……」

レオン「……一度部屋に戻るといい。廊下を出て左側。一番奥の客室を使っていいってさ」

レオン「そこにはシャワーも完備されているし、着替えも置いてあるらしい」

サクラ「…あは、そうなんですか…」

レオン「早く行きなよ。兄さんの所に夜行くんだろ?」

サクラ「…はい」



カザハナ「レオン様!何考えてるんですか!」

アクア「……レオン、いいの?カムイが呼び出した理由はおそらく…」

レオン「わかってるさ…そこまで僕も馬鹿じゃない」

レオン「だけど、サクラ王女の言ってることも分かるんだよ」

レオン「自分が抱いていた感情が誰かに植え付けられたものだとしても…」

レオン「長い間抱いてきた思いを振り切るなんて、難しいことなんだ」

アクア「…本来、それを私たちが支えないといけないのだけど…」

アクア「今は、状況が状況よ」

カザハナ「そんな…」

レオン「……サクラ王女は部屋に戻った。じゃあ…」




レオン「作戦開始だ」



43: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 16:23:13.17 ID:fXnEP6SCO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「……シャワーも浴びましたし、お洋服も着替えました」

サクラ「下着も、勝負下着に…えへへ…」

サクラ「……兄様、待っていてください…」

サクラ「…いま、向かいますね…」

ガチャ…

サクラ「…あれ?」

サクラ「ドアが、空きません…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

フェリシア「…魔殺しの準備、大丈夫です!」

ジョーカー「俺も用意できた。念のために大盾と聖盾もつけてある」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「……サクラ王女に案内した部屋。あれは唯一外側から鍵がかかる客室だとアクアが教えてくれた」

アクア「部屋の前には魔殺しを持ったフェリシアとジョーカーが待機」

レオン「これで大分時間が稼げるはずだ」

アクア「弓に関してはあらかじめ預かっておいたわ」

アクア「これでしばらくはあの二人で粘ってくれるはずよ」

カザハナ「え、えっと…何しようとしてるんです?」

レオン「決まってるだろう?この間に…」

アクア「私たちでロプトウスを倒しに行くのよ」

カザハナ「……はあ!?」



44: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 16:30:33.92 ID:fXnEP6SCO

レオン「…何で声を上げてるんだい。当り前だろう?」

アクア「サクラを助けるには、ロプトウスを倒すしか道はないわ」

アクア「…そのために、時間稼ぎをあの二人にお願いしたのよ」

カザハナ「お願いしたのって…ロプトウスの居場所も分からないのにですか?」

レオン「いや、居場所ならわかるさ…」

レオン「正確にはロプトウスじゃなくて…」

アクア「ロプト側のサクラが持ってる『スカディ』の位置でね」

カザハナ「え?」

アクア「私はね、これでも透魔王女なのよ」

アクア「あそこまで強力な力を持った透魔の弓…相当離れなければ気配を見失わないわ」

レオン「アクアに聞いたら、一度覚えた力なら、何となく感じ取ることができるらしい」

カザハナ「い、犬ですか…」

アクア「スカディがある、ということはロプトサクラがそこにいると言う事…」

レオン「そして、ロプトサクラがいると言う事は…」

カザハナ「…ロプトウスの書があるから、ってことですか?」



45: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 16:38:13.25 ID:fXnEP6SCO

レオン「その通りだ…サクラに最後、『満足したら戻って来い』と言った以上…」

アクア「あいつはしばらくどこかに留まると思われるわ」

カザハナ「な、なるほど…あ!でも…」

レオン「……うん、君の言いたいことは分かるよ」

レオン「ロプトウスを倒すっていう事は…」

カザハナ「サクラが…死んじゃうって事ですよね……」

レオン「……そこに関しては問題だったんだけど…」

レオン「…アクア?」

アクア「……100%、とは言えないけど、ロプトとサクラを引きはがす方法を思いついたのよ」

アクア「無論、生きたままでね」

カザハナ「え?ウソ!?」

レオン「……らしい」

カザハナ「何するんですか!?まさか透魔にそんな奥の手が!?」

アクア「透魔は関係ないわ、ただ、思い付きで『あれ?いけんじゃね?』ってなっただけよ」

カザハナ「すっごい不安…!」

レオン「…アクア、その方法は…」

アクア「……ロプトウスを発見したら話すわ。正直確実性に欠ける方法だし」

アクア「それに、やるにはギャンブルに乗ってもらう大きな覚悟がいるから」

アクア「…後戻りのできない状況になった方が決断もスムーズにいくでしょう」

レオン「…頼る方法がこれしかないとはいえ、凄い不安だ…」



46: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 16:46:37.42 ID:fXnEP6SCO

カザハナ「…じゃ、じゃあ、いいんですね?」

カザハナ「サクラを殺さないで…いいんですね?」

レオン「…うん、多分」

アクア「大丈夫よ、メイビー」

カザハナ「……あっ、駄目だ…やっぱり不安だ…」

カザハナ「……でも、これしか頼る方法もないし…」

カザハナ「…武士、カザハナ、ご協力いたします!」

アクア「よく言ったわ。さて、レオン…」

アクア「今私がスカディの位置を感じ取れるのは、ここから馬で3時間程度の岩山…」

アクア「その山頂よ」

レオン「…わかった」

アクア「私はヒノカの天馬を借りるから…あなたはカザハナを乗せてあげて」

アクア「あと…この作戦を実行するにおいて…」

アクア「何を命令されても、必ず従う事。二人とも、いいわね?」

カザハナ「…は、はい!」

レオン「……了解だ」

レオン「カザハナ、すまないけど、僕の後ろに乗ってくれ」

カザハナ「よし!行きますよ!」



58: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 18:10:51.92 ID:zHw/FBYlO

レオン「……急げ!頼むぞ!」

アクア「……レオン、片道三時間かかることを考えれば、実質的に時間はないわ。スピードをもっと上げて」

レオン「分かってる!」

カザハナ(あ…あひぃぃぃぃぃぃっ!)

カザハナ(何かダメ!すっごいダメ!お尻にダイレクトに振動が来る!)

カザハナ(そ、それに…)

レオン「……カザハナ?どうかした?」

カザハナ「ひゃっ!ひゃい!大丈夫れすっ!」

カザハナ「ううー……」

レオン「顔真っ赤だけど本当に大丈夫なのかい…?」

カザハナ(レオンさま、が近くにいるって考えたら…きゅんってしちゃうよぉ…)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マークス「ぜえっ、ぜえっ、あ、あいつら…しつこいにも程があるぞ…」

ベルカ「ま、マークス様…赤ちゃんが、泣いちゃってます」

ソレイユ「ウエエエエエ」

マークス「何!?ベルカたん!それは私の子か!?」

ベルカ「そんなおぞましいこと言わないでください……」

マークス「冗談だ…間違って連れてきてしまったからな、どうするものか…」

ベルカ「…おなか、空いたの?どうしよう…」

マークス「……とりあえず、この洞窟内に隠れるとするか」



59: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 18:20:13.64 ID:zHw/FBYlO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ハロルド「ぜえっ…ぜえっ…エルフィ君…!モズメ君…!待って…」

エルフィ「……驚いた。本当に足でついてこれたわね」

モズメ「結構飛ばしたんやけど…」

モズメ「ともかく…またマークス王見失ってしもたんですけど…」

エルフィ「…あの男、無駄に知恵が回るわね。上空からの探索に切り替えた途端、森の中を中心にとおるなんて」

モズメ「一応、最後に見たんはこのあたりなんやけど…」

ハロルド「…随分険しい岩山だね。登っていったのか?」

モズメ「それは無いと思うんよ…」

エルフィ「空飛べる相手に山で戦いを挑むほど、マークスさまは馬鹿じゃないわ」

ハロルド「となると、相手は上空から発見されない位置…」

ハロルド「かつ、歩いて移動できる場所に隠れている、と言う事か…」

モズメ「あっ、エルフィさん!ハロルドさん!あそこに洞窟があるで!」

エルフィ「…なるほど、ここに隠れている可能性は高いわね」

ハロルド「よし!まずはこの中を探していくとしよう!」

モズメ「どないしよう…金鵄ちゃん、狭いところじゃ通れへんで」

エルフィ「外に待機させておいたら?いつでも口笛で呼べるんでしょ?」

モズメ「……せやね。金鵄ちゃん。うちが口笛吹いたら来るんやで」

クエー



61: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 18:29:39.63 ID:zHw/FBYlO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラズワルド「……この近くにマークスがいるんだね…」

ヒヒーン

ラズワルド「…ごめんね、全力で飛ばしてもらって、疲れたでしょ?」

ラズワルド「それに……」

ツクヨミ「……私たち二人を乗せた状態ではな」

ニュクス「私達は比較的体重が軽いとはいえ、3人はきつかったわよ」

ブルルン…

ラズワルド「すまないね、二人とも…付き合わせてしまって」

ツクヨミ「何、気にするでない」

ツクヨミ「赤ちゃんが攫われたのだろう?ならば、同じ親になる身として協力してやるのが筋というものだ」

ニュクス「ええ、なんとしても赤ちゃんを救い出さないとね」

ニュクス「……あと、粉ミルクは持った?」

ラズワルド「うん、ばっちりだよ」

ニュクス「火は私が起こしてあげる。水は…」

ツクヨミ「うむ…ばっちり持ってきておるぞ。哺乳瓶もだ」

ニュクス「赤ちゃんはお腹を空かしてるでしょうし、早く行きましょう」

ニュクス「……せっかく買ったのに、使うのが他人の赤ちゃんなんて…」

ニュクス「運命は全くもってよくわからないわね」

ラズワルド「……マークスの気配はあの山の中から感じるのか…」

ラズワルド「……よし、行こう!」

ヒヒーン!



64: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 18:39:01.55 ID:zHw/FBYlO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「……開けてください!何でなんですか!?」

サクラ「どうして私を兄様に会わせてくれないんですか!」

ドンドン!ドンドン!

フェリシア「ふ、ふええええええ…」

ジョーカー「怯むなフェリシア!とにかくドアを押さえろ!」

フェリシア「で、でも、こんな怖いサクラ様の声、聞いたことなくて……」

ジョーカー「大丈夫だ!弓は全部預かったって言ってたし、怖いのは…」

ズドーン!

ジョーカー「……この魔法だけだ」

フェリシア「十分怖いですよぉ!何ですかこの威力!」」

ジョーカー「壁越しで上手く狙いがつけられないのもあるし、俺達が揃って魔殺しを使えるから大丈夫だが…」

ジョーカー「……当たったら、危ないな」

フェリシア「ふえええ…」

ジョーカー「落ち着け!当たった場合の対処もレオン様に教えられていただろ!」

フェリシア「え、えーと…えーと…」

フェリシア「当たった場合は、すぐにリライブ!」

ジョーカー「リライブは持てるだけ持ってきた!とにかく!」

ズドーン!

ジョーカー「当たらないように、祈れ…」

フェリシア「ふええええ…」



66: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 18:49:43.89 ID:zHw/FBYlO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オボロ「……ああもう……お腹の中、たぷたぷ…」

ニシキ「うう…本当にごめん…ごめんよぉ、オボロ…」

オボロ「…気にしてないって言ってるでしょ、人間と違う種族と結婚した時点で、こうなるのは覚悟してたわよ」

オボロ「まあ、二日連続で30分間連続中出しされるのは堪えたけど…」

ニシキ「うう…」

オボロ「ほら、泣かないの!」

オボロ「服も着替えたし、もう大丈夫よ!次のお仕事が待ってるでしょ!」

ニシキ「う、うん…次は…」

ニシキ「……えっと、このお届け物をあそこの岩山の山頂に届ければいいんだね」

オボロ「…は?何それ?差出人は?」

ニシキ「…えっと、ごめん、書いてないや」

オボロ「何それ…悪戯じゃないの?」

ニシキ「でも、本当だったら困るし…」

ニシキ「一応行ってみようよ」



69: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 19:02:37.92 ID:zHw/FBYlO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ロプト『………あら』

ロプト『サクラが来るのを心待ちにしてたのですが…』

ロプト『……来たのは、あなた達ですか…』

レオン「………」

アクア「………」

カザハナ「………」

ロプト『どうしてここに?まさか、私を倒しに来たとでも?』

レオン「…そのまさか、だとしたら?」

ロプト『私の身体に攻撃すれば、どうなるかわかってますよね?』

カザハナ「……わかってる」

アクア「でもね、そのくらい私たちは想定してるのよ」

アクア「少なくとも……」

アクア「貴女とサクラを引きはがす準備はできているわ」

ロプト『……へえ…』

ロプト『……サクラは…ああ、従者二人に阻まれているのですか』

ロプト『スカディは…私がこっちに持ってきてしまったから使えないのでしたね』

ロプト『ロプトウス様の魔力を少し回して、魔術は使えるみたいですが…』

レオン「あの二人は対魔法のエキスパートだ。そう簡単には突破できないよ」

ロプト『…全く、人の恋路の邪魔をする奴は馬に蹴られて死ねばいいんです』



72: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 19:20:08.06 ID:zHw/FBYlO

カザハナ「…何が恋路よ。あんたの都合のいいようにしか設計してない道でしょうが、それは」

アクア「そうね。恋する乙女は強いもの、だけどね…」

アクア「叶わぬ恋を続けるのは醜いのよ」

レオン「……サクラ王女の恋は終わらせなきゃいけないものなんだよ」

レオン「彼女がそれで辛い思いをしようともね」

ロプト『……レオンさん?あなたは聞いたんじゃないんですか?』

ロプト『サクラは、この恋が叶わなければ壊れてしまうんですよ?』

ロプト『仮に、あなた達が私たちを引きはがせたとして…』

ロプト『恋が叶わなくなったサクラの心は無事でいられるでしょうか?』

レオン「…まあ、大丈夫じゃないかな」

レオン「頼れる親友がいるみたいだしね」

カザハナ「……うん、あたしがいるから!」

ロプト『……はあ、馬鹿ばかりですね』

ロプト『サクラから生まれた私は分かります。あの子は兄様という恋愛対象が居なくなったら…』

ロプト『…それだったら、犬のように扱われてでも、兄様に愛されたい……』

レオン「……だけど、それはサクラ王女が一番幸せになれる関係なのかい?」

ロプト『………っ…』

レオン「それにね、前々から思ってたんだけど…」

レオン「君たちは、『犬のように扱って欲しい』っていうどさ、それは乱暴に、人間の尊厳を奪い去る様にって意味じゃないんだよ」

レオン「生憎だけど僕は…」








レオン「犬は愛でる主義だ」



77: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 19:28:22.71 ID:zHw/FBYlO

ロプト『……レオンさん。あなた意外と馬鹿ですか?』

ロプト『まあいいです。あなた達の目的がロプトウス様の浄化の以上……』

ロプト『どちらにしろ、話し合いの余地はない…』

レオン「……当然だろう?」

ロプト『……見せてあげましょう。透魔最強の弓、『スカディ』と…』

ロプト『ロプトウス様の圧倒的魔力……』

ロプト『その力をねっ!』

アクア「……来るわっ!」

アクア「二人とも、いい?事前に話した作戦の通りに行くわよ!」

カザハナ「はい!」

レオン「分かってる!」

アクア「……そして、その作戦がうまくいったら、二人は渡したメモを読んで」

アクア「そこにロプトウスを引きはがす手段が書いてあるわ」

アクア「……相手に作戦を読まれたら困るから、必ず直前に読んで…」

アクア「迷うことなく実行しなさい!」

レオン「…わかった!」

カザハナ「…待ってて、サクラ…」

カザハナ「今、助けるっ!」



80: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/03(月) 19:31:08.49 ID:zHw/FBYlO

今日はここまで。
この作戦で一番つらいのは間違いなく理不尽な運ゲーを強いられるフェリシアとジョーカー

安価↓2
次回の短編でエッチな目に合う女の子(if限定)



81:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/03(月) 19:32:50.62 ID:FGQlF8Igo

シャーロッテ



82:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/03(月) 19:32:58.43 ID:thSe/ExG0

ユウギリおばs・・・お姉さんで



145: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 15:10:07.85 ID:TgB48IuqO

ユウギリ「……ん、あ…はぁっ」

ユウギリ「……ふふっ、あなた…なかなか、いいですわねっ…」

ユウギリ「……死ぬ寸前に、人間の強い生存本能が子孫を残す欲求を強くするというのはっ、聞いたことがありましたがっ…」

ユウギリ「……予想以上ですわっ…これほど、硬く、太くなるなんて…いい、いいですわっ…あ、はあっ…」

ユウギリ「……あなたも幸せ者、ですわっ…ね…っく、ああっ、またっ、大きく…」

ユウギリ「…死ぬ前に、これから殺される相手と、まぐわうことができるのですからっ…うふふっ」

ユウギリ「……あああっ、いいっ、いい、ですわっ…もっと、強く突き上げても構いませんわよ…っ」

ユウギリ「……くっ、あっ、私も、昂ぶって、まいりましたわっ…」

ユウギリ「……あら、あなたもっ…限界?ふふっ、いいですわ…」

ユウギリ「……人生最後の快楽、私と一緒に、ああ…楽しんで…」

ユウギリ「く、ああああっ……中に、出されてます、…孕んでしまいそう………」

ユウギリ「……ああっ、私の中…あなたの子種でいっぱい…」

ユウギリ「……まあ、あなたのような雑兵に孕ませることはないと思いますが…」

ユウギリ「……うふふ、でも、中々満足できましたわね。良かったですわよ…じゃあ……」

ユウギリ「…最期に、私をもう一度…絶頂させてくださいね…?」

……ザシュッ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ユウギリ「私が一番よかったと思うのはこれでしょうか」

オロチ「さ、参考にならんのじゃ!何故自分が負かした兵を犯した時の話なのじゃ!」(←まだ処女)

ユウギリ「だって…私…殿方と普通に肌を重ねたことはありませんもの」

オロチ「…聞いた相手が悪かったのじゃ」

ユウギリ「…というか…オロチ様もオロチ様なのでは?」

ユウギリ「この年になってまだ男性経験ゼロというのは…少し…」

オロチ「わらわが一番気にしていることを言うでない!わらわだって…」

オロチ「好いた男の、一人くらい…」(←まだ手をつないだこともない)

ユウギリ「…ふふ、まあ、応援はさせていただきますわ」



146: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 15:11:31.53 ID:TgB48IuqO

1週目俺はなぜあいつとオロチをくっつけたんだろう

今日は遅めに本編な



158: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 19:42:18.71 ID:HoS5A81Z0

ロプト『……さあ、行きますよ…』

ロプト『……「ロプトウス」!』バシュゥ!

カザハナ「来た!」

アクア「……レオン!」

レオン「わかってる!二人は散らばって!」

レオン「……『ブリュンヒルデ』!」バッ!

ロプト『あはははっ、一応それ、この世界の神器でしたっけか…ですけど……』

ロプト『…レオンさん?『聖戦の系譜』は読んだんでしょう?』

レオン「……ちっ」

レオン「…ぐあっ…」バチン!

ロプト『……ロプトウスの書はあらゆる魔法の上位に立つ存在』

ロプト『魔術勝負で正面から打ち破れるはずないでしょう?』

レオン「……だろうね、まずは確かめただけさ」

レオン「一応、この魔法が僕の最強の魔法だって自負があったからね」

レオン「…結果は見てのとおりだけど」

ロプト『だったらどうします?諦めますか?』

レオン「いや、そんなわけないよ」

レオン「僕が確かめたかったのは…その魔術が…」

レオン「本当にあらゆる魔術の優位に立つ存在だったのか、ってことだからさ」

ロプト『…………?』



159: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 19:50:54.72 ID:CbmoJtByO

カザハナ「だりゃああああああああああああああっ!」

ロプト『っ!?カザハナさん…く!』バチィッ

カザハナ「っ!なんか、変なものに弾かれたっ!」

アクア「…闇の障壁ね」

ロプト『…これがロプトウスの書のもう一つの力…』

ロプト『あらゆる攻撃を闇の障壁によって減衰する…』

ロプト『…サクラを傷つけまいと随分と加減したようですが…』

ロプト『その程度ならそもそも私には届きませんよ?』

カザハナ「…くっ」

レオン「…なるほどね。確かに厄介な能力だよ」

レオン「…けどね…」

レオン「一つ目は簡単に破れそうだ」

レオン「行くよっ…はあっ!」バシュ!

ロプト『…ブリュンヒルデ、ではない?』

ロプト『何のつもりか知りませんが、神器でも破れなかったこの魔術に…』

ロプト『攻撃が通るとでも!?』バチィッ!



163: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 19:55:48.93 ID:CbmoJtByO

ロプト『…っ…!?』

アクア「どうかしら?手が痺れるくらいの効果があったかしら?」

ロプト『…い、今…ロプトウスが、確かに破られた…?』

ロプト『でも、障壁は生きている…つまり、ナーガではない!?』

ロプト『すべての魔法の優位に立つはずのロプトウスが、なぜ!?』

レオン「……そりゃ反則な魔法だね。魔法攻撃に対しては…」

レオン「じゃんけんを無視して絶対に勝てる手で攻撃してくる」

アクア「だけど、世界が悪かったわね…」

アクア「こっちには負ける手を勝てる手に変換する魔法があるのよ」

カザハナ「ま、あたしがレオン様にあげたんだけどね!」

レオン「…『逆神』っていう呪いさ。覚えとくといい」

ロプト『……負ける手を勝てる手に変換する魔術とは…』

アクア「サクラなら知ってたことだと思うんだけど。やっぱりあなた…」

アクア「ほとんど『ロプトウス』になってるみたいね」

ロプト『……はい。ロプトウスの書が復元してから、ほとんど私がこれを持っていましたからね」

ロプト『ロプトウス様に近づいてるのは当然でしょう?』

アクア「…そう、それなら問題ないわね」

ロプト『……あなた、何を…』

レオン「よそ見してる場合?『逆神』!」

ロプト『くっ……うっとうしいですね!』

ロプト『優位が崩れても、もともとこのロプトウスは強力な魔術!』

ロプト『力技でっ…!?』

ロプト『魔力が…!』

レオン「……思うように出せないんじゃない?当然だよね」

レオン「これが僕の十八番…『魔力封じ』さ」



166: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 20:01:09.23 ID:CbmoJtByO

ロプト『小癪ですね…ロプトウスを逆手に取る逆神……』

ロプト『そして、私と接触が起これば、魔力を減衰させる…』

レオン「これで、ロプトウス自体の威力も大分落とせたんじゃないかな?」

カザハナ「よし!さっすがレオン様!」

ロプト『ですが、問題なのはロプトウスの書だけではなかったはずですよ?』

ロプト『以前は壁になる人間がいたから破られてしまいましたが…』

ロプト『今度はどうでしょうね…』ズズズズ…

アクア「今度はスカディね…」

レオン「………カザハナ、僕の後ろに隠れるんだ」

カザハナ「はい!」

ロプト『……驚きましたね。今度はあなたがマークス王の代わりですか…』

ロプト『ですが、あなたはしょせん魔術師…』

ロプト『一撃でもスカディを受けるのはまずいんでは?』

レオン「思ってるならやってみなよ?」

レオン「ただ、僕に攻撃すればまた魔力を封じさせてもらうけどね」

ロプト『……別に大丈夫です。まずは厄介なあなたを倒してから…』

ロプト『残りの二人もゆっくり料理させてもらいましょう』



167: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 20:10:36.10 ID:CbmoJtByO

アクア「……~♪、~♪……」

アクア「レオン。歌であなたの能力強化もしておいたわ」

レオン「ありがとう、助かる」

アクア「一応、ここに関してはギャンブルよ。意地でも…」

レオン「避けろって言うんだろ?分かってる」

カザハナ「はやく!レオン様!矢が来るよ!」

レオン「ああ!行くよ!カザハナ!」


ロプト『喰らいなさい!』バシュッ!

レオン「……見えた!」サッ

ロプト『なっ、外した!?』

カザハナ「レオン様!ありがとっ!」

レオン「ああ、修行がてら、ソーサラーの道も修めていてよかったよ」

レオン「『弓殺し』、覚えていたのをすっかり忘れていた」

カザハナ「よっし!射程圏内!」

カザハナ「ロプトウス!覚悟っ!」

ロプト(…まずい!スカディを持った状態では魔道書の防御が発動しない!)

ロプト(急いで持ちかえて…)

ロプト「くっ!」ガキィン!

カザハナ「っ!またっ!」



169: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 20:17:18.81 ID:CbmoJtByO

ロプト『……?また手加減した攻撃?』

カザハナ「はあ…はあ……くっ」

ロプト『……あは、はっ、カザハナさん!やっぱりサクラの身体を傷つけるのが怖いんですね!』

ロプト『だって、このチャンスにも手加減した攻撃しかしないんですから!』

ロプト『サクラもいい友人を持って幸せでしょうね!』

ロプト『…魔力封じはまだ残っていますね、ならばもう一度スカディに持ち替えて…!?』

ロプト『今度は…力が入らない!?』

カザハナ「……へへ、どう?」

カザハナ「あたしの力封じ、喰らった感想は?」

カザハナ「兵法者の訓練、剣以外を使うのがめんどくさくて途中でやめちゃったけど…」

カザハナ「どこで役に立つかわからないもんだよね!」

アクア「……弓を使おうとすればカザハナが力を封じて…」

レオン「魔術を使うのなら僕が魔力を封じる」

アクア「ちなみに、持久戦なら望むところよ?私、『天照』って言う力があって…」

アクア「少しくらいの傷なら近くで治せるもの」

ロプト『…まったく…本当にうるさい人たちです』



171: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 20:26:51.23 ID:CbmoJtByO

ロプト『持久戦?それこそ私の望むところです』

ロプト『魔力はともかく弓の方は…』

ロプト『当たりにくいだけでいつか当たる』

ロプト『なら、時間がかかるだけであなた達を倒せないわけでは…』

アクア「ええ、そうね。じっくり戦いましょう?」

ロプト(……?何?このアクア姉様の余裕……)

ロプト(まるで、持久戦になるのを喜んでいるような……)

――――アクア「でもね、そのくらい私たちは想定してるのよ」

――――アクア「少なくとも……」

――――アクア「貴女とサクラを引きはがす準備はできているわ」

ロプト『っ!?まさか……』

アクア「……ふふ」

ロプト(私とサクラを引きはがす何かを狙っている!?)

ロプト(もしかして、そのために時間を稼ぐ戦術を?)

ロプト(……だとしたら、まずい…)

ロプト(倒せないわけではない。だけどこれは時間がかかりすぎる…)

ロプト(万が一、その策が成功したら…)

ロプト(………仕方ない……)



174: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 20:37:16.53 ID:CbmoJtByO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジョーカー「……ぐっ……」

フェリシア「じょ、ジョーカーさん!大丈夫ですかっ!」

ジョーカー「…ああ、直撃しちまったが、何とか生きてる…」

ジョーカー「ただ……」

サクラ「…はあ、やっと出れました…」

サクラ「…服も少し汚れてしまって、兄様に会うのに恥ずかしいです」

――――――サクラ、サクラ!?

サクラ「……ロプト様ですか?どうしたんです?」

―――作戦変更です。一度合流しましょう。

サクラ「え、でも私…兄様を待たせて……」

―――兄様は後回しにしてください!私がピンチなんです!

―――私がいなくなれば、兄様はまたヒノカ姉様に奪われてしまうんですよ!?

サクラ「………!それは、嫌です!」

―――ともかく、一度私が転移術を使ってあなたを私のいる場所まで送ります!

―――そうしたら一緒に戦ってください!いいですね!

サクラ「はい!」

サクラ「……兄様、待っててくださいね。全部終わったら…」

サクラ「わたしのはじめて…貰ってください…」

ビュン!

ジョーカー「………はあ…」

フェリシア「た、助かりましたあ…」



175: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 20:50:42.46 ID:CbmoJtByO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「………」バヒュン!

ロプト『……ごめんなさい、サクラ。お楽しみを邪魔して』

サクラ「いえ…でも…」

サクラ「……倒さなきゃいけないのは、この三人ですか?」

カザハナ「サクラ……!」

アクア「……来たわね…」

レオン「……サクラ王女」

ロプト『……ええ、その通りです』

ロプト『心苦しいと思いますが、あなたの友人と姉妹です』

ロプト『ですが……』

サクラ「はい…倒さないと…倒さないと……!」ブルブル

カザハナ「サクラ…震えてる?」

サクラ「……いえ、カザハナさん。私は…」

サクラ「貴女を倒して…恋を叶えないといけないんです」

サクラ「この恋は終わらせない…終わりたくない……」

サクラ「だって…終わったら……」

サクラ「兄様は、もう…私に妹としての好意すら向けてくれない……!」

サクラ「こんなひどいことした、私に……!」

レオン「……それでも…」

レオン「その恋は、終わらせなきゃいけないんだよ。サクラ王女」

アクア「……さて、ここまでは予想通りね」

アクア「二人とも、次が重要よ」

アクア「ここを成功させて、初めてロプトウスを剥がす手段が使えるの」

アクア「……頼むわね」



179: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 20:58:36.25 ID:CbmoJtByO

サクラ「行きますよ、皆さん!」

ロプト『サクラ、スカディの同時攻撃で行きますよ』

ロプト『ロプトウス自体は効果が今一薄いですから』

サクラ「…はい!」

アクア「……さあ、来るわ。手筈通りに行くわよ!」

レオン「ああ…!」

カザハナ「行きます!」

バッ!

アクア「はあああああっ!」

サクラ「えっ!?姉様!?」

アクア「サクラ、あなたの相手は私よ!」ギィン!

サクラ「くっ、その、薙刀……」

アクア「『逆薙刀』。これも有利を不利に変える武器ね」

サクラ「くっ、弓じゃ……」

アクア「あら、魔道書でもいいけど……」

アクア「そしたら、普通の薙刀に持ち替えるから」



180: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 21:06:20.14 ID:CbmoJtByO

ロプト『アクア姉様が、前線にっ?じゃあこっちは…』

レオン「うおおおっ!」

カザハナ「だりゃあああああっ!」

ロプト『この二人、ですかっ!』

レオン「『ブリュンヒルデ』!」

ロプト『っ…』

ロプト(どうする!?ロプトウスで防ぐ!?)

ロプト(いえ……ダメージを減衰させたとしても、魔力封じでじり貧になるだけ…)

ロプト(ならば…)

ロプト『…くっ!『スカディ』!』

レオン「!?」

ロプト『この距離ならいくら弓殺しができたところで回避は困難!』

ロプト『なら、スカディで……』

カザハナ「……今だっ!」

ロプト「なにっ!」

カザハナ「あんたが私に対しての防御を捨てる瞬間…それを待ってた!」

カザハナ「闇の障壁は、魔道書を持ってる間しか張れない!」

カザハナ「今なら……」

カザハナ「アクア様に貰ったこの件の一撃が通る!」

ロプト「し、しまっ……」

カザハナ「くらえええええええっ!」

ザシュッ!



186: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 21:15:50.32 ID:CbmoJtByO

×カザハナ「アクア様に貰ったこの件の一撃が通る!」
○カザハナ「アクア様に貰ったこの剣の一撃が通る!」

ビリリリリィッ

カザハナ「……へ?」

ロプト『……は?』

レオン「えっ?」

アクア「………作戦成功ね」

ロプト『ちょ、どういうことですか、これ…なんで…』

ロプト『何で私の服が脱げてるんですか!?』

サクラ「やっ!駄目!見ないで!見ないでええええええええええええっ///」


レオン「」

カザハナ「え、ええ…この剣もしかして…」

アクア「追剥の刀よ。上手くいってよかったわ」

アクア「さあ二人とも、メモを見なさい」

カザハナ「え、えっと……」

カザハナ「『ロプトサクラを羽交い絞め…』それくらいならっ!」



187: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 21:16:21.81 ID:CbmoJtByO

ロプト『ちょ、離してください!カザハナさん!』

サクラ「は、はうう…私、今日勝負下着履いてるから、ロプト様も…」

ロプト『く、スカディも、魔道書もさっきの戦いで落とした…くっ……』

レオン「………」

アクア「呆けてないでレオンも早く!」

レオン「あ、ああ、そうだった!」


『 ロプトサクラを ガチレイプなさい        アクア』



レオン「」

アクア「さあ早く!レオン!」

レオン「え、ちょ、待って……」

レオン「待ってくれよおおおおおおおおおおおおおおっ!」



190: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/04(火) 21:18:30.10 ID:CbmoJtByO

今日はここまで。
誤字の件に関しては担当の方を研修に出すので勘弁してください

まとめられて気づく自分の誤字率


安価↓2 次回短編でエッチな目に合う女の子(if限定)



191:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/04(火) 21:18:34.49 ID:U1cb4qyX0

作戦内容が秘密な時点でんなこったろうと思ってたよおおおおおおお!!



192:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/04(火) 21:19:04.65 ID:cYncm6fCo

やっぱりな(レ



193:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/04(火) 21:19:20.94 ID:5MlB1Rzxo

シリアス[ピーーー]のにシリアスは不要
ギャグがあればいい



194:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/04(火) 21:19:24.41 ID:SHC2xAZs0

リンカちゃん!
どうすんだこれww



240: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 14:34:46.56 ID:7E2Tb6DQO

リンカ「くっ……あふっ…」

ヒナタ「…っ、リンカ…今日は一段と…強くねえか?」

リンカ「…はっ、そういうお前も…っ、今日は一段と逞しいなっ…あっ…」

リンカ「だが…くぁっ、焦って動きすぎてっ…先に果てないようせいぜい気を付けるんだなっ…」

ヒナタ「…ぐっ、そっちこそ…先にイッチ舞わないように気をつけろよ…!」

ヒナタ「ぜってぇひぃひぃ言わせてやる…」

リンカ「…ぐっ…また硬くっ…っ、やれるものならやってみろっ…」

リンカ「今日は絶対に…んひぃっ!?…っ負けんっ……!」

リンカ(くそっ……こいつっ、また大きくして…っ、これでは先にイッてしまう…っ!)

ヒナタ「……っあ…またきつく締めやがって…くそ、それにお前の中…ドロドロになりそうなくらい熱い……」

ヒナタ「…けど…まだまだだな…っ……こっちはまだ余裕で持つぜっ!」

ヒナタ(…っ……とは言ったけど…やべぇ…気持ち良すぎるっ…今にも出しちまいそうだ……)

リンカ「……くっ、あっあっあっ…、激しっ…奥に、当たるぅ…」

ヒナタ「っ……リンカ…このぉっ…」

リンカ「っ、あっ!?腹…触るなっ!そこぉっ…弱いんだっ…卑怯者っ……!」

ヒナタ「鍛えてるくせしてここは敏感なんだよなっ…お前…っ、げっ…また熱くなってきた…」

リンカ「…おなかっ、ダメ…、ぞくぞくするっ、なんか…っ……」

リンカ「お前にっ…子ができるように、催促されているようでっ……」

ヒナタ「っ……お前…随分かわいいこというじゃねえかっ…けどっ……」

ヒナタ「これが勝負だってことっ…忘れんなよっ……」

リンカ「わ、わかってるっ…先にイッた方が、まけのっ…くひゃあっ…」

リンカ「なっ…そこっ、ずんずんつくなあっ…びくびくするっ…、あたまに、ちょくせつ、くるっ……」

ヒナタ「あっ…ぐっ…、お前っ…そんなにきつく締めるの反則だろっ…!」

リンカ「っ、あっ、ダメだ、あたまと、しかいが…っ、まっしろにっ…く、あああんっ……」

ヒナタ「う…くっ、ダメだ…出ちまうっ…」

リンカ「あっ、ひぃっ、イくっ、イくうううううううううううっ!」

ヒナタ「ッ、あ…」ビュクッ!ビュルルルルッ!

リンカ「うわあっ……熱いぃぃぃ…熱すぎる…」

リンカ「ひなたの、あついので…っ、あたしのなかっ、もやされるっ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リンカ「……で?どっちが先にイッたんだ?」

ヒナタ「あー……わかんね。同時だったからな」

リンカ「いや…っ、あたしの方が持ったはずだっ!」

ヒナタ「何をっ!?お前がイった時にきつく締め付けるもんだから出ちまったんだろっ!」

リンカ「いいや!あたしはお前の精液が熱すぎたせいでイったんだ!つまりお前が先!」

ヒナタ「ぐぬぬ…じゃあもう一回勝負して決めるぞ?いいなっ!」

リンカ「望むところだ!あたしが勝ったらお前はあたしのところに婿に来る!」

ヒナタ「俺が勝ったらお前は俺のところに嫁に来る!」

ヒナタ・リンカ「五回戦目、いくぞ!」



241: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 14:35:58.39 ID:7E2Tb6DQO

おそらくFEifのカップルで一番スポーツ的なノリでヤりそうな二人

いつもくらいの時間に本編な



247: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 18:44:15.27 ID:glUUVMoYO

アクア「さあっ!早く!レオン!私がサクラを押さえているうちに!」

レオン「いやいやいや!おかしいだろこれ!?」

アクア「おかしくなんかないわ。これなら多分行けるはずよ」

レオン「多分って言ってるじゃん!これ絶対いけない方の多分じゃん!」

アクア「何のためにこの旅で力を蓄えてきたというの!?それを今解き放つときよ!」

レオン「うるさいよ!要はそれこの旅で溜まった性欲発散しとけって意味だろうが!誤魔化されないぞ!」

アクア「此処には竿役はあなたしかいないのよ!童貞捨てるチャンスなんだから早くなさい!」

レオン「身も蓋もないよ!あとこんな状況で童貞捨ててたまるか!もっとロマンチックな状況で捨てたいよ!」

アクア「ぷっ、これだから童貞は…」

レオン「あんただって処女だろうが!」

カザハナ「え、えっと……二人とも何を…」

ロプト『わ、私…なんか不穏な会話が聞こえたんですけど…』

ヒュー

カザハナ「あっ、レオン様のメモが飛んできた」

『 ロプトサクラを ガチレイプなさい        アクア』

カザハナ「」

ロプト『』

サクラ「えっ?ええええっ!?」



248: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 18:57:49.82 ID:glUUVMoYO

カザハナ「ちょ、アクア様…これって……」

ロプト『は…はあ?何言ってるんですかこの人たち…』

ロプト『わ、私を犯すですって…冗談も大概に……』

サクラ「やっ…嫌ああああっ!」

サクラ「ダメですっ、私…初めてはカムイ兄様にって…」

アクア「犯されるのはあなたの写し身でしょう?問題ないわ」

アクア「……まあ、感覚共有してるから間違いなくその感触は来るでしょうけど」

サクラ「そ、それほとんど犯されてるのと同じじゃないですかっ!」

サクラ「嫌ぁ!レオンさん、やめてください!」

サクラ「他の事なら何でもしますから、それだけは…」

アクア「他のこと?じゃあ処女頂戴。とレオンも言ってるわ」

レオン「言ってないよ!なにこれ完全に僕が悪役の流れじゃん!」



256: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 19:05:43.68 ID:glUUVMoYO

カザハナ「れ、レオン様…本当にやるんですか?」

レオン「……やるわけないだろ…こんな状況までふざけるなんてあの歌姫…本当に…」

ロプト『……まったく、人間というのはいつでも下劣ですニャ……』

ロプト『……この暗黒神の巫女たる私を辱めようとするニャんて……』

レオン「!?」

ロプト『……え?』

ロプト『にゃ、にゃぜ猫言葉に!?』

アクア「……にゃ、にゃぜ猫言葉に!?」

ロプト『あ、アクア姉さま…あなた…』

アクア「ふぅ…隠し芸としてモノマネを練習していてよかったわ」

アクア「サクラの声帯模写なら余裕で出来るもの」

ロプト『猫声の部分あんたか!』

カザハナ「でもメッチャそっくりだ!」

レオン「そ、そんな小細工で僕が乗り気に…」ワナワナ

サクラ「そ、そうですレオンさん!頑張ってください!」



259: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 19:13:23.89 ID:glUUVMoYO

アクア「……さて、レオン。あなたの目の前にいるサクラによく似た女の子は…」

アクア「…いつも悪戯ばっかりする悪い猫よ…」

レオン「え…?いきなり何言ってんのこの人…?」

アクア「でもね…今日は悪戯の最中に間違ってマタタビを吸ってしまい…」

アクア「……とってもエッチな気分になってる猫なのよ」

レオン「う………い、いや、惑わされないぞ!」

カザハナ「レオン様!?なんで前屈みになってるんです!?」

アクア(もう少しね)

ロプト『ちょ、レオンさん?嘘ですよね?ちょっと!?』

アクア「ふにゃあ…、わたし、とってもしあわせなきぶんにゃんです……」(サクラ声)

アクア「…た、ただ…私…おまたのあたりが、むずむずしちゃいますぅ…」(サクラ声)

サクラ「わ、私はそんなエッチなこと言いませんっ!」

カザハナ「あんたもどの口が言うの!?」

レオン「ほああああああああああああああ…」ワナワナワナ

カザハナ「レオン様頑張って!本当に!男としての尊厳がかかってるんで!」

ロプト『そ、そうですよ!レイプなんて王子としての信用がガタ落ちしますよ!』

アクア「ね、ねえ…レオンさん…」(サクラ声)


アクア「……お股が熱いの……止めてほしいにゃん?」


ズプリ



268: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 19:26:20.42 ID:glUUVMoYO

ロプト『あっ、ぎぃ…』

レオン「っ…ああっ…もう、限界だ…っ」

レオン「…我慢できるかぁっ!こんな状況!思春期真っ盛りの男子として!」

カザハナ「レ、レオン様が…壊れた……」

サクラ「あっ…ぐ!?嘘…中に、何か入ってくる感触が…!?あひぃ!?」

アクア「よっしゃ」(コロンビア)

ロプト『そ、そんな…私の中に、けがらわしいものがっ…』

ロプト『…暗黒神の巫女の、私のっ、中に…痛っ…』

カザハナ「れ、レオン様…」

レオン「か、カザハナ…ごめんね…無様なところ見せて…」

レオン「また君は、変態って罵るだろうね…」

カザハナ「あ、あう…あたし…あたし…」

レオン「…いいよ、幻滅してくれて…どうせ、これからもっと酷いからさ…」

ロプト『あっ…ぐ……えっ?』

カザハナ「レオン…様…?」

レオン「……何を思ってアクアが、こっちのサクラをレイプしろ、なんて言ったのはわからないけど…」

レオン「……毒を食らわば…皿までっ…」

ロプト『ひっ…ぐっ…あなた…まさかっ…』

レオン「……この…君の親友を誑かした女の…」

レオン「尊厳すら…踏みにじってやる…!」ジュプッ!

ロプト『あ、あ、ぐ…あ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ!』

カザハナ「ひ…ひえええええ…」



281: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 19:40:27.02 ID:glUUVMoYO

アクア「よし、レオンもやっとノッてきたわね」

サクラ「あぐっ…痛い…痛いよぉっ…」

サクラ「私の、アソコ…っ、何か太いのに貫かれてるよぉっ…」

サクラ「ひぎぃっ…痛い…っ!動かさないでくださいぃ…ひぐぅっ!?」

アクア「……よかったわね。処女を散らさずに破瓜の痛みを味わえるなんて。レアな体験よ」

サクラ「ち、ちっとも…あぐぅ…よくない、です…痛い…痛いよお…」

アクア「あら、あなた、ガチレイプされたいって言ってたじゃない」

サクラ「わ、私はっ…兄様にぃっ!?痛い!やめてください!レオンさん…!」

アクア「はあ…言っておくけどね…」

アクア「カムイのはもっと大きいわよ?ヒノカとしてるのを見てるからわかるわ」

サクラ「えっ…!?あぐっ、う、嘘…っ!」

アクア「…レオンのでそうなってるあなたが…カムイにレイプされたら…」

アクア「死ぬんじゃない?」

サクラ「あっ…ぐっ…痛い…そんな…」

アクア「……まあ、私も鬼ではないし、サクラ…痛みを紛らわすために…」

アクア「少しお話、しましょっか?」

サクラ「おは、な、し?」

アクア「ええ、何故あなたが…」

アクア「……被レイプ願望を持っていたかをね」



285: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 19:48:17.07 ID:glUUVMoYO

サクラ「そっ…それは……」

サクラ「私…苛められるのが好きで…」

サクラ「そうされた方が、気持ちいいからでっ、あぐぅ…」

アクア「……え?カムイが大好きで仕方ないあなたが…」

アクア「何で見ず知らずの誰かに犯されたいって願っていたの?おかしいわよね?」

サクラ「それっ、はっ…」

アクア「……理由は簡単よ、あなた……」

アクア「本当はレイプなんかされたくないのよ」

アクア「むしろ健全な和姦を求めていたんじゃないかしら」

サクラ「そんなっ…それ、矛盾…してますよっ……」

アクア「そうね、矛盾してるわ、では何でそんな愛されることを望んでいた子が……」

アクア「被レイプ願望を持つに至ったのか?」

アクア「言っておくけどロプトウスのせいではないわ」

サクラ「知り…ません…っ、知りません、よぉっ……」

アクア「……それがね、あなたがロプトウスに付け入られた原因でもあって」

アクア「あなたの恋が叶わなかった原因なのよ」



295: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 20:02:05.19 ID:glUUVMoYO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ロプト『あぐっ!あっ、くっ…や、やめ、なさい、く…はっ』

レオン「くっ…よくも君は…っ、サクラ王女を…っ!」

レオン「兄さんを……っ、ヒノカ王女を……カザハナをっ!」

レオン「悲しませたな…っ!」

レオン「これはその報いだっ…!しっかり受けろっ…!」

カザハナ「れ、レオン様……」

カザハナ(レオン様…顔…凄い怖い…別人みたい…っ)

カザハナ(でもっ…それ以上に……)

カザハナ(悲しそう…)

カザハナ「…っ、レオン様」

レオン「………っ…これで済むと思うなっ、もっとっ…」

カザハナ「レオン様っ!んっっ!」

レオン「むぐっ!?」

カザハナ「はっ、ぐっ…ちゅぱっ…レオン様……」

レオン「か、ざ…はな?何で、僕にキスなんか……」

カザハナ「…何でかわかりません、ただ…」

カザハナ「……レオン様が悲しそうな顔をしてるのが見てられなかった…」

カザハナ「……それだけです」

ロプト『あっ、ぐっ…く…あ…?』

レオン「カザハナ……」

カザハナ「……良かったら、私がキスしますんで、私が夜伽をしているとでも思ってください」

カザハナ「そうすれば、レオン様だって少しはマシになるかもしれないですよ」

レオン「……何それ…君は僕を嫌ってたんじゃ……」

カザハナ「……うるさいですよ、ほら、腰が止まってます」

カザハナ「しっかり動かしてください。こいつが悪魔とはいえ、キチンと最後までしてあげるのが…」

カザハナ「男じゃないですか……」



302: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 20:13:10.57 ID:glUUVMoYO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「私、の、せい……?」

アクア「ええ、あなたが被レイプ願望を持っていた理由は簡単よ」

アクア「あなた、恋愛方面で『自分から何かしよう』って思ったこと、ないでしょう?」

サクラ「…っ…」

アクア「…貴女の自慰していると気を見ればわかるのよ、貴女のネタは必ず『誰かから何かをしてもらう』こと前提なの」

アクア「決して自分から何かしようとしている時はない」

アクア「……それが、あなたの恋愛の行動にも表れ…」

アクア「誰かが自分を求めてくれるような『被レイプ願望』を作り出した」

サクラ「……っ…ううう…」

アクア「当然、カムイに好意を持っていたんでしょうけど、貴女は伝えなかった」

アクア「『いずれ振り向いてもらえる。そうすれば私は恋人になれる』って考えていたんでしょうけど…」

アクア「……そりゃカムイに振られるわけだわ。ヒノカを見なさいな」

アクア「過程はどうであれ、ヒノカは自分の恋を貫こうと真っ直ぐだった」

アクア「逆レイプ願望?可愛いものじゃない。自分が何もしてないのに欲しいものが手に入らないからと駄々をこねる…」

アクア「貴女よりは」

サクラ「………うるさい、ですよ…っ!」



315: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 20:30:03.32 ID:glUUVMoYO

サクラ「……私だって、兄様に愛して欲しかった」

サクラ「……私だって、兄様にこの想いを伝えたかった…」

サクラ「でも、勇気が出なくて、何もできなかった…」

サクラ「勇気を出して伝えようとしたときはもう…駄目だった…」

サクラ「せめて、兄様との繋がりが欲しくて、子どもも欲しかったけど…」

サクラ「兄様はそれを許してくれなかった……」

サクラ「……そんな状況を、悪魔に魂を売ってでも変えたいって思うのは…」

サクラ「悪い、事なんですかっ…?」

アクア「ええ、悪いことよ」

アクア「あなたはね、自分の願望を満たすために恋をしていただけ」

アクア「そんな人間が本当に人を愛せるわけがないわ」

アクア「……恋と愛は違うの。サクラ」

アクア「…そんなあなたに人の愛し方を教えてあげられなくて」

アクア「教える手段がこんなに酷いものになってしまって…」

アクア「……ごめんなさいね」

サクラ「……姉、様…?」

アクア「……さて、そろそろ悪ふざけはお終いね」

アクア「……いい感じにロプトウスとサクラの精神の繋がりも切れてるみたいだし」

アクア「……そろそろ仕上げをしましょうか」



319: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 20:40:30.27 ID:glUUVMoYO

レオン「……くっ、カザハナっ……」

カザハナ「あっ、ふっ…レオン、様……」

ロプト『あっ、やっ…何か…感じが、かわって…』

カザハナ「……レオン様、私のキス、どう、ですか?」

レオン「……何か、落ち着く」

レオン「……何ていうか、君のお粥を食べた時、みたいな…」

レオン「……そんな、感じ…」

ロプト「…ふ、あああっ、何か、優しく、それに…」

ロプト「なにか、こみあげて、来る…っ!」



『♪~♪~、♪…♪、♪ー…♪、~♪』



ロプト『こ、この、歌……』

レオン「……これは…アクアの歌か?」

カザハナ「アクア様、何を……」

ロプト『…ま、まずい…今私の手元にロプトウスの書はない……』

ロプト『それにっ、サクラとの繋がりが……維持できない!?』

ロプト『この行為で、サクラも、私も、心を強く乱されたせいっ?』

ロプト『く、ア…オノレ……ココロガ、クダケル……』

ロプト『オノレ……ナーガノチカラモナシニ…ニンゲンフゼイガ…』

ロプト『グ……アアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!』



321: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 20:49:53.76 ID:glUUVMoYO

ロプト「……あっ…う…あっ…」グタッ

レオン「っ、倒れた?」

カザハナ「レオン様!?大丈夫だった!?」

レオン「あっ……うん……」

カザハナ「……じゃあさっさと抜いてあげてよ、終わったんでしょ?」

レオン「…う、うん…わか…っ!?」

ビュルッ、ビュルルルルルッ……

カザハナ「……」ペチャッ

レオン「……え、えっと……」

カザハナ「………」プルプルプル…

カザハナ「最低!最低!何であたしの顔にかけるんですか!?」

レオン「本当にごめん!僕わりと限界だったんだよ!」

カザハナ「うわあああっ!最悪だよ!もう!顔洗いたい!」

レオン「…と、とりあえずこのハンカチを使ったら?」

カザハナ「……はい……」

カザハナ(……レオン様の、匂い…濃い……)フキフキ

レオン「……はあ…せめてアクアに文句の一つでも言わないと気が済まない」

カザハナ(………ぺろ……)

カザハナ(……レオン様の、味…)

レオン「……カザハナ?」

カザハナ「うひええええええええええええええええっ!」



331: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 21:00:13.58 ID:glUUVMoYO

アクア「……二人とも、大丈夫だった!?」

レオン「大丈夫も糞もないよ…よくも僕にあんなことを……」

アクア「……透魔に戻ったらなんでもいう事を聞いてあげるわ」

アクア「あと、カザハナ?」

カザハナ「な、なんですか?」

アクア「……本当にごめんなさいね。サクラを傷つけずに精神を乱すのにいい方法…」

アクア「私にはあれしか思いつかなかったの」

アクア「……せめてマークスが居ればよかったんだけど…」

レオン「…兄さんなら喜んでやっただろうね」

カザハナ「……それはそれで、最悪だけど……」


ニシキ「すみませーん、キュービ急便でーす!」

オボロ「お荷物お持ちしましたのでサインお願いしまーす!」

ニシキ・オボロ「!?」


サクラ「あ、ううううううう…」←何か顔赤らめて倒れてる

カザハナ「………」←顔に謎の白い液体

レオン「……OH」←下半身丸出し

アクア「………あら」


ニシキ「まままま、間違えましたあああああっ!」

オボロ「野外乱交パーティとかレベル高すぎなのよぉっ!」

レオン「待って!勘違いしたまま帰らないで!」



338: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 21:10:18.26 ID:glUUVMoYO

???「……っ。ふふふ……」

???「……よくも、私が何年もかけて調整した身体との繋がりを斬りましたね……」

ニシキ「え?何この声……」

オボロ「サクラ様…?でも、サクラ様倒れてるし……」

レオン「……これは」

アクア「……!みんな!あの本よ!」

ロプトウスの書「……ふふふふ……」

ロプトウス「…ここまでやられるとは予想外でした…」

カザハナ「ロプトウス!生きてたのね!?」

ロプトウス「……残った魔力で辛うじてこの書だけを動かしている状態ですが…ね」

ロプトウス「……このまま戦っても、勝ち目はないでしょう」

ロプトウス「……なので…この戦いは捨てて…」

ロプトウス「新しい布石を打たせてもらいましょうか」

ロプトウス「…はああああああああああああああああああっ!」

バラバラバラバラバラ………

オボロ「ど、どうしたの!?」

レオン「ページが、あたりに散らばって……」

アクア「あのばら撒いた1ページ1ページに……」

アクア「微弱だけどロプトウスの意思が……!」



341: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 21:16:06.07 ID:glUUVMoYO

ロプトウス「ふふ、私の意思を切り取ったページをこの山の山頂からばら撒いて……」

ロプトウス「未来での復活につなげるとしましょうか」

ロプトウス「……このページを拾った人間を私は操って……」

ロプトウス「いずれ、もう一度復活するために!」

レオン「何!?」

カザハナ「サクラと同じ境遇の人を…さらに増やす気なの!?」

アクア「くっ、皆、あのページをとにかく潰すのよ!」

アクア「1ページでも取り落としたら…大変なことになるわ!」

レオン「そこの二人も手伝って!」

ニシキ「う、うん!ドロン!」ポーン!

オボロ「……何だか知らないけど、大変なことになるってのは分かったわ!」

ロプトウス「あははっ、無駄、無駄!」

ロプトウス「ばら撒いたページは三〇〇!あなた達五人で潰せる量じゃ………」

レオン「くそっ……数が多い!」

アクア「風で散らばってるのも厄介ね…このままじゃ…」





マークス「困っているようだな、我が弟よ」



349: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 21:24:58.72 ID:glUUVMoYO

レオン「……その声は…」

マークス「……何だか知らんが、人手が必要なようだ」

マークス「私でよければ力を貸そう」

マークス「この暗黒剣ジークフリートと、暗黒刃ニーベルンゲン(練成鉄の暗器)を携えた…」

マークス「魔戦士マークス、助太刀する!」

ベルカ「……かっこわるい…」

ベルカ「元、ドラゴンナイトのベルカ、任務遂行」

ソレイユ「…オギャアアアア」

ベルカ「あ、ごめん、うるさかったね」

レオン「マークス!ベルカ!」

マークス「呼び捨てにするな!ともかくこのページを叩き落とせばいいのだな!?」

マークス「……?」

明らかにレイプされた後のサクラ写し身「………」

マークス「えっ?なにあれ?」

アクア「アレはサクラの写し身よ、詳しくは終わってから話すわ」

マークス「写し身、写し身か…」

マークス「写し身にも穴はあるんだよな……」

レオン「黙って働けよ!」



352: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/05(水) 21:27:10.12 ID:glUUVMoYO

今日はここまで。今日酷かったな本当に
次回 最終決戦


安価↓2 次回短編でエッチな目に合う女の子(if限定)



353:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/05(水) 21:27:28.59 ID:4efI9sWRo

えっ今日は写し身レイプしてもいいのか!



354:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/05(水) 21:27:30.20 ID:T53eEL/to

興<遅かったじゃないか・・・



355:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/05(水) 21:27:31.87 ID:acyzPc6Po

ヤレれば誰でもいいからね、仕方ないね



356:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/05(水) 21:27:47.64 ID:ItziJQJj0

マニキはヤれれば誰でも良いのさ



357:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/05(水) 21:28:28.80 ID:sPqjqBgDO

シャーロッテ



418: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 18:45:21.88 ID:LWNXxU4vO

シャーロッテ「…くっ…ふあっ……」

シャーロッテ「……はあっ、っ……ああっ………」

シャーロッテ「…っ、うう…はあ…私らしくないわね…っ…」

シャーロッテ「……一人の男に入れ込んで、こんな風に……」

シャーロッテ「…オナニーを続けるなんて…」

シャーロッテ「っ…けど…仕方ないわよね……」

シャーロッテ「……打算抜きに、あんな男に恋い焦がれるとは…」

シャーロッテ「……思わなかったんだものっ…ん…」

シャーロッテ「……ってやばっ、もうこんな時間じゃない!」

シャーロッテ「今日はあいつと飲みに行く約束だった!そろそろ出ないと!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オロチ「遅いぞ、シャーロッテ」

シャーロッテ「ああ、悪い悪い。ちょっと取り込み中だったのよ」

オロチ「同じ悩みを抱える友人として、一緒に話す機会は大事なのじゃ」

オロチ「今日はとことん飲もうぞ」

シャーロッテ「……といっても、あんた酒に弱いじゃない…」

オロチ「うっ……」

シャーロッテ「……ついでに言うと、私は処女を捨てられないんじゃなくて、捨ててないだけ」

オロチ「…ほう」

シャーロッテ「処女ってのは男を落とすステータスになるのよ。だから取っておいてるの」

シャーロッテ「……ま、今はあいつにしか捧げるつもりはないけど」

オロチ「……ふむ……そのような考え方もあるのか……」

シャーロッテ「ああ、あまり持っていきすぎるのも考えもんよ?流石にあんたはギリギリ」

オロチ「うるさいわ!」

シャーロッテ「……じゃ、行きましょっか。いつもの店で良い?」

オロチ「うむ!……ところでシャーロッテ」

シャーロッテ「何よー?」

オロチ「お前の想い人とは…誰なのじゃ?」

シャーロッテ「…笑うんじゃないわよ」

オロチ「うむ、笑わん」

シャーロッテ「……マークス王よ」

オロチ「……は!?」

シャーロッテ「…だからマークス王よ!趣味が悪くて悪かったわね!」

オロチ「な、なんと…あの変態のどこに…」

シャーロッテ「惚れたものは仕方ないでしょうが!」

オロチ「……ま、まあ…今日はゆっくり話そうぞ」

シャーロッテ「…うう」



419: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 18:45:49.45 ID:LWNXxU4vO

シャーロッテはサクラ編の次のシリーズで出すつもりだったんで予告編風に

今日はちょっと遅くなると思います



435: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 20:00:07.24 ID:LWNXxU4vO

マークス「喰らえ!フレイヤ!(練成爆炎手裏剣)」

レオン「なんかあんたネーミングセンスがオーディンに似てきたな…ファイア!」

アクア「ページを燃やすのよ!出来る限り魔法攻撃で!(迅雷の薙刀)

カザハナ「直接触れないでって事ですね!…でもあたしどうしよう!」

オボロ「あたし達は武器をあの紙を突き刺してこれ以上飛ばないようにするのよ!」

ニシキ「オボロ!僕に乗って!高く舞ったページは僕がジャンプして取ろう!」

オボロ「オッケー!よろしく!」

カザハナ「でやああああっ!どんどん突き刺すよ!」

ロプトウス「……多少人数が増えたようですが無駄です」

ロプトウス「300もの小さい的を全て逃さないようにしとめる?」

ロプトウス「出来るものならやってみなさい!」

レオン「くっ、近くにあったのは処理出来たけど…」

マークス「いくつかページが見えないところまで飛んで行っているな…」

カザハナ「うそ!?まだせいぜい処理できて半分なんだよ!?」

アクア「くっ…1ページでも多く、私たちで!」

オボロ「くううっ、流石にこんな薄い紙きれ…槍でとらえるのには無理があるわよ!」

ニシキ「振り回してるときの風圧で飛んでっちゃうもんね……」

ロプトウス「…ふふふ、100ページ程度はもう届かない位置まで飛んでいったようですね……」

ロプトウス「口のわりには処理できていないじゃないですか…」

ロプトウス「……私の勝ちです!」



438: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 20:07:30.01 ID:LWNXxU4vO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ツクヨミ「うう…ちょっと寒いのお…」

ラズワルド「標高が大分高くなってきたからね……大丈夫?」

ニュクス「一度ここで休憩しましょうか」

ニュクス「ツクヨミ……?鼻水出てるけど」

ツクヨミ「ぬっ?……しかし、紙がないの…」

ラズワルド「ああ…僕も持ち合わせてないね」

ニュクス「どうしましょうか…あら?」

ヒュウウウウ……パラパラ

ニュクス「何か紙がたくさん飛んできたわね」

ツクヨミ「おお!丁度良い!使わせてもらおう!」パシ

ツクヨミ「……ぬっ?」

「……あら、あなた…子どもであることに随分コンプレックスがあるみたいですね?」

「…どうですか?私に任せていただければあなたを馬鹿にされないようにできますが……」

ツクヨミ「………」

ツクヨミ「いらん」チー!

「ぎゃああああああああっ!鼻水がついた!」

ツクヨミ「……子どもであることを気にするなど。子供っぽくて恥ずかしいわ」

ツクヨミ「私は赤ちゃんの父親になるのだからな。そんな小さなことを気にする器ではない」



442: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 20:16:05.18 ID:LWNXxU4vO

ラズワルド「……ツクヨミ?どうしたの?」

ツクヨミ「…なんでもない。ニュクス。一度ここで休憩しようぞ」

ツクヨミ「焚き火をするのだ。丁度いい感じに火種も集まった」

「ちょ、ちょっと!まさか!」

ニュクス「あら、本当ね…古本のページみたいだけど」

ラズワルド「30枚くらいあるね……これだけあれば良い火が起こせそうだね」

ツクヨミ「うむ、どんどん燃やすのだ」

ニュクス「じゃあ火を点けるわね。ファイア!」

「」ボオオオオオオオッ…

ラズワルド「おお、燃える燃える」

ツクヨミ「生き返るのう…」

ニュクス「あら、この紙魔力を含んでるのね。これなら薪もいらなそうね」

ラズワルド「本当?……あれ?何か上の方が騒がしいような」

ラズワルド「ちょっと見てくるよ。二人は休んでて」

ニュクス「ええ。分かったわ」




ロプトウス 残り70ページ



447: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 20:21:00.68 ID:LWNXxU4vO

ハロルド「うむ……迷った…」

ハロルド「……エルフィ君…モズメ君…どこだあ……」

ハロルド「……あの二人、私を置いてどこに行ったのだ……」

ハロルド「……洞窟も薄暗くて怖い……」

ハロルド「……せめて灯りでもあれば……」

ハロルド「……そういえば、携帯のランプは持ってきていたが……」

ハロルド「火起こしの道具はあっても、燃料がない」

ハロルド「せめて古紙でもあればいいのだが……」

ヒュウウウウウ…

ハロルド「ぐわあっ!何かが目に!」

ハロルド「…こ、これは何だ…?紙か?」

「……この人間、魔術の才能はからっきしですね。まあいいです」

「あなたは…」

ハロルド「おお丁度良かった!これを燃料にするとしよう!」

「え?ちょ、ま…」

ハロルド「ハロルドファイアー!(火打石)」

「ぎゃああああっ!」ボオオオオッ!



456: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 20:31:00.18 ID:LWNXxU4vO

ハロルド「おわっ、予想外に燃えたぞ!何だこの紙は!」ガシャーン!

ハロルド「……火が大きすぎたのにびっくりして、思わずランプを手放してしまった」

ハロルド「どうしよう…まあ、このあたりは明るくなったから良しとしよう」

ヒュウウウウ…ボウッ

ハロルド「おおっ、まだ紙が流れ込んでくるな。……おお、まだ燃えている紙の中に飛び込んでいく」

ハロルド「……おおまた…また…何枚流れ込んでくるんだ?」

ハロルド「そういえばこの山…気流の流れがほとんど固定されてると聞いたことがあるな」

ハロルド「そのせいで同じようなルートを通って紙が流れているのか……」

ハロルド「……待てよ?山頂は風上にあると聞いたことがあるぞ!」

ハロルド「流石私だ!これで脱出できるぞ!」

ハロルド「さあ!正義の使者ハロルド!出発だ!」ダッ!

ボコン

ハロルド「ぎえええええっ!何故が地面が陥没したああああっ!」ヒュウウウウウウウウウウウウ!


ビュー…ボオオオオオッ


ロプトウス 残り30ページ



461: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 20:41:56.50 ID:LWNXxU4vO

モズメ「……はあ…やっと外に出られたんよ…」

エルフィ「ええ。……でもお腹空いたわね」

モズメ「案の定ハロルドさんははぐれてしもうたし…エルフィさん…」

エルフィ「………」グキュルルルルル

モズメ「え、えっと……野菜持ってますけど食べます?」

エルフィ「頂くわ。何があるの?」

モズメ「人参ときゅうり。それと長芋です」

エルフィ「そうね、人参ときゅうりを頂くわ」

モズメ「どうぞ」

エルフィ「野菜スティックにしましょう」スパーン!(手刀)

モズメ「相変わらず人間離れしてますなあ……」

モズメ「とりあえず屋外やし、金鵄ちゃん呼んとこ。ピーーーッ!」

バッサ、バッサ

モズメ「金鵄ちゃん、ごめんな、待たせてしもて。…あれ?何咥えとるん?」

エルフィ「あら…何かの紙みたいだけど……」

「……くっ、山を越えようとしたら、まさか鳥に捕まるなんて…」



470: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 20:52:29.60 ID:LWNXxU4vO

モズメ「ちょ、ちょっと金鵄ちゃん!なんで古紙食べようとしとるん!?」

エルフィ「もしかして…お腹空かしてるんじゃない?」

モズメ「だ、ダメや!そんなもん食べたらお腹壊すで!」

エルフィ「しかも結構咥えてるわ…20枚くらい」

クエー!

モズメ「だから食べちゃダメや!」

「しめた!この際動物でもいい!体内から操って……」

ク…クエー!?

エルフィ「苦しんでるわ…お腹壊したのかしら」

モズメ「……はあ、これあげるから、食べて…お腹痛いの直るから」

クエー!

「あははっ、もう遅いですよ!この鳥を操って…って痛い!」

「な、何ですかこの痛みは!まるでナーガを受けたような…」

モズメ「美味しい長芋や。こっちの方がええで」

「な、長芋?ながいも、なーがいも、ナーガイモ…ナーガ…」

「なるほどっ!ってダジャレか!?…ってぎゃあああっ!溶ける!溶けるうううっ!」

エルフィ「長芋って口が痒くなるのよね…」

モズメ「摩り下ろしたのは暑い時期冷たいお蕎麦にいれても美味しいで」

エルフィ「なるほど、勉強になるわ」

モズメ「じゃあ金鵄ちゃん。腹ごしらえも済んだし、うちらを乗せてって?」

クエエエエエー!



ロプトウス 残り10ページ



483: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 21:05:50.58 ID:LWNXxU4vO

「ぜえっ、ぜえっ……」

「な、何ですかこれ…不幸すぎます!」

「何でタイミングよく焚き火やボヤや鳥が…」

「で、ですが…まだ10ページほど残ってます…」

「誰か一人でも…ロプトの意思を埋め込めれば十分…」

「そこから近親相姦でも何でもして…」

「ロプトの血を…」

シュパン!

「あぎっ!」シュトン!

「なにこれ!?矢…?」

???「ナイスヒット…次、撃ちます」

???「よろしくね。手の届くところまで撃ち落として」

???「はい」


セツナ「10枚程度の紙…このくらい余裕です」

カムイ「頼もしいね。流石ヒノカ姉さんの部下だ」



487: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 21:15:51.91 ID:LWNXxU4vO

「なっ!?カムイ兄様!?」シュトン

「どうしてここに…記憶が奪われたままじゃ…」シュトン

カムイ「…何か急に記憶を取り戻してね」

カムイ「一回におりてみたらフェリシアとジョーカーがボロボロだし…」

カムイ「レオン達はどこか行ったって言うし…」

カムイ「おそらく君を倒しに行ったんだろうね、それで…」

カムイ「君は無残にもそんな風になってしまったと」

カムイ「そのせいで僕も記憶が戻ったんだろうね」

セツナ「カムイ様。10ページ全部落としました」

カムイ「ありがとう。セツナ。今日寝坊してくれてよかったよ」

カムイ「弓の練習ついでになったでしょ?」

カムイ「あとでジョーカーにおいしいお菓子を作ってもらおう」

セツナ「はい。ありがとうございます」

カムイ「…さて、ロプトウス」

「くっ…」

カムイ「君はどうやら魔道書の…10ページ分に意識のかけらを閉じ込めてるみたいだけど…」

カムイ「丁度いいや」

カムイ「僕も君に10個ほど許せないことがあってね」

カムイ「……そのページを叩き斬りながら言わせてもらおうか」



494: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 21:23:48.42 ID:LWNXxU4vO

カムイ「……まず一つ目」

カムイ「よくもサクラを誑かしたね」ザシュッ!

カムイ「あの子は優しい子なのに…こんなことをさせて…」

「がふっ…その剣…!」

カムイ「…やっぱりこの剣なら効くね。流石夜刀神」

カムイ「さて、二つ目。そのせいでカザハナは大分苦労したみたいだね」

カムイ「あの子もかわいそうに…」ザシュッ!

カムイ「三つめ、レオンにまで迷惑かけて…あいつ、胃潰瘍にでもなってるんじゃない?」

カムイ「大分調子悪そうだったし。溜めこむタイプだし…」ザンッ!

カムイ「四つ目、アクアの有休」

カムイ「せっかくの休みなのに何でこんなめんどくさいことさせてるのさ…」

カムイ「何か補填してあげないといけないね…」ザクッ

カムイ「五つ目、ラズワルドとピエリ」

カムイ「レオンから聞いたんだけど、サクラを君が操ってたせいで離婚の危機に陥ったそうじゃない」

カムイ「これから赤ちゃんが生まれる夫婦に何するんだよ」ドスッ

カムイ「六つ目。ニュクスとツクヨミ…いや彼らは感謝してるのかな?」

カムイ「まあいいや、それでももっとやりようがあったはずだし」ザスッ

「く、あああああっ、やめて、やめてください!兄様!」

「私はサクラから生まれた意思なんですよ!それを分かって…」

カムイ「知らないよ。だって君妹じゃないし」



498: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 21:32:14.63 ID:LWNXxU4vO

カムイ「えっと…七つ目だね。ジョーカーとフェリシア」

カムイ「あの二人、サクラ止めるために頑張ったんだって?」

カムイ「……僕が記憶を奪われてなかったら、こんなことには…」ザンッ!

カムイ「八つ目、セツナ…」

カムイ「寝ぼけ眼をこすりながら僕について来てくれたんだ」

カムイ「彼女の安眠を邪魔するなんて…」

セツナ「別にいいです。お菓子もらえるんで」

カムイ「ああそう?でも許さない」ザクッ

カムイ「それで残り二つ…この二つが一番大きくてね…」

「…あ、あぐっ、な、なんですか…」

カムイ「ひとつは、ヒノカ姉さん。僕がおかしくなってる間、自室待機させられてたんだって?」

カムイ「かわいそうに…僕に会いたくて仕方なかっただろうに。その時点で君は万死に値するね」

カムイ「そしてもう一つは……」ギロッ

「ひっ……」





カムイ「よくも僕を姉さん以外の人に『愛してる』とか『奥さん』とか言わせたな!?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ



ロプトウス 残り0ページ



500: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/06(木) 21:34:51.15 ID:LWNXxU4vO

今日はここまで

王族最強決定戦?まだ楽園すら終わってねえよ!
仕事忙しいよ!書くので精一杯だよ!ふう・・・

まあ楽しいからいいんだけどね


安価↓2 次の短編でエッチな目に合う女の子(if限定)



501:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/06(木) 21:35:29.07 ID:FtZUF0Q8o

まさにヒノキチ
安価ならセツナ



502:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/06(木) 21:35:37.61 ID:XUV5/zl1O

怖い怖い
ミドリコ



541: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/07(金) 11:17:39.47 ID:iYv7fXIoO

ミドリコ「ふみゅ…う……」

ミドリコ?「…みゃあ…ミドリコ?きもちいい?」

ミドリコ「うん…ふわふわするよぉ…もっとみどりこの、ここ…なめて…」

ミドリコ?「ひゃうう…そこいいっ、いいよぉ…ミドリコぉ…」

ミドリコ?「やっぱり、じぶんがきもちいいところは、じぶんがよくわかるね…」

ミドリコ「にゃ…う…ふ…みゅうう…、ミドリコのおまめ…っ、もっとすうようにして、いいよっ…?」

ミドリコ?「うん…わかってるよ…」

ミドリコ「…ごめんね、みどりこ…さいきんおしごとがなくて……」

ミドリコ「さみしいよね?そっちのお父さんやお母さんのところからはなれてきたのに……」

ミドリコ?「ううん…みんながさいきんいせきでお金を集めてるの…さびしいけど…」

ミドリコ?「…みどりこ、へいきだよ?ミドリコだっていてくれるし…」

ミドリコ「……ありがと…それじゃあふたりで…」

ミドリコ?「もっときもちよく、なろうね…にゃ、うう…」

ミドリコ「ふ、みゅううう…そこっ、そこ…もっとつよくして、いいよっ…」

ミドリコ?「にゃ、あああ…ミドリコも…みどりこのここ、もっとかきまぜて…」

ミドリコ?「……つかれちゃっても、だいじょうぶだよ?」

ミドリコ「…うん…まだまだミドリコの…まふ…あるもんね?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スズカゼ「カムイ様…うちの娘が自分の魔符で最近いけないことをしているようなのですが…」

カムイ「ごめん……最近金策は聖域の遺跡に行ってたから…」



542: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/07(金) 11:18:32.86 ID:iYv7fXIoO

最近ミドリコちゃんの出番ないすね

いつも通り夜くらいに本編



599: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 16:00:13.10 ID:IxDsP5tf0

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ロプト「が、はっ………」

ロプト「…ば、馬鹿な…ロプトウス様の意思を埋め込んだページ300を…」

ロプト「全て…破壊された……?」

レオン「…え?」

レオン「何が起こったんだ?」

カザハナ「わからない…分からないけど…」

カザハナ「チャンスだよ!」

マークス「よし、今ならば行けるのではないか?」

アクア「ええ。あのページを飛ばすのにほとんど魔力を使ったはず…」

アクア「なら、私が…」

ロプト「……ぐっ…さ、サクラ!」

サクラ「………」

ロプト「早く私を手に取ってください!あなたの魔力を分けてもらえれば私の消滅は免れられます!

サクラ「……え?」

ロプト「早く!まだ終わってないんです!あなたの恋は!あなたの戦いは!」

ロプト「もう一度私があなたの中に入って力を蓄える……」

ロプト「そして、あなたを…」

サクラ「……私の恋…まだ……」

サクラ「終わりたくない…、終わらせたくない…だって……」

サクラ「そんなことしたら、私……」

レオン「こいつ、まだ…!」

カザハナ「サクラ!手を伸ばしちゃだめ!」

ニシキ「あわわ…なんか危ない予感…あれ?」

ニシキ「あれ?あれ?お届け物がない?」

オボロ「こんな状況で何の心配してるのよ!…あら?」

ベルカ「……」

オボロ「ああ…ベルカが持ってるじゃない…」

ニシキ「本当だ!良かった…」

ベルカ「………大丈夫」

ベルカ「このお届け物は有効活用させてもらう」



600: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 16:16:02.92 ID:+MLIVqzPO

マークス「べ、ベルカたん?何を…」

ニシキ「ていうか、なんで人の荷物を勝手に開けてるのさ!」

ベルカ「さっきのどさくさで開いてたの。不可抗力」

ベルカ「それよりも、この本」

カザハナ「え?本?」

オボロ「いえ、あの本…もしかして…魔道書!?」

ベルカ「正解。…レオン様」ポイッ

レオン「!?」パシッ

ベルカ「……今いるメンバーの中ではその本を使いこなせる可能性があるのはレオン様」

ベルカ「あいつはロプトウス…って言ってたよね?」

ベルカ「なら、それであいつにとどめをさせるはず」

レオン「…これは……」

レオン「なぜこんな所に…いや、ロプトウスがあるのなら不思議ではないが…」

ベルカ「……レオン様。あともう一つ」

レオン「……何だい?」

ベルカ「…聖戦の系譜は、名作」

レオン「……だよね」



601: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 16:29:53.06 ID:+MLIVqzPO

ロプト「何をごちゃごちゃと……!?」

ロプト「この光…まさか……!」

レオン「……すまないね、本来は君の血筋じゃないと使えないんだろうけど…」

レオン「緊急時だから一度くらい大目に見てほしい」

レオン「……聖書、ナーガ」

ロプト「馬鹿な…何故それが…!?」

レオン「お前、言ってたよね。僕ら王族の血は全ての竜の元になるものだって」

レオン「……お前が長年調整を続けたサクラ王女や、本物の竜が実父のカムイ兄さんには勝てないかもしれないけど…」

レオン「…一度くらいなら、大目に見てくれるってさ」

ロプト「そ、そんな馬鹿な…」

サクラ「あ…嫌…嫌…!」

レオン「……サクラ王女」

レオン「恋が破れるっていうのは大きな痛みが伴うものだ」

レオン「けど、全部終わるわけじゃない」

レオン「……だから…君の時間は…、ロプトウスに縛られない人生は…」

レオン「ここから動かすんだ」

サクラ「………そんなの…私…」

レオン「…甘ったれるな。…弱音は後で聞いてやる」

レオン「……『ナーガ』!」

ロプト「ぐ…あああああああああああああああああっ!」

ロプト「オノレ、ナーガ…ドコマデモ、ジャマヲ…」



603: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 16:38:13.90 ID:+MLIVqzPO

カザハナ「終わった……終わった?」

アクア「ええ、終わったわ…ロプトウスは完全に滅んだ」

アクア「サクラも無事ね。……はあ、有給無駄にしちゃった」

レオン「ああ…けど、なんでこの魔道書がここに……」

サクラ「あ、ううううっ…うわあああああああっ!」

カザハナ「さ、サクラ!?」

サクラ「…あっ…ひっぐ…終わっちゃった、私の、恋……」

サクラ「ロプトウスも、ロプトウスの書も、消えてしまった…」

サクラ「私は、私は…兄様になんてお詫びすれば…」

カザハナ「ど、どうしちゃったの…サクラ……」

レオン「……サクラ王女」

レオン「……少し話をしてくれないかな」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ベルカ「……ふう、任務完了」

ベルカ「…いや、完了じゃない、あとは…」

ソレイユ「ウウウ、ウエエエ…」

ベルカ「…この子を、返してあげないと…」

ラズワルド「…この当たりから爆音が聞こえたけど…ってベルカ!?」

ベルカ「あっ…ラズワルド…どうしてここに…」

ラズワルド「どうもこうも、ソレイユ…赤ちゃんを攫ったマークスを追いかけてきたんだよ…」

ラズワルド「でもよかった…君は脱出してたんだね」

ベルカ「うん。どさくさに紛れて…でもよかった…」

ベルカ「ソレイユちゃん。パパが助けに来てくれたよ、よかったね…」

ソレイユ「キャッキャッ」

ラズワルド「よし、ベルカ…君も一緒に……」

マークス「そうはいかんぞ!」



605: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 16:50:16.06 ID:+MLIVqzPO

ラズワルド「なっ、マークス!」

マークス「ベルカたん…お前の帰還を許すわけにはいかない」

ベルカ「やっ、離して…」

ラズワルド「やめろ、マークス!」

マークス「ラズワルドよ、お前も赤ん坊が大切だろう?」

マークス「ならば、大人しくしている事だ。ベルカたんの抱いている赤ん坊を私が育て…」

マークス「光源氏計画に利用されたくなければな…」

ラズワルド「めっちゃ気が長い!最悪だけど!」

マークス「ふふふ、ははは…」

ベルカ「……いい、ラズワルド。私を見捨てて…」

ラズワルド「でも!」

ベルカ「…マークス様。私には何でもして構わない。だけど……」

ベルカ「…この子は、親元に帰してあげて」

マークス「ふふ……いいだろう。赤ん坊を置いてここから移動しよう」

ベルカ「…さあ、お父さんのお迎えだよ。帰って…」

ラズワルド「ソレイユ!……ベルカ…すまない…」

ベルカ「…気にしないで」

マークス「ラズワルドよ。お前も赤ん坊を連れてピエリの元に帰るがいい」

ラズワルド「くっ…本当にすまない…ベルカ……」

ベルカ「……いい」

ベルカ「……私が、この男の性ドレイになればいい話」

マークス「そんな下品な言葉を使うな。君はこれから…」

マークス「毎夜私とともに夜のライブを行なってもらうのだからな!」

ゴロゴロゴロゴロゴロ



608: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 17:00:41.98 ID:+MLIVqzPO

ベルカ「……うう…」

マークス「いっそここで初めてを貰っても構わんが?」

ゴロゴロゴロゴロゴロ

ベルカ「っ…」

マークス「よし、それがいい…では早速……」

ゴロゴロゴロゴロゴロ

マークス「さっきからゴロゴロ煩いぞ!誰だ!」

ハロルド「ぎゃああああああああああっ!!!」ゴロゴロ

マークス「ほげえええええええええええっ!」ズドーン! 67!

ラズワルド「え?何かが転がってきて…」

ベルカ「マークスを…轢いていった?」

ハロルド「痛てて…陥没が起こったと思ったら、下は真っ暗闇の空洞になっていて……」

ハロルド「…そこから出ようと迷った挙句、五回は落石が起こる…」

ハロルド「それに耐え抜いて出口を見つけて外に出たら急斜面だった」

ハロルド「おかげで斜面を転がり落ちてきてしまったよ…ん?」

マークス「」

ハロルド「あーっ!マークス王!ということは…」

ハロルド「マークス王!誘拐の罪であなたを逮捕させていただきます!」

ベルカ「…えっ?私…」

ベルカ「助かった、の?」

ベルカ「う、うわあああああああああああっ!」

ハロルド「!?、ど、どうしたのだ、ベルカ君!」

ベルカ「うわああああああああああんっ!ありがと…ありがとう!ハロルドオォォォォッ!」

ハロルド「……うむ!なんだかわからないが、このハロルド、正義のためならたとえ火の中闇の中…」

ハロルド「君のような可憐な少女も救出して見せるさ!」

ラズワルド「……なんだろう、ハロルドの運が普通にいい…」

ラズワルド「なんか反動来そうだし、離れておこう…」

ソレイユ「フ、フエエエエ…」

ラズワルド「ごめんねー、ソレイユ…すぐにミルクを作ってもらおうねー…」



611: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 17:18:15.80 ID:+MLIVqzPO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「…サクラ王女、君はそもそも…」

レオン「恋が終わりたくない、とどうして思っていたんだ?」

レオン「……君は気付いていたんじゃないのか?というか、気づいてなければおかしいんだ」

レオン「ロプトウスが、真っ当な神じゃないと言う事に」

サクラ「………」

アクア「……あなた、カザハナにも言っていたものね」

アクア「自分が正しくない事は分かっているって」

カザハナ「…うん」

レオン「君は聖戦の系譜を読んだ。だから知っていたはずだ」

レオン「それでもなんで…」

サクラ「……簡単ですよ」

サクラ「…私も、時々おかしいと思っていたんです。自分が何故顔も見たことのない兄様に対して…」

サクラ「こんなにも心が揺り動かされたのか、そして…」

サクラ「どうして異常なまでに自分でしたくなるのか、って…」

カザハナ「……じゃあ…」

サクラ「……でも、同時に心地よかったんです。私…」

サクラ「肉体的な快楽ももちろんありました…でも……」

サクラ「…兄様が私を抱いてくださる妄想の中で、同時に……」

サクラ「……兄様が私を赦してくださっているような気がして」



612: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 17:28:30.89 ID:+MLIVqzPO

アクア「……サクラ、あなた…」

サクラ「…はい…私がロプトウスに付け込まれた根本の部分、それがこの罪の意識だと思います」

サクラ「……そして、その償いのために兄様に自分の身体を捧げることを考えるのは…」

サクラ「……この上なく、幸せだったんです」

レオン「…だから君は、自分の意志で夢想の世界へと逃げ込んでいたわけか」

サクラ「…今回私がしでかしたことの重さも十分わかっています」

サクラ「…でも私は、この恋を終わらせたくなかった…」

サクラ「だって兄様が私を必要としていないことを認めたら…私は…」

サクラ「……きっと、また罪の意識に潰されそうになるから」

アクア「…なるほどね、けど…サクラ…」

カザハナ「……ばっかじゃないの!」

レオン「カザハナ…」

カザハナ「サクラ、言っておくけどね…カムイ様は……」

カザハナ「そんなちっぽけなことであんたを怒ってないんだよ!」

サクラ「……え?ちっぽけ?」

カザハナ「そうだよ!ちっぽけだよ!」

カザハナ「あんたがそんな風に悪い奴にそそのかされて…」

カザハナ「あげく、世界を滅ぼしかけちゃうことなんかよりはよっぽどね!」

サクラ「ちっぽけ…ちっぽけって何ですか!」

サクラ「私は、兄様の人生を狂わせてしまったんです!そんなの、ちっぽけなんかじゃない…」

サクラ「私が…償わないと…!」

カザハナ「あんたね……カムイ様は言ってたんだよ!」

カザハナ「『自分が暗夜に攫われて良かったって思ってる』って!」



613: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 17:44:44.80 ID:+MLIVqzPO

サクラ「……え?」

カザハナ「……前に、あたしがカムイ様に突っかかったことがあったんだよ」

カザハナ「サクラがあんな風になっちゃったのは、カムイ様のせいだって」

カザハナ「カムイ様が攫われたから、サクラは引っ込み思案になっちゃったんだって」

カザハナ「そしてらカムイ様、こう言ったんだよ?」

カザハナ「『自分が暗夜に攫われたのはサクラが悪いわけじゃない』」

カザハナ「『むしろ、よかったんだ。暗夜も、白夜も両方知ることができて』」

カザハナ「『暗夜のきょうだいたちとも会えたし、そのおかげで争いも止めることができて』って…」

サクラ「……兄様が、そんなことを……」

レオン「兄さん……」

カザハナ「だから…サクラ…それは気に病むことじゃないの」

サクラ「だけど、私は…」

サクラ「兄様に、酷いことを…」

サクラ「例え、それが赦されているんだとしても…」

サクラ「私は…ヒノカ姉様や兄様に、許されないことを……」

レオン「……サクラ王女、じゃあ一度会いに行こうか?」

サクラ「……えっ?」

レオン「…もう一度会いに行くんだよ、カムイ兄さんに」

レオン「謝ればきっと許してくれるよ」

サクラ「でも、私……」

レオン「……君の知っている兄さんは、そんな人間?」

サクラ「あっ……」



615: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 17:47:58.32 ID:+MLIVqzPO

レオン「……それに、君を待っている人間は他にもいる」

レオン「ここに居るカザハナだってそうだし」

レオン「アクアだってそうだ」

カザハナ「……うん」

アクア「……ええ、サクラ」

アクア「あなたは帰ってこなければならないのよ」

アクア「……ヒノカだってそういうと思うわ」

サクラ「…でも、私は…私は…」

レオン「……じゃあサクラ王女。ひとつだけ命令だ」

レオン「…もう一度僕と文通しよう」

サクラ「え…」

レオン「君に読んでもらいたい本、まだまだたくさんあってね」

レオン「しばらくはそれを読んでもらいたいんだ」

レオン「……だから、君は戻ってくるべきなんだよ」

レオン「……もう君は、恋心を利用される操り人形じゃない」

レオン「自分の意志で生きる人間なんだ」

レオン「その自分の考えの下、もう一度本を読んでほしい」

レオン「……僕と一緒にね」

サクラ「レオン……さん…」

サクラ「……はい、わかりました」



616: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 17:48:36.32 ID:+MLIVqzPO

サクラ「…えへへ、馬鹿でしたね、私……」

サクラ「こんなにも心配してくれる方がいたのに…」

サクラ「私……」スー…

カザハナ「……さ、サクラ!?どうしたの!?身体が透けて…」

サクラ「……スカディの力が弱まったみたいです。写し身が消えようとしてるんです」

レオン「…え?」

アクア「……サクラ…写し身はロプトウスの書を持った方じゃないの?」

サクラ「…いえ、それはロプトウスが言った嘘なんです」

サクラ「実は私の方が写し身なんです」

カザハナ「!?」

レオン「……え?今なんて?」

サクラ「……流石に写し身じゃロプトウスの書の魔力を制御できないので…」

サクラ「私の意思を写し身の方に移したんです」

アクア「え?でも写し身では子供は産めないんじゃ…」

サクラ「……ロプトウスはきっと、私の胎内に残った精液から子供を作ろうとしていたみたいで…」

サクラ「それに、この身体はロプトウスの魔力のせいで人間に極限まで近づけられているので…」

サクラ「子どもを産むのも問題ないと…」

サクラ「……あっ、そろそろ限界みたいです」

サクラ「……多分、今寝ている方の私が目を覚ますと思うので……」

レオン「ね、寝ている方って…」

サクラ「……」スー…

カザハナ「あっ!サクラ!……消えちゃった…ていうか……」

レオン「え、あっちじゃなくて、こっちが写し身?…っていう事は…」

アクア「………」ダラダラ



ニシキ「おーい!こっちのサクラ王女が目を覚ましたよ!」

オボロ「服は貸してあげてますから大丈夫ですよー!」

サクラ「……レ、レオンさん…あの……」モジモジ


サクラ「……責任、とってくださいね?」

レオン「」



644: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 19:10:16.42 ID:+MLIVqzPO

レオン(そして、僕の戦いは終わった)

レオン(長くもあり、短くもあったロプトウスとの戦いは…)

レオン(結果として、勝利に終わった)

レオン(……ただ、僕としては色々と頭の痛い結果に終わり…)

レオン(…サクラ王女をキズモノにしてしまったと言う凄まじき業を背負ってしまった)

レオン(マークスはどうやら僕らの見ていないところで捕まったらしく…)

レオン(後から駆けつけてきたエルフィやモズメに連行されていった)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マークス「離せ―!離せ―!」

エルフィ「言い訳は王城で聞かせていただきます」ギュウウウ

マークス「あっ、美少女に抱擁されるのもいいかもしれん」

エルフィ「………」バキベキボキ

マークス「ぎゃああああああああああああああっ!」

モズメ「凄い音立てるんやけど大丈夫なん!?」

ハロルド「まあマークスさまなら問題はないと思うが…ところでベルカ君」

ベルカ「何…?」

ハロルド「何で私にくっついて離れないんだ?」

ベルカ「………秘密♪」



650: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 19:20:18.46 ID:+MLIVqzPO

レオン(そして、僕らは山の方を下りていき……)

レオン(麓の方まで下りると、カムイ兄さんとセツナが来ていた)

レオン(何でも、僕らが取りこぼしたページを兄さんたちが処理していたらしい)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カムイ「ほあああああああああああああああああああっ!」ガンガンガンガンガン!

セツナ「…た、助けて…」オロオロ

レオン「に、兄さん!?何やってるんだい!?」

アクア「…何故岩に頭を打ち付けてるのかしら」

セツナ「……カムイ様…言ってました。操られていたとはいえ、ヒノカ様意外にキスをしてしまったのは事実」

セツナ「だから自分は自分に罰を与えなければならないと」

カザハナ「だからってやりすぎだよ!岩の方にヒビ入ってるんだけど!」

サクラ「え、えっと!春祭!春祭!」

カムイ「と、止めないでくれ…これは僕の罪で…」ピュー

レオン「頭から血が大量に出てるんだけど大丈夫!?」

アクア「ともかく一度連行しましょう」

カムイ「うわああああああ!離してええええ!もっと自分に罰を与えないと!」

カムイ「子どもや姉さんに顔向けできないよおおおおおおおおおおおおっ!」



652: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 19:28:01.34 ID:+MLIVqzPO

【透魔王城】

カムイ「……ごめんね、世話をかけて」

レオン「…愛妻家もそこまで行くと病気だね」

カムイ「仕方ないだろ!僕にとって姉さんは最愛の人なんだから!」

アクア「やっぱりこうでないとカムイではないわね」

カザハナ「……サクラ、ほら」

サクラ「…えっと…」

サクラ「兄様、あの……」

カムイ「……サクラ。心配したよ」

サクラ「…この件に関してはご迷惑をおかけしました」

サクラ「……謝っても許して貰えないかもしれません、けど…」

カムイ「……良い顔になったね、サクラ」

サクラ「えっ?」

カムイ「ここに来た時に僕に告白した時よりもいい顔だよ。晴れ晴れとしてる」

カムイ「……そんな顔になったんなら、この事件も…」

カムイ「無駄ではなかったのかもしれないね」

サクラ「に…兄様……」

カムイ「……いいよ、許すよ。サクラ」

カムイ「君は僕の大切な妹だ。妹のわがままを許すのも兄の仕事だしね」

サクラ「…すみません。ありがとうございます。兄様」



653: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 19:31:50.04 ID:+MLIVqzPO

レオン「……で、兄さん。一つ言いたいことがあるんだけど」

カムイ「え?何?」

レオン「アクア、今回の作戦で酷いことしたんだけど」

アクア「ちょ、ちょっとレオン!あなた何を……」

カムイ「えっ?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カムイ「……なるほどね。君のせいでレオンとサクラが……」

サクラ「は…はい……」

レオン「本当にね」

カザハナ「…ううううう…」

アクア「い、言っておくけど…わざとじゃないわよ?」

アクア「写し身ならノーカンと思ったのよ!」

レオン「その理論のせいで僕ら取り返しのつかないことしちゃったんだけど!?」

カムイ「ふーん、写し身はノーカンね……」

カムイ「……とりあえずレオン、サクラ、カザハナ」

カムイ「君たちは一度客室に行ってくれ」

カムイ「二人部屋を二つ用意したから…フローラ?」

フローラ「はい。ベッドメイキングなどセッティングは完了しています」

カムイ「今日はもう休むといいよ。疲れただろうしね」

レオン「……わかったよ」

カムイ「それから、レオン?」

レオン「……何?」

カムイ「不可抗力とはいえ、責任は男としてきちんと取ること。いいね?」

レオン「……分かってるよ」

カザハナ「れ、レオン様…あの…」

サクラ「……レオンさん……」

フローラ「…積もる話はあるでしょうが、客室に案内させていただきますね」

フローラ「男性部屋と女性部屋に分けさせていただきましたので、どうぞ」



654: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 19:35:40.00 ID:+MLIVqzPO

カムイ「…そうだ。アクア。ちょっと残っててくれる?」

アクア「わ、私…?ま、まあいいわ」

カムイ「さて、アクア…君にも罰を与えないといけないよね」

アクア「えっ……いや、その……」

アクア「わ、私は、サクラを元に戻そうと必死だったのよ!」

アクア「私だって不可抗力よ!不可抗力!」

???「不可抗力といえど、過失があったのは事実だろう?」

???「それによって妹の処女が散らされたんだ。責任は取るべきじゃないか?アクア」

アクア「そ、その声は…」

ヒノカ「フェリシアたちから聞いたぞ?……疲れて眠っている間に、大変なことが起こったみたいだな」

カムイ「ごめん姉さん…僕も実は…」

ヒノカ「いや、いい。夫の罪を許してやるのも器量の良い妻の証だ」

ヒノカ「それに、英雄色を好むとも言うだろう?多少は構わない」

ヒノカ「……それにお前は、最後には必ず私を選んでくれると信じているからな」

カムイ「姉さん……!」

ヒノカ「カムイ……」

アクア「……私を放置しないでくれるかしら?」



656: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 19:40:16.71 ID:+MLIVqzPO

ヒノカ「……アクア。責任の取り方だが、考えたことがある」

ヒノカ「ただカムイが了承してくれるの、ならだが…」

カムイ「えっ?僕?」

ヒノカ「……実は…ゴニョゴニョ」

カムイ「えっ?でもそれ…姉さんはいいの?」

ヒノカ「さっき言っただろう?お前は必ず私を最後には選ぶと」

ヒノカ「だから、問題ない。それに、責任の取り方としては十分だ」

アクア「な、何か嫌な予感がするのだけど……」

カムイ「……分かったよ。姉さんに頼まれたんなら仕方ない。ただ、僕もちょっと条件がある」

カムイ「ねえアクア?」

アクア「な、何かしら……」

カムイ「写し身はノーカン…なんだよね?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アクア「あっあっ、っく…ああっ!カムイ……やめてぇ……」

ヒノカ「アクア、大分顔が蕩けているようだが大丈夫か?」

アクア「っく、あああっ、だって…こんなのひどい、酷過ぎる……」

ヒノカ「……お前だってレオン王子やサクラに似たようなことをしたんだから当然だろう?」

アクア「でも……でも…」



660: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 19:50:55.97 ID:+MLIVqzPO

カムイ「…ほら、アクア…腰が立たなくなってるけど大丈夫?」

アクア『ああんっ…んあっ、激しい、わっ……』

ヒノカ「…よし、『アクア』今度は私も参加するからな」

アクア『ヒ、ヒノカ……ああっ、く…ふっ……』

ヒノカ「……アクアの胸、意外と大きいな、妬けてしまいそうだ」

カムイ「姉さんの胸、小さいもんね」

ヒノカ「言うな!…というか、最近は赤ちゃんができたおかげで少し大きくなったんだぞ?」

カムイ「ああ、そうだったね……よっと」

アクア『……あああんっ!ん、あああっ、ひ、ぐうううううっ!』

アクア「ひあああああっ!だめ、つよい!つよいのおおおおおおっ!」

カムイ「……しかし、良く思いついたものだよね『本物のアクアを完全に拘束して』……」

ヒノカ「写し身だけを私とカムイで犯す」

カムイ「アクア言ってたもんね。『写し身はノーカン』って」

ヒノカ「…自分以外の女性の体を触るのも新鮮だな。ある意味発見がある」

アクア『ひぐっ…なかもっ、そともっ、びくびくがっ、とまらないっ…』

アクア「ふ、ふたりとも、おねがい……写し身にだけじゃなくて、わたしにも…」

カムイ「ダメだよ。姉さん以外の生身の人間は抱きたくないし」

ヒノカ「それに今使っているのはダッチワイフのようなものだ」

ヒノカ「私達はそれで遊んでいる。いいな?」

アクア「そ、そんな…ひああああっ、か、体の中…なにか熱い感覚が…」

カムイ「……ああ出ちゃった…でも、ちょっと物足りない感じが…」

カムイ「やっぱり姉さんのほうが良いかな…」

ヒノカ「ふふ、赤ちゃんが生まれたらまた二人でしような…」

カムイ「…うん、そうだね」

アクア「あ、っひぃ……」ビクビク

アクア(ああ、私が、犯されてるのに、カムイはヒノカを見てる……)

アクア(な、何か…来るものが、あるわね…)



664: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 19:57:51.39 ID:+MLIVqzPO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「……はあ…」

レオン「責任か…やっぱり結婚しかないか?」

レオン「…仕方ないよな…アクアの罠とはいえ、サクラ王女を抱いてしまったのは事実」

レオン「……そうすることでしか責任は取れないよな……」

レオン「……ところで、ここ、二人部屋って言ってたよな……でも……」

レオン「なんでキングサイズのベッドなんだ?」

コンコン

レオン「……はい?」

フローラ「レオン様、私です。フローラです」

レオン「……フローラ?どうしたの?」

フローラ「少しお話を、と思いまして」

フローラ「ドア越しで構いませんのでそのままお聞きください」

レオン「……うん」

フローラ「レオン様、サクラ王女にたいして男として責任をとらねばならないそうですね」

レオン「…ああ、そうだけど」

フローラ「…お言葉なのですが、私、責任をとらなければならないのはそれだけではないと思うのです」

フローラ「…カザハナという子にも責任をとらなければならないのでは?」

レオン「カザハナ?……もしかして、あの時の…誰に聞いたの?」

フローラ「……本人から聞き出したのですよ。あの子、かつての私と同じような目をしていたのです」

フローラ「ジョーカーに思いを寄せていた時の私のような、ね」

レオン「君の?」

フローラ「ええ。実は私、本来ならジョーカーと結ばれないと思っていたんです」

フローラ「…私はいずれジョーカーと結婚して、家庭を築きたい、と思っていたのですが」

フローラ「見えない神の手が私の恋路を邪魔しているような気がして、ね」

レオン「……うん」

フローラ「だから私はジョーカーを性的な意味で襲い、運命を勝ち取ったのです」

レオン「いや、だからって逆レイプはよくないからね」



668: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 20:07:47.85 ID:+MLIVqzPO

フローラ「あの子も同じで、このままではレオン様に自分の想いを気付かずに終わってしまう」

フローラ「そう思ったら手を貸さずにはいられませんでした」

レオン「え?どういうこと?」

フローラ「あの子はレオン様に恋心を抱いている。と言ったのです」

レオン「……嘘だ。あの子は僕を嫌って…」

フローラ「……嘘ではありませんよ。さて。それじゃあそろそろ……」

フローラ「サクラ様。カザハナさん。部屋にお入りください」

サクラ「……はい」

カザハナ「…はい」

ガチャ

レオン「……えっ?」

サクラ(E:ネグリジェ)「うう…恥ずかしいです」

カザハナ(E:ネグリジェ)「この服何なのよ…やたらスケスケだし…」

レオン「!?」

フローラ「それではレオン様」

フローラ「きちんと、責任をとってくださいね?」

フローラ「そのためにキングサイズのベッドを用意させてもらったので」

レオン「き、君の差し金か!」



675: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 20:15:03.67 ID:+MLIVqzPO

カザハナ「れ…レオン様…」

サクラ「……レオンさん。私たち、相談して決めたんです」

レオン「な、何を…?」

サクラ「……不可抗力で私は処女を奪われた身、ですから」

サクラ「カザハナさんを押しのけてまで、あなたと結婚していいのかなって」

カザハナ「……レオン様、あたしは……」

カザハナ「あたし、実は……レオン様のこと、好きになってたみたいで」

カザハナ「あたし、あんなにレオン様に酷いこと言ったのに、レオン様はあたしに優しくしてくれて…」

カザハナ「…だから、あたし…レオン様に…」

カザハナ「……でも、サクラが、レオン様と結婚しなきゃいけないって思ったら…」

カザハナ「涙が、出てきちゃって…」

サクラ「だから、ですね?」

カザハナ「……サクラと話して決めたんです。レオン様……」

カザハナ「あたしとサクラ…二人と…」

サクラ「……結婚してください」

レオン「……えっ?」

レオン「…何このエロゲ」



679: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 20:20:21.91 ID:+MLIVqzPO

カザハナ「れ、レオン様…あの」

カザハナ「……んむっ!」

レオン「むぐっ!か、カザハナっ…」

カザハナ「れ、レオン様…どうですか?」

カザハナ「わらひのっ、キス…落ち着くん、ですよね」

サクラ「じゃ、じゃあ私は…」

サクラ「……レオンさんの、あそこ…ご奉仕させていただきますね」

レオン「さ、サクラ王女、ちょっ…むぐ…ぷはっ、待って…」

サクラ「…あっ…はううう…おおきいです…」

サクラ「これが、わたしのなかに…入ってたんですね……」

サクラ「では失礼して…はむ、じゅる、ちゅる……」

レオン「サクラ王女、やめ、舌、すごい…」

サクラ「サクラでいいんですよ?私たち、結婚するんですから」

レオン「いや、まだそう決まったわけじゃ…むぐ…」

カザハナ「れおんしゃまあ、もっと、した、ちゅーちゅーしてください…」

レオン「く、むぐ…カザハナ、じゅる…」

カザハナ「じゅる、ぷはっ…レオン様のキス、気持ちいいです…」

サクラ「カザハナさんばかりで気持ちよくならないでください…ぺろっ、ちゅる…」

レオン「さ、サクラも…それはまずいって、僕、結構溜まって…」

カザハナ「…あ、ならサクラ。二人で舐めてあげようよ」

サクラ「そうですね…私一人じゃ飲み切れないかもしれませんから」

レオン「そ、そういうもんだいじゃ…っ!」



682: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 20:31:19.43 ID:+MLIVqzPO

レオン「くっ…ああ…」

カザハナ「レオンさまのっ、匂い…濃いよお…じる、ぺろっ…ちゅぱっ」

サクラ「カザハナさん、ずるいですっ!わらひも…むぐ、ちゅうううううっ!」

レオン「くっ、ああっ、まずい…出すよっ……」

カザハナ「……ぷ、はっっ、レオンしゃま、くださいっ、せーえき…」

サクラ「はいっ、私たちの口に、いっぱい、出してぇ…」

レオン「うっ、あああああああああっ」ビュウッ、ビュルルルルルッ

カザハナ「あ、んぐっ、レオン様の味…美味しい…ごくごくっ…」

サクラ「カザハナさん、私にも飲ませてっ…!」

カザハナ「だめなのおっ…こんなおいしいの、渡せないよお…じゅるるるるるっ!」

レオン「うあっ、中まで…吸い上げられるっ…!」

サクラ「もうっ!カザハナさんってばずるいです!んむっ!」

カザハナ「ちょっ、サクラ、ちゅ、はっ…」

サクラ「ふあああっ、カザハナさんの口っ、じゅぱ、レオンさんの匂いがいっぱいします…」

サクラ「ちょっとレオンさんの味、わけてください…むぐっ……」

カザハナ「ふ、にゃああ、サクラ、キス、とろけそうだよ…」

レオン「ふ、ふたりとも……」

レオン「……二人がキスしてるとこ、何だろ…」

レオン「凄い、エロい……」



686: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 20:40:51.29 ID:+MLIVqzPO

カザハナ「……あふっ、ん…サクラ、ひどいよお…レオン様のせーえき…もっと味わいたかったのに…」

サクラ「酷いはこっちのセリフですよ……独り占めしようとして…」

レオン「……君たち、本当にサクラとカザハナ?」

サクラ「はい、そうですよ?」

カザハナ「…どう見てもそうじゃないですか?」

レオン「いや、サクラ王女がカムイ兄さん以外に積極的になるとは思わなかったし…」

レオン「カザハナは、カザハナで、ここまで……」

カザハナ「変態っぽく、ですか?」

カザハナ「……いいんです、変態で…だって…」

カザハナ「レオン様をこんなに気持ちよくできるんなら、変態でいいんです」

サクラ「……私も、恋が終わっちゃったので、次の恋を探さなきゃいけないって思ったら」

サクラ「一番最初に、助けてくれたレオンさんの顔が浮かんだんです」

サクラ「……尻軽な女と思われるかもしれませんけど」

レオン「……いや、なんというか、その……僕も本当にいいのか、って思っちゃって」

レオン「君たちみたいな可愛い女の子、二人も…」

レオン「……奥さんに、出来るなんて……」

サクラ「レオンさん…じゃあ…」

カザハナ「……いいんですね」

レオン「……ああ、覚悟を決めたよ」

レオン「二人さえよければ、僕と結婚してほしい」

レオン「……二人を平等に愛すのは大変そうだけどね」

カザハナ「レオン、様っ…!」

サクラ「……じゃあ、レオンさん、私たちを……」

カザハナ「もっと、きもちよくしてください…!」



695: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 20:53:35.09 ID:+MLIVqzPO

カザハナ「……あ、あうう…レオン様…」

サクラ「じゃあ、まずは…カザハナさんの初めてから、貰ってあげてください…」

レオン「う、うん…」

サクラ「……カザハナさん、力抜いてくださいね」

カザハナ「さ、サクラ…大分余裕あるね。経験者の余裕?」

サクラ「イメージトレーニングだけはいっぱいしましたからね。役に立ちませんでしたけど」

レオン「ははは……ごめんね」

サクラ「いいんです。私に出来なかった分……」

サクラ「……カザハナさんを、愛してあげてくださいね?」

レオン「……カザハナ、大分ここが濡れてるね……」

カザハナ「だって、ずっと想像してたんで……」

カザハナ「レオン様に、その……入れてもらったらどうなるかって」

レオン「……そうなんだ。君もサクラ王女と同じでエッチな子だったんだね」

カザハナ「さ、サクラよりはマシです!」

サクラ「…カザハナさん?そんな悪いこと言うと…えいっ!」

カザハナ「ひぐっ!サクラ、そこ、お尻……」

レオン「おう……」

サクラ「…お尻で先に気持ちよくしちゃいますよ?」

カザハナ「ひゃう、りゃめっ!おしりほじくっちゃやだっ!れおんさまのでいきたいのっ!」



700: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 21:03:19.49 ID:+MLIVqzPO

サクラ「……だそうです。カザハナさんがいっちゃう前にお願いします」

レオン「え、うん…分かったけど…入れるよ?」

カザハナ「ふにゃっ、まって、こころのじゅんびがまだ…」

レオン「……くっ…」

カザハナ「やっ、はいってくる!れおんさまのっ!…ふ、あああああああああっ!」

レオン「っ、カザハナの中、きつい……」

カザハナ「い、痛い…よ……サクラ……」

サクラ「分かってます。はい…『春祭』」フリッ

カザハナ「あっ、ちょっと楽に、なった……」

サクラ「……はい、これでだいじょうぶですね。じゃあレオンさん」

レオン「……わかった、よっ!」

カザハナ「んひいいっ!なにこれっ!きもちいいよっ!ひとりでするのよりっ!」

カザハナ「レオン様のっ、中でごつごつしてるっ!」

サクラ「レオンさん、今度は私とキスを……むっ」

レオン「か、カザハナ、むっ…ごめん、とまれそうにないから、激しくするね…」

カザハナ「ひゃ、ひゃいっ!もっろはげしううううううっ!?はげしっ、はげしすぎるよぉっ!」

カザハナ「あらひのなかっ、らんぼうにかきまわされてるよおおっ!」

サクラ「カザハナさんもっ、私とキスしましょう……」

カザハナ「やあっ、しゃくらぁ…むぐっ、むっ!ちゅ、はっ!」

カザハナ「りゃめ、りゃめぇ…あかちゃんのへや、こんこんたたかれてるのぉっ…」

レオン「カザハナの中が、きつくて、気持ちよすぎるのが悪い!」

カザハナ「そ、そんなぁっ!ゆるしてえっ!くるっちゃうよぉっ!」



703: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 21:14:11.47 ID:+MLIVqzPO

サクラ「えへへ…カザハナさん、顔が緩みっぱなしで気持ちよさそう、羨ましいです」

カザハナ「あひっ、やっ、あたまのなかが、まっしろになるよおっ!」

レオン「か、カザハナっ、そろそろ……」

カザハナ「はひっ、でるんですねっ、いいですよっ…だいじょぶなひ、なんでっ」

カザハナ「いっぱいれおんさまののーこーせーし、だしてくらさいっ!」

レオン「カザハナっ!」ビュク!ビュクン!

カザハナ「はひっ!ひいいいいいいいいいいいっ!なか、どくどくだされてるよおっ!」

カザハナ「だめっ、なか、はいりきらない!しきゅうがいっぱいに、なるうっ!」

カザハナ「…はっ、はああーーーっ、あつい、あつい、よ…」

サクラ「うふふ…カザハナさん、本当に気持ちよかったんですね…」

レオン「……抜く、よっ」ゴポ

カザハナ「あっ、ふぅ…」

サクラ「レオンさんも、いっぱい出したんですね。カザハナさんの中から白いのがあふれ出てきてます…」

レオン「…君のせいでこの度はだいぶ溜まっていたからね」

サクラ「えへへ、じゃあ、責任をとらなきゃいけないですね」

サクラ「レオンさんの、まだおっきいまんまですし」

レオン「さて、サクラ……」

サクラ「……次は私ですね」

サクラ「レオンさん、あの、私は…」

レオン「……分かってる。優しくしてほしいんだろ?」

サクラ「……はい!」



714: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 21:28:52.70 ID:+MLIVqzPO

サクラ「ひゃ、ううううん…はいって、来たあっ…」

レオン「……ごめんね。乱暴しちゃって」

サクラ「……いいんです。あの時は、その、仕方ありませんでしたから」

サクラ「あっ、レオンさん、優しく、んっ、あったかいです……」

レオン「ゆっくり動かすよ……」

サクラ「はいっ、あっ、あっ…あふっ、これって、その」

サクラ「スローセックス、って言うんですよね。繋がってる時間を大事にする…」

レオン「……まあ、一回カザハナにあんなに激しくして、スローも何もないとは思うけど」

サクラ「えへへ、…あっ、中でレオンさん、ぴくってしました、あうっ…」

サクラ「すごい、心地いいです…」

サクラ「……何ていうか、その…レオンさんが私を大事にしてくれるって実感があって」

カザハナ「…じゃああたしは大事にされてなかったって言うんですか?」

レオン「か、カザハナ、起きたのかい…違うんだよ」

レオン「カザハナは、気持ちよすぎて、自制が利かないって言うか……」

サクラ「じゃ、じゃあ私は気持ちよくないって事…ですか?」

レオン「き、君はされているときの反応がかわいいから、ゆっくり楽しみたくなるんだよ!」

カザハナ「…まあいいです、じゃ、サクラ…」

カザハナ「今度はあたしがサクラを気持ちよくしてあげる……」

サクラ「か、カザハナさん…おっぱい、揉まないで…」

カザハナ「サクラって意外と歳以上にあるって言うか…ちょっと妬けると言うか……」

サクラ「あ、ううっ、ぴりぴりっ、しますっ!」

レオン「じゃあサクラ、ちょっと早くするね…」

サクラ「あふっ、あんっ…中が、ぐちゅぐちゅされてっ…」



720: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 21:38:13.40 ID:+MLIVqzPO

サクラ「あ、あっ、レオンさん、私、もうっ…」

レオン「…?サクラ、結構速いな」

カザハナ「あっ、自分でし過ぎていくのが早くなっちゃってるんですね…」

カザハナ「ロプトウスが離れたとはいえ、身体はすぐには変わらないでしょうし」

サクラ「やうっ、それはわたしが、エッチって事じゃないですかっ……」

レオン「エッチなのは事実だろう?犯されるのを想像してびしょびしょにしちゃう変態だし」

サクラ「いやっ、いわないでくださいっ……」

レオン「じゃあ、僕も少し激しくしないと、サクラと一緒に行けないかな?」

サクラ「ひゃ、あああああああんっ!やっ、れおんさっ、はげしっ!」

カザハナ「おおっ、あたしと同じくらい激しいっ、レオン様ってば案外スタミナあるんですね…」

レオン「まあ、ねっ…くっ、サクラ…出すよ…」

サクラ「ひゃいいいいっ!ください!いっぱい!サクラの中、いっぱい種付けしてぇ!」

レオン「くっ……」ビュル、ビュルル

サクラ「や、ああああっ、三回目なのに、多いよおっ……」

サクラ「くっ、あふ…きもち、いい、です……」

カザハナ「……えへへ、レオン様、ちゅー……」

レオン「……カザハナ……」

カザハナ「あたしも、もっともっと、欲しいです…」

サクラ「…ん、は…私も、もっと、いけますよ?」

レオン「……うん、分かってるよ」

レオン(ああ、これは僕ももう変態を馬鹿にできないなあ……)

レオン(でもいいや、幸せだし)



723: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 21:49:29.11 ID:+MLIVqzPO

サクラ「はひっ!はひっ!おっぱいもみながらうしろからっ!きもちいいですよおっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カザハナ「あんっ、ゆっくり動かれるのも、いいです…、あたまがとろけるように、きもちいい…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「わたしが、うごけばいいんですねっ!あんっ!つきあげられてっ、おくに、あたるよおっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カザハナ「おひりっ、おひりいっぱいつんつんされるのいいっ!おまんこがしっとしちゃうよおおっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「ひゃうううううううううううっ!おっぱいも、おまめ、も、なかも、ぜんぶいっしょにいじっちゃだめぇっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カザハナ「えっ?入れないで太ももで挟むんですか?えっと…っ…なにこれ…擦れて、気持ちいい……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「はひっ、私たちのおまんこの、間にレオンさんのがっ!」

カザハナ「やっ、二人同時とか、よくばりすぎですよっ!」

レオン「ごめんねっ、やっぱり最後は三人一緒じゃないとっ!」

サクラ「えへへ、そうですね…んっ、みんな、いっしょにぃっ!」

カザハナ「はいっ、くださいっ、私たち二人にっ、さいごのおっ!」

レオン「ああっ、受け取って、最後の、っ!」ビュルルルルルル!

サクラ「あはっ、私たちの間に、でてますっ…」

カザハナ「あつい、よおおおおっ、せーえき、おなかにかかって……」

レオン「はあっ…はあっ……」

レオン「みんなで、ドロドロになっちゃったね…」

サクラ「……はいっ…でも……」

カザハナ「とても…しあわせです……」

レオン「…………はあ」

レオン(……変態に悩まされてきた僕だけど)

レオン(変態になるのも悪くないって、思った)



727: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/10(月) 21:51:35.90 ID:+MLIVqzPO

予想以上にエロが長引いたので今日はここまで。
次回サクラ編完結になると思います。

安価↓2 次回短編でエッチな目に合う女の子(if限定)



728:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/10(月) 21:51:52.25 ID:PqMX81qSo

ベロア



729:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/10(月) 21:51:55.43 ID:sAaFa78Uo

キヌちゃん!



764: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 11:59:19.81 ID:xHfKc6Q+O

キヌ「…えへへー…かんなー」

カンナ「や、やめてよ…キヌ…どうしちゃったの?」

キヌ「あのねー、さっきそこおみずがあってー…」

キヌ「のどがかわいてたからのんでみたらー、すっごいきもちよくなっちゃってー」

カンナ「そ、それ…もしかしてお酒だったんじゃ……」

カンナ「それなら僕お水持ってくるよ!そうすれば…」

キヌ「…ううん…おみずよりもっといいものあるよ…」

キヌ「…えーい!」

カンナ「ちょ、ちょっとキヌ…なんで僕の服を脱がすの!?」

キヌ「あのね…あたし聞いたんだけど…人間のここって、いじったりするとおいしいジュースが出るんだって!」

カンナ「そ、そこ…おちん…って、そんなわけないでしょ!?」

キヌ「えー…でも、前にカンナのおうちに行ったとき……」

キヌ「カンナのお父さんとお母さんが、そんなことしてるの見たよ?」

カンナ「おとうさんと、おかあさんが…?」

キヌ「だから大丈夫なんだってば、ね?」

キヌ「じゃあ…いただきまーす…」

カンナ「ちょ、キヌ…やめてぇ…」

キヌ「あれぇ?カンナのおっきくなってるような…ま、いっか」

キヌ「…あむっ、ちゅるる…なんか、へんなきぶん…ぷはっ」

キヌ「なんか、かんなのにおいをかいでると、おまたがむずむずするっていうか…」

キヌ「…まあ、きらいじゃないけどね…それよりも、はやく、ちょうだい…?」

カンナ「あうう…キヌ…ぼくも、なんか……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オボロ「子どもが遊びに来てるのになんであんたらヤっちゃってるんですか!?」クワッ!

ニシキ「流石に教育に悪いんですけど!」

カムイ「ごめん、僕も姉さんも我慢できなくて……鍵かけるの忘れちゃって…」

ヒノカ「まさか匂いで嗅ぎ当てられるとは思ってなくて…」



766: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 12:01:33.02 ID:xHfKc6Q+O

カムイけ

第一子 カンナ(♀)
第二子 カンナ(♂)

こまけえことは(ry


今日は21時くらいに来ます



812: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 19:25:03.90 ID:2OBRAeGzO

レオン(……あの騒動の後、僕らは透魔王城を後にした)

レオン(…アクアが小鹿のように足腰が震えていたが、それはみなかったことにした)

レオン(僕は、暗夜王国に向けて、サクラとカザハナは白夜王国への帰路に着いた)

レオン(別れの挨拶はない。親しい人に報告をした後は)

レオン(一緒に、暮らすからだ)

レオン(…そして、数か月後……)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ピエリ「……で、結局そのあとどうしたのよ」

ラズワルド「うん。僕はソレイユを助け出した後、ニュクス、ツクヨミと合流して……」

ラズワルド「持ってきたミルクを作って飲ませてあげた後、帰路についたから…」

ラズワルド「ちょっと聞いた話になるんだけどね」

ラズワルド「あのあとマークス様、王城に連行されて牢屋に入れられたんだけど…」

ラズワルド「流石に国王を戦争が終わった後に交代するなんて政治上混乱するし…」

ラズワルド「マークス様の手腕がないと進められない政策もあるからってことで、条件付きで釈放されたみたい」

ピエリ「条件付き、なの?」

ラズワルド「うん。王城から一切の外出は禁止するんだって。外での仕事はレオン様が担当するみたい」

ラズワルド「それで…」チラッ

ピエリ「……なの」チラッ



マークス「……ふん」←デスノでミサミサが拘束されてた時みたいな恰好


ラズワルド「どうしても外出しなきゃいけない時はあの拘束具着けるんだってさ」

ピエリ「拘束具を着けなきゃいけない王様とか聞いたことないの」



817: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 19:38:19.38 ID:2OBRAeGzO

マークス「……なあ、ラズワルド、ピエリ。わたしは悪い事をしただろうか?」

ピエリ「しまくってたと思うのよ」

ラズワルド「はい。赤ちゃんを攫って行きましたし」

マークス「あれは不可抗力だ!まさかベルカが赤ちゃんを抱っこしっぱなしとは思わなかったんだ!」

ラズワルド「まあ、百歩譲って不可抗力としましょう」

ラズワルド「……誘拐は犯罪ですよ」

マークス「全く…父上はそれ以上に酷いこともしたというのに、誘拐の一件や二件程度…」

ピエリ「いいかげん小槍を頭にえいってしたいのよ」

マークス「やめなさい。死んでしまうだろう」

ラズワルド「…ははは。ソレイユをお義父さんたちに預けてきてよかったよ」

ラズワルド「有害物質をこれ以上近づけずに済んで」

マークス「えっ」

ピエリ「……ところでラズワルド。ラズワルドを助けてくれた二人はどうなったの?」

ラズワルド「ああ、二人なら…」



818: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 19:46:33.90 ID:2OBRAeGzO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ニュクス「……やったわツクヨミ!赤ちゃん…私のお腹の中にいるって…」

ツクヨミ「ほ、本当か!」

ニュクス「ええ、ラズワルドの奥さんも診てもらってるお医者様が言ってるから間違いないわ!」

ツクヨミ「うむ!頑張ったかいがあったぞ!」

ニュクス「…はあ、でもね…」

ニュクス「私たち、いい親になれるかしらね」

ツクヨミ「…珍しいの。ニュクスが弱音を吐くなど」

ニュクス「そりゃそうよ…一応、子育ての本とかもいっぱい勉強して、知識は得たけど…」

ニュクス「…知識だけで何とかなるものなのかしらね。子育てって…」

ツクヨミ「……不安なのか?」

ツクヨミ「…大丈夫だ!ニュクス。子育ては一人でやるものではないのだからな!」

ツクヨミ「安心してこの私を頼るとよい!」

ニュクス「………あら、生意気ね」

ツクヨミ「なにを!こっちは心配していっておるのだぞ!」

ニュクス「…わかってるわよ。もう、子供じゃないんだものね?」

ツクヨミ「うむ…親になる事は、大きくなると言う事なのだ」

ツクヨミ「絶対に、大きな人間になってみせるぞ!」



819: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 20:02:28.57 ID:2OBRAeGzO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ピエリ「じゃあ、その二人も子供が生まれるのね?」

ラズワルド「そうみたい。ソレイユも可愛い妹分ができるから、いいんじゃないかな」

ピエリ「お世話になったみたいだし、ピエリも挨拶に行かなきゃいけないの…」

ピエリ「それに、初めて『ママ友』って奴ができるのね!」

マークス「全く、そういうのはまず立派に子育てができるようになってからだ」

マークス「ママを名乗るのはそれからにするんだな」

ラズワルド「たまにまともなこと言わないでください」

マークス「…はあ、カムイやカミラの所ももう子供が生まれたらしいし」

マークス「レオンも…うう…」

マークス「なぜサクラ王女とっ…!あいつは寝取り趣味だったのか!?」

ラズワルド「寝取るも何もあんた彼氏ですらないだろうが」

ピエリ「ただの変態なの」

マークス「そんなに宮野ボイスが良いのか!?私だってイケメンだろう!」

ラズワルド「イケメンでも許容できる範囲はあると思います」

ピエリ「ラズワルドは抜けてるけどイケメンだし、優しいから結婚できたの」

ラズワルド「ピエリも、抜けてるは余計…」

マークス「ぐぬぬ…しかも……兄に差し置いて側室まで抱えおって…」

マークス「暗夜の一夫多妻を禁止する法案を出すべきか……」



822: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 20:12:32.18 ID:2OBRAeGzO

ハロルド「おお、ラズワルド君。ピエリ君。君たちも来ていたのか」

ラズワルド「あ、ハロルド、大丈夫だった?ここまで…」

ハロルド「うむ。何故か暗殺者がターゲットを私と勘違いして襲ってきたくらいだった」

ラズワルド「あかん」

ピエリ「ターゲットを間違える相手も相手なの…」

ベルカ「殺し屋としてそれは失格……」

ラズワルド「ベルカも来てたんだ。ライブは大丈夫なのって…」

ラズワルド「……君、もう引退したんだっけ?」

ベルカ「…うん。オーナーには随分引き留められたけど」

ベルカ「元々、長く活動するつもりはなかったし、それに…」

ベルカ「普通の女の子に戻らなきゃいけなかったから……」チラッ

ハロルド「ん?」

ベルカ「………////」

マークス「ハロルド…貴様も寝取りおって…」

ピエリ「被害妄想も大概にするの」

ハロルド「そういえばラズワルド。ベルカ君、最近私と一緒の仕事をすることが多いのだが…」

ラズワルド「え?ハロルドもしかして気が付いてないの?」

ベルカ「えっ」ガーン

ハロルド「…うむ。ただベルカ君の過激なファンが最近やたらと来ることが多くてね」

ハロルド「しかも、ベルカ君ではなく私が被害にあう事が多いのだ…」

ハロルド「最近運がよくなってきたと思ったらこれだ…」

ピエリ「…いや、それ、明らかに…」

ラズワルド「…暗殺者に襲われたのもそれが理由か……」

ベルカ「ハロルドが…私のせいで…」ズーン



825: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 20:22:40.89 ID:2OBRAeGzO

ラズワルド「……って、もう話してる場合じゃないね。そろそろ始まるよ」

ピエリ「あっ、ホントなのよ…」

ベルカ「…うん、楽しみ」

ベルカ「…レオン様の結婚式……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヒノカ「うん。似合ってるな。サクラも、カザハナも」

サクラ「えっ、ほ、本当ですか?」

カザハナ「よかった…あたし、こういう服ってイメージに合わないから、どうなるかと…」

ヒノカ「いやいや。カザハナもキチンと着こなせば、十分いい姿になる」

カムイ「そうだね。僕らの時は白夜式の結婚式だったけど…」

カムイ「暗夜式のウエディングドレスも華やかでいいよね」

ヒノカ「……それにしても、妹が結婚か…」

ヒノカ「なんだか、胸が熱くなるな」

サクラ「……ヒノカ姉様、その……」

サクラ「…結婚する前に、一度言っておかなければならないことがあるんです」」

ヒノカ「…何だ?」

サクラ「……私、ずっとヒノカ姉様に嫉妬していたんです」

サクラ「何で、ヒノカ姉様だけ、自分の願いをかなえて…」

サクラ「兄様と、結婚できたんだろうって」



826: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 20:27:37.33 ID:2OBRAeGzO

サクラ「でも、それは違ったんです」

サクラ「……姉様は、兄様の事を愛しておられたんですよね」

ヒノカ「……うん。そうだな。私はカムイの事を世界で一番愛している」

サクラ「…だから、今までの姫としての自分を捨てて、武人となって」

サクラ「兄様を迎えに行く、ってずっと言っていたんですね」

サクラ「…私とは全然違う」

サクラ「私は、兄様にあこがれて、求めるだけで…」

サクラ「…兄様に、恋をしていただけだった」

サクラ「……恋は求めるだけで、愛ではないんですよね」

カムイ「…サクラ。そうだよ」

カムイ「愛って言うのは、人に与えるものなんだ。恋とは違う」

カムイ「だから、僕はヒノカ姉さんの愛に愛で返すんだよ。それが愛し合ってるって事だからね」

サクラ「はい。……私も、レオンさんの事を精一杯愛します」

サクラ「レオンさん、溜め込みやすいですから、話相手になってあげたりとか…」

サクラ「あと、レオンさんのお仕事も手伝わないといけないから、勉強もしないと…」

サクラ「あと、妻として料理も…」

カザハナ「待った!それはあたしの役目だから!サクラ!」

カザハナ「レオン様に料理をおいしいって言ってもらえるのがあたしの夢なんだよ!」

サクラ「ふふ、じゃあまずはお粥の塩加減から練習しないと、ですね?」

カザハナ「あうう…」



828: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 20:32:04.59 ID:2OBRAeGzO

ヒノカ「何事も練習だ。カザハナ。私だって、料理はとてつもなく下手だったんだぞ?」

カムイ「そうだね。姉さんってば最初は凄い酷かったし…」

ヒノカ「…し、仕方ないだろう…料理なんてしたことなかったんだ…」

カムイ「お粥すら作れなかった人が、今やおいしい料理を僕に毎日作ってくれるんだから…」

カムイ「…レオンの事を想って、頑張ってみて、カザハナ」

カザハナ「…は、はい!」

カザハナ「このカザハナ、誠心誠意レオン様のために尽くします!」

レオン「……じゃあ、僕が高血圧になる前によろしくね」ポン

カザハナ「ひゃうっ!?」

サクラ「あっ、レオンさんも準備…終わったんですか?」

レオン「うん。ドレスと違って着付け自体は楽だったしね。問題はなかったよ」

カムイ「…裏返しには…なってないね。こんな日にやっちゃったら大変だもんね」

レオン「…兄さん、うるさいよ…流石にそんなドジはしない」

レオン「…待たせたね。サクラ、カザハナ」

サクラ「は、はい…」

カザハナ「レオン様も…いつも以上に、なんか、かっこいいです」



829: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 20:36:17.15 ID:2OBRAeGzO

レオン「…さて、それじゃあ行こうか。皆が待ってるし」

レオン「今日を最高の一日にしないといけないからね」

サクラ「レオンさん…」

カザハナ「…はいっ!」

ヒノカ「レオン王子…」

ヒノカ「……妹と、その親友を頼んだぞ」

カムイ「…必ず幸せにしてくれよ?」

レオン「当り前だよ。じゃあ、行ってくるね」



サクラ「ふふ、レオンさん…ちゅー」

レオン「…何?誓いのキスにはまだ早いんじゃない?」

サクラ「我慢ができないんです。だって、この数か月間、一緒にデートしたりとか…」

サクラ「…一緒に、しちゃったりとかで、レオンさん中毒になっちゃいましたから」

カザハナ「ずるいですよ!じゃあたしも…んー…」

カザハナ「あっ、とびきり濃厚な奴でお願いしますね!」

レオン「……全く。困った奥さんたちだよ」

レオン「…んっ…」

サクラ「はうっ…」

レオン「…ちゅ…」

カザハナ「ひゃうっ…これだけですか?」

サクラ「も、物足りないですよお…」

レオン「……本番はみんなに見せつけてやればいいんだよ」

レオン「…さあ、行こう」



830: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 20:37:12.53 ID:2OBRAeGzO

『皆様、大変お待たせいたしました…』

『新郎・新婦の入場です!』



831: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 20:38:15.57 ID:2OBRAeGzO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

???「ふう、まさか転移の際に…ナーガの書を落としてしまうとはね…」

???「すみません…わたしのせいで」

???「いや、気にしないで。こうして手元に戻ったし…」

???「誰かが拾って、ぼくらの目的を果たしてくれたみたいだからね」

???「…でも、なんでこの山に届けるような指示が書かれていたんでしょう?」

???「それはぼくにも分らないけど…多分、ナーガのせい、じゃないかな?」

???「ナーガの?どういう事なのでしょう?」

???「多分、ナーガがこの場所にロプトウスが現れることを予期していたんじゃないかな?」

???「それで、ロプトウスを倒すために、この書を山に送るような指示をつけた…」

???「そういうことじゃないかな?」

???「なるほど…この世界は、竜の血を持つ人が多くいるようですから…」

???「可能なら、その人がロプトウスを倒せるように?」

???「まあ、彼らの考えている事は人間のぼくらには分からないから、合っているのかは知らないけど」

セリス「でも、彼らがロプトウスを倒してくれたことは感謝しなければいけないね…ユリア」

ユリア「はい、セリスさま」



832: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 20:40:18.26 ID:2OBRAeGzO

セリス「全く、ロプトウスの書がなくなっていて、どうなったのかと思えば、異世界へ逃げ込んでいたなんて…」

セリス「…これじゃあ、ユリウスのような者が何度だって生まれてしまう」

ユリア「…はい。ロプトの血、そのものは悪ではありませんから」

セリス「…ロプトウス自体をどうにかしない限り、何度だって聖戦は繰り返される」

セリス「でも、これで…」

ユリア「…ユリウス兄様も、これで浮かばれることでしょう」

ユリア「…それに」

セリス「うん…これで自らに流れるロプトの血に怯えることなく…」

セリス「ユリア…君を愛すことができる」

ユリア「…はい、セリス様」

ユリア「……戻ったら、早速」

セリス「うん。挙式の準備に入らないとね」

セリス「……ぼくらが兄妹だと知られたら、反対されるだろうけど」

ユリア「それでも、愛し合ってしまったのならしかたない、ですから…」

セリス「ああ…それじゃあ、帰ろうか。僕らの世界へ」

ユリア「はい…どこまでも。一緒に」



833: ◆03c8p6uqPYXl:2015/08/11(火) 20:41:00.82 ID:2OBRAeGzO

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「はい!それじゃあブーケを投げますね!」

カザハナ「今回はふたつ投げますよ!」


オロチ「…ブーケトス!奪い取ったものは次の結婚を約束されるという…あの…」

オロチ「……こうなれば、絶対に奪い取ってみせるぞ…」


サクラ「まずは私の分です!はいっ!」ポーイ



オロチ「さ、サクラ様!そっちはわらわと反対方向…!」


ベルカ「……あっ」パシッ

ラズワルド「…ベルカ!やったじゃないか!」

ベルカ「…う、うん!やった!」

ピエリ「ベルカってば嬉しそうなの!もう鉄仮面じゃないの!」


オロチ「くっ、ならば、カザハナの方を…」


カザハナ「じゃああたしも、それっ!」ポーイ!


オロチ「しめた!方向角度、どちらもわらわのほうに…」

オロチ「いや、距離が少し長い…移動せねば…!」

オロチ「…って、移動先に誰かおるぞ……!?」

オロチ「お、お主は…!」


シャーロッテ「……あら」パシッ

シャーロッテ「………」





シャーロッテ「…よおおおおおおっしゃっあああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!」



【FEif】サクラ「カムイ兄様にガチレイプされたいんです」レオン「はあ!?」
                  &
  【FEif】サクラ「……兄様に、愛して欲しいんです」レオン「…うん」


                 THE END



転載元
【FEif】サクラ「……兄様に、愛して欲しいんです」レオン「…うん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438572405/
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         コメント一覧 (33)

          • 1. TMP
          • 2015年08月11日 22:34
          • お疲れさまでした


            ヒノカ×カムイ
            マジ最高
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月11日 23:19
          • お疲れ様でした~
            レオンはカザハナとくっつくとばかり思ってたから、意外性があってよかったわ
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月11日 23:20
          • 5 ついに完結か
            このシリーズはFE愛に溢れた紛れもない名作

            うちのカムイの最初の嫁はフェリシアでした
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月11日 23:51
          • 5 名作の一言ですわ
          • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 00:06
          • あー確かに、聖戦時代の性能のままじゃさしものロプトウスも辛いか。ifは攻撃通じなくてもバステが痛いからな。
          • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 00:11
          • 5 もしマニキが自由になったら今度はカンナ(♀)を狙いそうだな
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 00:55
          • 一気読みしてしまった・・・
          • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 02:35
          • 写し身の有効活用
          • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 02:45
          • 最初の人物紹介でスルー余裕でした
          • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 04:08
          • ※9
            (じゃあコメント書かなくて)いいです。
          • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 05:35
          • これぱっと見変態なんだけど読んでみると、FE愛凄い作者だよな

            FE知識量とか流石だわ
          • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 09:04
          • また一気読みしてしまったじゃないか、心から乙
            このSSのお陰でカザハナの可愛さに気付いたわ


            うちのアクアはいつの間にかゼロと結婚してたな…
          • 13. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 09:06
          • このSSの作者はとんでもないFEキチ(褒め言葉)
            ※12
            アクアは両国長男とくっつけるのが正義。異論は認める
          • 14. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 09:20
          • レオン王子の胃潰瘍が再発するであろうシャーロッテ編が楽しみだ
          • 15. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 09:37
          • やっぱりカザハナはかわいいな~あっマニキにも救いのてをなんでもしますから
          • 16. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 10:06
          • 愛がありますね!
          • 17. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 10:45
          • レオンが結婚して、シャーロッテ×マニキをだれが常識人としてブレーキかけるのか…またラズールさんですかね??
          • 18. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 10:47
          • 続きがあると聞いて歓喜ですわぁ
          • 19. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 12:19
          • 僕はエムブレムはリメイク一作目とこのifくらいしかやってないので他のもやってみたくなって来ました

            今度はオロチとシャーロッテが主人公ですかね?
            シャーロッテの悩みなら相方のブノワとかでしょうか?
          • 20. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 12:37
          • ※19
            作中の短編でシャーロッテの想い人言ってるぜ

            俺とレオンの性癖が一緒で楽しいwww
          • 21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 14:05
          • >>※20
            すまん言葉足らずだったようで。シャーロッテがマークス好きなのは知ってるんですよ、巻き込まれるのがブノワ辺りか?って予想してるだけです
            そういえば今回の子供ってアクア以外は父親で誰か産まれるか決まるんだよね?
            カザハナとサクラはそれぞれ髪の色が違うフォレオが産まれるんだろうか?
          • 22. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 15:40
          • ※21
            カムイ♀(アクアと同様)と同性婚(養子とる後日談有)も例外だな
            双子に見える異母兄弟な男の娘か…ふぅ…
          • 23. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 16:06
          • 血縁も何もないレオンがここまで苦労してるというのに
            タクミと伊勢海老は嫁といちゃついてるのかと思うと
          • 24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 17:26
          • 写し身人形天才すぎる(笑)
          • 25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 18:18
          • 最後が抜けてる
            管理人きちんとまとめてください
          • 26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 18:56
          • 裏w返wしwwwwww
          • 27. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月12日 22:49
          • 5 ギャグもシリアスも燃えもFE愛もエロもどれも素晴らしかった
            銀魂的なノリを心掛けてるってのも納得
            もっと書いて欲しいなぁ
          • 28. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月13日 02:19
          • このマークスは尻にしかれる強い女と結婚しそう
            ifは一夫多妻にしてくんねーかなぁと思うわ
            変なところを吹っ切れてないよね
            一夫多妻はガロン王の固有スキルなのかな?
          • 29. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月13日 10:24
          • 5 評価を選択する
            →[愛がありますね!]
          • 30. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月13日 12:03
          • アクア「結婚祝いよ」つキツネの尻尾
          • 31. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月31日 22:25
          • 5 ヒノカ編もサクラ編もすごく楽しませてもらいました
            文句の一言も思いつかないです
            強いて言うなら、このシリーズをずっと続けてほしいです
          • 32. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年02月27日 23:02
          • 5 レオン君・・嫉妬に狂いそうだがいままでの苦労が報われて良かったな・・・本当に良かったな・・・
          • 33. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2018年01月05日 18:09
          • 5 グッジョブ大人の事情で意中の相手と結ばれようがなかった人

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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