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鷺沢文香「とある一日の記録」

2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 10:55:51.52 ID:9U12vDCj0

【07:00】 起床



チュンチュン...



文香「すぅ...すぅ...」


コンコン


「朝だよー」


文香「...んっ」


コンコン


「おーい、朝だよー?」



文香「...朝?」


文香「......」


文香「もうちょっとだけ...」


文香「すぅ...すぅ...」


バターンッ!


「お母さん!もう朝だよ!いつまで寝てるの!」



3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 10:56:33.18 ID:9U12vDCj0

鷺沢文香(旧姓)

3_1
3_2



4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 11:10:58.29 ID:9U12vDCj0

文香「んっ...pちゃん?」

p「早く起きてってば、もうご飯できてるよ」

文香「んんっ...」

p「こーら寝るなー!」

文香「pちゃん...静かにして...お父さんに迷惑...」

p「なに言ってるの、お父さんとっくに起きてるよ?」

文香「...ウソ...だってここに...」スッ...

文香「...あれ...?」

文香「...あなた?」

p「下でご飯食べてるよ、早く起きてきてね」バタンッ

文香「うん...ありがとう...」


文香「んん~...」グググッ...

文香「あふっ...」



5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 11:27:34.77 ID:9U12vDCj0

フラフラ...


文香「んんっ...」

P「よう文香、おはよう」

文香「おはようごじゃーまふ...」ゴシゴシ...

P「おっと、まだだいぶ寝ぼけてるな、大丈夫か?」

文香「はい...」

P「相変わらず朝に弱いな...」

文香「はい...」

P「今日はお仕事あるんだろ?ちゃんとできるのか?」

文香「はい...」

P「本当に?」

文香「はい...」

P「...1+1は?」

文香「はい...」

P「ダメだこりゃ...」



6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 11:50:30.86 ID:9U12vDCj0

文香「んぅ...」

P「やれやれ...」


ギュッ


文香「んっ...」

P「文香、いい加減に起きろ、でないとpにまた怒られるぞ?」

文香「...あれ?」

P「起きたか?」

文香「あな...た?」

P「ああ、おはよう」

文香「お、おはようございます...」

文香「あの...もしかして私、また寝ぼけて...?」

P「まあな、ひどい寝ぼけ方だったよ」

文香「そ、そうですか...」

P「でもいいさ、可愛いからな」

文香「も、もう...」


p「お母さん!お父さんと抱き合ってないで早くご飯食べてよ!」


文香「は、はい!ゴメンねpちゃん...朝ごはん作ってもらって...」

p「いいよ、もう慣れたし、それより早く食べてってば、片付かないから」



8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 12:03:28.72 ID:9U12vDCj0

【07:50】 見送り



P「p、そろそろ行くぞ」

p「はーい、それじゃお母さん、行ってくるね」

文香「ええ...気を付けて...」

p「あっ、そうそう言い忘れるところだったけど...」

文香「なあに...?」

p「お母さん、読んだ本はちゃんと片づけるコト!そのままにしちゃダメ!」

文香「う、うん...わかってるわ...」

p「わかってるならちゃんと本棚に戻してよね、読んだ本を書斎の床に積みっぱなしにするから足の踏み場が...」

文香「はい...はい...」

P「まあまあp、その辺にしておいてくれ、母さんも反省してるだろうから」

p「もう...お父さんはお母さんに甘すぎだよ...」



9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 12:26:19.70 ID:9U12vDCj0

P「文香、pの言うとおりだ、ちゃんと片づけないとダメだぞ?」

文香「わ、わかってます...」

p「今日中に片づけといてよね」

文香「うん...ちゃんと片づけるから...」

P「まあ、あまり無理しないようにな、今日は仕事もあるんだし...」

文香「いえ...大丈夫です...やります...」

P「そっか...」

文香「...あなたも気を付けて...お仕事がんばってください...」

P「ああ、ありがとな...」

文香「はい...」


p「オホン!オホン!そろそろ行かないと遅刻するかも!」


文香「い、行ってらっしゃい...」

P「お、おう...行ってくる...」



p「まったく...いい歳して娘の前で...」

P「怒るな...悪かったって...」



文香「...ふぅ」

文香「今日のお仕事は10時からだから...」

文香「とりあえず...シャワー浴びないと...」



11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 14:46:59.37 ID:9U12vDCj0

【09:00】 仕事場へ移動



ガタンゴトン... ガタンゴトン...




文香「......」ペラッ


文香(今日はお昼過ぎくらいには終わる予定だから...)

文香(夕飯の買い物もしておこうかな...)

文香(今日の朝はpちゃんに作ってもらったから...)

文香(夕飯は私が作らないと...)

文香(あっ、でも本屋にも寄らないといけないから買い物はそのあとの方が...)

文香(そうだ...叔父さんにも最近会ってないから御挨拶しておこう...)

文香(それに、そろそろコラムの締切だから書き上げないと...)


「次は〇〇ー、〇〇ーです、お出口は右側に...」


文香「あっ、降りなきゃ...」パタン



12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 15:56:19.37 ID:9U12vDCj0

【10:00】 ナレーションのお仕事



文香「大変!なんと優しいと思っていたお姉さんは、悪い魔女だったのです...」

文香「魔女が今まで飲ませていた美味しい飲み物には、実は毒が入っているのでした...」

文香「いったいどうなってしまうのでしょうか...?」

文香「続きは...また来週...」


「はーい、オッケーでーす!お疲れ様でしたー!」


文香「はい...お疲れ様でした...」

「いやー、相変わらずいい声ですねー、惚れ惚れしちゃいますよー!」

文香「ありがとうございます...」

「それで...どうです?もしよかったらこの後いっしょに昼飯でも...」

文香「すみません...今日はちょっと用事があるので...」

「あっ、そうですか...」

文香「誘っていただいてありがとうございます...お疲れ様でした...」

「お疲れ様でしたー...」



13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 16:32:11.58 ID:9U12vDCj0

「はぁ...」

「また断られたんですか?相手は人妻ですよディレクター?」

「わかってるって、でもそうは見えないよなぁ...あれで中学生の娘がいるっていうんだから...」

「綺麗ですよねぇ、どう見ても20代くらいにしか見えないっスよ...」

「アイドルやってた頃からファンだったけど...いいなぁ、やっぱ...人妻の魅力が加わってさらに...」

「あんまり変なこと言ってると、旦那さんに怒られますよ?」

「わ、わかってるよ...愛妻家で有名らしいからな...」




文香「はい...今終わりました...」

文香「ふふっ、心配しすぎですよ...♪」

文香「大丈夫です...ちゃんと水分を取っていますから...」

文香「ええ...今日は美味しいご飯を作って待ってます...」

文香「お仕事がんばってください...それじゃ...」



14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 18:15:33.76 ID:9U12vDCj0

【13:30】 買い物



文香「あっ、この人の新刊...出てたんだ...」

文香「......」ペラッ

文香「キープ...」スッ...



文香「この人の全集...やっと発売されるんだ...」

文香「キープ...」スッ...



文香「頼子さんの評論本...」

文香「キープ...」


文香「これもキープ...」

文香「それにこれも...これも...」



16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 18:20:08.31 ID:9U12vDCj0

「次の方どうぞー」

文香「これを...お願い...します...」ドンッ!

「お、お客様!こちらはお持ち帰りなさいますか?」

文香「そのつもりですが...?」

「この量ですと、御自宅に配送された方が良いかと...」

文香「あっ、そうですね...ではこの一冊を除いて配送をお願いします...」

「は、はい...」





「ありがとうございましたー」



文香(買いすぎちゃった...)

文香(またpちゃんに怒られちゃいそう...)

文香(あっ...もうこんな時間...)

文香(叔父さんのお店に顔を出さないと...)



22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 11:44:52.41 ID:OISfyJ4B0

【15:00】 鷺沢古書店へ



ガラガラガラ...



「いらっしゃいま...おや?」

文香「御無沙汰してます...」

叔父「やあ文香、久しぶりだね」

文香「はい...お久しぶりです...」

叔父「驚いたよ...まあ、かけなさい」

文香「失礼します...」

叔父「どうしたんだい今日は?」

文香「お仕事の帰りです...」

叔父「ああ、なるほどね、テレビの人形劇...だったかな?そのナレーターだったね」

文香「ええ...そうです...」

叔父「上手くいっているのかい?」

文香「はい...なんとか...」

叔父「それはよかった...」

文香「すみません...あまり顔を出せなくて...」

叔父「いいんだよ、便りがないのは元気な証拠だ、それに...」

文香「なにか...?」

叔父「pちゃんがしょっちゅう店に来て教えてくれるからね、文香とP君の近況を」



23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 12:14:52.76 ID:OISfyJ4B0

文香「そ、そうですか...あの...なにか変な事を言っていませんでしたか...?」

叔父「そうだなぁ...お母さんがだらしなくて困る、とは言っていたよ」

文香「だ、だらしない...?」

叔父「夜遅くまで本を読んでいてよく寝坊するだとか...P君と二人の世界に入ってしまうとか...あとは...」

文香「も、もうpちゃんったら...」

叔父「まあ、相変わらず仲がよさそうでなによりだね」

文香「は、はい...」

叔父「そうそう、文香の書いてる書評のコラム、私も読んでいるよ」

文香「そう...ですか...どうでしょう?」

叔父「なかなかいいと思うよ、ちゃんと物語のあらましが理解できるし、それに情感がこもっている、本を読みたいと思わせるような文章だ」

文香「ありがとうございます...」

叔父「しかし、文香が書評を書くとは思わなかったよ、君は自分の書いた物を他人に読ませるような性格じゃなかったからね」

文香「Pさんが...勧めてくれたんです...」

文香「『書いてみないか』って...」



24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 12:36:53.40 ID:OISfyJ4B0

叔父「へぇ、どうしてまた?」

文香「多分...pちゃんに手がかからなくなって...私の読書量が増えていたから...気を使ってくれたんだと思います」

叔父「ふむ、なるほど...」

文香「最初は...お断りしていました...」

文香「でも...『俺に本を勧めてくれるみたいに、いろんな人に文香のお勧めの本を知ってもらってもいいんじゃないか?』って...」

文香「少し考えましたけど...」

文香「私がPさんに出会って...それまで知らなかった世界を知れたように...」

文香「私の書いた書評を読んだ人が...少しでも書に興味を持って...新しい世界を知る足がかりになってもらえたら、と...」

文香「そう...思ったんです...」

叔父「ふむ...」

文香「思い上がり...でしょうか?」

叔父「そうだな...少なくとも私はいい事だと思うよ、動機が何であれ文香が本心からそう思って始めたんだろうから」

文香「叔父さん...」

叔父「それに、よく書けている...頑張りなさい、私も楽しみにしているからね...」

文香「ありがとうございます...」

叔父「しかし...なんというか...本当に文香にしては思い切った決断だったね、昔の文香だったら考えもしないだろうに...」

文香「そうですね...不安がなかったと言えばウソになります...」

文香「でも...Pさんが勧めてくれたお仕事なら...安心ですし...」

文香「なにより...不安なことがあっても...Pさんが相談に乗ってくれます...」

文香「いつも私の事を心配してくれて...観ててくれますから...」

文香「Pさんが傍にいて...手を取ってくれれば...なにがあっても...きっと...」



25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 13:44:46.82 ID:OISfyJ4B0

叔父「...クスッ」

文香「ど、どうしたんですか?」

叔父「いや...まさかのろけられるとは思わなくてね」

文香「の、のろける?」

叔父「ナレーションの仕事も、おそらくP君が勧めてくれたんだろう?」

文香「は、はい...」

叔父「結婚してからだいぶ経つが、どうやら文香とP君にとって倦怠期という言葉はないようだ」

文香「そ、そうかも...しれませんね...」

叔父「まあ、仲がいいのはいい事だな...」


ガラガラガラ...


p「こんにちはー!」


叔父「やあpちゃん、こんにちは」

p「こんにちは叔父様!あれ、お母さんもいたの?」

文香「ええ、ちょっと御挨拶に...」

叔父「お父さんとお母さんののろけ話を聞かされたところさ」

文香「も、もう叔父さん...」

p「叔父様、この本ありがとうございます!とってもおもしろかったです♪」

叔父「そうかそうか、pちゃんに気に入ってもらえたようでよかったよ」

文香「なにを貸してもらったの?」

p「これ!お母さんも読んだことある?」

文香「ええ...お母さんもとっても好きな本よ...」



26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 14:56:49.61 ID:OISfyJ4B0

【18:00】 夕飯作り



トントントン...


p「お母さん、野菜切り終わったよ」

文香「ありがとう...あとはお母さんがやるから...」

p「いいよ、最後まで手伝うから」

文香「でも...買い物も手伝ってもらったのに...」

p「いいってば、お母さんだって今日お仕事だったから疲れてるでしょ?」

文香「それは...」

p「私も料理するの好きだしさ、ふたりでパッパと終わらせちゃおうよ」

文香「...うん、ありがとうpちゃん...」

p「どういたしまして♪」


ガチャッ


P「ただいまー」

p「あっ、お帰りお父さん!」

P「おう、ただいま」

文香「お帰りなさい...あなた...今日もお疲れ様でした...」

P「ただいま、今日はなんだ?」


文香「オムレツです...あなたの好きな...」



27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 15:36:31.52 ID:OISfyJ4B0

【18:30】 夕食



p「でね?今日学校帰りに叔父様のお店に行ったら、お母さんと叔父様がお話してたの」

P「へぇ、挨拶しに行ったのか、どうだった?」

文香「とてもお元気そうでした...私のコラムを読んでくださってるそうで...」

P「そうなのか、よかったじゃないか文香」

文香「はい...頑張りなさいと...言われました」

P「そうか...」

p「はむっ...そういえば前に叔父様から聞いたんだけど...」

P「なにをだ?」

p「お父さんとお母さんって叔父様のお店でお母さんが店番してる時に出会ったって本当?」

P「ああ、本当だよ」

p「ふ~ん、お母さんを初めて見たときにどう思った?」

P「うーん、そうだな...綺麗な人だなとは思ったかな...」

p「へぇー...」

文香「あ、あなた...///」

P「あっ、だけど話しかけても反応がないから、無視されてるのかと思ったよ」

p「どうせいつもみたいに本に夢中で気付かなかっただけなんじゃないの?」

P「まあ、そうだろうな...」

文香「う、うぅぅ...」



28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 16:11:51.93 ID:OISfyJ4B0

p「ねえお母さん、お父さんってカッコよかった?」

文香「えっ...?」

p「今はこんなオジサンだけど、お父さんにも若い時があったわけでしょ?カッコよかった?」

文香「うーん...」

P「おいおい、オジサンってことはないだろ、父さんだってまだまだ若いぞ?」

p「もう40代になっちゃったんだからオジサンだよ♪」

P「はぁ...俺もそんな歳か...」

p「で、どうだったのお母さん?」

文香「えっとね...」

p「正直に言っていいんだよ~?」ニヤニヤ

文香「...今も...カッコいいよ?」

p「...えっ?」

文香「だから...今もとってもカッコいい...よ?」

文香「昔ももちろんカッコいいけど...」

文香「昔も今も一番私のことを心配してくれるし...」

文香「辛い時でも楽しい時でも...いつも傍にいてくれて...」

文香「それから...あれ、どうしたのpちゃん...?」

p「いやー...なんていうか...」

P「文香...気持ちは嬉しいんだけど...pの前でそれを言われるとなんだか...」

文香「えっ...な、なにか私変なことでも...?」

p「ううん、気にしないで...それとお塩取ってもらってもいい?」

文香「オムレツ...そんなに甘かった?」

p「まあ...甘いって言えば甘いかな...」



34:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 02:42:10.34 ID:ndxHFjJt0

【21:30】 コラムの執筆



文香「......」カタカタ...


文香「...ふぅ」


P「文香、調子はどうだ?」

文香「あっ、はい...もう少しで終わります...」

P「あんまり根を詰めるなよ、ほらコーヒーだ」

文香「ありがとうございます...でも本当にもうすぐ終わりますから...」

P「ああ...」


文香「......」カタカタ...

P「......」


文香「あの...」

P「んっ、なんだ?」

文香「そんなに見られると...その...」

P「別にいいだろ?真剣な文香を見てるの、なんか好きなんだよ」


文香「もう...困った人...」



35:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 02:43:28.71 ID:ndxHFjJt0

カタカタ...


文香「ふぅ...」

P「できたか」

文香「はい...できました...」

P「おう、お疲れ様」モミモミ...

文香「んっ...」

P「おいおい、肩揉んだだけだぞ?変な声出すなよ」

文香「す、すみません...んっ...」

P「でも、本当に今回もお疲れ様だったな...」モミモミ

文香「ええ...」

P「だいぶ慣れてきたか?」モミモミ

文香「ええ、なんとか...」

P「最初は書きあげるとクタクタに疲れてたけど、最近はそうでもなくなったな」モミモミ

文香「はい...あなたの...んっ♡」

P「俺の...なんだ?」

文香「あなたの...おかげです...」



36:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 02:44:29.87 ID:ndxHFjJt0

P「俺は別に何もしてないだろ?」

文香「いえ...」スッ...

文香「こうやって...終わった後は...私のことを労わってくれます...」

文香「『お疲れ様』『大変だったな』って...声をかけてもくれて」

文香「ナレーションだって...私のために付きっきりで特訓して...苦手なところができるまで教えてくれる...」

文香「あなたの...その優しさのおかげで...今まで続けてこれたんです...」

文香「あなたが傍にいてくれるから...私は頑張れる...」



P「文香...」ギュッ

文香「あなた...ううん...」


文香「Pさん...」



ドタドタドタ...


ガチャッ!


p「お母さん!」


P・文香「っ!!」ビクッ!



37:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 02:45:32.77 ID:ndxHFjJt0

文香「ど、どうしたのpちゃん...?」

p「書斎片付けてねって言ったでしょ!全然片付いてないじゃん!ていうか昨日よりも散らかってるし!」

文香「あっ...」

p「どうして読んだ本をそのままにしちゃうの!読んだらちゃんと片付けてっていつも...」

文香「ご、ゴメンなさい...参考のために目を通してたんだけど、つい片付けるの忘れて...」

p「今日の朝片付けるって約束したのに...」

文香「ゴメンなさい、ゴメンなさい...」

P「p、お母さんも反省してるって...」

p「そうやってお父さんが庇うからお母さんいつまでたっても...」

P「文香、俺が片付けとくからお前は風呂に入ってこい」

文香「えっ、でも...」

P「いいって、疲れてるだろ?早く入ってゆっくりしろよ」

文香「あなた...」

p「ほら、早く入った入った、風呂から上がったら髪を梳かしてやるからな」



42:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 03:00:55.20 ID:ndxHFjJt0

>>37 訂正


○ P「ほら、早く入った入った、風呂から上がったら髪を梳かしてやるからな」


× p「ほら、早く入った入った、風呂から上がったら髪を梳かしてやるからな」



38:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 02:46:34.39 ID:ndxHFjJt0

【23:30】 就寝




スッ スッ...



文香「んんっ...」

P「痛くないか?」

文香「いえ...気持ちいい...です...」

P「そうかそうか...ふふっ」

文香「どうしたんですか...?」

P「いや別に、ただ文香の髪の毛をいじるのは楽しいなと思っただけさ」

文香「もう...」

P「はい、おしまいだ」

文香「ありがとうございます...」

文香「はぁ...」

P「どうした?ため息ついて」

文香「また...pちゃんに怒られちゃったな、と...」

P「なんだ、そんなことで落ち込んでるのか?」

文香「落ち込みもします...だってこれじゃどっちが母親かわからないじゃないですか...」

P「まあ、確かにそうかもな、pが文香に小言を言ってるのを見てるとまるでpの方が母親に見える時があるよ」

文香「そうですよね...」ズーン...

P「ああ!落ち込むな!別に責めてるわけじゃないって!」

文香「私...ちゃんと母親としてやれているんでしょうか...もしかしたらpちゃんに悪い影響を...」


P「...文香」ギュッ


文香「んっ...」



39:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 02:47:40.71 ID:ndxHFjJt0

P「考えすぎだぞ?お前の悪い癖だ」

文香「うーん...」

P「pに悪い影響を与えてるんだったら、pがあんなにいい子に育つわけがないだろ?」

文香「はい...」

P「まあ、反面教師くらいにはなってるかもしれないけどな、俺もだらしないってよく怒られるし...」

文香「ふふっ...♪」

P「pはお前に似て、読書好きで素直な子に育ってる、おまけにすごく元気だ大丈夫、ちゃんと母親できてるよ」

文香「あなた...」

P「それにな、さっき文香は俺が傍にいるから頑張れるって言ってくれたけど...」

P「俺だって、朝は文香に送り出してもらって、夜は文香に出迎えてもらえるから頑張れるんだぞ?」

P「これ以上ないくらい、立派な奥さんだよ...」

P「だから、そうやって自分を卑下するな...文香はちゃーんと...んっ?」

文香「グスッ...」

P「なんだよ、泣いてるのか?」

文香「うぇぇぇん...だ、だって...」

P「まったく...お前はいつまでたっても...」ギュッ

文香「Pさん...」ギュウウウウウ

P「ほら、もう遅いから早く寝よう」

文香「はい...」



40:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 02:58:30.79 ID:ndxHFjJt0

P「んじゃ、電気消すからな」


パチッ


文香「...あなた」

P「んっ?」


チュッ


文香「愛しています...」

文香「私...あなたと結婚できて...本当に幸せです...」

文香「本当に...本当に...」

P「俺もだよ...」

文香「今日は...抱きしめていてください...」

P「ああ、ずっと抱きしめててやる...」ギュッ



P「おやすみ...」

文香「おやすみなさい...」



文香「また明日も...いい日でありますように...」



41:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 02:59:49.73 ID:ndxHFjJt0

---翌日---



p「んー...起こしにきたはいいけど...」



P「すぅ...すぅ...」

文香「くぅ...くぅ...」



p「まさかお父さんまで寝坊するなんて...」

p「まったく...二人共幸せそうな顔しちゃって...」

p「昨日はちょっと言い過ぎたから、いつもより気合入れた朝ごはん作ったのに...」


文香「んっ...Pさん...」


p「まっ、今日は土曜だし、もうちょい寝かせといてあげますか...」

p「それにしても、寝ててもお互いの手を離さないなんて...仲良しにもほどがあるっていうか...」

p「おやすみ、お二人さん...」



p「今日もいい日になりそう...」



おわり



43:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 03:03:37.89 ID:ndxHFjJt0

駄文失礼しました~
人妻になった文香は美優さんばりの色気を放ちそうです
あととりあえず文香のアニメ出演はよ
最近になってまた様々なアイドルが再登場してますね
個人的には海さんと岸部さんが再登場したのがうれしいです
ではまた~



転載元
鷺沢文香「とある一日の記録」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435542572/
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    コメント一覧

      • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 10:45
      • ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………ふみふみ………みふみふ………ふみふみ………ふみふみ
      • 2. 以下、VIPにかわりまして三代目がお送りします
      • 2015年07月02日 10:50
      • これは夢だ・・・夢だよ・・・。プロデューサーの正妻はシンデレラガールで一番最初のアイドルになったわた渋谷凛ちゃんのはずなんだ・・・。
      • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 10:54
      • いつも思うが佐藤吐きそう
      • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 10:58
      • ※2叶わぬと知りながら目を背け
        儚き夢に溺れ続ける
        人、それを"夢想"と云う!
      • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:00
      • ふむ、まさか珈琲に塩を入れねばならんとはな
      • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:03
      • ※3
        その誤字はやめろ☆

        まぁ言いたいことについては同意だがな
        いつも素晴らしい
      • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:08
      • ※2
        胸が大きくなったら可能性あるぞ
      • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:16
      • ふみふみの娘が活発というのもアリだね!
      • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:19
      • なんでやB80あれば十分やろ!
      • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:24
      • 誰だしぶりんのバストをもろ平野とか言ったのはァ!?
      • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:25
      • 72が結婚だよ畜生
      • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:33
      • いやぁほっこりした、良いSSでした
      • 13. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:42
      • 5
        流石です!駄文~さん!
        pちゃんしっかりしすぎなとこがいいな
        作中のふみふみはpちゃんが中学生だから30代半ば~後半あたりってとこかな
        それにしても20代に見える子持ち30代の人妻ふみふみ・・・あとがきにもあるように色気やばいだろうな
      • 14. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:42
      • ※9
        身長155で81がひんそーなちんちくりんなんだから165の80じゃなぁ・・・
      • 15. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:44
      • ふみかぁちゃん
      • 16. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 11:58
      • 渋谷さんはいつも※欄にいるけど、いつ仕事してるんですかねえ…
      • 17. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 12:02
      • お砂糖だばー

        三代目はいるけど苺とかはまだいないんだね
      • 18. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 12:16
      • ふみふみの本になってふみふみの側に居たい(切実)
      • 19. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 12:17
      • ふみふみの息子(q)になってくるかな
      • 20. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 12:18
      • 4月に岸部さん、5月と6月に軍曹、6月に海さんのSSを書いて、
        そのアイドル達が軒並み再登場を果たすとは・・・
        今年も駄文~さん伝説が絶好調すぎる
      • 21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 12:40
      • 俺…BOSSのブラック買ってきたはずなのに、超激甘なんだが。
        だがこの甘さは悪くない、むしろGOOD!
      • 22. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 12:43
      • さすが駄文P
      • 23. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 12:43
      • 最後のコメントで思い出したが、岸部さんも海さんも駄文さんのssでメインになったことあったか。
        岸部さんのはほんとよかった

        しかし文香はアニメ出ないなぁ。同時に声付いたユッキはアニメで大活躍だったし、出れない訳じゃないはずだが。
        あとCD7期生でニナちゃんだけ他媒体出演が少ない…早く来てくれー。
      • 24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 12:59
      • ※2
        同じく黒髪美少女なのに…胸が
      • 25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 13:07
      • どっかの洗濯板やドラム缶やりっか様が話題になって、あんまり話題にならないけどしぶりんって貧乳だよね
      • 26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 13:23
      • 「お母さん!もう朝だよ!いつまで寝てるの!」


        「はっ! し、しんでる・・・!」
      • 27. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 13:32
      • とうとう文香を襲ったか、P……
        ニコ動で砕けた感じの文香が好きです(場違い)
      • 28. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 13:34
      • 今年の秋はそれこそ「THE 読書の秋」で新SRお願いします(三点倒立)

      • 29. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 13:34
      • 本屋でキープしてる所でそんなgif画像見たのを思い出した


        素晴らしく甘くて良いお話でした
      • 30. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 13:38
      • ふーん
        まあプロデュサーも男だからヤる分にはいいけどこういう人って生涯の伴侶には相応しくないよね
      • 31. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 13:51
      • ドラム缶さんが、アップを始めました。

        ああ~ふみふみのふみふみにふみふみしてふみふみされてふみふみな家庭を築きたいんじゃ~。
      • 32. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 14:05
      • ドラム缶は俺が引き受けるからみんなは先に行け!(ゆるふわに飲まれる音)
      • 33. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 14:05
      • なんで俺はパッションを選んでしまったんだァ!?
      • 34. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 14:25
      • ※30
        文香巨乳
        渋谷貧乳
      • 35. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 14:48
      • ※24
        しょせん、不良だからね、渋谷さんは
      • 36. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 14:50
      • まーた※欄にいつもの中傷の人がいるな。定期的に現れる変わらない執念深さの原動力は何なのか?
        まぁ、構ってあげてる人に言うがホントーによく現れるから相手にしてもキリないよ?付け上がるだけ。
        解ってる人も多いと思うが※50と49は同一人物。他人の振りと連続投稿はこの人の常套手段で、顔真っ赤はよく使うフレーズ。
      • 37. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 15:22
      • 文香が大学生ということで思い出したんだけど、ドラマのデスノートの月、普通のアイドルオタクらしいね
      • 38. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 15:23
      • ※36
        お前、未来からタイムスリップしてきてない?
      • 39. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 15:33
      • どこに顔真っ赤って字があるのか俺にはわからないんだが
      • 40. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 16:40
      • ※38
        ※36は荒らしだよ
        一字一句同じ文章をあちこちの米欄に貼り付けてる
      • 41. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 16:48
      • しぶりんはまゆより胸あるから(震え声)
        ん?なんだこのリボn(キュッ
      • 42. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 17:51
      • しぶりんはありすより胸あるから(震え声)
        ん?なんかタブレットが飛んで(ズガッ
      • 43. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 19:12
      • さりげなく頼子さんの本も購入リストに入っているのがベネ。(頼子P感
      • 44. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 20:11
      • 今回は5レスかかったけどすぐわかる駄文クオリティ
      • 45. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 20:15
      • これ全員分シリーズになるんだよ?
      • 46. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 20:16
      • ※45訂正

        これ全員分シリーズになるんだよね?
      • 47. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 20:17
      • そろそろボテ腹たくみんと思い出話するssとか書いてください何でもしまむら
      • 48. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 23:15
      • もはやタイトルで分かる駄文〜感
      • 49. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月02日 23:21
      • 顔真っ赤ふみふみ可愛い
      • 50. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月03日 01:19
      • 冷静に考えたら叔父さん結構いい年いってるよな。pみたいな子が遊びにくるとかすごいほっこりしそう
        姪の子供ってなんて呼ぶんだ?
      • 51. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月03日 02:14
      • 佐藤さんが吐きそう
      • 52. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月03日 07:12
      • 名前でまさかと思って出始め呼んで駄文さんだと分かった

        いつもながら甘々です。ご馳走様

      • 53. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月04日 17:58
      • 米欄の…しぶりんに…笑顔を…
      • 54. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年07月05日 01:04
      • ※53
        他のアイドルをdisらなければまだ扱いはよくなると思うぜ

    はじめに

    コメント、はてブなどなど
    ありがとうございます(`・ω・´)

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