アレッシー「えらいねぇええ!」ギュッ 俺「うん!!!」
- 2015年06月29日 21:10
- SS、ジョジョの奇妙な冒険
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アレッシー「頑張ったな~」なでなで
俺「えへ..///」
アレッシー「ご褒美をあげようか..」
俺「ほ、ホントー?!わーいじゃあ焼き肉たべたーい!」
アレッシー「じゃあ今日は焼き肉だ!な!」
俺「ワーイ!!!!!アレッシーおじさん大好き...///」ぎゅ
アレッシー「美味しいか?」
俺「うん!おいしい!!!!アレッシーおじさんありがとう!」
アレッシー「えらいねぇ、えらいねぇ..ちゃんとお礼ができるなんて、お前は偉い子だよ..」なでなで
俺「えへへ...///ぼく、アレッシーおじさんになでなでしてもらうの大好き!!」
俺「ふあぁ、今日はもう寝るねぇ」
アレッシー「あぁ」
俺「おやすみ、アレッシーおじさん...ね、あの」
アレッシー「おやすみのちゅーか?」
俺「え!え、えへへ....///」
アレッシー「ちゅっ」
俺「んっ///えへへ、おじさん、大好き....おやすみっ!」
深夜
俺「おしっこ....」むくり
俺「暗いの怖いなぁ、でも、漏れちゃうから..」タタタ
幼女「んっんっ...」
俺「ん?今、アレッシーおじさんの部屋から女の子の声が...」
俺「なに、してるのかな...」チラッ
俺「!!!!!」
アレッシー「はぁっ...あっ歯ぁ当てんじゃねぇよ!!エラくねぇな!!」ペシッ
幼女「ンッ!」うるうる
俺「あ、あ....」
俺「(女の子がアレッシーおじさんのおちんちん...食べてる...?)」
俺「(ぼ、僕にはくれなかったのに...あの女の子は誰?なんで、僕にはおちんちんくれないの?おちんちんって、美味しいの...?)」
俺「(あ、明日、明日の朝、おじさんに聞いてみよう..トイレ、しなきゃ...)」タタタ
俺「あっ!!」ズテーンッ!
アレッシー「!!」
俺「い、いたた...」
アレッシー「おい」
俺「あ!あ、アレッシーおじさん...」
アレッシー「どうした...?なんで、起きているんだ...?」
俺「えっと、といれ...」
アレッシー「本当か?」
俺「え、え、えっと..」
アレッシー「俺の部屋を覗いたか」
俺「え!な、なんでそんなこと聞くの...?」
アレッシー「覗いたかって言っているんだ。ちゃんと答えなきゃ、なぁ?」
俺「え、えっと、その、み、見たよ...」
アレッシー「....」
俺「だ、ダメ..だった?」
アレッシー「お前はどう思う?ダメだと思うか?」
俺「え!え...わ、わかんない...」
アレッシー「なぁ」ガシッ
俺「わっ!」
アレッシー「人の部屋を勝手に覗くのは、ダメなことじゃないのか?」
俺「勝手に...勝手には、ダメ、だと思う...」
アレッシー「じゃあダメだよな?お前は勝手に俺の部屋を覗いた。エラくないねぇ..?」
俺「あ...ご、ごめんなさい...」
アレッシー「あぁああああぜんっっぜんえらくないねぇえええ??????」ガシッドスッ!
俺「ッあ!!」
アレッシー「おしおき、しなくちゃな...?ほら、おいで、悪い子にはおしおきしなくちゃあ....」
俺「...うん、僕悪い子...おしおきされなくちゃ」とてとて
アレッシー「...嫌がらないのか?」
俺「だって僕が悪いもん。それに、アレッシーおじさんになら何されても、僕嬉しい...///」
アレッシー「....フン」
アレッシー「クソッ!クソガキ!!!エラくねぇンだよッ!!」げしっげしっ
俺「あっ、あっ///」
アレッシー「(く、クーッ!こいつ、なんで笑顔なんだ!!腹を思い切り蹴り上げてるんだぞ!!!!泣き喚かねぇのかよ!)」
俺「アレッシーおじさん...///」
アレッシー「なんだよ?!」
俺「へへ...すき....///」にこっ
アレッシー「ーーーーッ!!あぁもうそんな目で俺を見るんじゃない!クソックソッ!!」ボコスカ
アレッシー「はぁっはぁっ....」
俺「う...うあっ、げほっげほっ」びちゃびちゃ
アレッシー「ど、どうだ、辛いか..」
俺「かはっ...ぐ..つ、つらいよ、で、でもね...大丈夫、アレッシーおじさんがこういうこと好きなら僕のこといっぱい虐めていいよ...」
アレッシー「~~~~~ッ!!!!!」
俺「アレッシーおじさんになら、殺されてもいい..」
アレッシー「....く、ちゃんと汚物片付けてから寝ろ!いいな!!!」
俺「うん、おじさん...おやすみ..」フキフキ
アレッシー「なんなんだ!あいつは!!調子狂うんだよッ...!」
幼女「大丈夫...?」
俺「何?こっちこないで!アレッシーおじさんは僕のものだ!!!」ペシッ
幼女「ひっ!ご、ごめんなさい...っ!」タタタ
俺「僕あの子嫌い...アレッシーおじさんを独り占めしたんだ..ぼくだけだ、ぼくだけがアレッシーおじさんを独り占めできるんだもん!!」
深い闇
俺「でも、あの子ずっと家にいるのかな」
俺「やだな、ここは僕とアレッシーおじさんの家なのに。あいつ..あいついらない」
俺「どこいった..あいつ、しんじゃえ!」
幼女「うぅ..ひっく....あ..」
俺「いた!」
幼女「!な、なにっ...?」
俺「この家から出てけ!」
幼女「わ、わたしだって、でていきたいもぉんんうわああああああんん!!!」
アレッシー「なんだなんだ?うるせぇな...!!」
アレッシー「おい何やって...ひィッ!!」
俺「あ、アレッシーおじさん..ね、この子いらないよね?死なせたよ!!!」
幼女「」ぐちゃ...
アレッシー「お、お前ええええ!!何して、な、何してくれたッ!!」ガシッ
俺「この子、アレッシーおじさんを独り占めしてた..僕だってアレッシーおじさんのおちんちん食べたいのに!それに、ここはアレッシーおじさんと僕の家なんだ!!!こんな子、いらない!!!」
アレッシー「な、なんなんだよぉお前はぁぁああ!!!」ガシッボコッドスッ
俺「グッ、うあッ...ぼく..?ぼく、は、アレッシーおじさんのおよめさんだよ...!えへへ...!」
アレッシー「ひいいいッ!!ひいいいッ!!!」ボコボコ
翌朝
アレッシー「......」ぼー..
俺「...ん..んあ...あ、おじさん...おはよ..えへへ、昨日、言っちゃった...およめさんって..えへへ、ぼく、アレッシーおじさんと結婚したいの....///いいよな?」ぎゅ
アレッシー「も、もう..よるなぁ、あくま...悪魔ぁ...!」ペシペシ
俺「悪魔じゃない、俺はお前の運命の人だ...」ぎゅちゅっ
アレッシー「ひッんっ、んうっ..」シクシク
俺「はぁ、戻っちゃった」
アレッシー「ひ....」ガクブル
俺「スタンド出さないのか..?」
アレッシー「あっ..そ、そうだった..はぁ、はぁ..っ」
俺「随分参ってるようだな、スタンド出てないぞ」
アレッシー「あ、う、な、なんで」
俺「俺はずっとお前の側にいるから。安心して、逃げたりしないから..」ぎゅううっ
アレッシー「う、うぅッ.....!」
俺「なぁ、この子お気に入りだったか?」
アレッシー「べ、別にっ..ひっく、ぐす..」シクシク
俺「じゃあなんで泣いてるんだよ..何が悲しいんだ?」
アレッシー「お前が、お、お前が、怖いっ...」
俺「俺が?なんでだ...?俺はアレッシーの味方だ..いつだってそうだ。」
アレッシー「じゃ、じゃあ頼むから!俺の前から消えてくれよぉッ!!」
俺「え....?」
俺「アレッシーは俺のこと好きじゃないのか....」
アレッシー「あ、当たり前だろがぁ!お前なんて死んじまえ!死んじまえ!だから大人は嫌いだ!!子供は..こ、子供も嫌いだ、も、もう誰もッ..」
俺「可哀想に..大丈夫だ、俺が幸せにするから。もう二度と俺を嫌いだなんて言わせない」
アレッシー「お前なんか嫌いだ嫌いだ嫌いだッ!!!!嫌いだーーッ!!!」
俺「アレッシー、全然偉くないな偉くない子には、お前、どうしてたっけ...
体罰、だっけ?」
アレッシー「あ、あ、も、もう、やめ....」
暴行後
俺「アレッシー、痛かったか..?すまなかった、もう、もうこんなことしない!」
アレッシー「...」
俺「なぁ返事してくれよぉ、やりすぎた、な?俺がやり過ぎた...だから」
アレッシー「う.......」
俺「あぁアレッシー!!良かった..」ぎゅ
アレッシー「い、痛えッ..うっ..!」
俺「病院、行こうな?」
アレッシー「そ、その前にお前をサツに付き出してやるッ!」
俺「ダメだ、そんなことしちゃあ..お前、捕まってしまうぞ..俺はお前を失いたくない」
アレッシー「く、くぅっ....!」
俺「好きだ、アレッシー。お前の側に居られるなら俺なんでもするよ」
アレッシー「あぁっもう、ウザいッ寄るなックソッ!!!」ズズッ
俺「あ!スタンド!」
アレッシー「ハァ、ハァ...そこを動くな..ずっと俺の影と交われ..」
俺「やだ!そしたら、俺、アレッシーと一緒にいられなくなっちゃうよぉ!やぁーっ!」たたた
アレッシー「はぁ、はぁっ...!本当にお前は!ぜんっっっっっっぜん!エラくねぇえッ!!」ガシッ
俺「ヤダ、離して!離してよーー!!!ヤダああああああ!!!」
アレッシー「ふぅ.....」
アレッシー「あぁクソ..このガキの死体どうすんだよ..片付けやらせてから殺せばよかったぜ...」
アレッシー「まぁいい、埋めてこう..」
街中
アレッシー「(最近子供を虐めなくなった)」
アレッシー「(大人も、あいつに比べれば恐れる必要なんかない)」
アレッシー「(とんだ災難だったが、あいつにあったおかげで俺は少しだけ真っ当な道を生きることが出来ている..気がする...)」
アレッシー「ん...なんだ、この赤い糸?誰だこんなイタズラ..エラくねぇ..」
アレッシー「しかし、気づかないうちに指に巻きつけるなんて器用だな」
アレッシー「ンッ?ほどけない..なんだ、これ!」
アレッシー「ワッ..んだこれ...!ずっと遠くまで糸が..辿ってみるか」
アレッシー「病院に繋がっている..」テクテク
アレッシー「(この部屋からだ、この部屋に、糸の謎が..!)」ガラッ
アレッシー「おい、これはなんの真似だ.....ん?」
ナース「可愛い赤ちゃんですね..あ、あなたは..」
女「だ、誰です?」
赤ちゃん「ばぶー!」
アレッシー「あ、あ、へ、部屋、間違え...」
赤ちゃん「....」にこっ
アレッシー「!!!!!」
アレッシー「(あ、あの赤ん坊だッ!あいつの指に、糸が!)」
アレッシー「お、おい、この、糸..一体..」
ナース「は?い、糸...?」
女「えっと、何をおっしゃっているのか」
アレッシー「(見えていないッ?!じゃあまさかこれは、この赤ん坊の、スタンドだってのか...!しかし、どんなスタンドだか、検討もつかない...)」
赤ちゃん「ばぶー!!きゃははっ!」ぎゅっ
女「あらあら、お洋服掴んじゃダメよ?」
赤ちゃん「んーっ」ぎゅ!!
ナース「うふふ、気に入られちゃったみたいですね」
アレッシー「あ、あ、はは....!」
アレッシー「(な、なんなんだこいつ..何か、俺に伝えたいことが?)」
アレッシー「あ、え、えと、かわいらしい、赤ちゃんですね...」
女「うふふ、ありがとうございます...でも、この子病弱で..」
アレッシー「は、はぁ..」
赤ちゃん「あぅー!」
女「あらあら、なんだかとてもあなたが気に入ったみたいですわ!こんなに元気なこの子、見たことありませんもの」
アレッシー「そ、それはよかったですね..」
女「宜しければ抱っこしていただけませんか?この子があなたの方へ行きたいって言っている気がして..」
アレッシー「い、いいですけど..」
女「では..はい」
アレッシー「あ...」
赤ちゃん「あうー!きゃはは!」ぎゅうううう
ナース「すごいくっつきようですね!」
女「まぁ...私よりあなたの方が好きなようですわ!」
アレッシー「は、はは..」
アレッシー「(絶対にこの赤ん坊、なにかあるぞ!)」
女「この子...父親がいないんです..」
アレッシー「は、はぁそうなんですか...」
女「私一人で育てていくことに苦はありません。ですが、この子が可哀想なのです。父親がいないことで虐められてしまったり、ふさぎ込んでしまうかもって考えると...」
ナース「あらまぁ...じゃあ、あなたがなればいいじゃない!」
アレッシー「エ?!」
アレッシー「そ、それは!そ、そんな!」
女「そ、そうですよ!あ、あなただってご家庭をお持ちで..」
アレッシー「い、いや..」
女「あ、そ、そうですの...」
ナース「だったらちょうどいいじゃない!!」
アレッシー「だ、だけど」
アレッシー「(いや、この糸が気になる...こいつが喋れるようになるまで世話を見てやるか...?)」
アレッシー「そ、その、一緒には、過ごせませんが、お世話ぐらいでしたら...」
女「ま、まぁ!そんな!悪いですわ...でも、あなたがいいとおっしゃるなら私は...」
ナース「よし!じゃあしっかりするんだよ!パパさん!!」
アレッシー「は、はは.....」
女「ありがとうございます!ありがとうございます!!」
赤ちゃん「...」にこっ
アレッシー「!」
アレッシー「(こ、こいつ..今、笑ったか...?)」
数年後
アレッシー「ほら、こい、パパ..だぞ」
俺「パパ!」
アレッシー「そうだそうだ!ハハハ、えらいねぇお前は!」
俺「えへへ....///」
女「私買い物に行ってきますわ」
アレッシー「あぁわかった」
俺「いってらっしゃいままー!」
アレッシー「....おい、大事な話がある。こっちへこい」
俺「はなしー?......それって、これのこと?」
アレッシー「!!」
アレッシー「分かっているなら話は早い。俺はこれの正体を突き止める為あの女のままごとに付き合っている。だがそれも今日で終わりそうだな!」
俺「終わらせたくないくせに」
アレッシー「な、何ッ!」
俺「楽しんでいるくせに。だから、ぼくが喋れるようになってもなかなか話しかけてこなかった。」
アレッシー「ん、んなわけねぇだろ!!え、えらくねぇなっ」
俺「アレッシー、変わったね。優しくなった。えらいよ、アレッシー」
アレッシー「?!?!!!だ、誰だ..お前ッ誰だッ!」
俺「覚えてないの...?アレッシー。ぼくだよ。ぼく、アレッシーに殺されちゃったぼく.....」
アレッシー「へ、へ?な、なにいって...ま、まさか...」
俺「そうそのまさか!ぼく..もとい俺だよ、アレッシー!言ったろ、俺はお前の運命の相手...お前はこの運命からは逃れられない。そしてこの赤い糸は俺のスタンド。俺の想い人が今どこにいるか、何をしているかが分かるステキなスタンドだ。どうだ、いいだろ?」
アレッシー「あ、あ、...」ガクブル
俺「どうした?震えが止まらない?可哀想に..でも、大丈夫。俺がいるからね。さ、あの女が帰ってきたら殺して、二人で生きようか........」
俺「アレッシー、おいしいね」
アレッシー「う、う..うぐっ...おおええええ!!!」びちゃびちゃ
俺「ちゃんと食べてよ。アレッシーの大好きな人でしょ?吐いたら可哀想。本当だったら肥溜めにでも捨ててしまおうと思ったけど、アレッシーが可愛そうだと思ってな」
アレッシー「は、はは、も、もう、俺はその、くだらん運命とやらから逃れてやるッ...」
俺「へ?どうやって?」
アレッシー「自殺だ、自殺、自殺してやるッ!!!」シャキン!
俺「その斧、まだ持ってたんだ」
アレッシー「ウオオオオオオオアアアアアッッッッッ!!!!!!」ヒュンッ スパッ
俺「あぁアレッシー...馬鹿なやつ、死んでも、俺からは逃れられない。俺のスタンドは運命を変えることを許さない。お前もまた、誰かの腹の中から生まれ、俺と出会うんだ。会いに行ってあげるよ、アレッシー....」
おしまい
アレッシーのえっちな絵とかねぇのか?かわいらしいアレッシーの絵とかでも許してやるから
転載元
アレッシー「えらいねぇええ!」ギュッ 俺「うん!!!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1435558693/
アレッシー「えらいねぇええ!」ギュッ 俺「うん!!!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1435558693/
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コメント一覧 (52)
-
- 2015年06月29日 21:10
- デッシーさんwww
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- 2015年06月29日 21:16
- DIOより深い闇なんだよなぁ
-
- 2015年06月29日 21:16
- などと意味不明の供述をしており
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- 2015年06月29日 21:30
- なかなかハイレベルな恐怖
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- 2015年06月29日 21:34
- 男ではなく俺なところがまた…
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- 2015年06月29日 21:44
- 真っ黒だ......コイツの心の中はドロドロに溶けたドス黒いクレパスだッ!
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- 2015年06月29日 21:50
- えぇ…?(困惑)
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- 2015年06月29日 22:04
-
……ハッピーエンドやね
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- 2015年06月29日 22:18
- アレッシーも気の毒になぁ…こんな奴に目をつけられたばっかりに…
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- 2015年06月29日 22:19
- 閲覧注意レベルのマジキチ
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- 2015年06月29日 22:35
- 久々にとんでもないものを見た気分だぜ…
ケツから背骨にかけてツララを突っ込まれたような衝撃だ…
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- 2015年06月29日 22:49
- まさしくッ、精神そのものがスタンドッ!!!
因果さえねじ曲げるこのパワー!こいつはグレートだぜェ…
Red string of fate
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- 2015年06月29日 22:54
- (*^○^*)こわいんだ!
-
- 2015年06月29日 23:22
- 何かドス黒いものを感じる
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- 2015年06月29日 23:43
- 現代社会が生んだ闇
彼もまた、被害者だったのだろう・・・(中二病並感)
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- 2015年06月29日 23:58
- このまとめの最大の評価ポイントは画像が無いことただそれだけだ。
-
- 2015年06月30日 00:15
- 怖すぎ
-
- 2015年06月30日 00:16
- 「こわい!なにこれこわい!」って声出してた
-
- 2015年06月30日 00:24
- 深い闇を感じた
-
- 2015年06月30日 00:26
- ハイウェイ・トゥ・ヘルくらいのレベルでイカれたスタンドだな
-
- 2015年06月30日 00:30
- 山岸由香子も月までどん引くこの衝撃!
-
- 2015年06月30日 02:35
- オレのそばに近寄るなああーーーーーーーッ
-
- 2015年06月30日 02:39
-
この邪悪さは読むものを惹き付ける程に恐ろしいシロモノだ!この不気味さは心の闇なくして表現できない!すごい!!
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- 2015年06月30日 03:23
- アレッシーを可哀相に感じるとか初めてだよ……(怯え)
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- 2015年06月30日 03:40
- 死んで発動するタイプのスタンドのヤバさは異常
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- 2015年06月30日 03:50
- 後のふなっしーである。
-
- 2015年06月30日 03:51
- スタンド使いの闇は深い…
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- 2015年06月30日 07:11
- 闇が深すぎる・・・
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- 2015年06月30日 08:23
- 元スレ覗いたけど本人の
「なんでこんなもん書いてんだ」→「俺がアレッシー好きだから」
簡潔かつ最大の破壊力を食らった
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- 2015年06月30日 08:29
- 俺→美少女に脳内変換したら読めた
やはり美少女は偉大
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- 2015年06月30日 11:28
- jojo・・・恐ろ・・・しい・・・ッ!
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- 2015年07月01日 01:22
- 新たなヤンデレの形を見た・・・gj!
おっそろしいぜぇ・・・
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- 2015年07月01日 14:43
- こえー!!ちょーーこえー!!
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- 2015年07月01日 14:54
- 何より恐ろしいのはこんなSS描くほどあのアレッシーが好きだってことだ
魅かれる要素何一つないだろあいつ
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- 2015年07月02日 00:34
- 久々にマジキチSS読んだ
-
- 2015年07月02日 01:14
- 俺「最終的に・・・勝てばよかろうなのだァァァァァァー!!」
-
- 2015年07月02日 10:14
- (頭おかしい)
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- 2015年07月03日 10:43
- やべぇよ…やべぇよ……
俺くん!病室へ戻ろう!
-
- 2015年07月04日 13:12
- こいつはくせェー!げろ以下の臭いがプンプンするぜェー!
おrrrrrrrrrrッ!
-
- 2015年07月04日 23:36
- なんでよりにもよってアレッシーなんですかね(震え声)
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- 2015年07月05日 04:00
- スタンド能力が普通にジョジョっぽい
-
- 2015年07月05日 11:23
- ・・・・・・すごいものをみてしまった。戦慄している。マジキチだこれ。
でも同時に面白いものを見れたととても満足してもいる。
あと赤い糸のスタンドに普通に関心した。※41も言ってるけどジョジョっぽいな、と思った
-
- 2015年07月06日 00:06
- オレはお前に近づかない
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- 2015年07月06日 00:07
- 君…頭の健康状態は…良好ですか?
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- 2015年07月09日 16:57
- 狂ってやがる
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- 2015年07月12日 16:49
- 理解不能
理解不能(ガクガク
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- 2017年04月24日 16:24
- クレイジーサイコホモォ
と思ったが
※30 なるほど、ヤンデレ俺女か
見方が120度くらいは変わるな
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- 2019年05月15日 09:15
- ジョジョの短編でこんな話出せそうですね・・・
-
- 2021年09月03日 18:35
- ありがとう!!!!!!!
-
- 2022年01月30日 20:58
- どう足掻いても逃れられないスタンドとか怖すぎる
-
- 2022年05月30日 15:24
- このSS人気すぎワロタ 今年まで乾燥ついとるやんけ
いや正直マジキチなのに引き込まれるから怖いんだが
-
- 2023年05月19日 13:40
- すごかった
何が嫌ってこんなssに良さを感じている自分自身が最も嫌