モバP「絶対に笑ってはいけないプロデューサー?」
ちひろ「という訳で、始まりましたよ!絶対に笑ってはいけないアイドル活動!」
モバP「………」
デレP「………」
イケメンP「………」
三人のプロデューサーがいた。表情は暗いが…
ちひろ「さて、これからプロデューサーさん達には一日、アイドル活動のお手伝いをしてもらいますよ!」
ちひろ「では、私が笛を鳴らしたらスタートですよ!いいですね!」
モバP「はい…」
やっぱり暗い。
ピイィー!
始まった!果たして三人の運命は…
まずはバスに乗る。
ちひろ「アイドル達と合流しましょう!」
バスはアイドル達のいるところに向かっているようだ。
バスがいきなり停車する。
モバP「なんだ?」
ドアが開いて乗り込んで来たのは?
イケメンP「芳乃ちゃん?」
依田芳乃はキョロキョロする。
デレP「なんなんだ?」
芳乃「なるほどー…ここが人間界でしてー…」
すると、もう一人乗り込んでくる。
輝子「そうだぜ!マイフレンズ!ヒャッハー!人間界は私が支配するぜー!」
N特訓後の星輝子登場!
デレP「www」
デデーン!
「デレP!アウトー!」
いきなり櫻井財閥の黒服登場!
スパーン!
デレP「ぐおっ!」
ちひろ「笑いますと、このように黒服にお仕置きされます!」
「「「」」」
芳乃「まずはこのバスを乗っ取るのでしてー!」
輝子「任せろ!ヒャッハー!」
キャアアア…コワイ…
走り回る輝子だが…
?「待てい!貴様らの好きにはさせんぞ!」
輝子「誰だ!」
ヒーロー登場か!?
?「とうっ!」
輿水幸子が助けに来た。
輝子「邪魔をするなあ!」ドスッ!
輝子の腹パンが幸子に…
幸子「」
無言でうずくまる幸子。
イケメンP「ちょっと待て!なにやってんだよwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「しまっ…あっ!」スパーン!
輝子「次はお前だあっ!」
デレP「えっ!」
輝子がデレPに迫る!
普通にキノコを手渡す。
デレP「ど…どうも」
芳乃「さて、目的は達成されましてー、撤収しますー」
デレP「………」
輝子「ま、待たな…親友…」
いきなり特訓前に戻る輝子。
二人は立ち去る。
よくわからないまま、バスは学校のような場所に辿り着く。
やたらと元気なちひろさん。
モバP「学校ね…」
ちひろ「では、行きますよ!」
学校に入る四人。すると…
?「ザッケンナ!コラー!」
智香「ザッケンナコラー!」
茜「ッスゾコラー!」
若林智香と日野茜がバットと段ボールを持って襲いかかってきた!しかもチアガール姿で!
モバP「ええー!」
?「待てい!貴様ら!」
イケメンP「…なに?」
いつの間にかバスを降りた幸子がやってきた!
バットと段ボールを持った二人が幸子をにらむ!コワイ!
幸子「き、急用を思い出しました!」
幸子はミスターサ○ンばりのバックダッシュで逃げる!
モバP「www」
デデーン!モバP、アウトー!
モバP「なんで逃げられた上に叩かれ…はう!」スパーン!
そうこうしている間に二人は迫る!
智香「ザッケンナコラー!」
茜「スッゾコラー!」
?「待てい!」
また…?
現れたのは…?
美優「わ、私が相手しますよ…」
アニマルパーク特訓後の衣装で三船美優が登場!照れながら…
智香「ザッケンナコラー!」
バット片手に美優に襲い掛かる!
美優「…!タイガー!」
照れながら両腕を突き出す!
すると、エネルギー弾が智香を直撃!
智香「きゃあっ!」
ふっ飛ぶ智香。
茜「スッゾコラー!」ポーイ
段ボールを投げる茜。
美優「タイガーアッパー○ット!」
やたらと滑舌のいい声で段ボールをアッパーで粉砕!
茜もビックリ!
茜「これは智香ちゃんと一緒に逃げます!」
茜は智香と一緒に逃亡した。
美優「私はこれで…」
美優さんは恥ずかしそうに去る。
「www」×3
デデーン!全員、アウトー!
モバP「美優ット…www」スパーン!
デレP「智香ちゃん…」スパーン!
イケメンP「反則だろwww」スパーン!
四人はテニスコートへ…
モバP「奏か?うん?」
なかなか激しいラリーが続く。
デレP「やるね…」
奏の正面に球が返ってくると…
奏「デュー○ホームラン!」パコーン
奏の打ち返した球はゴツい男のラケットに当たる!
ゴツい男「うわあああ!」
ゴツい男はテニスコートの場外まで吹き飛ばされた!
「「「wwwwww」」」
デデーン!全員アウトー!
モバP「なんでテニ…ぬぐうっ!」スパーン!
デレP「チョイスがあっ!」スパーン!
イケメンP「おかしいっ!」スパーン!
ちひろ「ここですね」
案内されたのは校長室。
ちひろ「私は外で待機してますので、三人で中に入ってください」
三人は無言で入る。
校長室はわりと広く、棚には色々なトロフィーや記念品が並んでいる。
全国野球優勝トロフィー…
テニスベスト4プレート…
そして、なめてるやつで賞の豪華なトロフィー…
イケメンP「くくくっ…」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「なめてるのはちひ…ろおっ!」スパーン!
デレP「ふははっwww」
デデーン!デレP、アウトー!
スパーン!
モバP「どうした?デレP!」
デレPは壁に指を指す。
壁の高い位置には額縁に入った写真が並んでいる。
三代目校長、ブライト=のあ。ブラ○ト艦長のコスプレをした高峯のあが…
モバP「www」
デデーン!モバP、アウトー!
モバP「怒られるぞおっ!」スパーン!
イケメンP「ふはっwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「アウチッ!」スパーン!
シャ○のコスプレをした桃井あずきの姿…
だが、これで終わりではない。
初代校長、安部菜々。モノクロ写真に立派なヒゲが…
「「「wwwwww」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「あべっ!」スパーン!
デレP「ななっ!」スパーン!
イケメンP「ごじゅうななさっ痛っ!」スパーン!
そうこうしている間に、机の下から…
「むーりぃー…」
聞いた台詞が…
「アタシ、校長なんてむーりぃー…帰るう…」
デレP「あれ?」
机の下から…
加蓮「体弱いから校長なんてむーりぃー…」
スーツ姿の北条加蓮が現れた!
モバP(た、耐えろ…!)
笑いを堪える三人。
加蓮「ダメえ…ほうじょう帰りますう…」
デレP「くおっ!www」
デデーン!デレP、アウトー!
デレP「ぐおっ!」スパーン!
ちひろさんが入ってきた。
ちひろ「みなさん、お疲れでしょうし、ひとまず休憩室に行きましょう」
イケメンP(いけしゃあしゃあと…)
もちろん、そんな不満は口に出さずに休憩室へ…
加蓮「ふう、やっぱり帰ろうかな…」
休憩室には棚やロッカー、中央には大きな机が三人分、くっつけて配置されている。
モバP「腹減ったなあ」
デレP「あれ、弁当?」
イケメンP「用意がいいな」
赤、青、黄色の弁当箱がひとつずつ置いてある。
モバP「………」
モバPは青、デレPは黄色、イケメンPは赤をそれとなく手に取る。
モバP「さーて、中身は…」
三人は同時に開ける。
普通の幕の内弁当。
デレP「僕は…」
ドーナツ弁当。
モバP「www」
イケメンP「www」
デデーン!モバP、イケメンP、アウトー!
モバP「これ!用意したのりぃっ!」スパーン!
イケメンP「黄色なら、首藤葵ちゃんあたりのを用意しろやあっ!」スパーン!
そして、イケメンPの弁当箱には手紙が…
『みくにゃんセレクトだにゃ』
イケメンP「ハンバーグ弁当かな?」
開けると…
寿司。
イケメンP「くっそwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「寿司を用意するなんて失望したあっ!」スパーン!
なんだかんだで弁当を食べる三人。
モバP「そう言えば、机の中身って…」
弁当を食べ終えたモバPは机を漁り始める。
モバP「ん?」
出てきたのはボタン。
モバP「押した方がいいのかな?」
デレP「やめた方がいいと思うけど…」
ポチッ
『デデーン!全員、アウトー!』
イケメンP「えっ?」
三人の黒服が登場!
モバP「なに!?」スパーン!
デレP「あうっ!」スパーン!
イケメンP「うあっ!」スパーン!
押したら、叩かれた…
デレP「だから言ったじゃないか!」
モバP「………」
ポチッ
イケメンP「コラッ!」
モバP「ちょっ!」スパーン!
デレP「ザマアwww」
デデーン!デレP、アウトー!
デレP「し、しまった!」スパーン!
このあと、ボタンは机にしまって、デレPの机を調べる。
デレP「なんか封筒が…」
茶封筒がひとつ。
デレPはおそるおそる開けてみる。
デレP「www」
デデーン!デレP、アウトー!
デレP「誰だ貴様はあっ!」スパーン!
イケメンP「なんだ?」
写真を手に取る。そこには…
高森藍子の写真。ただし、体は篠原礼のコラ写真。
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「ぐおっ!」スパーン!
ヒラリ
もう一枚、写真が落ちる。
その写真は…
ナターリアの写真だが、なぜか電気のエフェクトと…
ナターリア『エレクトリックサンダー』
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「ブラジル!」スパーン!
デレP「つながり!」スパーン!
イケメンP「かあっ!」スパーン!
ブラ○カなナターリアはともかく、次は…
DVDが数枚…
デレP「あっちにテレビとプレーヤーがあるよ」
三人の正面にテレビとDVDプレーヤー。
イケメンP「視るか?」
モバP「うん」
DVDをセットして再生。
魔法少女トウコ!
ナレーター『ひょんな事から魔法少女となった服部瞳子』
ナレーター…川島瑞樹
亜季『自分は射撃系魔法少女、大和亜季であります!』
射撃系魔法少女、アキ。
ナレーター『そんな二人の魔法少女に立ちはだかるのは…』
レナ『ギャンブル系魔法少女レナよ!』
ギャンブル系魔法少女レナ!
そして…
お姉さん系魔法少女沢田麻理菜。
楓『ダジャレ系魔法少女高垣楓です。酒は避けられない…ふふっ!』
生き残る魔法少女は誰か?
バトルを繰り広げる魔法少女達の明日は?
魔法少女トウコ!公開は未定!
心『おいコラ☆イケメンP!お前は押忍キックだぞ☆』
デデーン!イケメンP、押忍キックー!
有香「押忍!」
黒服の代わりに中野有香、通称押忍にゃんが!
イケメンP「ええっ!」
逃げるイケメンP。だが、あっさり捕まり…
有香「押忍!」
イケメンP「ぐぎゃあっ!」バコーン!
強烈な蹴りがイケメンPの尻にヒット!
有香「押忍!」
中野有香は立ち去る。
イケメンP「」
モバP「大丈夫か?」
イケメンP「な、なんとか…」
デレP「しかし、うわキツだったな…」
若干一名、失礼な発言をしつつ、次のDVDを…
愛海『あたしの名前は棟方愛海、普通と違うのは、女の子のお山に興味がある事カナ?』
棟方愛海が道路を走り、公園の入口に目をやると…
愛海「ウホッ!いいお山!」
公園のベンチで及川雫がピンクの作業着姿で座っている。
愛海『ハッ!』
雫は愛海に気付くと、胸のボタンを外し始めて…
雫『登りませんか?』
愛海『大きいお山に弱いあたしはホイホイついていってしまった…』
早苗『何をしてるのかなー?』
清良『またお仕置きですか?』
真奈美『懲りないな…』
愛海『な、なんで?ここからあたしがお山を堪能する展開じゃないの?』
早苗『ないわよ♪』
清良『この特大注射器で…』
真奈美『私が直々に…』
愛海『やめっ!アーッ!』
あたしのお山登りはくそみそな結果に終わった…
イケメンP「www」
デデーン!デレP、イケメンP、アウトー!
デレP「あべえっ!」スパーン!
イケメンP「だがっず!」スパーン!
ちひろ「そろそろお昼は済みましたか?次のお仕事に向かいますよ!」
ちひろさん登場。
モバP「あ、ああ…」
デレP「ううっ!」
イケメンP「ケツが…」
押忍キックがあとをひいているようだ。
ちひろ「次はこの教室に入ってください」
言われるがままに教室に入るが…
ガララッポフッ
黒板消しトラップをくらうデレP。
イケメンP「www」
デデーン!モバP、イケメンP、アウトー!
モバP「しまった!」スパーン!
イケメンP「ケツがあっ!」スパーン!
教室の中には机が4つ。窓際から座っているアイドルを紹介しよう。
みく「がんばるにゃ」
ブラウス姿の前川さん。
きらり「学生の本分は勉強ですから…」
ブラウス姿の諸星きらり。
「「「ぶっ!www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「反則だろっ!」スパーン!
デレP「殺しにかかってる!」スパーン!
イケメンP「やめろおっ!」スパーン!
モバP「wwwwww」
全員、アウトー!
モバP「うぐっ!」スパーン!
さらに隣には…
千秋「騒がしいわね…」
セーラー服姿の黒川千秋。
志乃「まったく、落ち着いて酒も飲めないわ…」
セーラー服姿の柊志乃。片手にはワインの瓶。
「「「うわキツwww」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「だめだあっ!」スパーン!
デレP「というか学生という設定はっ!」スパーン!
イケメンP「やるんなら、せめて酒、隠せ!」スパーン!
きらり「そうですよ、志乃さん、お酒はだめだにぃ…じゃなくてダメですよ!」
デレP「はっはっはっ!www」
イケメンP「www」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「喋らないでえっ!」スパーン!
デレP「勝てるかっ!こんなの!」スパーン!
イケメンP「ちきしょう!」スパーン!
志乃「しょうがないわね…」
酒を足元に置いて、授業が始まる。
最初は国語。先生は…?
ガララッ
歌鈴「じゅ、授業をっ!始めますうっ!」
モバP「耐えろ…!」
カミカミ道明寺歌鈴になんとか耐える三人。
教科書を開く。すると…
歌鈴「は…は…はっくしょん!」
くしゃみをする歌鈴。
イケメンP「痛っ!」バーン!
イケメンPの頭にタライが落ちてきた!
「「www」」
デデーン!モバP、デレP、アウトー!
モバP「ドリッふっ!」スパーン!
デレP「大!ばくしょうっ!」スパーン!
歌鈴「は…は…はっくしょん!」
またくしゃみ。
イケメンP「ぐあっ!」バーン!
またイケメンPにタライが落ちる!
デデーン!モバP、アウトー!
モバP「ぬあっ!」バーン!
すると今度は…
みく「にゃっくしょん!」
前川さんがくしゃみをする。思わず身構えるイケメンPだが…
バーン!バーン!
みく「痛っ!なんでにゃ!」
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「タライを落とすなんてえっ!」スパーン!
デレP「失望しましたあっ!」スパーン!
イケメンP「みくにゃんのファン、辞めますうっ!」スパーン!
みく「やかましいにゃ!」
歌鈴「次はこれをみんなで朗読しましゅ」
カミカミが気にならなくなってきた。
歌鈴「先生に続いてください」
歌鈴「柿食えば、鐘が鳴るなり法隆寺」
アイドル達が続く。
「「「「柿食えば、尻に押忍キックを喰らうデレP」」」」
デレP「えっ?」
デデーン!デレP、押忍キックー!
有香「押忍!」
デレP「おかしいですよ!」
有香「押忍!」
デレP「ちひろさんっ!」バコーン!
なんか様子がおかしい!
歌鈴「ほ、ほう!ほけっ!ほけっ?」
きらり「先生、しゃっくりでしか?にょわ?」
モバP「ちきしょwww」
デデーン!モバP、アウトー!
モバP「うぐいすか!」スパーン!
歌鈴「ほう!ほけっ!ほけっ!」
千秋「ホーホケキョ!」
クリスタルボイスのうぐいすが!
デデーン!全員、アウトー!
モバP「クリスタルボイスの無駄遣いじゃねえかっ!」スパーン!
デレP「うぐいすはここにいたのか!」スパーン!
イケメンP「もうやだ!」スパーン!
歌鈴「チャイムですね、今日の授業はここまでにしましゅ」
道明寺歌鈴は立ち去る。
ちひろ「では、次のお仕事に行きますよ」
教室から出る。
廊下を歩いていると、何やら騒がしい。
ちひろ「ケンカですかね?」
四人は騒ぎのする方に行く。
ケンカをしていたのは…
乃々「ざ、ザッケンナコラー…ですけど…」
チェーンを軽く振り回す乃々。なぜか特効服で。
モバP「まだ大丈夫…」
ウサコ「スッゾコラー!」
スケバン姿の持田亜里沙が暴れていた。
イケメンP「ぐっwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「何してん、ノー!」スパーン!
乃々「うう…早く終わってほしいんですけど…」
それでもチェーンを振り回す。
亜里沙「ザッケンナコラー!」
ウサコ「スッゾコラー!」
乃々「こ、怖いんですけど…」
亜里沙「ザッケンナコラー!」
ウサコ「スッゾコラー!」
デレP(さっきから同じ事しか言ってない)
くしゃみをした!という事は…
モバP「ぐあっ!」バコーン
「「www」」
デデーン!デレP、イケメンP、アウトー!
デレP「タライ自重www」スパーン!
イケメンP「ここもタライかよ!」スパーン!
コラー!
デレP「先生か?」
桃華「ケンカはおやめなさい!」
ジャージに竹刀の櫻井桃華が!
イケメンP「うっwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
スパーン!
桃華「お待ちなさい!」
乃々「これ以上はむーりぃー…」
森久保乃々は立ち去る。
桃華「まったく!イケメンPちゃま!貴方は押忍キックですわ!」
デデーン!イケメンP、押忍キックー!
有香「押忍!」
イケメンP「待てっ!ちょっと!」
有香「押忍!」バコーン
イケメンP「ぐおっ!」バコーン
有香「押忍!」
理不尽な押忍キックだ。
桃華「さて、亜里沙さんは…」
亜里沙「お腹減ったし、帰りましょ、ウサコちゃん」
ウサコ「ウサー」
亜里沙「じゃあね、桃華てんてー」
デレP「くっwww」
デデーン!デレP、アウトー!
スパーン!
桃華「さてと、わたくしは紅茶を…」
ふところから水筒を出す。
桃華「あら、わたくしとした事が…」
桃華「紅茶ではなく、ケチャップを…」
水筒の中身はケチャップだった。
デレP「www」
モバP「www」
デデーン!モバP、デレP、アウトー!
デレP「間違えたっ!」スパーン!
桃華「まあいいですわ、あとで雪乃さんに取り寄せてもらいますわ」
竹刀を持ちながら立ち去る。
ちひろ「さて、そろそろ…」
ようやく学校の外に出られそうだ。
ちひろ「歩いて五分のところに次の目的地がありますよ」
モバP「歩くのかよ…」
ぶーたれながらも歩く。
たどり着いたのはスタジオのような建物。
デレP「すでに夕方か…」
暗くなり始める空。
いよいよ後半戦?
サングラスに黒服の上田鈴帆が立ちはだかる。
デレP「なんだ…?ハッ!」
対角線上には難波笑美。同じ服装だ。
笑美「………」チャキッ
無言で銃を構える笑美。
デレP「ちょっ」
ズドーン!ズドーン!
笑美が銃を撃つと弾が残像を残してゆっくりと鈴帆に向かっていく。
上体を後ろに反らし、銃弾をかわす。
笑美「………」ズドーン!ズドーン!
さらに連射する笑美。
上体を軽く捻ってかわすが…
鈴帆「………!」
脚に当たって仰向けに倒れてしまう。
笑美はゆっくりと鈴帆に近付く。
鈴帆「………」バッ!
いきなり、ありえない高さまで飛ぶ。
「「「!!!」」」
笑美「………」
笑美も追いかけるように飛んでいった…
二人は空のかなたに消えた。
デデーン!全員、アウトー!
モバP「一言くらい、しゃべれ!」スパーン!
デレP「懐かしいネタを!」スパーン!
イケメンP「マトリッくうっ!」スパーン!
今度こそ、スタジオに入る四人。
ちひろさんの案内でスタジオの地下にやって来た。
地下と言っても、体育館くらいの広さはある部屋だ。
モバP「なにあれ?」
スタジオの中心付近に人一人入れそうな白いボール?が…
中からは…
楓「ここが地球か…どれ、あいさつがわりだ」
ダジャレ系魔法少女、高垣楓が現れた。緑色の魔法少女姿で!
イケメンP「うわキツwww」
デデーン!、イケメンP、アウトー!
イケメンP「ちきしょっ!」スパーン!
楓が右手の中指と人差し指をピッ!と上げる。
ドゴオオオンッ!!
モバP「うわあっ!」
デレP「なんとおっ!」
イケメンP「熱っ!」
いきなりモバP達のすぐ近くで爆発した!
ドゴオオオンッ!!
また爆発。
楓「楽しいですね、これ」ピッ!
バコーン!
楓「痛いっ!」
楓の頭にタライが落ちた。
モバP「www」
デレP「www」
イケメンP「www」
デデーン!全員、アウトー!
ふくれた楓さんは何かの種をばらまく。すると、地面が盛り上がる。
「ぷちー!」
地面から高垣楓のぷちデレラが現れた。
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「これってえ!」スパーン!
デレP「サイ○イマンっ!」スパーン!
イケメンP「だろおっ!」スパーン!
楓「よしよし、えっ?」スパーン!
ぷちデレラがいきなりの反逆。高垣楓を攻撃する。
「よけろ!楓!」
ぷちデレラの攻撃をよけた!
モバP「ベ○ータか…?」
ヘレン「まったく、何をやっているのかしら?」
サイ○人の戦闘服を着たヘレン登場!
デレP「くっそwww」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「世界どころか宇宙レベルじゃねえか!」スパーン!
デレP「やべえっ!」スパーン!
イケメンP「やり過ぎだろっ!」スパーン!
楓「本気を出します!」
楓「はあっ!」カパッ!
口からビームが…!
ドゴオオオンッ!!
またまた爆発!
モバP「いい加減にしろおっ!」
煙が晴れる…
千枝「…………」
佐々木千枝が楓を片手で持ち上げている。
「「「ええー!」」」
デデーン!全員、アウトー!
デレP「どうやって持ち上げているんだよ!」スパーン!
イケメンP「ぐぼっ!」スパーン!
千枝は無言で楓を降ろす。
楓「す、すまねえ…ヘレン…」
ヘレン「…動けない魔法少女に用はない!」
楓「えっ?」
ドゴオオオンッ!!
楓は吹き飛ばされた…
ヘレンは千枝に向き直り…
ヘレン「喜びなさい!下等生物である貴様らがこのスーパー世界レベルである私と遊んでもらえるのだからな」
イケメンP「お前は何を言っているんだ?」
千枝「千枝、元○玉を…」
デレP「だから、何を言っているんだ?」
モバP「もう帰りたい…」
すでにボロボロの三人。
千枝はバンザイのポーズをとる。
イケメンP「www」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「こんな元○玉はやだっ!」スパーン!
ロリコン達の声が聞こえる。
チエチャン…ニナチャン…マイチャン…フヒヒ…
モバP「www」
デレP「www」
デデーン!モバP、デレP、アウトー!
モバP「カリスマギャルっぽいのがあ!」スパーン!
デレP「もうやめてえ!www」スパーン!
どんどん、千枝の頭上の光の玉が大きくなる。
光の玉は千枝の十倍以上の大きさになる。
千枝「ええーい!」ポーイ
ヘレン「あっ…」
ドゴオオオンッ!!
なぜか壊れないスタジオ。
爆発が終わると、スタジオには誰もいない…
ちひろ「どうやら、地球はロリコン達に救われたようですね」
デレP「食堂は普通だね…」
ちひろ「メニューがあるので、好きなのをどうぞ」
テーブルの上にはメニューが置いてある。
イケメンP「どれどれ…ぷっwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
モバP「どうした!」
メニュー↓
イチゴパスタ
イチゴハンバーグ
イチゴおにぎり
イチゴカレー
イチゴラーメン
モバP「www」
デデーン!モバP、アウトー!
モバP「ゲテモノしかねえじゃねえか!」スパーン!
デレP「ど、どれを選べばいいんだ…」
イケメンP「オプションがあるらしいぞ、麻婆茄子春雨だって」
モバP「それだけにしよう」
茄子「愉悦」
麻婆茄子春雨、つまりは麻婆神父姿の鷹富士茄子。
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「うぐっ!」スパーン!
デレP「ジョージにぃっ!」スパーン!
イケメンP「謝れっ!」スパーン!
茄子「私ほど人間を愛している者はいない…」
デレP「www」
デデーン!デレP、アウトー!
デレP「なんで声までジョージぃ!」スパーン!
茄子「ここからは私のマジカル八極拳を披露しますよ♪」
モバP「くっwww」
デデーン!モバP、アウトー!
茄子「では、いきます!春雨ブラストー♪」
春雨がどこからともなく飛んできた。
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「八極拳はどこにいったあ!」スパーン!
デレP「春雨えっ!」スパーン!
イケメンP「ハングリィ!」スパーン!
茄子「じゃあ、最後にこれを…」
つ 黒鍵
「「「www」」」
デレP「食えるか!」スパーン!
スパーン!スパーン!
モバP「いや、待て」
イケメンP「どうした?」
モバPは黒鍵に指を這わせて軽くなめる。
モバP「甘いっ!これお菓子だよ!」
イケメンP「マジかよ!どれどれ…うまい!」
デレP「すごいな!」
一斉に食べ始める。
茄子「さよーならー♪」
モバP「あれ?」
池袋晶葉が近づいてくる。私服だ。
イケメンP「どうした?」
晶葉「まろが食事を持ってきたでおじゃる」
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「公家えっ!」スパーン!
デレP「公家えっ!」スパーン!
イケメンP「麿おっ!」スパーン!
晶葉「ありがたく食べるでおじゃるよ」
差し出されたのは八ツ橋。
八ツ橋を食べる三人。
デレP「うまいな」
イケメンP「まったくだ」
ちひろ「さて、お腹もふくれたところで動画でも…」
なぜかポテトを食べているちひろさんがテレビをつける。
周子『やっほー、シューコだよー、今日は八ツ橋の作り方について教えるよー!」
塩見周子が映る。
画面がいきなり切り替わる。
サウナに座るバスタオル周子。汗びっしょりだ。
周子『決め手はこのシューコ塩を…』
周子の汗を乾燥させた塩を八ツ橋に…
周子『そうそう、ちひろさんのポテトにも使ったから』
ちひろ「ぶー!」
盛大に吐き出すちひろ。
「「「wwwwwwwww」」」
デデーン!全員、アウトー!
デレP「ザマア!」スパーン!
イケメンP「ザマア!」スパーン!
ちひろ「…コホン、そろそろ疲れたでしょうし、今日はここに泊まりましょう」
冷静になったちひろさんの案内で雑魚寝部屋に入る。
布団が三つしいてある。
モバP「疲れたー…」
デレP「寝るか…」
イケメンP「そーだなー」
それぞれの布団に入る。
モバP「朝には終わるんだよな…」
不安を抱えつつ、眠る。
モバP「なんか暑いな…」
暑さに目を覚ますモバP。
デレP「うーん…」
イケメンP「あちい…」
二人も目を覚ます。
モバP「あれ?エアコンが…」
エアコンがついているしかも暖房だ。
液晶画面を見る。
温度 ボンバー!
モバP「くうwww」
デデーン!モバP、アウトー!
デレP「適温に…あ…」
湿度 わかるわ
デレP「www」
デデーン!デレP、アウトー!
デレP「わかるか!」スパーン!
イケメンP「………」
イケメンP「www」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「強風じゃねえのかよ!」
エアコンを適温にして、今度こそ寝る。
そして、朝!最後の時は近い。
まずは食堂で朝食をいただく。
モバP「イチゴはないよな…」
ビビりながらメニューを見る。
わかるわごはん
わかるわ定食
わくわく婚姻届チーズ
トーコの重い服部せんべい
雫と拓海のミルク(意味深
泰葉のやすいハンバーグ
まゆの繭包みパイ
加蓮のカレー
ゆかりのゆかりふりかけ
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「どれもやべえっ!」スパーン!
スパーン!スパーン!
モバP「よかった、わかるわ定食はまともだ…」
普通の朝食定食だ。
デレP「おいしい」
イケメンP「そうだな」
こうして朝食を済ませて、いよいよ…
ちひろさんと合流して、最後の…
スタジオの入口までやってきた。
入口をくぐれば終わりだ。
モバP「やっと終わりか…」
幸子「フフーン♪また会いましたね!」
モバP「なんだ、幸子か」
幸子「なんだとはなんですか!ボクがトリを務めているんですよ?」
デレP「でもなあ…」
イケメンP「でもねえ…」
幸子「なんなんですか!みんなして!」
憤慨する幸子。
幸子「まあいいでしょう!とっておきを見せますよ!」
幸子「ボクが見事に礼子さんを倒してみせますよ!」
幸子は高橋礼子に近づき…
幸子「行きますよ!カワイイポーズです!」
カワイイポーズをとる幸子。
礼子「………」
幸子「むっ!やりますね!次はこれで…」
さらに歌う。
礼子「………」
幸子「次は…」
礼子「うるさい」
礼子が軽く手刀をすると、幸子はスタジオの壁まで吹き飛ばされた。
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「サーチーコ!」スパーン!
デレP「サーチーコ!」スパーン!
イケメンP「サータ…サーチーコ!」スパーン!
礼子は無言で立ち去る。
いよいよゴール!
モバP「ここは同時に出ようぜ!」
二人も賛同する。
モバP「やった!ゴール!」
あと一歩のところで…
楓「………」クンッ!
ドガアアアアンッ!!
爆発した!
モバP「」
デレP「」
イケメンP「」
吹き飛ばされながらもゴール!
戦いは終わる。
モバP「………」
ちひろ「今回はアイドル達が大活躍でしたね!」
デレP「………」
ちひろ「今日はそのまま帰って、休んでください!」
イケメンP「………」
三人は帰っていく。しかし、ちひろとアイドル達は知らない。
このあと滅茶苦茶リベンジされる事を…
続かない…つまりは終わりだ!
なんか色々とすみません…
楽しんでもらえたら、いいのだが…
では、完結作のスレに貼るかな…
転載元
モバP「絶対に笑ってはいけないプロデューサー?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1434861295/
モバP「絶対に笑ってはいけないプロデューサー?」
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コメント一覧 (331)
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- 2015年06月29日 03:24
- ここまで「満場一致のクソ」って初めてじゃないか?毎度恒例の「作者様ご光臨」も無いし。
このSSプリントアウトして作者の家族や友人(いたらだけど)に配布してみたい気がする
-
- 2015年06月29日 03:36
- 自分勝手だとは分かってるがこの人にはもうSS書いてほしくないしこの人の産業廃棄物はまとめないでほしい
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- 2015年06月29日 03:42
- ヘタというラインにすら達していない奴を何と言えばいい?誰か教えて魔進チェイサー
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- 2015年06月29日 03:50
- このカス作者また深夜で書いてるっぽいわぁ
やめてくれよ身の程知らずが
-
- 2015年06月29日 04:26
- コメント欄までつまらないな
-
- 2015年06月29日 04:42
- 元スレみたけど、こいつこれにエロ展開入れようとしてたwww
もうわかんねえなこれ…
-
- 2015年06月29日 06:40
- クソ
-
- 2015年06月29日 07:42
- 容赦なさ杉だろ…少しは他人に対する思いやりという奴をダナ
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- 2015年06月29日 12:15
- 【R18】モバP「応援少女と熱血少女」
↑深夜でまた懲りずに新作書いてるわ。ここの※欄見てないのか、見ても学習機能ないのか相変わらず超絶ドヘタクソなままだけど
-
- 2015年06月29日 12:23
- なんというか…無理矢理に面白そうな所を探して笑おうとしても、地の文とPたちのwwwで強制的に真顔にされる感じ
-
- 2015年06月29日 12:27
- そうなのかw
また続編書いているということは
またこの米欄が賑わいそうだなw
次は300いくといいなー(白目)
-
- 2015年06月29日 12:29
- 芳乃「なるほどー…ここが人間界でしてー…」
輝子「そうだぜ!マイフレンズ!ヒャッハー!人間界は私が支配するぜー!」
武内P「あの…あまり勝手に衣装を使われるのは・・・」
デデーン!
「輝子!アウトー!」
輝子「フヒッ!?」
-
- 2015年06月29日 12:35
- 地の文が全身複雑骨折レベルのクオリティなんだから台詞回しで状況説明しろよ・・・自分の実力を客観視できずに晒すとこういう生ゴミにも劣る代物が出来上がる
-
- 2015年06月29日 12:50
- ◆C7CbZ/5mAc
次にこの酉が出たらそっ閉じする
-
- 2015年06月29日 13:10
- まあ待て、数年後に同じトリで滅茶苦茶面白いの書いてくれるかもしれないし(震え
しかしなんだろうなぁ、これ
ここまで本当につまらないのもまた才能と言えるんじゃないかな?
同じ題材でくっそ笑える奴はあったのに
-
- 2015年06月29日 13:21
- 不特定多数に見せる前に身近に感想くれる誰かを探したらどうだろう?
-
- 2015年06月29日 15:11
- ※232
論争の中で作者が現れるってことだろ
そう考えるとこのコメント欄の「作者」とはなんなんのかなんとなくわかるはず
-
- 2015年06月29日 15:38
- まぁまぁ君たち落ち着いて。
同じ作者が書いた モバP「楓さんの誕生日か…」 でも読んできな
-
- 2015年06月29日 15:48
- ↑おう読んできたで
このアホ作者は「心理描写」と「状況描写」を区別できないんやな。だから心理描写だったのにイキナリ「ここはこういう状況です」なんて説明文になったり状況説明中に敬語調で誰かの心理描写になったりしてるんやね
SS書く前に他の人の作品読むなりしろよ。学校の教科書読んでれば身につくレベルの文章力すら無いって何やねん、引き篭もりか、不登校児か
-
- 2015年06月29日 17:34
- 深夜で書いてる最新作でも既にボロクソ言われてるな・・・もっと早く、まとめられる前から現実を指摘されてればもう少しマシになったのかな・・・
-
- 2015年06月29日 17:37
- コメ250もいくなんて、作者の才能のなせる業だな
-
- 2015年06月29日 17:39
- 賛否両論 ×
全否極論 ○
-
- 2015年06月29日 18:03
- 鬼「笑ったらいけません」
P「そんな」
悪魔「笑ったら蹴ります」
P「御無体な」
アイドル「笑わせます」
P「あはは」
ホァ~…ホアチャッ!
P「面妖な」バシッ
-
- 2015年06月29日 18:51
- このシリーズってキャラの把握、最低限の文章力、笑いのセンスが必要だから難しいのよね、1つとして無いのも珍しいけど
-
- 2015年06月29日 20:55
- 才能ある人がやればセリフと効果音だけでss書けるからな
むしろこれも地の文ないほうが良かったんじゃねぇの?
-
- 2015年06月29日 21:16
- まとめから出張して、わざわざ本スレ荒らしてる奴らよりはマシだけどな
これは確かに下手だけど、勝手にまとめられたのに、本スレまで凸されてゴチャゴチャ言われるのは余計なお世話だろ
-
- 2015年06月29日 21:30
- ※257わざわざここに来て文句言ってる君も同類なんやで作者君。君が面白い物を書いていたらこんなことにならなかったんやで
-
- 2015年06月29日 22:23
- ※258俺は作者じゃねーよ
ここの奴らの母親が、お前らを産まなかったら見なくて済んだんだから、母親に、何で俺みたいな誰の役にも立たないゴミを産んだんだって文句言っとけ
-
- 2015年06月29日 22:46
- すごいもん見た
-
- 2015年06月29日 22:50
- 勝手にまとめ?(笑)
作者本人がまとめ依頼出したんじゃねーかボケ(笑)
-
- 2015年06月29日 22:57
- 作者は、工レ速がまとめたから批判されてる、とかいう被害妄想やめろ
他のコメ欄も見ればわかるけど面白ければ素直に褒めるし、賛否両論になる場合もある
ここまで満場一致で駄作扱いされるのは稀
-
- 2015年06月29日 23:12
- ※262
たださ、駄作以外にも百合要素のあるSSならお前らすぐに叩きに走るよね?
本家と違ってアイドルが男Pにベタぼれじゃないやつは認めないみたいだし
-
- 2015年06月29日 23:25
- 米259
その日本語崩壊っぷりはまさしくこのSSの作者様なんだよなあ・・・w
米263
こっちも作者様かな?お前の台詞は一言一句全て「それ以前の問題」って言葉で片付くんだよ。アイドルがPにほれてるとか、百合だのホモだの関係なく「ひたすら何もかもがつまらない」からこの有様なんだよ。わかる?まあ理解できないか、日本語もよくわかってないみたいだし・・・在日さんかな?
-
- 2015年06月29日 23:40
- 「同級生の渋谷凜」ですら1割2割ぐらい評価コメあったのにこれは純度100%酷評オンリーだもんな、逆に凄いよ
よかったね、無価値な人生で唯一自慢できる事ができて。これでもう思い残す事はないだろう?
-
- 2015年06月30日 00:19
- 作者様日本語崩壊しててわらた
-
- 2015年06月30日 02:07
- ※265
同級生でもアレな部分を除けば読める物だったからな、くぅ疲やマグマに匹敵する物さえ感じる
-
- 2015年06月30日 03:13
- 展開が気に入らないとかキャラの言動が受け入れられないとかじゃなく純粋につまんねーからな
文ですぐばれちゃう気もするけど作者は酉捨てた方がいいよ
-
- 2015年06月30日 03:35
- また※欄で喧嘩でもしてるのかと思ったら世界レベルを超える糞SSだったとな
-
- 2015年06月30日 03:37
- ちょっと読んだだけで、こっちが恥ずかしくなるSSってすげーな
-
- 2015年06月30日 04:13
- 全方面でもうどうしようもなくて逆に面白いな
反面教師にするところしかない
-
- 2015年06月30日 08:55
- クソゲーオブザイヤーみたいなSS版なら大賞取れる実力あるよ
-
- 2015年06月30日 09:45
- 同級生は文章力とか話の構成力はむしろ高い方で出来自体は良かったからね
比較しちゃいかんよ
-
- 2015年06月30日 10:26
- 深夜SSで懲りずにゴミクズ量産してるな、この作者。既に散々ボロクソ言われてるけど学習能力無さ過ぎだろ
-
- 2015年06月30日 10:59
- 作者ー頼むからしんでくれー
-
- 2015年06月30日 11:04
- 頑張って全部読もうとしたけど無理
どうしても読みたく無くなるほどつまらない
そもそもキャラがわからないP達に魅力が無いしボケが見た目で攻めるから説明ばかりでテンポが悪い上にボケ殺しが多い
-
- 2015年06月30日 11:09
- 評価以前にギブアップ。やりたい事は分かるんだけど、これがせめてオリジナル(モバP含め)キャラじゃなく
既存のキャラ(アイマスに限らず別作品とのクロスキャラでも)であればまだそれなりに見れたかも知れないが
ギャグネタ以前に地の文の酷さがガチで壊滅的過ぎて足を引っ張ってるからキツイか
-
- 2015年06月30日 11:47
- このキチレベルの文章力でまだ深夜SSで新作をヘラヘラしながら書いてるから始末に負えない
-
- 2015年06月30日 14:42
- アホだなお前ら
作者の現行スレにまで突撃かまして何がしたいの?
お前らが騒げば騒ぐほど、ここの管理人はコメ稼ぎの為にまたこいつのSSを載せるぞ
炎上マーケティングは大成功してるんだし、二度と見たくないなら相手にしないで深夜に
閉じ込めておけばいいのに
-
- 2015年06月30日 19:46
- 作者も完全に「構ってもらえてるブヒー」って調子こいてるよな
-
- 2015年07月01日 03:12
- この作者のTwitter垢みたけどなんかつぶやきまで本文の切り張りみたいだった
-
- 2015年07月01日 10:40
- パロディばっかで微妙…はっきり言うとつまらん
笑ってはいけないシリーズで初めて途中で切ってしまった
-
- 2015年07月03日 15:40
- このままこのノリで話が進むのかと思ってしまった瞬間読むのをあきらめた。
ネタは弱い、状況描写は拙い、掛け合いもない、長い、つらい。
Pもデレマスで3人ならCuCoPaにして個性を出すべきだと思うが違いがわからない。
可哀想なP達がただただ痛めつけられるためだけにベルトコンベアに乗ってるのかと思った。
-
- 2015年07月05日 00:57
- 生まれて初めて文章を書いたんだろうから勘弁してやれよ
二度と書くなモンキーがぁぁあ!!!!!!!
-
- 2015年07月11日 17:27
- 禿ホモイケメン変態調教師(笑)でよくね
-
- 2015年07月31日 13:09
- 【R18】モバP「逆襲のモバP改」【安価】
-
- 2015年08月13日 23:39
- モバP「鷹富士茄子さんを観察する」
-
- 2015年08月14日 12:02
- いやあ、参ったね、まさか幸子と松崎しげるという新星が現れるとは…>>740さんは、ぜひ、この調子でSSスレを立ててほしいな。
期待していますよ!立て方はわかるよね?
-
- 2015年08月14日 13:05
- いやあ、参ったね、まさか幸子と松崎しげるという新星が現れるとは…>>740さんは、ぜひ、この調子でSSスレを立ててほしいな。
期待していますよ!立て方はわかるよね?
-
- 2015年08月14日 15:08
- いやあ、参ったね、まさか幸子と松崎しげるという新星が現れるとは…>>740さんは、ぜひ、この調子でSSスレを立ててほしいな。
期待していますよ!立て方はわかるよね?
-
- 2015年08月24日 16:00
- うーんこの
-
- 2015年09月07日 18:28
- アレの続きかと~のアレを知らなかったから全部読んだけど終始真顔だった
アレってのを読みに行ったら腹抱えて笑った
戻ってきてもう一度読もうと思ったら※欄たちの気持ちがわかって3レスでギブアップした
-
- 2015年09月11日 08:10
- 自覚できる程度にはゲラの筈の俺が笑えなかったあたりこのSSはギャグではなく鬱系の類なのではなかろうか…?
-
- 2015年09月21日 10:35
- ネタとしては悪くないけど、表現不足かな
-
- 2015年09月24日 00:36
- コイツ本当に人間か?
-
- 2015年10月04日 01:50
- 【R18】モバP「鋼鉄の三P」【安価】
http://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/internet/14562/1443875290/
-
- 2015年10月04日 01:57
- モバP「絶対に笑ってはいけないプロデューサー?」
【R18】モバP「モバPの野望」その3【安価】
【R18】モバP「モバPの野望」その2【安価】
【R18】モバP「逆襲のモバP」その2【安価】
【R18】モバP「逆襲のモバP」【安価】
【R18】モバP「ハーレムを作ってやる!その3」【安価】
【R18】モバP「ハーレムを作ってやる!その2」【安価】
【R18】モバP「ハーレムを作ってやる!」【安価とコンマ】
-
- 2015年10月04日 12:40
- 今なら最後まで読めるかもしれないと挑戦したけれどやっぱりダメだった
こんなに読むのが辛いSSが存在してていいのか
-
- 2015年10月04日 13:30
- 正気か?
-
- 2015年10月06日 22:43
- 面白いとか面白くないとか
そういう次元じゃないことはわかった
-
- 2015年10月07日 10:03
- 深夜SSで「鋼鉄の三P」って新作を懲りずに書いてるけどボロクソに言われてるわ
安価無視だわワンパターンだわ安価自演だわ最悪だよコイツ
-
- 2015年10月07日 10:14
- このキチ作者って毎回全く同じ展開のSSしか書けないんだよなぁ
エロ描写もカスな上に童貞の妄想丸出しの「都合のいい世界」だし展開はワンパターンだし。しねよ
-
- 2015年10月07日 10:21
- 見に行ったけど、粘着荒らししてるのは一人だけっぽいけどな
文章の酷さは相変わらずだが
-
- 2015年10月08日 21:09
- 深夜はI○も表示されるしまとめに比べたら確実に閲覧者少ないからリアルタイムの叩きが少ないだけで、実際読んだら100人中150人が「つまんねえ」と思うだろ
-
- 2015年10月08日 22:07
- 増殖してて笑った
-
- 2015年10月12日 02:45
- なんだ劣化コピーか。最初だけ読んで※に飛んでよかった
-
- 2015年10月13日 22:13
- アッハイ
-
- 2015年10月15日 11:56
- まだコメント伸びてて草
-
- 2015年10月16日 05:52
- あの作品と比べるのは流石に酷と分かっていても、酷いと言わざるを得ないLV
-
- 2015年10月19日 23:59
- エレ/速も勘違いしてまとめたんじゃね?
-
- 2015年10月20日 00:09
- この作者のほかのSSはもっと酷いからなあw
ぶっちゃけコレが一番マシってレベルだぞ
-
- 2015年10月27日 13:42
- 噂には聞いてたが予想以上にひでえな
つまんなすぎて逆に笑えるってことも一切無かったわ
小学生が書いたのか?
-
- 2015年10月28日 00:26
- 深夜で現在進行形の「鋼鉄の三P」も壮絶に酷いぞ?アーニャはルー大柴にされてるし蘭子もまともな熊本弁使えてないしでキャラ把握すら出来ていないのにアイドルをシコネタとしか思っていないという・・・
-
- 2015年10月28日 01:26
- 過去のSSとこれの後に書いたSSを見るに、
この作者は「Pを3人SSに出さないと死んじゃう病」じゃないんだろうかw
-
- 2015年11月09日 09:41
- 正しい意味のアス.ペ
-
- 2015年11月26日 22:39
- チラシ裏にでも書いてろよ
-
- 2015年12月17日 16:28
- >>1のスレ、埋められたってよ
-
- 2016年02月20日 03:28
- 作者「ここはつまりこういう事で面白いかなーって思ってー」って感じで一々自分でネタ説明されても「はぁ?」ですわ
しね
-
- 2016年03月05日 00:48
- 俺はいいと思うけど、不評の嵐ですなぁ
-
- 2016年03月12日 15:57
- ※319
迂闊に擁護してやらんでくれ
作者と勘違いする
出来れば無視してあげてほしい
本質がかまってちゃんなんだ
-
- 2016年05月05日 13:28
- 読もうとしてみましたが、苦痛に耐え切れず数十秒でリタイアしてしまいました。
-
- 2016年06月14日 10:04
- 辛いよぉ・・・文章に入り込めないよぉ・・・
-
- 2017年01月12日 05:07
- この作者まだ渋で全く上達してないカスSS書いてるよ。「ただのBIG」とかって名前。
案の定評価もブクマも※もほとんど
皆無だが
-
- 2017年02月01日 19:22
- まめにつぶやきはするくせ仕事と帰宅位しか言うこともないらしい
寂しい人なのね
-
- 2017年08月11日 15:34
- パクってこのレベルとかある意味才能だな
-
- 2017年11月15日 01:16
- ・テンポが悪い
・状況説明が一々ドヤってる
・見る限り理想郷なろう渋洞窟暁辺りで二次小説だけ読んで二次書いてそうな表現力
以上を以てこちらのSSはスコッパー御用達と認定させて頂きます
-
- 2017年11月15日 01:21
- なんでお前古い記事にばっかりコメントしてんの?
反論されるのが怖いチキンなら心の中だけで呟いてろ
-
- 2017年11月15日 01:35
- 作者がジサツPより酷い知的障碍者だからしゃーない
-
- 2018年01月08日 04:09
- 作者しね
-
- 2018年05月18日 11:55
- つまんねええええええええ!!!!
-
- 2018年07月10日 11:15
- SS史上最低傑作