モバP「俺の妹がこんなに邪気眼なわけがない」
もしも蘭子がPの妹だったら。どこかで誰かがやってそうなネタですが気にせずやります
P「朝の7時」
P「いつもの時間に、いつものように妹の部屋のドアをノックする」
P「おーい、朝だぞ。起きろー」コンコン
P「………」
P「返事がないので、これまたいつものように無断で部屋に侵入」ガチャ
P「蘭子。朝だぞ」
蘭子「んにゅぅ……あと5分……」
P「お前、それ言ってちゃんと5分後に起きたためしがないだろう」
蘭子「今日は起きるからぁ……んぅ」
P「まったく。昨日も遅くまで絵を描いていたな?」
机の上に置かれたままになっているスケッチブックを手に取り、中身をパラパラと確認する。
P「なになに? 傷ついた悪姫ブリュンヒルデ? おー、ついに第二形態に進化したのか。技は――」
わざと大きな声で音読してやると、背後のベッドからどたどたと慌ただしい音が鳴り始めた。
蘭子「うわあっ!? なんで読んでるの! 勝手に見ないでっていつも言ってるでしょ!」
P「さっさと起きないほうが悪い。ま、おかげで目が覚めたろ」
蘭子「んもう」プンプン
P「だいたい、見られて困るようなものをこんな目立つ場所に置いちゃだめだろ。秘密の場所に隠すとかすればいいんだ」
蘭子「お兄ちゃんの持ってるエッチな本みたいに?」
P「そうそう……待て、なぜ知っている?」
蘭子「しーらない」
にやりと口元を歪めるわが妹。仕返しのつもりだろうか。
P「まあいい。朝ご飯できてるから、冷めないうちに食べよう」
蘭子「うん」
朝食中
蘭子「ふわぁ……」
P「眠そうだな」
蘭子「日曜日は遅くまで寝てたい……」
神崎蘭子、14歳。俺の10個近く年下の妹であり、朝に弱い。
弱いので、日曜朝のスーパーヒーロータイムは基本的に録画勢である。
P「何もないのならそれでいいんだけどな。今日は朝からレッスンの予定があるから」
蘭子「うん。覚えてる」
P「にしても、本当にお前は朝に弱いな」
蘭子「体質だし……あっ、朝に弱いのって夜の眷属っぽくない?」ウキウキ
P「日光に弱いゾンビっぽい」
蘭子「ぞっ……!? もう、お兄ちゃんのバカ!」
P「冗談だよ。怒るな怒るな」
蘭子「私がホラー系ダメなの知ってて言うんだから……あれ、お味噌変えた?」
文句を言っていた蘭子だが、味噌汁をすすったところで顔つきが変わる。
P「ああ。どうだ?」
蘭子「こっちのほうが好きかも」
P「そうか。なら次もこっちの味噌を買うよ」
とまあ、平穏そのものといった食事の風景。これが俺達兄妹の食卓だ。
半年前。俺が上京してアイドルのプロデューサーになったことを知った蘭子は、自分もアイドルになりたいと言い出して、追いかけるように東京にやってきた。
そのままあれよあれよという間に事態が進み、気づけば俺は妹のプロデュースをしている。
寝起きはローテンションだった蘭子だが、着替え終わって髪をくくれば平時の調子を取り戻す。
蘭子「ククク……我が兄よ、いざ戦場へ赴かん! (お兄ちゃん、そろそろ行こう?)」
P「おう」
ゴスロリを好むのはまあ通常の趣味の範囲と言えるが、ここまで言動が中二全開な女の子というのも珍しい。
純粋にかっこいいからという理由と、人前で普通に話すのが苦手だという理由でこんなしゃべり方になっているらしいが……横に通訳(俺)がいないとたまにコミュニケーション困難に陥るのが難点だ。
蘭子「何者が待ち受けているか(事務所、誰かいるかな?)」
P「今日いるのは……川島さんと小梅だな」
事務所にて
P「おはようございます」
蘭子「煩わしい太陽ね(おはようございます)」
ちひろ「おはようございます、2人とも。今日も兄妹仲良く出勤ですね」
P「うちの妹は大のお兄ちゃんっ子なので」
蘭子「なっ!? 偽りの言霊で場を惑わすか……!(テキトーなこと言わないでよっ)」
ちひろ「蘭子ちゃん怒ってるみたいですけど」
P「あれ、おかしいな」
蘭子「ま、まあ……すべてが偽りというわけではないが(ちょっとだけ、お兄ちゃんっ子かも)」
P「よかった」
ちひろ「かわいい妹を持って幸せ者ですね」
P「まったくです」
蘭子「………」←赤くなっている
小梅「蘭子ちゃん、おはよう……」
蘭子「おお、我が友小梅。煩わしい太陽ね!」
小梅「ねえ……こ、今度、蘭子ちゃんのおうちに行っても、いい?」
蘭子「もちろん。歓迎するわ」
小梅「や、やった……そ、それじゃあ、映画のDVD、持って行くね」
蘭子「映画か。映画……映画?」
蘭子「こ、小梅よ。その写し絵の属性は……?(ち、ちなみに映画のジャンルは?)」
小梅「お、おすすめのサイコホラーだよっ」フンス
蘭子「ひぅ……!」
小梅「……ひょっとして、ダメ?」
蘭子「うぐ……は、ハーッハッハ! 私は闇に見初められし存在、ホラーなど恐れるに足らず!(ぜ、全然大丈夫だよ!)」
小梅「そう……よ、よかった」ニコ
蘭子「(ど、どうしよう。つい勢いで)」
蘭子「(小梅ちゃんのこの顔見たら、今さら断れないよぉ)」
レッスン終わって昼休憩
蘭子「うーん」
瑞樹「どうしたの、蘭子ちゃん。浮かない顔しているけど」
蘭子「時の反逆者……(川島さん……)」
瑞樹「何かあったなら相談に乗るわよ?」
蘭子「よ、よいのか……?(いいんですか?)」
瑞樹「同じ事務所の仲間じゃない。さ、お姉さんに話してみなさい」
蘭子「う、うむ」
蘭子「そびえ立つ困難。乗り越えなければならない壁。私はどうすればよいのか……」
瑞樹「(……レッスンやお仕事で何かあったのかしら)」
瑞樹「そうね……どうしても立ち向かわなくちゃいけないのなら、やっぱり練習の繰り返しで壁を乗り越えるしかないわね」
蘭子「練習の繰り返し?」
瑞樹「その練習の時には、誰か頼りになる人と一緒にやるのがいいと思うわ。独りで頑張るよりも、誰かと一緒の方が励みになるもの」
蘭子「誰かと一緒に……」
瑞樹「ありきたりな意見だけど、参考になったかしら」
蘭子「そこへ至るための道は見えた……感謝するわ」
瑞樹「そう。よかったわ」
蘭子「(お兄ちゃん誘って一緒にホラー映画見る練習しよう)」
瑞樹「ところで蘭子ちゃん。私からもあなたに聞きたいことがあるの」
蘭子「?」
瑞樹「プロデューサーって、年上好き? それとも年下好き?」
蘭子「……はい?」
瑞樹「あくまで参考までに聞いておきたいな、と思ったの」
蘭子「は、はあ。確か、どっちでもいいと言っていたような」
瑞樹「そう。なら問題ないわね」
瑞樹「ついでにもうひとつ聞きたいんだけど、彼は朝はご飯派? パン派?」
蘭子「うちは毎朝和食ですけど……」
瑞樹「和食ね、わかるわ。私も和食派なの。気が合うわね」
蘭子「(なんだろう。この威圧感)」
瑞樹「何かあったら、また相談していいのよ? もしかすると将来私達は……いえ、なんでもないわ」
蘭子「(なんなんだろう)」
帰宅後、夕食の時間
蘭子「ねえ、お兄ちゃん」
P「なんだ?」
蘭子「誰かとお付き合いしたりしないの?」
P「どうした藪から棒に」
蘭子「たまに聞かれるの。お兄ちゃんの好みのタイプとか、今付き合ってる人がいるのかとか、あといろいろ」
P「誰から」
蘭子「川島さんとか、和久井さんとか……あと、三船さんとか」
P「へえ。なんでそんなこと聞くんだろうな」
蘭子「さあ……気になるからじゃないかな」
蘭子「それで、お兄ちゃんは恋人とか作る気あるの?」
P「んー……そりゃあ、相手がいれば考えるけど。今は仕事で手一杯だしなあ」
蘭子「あんまり乗り気じゃないんだ」
P「妹の世話もあるしな」
蘭子「私を言い訳に使うんだ……」ジトー
P「睨むな睨むな。そっちは軽い冗談だ」
蘭子「ちなみに、事務所の人で付き合うとしたら誰がいいの?」
P「まだ続くのか、この話題」
蘭子「恋愛とか、気になる年頃だから」
P「ほう。ファンタジーな趣味ばかりかと思っていたが、一応女の子らしいところもあるんだな」
蘭子「あるんです。フフ」
P「別に誇るほどのことでもないと思うが……」
P「ええと、事務所で付き合うなら誰か、か。そうだなー」
P「………」
蘭子「………」
P「……思いつかないなあ」
蘭子「えー?」
P「だいたい、事務所の女性で親しくしてるのってほとんどアイドルばかりだし。普段からアイドルと恋愛だなんて考えもしないからな」
P「だから、強いて言うならちひろさんってことになるか」
蘭子「ちひろさんかあ……しっかり者のお姉ちゃんになってくれそう」
P「俺と結婚した場合まで考えてるのか」
蘭子「想像するのは得意だから」ドヤッ
P「違いない」
夕食後
蘭子「一応、ホラー映画のDVDを借りてきたけど……やっぱり見る気になれないなぁ」
蘭子「ホラーが苦手なのを克服するためとはいっても……」
蘭子「でも、これだと小梅ちゃんが遊びに来た時――」
ほわんほわん(妄想中)
小梅『そ、そっか……蘭子ちゃん、見られないんだ。残念……』
小梅『じゃあ……プロデューサーさん。い、一緒に、見よ?』
P『そうだな。蘭子の代わりに俺が一緒に見てやろう』
小梅『ぷ、プロデューサーさんと、2人きり……』
P『ああ、2人きりだ』
ほわんほわん
蘭子「………」
蘭子「お兄ちゃん、一緒に映画見よう!」
P「ホラーに慣れる練習?」
蘭子「うむ」
P「そうか。苦手なものを克服しようとするその意気は買うぞ。早速部屋を暗くして再生だ」
蘭子「………」ドキドキ
P「まだ提供の画面なのに手をつかむの早すぎないか?」
蘭子「い、いいでしょ別に!」
う、ウウウ……(←ゾンビがうごめく声)
蘭子「………」バクバク
P「………」
ウオオオォオオオ!!(←ゾンビが襲いかかってくる声)
蘭子「きゃあああ!!」
P「うぎゃあああああ」
蘭子「って、なんでお兄ちゃんまで怖がってるの!?」
P「よく考えたら俺もホラー駄目だった!」
蘭子「ええっ!?」
ギャアアアアア!!(←一般人がゾンビに襲われる声)
蘭子「きゃああああ!!」ダキッ
P「うぎゃあああああ」ダキッ
スタッフロール流れる
蘭子「……お、終わったぁ」
P「お互い叫び疲れて抱き合って、何がなんだかわからなかったな……」
蘭子「ストーリーとか全然頭に入ってないよ……怖いシーンを飛び飛びでしか覚えてないよ」
AM0:15
P「今日も疲れたな。ゆっくり寝て休もう」
蘭子「………」ソワソワ
P「……なんで俺の部屋にいるんだ」
蘭子「映画、思い出して……」
P「まさか、ひとりじゃ寝られないとか言うつもりか?」
蘭子「うう」
P「……しょうがないな。今日だけだぞ?」
蘭子「ありがと……」
P「かくいう俺も、実は怖くてなかなか眠れそうになかったんだ」
蘭子「……頼りないお兄ちゃん」
P「頼りなくても、いないよりはマシだろ?」
蘭子「うん。……おやすみ、お兄ちゃん」
P「おやすみ」
後日。
なぜか川島さん達からホラー映画を見ないかと頻繁に誘われるようになったのだが、それはまた別のお話。
おしまい
お兄ちゃんに遠慮のない蘭子が書きたかった。以上
お付き合いいただきありがとうございました。
転載元
モバP「俺の妹がこんなに邪気眼なわけがない」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433588828/
モバP「俺の妹がこんなに邪気眼なわけがない」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433588828/
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- P「頼む!! 響!! 匿ってくれ!!」
- P「コミュ障すぎて仕事が捗らない」
- 小鳥「…プロデューサーさん、この名前の横のDとかCってなんですか?」
コメント一覧 (65)
-
- 2015年06月07日 22:45
- こういうのもいいじゃないか!
-
- 2015年06月07日 22:46
- カワイイ…うちにも1人欲しいわ。つか川島さんの時の反逆者呼びは自重しなさいw
-
- 2015年06月07日 22:47
- 時の反逆者にはセンスを感じた
蘭子Pってすんごい
-
- 2015年06月07日 22:48
- イイネ
-
- 2015年06月07日 22:49
- 時の反逆者でもうダメだった
-
- 2015年06月07日 22:56
- わかるわさんでソレならアナベベさんだとどうなるんだ!?
-
- 2015年06月07日 22:56
- もう一人苺が似合う妹が居てもいいと思いませんか?
-
- 2015年06月07日 23:04
- 時の反逆者って公式で蘭子がKWSMさんの事をそう言ってなかったっけ?
-
- 2015年06月07日 23:07
- ちょっと終わるの早くないですか?
あと最後の「続く」の部分が「おしまい」に見えるんだけど
-
- 2015年06月07日 23:16
- 蘭子が義妹か……まぁ悪くないかな
私も蘭子の言葉、ちゃんと理解るように頑張るからさ
これからも仲良くしようね
-
- 2015年06月07日 23:18
- 蘭子は年下の従姉妹がいいなぁ
数年会わないうちに邪気眼になってた的な
年上の従姉妹は茄子さんでお願いします
正直お空の上では[時の反逆者]川島瑞樹を期待してた
-
- 2015年06月07日 23:34
- 川島のしまは年増のしま!
-
- 2015年06月07日 23:43
- 川島のかわはかわいいのかわ!
-
- 2015年06月07日 23:44
- 8
あんさんぶるだな
-
- 2015年06月08日 00:07
- 確かに蘭子は親戚の子ぐらいが丁度いい。川島さんは嫁の友達か兄嫁(意地っ張り)
小梅? スプラッターならまだしも、ホラーとか無理ですわ…
-
- 2015年06月08日 00:31
-
Pの好みのタイプなどを聞いてくる面々が・・・
※6
「時を越えし者」安部菜々 とか
-
- 2015年06月08日 00:32
- ※6
ターちゃん「どうもしないのだ、アフリカの大地は平和なのだ」
-
- 2015年06月08日 00:39
- ※8
なお読みは「アンチエイジング」
-
- 2015年06月08日 00:41
- 蘭子妹いいな、どっかで聞いたような設定だけど。
-
- 2015年06月08日 00:49
- 寝起きの遣り取りががっかり。
-
- 2015年06月08日 00:55
- よく考えたら中2であんなに育ってる妹いるとか役得だな。
-
- 2015年06月08日 00:58
- 面白かったけど、短すぎ。
-
- 2015年06月08日 00:59
- ※6
【永劫を歩む者】阿部菜々とかどうだろうか
-
- 2015年06月08日 01:18
- Pさんはわた橘さんと結婚しますから、年上の蘭子さんにお義姉さんと呼ばれることになるんですね。でもわた橘さんは大人びているから違和感はありませんね!
-
- 2015年06月08日 01:26
- そう言えば前に14歳組だかが妹になるss有ったよね、Pの幼馴染みに早苗さん据えてる奴
-
- 2015年06月08日 01:37
- 面白かったけどもっとがっつり読みたい
関係ないけど芳乃様を娘にしたい
-
- 2015年06月08日 01:40
- ※16
あっちが反逆者だから【時の超越者】の方が良さそう。
-
- 2015年06月08日 02:07
- ※10
渋谷さん…本日は午前からレッスンですので、もう寝た方がよろしいかと…
-
- 2015年06月08日 02:13
- 蘭子は同じシンデレラガールとして、そして将来の義妹として勿論わた渋谷凛ちゃんとPの関係発展を願ってくれるよね?シンデレラガールからの支持を得られれば将来の正妻の座は磐石なんだけど?(鋭い目で蘭子を睨み、脅迫する音)
-
- 2015年06月08日 03:03
- ↑よくそこまでくだらない妄想できるね、感心するよ
-
- 2015年06月08日 03:13
- ※27 いや、ここは時を止めてるという意味でアイオーンにしよう(エアギア感)
-
- 2015年06月08日 03:19
- ※30
そのくだらない妄想メインのこのまとめにお前はなんでいるんだ?
-
- 2015年06月08日 03:50
- ※31
凍れる時の秘法でいいじゃん(いいじゃん)
-
- 2015年06月08日 05:34
- ※7※24
夜更かしするな、橘ァ!!
-
- 2015年06月08日 05:35
- むしろ蘭子は姉にしたいね(中身感
-
- 2015年06月08日 05:40
- ※29
……凛さんはウェディングドレスを着せてもらえなかったから、お兄ちゃんは興味ないと思います
-
- 2015年06月08日 05:43
- ※33
気化冷凍法?(難聴)
-
- 2015年06月08日 06:13
- やっぱりらんらんは可愛い(再確認)
-
- 2015年06月08日 06:22
- 神崎P良いな
-
- 2015年06月08日 07:05
- 遠慮のない蘭子いいな
-
- 2015年06月08日 07:22
- ※31
それだとホモメガネの顔しか思い浮かばないから却下。
-
- 2015年06月08日 07:42
- ここは少し方向性を変えて、時を三歩で渡る者、なんてどうでしょう。(ブラフマ並感)
ところで、これ、はがないだよね?
-
- 2015年06月08日 08:46
- ※6
単純に「世界(ザ・ワールド)」で
-
- 2015年06月08日 08:57
- 菜々さんは凍れるときの秘法使ってるから…
-
- 2015年06月08日 09:10
- こういう試みはいいね。面白かった。
-
- 2015年06月08日 09:42
- ※43
ヘレン「解せぬ」
-
- 2015年06月08日 11:59
- 欲を言うならプライベートでは少し熊本弁(普通)とか使って欲しかった
-
- 2015年06月08日 12:00
- なんか、ちがーう
-
- 2015年06月08日 12:09
- 時の牢獄に囚われし者とかどう?
-
- 2015年06月08日 12:26
- 『タイトル』
モバP「俺の妹が魔法少女な筈がない」
マジカル☆ミズキ(28)「ミズキ、将来お兄ちゃんのお嫁さんになる〜」
-
- 2015年06月08日 13:10
- シリーズにならないかな?(熱望)
-
- 2015年06月08日 15:19
- かわいい(かわいい)
-
- 2015年06月08日 15:41
- 続編お願いします。
お願いします。
-
- 2015年06月08日 17:42
- ※50
うわキツ
-
- 2015年06月08日 18:45
- ※50
そっ閉じ不回避
-
- 2015年06月08日 18:48
- ※50
うわぁ…(歓喜)
-
- 2015年06月08日 21:36
- ※54
キツ、なんだって?
-
- 2015年06月09日 02:03
- 蘭子ちゃんみたいな可愛い子が妹だったら余裕でシスコンになっちゃうわ
-
- 2015年06月09日 06:28
- ※57
キツツキ
-
- 2015年06月09日 08:44
- ※57
そう言う名前の魚がいる
-
- 2015年06月09日 10:03
- エンゲル(エンゲル)
-
- 2015年06月10日 22:04
- 時の反逆者(アンチエイジング)、これを言い放つ精神力
-
- 2015年06月11日 02:57
- モバP「俺の妹が兄の事をブタ呼ばわりしてくるのだが」
-
- 2015年06月12日 01:43
- 時の反逆者呼ばわりは公式とはいえやめて差し上げろ
-
- 2015年06月16日 22:08
- 敢えて誰とは言いませんが
課金パラノイアとかどうですかねぇ…