モバP「晴の結婚相手は―――ッ!! この俺だぁ―――ッッ!!」
P「さてと、今年も来たかブライダルキャンペーン! 今年は晴がウエディングドレスを着るぞーっ!!」
P「晴のウエディングドレスか………きっと可愛いだろうな……うわへへwww」
P「おっと、いかんいかん。担当アイドルに―――しかも12歳の女の子に欲情などをしては!」
P「ここは冷静にならないと………」
「おーい、Pー! 着終わったぞ―――ッ!」
P「おお、そうか。じゃあ来てくれ」
ガチャリ
P「こ、これは……!!」
晴(ウエディング)「おいっ、P!! なんでオレに花嫁衣装の仕事なんか持って来たんだよ!!
晴「最近カッコイイ衣装が続いてたのに、見直した途端にこれだ!」
晴「こんなのオレに似合うわけないだろが……ったくよぉ///」
P「結婚しよう(真顔)」
晴「いきなり何だ!?」
晴「い、いきなり何言ってんだよあんたは!?」
P「結婚しようと言ったんだ。その質問をしたということはYESという意味で捉えていいかな?」
晴「どういう捉え方だよ!?」
晴「ってか本当に何言いだしてるんだこの変態ッ! 正気か!?」
P「これ以上にないほど正気だ」
P「お前のウエディングドレス姿を見た時、天におわす緑の服を着た女神さまからのお告げを聞いたのだ………」
―――――――――――――
―――――――
緑の女神『プロデューサーさん、ブライダルフェアですよ! ブライダルフェア!』
緑の女神『アイドル達がウエディングドレス姿を披露しますよ! 欲しいでしょう? 欲しいですよね!」
緑の女神『だったら、そこに諭吉が三枚ありますよね? さぁ、コンビニでモバコインを買いましょう♪』
緑の女神『えっ、どうせ引けっこない? もう、始める前からそんな弱気でどうするんですか?』
緑の女神『プロデューサーさんなら大丈夫』
緑の女神『最強プロデューサーのガチャは全て必然! 入手アイドルさえも自らの手で創造する!』
緑の女神『貴方なら、乱数の壁さえをも超越できるはずです!』
緑の女神『さぁ、ガチャを引きましょう!!』
緑の女神『三枚の諭吉でオーバレイ・ネットワークを構築!!』
緑の女神『30k分のガチャ………来るぞ遊馬!!」
緑の女神『うおおおおおッッ!!! リミットオーバーアクセルシンクロォォォォッッッ!!!』
ガチャガチャガチャガチャガチャ!!!
緑の女神『光さす道となれぇぇぇぇぇぇぇぇッッッッ!!!!!!』
ガチャガチャガチャガチャガチャ!!!
緑の女神『さぁ、誰が来ましたか? 智絵里ちゃん? 蘭子ちゃん? それともシュガハですか!?』
………………
緑の女神『えっ? 智絵里ちゃん達はおろか、恒常すら出なかった?』
緑の女神『………』
緑の女神『本当に申し訳ない』
緑の女神『でもあともう30K回せば手に入るかもしれませんよ♪』
緑の女神『自分の嫁のためにも、頑張って下さいね♪』
―――――――――――
――――――――――――――
P「というわけだぁ!!」
晴「いや、意味がわからねぇよ!!」
P「というわけだから晴、結婚しよう!(真顔)」
晴「ダメだ……完璧頭がイッテやがる………」
晴「前々から変態だとは思ってたけど、今日は明らかに正気じゃねぇ………」
P「えっ、なんだって? 結婚したいだって?
晴「言ってねぇよ! この変態野郎、誰が結婚なんかするかバカッ!!」
晴「第一、子供のオレが結婚なんてできねぇだろ!!」
P「バカ野郎お前俺は結婚するぞお前ッ!!」
P「お前だって結婚したいって思ってるだろ?」
晴「いや、思ってなんかいねぇし!!」
P「でも結婚式って綺麗だなって言ったろう?」
晴「そりゃ言ったけど……」
P「俺達はいいコンビとも言っただろう?」
晴「そ、それは……///」
P「結婚すらならPがいいなぁ~とも言ったろ?」
晴「いや、それは言ってねぇよ!」
P「さぁ、俺と一緒に人生という名のゴールに共同シュートをブチ込もう!!」
晴「だからやめろ―――ッ!!!」
晴「ああったく!!」
晴「いい加減に眼を覚ませPッ!! オラッ!!」ドゴォッ
P「ぐぶほぁ!」
ドンガラガッシャーン!!
晴「ハァ……ハァ……」
P「い、痛ててて……―――ハッ! お、俺は今まで何を……?」
晴「正気に戻ったかP!!」
P「すまない晴……どうやら最近急激に熱くなってきたから脳がやられていたようだ……」
P「あんなに見苦しく暴走してしまい………本当に申し訳ない」
晴「まぁ、確かに。最近急に熱くなって来たしな………」
P「本当にすまなかった………うっ!」フラッ
晴「お、おい……? 大丈夫か?」
P「あ、頭が……少し……うぐぐっ!」ズキズキッ
晴「もしかしてさっきの一撃で……わ、悪い! 強く蹴り過ぎちゃって……」
P「き、気にするな。これぐらい…なんとも……うっ!」フラッ
晴「おい、無茶すんなって。どこかで横になってろよ」
P「そうだな……そうさせてもらうか」
P「とはいえ、ここの撮影所には休憩スペースがないし……別の場所で休まなきゃな」
P「悪いが、手を貸してくれないか?」
晴「ああ、いいぜ。ほら、掴まりな」
――――――――――
―――――
P「ここで休むとするよ」
晴「えっ、ここでか……?」
P「ん? 何かおかしいところあるか?」
晴「いやだってこの建物……」チラッ
―――――ラブ○テル―――――――
晴「安ぽっい城みたいな形してるぞ?」
P「………」
P「ここでいいんだよ」ニヤリ
晴「ここで本当に休めるのか?」
P「ああ、もちろんだとも。ちゃんと休憩OKって看板に書いてあるだろ?」
晴「で、でもなんか汚ないし、安ぽっいし、それになぜかお城のような形だしよぉ」
P「さっき撮影していた教会だってお城みたいな形してたろ? 大丈夫大丈夫。ちゃんとした建物さ」
晴「いや、その理屈おかしくね?」
P「さぁさぁ、晴も一緒に休もうじゃないか」ガシッ
晴「お、おい……!?」ビクッ
P「お前も撮影で疲れただろう? 一緒に休もうぜ~?」
晴「いや、オレは衣装に着替えただけで、全然疲れてなんか……」
P「遠慮するなよぉ。いいから休もうぜ」ガシッ
晴「お、おい!? 離せッ!!」
P「まぁまぁ」グイグイ
晴「ひ、引っ張るな! おい!?」
P「よいしょっと!」カツギアゲ
晴「こ、こらっ!///! 持ち上げるなッ!!」ジタバタジタバタ
晴「クソッ! こんな格好だからろくに抵抗もできない!?」
晴「ってかお前具合が悪いんじゃなかったのか!?」
P「」ニヤリ
晴「て、てめぇ……まさか―――!」
P「すいませーん、休憩二時間お願いしまーす」
晴「やーめーろぉーッ!!」ジタバタジタバタ
店員「ご利用ありがとうございます。部屋の方は二階になります」
P「ありがとうございます。よし、晴行くぞ」
晴「やめろバカッ!! 離せ! このロリコンッ!!」ジタバタジタバタ
P「さぁ、初夜だ初夜だ! 結婚してないけど結婚初夜だッ!!」
晴「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
店員「どうぞ、ごゆくっりとお楽しみください」
店員「あの世でな」
P「えっ!?」ビクッ
P「そ、その声はまさか………」ガタガタガタブルブル
店員?「ふふふふっ………」
ビリビリッ
早苗「私よん♪」
P「ぎゃああああああああああああああああああ!!!??」
P「アイエエエエエエ!!?? ナンデ!? 早苗さんナンデ!?」
早苗「お前のやろうとしてることは、全部全てまるっとどこまでもお見通しだ!!」
P「ダニィ!?」
早苗「つまりはこういうことよ」
①ブライダルキャンペーンなのでプロデューサーは確実におかしくなってるだろう
↓
②必ずラブホテルに向かう
↓
③なら、最初からラブホで待ち伏せしていればおk
早苗「こういう方程式が成り立つわけよ」
P「俺の思考パターンが丸読みされてる!?」
早苗「さてPくん……お約束の時よ」
P「待って早苗さん! お許しください!! ほんの出来心だったんです!」
P「晴のブライダルガチャが来たもんだから、ついハッチャけちゃって………」
P「だいたい、こうなったのも全部運営ってやつのせいなんだ!」
P「晴だけでなく、智絵里や蘭子や心にまでドレスや白無垢を着させるからッ!!」
P「俺は悪くねぇ!! 俺は悪くねェ!!!!」
P「俺は悪くねぇんだッッッッ!!!!!!!」
早苗「……………」
早苗「しょうがねぇな(孫悟空)」
P「おおっ、それでは―――」
早苗「―――――と言うとでも思っていたのか?」
P「ですよねー」
ドゴォッ! バガキッ! ズゴゴゴ! ヒュー ズドーンッ!!
ウワアアアアアアアアアアアアアッッ イヤァァァァァァッッ!!
早苗「まったく、前回のブライダルから全然成長してないわね……」
――――――――――――
――――――――
早苗「さてと、晴ちゃん大丈夫?」
晴「う、うん……ありがとう早苗さん」
早苗「まったく。本当にどうしようもないわね」チラッ
P「」ピクピクピク
早苗「まだ息があるわね。とどめを………」ゴゴゴゴゴゴ!
P「ひっ!? た、たすけ―――」
晴「待ってくれ早苗さん! その辺にしといてやってくれ!」」
早苗「えっ? 晴ちゃん?」
晴「こいつも反省しているだろうからさ。だから……」
早苗「いや、わ、私は晴ちゃんのためにやってるんだけど……」
晴「オレはもう気にしてないから。こいつが変態だってのは前々から知っていたし」
晴「これだけシメられてたら、Pも当分はおとなしくしてるだろうからさ」
晴「だから頼むよ。許してやってくれ………な?」
早苗「えええぇぇぇぇ~……?」
P「は、晴………俺を許してくれるのか?」
晴「ったく、これに懲りたら少しは自重しろよな」
P「は、晴ぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
抱きッ!
晴「おい! 言った傍から―――ったく、しょーがねぇな……///」
P「はりゅううううううう!!!」ギュウウウウゥゥッ!!!
早苗「ど、どういうことなの!?」
早苗「なんで晴ちゃんは、あんなにあっさり許したというの!?」
ちひろ「やっぱりこうなりましたか」
早苗「えっ、ちひろさん? どういうこと?」
ちひろ「ふふふっ、簡単な事ですよ。つまり―――」
P「はりゅうううううううう~~~うえぇぇぇぇ………」ギュウウウウ
晴「ああ、もう! どさくさに紛れて変なとこ触んな!」
晴「本当、こいつは変態なんだから………///」
ちひろ「晴ちゃんも満更じゃないってことですよ」
早苗「えええぇぇぇぇぇ~~……」
ちひろ「だから、いつか――――」
P「はりゅうううううう」ギュウウウ
晴「だからいい加減離れろよ、このロリコン! ったく!」
晴「………」
晴「………こういうのはせめて、オレが大人になってからにしろよな」ボソッ
P「ん? 今何か言った?」
晴「な、何も言ってねぇよ!!」
晴「……フンッ///」
ちひろ「いつかね。ふふふっ♪」
終わり
お・ま・け
前作・モバP「と ば さ れ ま し た」のおまけの続きです
簡易あらすじ
晴をホテルに連れ込んだことがバレたPは、会社の逆鱗に触れ、偏狭な村にとばされたよ
―――――――――
―――――
P「ふぅ、よいしょっと!」
ちひろ「ただいま戻りました~。支社の引き継ぎ、全て完了しましたよ」
P「ありがとうございます、ちひろさん」
ちひろ「それにしても田舎って空気が綺麗で美味しいですね。それに空も凄く澄んでいて……」
P「ふふっ、最初来た人はね。みんなそう言うんですよ」ドヤァ
P「いや~、本当にすみませんね。わざわざ東京からこんな辺鄙な場所まで来てもらって……」
ちひろ「気にしないで下さい。一人で準備するの大変でしょうし」
P「そうなんですよね。ここの村人さんに手伝いを頼もうにも、俺ってば嫌われてますから」
P「まぁ、自衛のためとはいえ、銃で三人に怪我させたから嫌われるのも当然でしょうけど」
ちひろ「正当防衛だからね。仕方ないね」
ちひろ「さて、後はプロデューサーさんの荷物を仕分けるだけですね」
P「はい。でも三カ月だけとはいえ、やっぱり物が増えちゃいまして」
P「どれを処分すればいいか迷ちゃうんですよねぇ~」
ちひろ「そうですよね……」
P「例えばこれ。名刺。これはどうなんでしょうか?」
ちひろ「いらないですね」
P「あ~、そうなんですか……」
ちひろ「赴任先でまた肩書きが変わってしまうですし……」
P「そうですか……」
ちひろ「それにその名刺は、日本語で書かれていますしね」
P「に、日本語じゃダメなんだ………」
P「それじゃあこれはどうでしょう?」
つ スマホ
P「スマホは今度はいりますよね!」
ちひろ「持ってきてたんですね……」
P「はい。ちひろさんの言った通り圏外で使えませんでしたけど……今度はいりますよね!」
ちひろ「いりません」
P「なんで?」
ちひろ「そんなスマホじゃあ、赴任してから十秒でスクラップになりますよ」
P「どんな場所!? どんな場所なんですかそこ!?」
ちひろ「それにその機種は海外通話できませんし」
P「や、やっぱり海外なんだ……予想はしてたけど……」
P「それじゃあこれはどうでしょう?」
つ 軍服
P「いやぁ~、これ着てたら普通に鬼畜米英、お国のために頑張りなさいよって村の方々に言われましたよ~」
P「どんだけ時が止まってるんだよってねぇ~」
ちひろ「いりませんね」
P「ですよねー。こんなのコスプレにも使えませんし」
ちひろ「赤道直下でその格好は暑いですから」
P「せ、赤道直下にある国なんだ……凄く気温が高そう……」
P「あっ、そうだ。これはいりますかね?」
つ 拳銃
ちひろ「これですか……」
P「いや~、なんだっかんだでこれが一番役に立ちましたね。これがなかったら今頃俺は生贄として火あぶりにされてましたし」
ちひろ「いりませんね」
P「そうですか! よかったぁ~……今度は法律が通用する場所なんですね」
ちひろ「代わりにこれを持っていてください」
つ ライフル
P「バージョンアップした!?」
ちひろ「これさえあれば凶暴な野生動物相手でも戦えますよ」
P「た、戦うハメになるんですか……!?」
P「あっ、そういえば光からこんな荷物が届いたのですが」
つ 仮面ライダーアマゾンDVDボックス
ちひろ「仮面ライダーのDVDですか」
P「ええ。転勤先で退屈しのぎに見てくれと送ってくれたみたいなんです。俺自身、仮面ライダーが好きですしね」
P「光の気持ちはありがたいですけど、荷物がかさばっちゃうし……いらないですよね」
ちひろ「いります」
P「なんでや!?」
P「とても転勤先で仮面ライダーのDVDなんて役に立つとは思いませんけど!?」
ちひろ「まぁ、もしかしたら参考になるかもしれないですし」
P「参考!? 何のですか!?」
ちひろ「だってこのDVD。仮面ライダーアマゾンのDVDですよ」
ちひろ「仮面ライダー……『アマゾン』……ですよ?」
P「仮面ライダー……『アマゾン』……アマゾン……」
P「………あっ!(察し)」
P「そ、そうか……アマゾンなんだ……まぁ、この田舎以上に自然が豊富なんだろうな……(白目)」
ちひろ「あと会社からこれを預かって来ました。どうぞ」
つ 薬×100
P「な、なんですかこの大量の薬は!?」
ちひろ「プロデューサーさん用の薬です。向こうでは病気にかかっても病院が近くにないかもですから」
P「別に俺は病気とか患っていませんが……?」
ちひろ「病気に………なります!」
P「断定した!? なんで断定するの!?」
ちひろ「未開のジャングルには、毒のある虫やら蛇やらが大量にいるんです」
P「これ全部、解毒用の薬!?」
P「そ、そっか……自然があり過ぎるのも考えものなんですね……」
ちひろ「大丈夫ですよ、プロデューサーさん」
P「どこに大丈夫の要素があるんですか!?」
ちひろ「毒虫や毒蛇なんて、マラリアやデング熱 持ちの蚊に比べれば大した事ありませんって」
P「」
P「伝染病……伝染病にかかってしまうのか俺!?」ガタガタガタ
ちひろ「し、心配する事ないですよ!」
ちひろ「そのためにこれだけの薬が渡されたのですから!」
ちひろ「だ、だから……病気にかかっても、なんとか…なると思いますから……うええぇぇ」ポロポロ
P「じゃあ、なんで泣くのぉぉぉ~~~!?」
P「うっ、うっ、うっ、うわああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!」ポロポロポロ
P「がんばれぇ―――!! まけ~んな―――!」
P「ちからーのかぎーりー生きてーやれぇー………うっ、ううっうえぇぇ……」ポロポロポロ
ちひろ「貴方が……貴方がいけないんだッ!!」
ちひろ「ピ○シブの人気絵師さんにしつこく!」
『晴ちんのR-18の薄い本書いて下さい! お願いします! なんでもしますから!』
ちひろ「―――ってウザッたく催促しまくるからッ!!」
P「あれかぁ~~…」
終わり
これで終わりです。いつも以上のクソSS失礼しました。
晴がとうとうウエディングを…………もう、思い残す事はないです
>>1のクソSSです。なんなりとどうぞ?
モバP「加蓮が再び病弱になってしまった」
モバP「美玲がデレてくれないんだよな」
モバP「うわへへwwww」
モバP「アイドルをスカウトするぞぉ!!」
モバP「だりーなとキス。略して―――だりキス」
モバP「楓さん(二十五歳児)との生活、プライスレス」
モバP「申し上げます!!」
モバP「晴と一緒にラ○ホに行きたい。否、行くぞ!!」
モバP「そのようなことあろうはずがございません!」
モバP「ダニィ!? メガシンカじゃと―――ッッ!?」
モバP「私はプロデューサーなどではございません。サンタクロースでございます」
モバP「俺こそ伝説の超モテないプロデューサーそのものだった………」
モバP「今日も頑張って仕事するぞぉ!!」
モバP「ヒーローだぁぁぁぁぁッ!!!」
モバP「その気になってた愛海の姿はお笑いだったぜ」
モバP「すまんな晴……俺は死ぬかもしれん……」
モバP「俺がJK大好きの変態野郎だと? ふざけるな―――ッ!!」
モバP「文香がドッキリを仕掛けてきやがったッ!!」
モバP「スーパー寛大なプロデューサー、略してSKP」
モバP「ダニィ!? 晴の誕生日じゃと―――ッ!?」
モバP「わひゃはははははははははははwwwwwww」
モバP「せ、積極的になった……文香…だとォッ!?」
モバP「プロデューサーでございました(過去形)」
モバP「俺と蘭子の息子です」
モバP「文香にスキャンダルだと!? おのれぇぇッッ!!」
モバP「俺はKENZENにプロデュースするだけだァッ!!」
モバP「アーニャの部屋にXXXXが表れただとォッ!!??」
モバP「今日は文香のデビューライブというわけだぁッ!!」
モバP「私は―――股間が痒かったので、ムスコにキンカンを塗った」
モバP「ダニィ!? 『復活のF(文香)』じゃとぉ―――ッッ!?」
モバP「イクッ! イクッ! イッテしまえ―――ッ!!!」
モバP「と ば さ れ ま し た」
3kで蘭子をお迎えすることができました……
前回の転勤回避といい、今回の晴ウエディングといい……今年の運を使い果たしてる気がします……。
クソSS失礼しましたぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!
転載元
モバP「晴の結婚相手は―――ッ!! この俺だぁ―――ッッ!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433500527/
モバP「晴の結婚相手は―――ッ!! この俺だぁ―――ッッ!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433500527/
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コメント一覧 (70)
-
- 2015年06月05日 23:40
- まだ読んでないけどパラガスPだろコレ
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- 2015年06月05日 23:40
- タイトルだけでわかる安心感!
-
- 2015年06月05日 23:41
- またおまえか
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- 2015年06月05日 23:45
- まぁ、こうなるな。
-
- 2015年06月05日 23:48
- 晴ちんとオーバーレイしたい(迫真)
-
- 2015年06月05日 23:48
- お前しかいないよな笑
-
- 2015年06月05日 23:53
- パラガスP、気をお静めくださいですじゃ!
う わ へ へ
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- 2015年06月05日 23:58
- わりとリアルもクズ要素しかないんだけどSSが面白いから辛い
-
- 2015年06月05日 23:58
- 決闘者になったりホモになったりニンジャになったり・・・まったくロリコンは節操がないな、○ねばいいのに。
さて薔薇色花嫁をボテ腹色にしてくるか。
-
- 2015年06月06日 00:01
- ガチャが来た時から待ってたよ
-
- 2015年06月06日 00:05
- >本当に申し訳ない
この言葉が見えた瞬間、メタルマンまでカバーしてるのか!? って思ったけど、偶然か他にそういうネタがあるのか解らないから、断定しきれなくてもやっとした。
……というか、やっぱ笑う犬に繋がるのか。
-
- 2015年06月06日 00:15
- はいはいお前お前
ウェディングガチャ始まってから来るとわかっていたがやけに遅かったじゃないか
-
- 2015年06月06日 00:31
-
晴=ラブホ、常識だね。
-
- 2015年06月06日 00:33
- 早苗さんが山田の台詞は合わないよ、お山的な意味で…
30kつぎ込んでも爆死させられた上におかわり要求とかやはりシンクロは滅ぼすべき
-
- 2015年06月06日 00:51
- パラガス炉全開じゃねーか!
-
- 2015年06月06日 00:56
- なんか安心したわ
-
- 2015年06月06日 00:59
- スレタイで確定余裕でした
いつも通りのあなたで安心しました
初めての共同シュートって何やねん
スカイラブハリケーン的なやつかな?
-
- 2015年06月06日 00:59
- ロリコンや野郎め(防火扉を閉めながら)
-
- 2015年06月06日 01:01
- くっさ
語録借りなきゃSSも書けないの?
-
- 2015年06月06日 01:02
- どうしてオーバーレイネットワークを構築してアクセルシンクロに繋がるんだ…?
-
- 2015年06月06日 01:20
- え?ぼくだけど
-
- 2015年06月06日 01:29
- なんか勢いが物足りない
-
- 2015年06月06日 01:53
- 爆死すると、心が乱れちゃうんだ
-
- 2015年06月06日 01:57
- (タイトルで把握可能で)本当に申し訳ない。
(炉リ暴走は)そこまでだ。残念だったな!
-
- 2015年06月06日 01:59
- あんたんじゃねーか!
-
- 2015年06月06日 02:14
- スレタイですぐわかったわ
なんか最近よくSS書いてるがまた仕事中に書いてるのか?w
-
- 2015年06月06日 02:36
- かなりひさしぶりにノーガードでつっこんで来やがった
-
- 2015年06月06日 02:38
- 晴と書いて「ラブホ」と読むのが昨今の常識だから仕方ない。
また続きマッテルーヨ だからカイテイーヨ
-
- 2015年06月06日 02:51
- ありがたいわ
-
- 2015年06月06日 03:21
- ダニィ!?飛ばされるのは部長ではないのか!?
-
- 2015年06月06日 03:35
- ※17
晴ボテらせて産婦人科に通院(ツイン)シュートってことだろ
-
- 2015年06月06日 03:56
- 晴イベきたから絶対来るとわかってました
-
- 2015年06月06日 03:56
- ルァンコが好きです
晴もまあまあ好きです
でも今回のシュガハさんはもっと好きです
あれ見て「誰だお前」と言ったのは俺だけじゃないハズ
-
- 2015年06月06日 03:58
- ※33
特訓前と劇場はまだいつものシュガハさんだけど特訓した途端理想のお嫁さん全開だからな
-
- 2015年06月06日 04:27
- あんたん死すべし慈悲はない
-
- 2015年06月06日 04:35
- 「お嫁さんてのは、幸せで幸せで幸せの絶頂の時になるもんなんだ」って
タキシード着た童貞が言ってた
-
- 2015年06月06日 04:36
- さすがはパラガスPと誉めてやりたいところだぁ!!
ぷち晴にもウェディングドレス着せてやらないとね(ゲス顔)
-
- 2015年06月06日 04:46
- 晴ちんすごい出にくい気がする
-
- 2015年06月06日 04:49
- そんな気はしてた
-
- 2015年06月06日 05:19
- 晴ちんのR-18の薄い本書いて下さい!お願いします!なんでもしますから!
なんて軽々しく言うから・・・
-
- 2015年06月06日 05:33
- よーし。20Kで蘭子出なかったけど、今日給料日だから30K回すぞ~
-
- 2015年06月06日 05:59
- ※17
アストロ球団を知ってるなんてすげーな
-
- 2015年06月06日 06:14
- 花嫁晴を見た瞬間、あっ結婚するんだなぁ俺って思った
-
- 2015年06月06日 06:19
- パラガスPじゃなかったらどうしようかと
-
- 2015年06月06日 07:11
- 笑う犬懐かしいな
-
- 2015年06月06日 07:21
- タイトルだけで分かった。
またお前か、バラガスP!!
まあ、もっとも晴のウェディングドレスがきたからいつか来るだろうと予想していたから別に驚きはしなかった。
-
- 2015年06月06日 07:48
- タイトルだけで作者が確実に特定できるss作者なんてお前しか知らないぞパラガス
-
- 2015年06月06日 08:33
- 晴のウェディングが来た時点で、パラガスPが黙ってるとは思えなかったし
-
- 2015年06月06日 09:07
- 待ってた
おまけの続きも楽しみにしてる
-
- 2015年06月06日 09:36
- ガッチャ!
楽しいSSだったぜ、パラガスP!
-
- 2015年06月06日 10:20
- ドあんたんじゃねーか!w
-
- 2015年06月06日 10:21
- 何度か思うんだがどっちかと言うと口調的にはパラガスと言うよりベジータの口調の方が多いよな
パラガスPは実は仮の名でベジータPだと言う可能性が惑星レベルで存在している?
-
- 2015年06月06日 10:38
- とりあえず…
さぁ、お前の画力を鍛えろ!(W感)
-
- 2015年06月06日 10:46
- パラガスPはメタルマンネタまで網羅しているのか……。
-
- 2015年06月06日 10:50
- タイトルで特定余裕余裕
今回のシュガハさんにグッと来たわ
-
- 2015年06月06日 11:19
- 久々に一発でパラガスとわかるスレタイ
-
- 2015年06月06日 13:42
- 女神・・?魔王の間違えなんじゃないですかね?
-
- 2015年06月06日 14:30
- 絶対許せねェ!ドンサウザンドリバー!
-
- 2015年06月06日 15:29
- ※19
オーーイ!notイケメンさーーーん!
ダメダメです!そんなコメントでは、イケメンすぎる……イケメンすぎるんですよ僕は!
これから、しょーがないからお前達に超イケメンセッ〇スを見せてやる!
エロすぎる…エロすぎるんですよ12歳以下のアイドル達は
俺の分の火炎放射器はいりません、絶対に勝ちますから!
-
- 2015年06月06日 16:29
- パラガスP…お前がナンバーワンだ…!
-
- 2015年06月06日 17:06
- いつも通りでした
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- 2015年06月06日 18:33
- とりあえずコメントだけ読んだ。
SSはどうせいつも通りダニィとか無駄に叫んでるだけだろうし、読む気にもならん。
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- 2015年06月07日 00:53
- ※62
読まずに文句だけ書いていくとは、もしや貴様クズだな?
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- 2015年06月07日 02:02
- 晴=ラブホというイメージを作ってしまった糞作者をオラはぜってぇ許さねぇ!
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- 2015年06月07日 02:50
- あんたで安心した
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- 2015年06月07日 14:38
- ※62
常連読者感を全力で滲ませつつも、冷たいコメントを残すテンプレツンデレぶりよ
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- 2015年06月07日 21:59
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ラブホじゃないよ
お城みたいな建物さ
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- 2015年06月10日 15:44
- 割とマジで晴ちんの薄い本増えてくれよな~頼むよ~
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- 2015年07月29日 02:34
- 『ちひろ「ピ○シブの人気絵師さんにしつこく!」
『晴ちんのR-18の薄い本書いて下さい! お願いします! なんでもしますから!』
ちひろ「―――ってウザッたく催促しまくるからッ!!」』 パラガスPェ・・・
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- 2016年06月12日 03:00
- 淫夢ネタが寒すぎる