輿水幸子「カワイイボクの足をなめろ」
-事務所
幸子「おはようございます!!」ドアバァーン!
幸子「今日も!」クルッ
幸子「カワイイボクと!」キラン
幸子「一緒に仕事ができて幸せですね!」ドヤッ
幸子「ね! プロデューサーさん!!」ビシッ
P「おはよう。今日はラジオのゲスト出演。時間なったら迎え行くからそれまでレッスン。解散」
幸子「」
P「何か分からないか?」
幸子「えぇ分かりませんね。どうしてこのカワイイボクに対して、そんなにうっすいリアクションがとれるのか」
P「すまんな。俺はお前と違って芸人じゃないんだ」
幸子「アイドル!! ボクは! アイドル!!」
P「このキレだもんな。かなわんかなわん。じゃ、俺は営業行ってくるから」
幸子「待って下さい! あぁっ」
バタン
幸子「このボクのカワイさが分からないなんて……」
幸子「全くかわいそうな人ですね!」
幸子「いいでしょう! 必ずやボクのカワイさの前にひれ伏させてあげますよ!!」
幸子「フッフッフ……フフフフフ」
幸子「フフーン!」
小梅「……幸子ちゃん……レッスン、行こ?」
-レッスン場
幸子「ぜぇ……はぁ……」
ガチャッ
P「お疲れ様。迎えに……って、うわっ」
幸子「なっ……なんですかボクを見るなり『うわっ』って!」
P「汗だくじゃん……」
幸子「そりゃそうですよ。今の今までハードなレッスンだったんですから。あ、汗かいて色っぽいボクのカワイさにやられましたか? そういう『うわっ』ですか。それなら納得です」
P「いや、とりあえず汗拭いて水分補給して。ほら」ポイッ
幸子「わわっ……ありがとうございます」
幸子「んぐっんぐっ」ゴクゴク
幸子「ボクはこんなにカワイイのに」
P「何を鏡とにらめっこしてるんだ」
幸子「プロデューサーさん!!」ガシッ
P「お、おう」
幸子「ボクは!」クルクルッ
幸子「カワイイですか!?」ビシッ
P「あ、あぁ……」
幸子「ホントですか!?」
P「…………」
幸子「なぜ黙るんです!! ボクはカワイイでしょう!!??」
P「か、かわ」
幸子「サチコ イズ カワイイ! リピートアフタミーサンハイ!」
P「うっ……ぅう」
幸子「さぁ! さぁさぁ!」ズイズイ
P「いや、二次元の方がカワイイ」
幸子「」
P「お前は所詮、三次元だしな。二次元にはかなわないだろ」
幸子「なに言ってんですか! ボクの方がカワイイですよ!」
P「ばかやろうお前俺の嫁よりお前がカワイイわけないだろいいかげんにしろ」
幸子「ハァアアアア!?」
P「今見せてやるよほら」スッ
幸子「スマホじゃないですか!」
P「ほらこれ」
幸子「ソシャゲじゃないですか!!!!」
P「誘うようにこちらを流し見るたれ目、いたずらっぽく笑う口元、ぴょこんと跳ねた髪の毛、僅かに染まる頬……指先の所作からも溢れ出るしとやかさと、色気」
P「まさに」
P「カワイイだろ?」
幸子「か……まぁ、カワイイですけど。でもボクほどじゃありませんよ!」
P「はぁ?」
幸子「うわその顔!!」
P「お前のドヤ顔も同じようなもんだろ」
幸子「全然違いますよ!!?」
P「何が違うんだよ。俺もお前も三次元だろ」
幸子「おおざっぱにくくりすぎですよ!」
P「ハッ」
幸子「」
P「理想化された女性像である二次元嫁にかなうわけないだろ?」
幸子「ばかやろうPさんボクは勝ちますよPさん!!」
P「三次元ってだけで勝ち目ないから」
幸子「なに言ってんですか! 二次元はどんなにかわいくても触れ合えないじゃないですか!」
P「三次元だって触れ合えねぇよ」
幸子「……いや、それは」
P「ならお前、タッチコミュさせてくれるのか? お触りOKアイドルなのか?」ワキワキ
幸子「違います嫌ですやめてください」ササッ
P「だろ?」
P「しかしな、二次元だったら、何をしても自由。なんでもできるんだ。どんなムフフでイヤーンなことも思いのまま……」
幸子「いやそれって仮想上のことじゃないですか。現実だって空想上なら何しても自由ですよ」
P「ならお前、お前のイヤンアハーンなとこを妄想しながらシてもいいのか?」
幸子「死んでください」
P「ほらな?」
P「これだからリアルはクソなんだ」
幸子「そんなだからプロデューサーさんは童貞なんですよ」ハァ
P「なっ……!?」
P「いきなり何を……」
幸子「セクハラ発言への仕返しです」
P「ますます三次元が嫌いになったぞ」
幸子「そうですか? 内心喜んでるんじゃないですか? このカワイイボクに罵られて興奮してるんじゃーないですか?」フフンフフン
P「そんなわけな」
幸子「この変態」ボソッ
P「っ……!?」
幸子「……」
P「なぁ」
幸子「なんですか」
P「もっかい耳元で言ってくれるか? ほら」
幸子「この変態!!」ズササッ
幸子「いいですか? プロデューサーはアイドルの魅力を最大限に引き出し、輝かせることが仕事です。担当アイドルの魅力を誰よりも理解していなければいけないんですよ」
幸子「つまり!」
幸子「プロデューサーというのは、そのアイドルの最初のファンでなくてはならないんですよ!!」
P「まぁ一理あるな」
幸子「そうでしょう! ボクはただカワイイだけではないんですよ!」フフーン
P「お利巧さんだな」ワシャワシャ
幸子「あぁあ!? お触り禁止だと言ったのに!!」ガーン
P「ついでに寝ぐせ直してやるよ」ナデナデ
幸子「こ、これは寝ぐせじゃありません! ……チャームポイントです」ドヤッ
幸子「そんなんでほんとに仕事できてるんですか」
P「当然だろ」
P「ほら」スッ
幸子「スマホじゃないですか! ソシャゲじゃないですか!!」
P「俺にとってはこっちが本業だからな。お前のプロデュースは副業だ」
幸子「なんですと!?」
P「というかまぁ、給料の半分以上つぎ込んでるからな。もはやこっちが俺の人生とも言える」
幸子「言えませんよ!!?」
幸子「課金しすぎです! お給料半分でどうやって暮らしてるんですか!?」
P「半分の半分は現実のエナドリスタドリにもってかれてるから、実際は四分の一以下だ」
幸子「ハァアアアアアアアア!!??」
幸子「どうやって生きてるんですか!?」
P「毎日がもやし祭りだよ」
幸子「死にますよ!?」
P「本望だ」
幸子「……予想以上に手遅れですね。知りませんでしたよ、プロデューサーが既に廃人状態だったなんて」
P「まぁ誰にも言ってなかったからな。恥ずかしくて」
幸子「ボクも知りたくありませんでした……」
幸子「はぁ……そうなんですか?」
P「さっきまで営業でお前を売り込んできたばかりだよ」
幸子「それはそうでしょうけど」
P「こいつなんでもしますから宜しくって」
幸子「は……ハァア!!?」
P「事実だろ? お前プロ意識高いからな。仕事選んだりしないだろ」
幸子「ま、まぁそれは」
P「さすが幸子」
幸子「フフーン!」
P「なんだよ」
幸子「その……そんなこと言って、あの」
幸子「アレなこと……」
P「?」
幸子「まく、枕営業しろとか言われたらどーするんですか!!」
P「……」
幸子「……///」
P「ぷっ」
幸子「ハァアアアアアアアア!!?」
幸子「なんで笑うんですかぁ!!」
P「いやだってお前」
幸子「なんですか」
P「そんなのホントにあると思ってんのか? ぷぷっ」
幸子「え? え? ないんですか??」
P「ないない。大昔は知らんが、今はない」
幸子「そ、そうなんですか」
P「あるわけないだろ。フィクションの影響受けすぎ、ぷぷぷっ」
幸子「なぁっもう! Pさんには言われたくないですよ!!!」
P「なにが」
幸子「時間」
P「……」
幸子「収録の……」
P「……」
幸子「……」
P「やべっ」
幸子「ちょっとぉお!」
-スタジオ
オツカレッシター
オツカレサーン
オツカーレ
幸子「……ふぅ」
P「よぉ」
幸子「……」ジトー
P「なんだ。なにか不満か? いいイジられっぷりだったぞ?」
幸子「イジられに不満はありません。充分すぎるぐらいです」
P「じゃあ」
幸子「このボクが遅刻してしまうなんて……生放送ではなかったから、まだよかったですけど……」
P「あぁ、すまん。けど向こうさんにはちゃんと頭下げたし、これは俺の責任だから、お前の評価には影響ない。大丈夫だ」
P「ん? なんだ、まだなにか」
幸子「足……」
P「足?」
幸子「くじいちゃったみたいで」
P「! そりゃ、……すまん」
幸子「急いで走ったから」
P「気がつかなかった。すぐ救急箱」
幸子「まず見て下さい」ストン
P「え……?」
幸子「……なにしてるんですか。靴と靴下を脱がして、患部を見て下さいよ」
P「あ、あぁ……え? 俺が脱がすのか?」
幸子「そうです早く」
P「……??」
スポッ
スルスル……
幸子「んっ……どうですか」
幸子「っ!」
P「す、すまん……」
幸子「……」
P「……えっと」
幸子「なめて下さい」ボソッ
P「……………………は?」
幸子「聞こえなかったんですか? 使えない人ですね。……もう一度だけ言います」
幸子「ボクの足をなめろ」ボソッ
P「なっ……」
幸子「今度は耳元で言ったので、さすがに聞こえましたよね」
幸子「いきなりじゃないですよ。ボクはずっと言ってました。ボクのカワイさを分かってほしいって」
P「……」
幸子「あなたが分かってくれないから……こんなことになったんです。これは、あなたのせいですよ……Pさん」
P「いや、だが」
幸子「ほんとうに分からない人ですね」
ゲシッ
P「んぐっ!? なにをっ」
幸子「カワイイボクの足をなめろって、言ってるんですよ。プロデューサーさん」グリグリ
P「こら、お前っ」
幸子「これはオシオキなんです。ボクのカワイさを分かってくれないPさんへの」
P「分かった、分かったから」
幸子「ダメです。もう遅い。……拒否したら、セクハラされたって訴えますよ」
P「いや……こんな場所で」
幸子「関係ありません。今すぐ、なめて下さい」
P「……っ」
幸子「早く」
P「……」ペロッ
幸子「んっ……!」
幸子「ダメです」
P「…………」
幸子「もっとちゃんと……今日一日の、汗も、汚れも……全部なめとるように」
P「……くっ」
幸子「早くしないと、ほんとに誰かに見られちゃいますよ?」
P「………………」
ペロッ……ペロ ペロ
幸子「んっぅ……そう、そうです。ふふ……足の甲だけじゃダメですよ……裏も、爪先も……指の間も、ちゃーんと、んっ!」ピクッ
P「っ……ん」ピチャ ピチャ
幸子「はぁ……Pさっん……カワイイボクの、足……なめれて、幸せですね」クスクス
P「なに言って」
幸子「続けろ」グイッ
P「んっ……く」ペロ ペロッ
幸子「あぁ…………いい表情ですよ。情けなく舌を出して……ボクの足先に這わせて…………嫌がって、困ってるような顔しながら、でも……嬉しそう」
P「……っ」ピチャッ……チュポッ
幸子「あっ! ……ん、ぁ、それ……指、くわえちゃ……」ピクッ ピクン
チュポン……
P「…………もういいだろ。勘弁してくれ」
P「……え?」
幸子「上がってきて下さい……足先から、ゆっくり」
P「さすがにそれは」
幸子「できないんですか。なら仕方ないですね。Pさんはセクハラプロデューサーとして訴えられ仕事を失い」
P「あー……分かった……分かったよ」
ペロッ……ツツーッ
幸子「んぃっ……そぅ、です……そのまま、ぁっ」ビクッ
P「っ……」ペロッ……チュッ
幸子「はぁっ……今、ひざこぞうに、ちゅって」
ツツツーー……ペロッ
幸子「ぁはぁあっ……うちもも、だめ……っ」ガクッ ガク
P「……足で挟むな。動けない」
幸子「だってぇ……」
P「やめていいか」
幸子「それは、だめ……です」
P「じゃあ足開け」グイッ
幸子「ぁっ……あぁ! んぅーっ」
ペロッ ペロペロ
幸子「つけねっ足のつけねはっ! そこまでしなくていいでっいいですってば!! Pさっぁあっあぅっぁ!」
チュパッ チュプッ
幸子「あはっやぁあ! そこもう足じゃなっあぁあっ!!」ビクンッビクッ
P「……大丈夫か」
幸子「いえ……もうだめです」
P「おいおい」
幸子「えへへ」
P「……直帰するなら家まで送るが」
幸子「足がベタベタするのでそのまま帰りたくないです」
P「お前な…………じゃあ事務所寄ってシャワー室で」
幸子「事務所でするんですか? ほんとに変態ですね」
P「なに言ってんだお前は」
幸子「ふふっ……冗談です」
P「シャレにならない。マジで仕事失いかねないから」
幸子「ここまでしておいて」
P「お前がさせたんだろが」
幸子「そうですね……Pさんはあくまで、させられただけ、ですよね」クスッ
P「……ったく」
P「あぁ、もう十二分に」
幸子「ほんとうに?」
P「本当だ。世界で一番カワイイよ。サチコ イズ カワイイ、アイ アンダスタン」
幸子「それは良かったです。まぁ、ボクはカワイイので、当然ですけどね」フフーン
P「はいはい」
幸子「じゃあ、ソシャゲの課金やめて、貯金できますか」
P「それとこれとは話が別だ」
幸子「……はぁ」
幸子「仕方ないですね……」
幸子「安心してください、プロデューサーさん。……ボクのカワイさが伝わるまで、じっくり……たっぷり、オシオキしてあげますから……」
幸子「ね?」
END
転載元
輿水幸子「カワイイボクの足をなめろ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433338633/
輿水幸子「カワイイボクの足をなめろ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433338633/
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コメント一覧 (45)
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- 2015年06月04日 01:14
- 続けよ!まだ出来るだろ!シャワールームまで突撃しろよ!
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- 2015年06月04日 01:17
- 随分偉くなったもんだな輿水ゥ!!ペロペロチュパチュパ
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- 2015年06月04日 01:18
- ちょっとよく分からないな
-
- 2015年06月04日 01:53
- (とりあえず防火服を着ておくか…)
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- 2015年06月04日 02:11
- 芸能界のことなんぞ知らんから断言は出来んが、枕営業は今でもありそうなもんだが。3次元wの某アイドルグループとか。
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- 2015年06月04日 02:12
- とりあえず俺は椅子になる
-
- 2015年06月04日 02:49
- 幸子に何かしたら幸子のクラスメイトが黙ってないよ
-
- 2015年06月04日 02:54
- 俺の尻を舐めろ
-
- 2015年06月04日 03:13
- 枕の話は、もしあったとしても幸子の耳に入れる必要はないからな
-
- 2015年06月04日 03:14
- ※7
ぶっちゃけ幸子は学校で友達いるのか気にはなる。
僕カワイイが前川さんみたくキャラ作りならそれなりにいそうだがガチならキノコ並のボッチでも可笑しくない……
そうなると142'sはボッチームになる訳だが。
-
- 2015年06月04日 03:23
- ?「アイドルを輝かせるのがプロデューサーの使命だろう!」
-
- 2015年06月04日 03:27
- ソシャゲの方も幸子じゃねえか!
-
- 2015年06月04日 03:53
- そうでもあるがああああああああ!!!!!!!!!
-
- 2015年06月04日 05:16
- 幸子ォオおおぉぉおおぉぉ!!!!ペロペロチュチュチュチュチュ
-
- 2015年06月04日 05:52
- 幸子「なに言ってんですか! 二次元はどんなにかわいくても触れ合えないじゃないですか!」
P「三次元だって触れ合えねぇよ」
ワラタ
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- 2015年06月04日 06:38
- カワイイだ
初期は二次創作でこういったSっ気溢れるさっちゃん多かったな
なお現在
-
- 2015年06月04日 06:38
- 二次元に勝てるわけないだろ!!!!
幸子バカ止めろこの何やってんだ
止めろォ(建前) ナイスゥ(本音)
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- 2015年06月04日 06:47
- な ぜ 靴 下 を 脱 が せ た
-
- 2015年06月04日 07:19
- …幸子ちゃんより、苺が好きな女の子の方が、
い、色々してくれるし、か、かわいいと思います(///)
-
- 2015年06月04日 07:43
- ※19
いいもん持ってんじゃんちょっと貸せよ(ポテチ食った手で)
-
- 2015年06月04日 07:44
- まゆさんが発狂してフグ刺みたいな弾幕出してるんですけど
え?ボムなし残機ーで倒してこい?
(人間には)むーりぃ
-
- 2015年06月04日 08:05
- ???「靴を舐めろ、その全身で」
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- 2015年06月04日 08:51
- カワイイボクの足をなめろォォォォ!!!プロデューサァァァァァァァァァァ!!
-
- 2015年06月04日 08:52
- じゃあ俺は・・・ケツの穴舐めろ
-
- 2015年06月04日 10:16
- 雪美ちゃんを全身舐めて綺麗にしてくる
prprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprpr
-
- 2015年06月04日 10:41
- 初SRがこんな風な画像だったし初期路線だな
悪くない
-
- 2015年06月04日 10:56
- おれも芳乃様を全身くまなくなめつくさなきゃ・・・
自分の身体の悪いところと同じ部分を舐めたら治りそうだし
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- 2015年06月04日 11:27
- モーツァルト「俺の尻をなめろ」
これ思い出した
良い曲だよね
-
- 2015年06月04日 12:20
- みりあちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
-
- 2015年06月04日 12:54
- ファイヤーからのボンバーした後の茜ちんの窪みと隙間と関節をレロレロレロレロトラーイ!!
-
- 2015年06月04日 13:16
- 幸子「ぬぐぐぅ……おのれプロデューサーさん……」
さん付けを忘れない幸子可愛い
-
- 2015年06月04日 13:56
- モーツァルト「俺の尻を舐めろ」
-
- 2015年06月04日 15:37
- どうしてそこで終わるんだそこで! Pを幸子色に染めるまで頑張ってみろよ!
※26
同感。
幸子PはSなPよりも最初期からのMなPの方が圧倒的に多いと思う。
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- 2015年06月04日 17:01
- おかしいな、なんで続きが表示されないんだ?
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- 2015年06月04日 17:14
- そういや最近どっかのアイドルグループが社長に枕強制されたって告発してたな
それはそうとさちこかわいい!
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- 2015年06月04日 19:13
- Sだからこそいじめたい
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- 2015年06月04日 20:40
- 幸子お前足舐められたことあんのかよ
誰かによ(嫉妬)
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- 2015年06月04日 21:44
- 早熟な桃華の早生な桃尻、この熟れてない固さと香りが堪らんのよ
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- 2015年06月04日 22:42
- OKOK,ふやけるまでしゃぶってやるからとっととパンツ脱げ輿水ぅぇあ!!
-
- 2015年06月04日 23:15
- 幸子は三次元だった……?
-
- 2015年06月05日 02:09
- kiss your ass(小声)
-
- 2015年06月05日 02:36
- ちひろ「まだこいつからは搾れるな、、、」
-
- 2015年07月31日 07:13
- 上から目線のキモオタなくせして、雑魚で小さい男だなー
-
- 2016年01月11日 18:15
- おっきした
-
- 2019年08月03日 09:03
- 太ももまで行ったらへそも舐めろや