P「究極の二択だ……」
---春、新年度。
新たな年度を前にPと小鳥の二人は河原の桜の下、究極の二択談義を繰り広げていた…。
小鳥「ゆっくり考えてください」
小鳥「時間ならあります」
千早のビンタ か 伊織の罵倒 か
P「ンハハッ」
P「どっちも嫌じゃい!」
小鳥「アハハ」
P「んまぁ…罵倒は今に始まったことじゃないですしねぇ」
P「日常ですからねぇ。ただの」
小鳥「普段から罵倒されている、と」
P「そうですよ。挙句の果てに人をパシらせますからね」
P「俺はマネージャーかと」
小鳥「そういえばプロデューサーさんと律子さんしかウチの子回せる人いないですもんね」
P「そうですよ。僕オレンジジュース何個買ったと思ってるんですか」
P「飲んでないんですよ?僕飲んでないのにコンビニの店員さんとかに『オレンジの人』とか言われるんですよ」
P「今もうオレンジジュースちょっと多めに仕入れてますからね」
小鳥「店員さんが気を利かせて」
P「そうですよ」
小鳥「じゃあ千早のビンタで?」
P「んん~~…」
P「それもまたねぇ…」
P「どっちを泣かせたいか?なら千早なんですけどね」
小鳥「……フフッ。ほお」
P「ンフフッなんでしょうね、千早って」
P「敗北、とか」
P「挫折、とか」
小鳥「ハッハ」
P「負けてる姿がめちゃくちゃ似合いますよね!?」
小鳥「ハッハッハ。失礼なことを言いますね~」
P「影があるからか、過去を背負っているからか、なんなのか分からないですけど」
P「負けちゃいけない使命みたいなのを持ってる人じゃないですか」
P「そういうのを見ると無性に折ってみたくなるんですよねぇ」
小鳥「ンフフ」
P「起き上がり小法師みたいな奴です彼女は」
小鳥「いや違うでしょ!別に挫折も敗北もしてないでしょ!」
P「あれそう?そうですか」
小鳥「そうですよ。ていうかプロデューサーさんがそれを言うっていう」
P「ンハハハッ」
P「んまぁまぁ、ね、それを抜きにしても単純に感情を煽ってみたい気持ちはありますよ」
小鳥「ほお」
小鳥「つまり?」
P「伊織は、普段から怒ったり拗ねたり笑ったり、とにかく感情が出やすいでしょ?」
小鳥「出やすいですね」
P「それに気持ちに素直ですし」
小鳥「分かりやすく顔に出ますもんね」
P「ツンデレとよく耳にしますけどツンデレが目に見えてる時点でもう感情隠せてないですからね」
P「そんなんですから…まぁ泣かせたとしても…ねぇ?」
P「その点千早はなかなかそういう機会がないんで」
P「いざ感情が表に出るところを見ると、まぁやっぱり強いですよね」
小鳥「プロデューサーさんが言うツンデレにしても、千早ちゃんはその頻度も少ないと」
P「そう。だから感情が動くところを見たい」
P「千早の感情を動かせてみせたい」
小鳥「なので、泣かせる」
P「そう」
小鳥「ンハッハッハ」
小鳥「プロデューサーさん、わっるぅ~」
P「ンハハハ」
P「いやいや泣かせるにしても色々あるじゃないですか!」
P「感動して泣くかもしれないじゃないですか!」
小鳥「嘘つけぇ!あなたその気持ちないでしょ!」
P「ンハハハ」
小鳥「まぁ」
小鳥「えーじゃあ、あれですね」
小鳥「千早ちゃんのビンタか伊織ちゃんの罵倒か、と聞かれたら」
小鳥「千早ちゃんを泣かせたい。と」
P「はいそうです」
小鳥「はい。…はい、わかりました」
小鳥「では次に…」
P「ンハハッ」
P「いやいやあれですよ!?伊織が嫌いなんじゃないですよ!?」
P「あの~伊織にもしたいこといっぱいありますからね!?」
小鳥「ほお」
P「オレンジジュースを徐々にみかんジュースに変えていくとか」
P「気がついたらレモンになってるとか」
小鳥「ハッハッハ」
小鳥「そんなフォローいらないんですよ!」
小鳥「というかやりたいことをフォローするって、言ってることもはやマイナスですからね!?」
小鳥「フォローになってないですからね!?」
P「ンハハハッややこしいわ!」
小鳥「ンハハ」
小鳥「春巻き食べます?」
P「あ、はい」
小鳥「えーじゃあ次はですね…と、これですね」
小鳥「はい」
真に痴漢 か 真美に痴漢 か
P「んふぉ~…なるほど」
P「なるほど」
P「いや難しい……なぁ~~…」
P「ンフッフッフ」
P「ごめんなさい、これはもう趣味でもいいですか?」
小鳥「はいどうぞ」
P「真に痴漢…です、かねぇ~…」
小鳥「真に痴漢、と」
P「うーん」
P「まぁどっちもね、ん~…」
P「ィヒッヒッヒ」
P「あーの~…電車の中を想像したんですよ」
小鳥「はい」
P「真は女子高生じゃないですか」
小鳥「女子高生に痴漢したい?」
P「ンフッフッフハハハ」
P「はい」
小鳥「ンハハハ」
小鳥「ほお」
P「いえね、いわば!いわばブランド力なんですよ!」
P「二人ともアイドルですけど、それは分かってるんですよ」
P「女子高生っていうブランド力がね!」
P「ありますでしょ!?」
小鳥「んん~それを言うなら真美もロリブランド…みたいなのがあるような気がしますが」
P「いや確かに真美にもロリブランドはあるんですよ。あるんですけど」
P「電車じゃないんですよ」
P「真美ならもっと簡単に…目の前でブリッジさせるとかね」
小鳥「あ~思春期の女の子にそれはキツイでしょうねぇ」
P「でもそういう方向ですよね真美は」
P「思春期いじりと言いますか」
P「それなら逆にそれくらい簡単な方が、そそるんじゃないかな~と」
P「僕は思うんです」
P「それであの、真はまぁ女の子憧れみたいな部分をいじることになるんでしょうけど」
P「それを知らしめるのに痴漢はもう」
P「もってこいじゃないですか」
小鳥「電車で」
P「ンフフフ」
P「はい」
P「いやまぁどっちも触りたいんですけどね」
小鳥「ンフフッ」
P「でもアイドルとして気取ってない、見せつけてない、むしろそのオーラを隠そうとする電車の中で」
P「女の子の部分を責め立て…られるわけですよね」
P「そうなると、やっぱり女子高生を背負っているぶん、真ですかね~」
P「これが中学生の真とかならそこまでそそらないんじゃないですかね」
P「電車で痴漢となっても」
小鳥「あ~…まぁまぁまぁわかります」
小鳥「確かに」
小鳥「われわれ大人からしてみれば生々しさが違いますもんね」
P「そう、真美には思いがけなく体を意識させるシチュエーションが強くて」
P「真みたいな女子高生にはストレートに性欲をぶつけるのが一番効くんじゃないですかねぇ」
小鳥「な~るほど…」
小鳥「えーちなみにですけど」
小鳥「真から反撃されるという可能性は?」
P「ありません」
小鳥「ハハハ」
P「ンハハハッ」
小鳥「な~るほど…」
小鳥「いや~…」
小鳥「やはり前回も言っていた通り、付加価値による選択が物を言ってきますね」
小鳥「プロデューサーさん」
P「ンフフッ」
P「まぁ、そうですね」
P「アイドルは」
P「平等ですからね」
小鳥「ンハハッ」
小鳥「それ、ズルいなぁ~」
P「ンフフフッ」
小鳥「あ~じゃあ、次いきますか」
P「はい、どうぞ」
小鳥「え~と次は、こちらですね。はい」
響を洗濯 か 美希を洗濯 か
P「ンヒヒ」
P「洗濯?」
P「なんなんですかこれ?」
P「響を洗濯機の中にいれて?」
小鳥「回します」
P「ンハッハッハ」
P「ダメでしょ」
小鳥「……」
P「いや~…」
P「究極の選択ですねぇ」
P「洗濯だけに」
小鳥「ンハッハッハ」
P「そもそもね」
P「美希はいいですよ」
P「だって別に、ねぇ?」
小鳥「ンフフ、そうですね」
P「響はこれ」
P「誰もが抱いているであろう触れちゃいけない部分に触れてませんか?」
小鳥「ンフフッ」
小鳥「何がですか?」
P「いやいやいや!ズルいわ!」
P「こんなん…」
P「僕の口からは、と~てもじゃないですけど…」
小鳥「あ!それの方がズルい!!」
P「ンヒヒヒッ」
P「でも」
小鳥「はい」
P「あえて」
P「あえて選ぶとしたら」
小鳥「はい」
P「およそ人間に選べるような選択肢じゃないですけどね」
小鳥「ンフフッ。はい」
P「選ぶとしたら」
P「響ですね」
小鳥「はい、終了ー!」
P「えええぇぇぇ」
小鳥「次、行きます」
P「えええぇぇぇ」
小鳥「次はこちらです」
P「釈然としない!」
小鳥「ああそうですか?」
P「ンヒヒヒッ。わ~るい奴~」
小鳥「ンッフッフッフ」
P「いや~」
P「いや~…今日はいつにも増してテンション高いですねぇ」
小鳥「まぁまぁまぁ、桜の下ですしね」
P「それでまたこれ、外っていうのもこれ」
小鳥「開放感を煽ってるんでしょうね」
P「ねぇ?」
小鳥「はいじゃあ次行きますよ」
P「はいどうぞ!」
美希の授乳 か 律子の寝込みを襲う か
P「ほお」
P「この、授乳っていうのは」
P「僕がされるんですよね?」
P「傍から見る…とかじゃなく」
小鳥「もちろんですもちろんです」
P「それでこの」
P「律子の寝込みを襲うっていうのはいわゆる」
小鳥「そうですね」
小鳥「察していただければと」
P「あ~…なる、ほど」
P「う~ん……」
P「単純に恨みを晴らしたいのであれば」
小鳥「はい」
P「迷うこと無く律子ですけどね~」
小鳥「恨みですか?」
P「恨みです」
小鳥「……」
P「……」
小鳥「……」
P「ンフフッ」
小鳥「ンハハ」
P「いやだってそうでしょ!?」
P「あんな年下の娘にですよ!?」
P「やれ竜宮小町だの、やれ元アイドルなの、挙句の果てに未成年ですよ?」
P「どこまで僕をコケにするつもりなんですか!?」
P「そうでしょ!?」
P「ねぇ!?」
小鳥「プロデューサーさん」
P「はいはい?」
小鳥「それ」
小鳥「嫉妬です」
P「ンハハハッ」
P「なんかね~…恨みを晴らしたいと今言いましたけど」
P「ぶっちゃけたところ、失敗する絵しか見えないんですよねぇ…」
小鳥「あそうですか?」
P「うーん…もう部屋に入るところを想像できない」
P「律子が強すぎて」
小鳥「ほお」
P「いやまぁ仮に入れたとしても」
P「襲いかかった段階で思い切りビンタされて終わるっていう」
P「最後までやり切れる気がしない」
小鳥「そうですかねぇ?」
P「うーん…なんで」
P「なので」
P「あの~、そのあと」
P「授乳してもらいます」
P「美希に」
小鳥「ハハハ」
小鳥「あぁなるほど!慰めてもらうわけですね?」
P「そう、よしよしってされながら」
小鳥「アハハ」
小鳥「え~っと、それじゃあこの場合は…」
小鳥「美希ちゃんの授乳。と」
P「まぁ、そう…なり、ますかねぇ?」
P「うーん、難しいところではあるんですけどねぇ」
P「まぁ普通に選択肢の通り寝込みを襲えるとなったら…」
P「恨みも嫉妬もなにもなしに襲えるとなったら…」
P「いやそれでもやっぱり美希になる…かなぁ」
小鳥「ほお」
小鳥「それはなんでですか?」
P「ロリブランド」
小鳥「あ~ここできますか」
P「律子もあの年齢で素晴らしいポテンシャルを持ってるんですけど」
P「美希はそれの上を行ってますからね」
小鳥「え~ちなみに美希ちゃんは、今現在15歳」
小鳥「中学3年生と」
P「信じられないですよねぇ」
P「伊織と同学年なんですよ」
小鳥「びっくりですねぇ」
P「中学生であんな子が」
P「授乳してくれるっていうんなら、もうオレンジジュースくらい我慢しようって気になるもん」
小鳥「罵倒されようが律子さんにプライドをへし折られようが」
P「うん。甘える方に行っちゃう」
P「しんどいもん」
小鳥「えー、一応確認のために聞いておきますが」
小鳥「ポテンシャルというのは」
小鳥「もちろん」
P「はい、体です」
小鳥「フフッ」
P「されたいわー」
P「甘えさせて欲しいわー」
小鳥「なる…ほど」
小鳥「いやよくわかりました」
P「いいですか?こんなんで」
小鳥「まぁまぁまぁ、色々たまっているようですけれども」
小鳥「今日は花見なんでね」
小鳥「お酒も持ってきてあるんで」
P「おっ」
小鳥「飲んで色々吐き出しましょう。その方がいいですよ」
P「ンハハッ」
P「まぁまだこれからですからね」
P「全然下品な話もまだ、ねぇ?」
P「シューマイうま」
P「してないですし」
小鳥「…やらかしてはいますけどね」
P「ンフフッ」
春、新年度。
桜の散りゆく中、Pと小鳥の究極の二択談義はまだまだ続きそうだ…。
おわり。
転載元
P「究極の二択だ……」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1432822605/
P「究極の二択だ……」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1432822605/
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- ちひろ「それが、一番の幸せなんですから」
コメント一覧 (55)
-
- 2015年05月29日 02:42
- ンハハッ
-
- 2015年05月29日 02:51
- このラジオのトークみたいなノリいいなぁ。
-
- 2015年05月29日 02:52
- いおりんの罵倒なら耐えられる
-
- 2015年05月29日 02:54
- ンァッ! ハッハッハッハー!wwww この日本ンフwンフンッハアアアアアアアアアアァン!wwwww アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン!wwwwww コノヒホンァゥァゥw……アー!wwww 世の中をww……ウッw……ガエダイ!wwwwwwwwwwwwwww
-
- 2015年05月29日 03:09
-
これPと賞味期限切れチキンじゃなくて一般ファンの会話でよくね?
ただただ気持ち悪い
テンションがどうと言う話でなくキモいと言う訳でもなく
気持ち悪い
-
- 2015年05月29日 03:31
-
まったく伸びてなくて面白くもないスレをまとめる必要が分からんね
-
- 2015年05月29日 03:38
-
ないわー
-
- 2015年05月29日 04:37
- ゛究極゛の2択なのに選択候補として美希2回出てる時点で究極では無くなってるような
-
- 2015年05月29日 04:46
- 過剰ンハが叩かれるだろうなぁと思った、個人的にはありだけど
-
- 2015年05月29日 04:59
- Pと小鳥が適当なテンションで適当にやってるのわりかし好き
-
- 2015年05月29日 05:02
- 前回のまとめのコメントを読んでからこのSSを読むと
作者がこのサイトを見ていることがわかる
-
- 2015年05月29日 05:06
- ンフフとかンハハとかしつこすぎて・・・
上できもちわるいって言ってる人の気持ちわかるわ
-
- 2015年05月29日 05:22
- ひさしぶりに途中で読むのをやめたくらいの駄作、読む人は覚悟して読んだ方がいい
-
- 2015年05月29日 05:53
- 伊織の罵倒と千早の見下しなら読んだ
-
- 2015年05月29日 06:22
- ※欄のほうがうざい
-
- 2015年05月29日 06:37
- 前作はこれやな。
http://elephant.2chblog.jp/archives/52114470.html
-
- 2015年05月29日 06:43
- どっちもいらん。はい終了。
-
- 2015年05月29日 07:23
-
ふつーに面白かったで
-
- 2015年05月29日 07:25
- 究極の2択
春香のリボン(右)vs春香のリボン(左)
-
- 2015年05月29日 07:28
- 好きだけどねこのトーク
ただ
「ンッフフ」
みたいな笑い方はリアルにあっても
「ンハハ」
はなんか変だろ
-
- 2015年05月29日 07:47
- キモい
-
- 2015年05月29日 07:57
- クサい
-
- 2015年05月29日 08:19
- ンフフ
普段はねぇ、僕こんなこと言いませんよ?
言わないんですけど…
なにこのSS気持ち悪い
ンハハッ、僕、悪ですかねぇ…
☆☆☆☆☆
-
- 2015年05月29日 08:41
- NSDR「ンハッ☆」
-
- 2015年05月29日 08:45
- ンフフとかンハハとかに気を取られそうになるけど中身も大概やで
別にこの方向性嫌いじゃないけど何処に嫌悪感あるんだろうなぁ…
全体的にキモイ感じ
-
- 2015年05月29日 08:53
- 千早の感情の動きを見たいってことは恐らくこのPはプロデュースしきれてないから早くするべき。
-
- 2015年05月29日 09:29
- わざとこんな笑い方にしてるんだろ、お前らのが相当気持ち悪いぞ
だいたいお前らロリでもなんでもセッ○スしまくるやつでセンズリこいてるんだからシコシコとだけ書き込んでろよ
-
- 2015年05月29日 09:48
- 別に笑い方に関してはそういうPだということでいいけど、Pがクチビルオバケなら小鳥は筋肉ゴリラにするべきだったんじゃ?
-
- 2015年05月29日 09:48
- この笑い方、ダウンタウン?
-
- 2015年05月29日 10:55
-
途中で読むのやめたわ
作者は今すぐ首吊るべき
-
- 2015年05月29日 11:04
- キモいとかじゃなく、気持ちが悪い
-
- 2015年05月29日 11:05
- 面白くない気持ち悪さというかゲスさというか
-
- 2015年05月29日 11:05
-
直接キャラディスする勇気がない一方で貶めずにはいられないってほんとにアイマスを好きで書いてるのか?
-
- 2015年05月29日 11:08
- 飲む前であのテンションかよ。ヤバイな。
てっきり飲みながらの会話かと思ってたわ。
-
- 2015年05月29日 11:09
- 千早のチチビンタだろ。
-
- 2015年05月29日 11:59
-
きっも
-
- 2015年05月29日 13:09
-
くそつまんね
-
- 2015年05月29日 13:13
- いやこんなの普通に嫌悪感のほうが強く出る人のが多いだろ
-
- 2015年05月29日 13:18
- これ芸人のコントかトーク意識しすぎてる?
わざとこんな笑い方にしてるって擁護あるけど
それも含めて気持ち悪いって言ってるんだよ
-
- 2015年05月29日 14:09
- 前にいくつか似たようなのあったよね。
-
- 2015年05月29日 14:59
- 前にあったよね2択のSS
作者違っててほしいな
-
- 2015年05月29日 15:00
- 普通にめっちゃ面白かった。好き嫌いがハッキリ別れる内容ではあると思うがね。
-
- 2015年05月29日 15:22
- ※35
72言ってんだ
ビンタできるほどないだろ
あっ私は涼ちんのち○ち○でビンタでおねしゃす
-
- 2015年05月29日 16:12
-
どういう理由があろうと、気持ち悪いって感情は生理的なものだからしょうがない
ちょいちょい小鳥がアイドルを呼び捨てにするのも違和感
二択も別に究極って感じでもなく中途半端
-
- 2015年05月29日 20:21
- やっぱアイマスもうゴミだねラブライブ一択だわ
-
- 2015年05月29日 20:53
- なんだ、みんな潔癖症だなぁ。SSなんだから適当に世界観チューニングしろよ。
たとえゲスい目だろうとアイドルを股の下から紐解いてく考察はキライじゃないぜ。
-
- 2015年05月29日 22:06
- 最後のくだりが気になった
これは閉店で店追い出されて公園で呑み直してるシチュだろ
素面でこんな会話はないわ
-
- 2015年05月29日 22:10
- 可愛い事務員さんとさしで花見してんじゃねえよ!
-
- 2015年05月29日 22:32
- 笑い方がただただ気持ち悪い
-
- 2015年05月29日 23:38
- 俺はンヒヒヒッってのがゾッとした
-
- 2015年05月29日 23:39
- 完全にダウンタウンがゲスい話をしてる時の雰囲気で、脳内CVがおっさん2人になった訴訟
笑いすぎだけど嫌いじゃない
-
- 2015年05月30日 00:35
- なぜか大泉洋と藤村忠寿の声で再生された
-
- 2015年05月30日 00:41
- このID、別のスレ……というか「765プロ大好き掲示板」で
ダウンタウン意識して書いたって言ってたぞ
※51は当たってる模様
でも笑いすぎだよな
-
- 2015年05月30日 05:17
-
くっそつまらん。こんなの書くな、載せるな
-
- 2015年11月15日 03:10
- ここは自己紹介の盛んなインターネッツですね(白目)
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