【艦これ】敷波「かわいそうな司令官」
【注意】
・とあるモバマスSSのパク……パロディです(リンクは最後に)
・キャラ崩壊あるかもです
―執務室―
ガチャ
敷波・吹雪「「おはようございます」」
シーン
敷波「……あれ、いないのかな」
吹雪「司令官、この時間は居るって言ってたのにね……あ」
敷波「え?どうしたn……あ」
提督「……」グッタリ
敷波「……机に突っ伏して寝てる」
吹雪「うーん……やっぱり疲れてるみたいだね」
敷波「そうだね……100人以上の艦娘指揮してるし……疲れない方がおかしいよ」
提督「……」
吹雪「大丈夫かなぁ」
吹雪「起こしちゃかわいそうだから静かにしてようか」
敷波「ん……大淀さんはまだ来てないみたいだね」
吹雪「そうみたい。提督起きるまで何してようか」
敷波「そうだなぁ……」
バターン
深雪「おっはよーしれいかーん!!」
敷波・吹雪「「!!」」
深雪「おう吹雪に敷波、おはよう!」
敷波「ちょっと深雪、しー!静かに!」
深雪「え?どうしたの?」
吹雪「今司令官が寝てるの!」
深雪「あ、ホントだ……あっちゃー、ごめん」
吹雪「……なんとか起きなかったみたいだね」
敷波「とにかく、司令官疲れてるみたいだからあまり騒いだら――……」
提督「……」ムクッ
敷波・吹雪・深雪「「「あ」」」
敷波「あーあ、起きちゃった」
深雪「あうー……ごめんな司令官」
吹雪「仕方ないよ、司令官!おはようござ」
提督「イエーァ!!!日本人!!!!」
敷波・吹雪・深雪「「「えっ」」」
提督「ィヤスッ!!!!アイムファインザッツライッ!!!!!」
提督「残暑インザシティっ!!!!」
提督「ウェスポン!!!!!」
敷波「」
吹雪「」
深雪「……し、司令官?」
提督「お?おぉ?」スタスタ
深雪「え、なに、なになにどうしたんだ」
提督「っッダッッッッ!!!!!!」グゴォッ!!!
深雪「えっ」
提督「ぐぎぎぎぎ」プルプル
敷波「……司令官がいきなり三点倒立を」
吹雪「あ、あ、あの、しれ、司令官?」
提督「だいすきだよっ!!」ニコォー
深雪「あ……あ、あ……!!!!」ガタガタ
吹雪「司令官が……!!司令官が……!!!!」ガタガタ
敷波「司令官が壊れちゃった……!!!!」ガタガタ
吹雪「司令官っ!!しっかり!!しっかりしてください!!!」ユサユサ
提督「フハハ」ガクガク
深雪「ねぇ、からかってるんだろ!?やめてよ!もううるさくしないからさ!」
提督「いえーい、みゆみゆー」ぐりー
深雪「あぷっ、ちょっ、手っ、顔、こらやめt、わぷっ、やめろ!!!!」
敷波「ま、まさか酔ってるの?」
吹雪「で、でもお酒の匂いしないし」
提督「ホハッ!!ヤハウェッ!」シュバッ
深雪「あっ!給湯室に逃げた!!」
吹雪「追いかけよう!」
―給湯室―
ダッ
敷波「司令官!?……あっ!」
提督「これが音に聞く黒砂糖というやつね」ガリガリ
吹雪「買い置きのカップ焼きそばを箱ごと食べてる!!!!」
深雪「だ、だめだ!!お腹壊しちゃうって!!!」グイー
提督「あぁっ!!やめろ!!!俺が何をしたというんだ!!」バタバタ
敷波「何かしたっていうよりどうかしてるんだよ!」
提督「オスでよかった!!オスでよかった!!」ペロペロ
吹雪「咽び泣きながらカップ焼きそばの蓋舐めないで下さい!!」グイィ
深雪「と、とりあえずソファまで運ぼうよ!!」
……
提督「なんなんだ……全くをもって、さながら」
敷波「な、なんとか座らせたら大人しくなったね」
深雪「うん……どうしちゃったんだろう、いきなり……」
吹雪「司令官?落ち着いて……私が誰だかわかりますか?」
提督「嫁」
敷波・深雪「「えっ」」
吹雪「え。えっ、えぇぇっ!!?よ、嫁じゃありませんよ!!吹雪です!!」
提督「蝉の」
吹雪「蝉の嫁でもありません!!!吹雪です!!!」
敷波「……どうしちゃったんだろう……」
深雪「ねぇ、これ救急車呼んだほうがいいのかな……」
ガチャッ
時津風「おっはよー!!」
敷波「あ……時津風、おはよう」
深雪「お、おはよう」
時津風「どうしたのー?みんな暗いn」
提督「あっ!夢にまで見たシベリアンハスキーだ!」タッタッタ
時津風「えっ」
提督「ヤハハ!」ダキッ
時津風「えっ?えっ!?しれー!?ど、どど、どうしたの!!?」ムギュウ
提督「夢にまで見た、シベリアンハスキーだ!!あははっ!」
時津風「……しれー?」
提督「まるでサラミみたいだよ!」
時津風「あ、あれ?な、え、あの、みんな?しれーはどうしちゃった……の、かな?」
吹雪「実は……私たちも今来たんだけど……」
敷波「司令官……机に寝てて、起きたら……こんな風に……」
時津風「え……」
提督「お前、岡山県とバトルドームのどっちが大切なんだよ!!」
時津風「え……ひどくない?(症状が)」
深雪「そうだな……」
提督「ライラーイ!」ヒュバッ!
敷波「あ!また逃げた!!!」
ガチャッ!!
卯月「おっはよーぴょーん☆」
ビターン!!!
提督「ケフカ!!!!!」ボドォッ!!
卯月「ふぇっ?」
敷波「ナイス卯月!!」タッタッタ
深雪「あっぶなー!もうすぐで外出ちゃうところだったぜ!!」タッタッタ
卯月「わわっ!司令官!?ドアに当たっちゃった!?ご、ゴメンぴょん~!」
時津風「いや、本当にナイスだよ」
提督「……ぐっ……!」
吹雪「……司令官、大丈夫ですか?」
卯月「司令官?ホントにごめんなさいぃ……大丈夫ぴょん?」
提督「……だよ」ボソッ
卯月「え?」
深雪「なんだって?」
提督「どうするんだよ……っ!」フルフル
吹雪「司令官……?まさか、怒って……」
卯月「え……あ、あの、司令官、その、ごめんなさ」
提督「お前がぴょんぴょんするなら……ッ!!!……室町時代の人間達は一体どうすればいいんだよ……ッ!!!!!」ポロポロ
卯月「ん?え、はい?」
深雪「室町て」
卯月「し、司令官?」
提督「ああ!俺が犯人だよ!俺がガンダムだよ!笑えよ!!!!」
提督「でもな!そうさせたのはどこのどいつだよ……!」
提督「お前ら侍だってんだよ!!!!」ダンッ!!!!
卯月「あっ、はいっ、ごめんなさい」ビクッ
提督「……っ……!」ギリッ
ダッ!!
提督「動物愛護だバカヤロ――――ッ!!!!!!」タッタッタ
吹雪「また給湯室に逃げた!!」
深雪「あっ!待てぇ!!!」
時津風「なんか縄ないの縄!!!」
卯月「え……?え?え?」
スタスタ
高波「……~♪」
清霜「あっ!高波ちゃんだ!」
高波「あ、き、清霜……ちゃん」
清霜「おっはよー!出撃?遠征?」
高波「ううん、今日は、打ち合わせだけかも……」
清霜「そーなんだ!私もー!」
スタスタ
高波「あ、あれ?執務室、なんか……さわがしい、ね」
清霜「あれ、ほんとだー。司令官もういるかな?」
高波「うん……昨日、提督、朝からいるって、その、言ってたかも」
清霜「やたー!司令官ー♪」タタタ
高波「えへへ……」
清霜「おはよーございまーすっ!」ガチャッ
清霜「……え……」ピタ
高波「……?ど、どうしたの…………え?」
提督「……」←捕縛状態
高波「司令官……!?」
清霜「し、司令官ーっ!!」ダッ
敷波「あっ!清霜!だめっ」ガシッ
清霜「はなしてー!司令官ー!」
吹雪「ごめんね清霜ちゃん。ちょっと今司令官は……」
清霜「みんなひどいよ!司令官がなにをしたのっ!司令官を放してよ!」
深雪「ううん……なんて説明すりゃいいんだろうなこれ」
時津風「説明のしようがないよ…………うん」
敷波「えっと……あのね、今は司令官は司令官じゃなくなってて……」
清霜「司令官は司令官だよっ!司令官っ!そうだよねっ!?」
提督「カハハハハハハッ!!!!!かっぱえびせんめが!!」
高波「え……」
清霜「し、しれい、かん……?」
提督「お前さん、まさかずっと気付いていなかったのか?」
提督「俺が、ゴールデンレトリバーにすり替わっていたと、気付いていなかったのか?」
高波「!!!?」
清霜「司令官、犬なの!!!?」
深雪「いやいや」
提督「くへへへッ!!!!子供は純粋で辛いな!!!なぁ!?漬物!!」
卯月「……」
提督「漬物ッッ!!!!!!返事ッッッ!!!!」
卯月「えっッ!!!?卯月の事ですかっ!!!?」
清霜「うあああん……!高波ちゃぁん……司令官が犬に乗っ取られちゃったぁ」ビェェ
高波「よ、よしよし……」ナデナデ
高波「……」チラッ
提督「お?あぁ、なんだ、酸素か……」
高波「……あ、あの、し、司令官……」
提督「こんにちわハム太郎」
高波「ハム太郎じゃありません……あ、あの、どうしちゃったんですか?」
提督「そんな!ハム太郎が死んでしまったら誰がハム太郎のあとを継ぐんだ……!!!」
高波「しりません……」
吹雪「え、えっとね高波ちゃん。実は……」
高波「そ、そんな事が……」
提督「脱皮するから小遣いくれよ!!」ガタガタ
敷波「大人しくしてなよ」
提督「おお?何事にも動じないのは匠なるザリガニの仕業ですね。ね?漬物」
卯月「そうですね」
スタスタ
望月「はぁ……歩くのだりい……休みたい……」
三日月「望月ちゃん、今日は自分ひとりで来たの?」
望月「司令官が手はなせないから一人で来いってね……呪ってやる」
暁「とか言って、ちゃんときてるじゃない。珍しい……雨が降りそう」
望月「うるさいよ。今日来ないと来週の連休無しにするって言われたの」
三日月「厳しいね……でももう少しで執務室だから頑張ろう?着いたら作ってきたお菓子あげるから」
望月「わーい…………だる」
暁「んもー、しゃきっと凛々しくしなさいよ私みたいに。ほら。着くわよ」
望月「……なんか中さわがしくない?」
三日月「他に誰か来てるのかな」
暁「おはようです!」ガチャッ
敷波「あっ!!!暁!!」
深雪「そいつ捕まえて!!!!」
暁「え?」
提督「フハハ」タッタッタ
暁「え?え?司令官?」
ズザァッ
提督「こんにちわ。渡来人の方?」
暁「…………司令官何言ってるの?」
提督「それとも初めまして?」
暁「…………え?司令官、私を忘れちゃったの?」
暁「あ、なるほど。ふふ、そうよね。私は日々レディらしくなっていくから、あんまり今の私が眩しすぎて昨日の私を忘れた
って事――……」
提督「さながらチャバネの脱皮のようにな?」
暁「ぐすっ……別に、あんな事、言われだっで……私はべづにっ……」
清霜「だ、大丈夫だよ?暁ちゃんはゴキブリなんかじゃないよ?レディだよ?」ナデナデ
高波「う、うん。すごく、すごくかわいいかも……です」ナデナデ
吹雪「暁ちゃん、泣いちゃった……」
三日月「ひどいです司令官!あんな事言うなんて!」
望月「どうしたのさ、なんか様子おかしくない?」
提督「……」
三日月「……司令官?」
望月「司令官……?」
提督「……あーあ!!!!」
三日月・望月「「!!!?」」ビク
提督「ここがどうぶつの森だったら完全犯罪なのだぜ!!?あーあ!!!!!」
三日月「え、え?か、完全犯罪……?え?」
望月「ちょ、ちょっとちょっと、なになに、なんなのさ」
提督「おかげで俺は鬼退治だよ!!!!眉間に口付けをして、旅立つのさ!!!!」
三日月「……」
提督「おら、ミルフィーユくれよ」
三日月「ひっ!!!?」ビクゥッ
望月「ちょっと、やめなよ司令官!!!!」
提督「お前だって空が戦火で紅く染まるのを見ただろう!!!?」
望月「見てないよ!!!!だまれよ!!!!」
三日月「も、望月ちゃん、私、こわい……」
望月「う、うん。ちょっと卯月ー、どうしたのこの司令官のめんどくささは」
卯月「そうですね」
望月「卯月!!?喋り方が変だよ!!?」
敷波「……――って事があって……」
三日月「そ、そうだったんだ……」
望月「なんだそれ……ねぇ、救急車呼んだほうがいいんじゃない?あれ悪ふざけじゃないんだよね?」
時津風「まぁ、確かにあれは悪ふざけにしては度をこしてるよ」
敷波「うん……そうだね」チラ
提督「それでもカブは抜けません。違法だからです」
吹雪「……せめて、誰か大人がいれば……」
ガチャッ
扶桑「おはようございます」
金剛「グッモーニーン!」
一同「「「大人来た!!!!!」」」
扶桑「……皆、どうしたの?」
金剛「みんななんだかFaceが暗いヨー?」
敷波「あのね、実は司令官の様子が変で……」
深雪「私達だけじゃどうにもできなくて……」
扶桑「……提督の、様子が……?とにかく、私が話してみるわ」
スタスタ
清霜「だ、大丈夫かなぁ」
三日月「きっと……大人ならきっと大丈夫だよ」
扶桑「あの、提督……」
提督「えっ?」
扶桑「え?」
提督「いやいや、キリンよりメカキリンの方が強いに決まってるでしょ!!!!」
扶桑「……え?」
提督「メカだぜ!?」
扶桑「そう、なんでしょうか」
提督「生態系もろくに知らないならサバンナに骨を埋める事は諦めるといい!」
提督「諦められれば……ね……」
提督「……そうすれば、ノーベル賞は過去の遺物だ……くそっ」
金剛(なんだアレ)
扶桑「……提督……?」
提督「俺は……いつだって……無力だ……」
扶桑「…………」
扶桑(まさか、何か悩みがあってこんな事に……?)
扶桑「……」
敷波(扶桑さん、何か思いついたような顔を……)
扶桑「提督、これを」スッ
提督「え?キャッチアンドリリース?」
扶桑「リリースはしないで下さい……これをあげます」
ソッ
深雪「……アレは」
高波「……10円玉」
扶桑「……何があったか、わからないけれど……これで元気出して下さい」
扶桑「…………げんきん、だけに」
一同(((ウワァ)))
扶桑「現金だけに、元気……なんちゃって……ぷふっ、くふふ」
提督「……」
パチパチパチパチ
扶桑「!!!?」
提督「アンコール!!!!アンコール!!!!アンコール!!!!アンコール!!!!」
提督「アンコール!!!!アンコール!!!!」
扶桑「え、いや……あのっ」
提督「これはすさまじいぜ!とんでもねぇ賢帝の爆誕だ!!!!」
提督「ドストエフスキーもびっくりだと自負しているようなアレの振る舞いだよ!!!!」
提督「アンコール!!!!アンコール!!!!」
扶桑「あ、あのっ、そんな」
望月(何あの公開処刑)
扶桑「あの、あのっ、ごめんなさい、その」
提督「アンコール!!!!アンコール!!!!」
扶桑「あのっ」
提督「うるせぇ!!!!!!!!アメリカ人でも食ってろコアラ野郎!!!!!!!!!」バシィィ!!!
吹雪(10円床に叩きつけた!!!!)
扶桑「…………ふぇ」
扶桑「ぐす……私は、べつに、あんなつもりじゃ……」
清霜「わかってるよ?扶桑さん。だいじょーぶだよ」ナデナデ
高波「だ、大丈夫、です。きっと、その、司令官も、きっとわかってます」ナデナデ
暁「扶桑さん、私達みんなわかってるから。元気出して、ね?」ナデナデ
金剛「……」
敷波「……金剛さん」
金剛「え」
深雪「……次」
望月「頑張ってね」
金剛「え、えぇぇ……!!!?の、No……」
三日月「お願いします金剛さん!」
時津風「頼りになる(大)人はもう金剛さんだけだよ!」
金剛「えぇぇぇぇぇ…………!!?」チラッ
提督「この沸いてくる不思議なパワーはなんだ……!?これが……乳首か……!!」
金剛(め、めんどくさそぉデェェェス…………!!!!)
スタスタ
提督「おや?」
金剛「……ごほんっ……えっと」
金剛「……」
バッ!
金剛「ヘーーーイ!Hello!フィッシュアンドチップスの英国から――……」
ビシッ バッ!!
金剛「Pretty☆コンゴウ!参上デース♪」
一同((((っ!!金剛さん、全力だ!!!!))))
金剛「おやおやぁ?こんなところに迷える子羊さんがいますネ~?」
敷波(先手を取って相手にボケさせない気だ!金剛さん!頑張って!)
金剛「コンゴウと羊さんは、good friends♪だ~か~ら~」
金剛「なんでもっchu☆相談してネっ!」キラッ☆
提督「わぁぁ!!!バルカン戦争の人だぁ!!!!」
金剛「うあああああああああああああああああ」
ガチャッ
愛宕「おはようございま~す」
綾波「おはようございまーす……あら?」
金剛「なんでバルカン戦争だよう!!!!なんでバルカン戦争なんだよう!!!!!」ギリギリ
三日月「金剛さん落ち着いてください!」
提督「それならばお歳暮に干し柿を贈るまでだよ!下水道に住んでみやがれ!!!!!」
敷波「司令官は黙ってて!!!!」
愛宕「あらぁ……なんだかすごい事になってるわね~」
綾波「……あら、まあ」
……
吹雪「って事なんだけど……」
愛宕「ふぅん……そうだったのね」
綾波「司令官が……心配ですね」
暁「ふん!あんな人もうどうでもいいわよ!」
清霜「だめだよ暁ちゃん!そんな事言っちゃー!」
深雪「……」
望月「……大丈夫かな」
深雪「なにが」
望月「いや……綾波がさ」
深雪「……どう、なるんだろうね」
望月「すごいこわいんだけど」
卯月「そうだね」
清霜「あ!そうだ!愛宕さん、司令官に抱きついてよ!」ピコーン
深雪・望月「「!!!!?」」
愛宕「え?私が?」
敷波「え?え?なんで?清霜」
清霜「あのね、私大和姉さまや武蔵さんにだっこされるとすっごーく落ち着くの!」
吹雪「なるほど……それで胸の大きい愛宕さんに抱かせて、落ち着きを取り戻させる、と」
扶桑「いいアイデアかも……」
清霜「えへへー」
高波「き、清霜ちゃん……えらいね……えへへ」ナデナデ
時津風「違う意味で落ち着かなくなりそうだけどねー」
綾波「…………」
深雪・望月((無邪気&無知怖えぇぇぇえぇぇぇぇ))
愛宕「おやすい御用よー……えーと、提督?」
提督「エリンギは魚の仲間だとどれだけ言えばわかるのか武田鉄也ァ!!!」
愛宕「えーっと、ちょっとごめんなさいねー……えいっ」
ムギュッ
一同(((いったぁぁぁぁぁ!!!!!!!)))
綾波「……」
深雪・望月((こわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!))
提督「お?」
愛宕「よーしよし……大丈夫ですよぉ?」ナデナデ
時津風「おぉ……なんだかすごいよ」
暁「うまく……いくかな?」
提督「俺は堕天使なんかじゃねぇんだよッッッ!!!!!!!」バシー
一同(((駄目でした)))
提督「覚えておけ!!!!俺はいつか旅行に行く男だ!!!!」
愛宕「みんな、ごめん駄目だったわー」
敷波「ううん、ありがとうね」
時津風「しっかしこのおっぱいでも動じないなんて……本当にしれー、精神が……」
吹雪「いやいや……って、あれ?綾波ちゃん、どこにいくの?」
清霜「そうだよー!司令官をもとどおりにしようよー!」
綾波「ふふ、ごめんなさい。綾波はこれで失礼しますね」
深雪「でも司令官が」
綾波「あんなの……司令官じゃないですから」ニコォォ
一同((( )))
綾波「……ふふ♪それでは失礼します」バタン
一同(((怖ぁ)))
提督「おいおい!こんな所に床があるぜぇ!!?アザラシになった気分だ!!!!氷点下は近いぜ!!!!!いくぜ!ペンギン狩りだ!!!!」
敷波(まぁ、気持ちは本当にわかるけど)
金剛「……ねぇ、敷波ちゃん。急にこんなふうになってたんだよネー?」
深雪「あ、復活した」
敷波「うん……」
金剛「ねぇ、皆……心あたりなかったノ?昨日様子がStrangeだったとか」
望月「うーん……いつもの司令官だったけど……」
吹雪「……あの」
敷波「え?どうしたの吹雪?」
吹雪「前から気になってたんですけど……司令官」
吹雪「……いつも、変なドリンク……飲んでません?」
一同「「「……」」」
―――――――――――
提督『あー……生き返るなぁ』ゴクゴク
―――――――――――
一同「「「…………!!!!」」」
高波「た、たしかに……毎日、のんでます、けど」
時津風「でもそれが司令官の今の惨状と関係あるとは考えにくい気も……」
吹雪「でも、でもですよ?よく考えてみてください」
吹雪「普通の人間が艦娘を100人以上指揮できると思います?」
三日月「そ、それは……」
扶桑「たしかに……」
吹雪「……あくまで、仮定の話、なんですが」
吹雪「…………この鎮守府の運営のために、何者かが……司令官の体を、ドーピングで改造させて」
吹雪「無理やり、働かせてるとしたら……!!」
一同「「「…………!!!!」」」
吹雪「……そして、それを直接できるのは、ただ一人……」
ガチャ
明石「提督、おはようございまーす」
一同「「「明石さんっ!!!!!」」」
明石「えっ!!?な、なにっ!!?なんなんですか!!?」
深雪「正直に、正直に答えてくれよ」
時津風「あの司令官が飲んでるドリンク……明石さんが渡してるの?」
明石「そ、そうだけど」
吹雪「……明石さん」
暁「あれは……普通のドリンク剤じゃないわよね?」
明石「えっ!!?いや、そんなことっ」
清霜「だったら!!!」ばんっ
明石「ひっ!?」ビクッ
清霜「だったら、なんで司令官はあんなふうになってるのっ!」グスッ
提督「ファイティングポーズから始まる恋もあるから、俺は筋肉が大好きなんだ!!!!」サッ サッ
明石「えっ、なんで提督とち狂ったように腕立てを」
三日月「……かわいそう」グスッ
明石「えっ」
高波「あ、明石さん……もう、やめてあげてほしいです……」
明石「ちょっと、ちょっと落ち着いて!?なんであれが私の責任なんですか!?」
卯月「とぼけないで下さい!」
敷波「だって……司令官があんな風になっちゃったのは……あのドリンクのせいなんでしょ!!」
明石「え、えぇぇぇぇ!!!?ち、ち、違います!本当に違いますよ!!」
望月「明石さん……自首、しなよ」
明石「ちょっと!!!なんなんですか皆して!!!!」
明石「これはちゃんとしたドリンク剤で……!やましい事なんて何もないんですからね!」
暁「信じられないわ……」
明石「ぐっ……!」
金剛「きっとこわーいDrugがいっぱいはいってるんでしょう!」
明石「そ、そ、そんなに言うなら!」
スタスタ ガチャッ
明石「私がのんでみせますよ!」
敷波「え!?」
明石「いきますよ……んっ!」
明石「ごくっ……ごくっ……ぷは!」
明石「どーですか!なんともないでしょう!」
望月「……こういう時のために一本だけ中身すり替えてたとかじゃないの」
明石「なっ!!?正真正銘いつものやつです!ね!提督!」
提督「パピコ!!!!!」
明石「こいつっ……!」
明石「じゃあ提督も飲んで確かめてみてください!いつものやつだってこと!」スタスタ
提督「お?おお?おおおお?」
明石「はい、じゃあ口開けて」
提督「やめろおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
一同「「「!!!!?」」」
明石「えっ!?提督!?いつものやつですよ!?」ググググ
提督「断罪の時なのか!!!!その圧倒的質量の恐怖に俺が追いやられるサムシングか!!!」ググググ
明石「ちょっ……!!てい、とくっ……!!!!」ググググ
敷波「明石さん!もうやめて!」
扶桑「提督、嫌がってます!」
明石「なにかの間違いです!!!飲んでくださいぃぃ…………!!!!!」グググググ
提督「も、もはやこれは魔女狩りですわ!!!!!ピーターパンではないのですわ!!!!!」
深雪「もうやめて!!!!」
時津風「明石さん!!!お願いだからっ」
明石「そんな、はずはっ!!!」ググググ
提督「いやだああああああああああ!!!!!死にたくない!!!!!まだろくに!!!!生きていないのに!!!!!!!」ググググ
明石「はぁぁぁ!!!!??」ググググ
清霜「いま、しにたくないって……!!」
敷波「明石さんっ!!もうっ――……」
明石「どりゃああああああああ!!!!!!!」
がぽっ!!
提督「んごぉっ!!!!!」
ごくっ ごくっ ごくっ ごくっ
ごくっ ごくっ ごくっ ごくっ
ごくっ ごくっ ごくっ ごくっ
キュポンッ……
提督「……」
明石「……どうですか?提督」
敷波「……!!」
一同「「「……!」」」
提督「…………も」
提督「もう、少し…………」
提督「生きて、いたかった……」
ドサッ
敷波「…………え?」
ダッ
敷波「司令官!!」
時津風「しれー!!!!」
深雪「うそっ!!救急車!!救急車!!!!」
明石「え……うそっ……うそよっ……!!!!」
暁「司令官!!!!司令官!!!!いやっ!!しっかり、しっかりしてよぉ!!」
清霜「司令官!!!司令官っ!!!!!」
愛宕「お、おねがいよ!目を、目を覚まして!!!!」
卯月「司令官!!司令官!!誰か!誰か!司令官がぁ!!」
吹雪「うそです……!こ、こんなの、こんなのって……!」
望月「目、覚ましてよ……!真面目に、真面目になるからさぁ……!!!!」
敷波「…………しれい、かん…………!!!!」ポロポロ
ガチャッ
提督「で?見せたいものってなんだ?」
夕張「ふふーん、それはですね!まだ試作段階なんですが……!」
夕張「じゃじゃーん!提督のクローン、メカ提督……を……」
一同「「「…………」」」
提督ロボ「」
提督「あ、皆おはよう……夕張、あそこにあるやつか?うわすっげー……よくできてるな。何作ってんだお前」
夕張「あ―――――!!!!!!何やってるの皆!!!!」スタスタ
提督ロボ「」プスン
夕張「誰よ水飲ませたの!防水加工してないからショートしちゃったじゃない!!!!」
一同「「「「「「 」」」」」」
スタスタ
綾波「……みなさん?」
一同「「「「「「 」」」」」」
綾波「お人形遊び……楽しかったですか?」ニコ
……
…
・
提督「……あの」
綾波「どうしたんですか?」
提督「いや」
一同「「「「…………ぐすっ」」」」
提督「なんでみんなして俺に抱き付いてるのかな」
綾波「さぁ……まぁ、このくらいであれば……許してあげましょうか……」
提督「……?……みんな、暑いですし愛宕のあれがとんでもないので早くはなれてぇっ」
・
…
……
敷波「司令官、あれから体は大丈夫?変わりはない?」
提督「ん?まぁ、別に体はいつも丈夫だよ」
敷波「……そっか。よかった」
提督「でも、なぁ」
敷波「?どうしたの?」
提督「いや、あれから皆俺の体を異様に気遣うようになっちゃってさ……」
敷波「はは……心配なんだよ。あんなの見ちゃったから」
提督「そんなにひどかったのか?」
敷波「それはもう」
提督「まぁ、夕張も色んな言葉の単語をインプットさせただけって言ってたからなぁ……相当支離滅裂だったみたいだ」
敷波「あはは」
提督「笑い事じゃないよ……俺で遊ばないでって話だよホント」
提督「それはそうと、明石さんにちゃんと謝ったか?」
敷波「それはもう。皆ずっと土下座だったよ……すぐ許してくれたけど」
提督「ははは、あのドリンクで俺がおかしくなったと思ってたんだって?ないない」
敷波「まぁ、そうだね。おかしいのはあんなに同じドリンクをいつもグビグビ飲んでる司令官だしね」
提督「なにをー。いいだろー。好きなんだからさ」
敷波「あははは」
提督「まったく……はは、お前らは本当に……」
敷波「……司令官?」
提督「ん?」
敷波「…………あたし達の事、気に掛けて……指揮を頑張ってくれるのは嬉しいけど」
敷波「無理しちゃ……駄目だからね」
提督「おいおい、敷波まで皆みたいに心配性になっちゃって」
敷波「そりゃ、心配するよ。だって」
提督「はは、まぁお前らの提督だしな。俺は平気だから安心してくれ」
敷波「……」
<敷波!出撃するよー!
提督「お、ホラ。頑張ってこい!」
敷波「……」
提督「ん?どうした?」
敷波「……なんでもないよ。いってくるね」
提督「おう!」
スタスタ
敷波「……」
敷波(…………やっぱり、なんで皆があんなに心配するか気付いてないんだ)
敷波「…………かわいそうな司令官」クスッ
おわり
元ネタは 凛「かわいそうなプロデューサー」(http://elephant.2chblog.jp/archives/52020037.html)でした
艦これ風ローカライズが雑だったね。本当に申し訳ない
ちひろさんを明石に変えても口調的に何の違和感もなかった。つまり、こうだ、ちひろさんは明石
転載元
【艦これ】敷波「かわいそうな司令官」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432127205/
【艦これ】敷波「かわいそうな司令官」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432127205/
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コメント一覧 (93)
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- 2015年05月21日 03:01
- 漬物‼︎
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- 2015年05月21日 03:15
- ただし漬物、てめーはダメだ!
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- 2015年05月21日 03:26
- パクリと言うかまんまだね。ほぼコピーだね。そのせいかくそつまらんかった
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- 2015年05月21日 03:29
- 綾波がまゆ枠なのか。雰囲気的に早霜あたりが適任だったんじゃないかな
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- 2015年05月21日 03:29
- きらり↔卯月=漬物ワロタ
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- 2015年05月21日 03:34
- 流し読みだったけどこれ名前変えて台詞少し変えただけやん……
本家は笑い転げたけどこれは真顔ですわ
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- 2015年05月21日 03:35
- うんまあ個性が欲しかった
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- 2015年05月21日 03:38
- 時津風のファン辞めます
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- 2015年05月21日 04:27
- モバマスSSの丸ぱくりって本当ですか?
失望しました
一航戦に烈風ガン積みして放置します
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- 2015年05月21日 04:28
- カオスをやるにもセンスがいるんだよ
元ネタ読んだ時は笑い転げたけどさ…
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- 2015年05月21日 04:35
- 書く方も書く方だが、まとめる方もまとめる方だ
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- 2015年05月21日 05:21
- パプリカ思い出した
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- 2015年05月21日 05:29
- 明石はそこまで金の亡者じゃないだろ!!
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- 2015年05月21日 05:38
- キャラの掴みが絶妙だったのと、
秘書が敷波なのが素晴らしい
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- 2015年05月21日 06:04
- 鎮守府なら完全犯罪なのだぜ?
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- 2015年05月21日 06:50
- 漬物の素晴らしさを改めて感じるSSだわ、さすがのぶつ森完全犯罪ロボ。…それだけだな。
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- 2015年05月21日 07:18
- 名前変えただけやんか、ダメやろ。
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- 2015年05月21日 07:20
- 元ネタ知らんから爆笑した
元ネタ読んでもっと( ゚д゚爆笑した
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- 2015年05月21日 07:22
- まゆみたいな狂信的な艦むす居ないと思ってたら居たよw
ちっひみたいな悪魔は解体を唆すメガネの畜生がいるじゃない!
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- 2015年05月21日 07:35
- 本家が秀逸だっただけにな…
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- 2015年05月21日 07:37
- サムディ
サムディ
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- 2015年05月21日 07:42
- 諸悪の根源は明石か大淀とばかり……
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- 2015年05月21日 07:42
- さすがにここまで丸パクりじゃ評価のしようが
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- 2015年05月21日 07:44
- チャー研かと思ったがアレかwwwww
懐かしいなwww
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- 2015年05月21日 07:58
- 改変しまくって良かったのよ?(真顔)
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- 2015年05月21日 08:02
- 本家を知らない俺は爆笑した!
かなり言ってることに混乱したけど面白かった!
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- 2015年05月21日 08:06
- とりあえず艦娘の時代設定にあった内容に改変スベキよね、キャラのイメージを艦娘に重ねただけだよね
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- 2015年05月21日 08:07
- タイトルからアレかなと思ったけどやっぱりアレだった、もうちょい改変して艦これ仕様にしても良かったんじゃないかな。
…ところで、元ネタのアレには続編があってだな…。
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- 2015年05月21日 08:24
- 動物の森だったら完全犯罪だったけど、これは普通にパクっただけの精神犯罪者やな
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- 2015年05月21日 09:03
- 漬物ォ(ニヤァ)
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- 2015年05月21日 09:10
- ただ名前をすり替えただけの駄作だな
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- 2015年05月21日 09:19
- 漬物懐かしいですね
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- 2015年05月21日 09:20
- 漬物ォ!
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- 2015年05月21日 09:29
- 懐かしいな
あれは名作だった
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- 2015年05月21日 09:35
- カバディやるのあさんは別だったっけ…入れてもよかったかも
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- 2015年05月21日 09:59
- とりあえず艦娘のみなさんは戦火で空が赤く染まるところくらいは見たことがあると思うの
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- 2015年05月21日 10:14
- マジで丸パクリやんけ
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- 2015年05月21日 10:32
- 劣化丸パクリを見ると本家の凄さがわかる
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- 2015年05月21日 10:37
- パクリでも絶妙にアレンジして面白いのがたまにある中、本当に丸パクリで糞つまらないSSだな
痛々しさすら感じられて苦痛
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- 2015年05月21日 10:42
- 諸兄等に尋ねたいのだが
艦これにもあるの?ドリンクって
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- 2015年05月21日 10:48
- あれのインパクトは今でも強烈に焼き付いてるな
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- 2015年05月21日 10:53
- 本当に丸パクリでなんの捻りもない、あの作品がリスペクトされるのはいいけどどれもこれも駄作
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- 2015年05月21日 10:56
- とりあえず敷波を出したところは評価しよう。
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- 2015年05月21日 11:22
- かわいそうな司令官…
でも、海上工業鎮守府がこうして立派に出来上がりました
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- 2015年05月21日 11:30
- Ctrl+H
Alt+A
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- 2015年05月21日 11:57
- じゃあ、次はみんなーあつまれーでリベンジですね
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- 2015年05月21日 12:40
- 例の漬物を期待して艦これ知らないのに見たけど想像以上に一緒でつまらなかった
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- 2015年05月21日 13:22
- や明天
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- 2015年05月21日 13:27
- 劣化丸パク
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- 2015年05月21日 14:27
- ウチに居ないから分からんけど、綾波ってそんな病んでた?
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- 2015年05月21日 14:56
- ※51
よく読め。見抜いてただけだ。
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- 2015年05月21日 15:29
- これを面白いと思った奴は、本家知らないか、艦これを知らないか、特に何も考えてないか。
丸パクリするなら、艦これキャラでやる意味がない。名前をちょっと変えただけで、同じ文垂れ流すなら意味が無い。
このss作者はこんなんで面白いと思ったのか?
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- 2015年05月21日 15:33
- 丸パクリってことはセンスないのは自覚してたみたいね
無茶しやがって・・・
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- 2015年05月21日 15:45
- 愛宕のパイ乙に挟まれたい…
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- 2015年05月21日 16:58
- 本家を知らないワイ、高みの見物
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- 2015年05月21日 18:07
- ボーボボに近いなにか
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- 2015年05月21日 18:14
- 本家知らんかったら低見の見物やろ
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- 2015年05月21日 18:19
- ※10
演習でボーキがマッハやからやめーや
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- 2015年05月21日 18:23
- うわ、ドリンクの部分をそのままにするとか本当にセンスねーわ
そこはどうにかして高速修復材に絡めるべきだったのに
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- 2015年05月21日 18:36
- あれこれ理屈付けてるけど、丸パクリが気に食わないから叩きたいってだけだろお前ら
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- 2015年05月21日 19:06
- ホハッ!ヤハウェッ!
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- 2015年05月21日 19:51
- ※61
そらそうよ
丸パクリでなんの捻りもない、面白くもなんともないから叩いてるんやんか
ほぼ丸パクリでも面白く料理してるんなら、それなりの感想が出るでしょう
ドリンクの下りまで丸写しなら、雑にしか見えんてもんよ
丸パクリのどこに擁護できる点があるというのか
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- 2015年05月21日 19:59
- へー、俺が憲法制定した時のようにいくと思ってんだ?好きだよ?そういう、織田裕二は、さ。
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- 2015年05月21日 20:12
- ※61
むしろ劣化丸パクリに、何か擁護する要素があるんですかねぇ…
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- 2015年05月21日 22:46
- 丸パクは誰でもできるからね
そりゃ叩かれるよ
元ssは読んだとき衝撃を受けたね
その後のタイミング的にも凄かったし
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- 2015年05月21日 22:47
- ※61
丸パクリが絶賛されると考える理由はなんなんですかね…(困惑)
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- 2015年05月21日 23:35
- 今更だけどssって荒れる内容の方が※は伸びるのね
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- 2015年05月22日 00:39
- いくらなんでもそのまま過ぎる。アレンジかと思ったけど、ただのコピペだ。
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- 2015年05月22日 03:24
- マジですか五航戦最低ですね、頭にきました
まあなんだ、アレはちっひードリンクあってのモノだったからさ
たださくまゆの所は荒潮とかのが適任だよね
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- 2015年05月22日 03:27
- おい、漬物には触れるなってみんなで決めただろぉっ!!
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- 2015年05月22日 03:34
- これは酷い
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- 2015年05月22日 04:51
- こういうのを評価するような人がいるからトレパク絵師みたいなのが横行するんだろうなあ
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- 2015年05月22日 08:03
- ×とあるモバマスSSのパク……パロディです
○とあるモバマスSSのパク……パクりです
★1すらもったいないただのパクり
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- 2015年05月22日 10:19
- 単なるコピペじゃないですかね…
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- 2015年05月22日 14:04
- キリンとメカキリンか・・・
そりゃメカの方が強いだろ
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- 2015年05月22日 15:32
- あれを他人が真似しようったって無理だろw最初はあのノリを思い出して笑ったけど流石に捻り無さすぎ
元ネタは暫く一人のアイドルの渾名が漬物になってしまう程のインパクトだったからな…
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- 2015年05月22日 18:47
- ↑お前、岡山県とバトルドームのどっちが大切なんだよ!
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- 2015年05月22日 20:25
- 判定やいかに
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- 2015年05月23日 00:50
- きっと面白い展開を勉強するために丸パクリしたんだよ!!
いつかは>>1のオリジナルなネタで抱腹絶倒の大爆笑なssを投稿してくれるはずさ。
それに、キャラ名や話し方は、一応艦これのものになってるから、丸パクリって言わないんじゃないかな?
※61
ほれ。擁護だよ。これこんな感じでいいかい?
(芸術作品なら、上達のための丸パクリ(模写)は有効だと思うよ?あくまで練習としては。でも、文章だとそれは、なんの練習にもならないと思うな。)
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- 2015年05月23日 18:39
- ※61が出て来ない
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- 2015年05月26日 22:27
- え?パクリどうこうの前に全く面白くないんだけど・・・お前等これ面白いの?
冗談抜きで中学生レベルの駄作じゃねえか
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- 2015年05月29日 12:23
- 流石にこれは酷い…
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- 2015年08月26日 00:33
- 鑑定やいかに
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- 2015年10月08日 15:53
- ネタパクるなとか野暮なことは言わないけど、まんま同じなのはいただけないな
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- 2015年11月19日 13:30
- 扶桑さんマジ天使だから問題ない
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- 2015年12月23日 21:13
- パクるなら艦娘の個性もっと押し出せよ。これじゃあただの劣化だ。
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- 2016年02月16日 18:11
- 丸パクリはダメだろ
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- 2016年03月30日 17:55
- いい加減、漬物のことは許してやれよ。
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- 2016年03月30日 20:26
- ※80
文章でも名作をコピペではなく自分で一から打ち込んで模写すると
読んでるだけでは身につかない文章表現が身につくと思うぞ
当然公開するようなものではないが
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- 2017年01月26日 18:09
- 元ネタはキャラの反応の秀逸さも相まって笑い転げるクオリティなんだよなぁ
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- 2018年05月09日 23:04
- 漬物扱いされる卯月にはワロタけど元ネタそのままというか劣化コピーだから微妙
まゆポジションは龍田でもよかったような
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- 2018年07月02日 10:31
- パロディにこそセンスが必要だと言うことを証明してくれるようなSS
期待した私が悪い
いい加減許してやれよ