女「『絶対』、そうした方がいいって!」
オリジナルSSです。
===================
僕は趣味で小説を書いている。だけど、人には見せたくない。
正直言って恥ずかしいし、あまり他人の感想を求めてはいないからだ。
僕にとっての自作小説とは、自分の空想をより強固にするためのツールでしかない。
だから、僕は自分の小説を人には見せたくない。
「□□くーん!」
ある日、教室でクラスメイトの女子、××さんが声を掛けてきた。
「あのさ、ノート見せてくれない? さっきの授業でちょっと聞き洩らしたところがあってさ……」
「え、うん、いいよ」
正直言って、僕は友達がほとんどいない。
だから、クラスメイトの女子に話しかけられたということに少しの喜びがあったことは否定できない。
かと言って、僕は彼女と深い関わりになりたいとも思わなかった。
僕はああいった活発というか、少しうるさい女の子は苦手なのだ。
「世界史のノートでいいの?」
「うん、ありがとねー!」
××さんは僕から世界史のノートをひったくるように受け取ると、一目散に友達のところに戻って行った。
「ねえねえ、□□くんノート貸してくれたよ」
「ほら言ったとおりでしょ。ああいうタイプは真面目に聞いてるんだって」
「おかげでこっちは、助かっちゃったねえー」
××さんとその友達の会話を聞かなかったことにして、僕は次の授業の始まりを待った。
その夜。
「今日も小説のプロットを書くかなあ」
自分の部屋でゆっくりしていた僕は、また一つ作品のアイデアを思いついたので、ノートに手書きのプロットを書くことにした。
しかし……
「あれ、ノートがない?」
少し考えて、気づく。
しまった。今日は世界史のノートを忘れたので、いつもプロットを書いていたノートを授業のノートにしたんだ。
まずいな、あのノートはまだ××さんに貸したままだ。
もしかしたらプロットを見られたかもしれない。
しかし、僕は××さんの家も知らないし、連絡先も知らない。
そもそもあまり話したことも無いので、連絡も取りづらい。
「明日になるのを待つしかないか……」
僕は不安な気持ちを抱えたまま、ベッドで眠りについた。
次の日。
僕はいつもより、かなり早めに登校した。××さんが友達に小説のことを話す前に口止めするためだ。
教室に入った後、、ひたすらに××さんが来るのを待つ。
十分後、××さんが教室に入ってきた。
「××さ……」
「××、おっはよー!」
「おはよー!」
僕が声を掛けようとした直前に、他の女子が××さんに声を掛けてしまった。
そうなると、引っ込み思案な僕は声を掛けづらい。どうしていいかわからないでいると。
「あのさ、聞いて聞いて」
まずい、早くも話題に出す気だ。
何としても知られたくない僕は、思い切って××さんに声を掛けた。
「××さん!」
思ったより大声になってしまい、××さんたちが驚く。
「な、なに?」
「話があるんだ。ちょっと来て」
「うん」
僕は××さんを廊下に連れ出す。
「話って?」
「僕のノートのことなんだけど……」
「ノート? ああ、世界史の? あれなら鞄の中だけど?」
「うん、今すぐ返してもらえるかな?」
「えー? まだ写してないからやだよ」
何で昨日貸したのに、まだ写してないんだ。
「じゃあ、今すぐ写して返してよ」
「えー? なんでアンタにそんなのを指図されなきゃなんないの?」
人の物を借りておいて何言ってるんだ。
「とにかく、早く返してよ」
「わかったわよ。ちょっと待っててね」
とりあえず、僕は××さんと教室に戻った。
その後。
朝礼が終わり、一時間目の授業が終わった後のことだった。
「ねえ、聞いて聞いて、□□くんのノートにこんなのが書いてあったんだけど!」
授業が終わった直後、××さんは友達に僕のノートを見せびらかした。
「え、なにこれ?」
「小説の設定? うわ、なにこれ」
「えー、あいつこんなの書いてるのー?」
まずい! もう、広めるつもりだ!
「ちょ、ちょっと、××さん……」
「ねえ、□□くん! なにこれ、なにこれ、ねえ?」
「え、えっと……」
「ちょっと、ヤバいよこれ。え? 異世界の勇者? なにこれ? もしかして小説書いているの?」
「あ、あの……」
早口でまくしたてる××さんに口を挟めずにいたその時。
「ねえ、これみんなに見せようよ!」
「は?」
「『絶対』、そうした方がいいって! 面白いし。はい決定! みんなにも見せよう!」
僕が止めるより先に、××さんはみんなにクラス中に見せに行く。
「ちょっと、××さん!」
××さんとその友達を追う。
「ねえねえ、これ見てよ。□□くんがこんなの書いていたんだけど!」
「え、うわあ、妄想丸出しじゃん」
「うわあー」
既にクラス内で話題になりつつあったので、僕は必死にノートを奪い取とうとする。
「やめてくれ!」
だが、すんでの所で××さんに阻止された。
「どうしたの、□□くん」
「なんで勝手に見せるんだよ!」
「え、だって、見せちゃダメって言わなかったじゃん」
言わなければ、見せていいと思っているのだろうか。
「それにさ、これ面白いしさ、皆にも見てもらった方が『絶対』、いいって!」
「僕は見てもらいたくないんだよ!」
「そんなこと言わなくてもいいじゃない。よかれと思ってやってるんだから」
どうしてこうも主張を変えてくれないんだ。
「いいからいいから、ほら皆見てよ。この小説の設定のコピー」
「え?」
「これ面白かったからさ。コピーとって皆に見せようと思ってさ」
「なんでそんなものが!? まだノート写してなかったんだろ!?」
「写してないよ? コピーは取ったけど。ついでに小説の設定もコピーしたんだ」
なんでそんなところでフェイントをかけたんだこの人は。これはやっかいだぞ。
「ほら、皆見て見て」
「ちょっと、やめてくれよ!」
僕はノートとコピーを取り返そうとするが、皆に阻まれて近づけない。
「大丈夫だって、□□くん。面白いんだから心配しないでよ」
「そういう問題じゃない!」
あまりにこっちの心情を考えない××さんに怒りを覚えた僕は――
「きゃっ!?」
「ああっ!?」
彼女を突き飛ばしてしまった。
「あ、痛い……痛いよ……」
突き飛ばされた彼女は、涙ぐんでしまう。
「ちょっと! 何女の子に暴力振るってんのよ!」
××さんの友達の○○さんが僕に詰め寄る。
「あ、いや」
「最低! 女の子を突き飛ばすなんて!」
「な、何言ってるんだ。君たちがノートを僕に返さないから……」
「そんな理由で女の子に暴力振るったの!? あんたが『絶対』悪いわ!」
「あら、どうしたの?」
そうこうしているうちに、先生がやってきた。
「先生! □□くんが××さんを殴ったんです!」
「え!?」
「ち、違う!」
事実が大きくなってしまっている。これはまずい。
「違います! 僕は殴って何てません! ただ突き飛ばしてしまっただけです!」
「同じでしょ!? しかもノートを返さなかったって理由でですよ!? ひどくないですか!?」
「まあ! そんな理由で殴ったの!?」
「い、いやその……」
だめだ、所々は事実が混ざっているし、皆が目撃している。どうすれば……
「こんな妄想を書き留めているんだから、どうせ妄想と現実の区別がついていないんでしょ!? 『絶対』そうよ! 先生、これを見てください!」
「なにこれ……小説の設定?」
「や、やめてください!」
僕はようやく先生からノートを引ったくり、自分の手に取り戻した。
「なに□□くん? 先生に見せられないようなものをノートに書いているの?」
「い、いや……」
「どちらにしろ、話は職員室で聞きます。皆は自習していなさい」
「はい……」
その後、僕は職員室に連れて行かれた。
僕は必死に事実を話したが、××さんが泣きじゃくっていた上に、「ノートを返してくれなかったから突き飛ばした」など、向こうに都合のいい事実だけを取り上げられ、
女の子に暴力を振るった最低男として、謹慎処分を受けた。
しかし……僕は謹慎が解けた後も、学校に行く気はなかった。
それを決定づけたのは、僕の謹慎が解けた翌日の土曜日のことだ。
「□□くん」
その日、××さんと○○さんが僕の家を訪ねてきた。
「□□くん、××さんに謝ってよ」
○○さんは僕の部屋に入るなりこう言った。
「□□くん、その……私『も』悪かったよ。ごめんね」
××さんはこちらを見ずに、謝罪の言葉を言う。
「ほら、××さんだって謝ってるんだからさ。アンタも謝るのがスジじゃないの?」
僕はその二人の態度を見て、彼女たちがどう思っているのかがわかった。
「私たちは『絶対』悪くない。なのに謙虚に謝っている私たちは善人だ。だから□□は心から謝罪をするべきだ」
僕は思い知った。
彼女たちの『絶対』は……『絶対』に、揺るがない。
完
転載元
女「『絶対』、そうした方がいいって!」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1431857165/
女「『絶対』、そうした方がいいって!」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1431857165/
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コメント一覧 (68)
-
- 2015年05月18日 12:17
- え、これ自業自得じゃない?突き飛ばしてるし、もとは男のうっかりミスだし、授業に使うものに落書きしてるのも褒められないし。
被害者ヅラはおかしい。
-
- 2015年05月18日 12:20
- 女たたき誘導SS
-
- 2015年05月18日 12:44
- 男が自業自得だとしても女共は屑やん
実話ですとか言うのはやめてくれよ?
-
- 2015年05月18日 12:55
- 何でこんなのまとめたの?
-
- 2015年05月18日 12:59
- 実体験か?
だったとしたら悲惨だ、この後の展開は想像に難くない
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- 2015年05月18日 13:07
- 何だこれ
主人公頭悪すぎだろ
女を無理やりまーん(笑)って感じの屑に書いて叩かせたいだけの作文
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- 2015年05月18日 13:07
- ※2
女がノートを借りた本来の目的は「授業内容を写すこと」で、男もそれに同意して貸している
「中に書かれていた小説を周りの人間に見せる」ってのは本来の目的とは大きく離れていて、所有者の男も再三「止めてくれ」と意思表示している
非があると明確に言えそうなのは突き飛ばしの件ぐらいか
-
- 2015年05月18日 13:08
-
「ノートを返してくれなかったから突き飛ばした」など、向こうに都合のいい事実だけを取り上げられ
別に向こうに都合がいい話ではないんだが
ノートを返さなかったというだけで十分先生に怒られる要因になるんだが
ノート返さなかったくらいで殴るのは良くないわねという話にはなり得るがな
-
- 2015年05月18日 13:10
- 途中で無理やり終了させたようなのは
いらないんだよ!
-
- 2015年05月18日 13:20
- 男は自業自得だが、女はこういう絶対に自分らは善人っていう思考が少なからずいるのは残念ながら事実。
でも、流石にこれは※3が言うように女叩き誘導SSだな。
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- 2015年05月18日 13:20
- ※8
授業に使う物になんで落書きしてんだよ
この学校はノート提出は無いのかよ
-
- 2015年05月18日 13:34
- 女とまともに接触したことない奴が書いた感がすごい
まーんは同じまーん同士でならこういった陰湿なイジメやるが
男相手にはやんねーよ、所詮メスって生き物はオスに頼らないと生きてけないから
オス相手には最後の砦を残すもんだ
これ男同士でやられた事を無理やりまーんに変換して書いてんだろ
コイツの作品最初は面白かったのに、乱発するようになってからどんどんクソ化してくな
もう少し時間かけて物語性考えて書いてくれや
-
- 2015年05月18日 13:40
- 実話だろ、これ
女は弱い男には媚びる必要ないから容赦なく叩く
自分が悪いなんてかけらも思わない
三次に救いなんかないよ
-
- 2015年05月18日 13:49
- ※14
弱い男に媚びる必要がない
じゃなくて
自己中で空気が読めず優しさというものを勘違いしている心ブサメンに媚びる必要がない
な?
現実で反論する勇気も頭の良さもなくて
こうしてSSで加害者を一方的な悪者にして仕返しをしたつもりになってるところが根暗すぎてキモイ
-
- 2015年05月18日 13:50
- ※14
ちゃうわ
女はクチコミの怖さ知ってっから、男相手だとどんな弱いのでも
回りまわって最後自分のお目当ての男にマイナス情報行く可能性の怖さも知ってんだよ
こんな極端なことやれるのは女同士の場合か、
もしくは主人公に対して恋愛に近い極端な感情持ってる場合だけ
(好きな娘をいじめたい、の女側版な)
すなわちこれは女に卑屈になったやつの創作
-
- 2015年05月18日 14:00
-
人に見られたらまずいもの書いてるノートを
人に貸しちゃった自分のうっかりさを棚に上げてブチ切れるってなんだそれ
止めてるのに無理やり広めてる女は普通に性格が悪いが
男の自衛できてなさと逆切れっぷりも酷い
鍵かけ忘れたら空き巣に入られた!ってブチ切れてるヤツ見てるみたいな気分
-
- 2015年05月18日 14:30
- ※17
まあなぁ
他人に踏み込まれたくない領域の割には扱いがずさんだわなぁ
-
- 2015年05月18日 14:34
- これはあまりにも露骨な女性叩き誘導ですね。
童貞がもてない僻みを女性にぶつけたのかな。
女慣れしていないのがひしひし伝わってくる。
わかったわよって…語尾のわよなんて
オカマバー以外で聞いたことない。
-
- 2015年05月18日 14:48
- ※2
人のもの勝手に見せてる時点で女が悪いだろ、物語にとやかく言うつもりないけどお前の頭の中だけはクソってわかるわ。
-
- 2015年05月18日 14:55
- ※20
この作品には主人公を完全なる被害者と思わせる条件が不足してるってことじゃないか?
どうせ創作なんだから完璧に女が悪いと思えるような条件をもう少し揃えて欲しかったとは俺も思う
この内容じゃどっちもどっち感が強い
-
- 2015年05月18日 14:58
- 女に暴力振るっちゃダメってのもわからない、俺が消防の時嫌がらせをしてきた女共をフルボッコにしたことがあるがおとがめなしだったし、まああの時は先生が頭おかしかったが
-
- 2015年05月18日 14:59
- ※22
ちょっと君
-
- 2015年05月18日 15:01
- ※20
何を脊髄反射してんのか知らんが
お前のそれに関しては※17が明解に言ってるな
-
- 2015年05月18日 15:07
- ※22
通報しました
-
- 2015年05月18日 15:10
- ※23 24女に暴力振るっちゃダメなのか?最初は無視してたが、図にのってだんだんエスカレートしてきたしな、一回痛い目あわせてやったらやめたしな。
-
- 2015年05月18日 15:11
- ミス※23 25
-
- 2015年05月18日 15:13
- ※26
署まで来なさい
-
- 2015年05月18日 15:16
- ※26
まあ相手が女だろうとちゃんと非がはっきりすれば制裁はある
それが裁判という制度だし女が明らかに悪くてムカついたなら殴っていいんじゃね
ただし死なすなよ
-
- 2015年05月18日 15:21
- ※29
ここはスラム街
力こそが正義
-
- 2015年05月18日 15:23
- お前ら米欄で遊んでんじゃねーよww
-
- 2015年05月18日 15:24
- 失敬な!
僕は真面目に通報したんだぞ!
ぷんぷん!
-
- 2015年05月18日 15:35
- それがコメ欄という制度だし29が明らかに悪くてムカついたなら遊んでもいいんじゃね
-
- 2015年05月18日 15:38
- もはや元記事スルーされててワロチ
-
- 2015年05月18日 15:45
- ※29
なぜ急に俺の友達の
ただしの名前が?
ただし死なすなよって注意されなくても俺はただしを死なさねえよ?
-
- 2015年05月18日 15:49
- そんな過剰に反応するなんて後ろめたい事でも有るのかな?
-
- 2015年05月18日 15:50
- ※36
ある(断言)
-
- 2015年05月18日 15:51
- ※36
ねえなんでただしが死ななきゃいかんの?
-
- 2015年05月18日 15:52
- ※38
ただしは死なんだろ
死なすなよって言われてんだから
-
- 2015年05月18日 15:55
- 謎のキーマンただし
-
- 2015年05月18日 17:24
- 絶対という言葉を使った時点で色々矛盾が生じる
そういう水掛け論を考える中学生でした
-
- 2015年05月18日 17:48
- 米で火病ってるのは間違いなくまーん(笑)
はっきりわかんだね
-
- 2015年05月18日 17:56
- なんでこれまとめたの?
-
- 2015年05月18日 18:01
- リアルだなあ
-
- 2015年05月18日 18:07
- ※42
まーん(笑)しか言うことのない定形童貞がこちらです
-
- 2015年05月18日 18:10
- まーん(笑)が煽りになると思ってんだなあ
女どころか普通の男にすらまともに接触してない奴は
-
- 2015年05月18日 18:20
- これ、たまたまキャラが男女なだけで恋愛ネタも何も入ってないし
この作者がいつも書いてる男同士のいじめ物とまったく同じじゃん
主人公→いじめられてなぜかまったく抵抗できない、もしくは相手をコロすという極端な方向へ
敵役→意図不明なまま主人公をいじめる人間味も何もない、作者が攻撃するためだけに生まれた都合のいいキャラ
まん(笑)とかちん(笑)とか関係ねーべこれ
-
- 2015年05月18日 18:22
- そんな理屈どおりにいくわけないじゃん…
-
- 2015年05月18日 18:56
- ※42
誰も火病ってなんかいないだろ
幻覚でもみてんのか?
-
- 2015年05月18日 19:01
- ※42
まあ相手が女だろうとちゃんと非がはっきりすれば制裁はある
それが裁判という制度だし女が明らかに悪くてムカついたなら殴っていいんじゃね
ただし死なすなよ
-
- 2015年05月18日 20:01
- もう前にも同じようなの見たから二度と書かなくていいよ。
-
- 2015年05月18日 20:02
- "どっちも"悪いのに
何故か向こうに有利(こちらに不利)な事実しか取り上げず
男(□)を一方的に悪だと決めつけた
女(×)はクズだいたいこいつが悪い
だからといって男(□)に非がない訳ではない
-
- 2015年05月18日 20:14
- 世界史のノートについでにプロット書いてたのをうっかり貸してしまった←わかる
世界史のノート忘れたからプロット用ノートに授業内容書いてそれをうっかり貸した←ねーよ
-
- 2015年05月18日 21:09
- >>1だけ見たらけっこう面白そうだったのに
読み終えてみると楽しかったところも感じ入ったところもない
いろんな意味で気分悪いだけじゃねえかああああ
-
- 2015年05月18日 21:32
- 広めた方が(彼女等にとって)面白い(ことになる)
ってのを覆せたんだからまあ良かったんじゃない
-
- 2015年05月18日 22:04
- 良いから××と□□が付き合うようになる展開はよ
-
- 2015年05月18日 22:07
- そもそもそんな危険物を学校に持ってくるほうがおかしい
-
- 2015年05月18日 22:22
- 女が本気で面白いと思っててバカにする連中がいても。女「あいつらわかってない...」
そこから女の後押しで作家デビュー。男「君のおかげだよ」
ていうベタベタな流れを期待してたのに!!
これじゃただの後味の悪いSSじゃいか...
-
- 2015年05月18日 22:29
- ※58
それな。
女が本当に面白いと思って紹介してて、周りの奴らがキモいってバカにするけど
女「そーじゃなくて、マジでおもしろいじゃん!」
ていうのが見たかったよな
-
- 2015年05月19日 10:19
- 胸糞だなあ
小学一年のときこういう子いたわ
-
- 2015年05月19日 14:32
- 自分の価値観押しつけて絶対とか言ってるやつは変なやつしかいない
俺の周りにいたけど適当に流して相手にしないのが最善の対処法もしくは最初から相手にしない
-
- 2015年05月19日 15:14
- ※52
何故か向こうに有利な事実しか取り上げず、って当たり前だろ
自分に不利な客観的事実を裁判の時に自分から言ってるヤツ見たことあるか?
そしてこの主人公みたいな口下手なヤツの為に
自分を有利にし、相手に取って不利な事実を上手く引き出す弁護士っていう職業が存在してる理由はわかるか?
-
- 2015年05月19日 15:16
- 米61
これ、残念ながらただの作り話で登場人物は架空の人間なのよね
-
- 2015年05月19日 17:29
- ※62
まあ相手が女だろうとちゃんと非がはっきりすれば制裁はある
それが裁判という制度だし女が明らかに悪くてムカついたなら殴っていいんじゃね
ただし死なすなよ
-
- 2015年05月19日 23:06
- ※42
おいおい・・・フェミ太郎のことを忘れちまうなんて、ひでえじゃねえか
-
- 2015年05月24日 01:17
- ※17は頭おかしいのか
鍵かけ忘れてもなにか盗るっていい理由にはならんし、なにか盗られて怒ることは逆切れではないし、
それを自衛のできてなさを棚にあげてるなんて言われたらたまったもんじゃねーよ。
こいつは自分に少しでも非があれば何されても構わんのか?
-
- 2015年05月25日 21:14
- ※66
そうじゃないだろお前こそ頭おかしいのか
「犯罪を犯したヤツは当然悪いが、自衛できなくて損をするのはお前」って
話だろうが
-
- 2015年09月16日 17:35
- いや、なんていうか
その、期待と違った。
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