凜「んっ? どうしたの卯月」
凜「んっ? どうしたの卯月」
卯月「え、えっとね……教えて欲しいことがあって」
凜「私で教えられる範囲なら、良いよ」
卯月「う、うん。恥ずかしいんだけど……あ、あのね!」
凜(なんで頬赤らめてるんだろ。上目遣いで見詰められると……恥ずかしいんだけど)
卯月「ふぅー、はぁー。エ、エッチって、ど、どうすればいいの?」モジモジ
凜「――へっ? ご、ごめん卯月、私の聞き間違えかな。もう一回言って」
卯月「だ、だからね。エ、エッ、エッチってどうやってするの?」
凜「卯月……疲れてるんだね。うん、分かるよ私なら」
卯月「り、凜ちゃん! そ、そうじゃなくてね。さっきね……未央ちゃんと、みくちゃんがエッ、エッチしてるとこ見ちゃって……」テレテレ
凜「えっ? そ、そうなんだ……そっか。それは……うん、面白いね」
卯月「お、おもしろいことなの?」
凜「あっ、いや、うん……なんかごめん。でも、わ、私も経験はないから教えれることは……」
卯月「だ、大丈夫だよ! わ、私だってないもん! だから、凜ちゃんが良ければ……私――」モジモジ
凜(これは逃げた方が良いんだろうか。でも、卯月が私を頼ってるし、どうすれば)
卯月「だから、だからっ! 凜ちゃん、一緒に頑張ろ?」
凜「卯月……冗談なら、ここが限界点だよ。と言うか、なんで私?」
卯月「えっ、凜ちゃんって経験ありそうだったから」
凜「いや、だからないって。ってもしかして、理由それだけ?」
卯月「う、ううん。えっとね……は、恥ずかしいんだけど、未央ちゃんとみくちゃんのを見てたら……凜ちゃんの顔が思い浮かんじゃって」モジモジ
凛(嬉しいのか悲しいのか複雑。それはともかく、このままだと流されちゃう気がする。危ないよね?)
卯月が級毛質の扉の鍵を掛ける。
凛「う、卯月? ちょ、ちょっと本気で――」
卯月「凛ちゃん……私とじゃ、嫌? そうだよね……凛ちゃんと一個上なのに頼りないし……」
凛「いや、そういうことを言いたいんじゃなくて――あぁ、もう! 分かったよ。卯月がそこまで言うなら、やれるとまでやろ」
卯月「う、うん! ありがと凛ちゃんっ!」ニパァ
凛「それで、ど、どうすればいいの?」
卯月「えっ? ど、どうするんだろ……」
凛(はぁ、卯月のことだから、そんなことだと思ったよ。私が引っ張るしかないか……それより、初体験が卯月ってどうなの)
凛は卯月の側に近づく。
凛「卯月、そこのソファに座って」
卯月「うんっ!」
凛「えっと、それじゃ。私も横に座るよ」
卯月「う、うん。な、なんだか……普通に座ってるだけなのに、は、恥ずかしいね?」テレテレ
凛「意識しないでよ。されると、恥ずかしいでしょ」
卯月「う、うんそうだね。ご、ごめんね」
凛「まま、いいけどさ。そ、それじゃ、卯月――上、ボタン外すね」
卯月「り、凛ちゃん。大胆だね」
凛「実は友達が話してるの聞いててさ。合ってるかどうかは、分からないけど」
凛は卯月の制服の上着とブラウスのボタンを一つ一つ外す。
凛「卯月……綺麗な肌だね」
卯月「凛ちゃん、あんまり見られると恥ずかしいよぉ」///
凛「卯月、ブラ外しても良い?」
卯月「も、もう、凛ちゃんってば。聞かなくても大丈夫だよ!」
凛は卯月の背中に手を回し、ブラホックを外す。小さなリボンの付いたブラジャーを、凛は微かに震える手で脱ぎ取る。
凛「お風呂でも見たことあるけど、卯月の胸かわいいよ」
卯月「凛ちゃん、は、恥ずかしいよぉ」モジモジ
凛「ご、ごめん。つい本音がさ……さ、触るよ」
凛は卯月の形の整ったおっぱいに手を触れる。
触り方なんて分からない凛だったが、聞きかじりの情報を元にして、表情を確認しながら卯月が感じるように優しく揉む。
卯月「んんっ……うあっ……あうっ! ふぁ――」
凛「卯月、かわいい乳首だね」
卯月の桜色の乳首を、凛は無意識のうちに口に含む。
キャンディーを舌先で舐めるように、卯月の乳首を焦らすように舐め遊ぶ。
卯月「んんっ、ふぁ、き、気持ち……気持ちいいよ、凛――ちゃ」
凛(気持ちよくて良かった。なんだか、体が熱くなってきたかも)
卯月「り、凛ちゃ――じょ、上手だよぉ」
数分ほど卯月の乳首を舐め遊んでいると、桜色から薄紅色に、乳首がぷっくりと腫れる。
頃合いと見た凛は、舐めるのを中断した。
卯月「凛ちゃん、ど、どうし――んんっ、ぢゅっ!」
凛「んちゅっ……んじゅ、くちゅ」
乳首で感じる卯月を見て、凛は理性のタガが外れたのか、無意識に卯月の唇を奪ってしまう。
凛(卯月、かわいすぎるって……もう、どうにでもなれ)
卯月は耳まで紅潮し、見開いた瞳に涙が溜まり潤む。
凛も卯月と同じ様子、キスを始めた直後は軽く唇と唇が触れる程度だったが、凛は卯月の閉じた唇に熱く滑らかな舌をねじ込んだ。
それが何分続いたのか、凛にも卯月にも分からない。凛は次の段階に踏むため唇を離す。
凛「ね、ねえ、卯月? たぶん、もう――いや、ううん。嫌だって言っても、止められないから」
卯月「う、うん……大丈夫だよ凛ちゃん。いっしょ、一緒に気持ちよくなろうねっ!」
凛「うん、卯月っ!」
力の抜けている卯月、それを見た凛は卯月の制服のスカートを脱がした。
脱がしたあと、凛も自身が着ている上下の制服を脱ぐ。休憩室は暖房が効いているので寒くはない。
凛と卯月、紅潮した顔、熱く火照った体――凛は卯月のマンコにそっと手を触れる。
凛「下着の上からでも分かるよ。卯月、すごく濡れてる」
卯月「り、凛ちゃん! は、恥ずかしいから言わないで」
前議と興奮で、卯月は下着の上からでも分かるぐらいに蜜で濡れている。
クチュクチュと、凛が卯月の恥部に触れるとはしたなく淫靡ば音と、卯月の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
凛「ここが気持ちいいんだね。卯月、本当にかわいいよ」
卯月「あっ、んんっ! り、凛ちゃ――」
凛は再び卯月の唇に口づける。先ほど以上に、凛と卯月は唾液に浸った舌と舌を絡め合わせ、粘く細い糸を引く。
凛はキスをしながらも、溢れ出る蜜に濡れた卯月の下着を脱がすと――すべらかな無毛の恥丘、ピンク色の恥部は無垢で清純な少女らしい。
凛「卯月、綺麗だよ。それにほら、すごく濡れてるし」
卯月の恥部に触れ、指先に絡みついた蜜を卯月に見せつけるように、凛は指先で絡め糸を引かせる。
卯月「うぅ……凛ちゃん、恥ずかしいよぉ」
そんな凛のいたずらに、卯月は両手で顔を押さえる。指の隙間から見えるのは、今にも湯気が出そうなほど紅潮している涙目の卯月の表情だった。
それを見た凛は、胸の高鳴りが最高潮達する。凛は自身の下着を脱ぐと、卯月と貝あわせになるように体勢を変える。
卯月「り、凛ちゃん?」
凛「卯月、言ったよね? 『一緒に気持ちよくなろうね』ってさ。だから……だからさ! 私も――」
卯月「うん、凛ちゃん。一緒に気持ちよくなろうね? えへへっ」
卯月はとろんとした瞳、唇からつたう唾液、持ち前の明るい笑顔で凛に言葉を掛ける。
その卯月の表情は、普段の笑顔とは違い、淫らで見る者を欲情させる表情だった。
凛は卯月の表情を見て、胸の奥が熱くなり、心にチクっと針を刺された気持ちになる。
凛「んん、あっ……あうっ!」
卯月「りん、りん……ちゃん。ふぁっ、うんぁっ」
経験のない者同士、想像を頼りにお互いが気持ちよくなろうと頑張る。
凛の恥部も卯月と同様に、溢れ出る蜜で濡れ、卯月の恥部と擦り合わせることにより、凛と卯月――二人の熱い蜜が混じ合わさる。
凛「卯月、んんっ、ああっ、気持ち……いいよ」
卯月「り……んちゃ――わ、わたしも……ね。あうっ、んんっ! きもちいいっ」
凛と卯月は擦る速度が増していく。
二人の恥部は薄紅色にぷっくりと膨れている。
グチュグチュっと酷く淫靡で淫らな音が部屋中に響き耳を犯す。
卯月「あうっ、なんか。なんかきもちいいの……きちゃうっ!」
凛「わ、私も……だよ、卯月」
卯月「ふぁっ――――んんんああああああっっ!!」
凛「うづき、うづきっ! んんぁ、あっくっ――――っっ!!」
凛と卯月は同時に、絶頂の快感に身を任せ小刻みに震えながら身体をよじらせる。
恥部の奥から溢れ出てくる濃密で粘り気のある蜜――それはお互いが『気持ちよく』なれた証だった。
蜜と汗が混ざり合い、休憩室は熱気と卑猥な匂いに包まれている。
凛「はぁ、はぁ……卯月、だ、大丈夫?」
卯月「ふぅぁ、はぁ……き、気持ちよすぎて、腰抜けちゃったみたい。てへへっ」
凛「そっか、私も本当に気持ちよかった。卯月が初めてで良かった……かも」
卯月「えへへ~、でも考えたら私たち、女の子同士だもんね」
凛「ふふ、今更すぎだって。それよりさ、卯月言いたいことが――」
卯月「う、うん、私も――」
凛「卯月も? そっか……なら、さっきと同じように一緒にさ!」
卯月「うん、そうだね!」
「せーのっ! …………凛ちゃん」
うん、せーのっ! ……卯月」
凛・卯月「大好きだよっ!」
みく(み、未央チャン! い、いいの撮れたかにゃ?)
未央(そりゃもちろん、バッチシよっ! さすが未央ちゃんって感じだね!)
fin.
転載元
凜「んっ? どうしたの卯月」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1429044843/
凜「んっ? どうしたの卯月」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1429044843/
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コメント一覧 (75)
-
- 2015年04月15日 13:27
- 級毛質って?
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- 2015年04月15日 13:27
- 卯月かわいいよ
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- 2015年04月15日 13:30
- おえ~
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- 2015年04月15日 13:35
- 休憩室のことでしょ
-
- 2015年04月15日 13:46
- キマシタワーーー
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- 2015年04月15日 13:49
- みりあちゃん、今ちょっと事務所入っちゃ駄目な状態だから少し向こうで休憩しようか?
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- 2015年04月15日 13:57
- 百合きめえんだよ
-
- 2015年04月15日 14:00
- 話の導入って大事
意味がわからん
-
- 2015年04月15日 14:02
- 級毛質まで読んだ
級毛質wwwwwwwww
-
- 2015年04月15日 14:03
- えーなにこれ……
-
- 2015年04月15日 14:05
- レズはホモ
-
- 2015年04月15日 14:15
- やはりホモの仕業か
-
- 2015年04月15日 14:23
- うわぁ
-
- 2015年04月15日 14:24
- 盗/撮するなんてガッカリしました、みくにゃんのファンやめます
-
- 2015年04月15日 14:28
- うづりんはもっとこう・・・レズレズじゃない方がいいんだ・・・
そしてここにまで現れる百合シネ先輩に敬礼
-
- 2015年04月15日 14:30
- 誤字が多くても人間は勝手に補完してくれるんだよね
-
- 2015年04月15日 14:44
- 『凛』な。次は間違えるなよ
-
- 2015年04月15日 14:47
- 色々と酷いな・・・
-
- 2015年04月15日 14:53
-
うむ
-
- 2015年04月15日 14:56
- 好きでもない作品の2次創作を書くってすごいね
-
- 2015年04月15日 14:56
- せめて秘所とかって表現使って欲しいな まぁそれ以前の問題だが
-
- 2015年04月15日 15:07
- 他人のHを見た。
↓
凛の顔が浮かんだ
↓
だから、Hしよう。
流石におかしいと思うぞ。卯月する前提で話しを勝手に進めてるし。
俺が百合を好きじゃ無いのもあるかも知れんが……。
卯月は他人を思いやれる天使だから、他人を無視して自分の意見を通そうするのに違和感あるな。
-
- 2015年04月15日 15:16
- 耳まで真っ赤になって法螺貝を吹く芳乃様が可愛かったです
-
- 2015年04月15日 15:17
- 級毛室で3秒止まった
大抵の誤字ならすぐ補完出来るんだけどなぁ
-
- 2015年04月15日 15:24
- エッチって別の何かかと思ったらそのままでワラタ
-
- 2015年04月15日 15:27
- 百合アンチニキ湧きすぎィ!
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- 2015年04月15日 15:29
- H「お前の人生を滅茶苦茶にしてやってもいいんだぞ」
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- 2015年04月15日 15:30
- 勘違い系だと思ったらド直球で!?ってなった
内容はイマイチでした
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- 2015年04月15日 15:34
- ホモとレズはノーサンキュー
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- 2015年04月15日 15:41
- 予想通りの発狂米欄でわろた
百合ものと男の娘ものはやめとけというのはエロゲでも鉄板
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- 2015年04月15日 16:20
- 凛は卯月のマ×コにそっと手を触れる(直球)
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- 2015年04月15日 16:47
- これってスキャンダルになるのかな?
ファン減るかな?
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- 2015年04月15日 16:47
- ss自体も酷いし※欄も酷いし・・・
なにが、百合アンチニキ沸き過ぎィ!だよバーカwwww
-
- 2015年04月15日 16:50
- ここの米に何を期待してるんだお前は
-
- 2015年04月15日 16:52
- いやもうちょっとまとめるもの選ぼうぜ管理人さん
-
- 2015年04月15日 17:46
- だりーな「仲間をてにかけるのもロックだよね…」
-
- 2015年04月15日 17:49
- おいおいどうしたお前ら
-
- 2015年04月15日 17:58
- ※37
まあ春だし…
-
- 2015年04月15日 18:18
- ギャグとして楽しめたわ
-
- 2015年04月15日 18:30
- 本田がみくにゃんNTったと聞いて
-
- 2015年04月15日 18:33
- 新田ーニャがないならどうでもいいです(適当)
-
- 2015年04月15日 18:41
- ふぅ……
百合SS書くとか、何を考えてんだよ
-
- 2015年04月15日 18:52
- マジかよ
本田最低だな
-
- 2015年04月15日 18:56
- ※39
同性愛エロ作品は存在自体がギャクと淫夢が証明したってそれ一番言われてるから
-
- 2015年04月15日 19:10
- きっしょ
-
- 2015年04月15日 19:33
- 百合は正義
-
- 2015年04月15日 19:46
- この導入はギャグssでしか許されないレベルだろ
これで真面目にエロやられても困る
-
- 2015年04月15日 19:50
- 給湯室…だよな?
-
- 2015年04月15日 20:02
- 百合も需要はあるだろうし個人的には好きなんだが耐性無い人がお顔真っ赤にしたあたふたしちゃうからタイトルにそれとなく分かるように注意つけた方がいいと思いました
-
- 2015年04月15日 20:14
- 百合素晴らしい!
-
- 2015年04月15日 20:21
- 直球すぎてキマシタワーが崩れた…
にゃん未央が個人的には気になる。
なにその組み合わせ、なぜそうなった。
-
- 2015年04月15日 20:37
- レズはホモ
-
- 2015年04月15日 20:39
- え、お前らの会社って級毛質ないの?正直引くわ・・・
って※53が言ってました
-
- 2015年04月15日 21:39
- ※49
マイノリティはそれを認めてひっそりと活動しろって事ね わかるわ
-
- 2015年04月15日 21:55
- ※51
ユニットの余り物同士で、何か通ずるものがあったんだろ
-
- 2015年04月16日 00:49
- 地の文でおっぱいと書かれているSS初めて見た気がする。
-
- 2015年04月16日 00:57
- 何となく思ったんだけどさ、同じアイマス百合でも本家のはるちはやらひびたかには何故かそこまで叩きが出ないのに、モバマスだとめっちゃくちゃ沸いてくるよな。
あれか?渋谷には正妻面しか認めないとか、俺の担当アイドルが、嫁が寝取られた(武内Pが出てくるもので見たことある)とか、そういうの?
-
- 2015年04月16日 01:26
- 本家はスレタイや冒頭の会話でなんとなく百合って判るんだよな
描写が入るまで百合って判断できない物は本家でもわりと叩かれてる
-
- 2015年04月16日 01:40
- ※57
君には「猫伊織」をおすすめしよう
-
- 2015年04月16日 01:52
- ラノベの一次審査がこのレベルだと思うと審査員の辛さが分かる
-
- 2015年04月16日 05:43
- 当初しぶりんのイメージは援交JKだったから卯月が経験済と思うのも仕方ないな
-
- 2015年04月16日 07:15
- 最近SS書く側読む側の質(民度的な意味で)の低下具合やばいな…こないだの未央のしかり
-
- 2015年04月16日 07:36
- コメの民度が低すぎて草不可避wwwwwwwwww
-
- 2015年04月16日 08:10
- 本家はゆきまこが火付け役になってもう何年もいろんなガチ百合やってるから抵抗なくなっただけで最初は結構叩かれてたよ
モバマスには真に対する雪歩みたいにガチっぽいのがいないから違和感あってもしゃーない
-
- 2015年04月16日 08:32
- 勘違いネタかと思ったわ
-
- 2015年04月16日 08:49
- そもそも百合ってネチョる物までふくめるの?
せいぜいキス程度がレズでそれ以上はレズだと思ってたんだけど
-
- 2015年04月16日 08:53
- ※66 なんか両方レズになって自分でワロタ
せいぜいキス程度が百合って言いたかった
SS自体は級毛質に全部持ってかれました、5秒は「なにこれ・・・」って考えるよね
-
- 2015年04月16日 10:52
- ※63
モバマスの民度が低いのは元からだっつーの
-
- 2015年04月16日 11:46
- 中学の頃はレズ物でよくシコってた
-
- 2015年04月16日 12:52
- 薄い本の内容だったらこんな適当でも絵が良けりゃいいけど、文章となるとやっぱセンスが問われるからな…
-
- 2015年04月16日 16:24
- ※69
三次元は生々しさがあるからレズ物は苦手だな。アニメとかの二次元ならいいんだけど。
何気に好きなのは肉体転移とかいう十八禁アニメのレズシーン。その場に師匠を放り込みたい。
-
- 2015年04月16日 19:54
- 本家とかモバマスとか以前の問題だと思うの
-
- 2015年04月16日 20:02
- ※1
ああ!
-
- 2015年04月21日 03:46
- 導入も下手くそだし場面も急展開すぎるし名前も間違えるし全然よくなかった
そういう行為をするにしても順序ってものがあるだろ
「そういう行為が分からない」→「あなたとしたいからやりましょう」じゃいくらなんでも急すぎ
別に百合については否定的ではないが文章や話の構成が下手くそでそれ以前の問題
-
- 2015年05月30日 15:13
- つ、つまんねぇ
どうでもいいけどこれレズじゃないな
リンの役割が竿付いてない男役だし