武内P「アイドルの授業参観、ですか」
千川ちひろ「はい♪プロデューサーさんの知らないアイドルの一面を見れば、これからのプロデュースが輝かしいものになるのではないかと!」
武内P「それは....どうでしょうか」
今西部長「いいんじゃないかな?プロデュースするには、彼女達とのコミュニケーションが必要だ。
それがプライベートなら、なおさらだと私は思うよ」
武内P「.......では、アイドル達に話を」
ちひろ「ダメですよ!アポありで行ったら予習してアイドル達の一面を見れないかもしれません!」
武内P「は.....はぁ.........」※首に手をあてる
今西部長「では学校の方とご両親には私が連絡を入れておくよ。こう言っちゃ悪いが君の場合、保護者として来ても怪しまれる可能性があるからね.......」
武内P「........お手数をお掛けして、すみません。ではお願いします」
武内P「渋谷さんの学校ですか.......」
武内P「あの.......はい、先日ご連絡した346プロのPというものですが渋谷凛さんの.......」
@教室
先生「遊牧民族は地帯を占領し........」
女子「良かった、お母さん来てない。来てる?」ヒソヒソ
男子「いや来てない」ヒソヒソ
渋谷凛「................」
凛「(昔と違って高校じゃ参観に来ない人の方が多い。安心かな。別に悪さしてるわけじゃないから来てもいいんだけど.......)」カキカキ
凛「(.......でも何でお母さん今日ニヤニヤしてたんだろう.....来るのかな?)」カキカキ
ガラガラ
...................
ザワザワ ザワザワ
アレダレダヨ メッチャコワイ ヤバイヒトジャン?
凛「(皆子供みたい.........誰の親かなんてどうでもいいでしょぉぉぉぉ!?!?!?」
一同「!?!?」
武内P ペコリ
凛「プロデューサー!!?」ガタッ
凛「う、嘘.......」パクパク
先生「し、渋谷さ~ん.......」
凛「はっ!?す、すいません!///」
凛「(何でアイツがいるの!?意味わからない!///)」ワシャワシャ
武内P「(動揺していますね)」
男子「.............いつもクールな渋谷が」
男子「取り乱してて可愛い」
男子「うっ.....イキそっ.......」
凛「(早く終わって~!)」
武内P「(やはり冷静さが売りの渋谷さんですが、緊張すると人並みに上がる様ですね)」カキカキ
先生「それじゃあこの問題を~.......渋谷さん!」
凛「はっえっ、ビザンツ帝国?」
先生「はい正解」
武内P「いい感じです」
一同「声渋っ!!!」
女子「カッコイイかも.....」
凛「!?」
キーンコーンカーンコーン
凛「どうしているの!?」
武内P「アイドルの事をもっと知っておこうと思いまして........すみません」
凛「...........まぁ、からかいに来たわけじゃないならいいけどさ」
武内P「はい。申し訳あっ............!」
凛「大体、何で私なワケ?他にも........あれ?いない」
武内P「あの、こういうものですが」
女子「え!?私ですか!?」
凛「」
凛「何してんの!」グイグイ!
武内P「是非プロデュースを.......」
凛「しなくていいから!もう!これも全部ちひろさんのせいなの?アンタが勝手に行動するとは思えないんだけど」
武内P「はい。千川さんと今西部長が..........」
凛「やっぱりあの二人........でも未央とかじゃなくて良かっ」
武内P「少しでも君が、夢中になれる何かを探しているのなら、一度...踏み込んでみませんか。そこにはきっと新しい世界が広がっています」
女子「やります!」
凛「やらなくていいからぁ!!」
武内P「千川さんの言うとおり勉強になりますね。次は島村さんの学校に」
@校庭
島村卯月「授業参観なのに体育かぁ」
女子「勉強してるところ覗かれるよりマシかな~」
男子「あぁ......島村さんの尻村マジヤベェ」
男子「ええケツしてまぁ......うっイキそっ」
男子「さすが尻出れらガールだよな.....」
武内P「(一般人に対してのプロポーションは問題ないようですね)」
男子「普通普通って言いながら、結構出るとこ出てるってばよ」
男子「あの尻計りてぇ」
武内P「ヒップのサイズが気になるのですか?」
男子一同「誰!!?」
武内P「島村卯月さんのプロデューサーです」
男子「あぁ.......アイドルだもんな.......もしかして教えてくれるんですか!?」
武内P「ヒップのサイズは87cmです」
男子「ブフォォ!!」
男子「佐藤!?死ぬな!大丈夫かぁ!」
卯月「何やらアッチが騒がしいような........」
卯月「って、えぇ!?プロデューサーさん!?」
武内P「はい。今日は授業参観ということでこっそり」
卯月「そ、そうだったんですか!」
卯月「(よりによって体育......うぅ......恥ずかしいです....///)」
先生「ほらー、ランニングから始めろー」
先生「おっ島村さんのプロデューサーさんですね?」
武内P「お世話になっております」
先生「いやいや。せっかくなので一緒にランニングはどうです?どうもスポーツの出来そうな体だ」
武内P「いえ、私は」
先生「遠慮しなくていいですよ。ほら先頭に」グイグイ
武内P「.........................」
卯月「どうしてプロデューサーさんが先頭に......」
男子「あの走らないと.....」
武内P「は、はい。では皆さん付いてきてください」
ザッザッザ
一同「..........................」ザッザッザ
先生「プロデューサーさーん、掛け声お願いしますー」
武内P「か、掛け声.....何と言えば」ザッザッザ
男子「87だってよ.........デカくね?」ザッザッザ
男子「もうダメだ。それしか考えられねぇ」ザッザッザ
武内P「!」ザッザッザ
武内P「8!7!シーリ!」
男子「ブフォォ!!」
男子「高橋ィィィ!!」
卯月「へ......?」
武内P「8!3!ムーネ!」
男子「ブッフォォォォ!!」
男子「山田ァァァァ!」
卯月「えぇぇ~~~~~!?//////」
卯月「ぷ、プロデューサーさん!どうして言っちゃったんですかぁ!///」
武内P「公式サイトに書いてあるので、問題はないかと」
卯月「大アリですよぉ!もう!」プンスカプンスカ
武内P「申し訳、ありません.......でも怒らないでください。笑顔が、台無しです」
卯月「............クスッ」
卯月「今回は許してあげます!でも次は嫌ですからね♪」
武内P「はい」
男子「プロデューサーさんよぉ......BとHがわかったからウエストをだのう」
武内P「58です」
男子「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビュルビュルビュルビュル
卯月「プロデューサーさんのばかぁぁ~~~!!!///////」
本田未央「ん~」
未央「やっぱ授業参観でも退屈だな~」
女子「未央、怒られるよ」ヒソヒソ
未央「こうなんかないのかね、親じゃないのが参観に来てたりとかさ」クルッ
武内P「..............」
未央「」
未央「あっががががが」
女子「どうしたの?」
未央「あいやっ!?何でもない!」
未央「(アイエエエ!ナンデ!?プロデュサナンデ!?)」
未央「いや、見間違いっ.....!そんなまさか!」
武内P「.................」
未央「完全にそうだ/(^0^)\ナンテコッタイ」
武内P「............!」ガサゴソ
未央「......?鞄あさってる?」
武内P バサァッ
『がんばれ M・I・O めざせ!アイドルNo.1』
未央「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
先生「うるさいぞ本田ァ!」
未央「だって仕方ないよぉ!アレ!アレ!」
先生「これはどうも」
武内P「お世話になっております」ペコリ
未央「...........終わりィ!?」
未央「んもぉぉぉ!!///」
男子「あの本田が動揺している。奴らしくもねぇです」ヒソヒソ
男子「奴は一体何者だ?」ヒソヒソ
男子「まさか彼氏じゃあないだろうな。自分で言ってて何だが、面白くない冗談だ」
男子「チェーンガンをバッグから出しなよ............」
未央「プロデューサーだから!か、彼氏とかじゃないから!///」
男子「(赤面の本田かわええええええええ!!!)」
男子「ハァハァ....ちょトイレうっ.....」
女子「未央のプロデューサーだって!いいな~」
男子「プロデューサーか........まぁいい」
未央「連絡くらいくれればいいのに!」
武内P「いえ、それではダメです。......でも安心しました」
未央「何が?」
武内P「お友達が、本田さんの事を気にかけてくれていて」
未央「ま、まぁ........あんな事があったけどさ.....」
未央「これは私が学園のアイドルだからかな?かな!?」
武内P「はい。そうかもしれませんね」
未央「えへへっ.......///」
未央「それでプロデューサー、もう帰るんでしょ?仕事あるよね!」
武内P「いえ、6限まで見ていきます」
未央「私学校やめるっ!!」
武内P「次は、神崎さんですね。.........何かと心配です」
ガラガラ
先生「ではこのページを、神崎さん読んでください」
神崎蘭子「ふっ、造作もないこと.......」
男子「まーた始まったよ」ヒソヒソ
女子「ブレないなぁ」ヒソヒソ
武内P「(やはり...........)」
蘭子「闇に包まれし混沌の門をくぐれば、寂しく冷たく麗らかな、銀の世界だった!(トンネルを抜けると、そこは雪国だった)」
一同「神崎さん..................」
武内P 首に手を当てる
すいません貼り忘れました
先生「あの.........親御さんがお見えになっているので今日くらいは.......」
蘭子「フン!今は君臨しておらぬ!(今日はお仕事でいませんよ?)」
男子「いないって言いたいのか?」ヒソヒソ
女子「そうじゃないかな............」
一同「(いるだろ.......後ろに大魔王みたいな奴!神崎さんの知り合いだろ!めっちゃ見てるぞ!)」
武内P「..........................」
キーンコーンカーンコーン
先生「はい、今日はここまでー」
ワイワイガヤガヤ
蘭子「...........................」
女子「今日帰りにクレープ食べにいかない?」
女子「いいねー!」
蘭子「......................はぁ」
武内P「神崎さん............」
武内P「神崎さん」
蘭子「ふぇぇ!?ぷ、プロデューサー!?」
一同「!!!」
武内P「授業参観に来てみました。勉強のために、です」
蘭子「そ、そう.........で、では先ほどの我が魔本に綴られし詠唱、いかなるものよ!」
武内P「えっと........」
女子「あの人、神崎さんのマネージャーとかじゃない?でも可哀想.......あれじゃ会話できないよね....」
男子「全くわかんねぇもんな」
蘭子「......................うぅ」
武内P「..............」メモ帳ペラペラ
武内P「....いい、改変だったと、思います。神崎さんらしさが出ていて」
一同「わかるの!?」
蘭子「と、当然の事よ!我を誰と思っておる!」
武内P「はっ、(えっと)現世に君臨する.....ま、魔王、です」ペラペラ
蘭子「ほーっほっほっほ!」
男子「す、スゲェ!もしかして新時代の言語なんじゃ!」
男子「マジかよ!」
武内P「........ですが神崎さん、時には周りに合わせることも大事です。それも考えていきましょう」
蘭子「..............ありがとう、プロデューサー......」ニコッ
男子 ジュン
男子「あの笑顔は卑怯やろ.......俺も神崎さんの言語勉強しよ.........」
男子「あれ、田中はどこ行った?」
男子「一式グッズ揃えてくるって」
男子「俺の魔王が大魔王に...........」ムクムク
男子「自分のトンネルを見ると、そこは雪国だった」ビュルル
武内P「新田さんは......大学生なので、ラクロスの試合を見に行きたいと思います」
新田美波「ハァハァ.........このままじゃ負けちゃう.......」
男子「新田チェンやばい.......」
男子「あの色気で汗って.......」
男子「やっべぇマジ.......さすがにやばいよな?」
男子「ぐうシコ」
男子「即ハボ」
男子「お前ら..........うっ」ビュルル
武内P「(露出の仕事を増やした方がいいでしょうか?)」
美波「えい!やぁ!」ブンブン
武内P「あのままだと負けてしまいますね......」
武内P「新田さん!!!」
一同「!?」
美波「えっ......プロデューサーさん!?」
武内P「頑張ってください!」
男子「あの人........あの名札、アイドル関係の人じゃね?」
男子「なるほど!よし俺らも新田チェン応援すっぞ!」
男子「新田さーん!頑張って!」
美波「み、皆.........はいっ頑張ります♡」
男子「おぅふ」
武内P「頑張ってくださーい!」
男子「がんばれ♡ がんばれ♡」
美波「美波.......ハァハァ.......頑張ります♡」
男子「尊い」ドピュルルルル バタバタ
男子「川島と高垣が気絶したぞぉぉぉぉぉ!」
武内P「そこです新田さん!」
美波「そこぉ~~♡♡」
男子「あぁ^~」ビュッルルルルルルルル バタ
男子「徐々に皆気絶してっうぅっ!」ドピュ
武内P「イッてください!!」
美波「美波....ハァハァ......イキます~~~~♡♡♡」
男子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ビュルルル ドピュルルル ピュピュ
美波「私.....勝ちましたぁ!プロデューサーさん!」
武内P「おめでとうございます。いい動きでした」
美波「はいっ♪」
美波「だから今勝って.........とっても気持ちいいです♡」
武内P「......................うっ」
美波「プロデューサーさん?どうしたんですか?」
武内P「い、いえ。何でも」
武内P「(危ないところでした.............)」
先生「これを三権分立と呼び~」
アナスタシア「む、ムツカしいですね.........」
武内P「(どうやら、日本語に悪戦苦闘しているようですね)」
男子「悩んでるアーニャ超可愛くね?」
男子「教えてあげたいけど、俺何かがって思うと近づけねぇわ....」
男子「やめろ」
男子「俺もイケメンだったらな......アーニャをどこの馬の骨かも知らない奴に取られずに済むのかな」
男子「おいやめろ」
男子「辛いからマジ...........」
アナスタシア「う~ん............」
男子「(お、教えてあげよう)」
男子「あ、んおっ、アニャステェ....ふひっひっ......あのデュフフwwwww」
武内P「ここが裁判、つまりは.....ユスティーツェ(司法)のことです」
アナスタシア「ダー!なるほど!スパスィーバ..........」
アナスタシア「プロデューサー!?」
武内P「あっ」
男子「」
アナスタシア「ど、どうしてここに!?」
武内P「いえっ、企画と言いましょうか.......」
アナスタシア「パパなら大丈夫ですけど......恥ずかしいです......///」
男子「」
武内P「驚かせてしまって申し訳ありません」
アナスタシア「でもよく、ロシア語わかりましたネ?」
武内P「ほんの少し勉強しただけですから。まだまだです」
アナスタシア「もしかして、ヤー....私の、ため?」
武内P「半分はそうでしょうか.....」
アナスタシア「.....シャースティエ.....幸せです///」
武内P「ありがとうございます」
女子「あれ?男子はどこ行った?」
女子「『ロシア語勉強してくる』ってロシア行った」
緒方智絵里「(緊張した.......やっぱり見られるのって恥ずかしいなぁ.....)」
智絵里「(でもお父さんもお母さんも帰ったから大丈夫!)」
武内P「.....このスケジュールだと、三村さんと双葉さんの参観に行けそうですね.......」
武内P「それだと仕事が........ん?緒方さんの教室はここですね」
ガラガラ
武内P「あっ」
一同「えっ」
智絵里「へっ?」
武内P「(前のドアから入ってしまいました............)」
智絵里「ふぇっ、ふぇぇぇぇぇ!?!?」
智絵里「ぷ、プロデューサー!?」
一同「プロデューサー!?」
智絵里「どうして..........」アワアワ
武内P「授業参観に......すみません。後ろに行きます」ソソクサ
智絵里「.......................」
智絵里「(は、恥ずかしい.........お父さんより恥ずかしい......///)」
先生「それじゃあこの問題わかる人~」
智絵里「(あっ、いいトコロ見せなくちゃ!)」
智絵里「えっ、えっと.......」オズオズ
女子「はい!クローバー!」
先生「そうですね~」
智絵里「うぅ...........」
武内P「(やはり..............)」
@授業後
智絵里「ごめんなさい......プロデューサー....」
武内P「どうして謝るのですか?」
智絵里「いいとこ.......見せられなくて.....また、オドオドしちゃって......」
武内P「.........いいえ、そこが緒方さんの魅力でもあります」
智絵里「魅力.........?」
武内P「はい、引っ込み思案なところも個性の一つです。その分、人を引き付けるものが大きい」
智絵里「で、でもこのままだと、キャンディアイランドの二人に迷惑かけちゃいます......」
武内P「............緒方さん、クローバー、お好きですよね?」
智絵里「はい..........?」
武内P「クローバーの葉は三枚、それはCIの三人の事。そして幸せになるためのもう一枚、それはファンです」
智絵里「ファン?」
武内P「はい。その4つの葉が、CIに、緒方さん自身に幸運をもたらすと思うのです。ですから心配しないでください。きっと上手くいきます」
智絵里「............その一枚は、プロデューサーでもあると思います....。プロデューサーがいなかったら、何も出来なかったと思うから......」
武内P「そ、そうでしょうか..................」
男子「...........................」
男子「あの空気ヤバイ。羨ましい」
武内P「双葉さんの教室.........」
ガラガラ
武内P キョロキョロ
武内P「い、いない.........?」
武内P「まさか」
教頭「双葉杏さんのプロデューサーさんですか?」
武内P「はい。あの、双葉さんは.........」
教頭「急な仕事だと欠席の連絡をいただきましたよ?双葉さん、成績は文句なしで大変こちらとしても嬉しいのですが、このままだと出席日数が足ならくて......」
武内P「今日はオフなハズ........」
武内P「少々お待ちいただけますか?」
教頭「はい?」
武内P「双葉さんは絶対に連れて帰ります。だから待っていてください」
教頭「は、はぁ..........」
ダッ!
@346プロ
今西部長「ちょっと、話でもしようか」
ちひろ「はい?」
今西部長「昔々ある所に、とても真っすぐな男がいてね。男はいつもまっすぐに道を示した。双葉君が正しく進めるように。まっすぐ、まっすぐ」
今西部長「でも、正しい道でもまっすぐな示し方でも、時と場合によっては息苦しく感じてしまうものだ.......結果、双葉君は学校に行かなくなってしまった」
今西部長「それ以来、男はとても臆病になってしまった。そして男は自分を、双葉君を学校へ送る、無口な車輪に変えてしまった」
ちひろ「それって、プロデューサーさん......ですか?」
今西部長「ふふふ.......さて、双葉君の怠け癖が治るかどうか、もう少し待ってみようじゃないか.......」
武内P「はっ!.......はっ!」ダダダ!
@杏宅
杏「あー.....ゲームも飽きてきた........飴でも食べよ」
ピンポーン
杏「きらりー?宅配便かなー」
『双葉さん、学校に行きましょう』
杏「...............え~~~~!?」
ガチャ
武内P「失礼します」
杏「不法侵入!不法侵入だ!!」
武内P「学校へ行きますよ」ダキ
杏「お、降ろせぇ!!杏は学校になんか行かないぞぉぉ!!」
@教室
男子「双葉....私服で登校してきたぞ.......」
男子「だらしなさがまた愛おしい」
男子「あれ、赤羽根は?」
男子「ペアルックのTシャツ買ってくるって」
杏「.........................」
杏「さ、さすがの杏もこれは恥ずかしい..............」
武内P「逃げないよう、抱っこしながら授業を受けさせていただきます」
杏「や、やめろぉ!」
武内P「双葉さんがご自分で学校に通うまで、毎日こうさせていただきます」
杏「」
武内P「続いては三村さんですね。調理実習の授業ということで」
武内P「ここでしょうか?」
ガラガラ
男子「うぉ!?何かSPみたいな奴来たぞ!!」
女子「誰かのお父さんに失礼でしょ!」
三村かな子「ショコラティアラ♪ショコラ............プロデューサーさん!」
武内P「やはり、見つかってしまいますか........」
かな子「意外な一面ですか.............」
武内P「はい。お邪魔してすいません」
かな子「じゃあ今日はプロデューサーさんの分まで作っちゃいますね!」
武内P「いえ、お気遣いなく.....」
かな子「甘いケーキ、お好きですか?」
武内P「自分も好きです、甘いケーキ」
武内P「........................」
かな子「ふんふ~ん♪」
男子「結局あの人は誰なんだ....?審査員か?」
男子「素人の俺達が作ったケーキを食べるのか!?」
男子「そうじゃね!?美味しいって言ったら単位くれるんじゃね!」
男子「俺、渡してくるわ」
男子「あの、このケーキ....俺が作ったんですけど、食べてみてください」
武内P「!?」
武内P「で、では.............」パクリ
武内P「中々、美味しいと思います」ニコッ
男子「あっ」ビュル
かな子「もっと甘い方がいいかなぁ......でも甘いのが好きだからって.....」
女子「かな子~、なになに?彼氏?」
かな子「ち、違うよぉ!お仕事の人!」
女子「でも結構イイじゃん?他にもアイドルいるんでしょ?取られちゃうぞー?」
かな子「それはダメェ!」
女子「なーにがダメなのかなぁ~?」ニヤニヤ
かな子「うぅ...........///」
男子「」
男子「おい和久井が倒れてるぞ!」
男子「どうしたどうした!」
武内P「美味しいです」
かな子「良かったぁ~」
男子「三村ってぽっちゃりだけど、安産型って考えると興奮す、うっ」
男子「安産うっ....」
プルルルルルルル
男子「ん、和久井からだ」ピッ
和久井『おい!アイドルグッズショップ行ってもあの男の人のグッズねぇぞ!』
男子「バァカかお前は!」
武内P「次は赤城さんですね」
武内P「小学校に入るのは、気が引けます.........」
赤城みりあ「あれ?プロデューサー?」
武内P「!? 赤城さん.........」
みりあ「どうしてここにいるの?もしかして授業参観!?」キラキラ
武内P「は、はい」
みりあ「でも今は遊び時間だよ!」
武内P「そうですか。では時間まで待っています」
みりあ「じゃあ終わるまで遊ぼうよ!鬼ごっこしよ!」
武内P「鬼ごっこ.......」
武内P「私が、鬼ですか...........」
みりあ「うん!皆も鬼でいいって!」
男子女子「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
武内P「あの.........怖がらないでください」
みりあ「鬼は怖くなくちゃダメだよ!」
武内P「え、えぇ!?で、では.............」
武内P ゴゴゴゴゴゴゴ
男子女子「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
みりあ「もっと女の子を捕まえる感じで!」
武内P ズンズンズン
女子「来ないでえっちぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
武内P「なっ!?」
みりあ「プロデューサー、エッチなの?」
武内P「い、いえ!私はそんな!」
トントン
武内P「はい?」
体育教師「...............................」
武内P「..............はい、わかっています」
武内P「まさか千川さんが先回りで警察にいるとは..............」
武内P「..............次は城ヶ崎さん」
城ヶ崎美嘉「よ、よーし.........」
武内P「城ヶ崎さん.......?」
美嘉「うわっ!?莉嘉のプロデュ......どうしてアンタがここに!?」
武内P「アイドルの新しい一面を見ようと。親御さんから話は聞いていませんか?城ヶ崎さんの......莉嘉さんの授業参観に来ると」
美嘉「聞いてない聞いてない!」
武内P「そうですか..............入られないのですか?」
美嘉「あっはは.......なんだか緊張しちゃって..........」
武内P「では私が先に入ります」
美嘉「あっ、ちょ!」
ガラガラ
莉嘉「何か騒がしい?」
女子「何?」
男子「!!」
男子「城ヶ崎美嘉だぁぁぁぁ!!」
男子「処女ビッチだぁぁぁぁ!!」
美嘉「や、やっほ~☆」
莉嘉「お姉ちゃん!P君!」
莉嘉「P君何で!?あ、もしかしてアタシの真面目な姿が見たかったからとか?」
武内P「そう、ですね」
男子「P君......?彼氏か....?」
男子「いや、さすがに年の差あるだろ」
男子「美嘉さんのだ!美嘉さんの彼氏だ!」
美嘉「ちょ!違うから!怒るゆ!!///」
男子「非処女ビッチだぁぁぁぁぁぁ!」
男子「それただのビッチや」
美嘉「ちょアンタも何か言いなさいよ!///」
武内P「え?えっと、エッチではありません(迫真)」
美嘉「」
男子「何か知らんけど思春期の俺には刺激強いいぃぃぃぃぃぃ!!!」ビュルル
男子「祝!精通!」
美嘉「バカじゃないの!?///」
武内P「これだけは言っておきたかったので........」
莉嘉「?」
先生「そういえば授業どころの話ではない」
莉嘉「ねぇねぇ!エッチな話題!?だったら莉嘉得意だよ!」
美嘉「莉嘉!得意とか言わない!」
莉嘉「えー?でもお姉ちゃんも露出が多いよね?そこはどうなのP君!」
武内P「多いと思います」
莉嘉「もーエッチだなー☆」
美嘉「なななっ!!///」
男子「莉嘉ちゃん、おれにもエッチって言ってくれる?」
莉嘉「うんいいよ!」
男子「じゃあ、カブトムシから蜜出てるよって言ってくれる?」
莉嘉「?......カブトムシから蜜出てる!エッチィ!」
男子「ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ビュルルルルルルルルルル
武内P「では凸レーション最後の諸星さんです。学校はここですか」
諸星きらり「あれあれ?Pちゃん?」
武内P「!?」
武内P「バレて、しまいましたか」
きらり「今日はどうしたにー?...あ!もすぃかして授業参観!?」
武内P「はい、普段見れないアイドルを見てみようと」
きらり「じゃあきらり、いーーっぱい活躍しちゃうにぃ☆」
武内P「はい。お願いします」
男子「あれ諸星の親父か....?」
男子「そうじゃね?背もデケェし.......でも若いな」
男子「彼氏か!?」
男子「にょわーーーー!!」
武内P「島村さんと同じ体育ですか......今回は、なるほど。授業参観用にダンスなのですね」
きらり「~♪」
武内P「........さすがです、諸星さん。よく動けています」
きらり「ふんふーん♪」キュキュ
男子「諸星マジでけぇな」
男子「オォ、ホントにでけぇな。オォ、ホントにでけぇなwwwwwwww」
男子「俺のおにゃーしゃーが諸星しそうなんだけど」ギンギン
男子「お前ズボン凸レーションやな」
ジャジャーン
女子「きらりちゃんやっぱり上手~!」
きらり「そんなことないにぃ!みんなの方がもっともーっと上手だにぃ☆」
女子「全然だよー!」
先生「よぉーし、じゃあ次はフォークダンスだ。組になれ~」
きらり「!」
男子「組になれって結構厳しいよな」
男子「組もうぜ」
男子「ウホッ♂」
きらり「.........................」
武内P「(諸星さん...........?)」
きらり「ねぇ先生!」
先生「ん?どうした諸星」
きらり「あのねきらり、ちょっとトイレに行ってきてもいい?」
先生「あぁ」
きらり「ありがとうございまーっす!」ペコリ
タッタッタ.........
武内P「..................まさか」
@下駄箱
きらり「..........................」
武内P「諸星さん」
きらり「.......!Pちゃん.....」
武内P「ダンス、踊られないのですか?」
きらり「あっ......えっと..........」
きらり「きらりね......みんなよりおっきいから、組んで踊れないの...」
きらり「力もつよいし...手とかひねっちゃったり、足踏んじゃったりしたら痛いでしょ.........?」
きらり「........だから、皆に迷惑かなって...........」
武内P「..........................」
武内P「(諸星さんは........誰よりも謙虚で、優しくて、思いやりのある子なんですね)」
武内P「では私と踊りましょう」
きらり「..........え?」
武内P「私なら身長も対して変わりません。ダンスは......その、あまりやったことがありませんが.......」
武内P「一緒に、踊ってくれますか?」
きらり「......................グスッ」
きらり「うん!」
男子「スッゲェ―な........てか何者だよあの男」
男子「もう誰も踊れなくなってるよ........」
男子「きらり..........なんか超可愛くね?」
男子「うん........何だろう、本当の笑顔って言うか、心から楽しんでるっていうか」
男子「間接外したら、身長伸びるかな?外してくる」
男子「ワイも」
男子「トイレ行ってくる」
男子「ワイも」
きらり「Pちゃん上手~!」
武内P「そうでしょうか......自分ではあまり.....」
きらり「.............あのねPちゃん」
武内P「はい?」
きらり「きらりね、Pちゃんがプロデューサーで、良かったって思ってるよ?」
武内P「私も........諸星さんのプロデュースが出来て光栄です」
きらり「ありがとっ.........これからもおにゃーしゃー!」
武内P「お、おにゃーしゃー.........」テレテレ
先生「ここはこの公式を使います」
前川みく「.........................」カキカキ
男子「なぁ......やっぱ前川って、みくにゃんと別人だよ」ヒソヒソ
男子「だよなぁ.....テレビと全然違うもんな」ヒソヒソ
男子「でもそこがたまらねぇよ」
みく「こら、授業中は静かにしなさい」
男子「はひぃ!」ドピュ
男子「俺も怒られてぇ.......うっ」
男子「前川は前川だよ。テレビでにゃんにゃん言ってるのがあの真面目な前川さんなわけがない」
男子「だよなぁ。同姓同名なだけだな」
ガラガラ
武内P「(前川さんは...........良かった、猫耳は外していますね)」
みく チラッ
みく「ぴ、Pちゃん!?」
一同「(ぴーちゃん!?)」
みく「どうしてここにいるにゃ!?」
武内P「アイドル授業参観です」
みく「うにゃぁぁぁぁ~~~~~/////」
男子「みくにゃんかわえええええええええええええええええ!!!!!」
みく「な、何言ってるにゃ!!///」
男子「俺ちょっとグッズ買って........うっ!」
男子「お前ら落ち着けよ」シコシコシコシコシコ
男子「止まらねぇよぉぉぉぉぉ!!!!」ビュルビュル
みく「はっ!授業授業!」
みく「(今は猫を抑えるにゃ!仕事じゃない仕事じゃない........)」
みく「ふーっ.................」
男子「ねぇアンタみくにゃんのプロデューサー!?だったら前川さんの事教えてください!」
武内P「デビューしたいと、泣いていた時がありました」
男子「かわいいいおおおおおおおおおおお!!!!!!」バタバタバタ
みく「やめるにゃあああああああああ//////////」
男子「他には!?他には!?」
武内P「そうですね.........ロックの多田李衣菜さんと同棲していたことも」
男子「キマシタワァァァァァァァ!!!!」
男子「みくにゃんの*!みくにゃんの*!」
男子「俺にも朝目玉焼きにソースかけてくれ!お詫びの俺の白いソースをうっ!!!!」ビュルルルルル
みく「Pちゃんなんて嫌いにゃぁぁぁぁぁぁ////////」
武内P「少々からかいすぎたようですね.......怒られてしまいました」
武内P「学校ではあんなに真面目なキャラだったとは.........勉強になりました」
武内P「次で最後ですね、ロックの多田さんです」
多田李衣菜「あーだからそのー........」
先生「..................」
李衣菜「ロックです」
先生「違います」
李衣菜「........」シュン
男子「多田って何でもロックロック言うけどさ、実際何もわかってなさそうだよな」ヒソヒソ
男子「うん、逆にロックって言わない方が可愛く見えるし......」ヒソヒソ
男子「黙ってた方がいいよな」
ガラガラ
武内P「(多田さん.........良かった、ロックだからと言って私服で来てませんね)」
武内P「(でも前川さんに対してキャラが同じです。そこが*の魅力でしょうか)」
李衣菜「(なんかロックな事起きないかなー)」
李衣菜「(窓からみくちゃんがバリーン!とか)」
李衣菜「(いっぱい喧嘩したなー........はっ!喧嘩とかロックなんじゃ!)」
李衣菜「(ロックを見つける多田李衣菜!これこそ新時代のアイドルだよね!ロックだなぁ)」
武内P「..............................」
武内P「(全然気づいてくれませんね。仕方がないので、視線を送ってみましょう)」
武内P「(ØωØ )オーバーアイ!!」
(ØωØ )「..........................」
男子「.......!?おい!後ろに変なヤツいるぞ!」
(ØωØ;)「!?」
ザワザワ ザワザワ
李衣菜「変な奴.....?ロックな予感!」バッ
(ØωØ)「.............」
李衣菜「」
李衣菜「えっ...............」
李衣菜「(な、何でいるの!?)」
男子「...........?何か多田が慌ててるけど。知り合いかな?」
男子「慌ててる多田とか初めてじゃね?顔真っ赤じゃん」
男子「まだ興奮する時間じゃない」
李衣菜「(しかもあのオーバーみたいな顔なに!?)」
(ØωØ)「タダサーン」
李衣菜「(呼んでるし!なんか呼んでるし!)」アワアワ
李衣菜「(はっ!もしかしてサプライズ!?ロックかも!?)」
(ØωØ)「タダサン ミテクダサイ」
李衣菜「.......」チラッ
(*ØωØ*)「アスタリスクオーバー!」
李衣菜「ぶっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ζ*ØωØ)ζ<ウッウーオーバー!
李衣菜「やめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キーンコーンカーンコーン
(*Øω内P「........................」
武内P「...................」
李衣菜「な、何してるんですかプロデューサー!」
武内P「全然気づいてくれないので寂しくて。すいません」
李衣菜「そんなキャラでしたっけ」
李衣菜「授業中に邪魔するだなんて!」
武内P「申し訳ありません。それがロックだと思ったので......」
李衣菜「!?」
李衣菜「よ、よーく考えたらロックかもー!?」
男子「ロックばっかだな。結局変わらないな」
武内P「............多田さん、一度ロックというのをやめてみましょう」
李衣菜「え?」
武内P「新しい多田さんを発見できると思うのです。それもまたロックかと。キュートでいってみましょう」
李衣菜「キュ、キュート!」
武内P「では先ほどのわからなかった問題をキュートに接してみては」
李衣菜「よ、よぉーっし..........あの、男子君.....」
男子「え?」
李衣菜「さっきの問題なんだけどね?ここ..........教えてほしいんだ......いい?」キラキラ
男子「ぶひ.........」
李衣菜「え?」
男子「ぶひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
李衣菜「プロデューサー!?」
武内P「ロックです」
李衣菜「やたっ!」
男子「黒川ー!しっかりしろ黒川ー!!!」
黒川「」
武内P「その調子でいきましょう」
李衣菜「はいっ!」
李衣菜「教えてほしいな♪」キラキラ
男子「まだ興奮する時間じゃあああああああ」ドピュルルルル バタ
男子「速水ぃぃぃぃぃ!!!」
李衣菜「ロックに決めるぜぇい!」
@346プロ
今西部長「どうだったかね?授業参観は」
武内P「はい。とても勉強になりました。いい体験です」
ちひろ「それは何よりです♪」
武内P「アイドルの事、一般受け、というものが少しわかった気がします。本当にどうもありがとうございます」
ちひろ「いえいえ♪」
安部菜々「ナナのところにもも授業参観に来てくれても良かったんですけどね~」
武内P「では、学校の住所を教えていただけますか?」ズイ
菜々「なっ.......ナナの学校はウサミン星にぃ~.......キャハ☆」
ダッ!!!
武内P「逃がしません!!」
ζ*ØωØ)ζカッ!!
ダダダダダダダ!!!
菜々「ナナがオチ要因だなんてひどいですよぉぉぉぉぉぉ~~~~!!」
久しぶりに健全なssを書いたと思います。
武内Pが愛されていることを再確認できて光栄です。
ありがとうございました!
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
怒るゆ
怒るゆ
転載元
武内P「アイドルの授業参観、ですか」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427982128/
武内P「アイドルの授業参観、ですか」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427982128/
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コメント一覧 (107)
-
- 2015年04月03日 22:44
- 画像が大変素晴らしいです(こなみ
-
- 2015年04月03日 22:45
- ※3,7
そっちは任せた。俺は千枝ちゃんの夜の授業参観に行ってくる
-
- 2015年04月03日 22:45
- じゃあ、僕は薫ちゃん!!
-
- 2015年04月03日 22:46
- 美波が特にひどくてワロタ
-
- 2015年04月03日 22:48
- 高校でクラスメイトが授業中にシコって謹慎くらってたの思い出した
-
- 2015年04月03日 22:55
- どの教室も非常に臭そうですねえ・・・
-
- 2015年04月03日 22:59
- 以上ロリコンがお送りしました
以下もロリコンがお送りします
-
- 2015年04月03日 23:03
- ロリコンが授業参観に参加しても先回りしてる大天使ちっひ居ないから積むんだよなぁ
-
- 2015年04月03日 23:03
- お前のズボン凸レーションは流石に草
-
- 2015年04月03日 23:10
- 久々にssでワロタ
-
- 2015年04月03日 23:10
- じゃあ僕は25歳児の授業参観に行ってくる!
-
- 2015年04月03日 23:18
- 最近の男子学生には変態しかいないのか
-
- 2015年04月03日 23:26
- なぜ他のアイドルの名字使ってるんだろ
面白いからいいけど
-
- 2015年04月03日 23:26
- 9
じゃあちひろさんの夜の父兄参観は俺が行ってくる
-
- 2015年04月03日 23:27
- では、橘さんの授業参加へ…調理実習でしたか
嫌な予感がするのでこのまま帰りましょう
-
- 2015年04月03日 23:38
- うちの学校じゃあ昔バカが女子のダンス発表会でシコってたのがバレて今じゃ男子視聴禁止だからなぁ。
あ、みりあちゃんは俺の上で拙いポールダンスをしてるよ
-
- 2015年04月03日 23:38
- ※22健全な判断だ武内ァ!
-
- 2015年04月03日 23:42
- ※20
一々全員分考えるのがめんどかったんやろ
いやー、いいっすねー、最高ですわ
じゃけん文香と一緒に大学の授業受けてきますねー
-
- 2015年04月03日 23:42
- これは男子SS
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- 2015年04月03日 23:50
- イカくせえw
-
- 2015年04月03日 23:54
- 武内Pのグッズは確かに欲しい
-
- 2015年04月03日 23:54
- 男子の言い回しが面白すぎる
センスを感じた
-
- 2015年04月03日 23:55
- 相変わらずしまむらのブルマは犯罪だな
-
- 2015年04月03日 23:58
- 男子生徒の名前にある 山田 や 田中 は 特に狙って付けた訳ではない?(他は明らかに狙って付けたとは思うけど)
-
- 2015年04月04日 00:05
- どうしてデレマスはわざわざ武内Pって付けて差別化を図るんだろうか
プロデューサーの個性が強すぎ
-
- 2015年04月04日 00:08
- もぉ~、夜中に爆笑ネタ放り込まんでくれんかなぁーwww
最後の、爆笑四コマで「怒るゆ」の意味を理解したらさぁ~、余計に爆笑してしまったでは無いかぁ~(〃⌒ー⌒〃)ゞ
-
- 2015年04月04日 00:09
- ※10
薫「まだやるかい」
-
- 2015年04月04日 00:11
- みくにゃんのアスタリスクにドライヤー当てたい!
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- 2015年04月04日 00:17
- 杏は学校ではどんな問題でもスラスラ解く優等生キャラかと思った。
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- 2015年04月04日 00:26
- ロックの多田さん(笑)
-
- 2015年04月04日 00:33
- こういうノリのを待ってた
ただのコメディかと思ったらきらりでグッときてしまった
ちょくちょくいるホモはなんなんですかねぇ……
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- 2015年04月04日 00:38
- 武内P「8!7!シーリ!」で、鼻水出たw
-
- 2015年04月04日 00:40
- 凛の学校って女子校じゃ…
-
- 2015年04月04日 00:43
- えーっと菜々の学校はどこだろう17歳たから通ってるはずだけど
-
- 2015年04月04日 01:12
- ※39
あれは酷かったwww
面白かったしこういうのは大好きなんだけど武内Pにハーレムというか恋愛的なの似合わないと思うんだ
純粋に信頼関係だからこそいいというか
-
- 2015年04月04日 01:15
- おいきらりの学校の生徒にレスキュー部隊(殺し屋じゃない)のメンバーがいるぞwww
-
- 2015年04月04日 01:18
- >男子「処女ビッチだぁぁぁぁ!!」
おい俺達だけの秘密がバレてんぞ姉ヶ崎ィ!
-
- 2015年04月04日 01:24
- すでにアニメ化前にやってるネタって言っちゃいけない空気か
-
- 2015年04月04日 01:27
- この男子生徒たちは登場しないアイドルたちとどういう関係なんですかねぇ
和久井くんのブレなさは素晴らしいと思いました(こなみ)
-
- 2015年04月04日 01:39
- 名前を使われたアイドルや他社プロデューサーへの熱い風評被害
-
- 2015年04月04日 02:15
- 盛大にワロタwwwwww
どいつもこいつもイキスギィ!後半にいくにつれてどんどん内容酷くなってるwww
※34
ワロタ
-
- 2015年04月04日 02:21
- ?「ははっ、全て私のせいだ!」
-
- 2015年04月04日 03:16
- 未央のタイミングでの唐突なコマンドーネタに草www
-
- 2015年04月04日 03:21
- こういうぶっ飛んだの嫌いじゃない
-
- 2015年04月04日 03:45
- 笑ってテーブル叩いたら和布蕪零した。
-
- 2015年04月04日 05:13
- アイドルと同じクラスってだけで裏山
モブの男子高校生になりたい
-
- 2015年04月04日 05:34
- 尊いwwww
-
- 2015年04月04日 07:04
- 1つ1つの内容薄い
男子で尺稼ぎ
つまらん
-
- 2015年04月04日 07:31
- 教師の苦労がはんぱじゃなさそう
-
- 2015年04月04日 08:02
- 男子がパーリィしすぎて男性教師が聖人に見えるれべる
-
- 2015年04月04日 09:21
- 伊東ライフ早く美波本出して。○クロス部で毎日青春の汗(意味深)を流す美波本出して。
-
- 2015年04月04日 09:37
- 全く、男子が不健全すぎて困る
嫁の桃華ちゃまが心配だから授業参観行ってくるわ
-
- 2015年04月04日 09:45
- まぁあれだけ可愛いい女子と同じ学校だったなら分からなくもない
-
- 2015年04月04日 09:53
- きらりの長身ネタって凄いデリケートだよな
-
- 2015年04月04日 10:07
- みおちゃんの唐突なやめ癖に草
-
- 2015年04月04日 10:24
- 新田は非処女
高校大学とイケメンDQNが手を出さない訳がない
-
- 2015年04月04日 10:50
- 杉田にうづパカのエロ画像を見せられ軽く切れかけたらしい、武内Pの中の武内くんがマジ切れしそうなSSやね。
俺は武内くんに先を越される前に、きらりに劣情を抱く奴らを全員燃やして、この地上を去る事にするわ。
-
- 2015年04月04日 10:52
- 料理してる蘭子が可愛すぎて…
-
- 2015年04月04日 11:32
- え?終わりじゃないですよねぇ?
まだ…私が出てませんよ
-
- 2015年04月04日 13:00
- おかしい・・・杏がエロく見えるぞ・・・
-
- 2015年04月04日 13:02
- ※63
お前のとこの美波はそうだったんだな
俺んとこの美波は処女だったけど
-
- 2015年04月04日 13:08
- でも美波さんがそういう経験してたら興奮するじゃないですか
-
- 2015年04月04日 13:17
- 新田ちゃんの父親は承太郎だからそういう変なのはまとめてオラオラされてるよ
-
- 2015年04月04日 14:25
- 美波は徐倫だったのか
-
- 2015年04月04日 15:28
- 武内Pのキャラ守って
-
- 2015年04月04日 15:57
- >>男子「がんばれ♡ がんばれ♡」
やめろwww
-
- 2015年04月04日 17:35
- こういうssの男子本当に人生楽しそう。
-
- 2015年04月04日 19:21
- 武内Pはっちゃけすぎワロチwww
そして男子が酷すぎるwww
-
- 2015年04月04日 19:57
- 面白かった
-
- 2015年04月04日 19:58
- 健全な......SS?
-
- 2015年04月04日 20:54
- 武内Pの深刻なモバP化
-
- 2015年04月04日 21:09
- この日、いくつかの学校から後に《賢者》と呼ばれる少年達が生まれ、世界中に争う事の愚かさを…憎しみ合う事の醜さを…理解し合わない事の悲しみを…テクノブレイクして果てるまで説き続け、世界は生まれ変わったという…
人々は彼らの偉業を讃え、歌を歌った…
「8!7!シーリ!」
「8!3!ムーネ!」
-
- 2015年04月05日 01:03
- (みりあちゃんのソックス越しにみりあちゃんを孕ませる音)
-
- 2015年04月05日 05:07
- モバマスの世界は犯罪なんて起きない優しい世界だよ。美少女が外で無防備に寝ていても平気なんだから
-
- 2015年04月05日 11:58
- 武内Pのキャラ壊れスギィ!!!
-
- 2015年04月05日 12:52
- 凛と蘭子以外全く興味なかったのに前川みくにやられた
これがギャップの恐ろしさか
-
- 2015年04月06日 02:13
- 突然の伊東ライフに草不回避
-
- 2015年04月06日 09:39
- 高校生酷すぎじゃないですかね・・・
-
- 2015年04月06日 10:27
- >男子「俺のおにゃーしゃーが諸星しそうなんだけど」ギンギン
>男子「お前ズボン凸レーションやな」
それもうドピュルルルしてるんじゃないですかね…
このSSの男子たちは全員オムツをはくべき
-
- 2015年04月06日 14:40
- ガソリン撒いておきますねー
-
- 2015年04月06日 22:02
- まだ武内Pなんて予想もつかなかった頃同じような題名の作品観たなぁ
あれも面白かった。探すか
-
- 2015年04月11日 01:02
- 男子が汚ねえ!
-
- 2015年04月11日 21:18
- これでええんや
-
- 2015年04月12日 01:19
- ロリコンは何しでかすか分からんし男子生徒も信用できない。。。
あぁ、不安やなぁ
ちょっと仁奈ちゃんの授業参観行ってきますね〜
-
- 2015年05月06日 21:58
- 男子の節操がなさすぎだと思ったけど、これはこれでwww
学校でのアイドルは男子からも女子からも愛されてるようでなによりw
-
- 2015年05月06日 22:32
- なぜ男子の名字が他アイドルのものなんだ(笑)
-
- 2015年11月03日 22:12
- 男いきすぎやーー
-
- 2015年11月29日 05:08
- 武内P「中々、美味しいと思います」ニコッ
男子「あっ」ビュル
これwwwwwwwww
-
- 2015年12月09日 15:47
- 武内だからダメ
-
- 2015年12月12日 08:56
- うん、健全なssだ(白目)
-
- 2015年12月13日 16:59
- え、酷くない?
-
- 2015年12月15日 07:13
- このSSのせいで卯月の3サイズだけ覚えちまったわwww
-
- 2015年12月23日 23:36
- ※96
お前じゃないからよし
-
- 2016年01月30日 09:38
- ちょっと男子ーw
-
- 2016年02月23日 02:57
- 男子ホンマ笑う
-
- 2016年02月23日 08:58
- わー凄い健全なSSだったなー(錯乱)
-
- 2016年12月29日 02:56
- また読んでしまった・・・
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- 2017年04月21日 12:48
- ロリコンの手から守るって同年齢ならロリコンじゃないんじゃ?あっ…(察し)
じゃあ俺はよしのんの実家に挨拶しにいってくるから…
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- 2018年01月07日 19:28
- 武内Pがかわいすぎて辛い
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- 2018年03月08日 21:46
- お前のズボン凸レーションで草生え散らかした