長門「大和、一緒に散歩でもしないか?」
響「はらしょー、今日は良い天気だ」
雷「うーん・・・このアジャストカッター使えるかしら?」
電「電も手伝うのです!」
長門「」●REC
大和「・・・・・・」
大和「なんですか?」
長門「やはり駆逐艦は可愛いよな」
大和「そうですね」
長門「私は長年駆逐艦の研究をしてきたが」
長門「あまりにも謎が多過ぎたんだ」
大和「はぁ」
長門「そんな中でも、1つだけわかったことがある」
長門「駆逐艦は可愛い」
大和「はい」
大和「もちろんです、特に雪風ちゃんは」
長門「ほほぅ、雪風か」
長門「あの屈託のない笑顔は、私に希望をもたらしてくれる」
大和「はい」
長門「雪風の中に入りたい・・・」
大和「それはダメです」
大和「ダメなものはダメなんです」
長門「なんだと! どうして駆逐艦の中に入っちゃダメなんだ!」
大和「痛いからです!」
長門「ぐぬぬ!」
大和「ぐぬぬ!」
大和「大丈夫ですか?」
長門「まったく、あまり私を疲れさせないでくれ」
大和「それはこちらのセリフです」
長門「私は間違ったことは言っていないぞ」
大和「はいはい、わかりました」
大和「そろそろ朝食の時間です、行きましょう」
長門「メープルシロップをたっぷりかけた、熱々のホットケーキが食べたいな」
大和「わかりました、私が作りましょう」
長門「本当か! 素晴らしいな!」
大和「(まったくこの人は・・・)」
『食堂』
長門「美味い!」
長門「これだから甘いものはやめられないんだ」モグモグ
大和「ほどほどにして下さいね?」
長門「安心しろ、私はビッグ・セブンだぞ?」
長門「何も問題はない」
大和「そ、そうですか」
長門「美味い美味い」モグモグ
長門「食べるか?」
響「すぱしーば」
響「これは美味しい」
長門「そうだろう? " 私 " のホットケーキだからな!」
大和「あ?」
大和「そのホットケーキは私が作ったんですが?」
長門「あ? なんだって?」ニヤニヤ
大和「」ブチ
大和「この変態!」
長門「なんだと!?」
大和「ぐぬぬ!」
長門「ぐぬぬ!」
響「美味い美味い」モグモグ
長門「見ろ! お前の所為で私のホットケーキが全部食べられてしまったではないか!」
大和「知りません!」
長門「このすっとこどっこいが!」
大和「長門さんには言われたくありません!」
長門「この・・・!」
長門「」ハッ
長門「・・・・・・」
大和「・・・?」
長門「(響だな、では響は何を使って食べたんだ?)」
長門「(フォークだな)」
長門「(私の使ったフォークだ)」
長門「(つまり、私は響と間接的に口づけを交わしたということに・・・?)」
長門「(それに、今このフォークを舐めれば)」
長門「(響の唾液が付着している・・・!)」
長門「ぐふ! ぐふふふふふ・・・・・・」ニヤニヤ
大和「・・・・・・」
響「///」
長門「な、なんだ?」
大和「」ニタァ
長門「」ビク
長門「・・・・・・」
長門「さ、さて、私は仕事があるんだったな」
響「だすヴぃだーにぁ」フリフリ
長門「あぁ、またな」ニコニコ
大和「はぁ・・・」
『長門私室』
長門「暇だな・・・」
長門「ふむ、水ようかんはいつ食べても美味しいな」モグモグ
長門「美味い美味い」モグモグ
扉『』コンコン
長門「む? 誰だ?」
電『あ、あの、電なのです!』
長門「なにぃっ!?」ガタ
長門「入って良いぞ」
電「し、失礼します」ガチャ
長門「ふふふふふ・・・・・・」ジュルリ
電「ひっ!?」ビク
長門「それで電、一体どうしたんだ?」
電「はい、それが・・・」
長門「?」
電「はい、電、もう怖くて怖くて・・・」グス
長門「よしよし、辛かったな」ナデナデ
長門「(はぁー、良い匂いだ)」スーハー
長門「私以外の誰かには相談したのか?」
電「」フルフル
長門「そうか・・・私だけか・・・」
長門「」ニヤニヤ
電「」ビクッ
電「ポルターガイストなのですか?」
長門「あぁ」
長門「(と、ここで私の資料を確認してみよう)」
長門「(1977年8月31日、ごく普通の住宅でそれは起きた)」
長門「(家具がひとりでに動きだし、コップや皿などが飛び回る)」
長門「(寝具が子供達を追い散らし、子供の1人は宙に放り出されるなど、次第に騒ぎは大きくなっていく)」
長門「(原因解明のため警察や科学者、神父が足を運んだが原因はわからず)」
長門「(一家は他の家へ移ることになった)」
長門「(一時的に騒ぎは治まったが、しばらくすると同じような騒動が再発し)」
長門「(結局、子供が成長するまで事件が解決することはなかった)」
長門「(今では、思春期の子供が持つ性的成長による心の緊張や不安、抑圧された感情などが)」
長門「(何らかの身体エネルギーを生み出し、ポルターガイストを発生させていると考えられている)」
長門「(ん?)」
ながもんチップ『思春期の子供』
ながもんチップ『性的成長』
長門「・・・・・・」
長門「・・・これだ」
電「何が原因かわかったのですか?」
長門「良いんだ、恥ずかしがる必要はない」
電「え?」
長門「その年頃ならば、誰もがそういうことに興味を持つのは当たり前のことだ」
長門「だが、我慢はしてはいけないぞ?」
電「・・・?」
長門「私が優しく処理してあげよう」
長門「なに、怖がる必要はない・・・ふふふふふ・・・・・・」ジリジリ
電「ひっ!?」ビク
大和「」ガスッ
長門「」ゴト
電「はわわ!」
大和「・・・・・・」
長門「」
大和「事項自得です」
電「だ、大丈夫なのですか?」
長門「電は本当に優しい娘だな、よしよし」ナデナデ
電「はわわっ!///」
長門「誰かさんと違って」チラ
大和「」ブチ
大和「このアホ戦艦!」
長門「なんだと! 饅頭を口に詰めるぞ!」
大和「ぐぬぬ!」
長門「ぐぬぬ!」
長門「誰が原因になっているのだろうか・・・?」
大和「ポルターガイストなんてあるわけないですよ」
長門「そうか?」
大和「オカルトなんて、私は信じません」
長門「そうか・・・」
電「なのです・・・」
『第六駆逐部屋』
暁「///」ジー
暁「」ペラ
暁「///」ジー
エロ本『』
大和「あら?」
長門「ふむ、確かにそれは良いな」
矢矧「でしょう?」
大和「何を話しているんでしょうか・・・?」
大和「それに・・・長門さん、あんなに楽しそうに話して・・・」
大和「私には怒鳴ってばかりなのに・・・」
大和「・・・・・・」
矢矧「えぇ」スタスタ
大和「長門さん」
長門「ん? 大和か、どうしたんだ?」
大和「先程はどのようなお話をされていたんですか?」
長門「あぁ、妹についてな」
大和「妹・・・?」
長門「そうだ、矢矧と一緒に妹は良いものだと話していたんだよ」
大和「は、はぁ・・・」
長門「普段から仲が良いんだ」
大和「・・・・・・」
大和「・・・そうですか」
長門「そのうち、阿賀野姉妹ともよく話すようになってな」
長門「それにしても、軽巡もなかなか良いものがあるな・・・」ニヤ
大和「・・・・・・」
大和「?」
ながもんチップ『戦艦陸奥 年齢 : 23歳 身長 : 戦艦長門とほぼ同等』
長門「・・・・・・」
長門「どうしてだ! 私は何も悪いことをしていないんだぞ!」
長門「うわーん!」
大和「はぁ・・・」
大和「(良かった、いつも通りの長門さんで)」
大和「ふふ」ニコ
長門「?」
長門「むむっ!」
長門「もともと保有制限がなければ、私の妹となるはずだった加賀がいるではないか!」
大和「そんなに妹が良いんですか?」
長門「当たり前だ!」
長門「大和! さっそく加賀に会いに行くぞ!」
大和「はぁ・・・」
長門「・・・・・・」
大和「・・・・・・」
長門「(どうして何も話してくれないんだ・・・)」
加賀「・・・・・・」
長門「」ジー
加賀「///」
長門「(ふむ・・・)」
大和「」ムッ
加賀「なんですか?」
長門「元気か?」
加賀「はい」
長門「生理周期に乱れはないか?」
加賀「はい」
長門「甘いものは好きか?」
加賀「はい」パクパク
長門「そうか」
加賀「はい」
長門「・・・・・・」
加賀「・・・・・・」
大和「(大丈夫なんでしょうか・・・?)」
長門「(ふむ、無口系妹か・・・)」
長門「(ん?)」
ながもんチップ『年齢 : 20歳』
長門「ん?」
長門「んん?」
ながもんチップ『年齢 : 20歳』
長門「・・・・・・」
加賀「?」
長門「うわあぁぁぁぁぁっ!!」
加賀「」ビク
大和「お、落ち着いて下さい!」
長門「だから駆逐艦は最高なんだ! ギャンブルと一緒だ!」
加賀「」プルプル
長門大和「ん?」
加賀「」グス
長門大和「あ」
加賀「ぅ・・・ぐすっ・・・」ポロポロ
長門「あ、あわわわ」オロオロ
加賀「ふぇ・・・うぅ・・・」ポロポロ
長門「や、大和! どうすれば良いのだ!」
大和「な、長門さんの所為ですよ!」
長門「わ、わかった!」
長門「お、お姉ちゃんは怒っていないからな? ゴメンな?」ナデナデ
加賀「うん・・・///」
大和「」ムス
赤城「長門さん」
長門「」ビク
赤城「・・・・・・」
長門「・・・・・・」
長門「やりました☆」
大和「良い様です」
長門「何を!」
提督「大変だ! 深海棲艦が暴れまわっているぞ!」
長門「なに!?」
大和「い、今すぐ出撃します!」
『洋上』
夕立「ぽいー・・・」
春雨「わ、私不安です・・・」
瑞鶴「なかなか見つからないわねー・・・」
翔鶴「天気も悪いし、少し心配です・・・」
長門「大丈夫だ! この長門に任せろ!」
長門「なんと言っても、私はビッグ・セブンだからな!」
長門「(駆逐艦の娘達に良いところを見せられるチャンス!)」
長門「はーっはっはっは!」
長門「大和、なんだその顔は?」
大和「なんでもないです」
大和「長門さんが、駆逐艦の娘ばかり考えている変態だなんて」
大和「これっぽっちも思っていません」ツーン
長門「なんだと! 食らえケトン砲!」ズガァーーーン
『鎮守府名物 糖質ショット』
長門「なに!?」
ヲ級「痛いっ!」ズガン
長門大和「あ」
ヲ級「」ポロポロ
夕立「ぽいー・・・」
春雨「(艦娘ってなんなのかしら・・・?)」
大和「誰の所為ですか! 長門さんが大人気ないからですよ!」
長門「うるさい! お前なんて水ようかんになってしまえば良いんだ!」
大和「なんですってぇ!?」
長門「むむっ!」
大和「?」
長門「大和、あれを見ろ」
大和「・・・?」
島風「長門さん・・・」
長門「島風、私達と一緒に少しドライブに行かないか?」
島風「え?」
長門「よし、車まで競争だ!」ダッ
島風「あ! 待ってぇーっ!」タッ
大和「は、走るんですか!?」ダッ
島風「びゅーん! ~♪」
長門「(良かった、島風が笑顔になって)」
長門「ん?」
大和「ひぃ・・・ひぃ・・・!」ヨロヨロ
長門「・・・・・・」
長門「ほら、行くぞ?」ギュ
大和「え?///」
長門「島風そっちじゃないぞー!」タッタッ
大和「・・・・・・///」タッタッ
島風「はっやーい!」
大和「ひぃぃっ!?」ガタン
大和「(少し出ちゃいました・・・)」
長門「タイヤが地面によく食いつくな!」ブロロロロロ
大和「そ、そうですね・・・」ヨチヨチ
長門「ん? どうして内股で歩いているのだ?」
大和「き、気にしないで下さい」
大和「(思ったよりも量が多かったなんて言えません・・・///)」
長門「?」
大和「長門さん、お風呂に入ったことですし」
大和「この後、少し飲みに行きませんか?」
長門「あぁ、良いぞ」
長門「お前から誘ってくるなんて、珍しいな」
大和「そんなことはないですよ」
長門「ふむ」
天津風「」カパ トトトトトトト
天津風「お待たせいたしました、ドライマティーニです」
大和「ありがとうございます」
大和「そうですか?」
長門「まぁ、お前によく似合っているよ」
大和「長門さんはお酒は・・・?」
長門「私はあまり酒に強くはないし、飲む頻度も少ないが」
長門「たまにこれを飲むんだ」カラン
長門「悪酔いもしないし、私は好んで飲んでいる」ゴクゴク
大和「へぇー・・・」
長門「」シュボ
長門「」パチ
長門「」スゥー
長門「」フゥー・・・
長門「・・・・・・」
長門「そうは言われてもな」
大和「それに、タバコ臭いと駆逐艦の娘達に嫌われますよ?」
大和「(その方が好都合なんですが)」
長門「それは困ったな」
長門「だが、美味いものは美味いんだ」
長門「美味い美味い」
大和「ふふ・・・」ニコ
大和「大丈夫ですか?」
長門「あぁ・・・」ポー
長門「(こうして見ると、大和も中々可愛いな・・・)」ジー
大和「///」
長門「(むむっ!)」
長門「(ふふふふふ・・・・・・)」
長門「(何故今まで気づかなかったのだろうか)」
長門「(私の理想は、こんなにも近くにあったのだ)」
長門「(そうか、大和は私の妹でもあり)」
長門「(駆逐艦でもあったのだな・・・)」
長門「」ニヤニヤ
大和「(また始まりましたか・・・)」
大和「(・・・・・・)」
長門「ん? どうした?」ニヤニヤ
大和「」ギュ
長門「あ・・・」
大和「最近疲れていないですか?」
長門「や、大和・・・?」
大和「長門さんはいつも自分で自分を追い込む癖があります」
大和「誰かにもっと甘えても良いんですよ?」
長門「え・・・その・・・」
大和「ほら、私の目を見て下さい」ジッ
大和「......Agraophotis」ボソ
長門「ぁ・・・・・・」
長門「良い気分だ」トローン
大和「長門さんの好きな人は、駆逐艦ですか?」ナデナデ
長門「違う」トローン
大和「私のことだけを愛してくれますか?」ナデナデ
長門「あぁ、誓うよ」トローン
大和「ふふ、嬉しいです」
大和「愛していますよ、長門さん」
長門「私も愛している」
大和「ん・・・」チュ
長門「ん・・・」
大和「ふふ・・・」ナデナデ
長門「(もう、大和以外のことが考えられない)」
長門「(これからはもう、大和だけを信じて、大和についていこう)」
長門「(私のことを好きになってくれた大和、本当にありがとう)」
長門「大和、愛しているぞ・・・」トローン
大和「ふふ、ありがとうございます!」ニコ
大和「長門さん」
終わり
転載元
長門「大和、一緒に散歩でもしないか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427453042/
長門「大和、一緒に散歩でもしないか?」
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コメント一覧 (29)
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- 2015年03月28日 00:27
- やだなんかこわい
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- 2015年03月28日 00:32
- 何故大和や榛名など清楚な大和撫子系統キャラは病んでしまうん……?
-
- 2015年03月28日 00:41
- 長門って甘ければ食べ物や人を問わず何でも好きなんだな…耳元で甘い言葉を囁けば簡単に落ちそう
-
- 2015年03月28日 00:43
- コワイヨー
響は可愛いなあ!!
-
- 2015年03月28日 00:45
-
甘いラヴ話ですね。糖尿病待ったなしですね!
-
- 2015年03月28日 01:08
- スケキヨで笑い糞キャプで身が震えた
この長門が9割無能なのはきっとインスリンのせい
-
- 2015年03月28日 01:13
- ??「あらあら、大和さんてば困ったものね。」ギリッ
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- 2015年03月28日 01:24
- ※7
インスリンの注射で低血糖症になるから無能なのも仕方ないよねっ!
-
- 2015年03月28日 01:30
- でっかい7の異名が台無しだよ!
あと艦これの世界にそんなかっこいい車あるのかよ!?
-
- 2015年03月28日 01:35
- 最終回のあの大和の表情から想像したんやろなぁ
-
- 2015年03月28日 01:51
- 大和は可愛いなぁ
-
- 2015年03月28日 01:58
- でも糖尿病
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- 2015年03月28日 02:06
- 甘党のながもんにバットなんて吸わせたら苦味辛味渋味の三重苦で涙目になるだろうなぁ…
砂糖燃やしてんのかって位甘いセブンスター辺りだと思う
-
- 2015年03月28日 02:07
- ※10
艦これ界のドラえもんこと明石と夕張のおかげよ
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- 2015年03月28日 02:44
- やっぱり夕立は最高だぜ!
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- 2015年03月28日 08:47
- 加賀は妹じゃなくて、従妹ぐらいの関係だったろ
-
- 2015年03月28日 08:49
- 春雨が普通だった…
何かがおかしい…
-
- 2015年03月28日 09:52
- 糖質ショットwwwwwwwwwww
-
- 2015年03月28日 13:42
- マイクロ長門こと磯風とは絡まないんですかそうですか・・・
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- 2015年03月28日 15:48
- ロリコン糖尿病の長門は何処へ行く
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- 2015年03月28日 16:37
- ホンマに大和のあの意味深の表情なんだったんだろ
てか最終回ムダな描写多すぎない?
霧島のメガネや如月の髪飾りとか
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- 2015年03月28日 19:49
- ※22
EDの島風ぼっちとかな
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- 2015年03月28日 22:26
- スゲーどうでも良いけどドライマティーニって振ったっけ
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- 2015年03月28日 22:41
- ※24
シェイクがあるよ、俺はこっちの方が好き
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- 2015年03月29日 00:56
- ※25
そっか知らんかった。変なとこで知識増えたな
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- 2015年03月29日 01:14
- ※22
あれさ、如月(?)最後に何て言ってたの?「カエシテ…」って聞こえた様な気がするんだが。自信無い。
霧島のメガネはマクロスFのスカル小隊のスナイパーのミシェルと同じで、日常生活に支障が出る程に超良すぎる視力を抑えているんだよ…たぶん。
-
- 2015年03月29日 01:32
- ※27
多分大和のあの顔はあなたの長門に対する思いと同じだと思うけど、
長門は糖尿病なんだ、許してやってくれ(泣)
如月(?)の最期の呟きは確かに俺もそう聞こえた、それと霧島はメガネが本体だから
-
- 2015年03月30日 15:37
- ※22
初の戦闘で旗艦として張り切ってたのに遅れたながもんに横槍入れられてカチンときたんじゃないの
霧島のメガネは製作陣が誰も艦これやってないのを露呈しただけだろうね
さっき頼んだ書類は終わらせたのか?