吹雪「第五遊撃部隊でボウリングをした」
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吹雪「第五遊撃部隊でキャンプをした」
4作目です。キャンプの1か月前の話です
瑞鶴「ボーリング?」・
吹雪「はい、鎮守府の近くにボウリング場ができたみたいんなんです」・
金剛「boring alley…初めて聞くデース」・
瑞鶴「金剛はボーリング初めてなの?」・
金剛「イエース」
北上「でも、この前休暇もらったばかりなのに大丈夫なのかな?」・
吹雪「こんな梅雨の時期に深海棲艦なんて出るわけないじゃないですか」・
北上「そうだよね」・
大井「そんなのでいいんでしょうか…」・
瑞鶴「気にしすぎよ。大井っち」・
吹雪「加賀さんはどうですか?ボウリング」・
加賀「ご飯が食べられるのなら構いません」・
吹雪「それじゃあ、決定ですね」
〜ボウリング場〜
吹雪「着きましたー!」
金剛「Oh、ここがboring alleyデスカー?」
瑞鶴「ちょっ…金剛何その装備!! 」
金剛「Boringでしょ?温泉掘り当てるネ!」
瑞鶴「ボーリングってその意味じゃないわよ!!」
北上「Boringじゃなくてbowlingだよ」
金剛「Oh!そうだったんデスカー」
金剛「日本語は奥が深いデース」
大井「普通は間違えないと思うけど…」
加賀「ここぞでイギリスアピールしてくるわね…」
吹雪「金剛さんの荷物は置いて、早速入りましょう!」
店員「さーせー」
吹雪「6人で。えぇと…何ゲームします?」
店員「6名様以上だと3ゲームパックがお得になってまーす」
吹雪「あ、じゃあそれお願いします」
店員「ありがとうございまーす」
店員「それでは、3名様ずつ2つのレーンでお楽しみください」
加賀「ここに名前を書けばいいの?」
瑞鶴「そうそう」
金剛「bowling!腕がなりマース!」
北上「大井っちはボーリングやったことある?」
大井「昔一度だけ。北上さんは?」
北上「まぁ、ね」
大井「もぅ!焦らす北上さんも素敵ぃ!!」
吹雪「それでは、靴を借りて投げまくりましょう」
加賀「ブッキー、貴女は私と瑞鶴と同じレーンだけどいいかしら?」
吹雪「あ、はい。大丈夫ですよ」
瑞鶴「一航戦!貴女には絶対に負けないんだから!」
加賀「…えぇ、お手柔らかに」
瑞鶴「あら、どうしたの?珍しく弱気じゃない」
加賀「…別に」
金剛「これがbowlingのbowlデスカー」
北上「よいしょと」
大井「(北上さんは黄色のボールね…ハッ!もしかすると)」
ー
ーー
ーーー
大井『あら…私のボールどっちだったかしら…』
北上『こっちじゃない?』スッ
大井『ありがとうございます!』スポッ
大井『この湿度…北上さんが使ってるボール!?』
ーーー
ーー
ー
大井「なんてことになったりしてぇ!!」クネクネ
北上「大井っち〜、ボールどうする?」
大井「北上さんと同じボールを!!」
北上「あ、うん。わかったー」
吹雪「よし、私行きますね」
瑞鶴「ブッキー!挨拶がわりのストライクよろしくね!」
吹雪「任せてください!」スッ
吹雪「えいっ」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーーーーン
吹雪「あー、余っちゃった…」
瑞鶴「惜しいわねぇ。あと3つ」
吹雪「ここはスペア狙いで」スッ
吹雪「それっ」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
ガタン
吹雪「あぁん」
瑞鶴「綺麗に真っ直ぐ転がっていったわねぇ」
吹雪「曲げた方が良かったかなぁ?」
瑞鶴「そうね」
加賀「…」
加賀「(ブッキー、ボーリング上手いわね)」
北上「それじゃ、投げるね」
大井「北上さん!頑張ってくださいね!!」
金剛「北上ー!fightデース!!」
北上「うん」スッ
北上「」ぷ。
ゴロゴロゴロゴロ
パコォォォン!!
北上「よしっ」
\アァァイッ(高音)/
北上「!?」
大井「な、何今の音…」ドキドキ
金剛「strikeデスネー」
北上「じゃあ今のはストライクのコール…?」
パコォォォォン
\アァァイッ(高音)/
ヤッタ-!ストライク!!
金剛「そうみたいデスネー」
北上「うざいコールだなぁ…」
瑞鶴「よぉし、いっちょやるわよ」
吹雪「瑞鶴さん!頑張ってください!!」
加賀「…」
瑞鶴「(見てなさい…一航戦)」グッ
瑞鶴「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーーン
瑞鶴「あぅ」
吹雪「両サイドに1つずつ残っちゃいましたね」
瑞鶴「1つだけでも確実に…」ぷ。
ゴロゴロ…
カコン
瑞鶴「よしっ」
吹雪「おぉ!」パチパチ
瑞鶴「どう?一航戦、これでアンタはスペア以上取らなくちゃいけなくなったわよ?」
加賀「…」
北上「さ、大井っち頑張って」
大井「はぁい!」
大井「(狙うはストライクただ一つ…)」グッ
大井「えいっ!」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
カコン
北上「うわ…」
金剛「綺麗に1ピンだけ倒れマシター」
大井「くっ…なんたる不覚!」
北上「大井っち、あんまり力入れすぎずに出来るだけ真っ直ぐ転がすことを意識した方がいいよ〜」
大井「き、北上さんがアドバイスを…!?」
大井「(これはもう、スペアを狙わない訳には…!)」グッ
大井「(ボールは魚雷…ピンは深海棲艦!)」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
大井「やった…!?」
ガタン
北上「惜しいっ!あと数センチ」
大井「ちいっ…」パチン
加賀「私の番ね…」
吹雪「加賀さーん!頑張ってくださいねー!!」
瑞鶴「ガー!ター!ガー!ター!」パンッパンッ
加賀「…」ガチガチ
吹雪「…あれ?何だか加賀さんの動きがぎこちないような」
瑞鶴「確かに言われてみればそうかも」
加賀「(おおお落ち着いて…艦載機の発射だと思えば)」グッ
加賀「!」ツルンッ
ドスン
吹雪「え…」
ガタン
瑞鶴「ほ、ホントにガーター…!! 」プルプル
加賀「い、今のは変な力が入っただけ////」
加賀「次は失敗しないわ」グッ
加賀「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
ガタン
\ほげええええええ/
加賀「」
吹雪「加賀さん…もしかして」
瑞鶴「ボーリング、下手くそ?」
金剛「次は私デスネー!」
北上「初心者の金剛さんの実力、どれくらいかな」
大井「どうせ力んでガター&ミスですよ」
金剛「よいしょ」ズシリ
北上「うわ、よく20ポンドなんて持てるね」
大井「流石は戦艦」
金剛「これくらい大したことないネ!」
金剛「それでは行きます!」グッ
金剛「burning…looooove!!!!!」ぷ。
シュルルルルル!!!!!!
北上「!?」
パコォォォォォン!!!!!
\アァァイッ(高音)/
金剛「Wow!Congratulations!」
北上「す、凄い…初めてでストライクとるなんて」
大井「ど、どうせビギナーズラックですよ!」
金剛「Why?2回目はないんデスカー?」
北上「ストライクとったら1回だけなんだよ」
金剛「そうなんデスカ。なんだか損した気分デース」
北上「その分体力が温存されるけどね」
一投目 スコア
吹雪 7
北上 ストライク
瑞鶴 9
大井 9
加賀 0
金剛 ストライク
吹雪「よーし、今度こそストライクとるぞー!」
瑞鶴「いけいけブッキー!」
加賀「…」モグモグ
瑞鶴「あ、私にもプリッシちょうだい」
加賀「…」スッ
瑞鶴「はむ」
瑞鶴「」カリカリカリ
加賀「(可愛い)」
瑞鶴「にしてもアンタがボーリング下手くそだとわねぇ」
加賀「!!!???」
加賀「は、はぁ!?…ボーリング下手くそなわけないし?その気になればストライクとか余裕だし?」アセアセ
瑞鶴「キャラが崩壊するほど動揺するとは…」
吹雪「だめだ〜、合わせて6ピンしか倒せなかったよぉ」
瑞鶴「あーあ」
吹雪「あんまりここのボール曲がらないです」
瑞鶴「ホント?それじゃあ普通に攻めようかしら」
吹雪「その方がいいですよ」
加賀「(会話の次元が違う…曲がるとかどういうこと?球はまっすぐ転がるものじゃないの?)」
北上「よし、ダブル狙っちゃおうかな」
大井「北上さん!ファイトですっ!!」
金剛「フレ!フレ!きたかみ!!」
北上「(落ち着いて…いつも通りに)」グッ
北上「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーン
北上「あちゃー」
大井「惜しい〜!あと2ピンですね!」
金剛「でも、離れてマスヨー?どちらか1つだけしか倒せないんじゃ」
北上「まぁ見ててよ」グッ
北上「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
カコン!カコン!
\ナアァァイッ(高音)ス!スペア!/
北上「どう?」←いつものポーズ
大井「ピンでピンを倒すなんて…!」
金剛「artsticデース…」
大井「北上さんは素敵ですぅ!」ダキッ
北上「ははっ、まぁね」
瑞鶴「よし、次こそは!」グッ
瑞鶴「えいっ!」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
カコーン
瑞鶴「うーん…中々上手く行かないわね」
吹雪「ちょっとここ傾いてますね」
加賀「(傾いてる…!?グラウンドコンディションなんかあるの!?ボーリングに!?)」
瑞鶴「あそこ狙いで…」グッ
瑞鶴「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーーン
瑞鶴「あー!残ったぁ」
吹雪「惜しいですねぇ」
瑞鶴「よく北上と金剛はストライク取れたわね」
吹雪「ホントですよ」
加賀「(私からすればよくピンに当たるわよ…)」
大井「北上さん!私の勇姿見ていてくださいね!」
金剛「北上ならtoiletに行きマシター」
大井「なんとー!」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーーン
大井「うぅ…北上さんパワーが」
金剛「半分倒れたデスネ」
大井「せめてスペアだけでも…」グッ
大井「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
カコンカコン
大井「…」
金剛「何とも言えない2ピン倒れデース」
北上「ごめんね。大井っちどうだった?」
大井「うぅ…北上さぁん」
北上「あー、残念だったね」ナデナデ
加賀「わ、私ね…」ガチガチ
吹雪「加賀さん!肩の力を抜いてください!」
加賀「肩の力…抜く」ダラン
瑞鶴「ダランとしてどうするのよ!」
加賀「だ、大丈夫に決まってるでしょ…」ガチガチ
加賀「そ、それー」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
カコン
吹雪「い、1ピンだけ…」
瑞鶴「しかも超ゆっくりと」
加賀「やりました」ドヤ
瑞鶴「この結果でドヤ顔されても…」
加賀「見てて…スペアをとるから」ぷ。
ゴロゴロゴロ
ガタン!
\ほげええええええ/
加賀「」
吹雪「一直線にガーターゾーンまで行きましたね」
瑞鶴「ボールに迷いがなかったわね」
金剛「やっときマシター!」
北上「ダブル!ダブル!」
金剛「doubleってどういうことデース?」
北上「ストライクを2回連続でとることだよ。因みに3回連続はターキーなんだよ?」
金剛「ほぇー、turkeyデスカー」
大井「でもどうして七面鳥なんでしょう」
北上「もしかして昔はホントに七面鳥をプレゼントしたとか?」
\ほげええええええ/
金剛「Oh!no!」
北上「…さっきのはまぐれだったのかもね」
金剛「NoNo、今のはちょっとpowerが入りすぎマシター…次は必ず」グッ
金剛「Fire!!!!」ぷ。
シュルルルルル…
パコーーーン!!!!
金剛「Shit!3つ残ったデース!」
北上「…」
北上「(金剛さんのボール…もしかして)」
北上「いや、まさかね」
大井「北上さん?」
北上「ううん、何でもないよ」
二投目 スコア
吹雪 6 計13
北上 スペア
瑞鶴 7 計16
大井 7 計16
加賀 1 計1
金剛 7 計24
吹雪「そろそろ肩もあったまってきたのでストライクをとりたいです!」
瑞鶴「ほら良く見て、ブッキーのフォーム…アンタとどこが違うかわかる?」
吹雪「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーーン
吹雪「ボールが軽いからかなぁ」
瑞鶴「あと4つ!」
加賀「投げ終わった後にペンギンみたいになってるところ?」
瑞鶴「違うに決まってるでしょ…?ふざけてたら教えないわよ」
加賀「お願いします」
瑞鶴「(あの一航戦がここまで素直になるとは…これをダシに色々使えそうね)」
パコーン
吹雪「うわぁ1ピン残っちゃったぁ」
瑞鶴「惜しいわねぇ」
加賀「(ペンギンにしか目が行かない…)」
北上「」ゴソゴソ
金剛「北上ー、何してるデース?」
北上「そろそろ本気でやろうと思ってね」スッ
金剛「What's!?右腕のそれは…」
北上「あぁ、プロテクターのこと?マイボール投げる時はこれが必要なんだよ」
大井「き、北上さんのマイボールぅ!?」
金剛「キラキラしててbeautifulデース」
北上「」スッ
北上「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーーン
\アァァイッ(高音)/
北上「どんなもん?」
金剛「Wao…」
大井「北上さん…////」ジュンッ
吹雪「北上さん…ボウラーだったんですね」
瑞鶴「えぇ、ボールが面白いように曲がってたわね」
吹雪「瑞鶴さんはマイボール買ってないんですか?」
瑞鶴「そこまでは…ねぇ」
吹雪「ですよねぇ」
瑞鶴「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーーン!!
瑞鶴「あちゃースプリット」
加賀「(スプリット!?)」
吹雪「まぁ、1ピン狙いでいきましょう」
瑞鶴「そうね」
瑞鶴「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
瑞鶴「しまっ…!」
ガタン
瑞鶴「あぁ…」
加賀「プッ」
吹雪「残念でしたね」
大井「北上さぁん!行きますよぉ!」
北上「頑張れ〜」
金剛「fightデース」
ゴロゴロゴロ…
北上「私達の他にもやってるねぇ」
金剛「そうなんデスカ?」
北上「ほら、あっちに」
パコーン!
雷「わぁい!スペアよ!」
電「すごいのです雷ちゃん!」
響「ハラショー」
暁「一人前のレディならスペアくらいではしゃがないの!」
雷「いいじゃない。盛り上がってこそのボーリングでしょ?」
暁「むぅ〜」
北上「…微笑ましいなぁ」
金剛「デスネー」
大井「北上さぁん!スペアですよぉ!!」
北上「あ、うん。おめでと〜」パチパチ
瑞鶴「さっき言ったこと意識して投げるのよ?わかってるの?」
加賀「えぇ」
加賀「(腕はまっすぐにおろす…)」
吹雪「加賀さんファイトです!」
加賀「…」
加賀「(落ち着け…私は、誇り高き一航戦)」スゥハァ
加賀「」グッ
加賀「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーン
加賀「やった…!」
加賀「やったやった!やりました!」ピョンピョン
瑞鶴「5ピンしか倒れてないけど…まぁいっか」
吹雪「加賀さんやりましたね!」
加賀「えぇ!」
瑞鶴「ここまできたらスペアとってもらわないとね」
加賀「任せて」
ワイワイ
金剛「隣盛り上がってマスネー」
大井「盛り上がってないのは貴女だけですわよ?ねぇー北上さん」
北上「…そうなん?」
金剛「…」
金剛「まぁいいデス」グッ
金剛「」ぷ。
北上「!!」バッ
大井「北上さん!?」
シュルルルルル…
バコォォォォン!!!!!
\アァァイッ(高音)/
金剛「ッシャ!」グッ
北上「やっぱりだ…」
大井「何がですか…?」
北上「金剛さんのボールは」
北上「HOP-UPしている!」
大井「な、なんですってー!?」
4〜5投目 都合によりカット
スコア
吹雪 36
北上 76
瑞鶴 41
大井 40
加賀 20
金剛 66
吹雪「6投目まで来たことですし、そろそろストライクを…」
瑞鶴「向こうは北上と金剛がバンバン出してるものね」
加賀「私が最初に出します」
瑞鶴「いや、3投目がたまたま良かっただけなのに出てくるんじゃないわよ」
加賀「絶対に出します」フンス
瑞鶴「そう…」
吹雪「それじゃ、私行きますね」
吹雪「」グッ
吹雪「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
瑞鶴「(おっ、いい感じ)」
加賀「(ペンギン…)」
カコーン
吹雪「あぅぅ…」
瑞鶴「結構逸れたわねぇ」
吹雪「7ピンなら倒せます!」グッ
吹雪「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
ガタン
瑞鶴「あーあ、よりにもよって最後の最後で曲がって落ちるなんて」
吹雪「」orz
北上「こことったらダブルか…」
大井「北上さんなら必ず出来ますぅ!」
金剛「フレー!フレー!」
電「北上さんファイトなのです!」
雷「頑張れ〜!北上さ〜ん!」
金剛「Oh、雷電じゃないデスカー」
雷電「名前を纏めないで!」なのです
大井「貴女達いつの間に…」
北上「(うっわぁ…隣の駆逐艦まで応援してきたよ…プレッシャーかかるなぁ)」
北上「(落ち着け…落ち着くんだ)」グッ
北上「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
カコォォォォン
北上「…っしゃあ!」
\アァァイッ(高音)/
電「北上さん凄いのです!!」パチパチ
雷「やるわね!」パチパチ
大井「北上さぁん!」ダキッ
大井「北上さんは天才ですよぉ!!」
北上「まぁ、これくらいわね」ブイ
吹雪「うへぇ、北上さんタブルですかぁ」
瑞鶴「モノホンのボウラーじゃない」
・
加賀「…」グ-
吹雪「瑞鶴さん!私達も負けていられません!」
瑞鶴「えぇ!アウトレンジで決めるわよ!」
加賀「(アウトレンジ関係あるの…?)」
瑞鶴「」グッ
瑞鶴「たあっ!」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
瑞鶴「(いい感じ!)」
パコォォォン
瑞鶴「やった…?」
吹雪「2ピン残りましたね…」
瑞鶴「くぅ〜!悔しいっ!」
瑞鶴「取り敢えずスペアだけでも」
加賀「(取り敢えずスペアというセリフ、一度でいいから言ってみたい)」
瑞鶴「だぁーっ!」
吹雪「ダメでしたね…」
大井「私ですね」
北上「大井っち〜、ファイトー」
金剛「fightデース!」
電「フレフレ大井さん!なのです」
雷「頑張れ〜」
金剛「雷電は帰らなくていいんデスカ?」
電「今日はお休みなのです」
雷「のーんびりできる日なの」
北上「へー」
パコーーン
大井「ちい…なんて球!」
北上「大井っち、ちょっと右から投げてみたら?」
大井「へ?は、はい!」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
\ナアァァイッ(高音)ス!スペア!/
大井「やりましたぁ!」
北上「おぉ〜」パチパチ
金剛「北上は流石デスネー」
加賀「私ね」
吹雪「やっと加賀さんも点がとれるようになりましたね」
瑞鶴「ふふん、指導者の教えがいいからよ」
吹雪「そうですね♪」
加賀「いいえ、私のポテンシャルが高いからよ」
瑞鶴「なあっ!?」
吹雪「あはは…」
加賀「」グッ
加賀「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーン
加賀「ふっ」
吹雪「6ピンも倒れましたね」
瑞鶴「成長したわねぇ」
ゴロゴロゴロ…
カコン
加賀「っ!」
吹雪「あー、惜しい」
瑞鶴「かすって1ピンだけ…ま、そんなもんよね」
金剛「うぅ…腕がだれてきマシター」
北上「やっぱり20を投げ続けるのはしんどいよ」
大井「今からでも軽いのにしてきたら?」
金剛「いえ、一度決めたことは最後までやり通すのが金剛型戦艦の掟デース!」
北上「無理して戦闘に支障が出ないようにしてね」
大井「勝手にしてください」
電「北上さーん」トテテ
雷「ジュース買って来たわよ」トテテ
北上「ん、あんがと」プシュッ
北上「大井っちも飲む?」ゴクゴク
大井「へ?/////」
大井「(ま、まさか…北上さんとか、かかか間接キスゥ!?)」
大井「そんなぁ…北上さんたらだいたぁん////」クネクネ
\ほげええええええ/
金剛「Shit!!」
電「フォームが無茶苦茶になってるのです」
雷「やっぱりもう変えたほうがいいんじゃない?」
7投目 スコア
吹雪 7 43
北上 ストライク
瑞鶴 8 49
大井 スペア
加賀 7 27
金剛 0 66
吹雪「そ、そろそろ…」
瑞鶴「えぇ。これじゃあ加賀のこと笑えないわ…」
吹雪「お願い…当たってください!」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
吹雪「こ、この軌道は!」
パコーーン
吹雪「いった…!?」
瑞鶴「」フルフル
吹雪「あぁん!」ガク
瑞鶴「一番奥の1つだけ」
吹雪「憎い!あのピンが深海棲艦よりも憎い!!」
瑞鶴「わかるわ〜!その気持ち!あれ絶対きあいのハチマキ巻いてるわよね!?」
吹雪「うまいっ!」
ずいふぶ「あはははは!」
加賀「ふ、2人が壊れた…」
吹雪「スペアにな〜れ〜」ゴロゴロ
ゴロゴロゴロ…
カコン
\ナアァァイッ(高音)ス!スペア!/
吹雪「あら…」
瑞鶴「やったじゃない、ブッキー」
北上「よぉし…ターキー狙うぞ」
大井「頑張ってください!北上さぁん!!」
金剛「北上なら絶対に出来マース!」
電「自分を信じるのです!」
雷「そうよ!諦めたらそこで試合終了よ!」
北上「わかった…わかったから二人はもう帰れ」
雷電「帰らないっ!」なのです
北上「はぁ…まぁいっか」スッ
北上「(普段通りに…それっ)」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコォォォォン
北上「やったぜ。」ガッツポ
\アァァイッ(高音)/
金剛「Fu〜↑↑↑」
電「凄いのです!!」
雷「ターキーなんて初めてよ!?」
北上「どう?大井っち」
大井「」
北上「大井っち?」
金剛「気絶してるデース」
瑞鶴「た、ターキーよ…」
吹雪「北上さんプロボウラーでもやっていけるんじゃないんですか…?」
加賀「ターキー…」グ-
瑞鶴「こっちはターキーどころかストライクのすの字も出てないのに」
吹雪「お願いします!瑞鶴さんしかもう希望はないんです!」
瑞鶴「任せなさい。瑞鶴には幸運の女神がついてるんだから」
加賀「あれ?私は?」
瑞鶴「アンタ…この成績でよくストライクなんか出そうとするわね」
加賀「出したらどうします?」
瑞鶴「その時は全裸で出撃してあげるわ!」
吹雪「ちょっ…瑞鶴さん!」
瑞鶴「どうせ無理なんだからこれくらい大丈夫よ」スッ
瑞鶴「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
ガタン
\ほげええええええ/
瑞鶴「うっわ…」
吹雪「力んじゃいましたね」
瑞鶴「まだまだ!」スッ
瑞鶴「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
ガタン
瑞鶴「なぁっ!?」
加賀「ぶふっ」
瑞鶴「ちょっと!幸運の女神どうしたの!?」
幸運の女神「働くとかもぅマヂ無理。 リスカしょ…」
吹雪「瑞鶴さんの幸運の女神、相当病んでますね」
大井「…」
大井「ハッ!」ガバッ
金剛「気が付いたデース」
北上「大丈夫?」
大井「北上さんのターキー…もしかして夢だったの!?」
北上「うぅん、夢じゃないよ」
大井「ほっ…」
金剛「大井っちの番デース」
大井「えっ、もう私の番?」
金剛「イエース!」
電「ファイトなのです〜」
雷「フレ!フレ!大井さん!」
北上「さっきスペアだったから、最初はたくさん倒せるといいね」
大井「行きますよ…それっ」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコォォン
北上「うん、7ピンなら上出来かな」
大井「折角ならストライクが…」
金剛「中々difficultデスネー」
大井「(貴女がいわないでっ!)」スッ
大井「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
ガタン
\ほげええええええ/
北上「あらー」
大井「ちいっ…」
電「惜しかったのです」
雷「次があるわよ」
加賀「私ね…」
吹雪「加賀さん、頑張ってくださーい」
瑞鶴「はっずれろ!はっずれろ!」
加賀「(ストライクはとりたい…だけどあの子が本当に全裸で出撃したらダメージが)」スッ
加賀「(まぁ、冗談よね)」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
ガタン
\ほげええええええ/
加賀「…」
吹雪「加賀さん力任せに投げてません?」
瑞鶴「フォームがバラけて来てるわね」
加賀「い、今のはたまたま」スッ
加賀「次は決める…」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
カコンカコン
加賀「…ふっ」
瑞鶴「でた、加賀の必殺奥の1ピンだけ倒し」
吹雪「逆に凄いですよね」
金剛「私デスネー!」
雷「本当に変えなくて大丈夫なの?」
金剛「No problemデース」
北上「(あの技術…モノにしたい!)」
金剛「」スッ
金剛「えいやっ!」ぷ。
金剛「Oh!」
ガタン
\ほげええええええ/
電「一直線にガーターだったのです」
大井「絶対ボール変えた方がいいですよ」
金剛「だ、大丈夫デース…」ハァハァ
金剛「」スッ
金剛「loooove!!!!」ぷ。
シュルルルルル
北上「(来た!)」
バコォォォォン
金剛「Shit!!2ピン残りマシター」
北上「(HOP-UPしてない…やっぱり金剛さんの体力は、もう)」
金剛「…」ハ-ハ-
8投目 スコア
吹雪 スペア
北上 ストライク
瑞鶴 0 49
大井 7 57
加賀 1 21
金剛 8 74
吹雪「す…ストライク…」フラフラ
瑞鶴「ブッキーがストライク亡者に…!」
加賀「ストライク亡者?」
瑞鶴「あまりのストライク欲しさに自制が取れなくなりストライクのことしか考えられなくなるの。それは日常生活にも影響が出ると言われているわ…」
加賀「!?」
加賀「どうすればそれは治るの…?」
瑞鶴「ストライクを取れば治るのだけれど…ストライクのことしか考えてない分、闇雲に投げるからストライクになる確率はうんと下がるわ」
\ほげええええええ/
加賀「じゃあ…ブッキーは」
瑞鶴「あの状態でストライクをとる。それだけよ」
加賀「ブッキー…」
\ほげええええええ/
吹雪「す、ストライク…うひ、うひひひ」フラフラ
北上「なんか、ブッキーヤバいことになってない?」
大井「ストライクストライクと唱え続けてますね…」
金剛「ブッキー!しっかりしてくだサーイ!!」
ストライクゥ
北上「大丈夫なのかな…」スッ
北上「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーーーン
北上「ありゃ、3ピン残っちゃった」
金剛「4連続はならなかったデース」
電「惜しかったのです」モグモグ
雷「後もうちょっとだったわね」モグモグ
大井「まだいたの…?」
電「鎮守府に戻っても暇なのです」
雷「それならここで見てる方が楽しいわ」
大井「そう…」
\ほげええええええ/
北上「曲がりすぎちゃった」
金剛「ドンマイデース」
瑞鶴「…ふぅ」
加賀「落ち着いて、貴女なら出来るわ」
瑞鶴「言われなくてもわかってるわよ!!」
吹雪「フヒ…ストライク…フヒヒ」ガンガン
瑞鶴「ブッキー!ボールに頭を打ちつけないで!!」
加賀「ほーらブッキー」ギュッ
吹雪「フヒ…フヒヒ」スリスリ
瑞鶴「押さえておいてよ」
加賀「わかったわ」
瑞鶴「」グッ
瑞鶴「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコォォン!!
瑞鶴「くっ…8ピン」
瑞鶴「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
カコン
瑞鶴「よし…何とか1ピン」・
加賀「よしよーし」
吹雪「フヒィ…ストライクゥ」ムニ
北上「大井っち〜頑張れ〜」
大井「はぁい!」クネクネ
金剛「ブッキーが心配デース」
雷「ストライク亡者は質が悪いからね」
電「早くよくなると良いのです…」
大井「(隣のブッキーが気になりますけど…なんなのストライク亡者って)」グッ
大井「」ぷ。
ゴロゴロゴロ
カコーーン
\アァァイッ(高音)/
大井「やった…やりましたぁ!」
北上「おぉ〜、おめでとう」パチパチ
金剛「大井っちもstrikeデスネー!」
電「おめでとうなのです」パチパチ
雷「やるじゃない!」パチパチ
瑞鶴「やだ…向こう全員ストライクとったわよ」
吹雪「ストライクゥゥゥゥ…」
瑞鶴「落ち着きなさいブッキー!」
加賀「ブッキー…」グッ
加賀「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
ガタン
\ほげええええええ/
加賀「くっ…!」ギリ
瑞鶴「ほらまた腕がまっすぐ降りてなかったわよ」
加賀「わかってます」
加賀「…」
加賀「」スッ
加賀「」ぷ。
ゴロゴロゴロ…
パコーーン
加賀「…」
瑞鶴「5ピンね」
吹雪「ストライク…ストライク…」ブツブツ
金剛「私デスネー」ヒョイッ
北上「あっ」
金剛「今までheavyなballを使ってたからなんだかlightな気がするネ」
北上「ボール変えたんだね」
金剛「雷電が余りにもうるさく言うから仕方なしデース」
雷「だって金剛さんの投げ方おかしくなってたもん!」
電「肩で息していたのです!」
北上「そうなん」
大井「何でもいいですから、早く投げてください」
金剛「Oh,sorry」
金剛「いきマース」グッ
金剛「」ぷ。
シュルルルルル…
バコォォォォン
金剛「あーん、2ピン残ったデース」
雷「頑張れ、金剛さん!」
電「スペアを狙うのです!」
金剛「OK、必ずspareをとるネ!」
金剛「Burning…」グッ
金剛「loooove!!!!」ぷ。
シュルルルルルルルル!!!!!!!
北上「なんて綺麗なまっすぐ…」
ドォォォォォン
\ほげええええええ/
金剛「Shit!!」
電「惜しかったのです…」
大井「いや惜しくないでしょ。ピンは端にあったんだから」
9投目 スコア
吹雪 0 53
北上 7 157
瑞鶴 9 58
大井 ストライク
加賀 5 26
金剛 8 82
瑞鶴「取り敢えず1ゲーム目は最後の投球ね」
吹雪「ストライク…ストライク…」ブツブツ
加賀「ブッキーも治らないし…どうしましょう」
瑞鶴「ブッキー、貴女の番よ」
吹雪「フヒ…ボ-ル」スッ
吹雪「」フラフラ
瑞鶴「あぁ、危なっかしい」
加賀「大丈夫かしら…」
吹雪「ストライクゥゥゥ!!!!!!」ブンッ
ゴッ
ゴロゴロゴロ…
瑞鶴「えっ、もしかして…」
パコォォォォン
\アァァイッ(高音)/
瑞鶴「や、やった…!」
加賀「おぉ…!」
吹雪「やった…ストライク…とっ」フラ
ずいかが「ブッキー!!」
吹雪「んん…」パチ
瑞鶴「あ、気がついた?」
吹雪「あれ?私いつの間に」
加賀「ブッキー、ストライク亡者になったのよ」
大井「ストライク〜ストライク〜って叫んでいたのよ?」
吹雪「は、恥ずかしい…それで、ボーリングの続きは」
金剛「sorry、ブッキーは中々起きなかったので私達だけでやっちゃっいマシタ」
北上「ブッキーのキャンセル料ここに置いとくね」
吹雪「そうですか…でも」
吹雪「みなさんとボーリングできて良かったです♪」ニコ
瑞鶴「北上ってあんなに上手かったのね」
北上「ちょっとね」
金剛「ちょっとどころの上手さじゃないデース。professional levelネ」
北上「な、なんか照れるなぁ」
大井「(なんなの!なんなの!北上さんを取り囲んで…!北上さんの隣は私と決められているのよ!?)」
瑞鶴「それに比べて加賀の下手くそぶりは…」プププ
加賀「なっ…////」
加賀「仕方ないでしょう…球技は苦手なんです」スタスタスタ
瑞鶴「ちょっ…歩くの速い!」
吹雪「あははっ!」
???「楽しかったようだな…お前達」
6人「!!!!!!??????」
吹雪「な、長門さん…」
長門「出撃の通達をしても出てこないと思ったら…外出許可も出さずにボーリングか」
吹雪「こ、これは違うんです!その…!」
長門「言い訳は聞かん!」
吹雪「ひえっ」
金剛「き、今日はたまたまと言う事で見逃してくれても…ダメ?」
長門「当たり前だっ!!」
金剛「Oh…」
長門「お前達にはこれから長ーい長ーい説教が待っているからな!!」
長門「全く…一航戦の正規空母がいながら」
加賀「言われてるわよ。瑞鶴」
瑞鶴「アンタでしょうがっ!!」
北上「…」
北上「…あっ深海棲艦が飛んでる!」
長門「なにっ!?」
北上「急ごう!!」
ダダダダッ
長門「あ、こら待て!!」
一本目終わり
二本目は夜に投稿します
吹雪「第五遊撃部隊で旅行をした」
転載元
吹雪「第五遊撃部隊でボウリングをした」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425987297/
吹雪「第五遊撃部隊でボウリングをした」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425987297/
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コメント一覧 (21)
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- 2015年03月22日 01:55
- 某球審はシーズンオフはボウリング場でバイトしてるのか……
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- 2015年03月22日 02:04
- なんでこんな所に白井がいるんですかねぇ…
-
- 2015年03月22日 02:43
- この人のssほんとすき。白井球審嫌いじゃないけど好きじゃないよ。
-
- 2015年03月22日 02:53
- 某審判のボーリング場とか嫌すぎるw
-
- 2015年03月22日 04:32
- 違う
-
- 2015年03月22日 10:42
- なんでこいつら玉投げる度に屁をこいてんだ。と思って読んでたら、最後の方になってようやく気づいた...。
-
- 2015年03月22日 13:26
- やっぱいいわこのシリーズ
続いて欲しいな
-
- 2015年03月22日 13:49
- いやー去年の日シリはうるさかったですね・・・
-
- 2015年03月22日 14:41
- このシリーズは安定しているから好きだわ。アニメから新規組にもわかりやすいキャスティング
-
- 2015年03月22日 16:44
- マジレスすると16ポンドまでしかルール上ないんだけどね
-
- 2015年03月22日 18:21
- ※8
審判だけじゃなく投手も叫んでたもんな
誰とは言わんが
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- 2015年03月22日 18:22
- 途中で吹雪の声がCV.関智一で再生された。
-
- 2015年03月22日 21:14
- ※12
同意
脳裏に某顔に傷のある銀髪おかっぱのキャラが浮かんでたw
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- 2015年03月23日 11:26
- お前につけられた傷が疼くんだよ!
ストライクゥゥゥゥゥ!!
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- 2015年03月23日 11:58
- ターキーで喜ぶようじゃあ平均200越えてないだろうし、プロは無理みたいですね……
実際はプロじゃない常連のお爺さんですらストライクスペアをガンガン取ってるんだよなぁ……
プロの道は険しい(確信)
-
- 2015年03月23日 17:51
- \ハラショー/
三ぷ...。
-
- 2015年03月24日 14:01
- ※6
書こうと思ったら書かれてた
よかったら教えてくれんか、全部読んでもわからん
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- 2015年03月24日 14:16
- ぷ。←ボウリングをする人に見える
-
- 2015年03月24日 14:54
- 納得したわありがとうござます
-
- 2015年03月27日 02:15
- おう、白井 。うるさいゾ
-
- 2015年03月27日 11:32
- よかった