少年「きみんちの工場なんていつでも潰せるんだよ」少女「……」
父「ふぅ……今月もなんとかなった」
父「この調子でいけば、従業員にボーナスだって出してあげられそうだ」
母「よかったわね、あなた……」
少女(あたしの家は小さな町工場)
少女(一時は潰れそうだったけど、今は苦しいながらもなんとかやっている)
少女(だけどそれには理由があるの……)
少年「やぁ!」
少女「なに?」
少年「最近、きみんちの工場、けっこう順調みたいだね!」
少女「う、うん……」
少年「なんで順調かは、知ってるよね?」
少女「もちろん……」
少女「……」
少年「ど、う、し、て、か、な?」
少女「あなたのお父さんが……ウチのお父さんにお金を貸してくれたから……」
少年「そう! そのとおり!」
ガキ大将「あいつ、またイヤミいってんのかよ! あったまくんなぁ!」
手下「やめといた方がいいっすよ。あいつんち、すっげー金持ちだから」
手下「先生もみんな、あいつの味方ですしね」
ガキ大将「ちっ……」
少女「……」
少年「いってみなよ」
少女「あなたのお父さんが、ウチの工場に仕事を紹介してくれたから……」
少年「そう! よくできました!」
ガキ大将「ホント嫌な性格してるよな」
手下「まったくっすね。ああやっていびって楽しんでるんすよ」
少年「いやいや、夜逃げしてたかもしれない」
少女「う、うん……」
少年「“ありがとう”は?」
少女「……」
少年「ぼくに“ありがとう”は?」
少女「……ありがとう」
少年「よくできましたー!」
少女「……」
少年「今日はもう一段階進ませてもらおう」
少女「!」ドキッ
ガキ大将「おいおい……あいつ、何する気だ?」
手下「さぁ……」
少年「ぼくがパパになにかいえば、パパはきみのパパに手を貸さなくなるだろうね」
少年「あの工場の子にイジワルされた~とかさ」
少年「ぼくは、きみんちの工場なんていつでも潰せるんだよ」
少女「……」
少年「ってことはつまり、きみはぼくに逆らえない……」
少年「分かりやすくいえば、ぼくのいうことを聞かなきゃならないってわけだ」
少年「なんでもね」ニヤッ
少女「……」
ガキ大将「なんでも、だとぉ!? 王さまにでもなったつもりかよ!」
手下「とんでもないやつっす!」
少年「それじゃさっそく、ぼくのいうことを聞いてもらおうか」
少女「……う、うん」
少女「……」ドキドキ…
ガキ大将「もし変なこといったら、クラスのリーダーとして殴ってやる!」
手下「ダメっすよ! あのお坊ちゃんに歯向かったらただじゃ済まねっす!」
少女「……」ドキドキ…
少年「今日の給食のプリン……ぼくにくれないか?」
ガキ大将「なんてやつだ! そんなもん、死刑と同レベルだ!」
手下「ひでえっす……!」
少年「え?」
少女「ン~? なにをおっしゃってくれちゃってるのかな、キミは」
少年「え……」
少女「こちとらこの場でスカートとパンツ下ろす覚悟もできてたってのに」
少女「ついに来よったかこの時が、とテンションMAXだったってのに」
少女「あたしのプリンプリンなボディより、プリンのが興味あるってかコラ」
少女「散々期待させといてそれとか、なめとんか? あ?」
少年「あ、あの……」
少女「お前、あれ給食に出たら食い切れるのか?」
少女「体長0.5m! 体重5.5kg! 食い切れますか!?」
少女「しかもヤツは歌いますよ? 眠くなりますねぇ、春眠暁を覚えずですねぇ」
少女「さぁ食べ切れるんですか!? どうですか!?」
少年「食べられ……ません」
少女「でしょう!?」
少女「あたしの堪忍袋の緒も今やプッチン寸前よ」
少女「プッチンしたのに、うまく下にプリンが落ちない時ぐらいアングリーやわ」
少年「ご、ごめん……」
少女「謝らんでええ! 分かってくれたらそれでええねん!」
少女「といったところで、この話はお開き!」
少女「さ、もう一度うかがいまひょか」
少女「あんさん……あたしに何して欲しいわけ? どんなことをして欲しいわけ?」チラッ
少女「牛乳ゥ~!?」
少女「いわゆるひとつのあれですか、牛の乳ですか、ミルクってやつですか!」
少女「ミ、ル、ク! ミ、ル、ク! ミ、ル、ク!」
少女「さあ皆さん、ご一緒に!」
ガキ大将「ミ、ル、ク! ミ、ル、ク! ミ、ル、ク!」
手下「ミ、ル、ク! ミ、ル、ク! ミ、ル、ク!」
少女「きみのミルクが欲しいんだよ、くらいいわんかい!」
少女「そりゃもちろんあたしゃまだまだ母乳なんか出ないガキんちょだけど」
少女「ビーチクぐらいは出せっから! 今なら送料無料でな!」
少年「あ、あの……」
少女「出して欲しい? ねえ、出して欲しい? さぁ、イエスかハイか!?」
少年「出さなくていい……」
少女「クワッ!!!」
少女「あんたがだらしないせいで、牛の鳴き声みたいな声出しちゃった!」
少女「この草食系が! 牛が! 馬が! 鹿が! 象が! 虎が!」
少年「と、虎は肉食……」
少女「シャラップ!!!」
少女「普通、こんな時はこういうもんよ?」
少女「ぼくのミルクをお前に注ぎ込んでやろうか!? ──ってね」
少女「お前を蝋人形にしてやろうか! ──みたいなノリで!」
少女「知ってるでしょ? デーモン小暮」
少年「し、知らないよ……」
少女「知っとけ!」
少年「あうっ……!」ビクン
少女「いったいなんのためについてんだ!? いってみろ!」コリコリ…
少年「お、おしっこ……するため……」ビクッ
少女「ブブーッ! ザーメン! じゃなくて残念! ハズレ!」コリコリ…
少女「正解は子孫を残すためでしたー!」コリコリ…
少年「あっ……んっ……」ビクンッ
少女「オスにゃチンチン! メスにゃマンマン!」
少女「オスはビンビン! メスはジュンジュン!」
少女「ベッドでアンアン! やらにゃ損損!」
少女「──ってなもんよ!」
少女「さ、残すべ!」
少年「だ、だけど……」
少女「まぁ~だ、ゴチャゴチャぬかしとんのか! ホンマ往生際が悪いやっちゃで!」
少女「もしかして、やり方が分からんのか?」
少女「よっしゃ! ならコーチしたろ!」
教師「なんだい?」ササッ
少女「保健体育の実演、頼む!」
少女「このボーイの前で、あの新米女教師の子宮にブチ込んだれや! 大至急な!」
教師「ラジャー! 今すぐ彼女を連れてくる!」タッタッタ…
少女「授業はチンタラしとるが、こういう時だけは早いのう、あいつ」
少女「早漏のおまけつきってか!? ガッハッハッハッハ!」
少年「……」
少女「!」
少年「よくないよ……こういうのは」
少女「ほぉ~う? いいたいことがあるなら、いうてみぃ?」
少女「“口は災いの元”にならんとええがなぁ~?」ニヤニヤ…
少年「……」
ガキ大将「いうな! とんでもない目にあうぞ! 沈黙は金っていうだろ!」
手下「黙って従うしかないっす!」
少年「だから……今までイジワルしてきたんだ。きみんちの工場のことでね」
少年「きみとエッチなことしたいって気持ちもある」
少年「だけど……こんな形じゃダメなんだ! こんな形じゃ!」
少年「いうことを聞くだとか聞かせるとか、そんなんじゃなく……」
少年「お互いにじっくりと互いのことを分かり合ってから……」
少年「そういうことをしたいんだ」
少年「ダメ……かな……?」
少女「……」
新米女教師「実はアタシ、正体はサキュバスなの。全部吸い取っちゃうわね」
教師「たっすけてぇ~~~~~~!!!」
少年「!」
少女「あたしもあなたのこと、好き……もっとあなたのこと、知りたい!」
少女「だから……交換日記から始めよっか!」
少年「……うん!」
ガキ大将「先生ェ~! ダメだ、すっかりひからびてやがる!」
手下「だれか救急車呼んでェ!」
教師「……」ビクン…ビクン…
新米女教師「あ~オイシかった」
おわり
転載元
少年「きみんちの工場なんていつでも潰せるんだよ」少女「……」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1426350255/
少年「きみんちの工場なんていつでも潰せるんだよ」少女「……」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1426350255/
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コメント一覧 (62)
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- 2015年03月15日 09:45
- どうしてこうなるんだよ
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- 2015年03月15日 09:45
- 朝っぱらからひでぇもんをみたわ・・・イイゾモットヤレ
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- 2015年03月15日 09:52
- 勢いワロタ
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- 2015年03月15日 10:04
- 勢いは認める
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- 2015年03月15日 10:05
- ナンナンダ…ナニヲミテシマッタンダ
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- 2015年03月15日 10:09
- 色んなもんを…全部…無視しやがった…
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- 2015年03月15日 10:21
- 中身おっさんやないか!!
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- 2015年03月15日 10:29
- やっぱ気狂いとは会話は成立せんな…
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- 2015年03月15日 10:33
- ラップが好き
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- 2015年03月15日 10:44
- 良い話だった気がするが読み返してもきっとそんな箇所は無い
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- 2015年03月15日 10:44
- なんかワロタ
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- 2015年03月15日 10:47
- 新米女教師のほうでSSはよ
暖かくなってきたけど風邪引くやんけ
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- 2015年03月15日 10:53
- こんなのを最後まで読んじゃった・・・くやしい!
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- 2015年03月15日 11:18
- デーモン小暮閣下を知ってるJSなんてお断りですわ
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- 2015年03月15日 11:31
- 好き
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- 2015年03月15日 12:27
- ※12まぁパンツはけや…
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- 2015年03月15日 12:59
- 最後あっさりしすぎ
途中で面倒くさくなったろw
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- 2015年03月15日 13:07
- 好き
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- 2015年03月15日 13:35
- 君んちの工場なんでいつも潰れてるんだよ…に見えた
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- 2015年03月15日 13:45
- ミ、ル、ク! ミ、ル、ク! ミ、ル、ク!
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- 2015年03月15日 13:55
- オンディーヌ家の一族ならね!
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- 2015年03月15日 14:00
- どうでもいいがいきなりサキュバスとか妙な設定がw
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- 2015年03月15日 14:06
- うーん
うーん?
うーむ
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- 2015年03月15日 14:08
- まん○画太郎ぽかった
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- 2015年03月15日 14:21
- 結局やらねえのかよ!
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- 2015年03月15日 14:23
- このノリと言葉遊び割と好き
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- 2015年03月15日 14:55
- クソラノベ。
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- 2015年03月15日 15:03
- 割と好き、特にラップが良かった(小学生並の感想)
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- 2015年03月15日 16:41
- 糞SSじゃないのか…
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- 2015年03月15日 18:20
- 新米女教師のパートを書いてくれませんかねえ?
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- 2015年03月15日 18:50
- ガッカリ感は★★★★★
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- 2015年03月15日 19:16
- なんだこれwww
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- 2015年03月15日 20:19
- この少女、女騎士の素質があるな
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- 2015年03月15日 20:52
- 意外と計算されてる
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- 2015年03月15日 21:00
- 玉の輿ねらいの話に持っていきがちなところを外してくるあたり、見かけに反して上品である。
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- 2015年03月15日 23:54
- 素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい
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- 2015年03月15日 23:55
- 想像力が豊かでよろしいようで。
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- 2015年03月16日 00:03
- なんだこれは⁉︎
まるで意味が分からんぞ‼︎
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- 2015年03月16日 00:30
- 複数性というのか、前半はガキ大将、後半は女教師を出して
メインと同時進行なのな。さらっと難しいことを……
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- 2015年03月16日 00:33
- 先生の扱いが光彦でワロタ
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- 2015年03月16日 00:57
- こういう勢いもった話好きよ
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- 2015年03月16日 01:24
- なんだこりゃwww(おもしろい)
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- 2015年03月16日 01:53
- 意味わからん
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- 2015年03月16日 05:24
- ん?
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- 2015年03月17日 02:02
- 内容下ネタなだけでテンポと展開は新喜劇とかわらん
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- 2015年03月17日 04:52
- 嫌いじゃない
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- 2015年03月17日 09:15
- ベネ
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- 2015年03月17日 18:37
- なんだこれ。
もう一回言うけど、なんだこれ。
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- 2015年03月17日 22:53
- 「きみんちの工場なんでいつも潰れてるんだよ」に見えた
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- 2015年03月18日 00:25
- 巧い
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- 2015年03月20日 13:48
- お前のとこの工場潰れかけやろ(クレーマー並感)
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- 2015年03月20日 13:54
- 勢いがあって大変よろしい
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- 2015年03月21日 01:09
- このスピード感凄く好きだな
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- 2015年03月22日 01:23
- ワケガワカラナイヨ
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- 2015年03月22日 02:41
- 勢いの大切さがわかるSS
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- 2015年03月24日 23:57
- いろいろとカオスでワロタwww
お腹痛いwww
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- 2015年03月31日 22:31
- なんか筒井康隆を思い出した。
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- 2015年04月01日 23:32
- 序盤は面白い感じはしたけど、少女の口調がおかしくなってから勢いだけで終わったな
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- 2015年04月06日 01:14
- いやー面白かった
勢いwww
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- 2015年06月06日 11:06
- ガキ大将が意外にもボキャブラリー豊富で草
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- 2016年02月25日 15:05
- これ書いたヤツ、バカなんかw
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- 2017年04月09日 00:28
- このノリである