女秘書「社長、会議の時間なので媚薬はしまって下さい」
社長「おっそうか、じゃあ行ってくる。あとこれは媚薬じゃなくて美容ドリンクの新製品だぞ、試しに飲んでみくれ」
女秘書「はいはい」
社長「うーむ、うちの秘書に媚薬を飲ませたいが全く隙が無い…」
女秘書「次は○新聞の取材です」
社長「ふむ、少し部屋の空気が乾燥しているな、加湿器をつけてくれ」
女秘書「かしこまりました。中の液体は捨てて、新しい水を入れてきます」
社長「いや!捨てないでいい!そのままスイッチを入れてくれ」
女秘書「拒否します。中の怪しげな液体は捨てて洗ってきます」
社長「全く隙が無い…」
~
女秘書「お疲れ様でした、夕食は○議員との会食です」
社長「ふむ、今回は議員秘書も一緒に食事をすることにした」
女秘書「秘書もですか?」
社長「そうだ、つまり君も一緒に席についてもらう事になるぞ」
女秘書「…かしこまりました」
~
議員「社長、本日はお忙しいところありがとうございます」
社長「いやこちらこそ、あっあれは何だ?」
議員・議員秘書「うん?」
社長「(ビヤクトポトポ) あ、安倍首相かと思いましたが勘違いでした(よし!) 」
女秘書「あっ、あれは何でしょう?」
社長・議員・議員秘書「うん?」
女秘書「(オサラスリカエー) すみません、オバマ大統領かと…」
議員「そうですか、勘違いなら仕方ないですね、それじゃあ乾杯」
~
社長「ハァ…ハァ…(フラフラ) 」
議員「今日は実に有意義な会食でした、また是非(握手ギュー) 」
社長「ひぎぃ!?」
議員「おや社長、肩にゴミが(サワッ) 」
社長「らめぇぇ!」
~
社長「くっ、また失敗か…」
別の日
社長「おはよう、おや女秘書君、顔色が悪いぞ?」
女秘書「だっ、大丈夫です、ただの風邪です」
社長「大丈夫じゃないだろう、ほら熱がある、ソファに横になりなさい」
女秘書「すみません、体調管理なんて基本中の基本を…」
社長「気にするな、それより、たまたま風邪薬を持っている。さあこれを飲みなさい、さあ、さあ」
女秘書「…結構です。自分のバッグに入っているので」
社長「そ、そうか」
女秘書「(バッグゴソゴソ) 」
社長「(よし!こんなこともあろうかとバッグの中の薬を錠剤に精製した媚薬にすり替えておいたのだ!ククク…) 」
女秘書「あ、社長」
社長「なんだね?」
女秘書「バッグの中の風邪薬が誰かさんによってすり替えられていたので、元に戻しておきました。」
社長「え」
女秘書「怪しい薬はそこのゴミ箱に捨ててあります。」
社長「」
別の日
女秘書「…(カタカタカタ) 」
(腕時計チラ)
女秘書「(もうすぐB社長との会議が終わるわね) 」スッ
ガチャ
B社長「それじゃあ、よろしくお願します」
社長「こちらこそ、それではまた。」
女秘書「ありがとうございました(ペコッ) 」
社長「ふぅ」
女秘書「社長、お疲れ様でした(どうせまた『B社長からお土産を貰ったんだ』とか言うんだろうな…) 」
社長「ありがとう、そうだ女秘書君、B社長からお土産を貰ったんだ」
女秘書「まあ、何でしょう?(いつものパターンだと媚薬入り饅頭か媚薬混ぜケーキか…) 」
社長「これ、媚や…有名パティシエが作ったチーズケーキだってさ」
女秘書「へ~そうですか」
社長「な、なんだその目は…疑ってるのか?」
女秘書「…その紙袋、B社長が見える前から社長室に置いてありましたよ(そんなの私の気のせいって言うんだろうなぁ) 」
社長「なっ?!そ、そんなの君の気のせいだよ」
女秘書「日付と時刻入りの証拠写真です」
社長「」
女秘書「…ふう、あのエロ社長にも参ったものです…」
女秘書「あんな薬使わなくても社長だったら…社長のばか///」
~
社長「女秘書に全く隙が無い」
社長「よし!こうなったら!」
また別の日の朝
女秘書「(さてと、今日の予定は…) (ガチャ) 」
ガスマスク社長「おはよう女秘書君(シュコー) 」
女秘書「…?!社長、なぜ秘書室に?!」
社長「なに(シュコー) たまには君より早く出勤しようと思ってね。(シュコー) 」
女秘書「この蒸気は…!?まさか!」
社長「なに、加湿だよ、加湿。(シュコー) 秘書室中を蒸気で満たしておいたぞ(シュコー) 」
女秘書「うっ…しまった(クラッ) 」
社長「クククどうした、具合でも悪いのかね?」
女秘書「カラダがうまく動かない…」
社長「それは大変だ、社長室のソファに連れて行くから横になるといい」
オヒメサマダッコ
女秘書「あっ…」
社長室
女秘書「ハァ…ハァ…(体が熱い…) 」
社長「苦しそうだね、ジャケットを脱ぐといい」
女秘書「…結構です」
社長「そう言わずに(ヌガシヌガシ) 」
女秘書「ちょ、何を勝手に…」
社長「おおっ、思った通り、Yシャツの上からでも分かる巨乳だ」
女秘書「セクハラです」
社長「どれ(ムニュ) 」
女秘書「んっ…///」
社長「…(ムニュムニュ) 」
女秘書「んっ…んっ…///」
女秘書「今なら許してあげますからやめて下さい、怒りますよ」
社長「まあまあ(モミモミ) 」
社長「今日は予定を全てキャンセルして社長室にいよう」
女秘書「暇かっ」
社長「(モミモミモミモミモミモミ) 」
女秘書「んっ…///はぁ…はぁ…い、いつまで…んっ///…触ってるんですか…///」
社長「…(モミモミ) 」
女秘書「(くっ、カラダが思うように動かない) 」
社長「…(Yシャツのボタンプチプチ) 」
女秘書「ちょ…社長!ダメ!やめて下さい!」
社長「(yシヤツヌガシ) ほぉー、ブラは白なんだね」
女秘書「…実況しないで下さい///」
社長「どれ、ブラも外すか(プチ) 」
ぽよん
女秘書「くっ…///」
社長「おおっ!素晴らしい美巨乳!」
女秘書「このエロ社長!絶対訴えま…あっ」
社長「(ムニムニ) (モミモミ) 」
女秘書「はうっ…くっ…んっ…!」
社長「いやあ素晴らしい大きさと形、柔らかさだ(ムニュムニュモミモミ) (ムニュムニュモミモミ) 」
女秘書「んんっ…///」
社長「ここはどうかな?…(チクビクリッ) 」
女秘書「あっ…!(ビクッ) 」
社長「おおっ、体がビクっとなったぞ(クリクリ) 」
女秘書「なってません(ブルブル) 」
社長「可愛いなぁ(チクビクリクリツマミツマミ) 」
女秘書「あっ、あっ、(ビクビクッ) んっ、いい加減に…(ビクビク) ああっ…!」
社長「(チクビペロッ) 」
女秘書「ひゃっ!」
社長「(チロチロ) 」
女秘書「ふああっ…あっ…いや…///(ビクッビクビク) 」
社長「いやー本当に素晴らしいおっぱいだが、こっちはどうかな?(クチュ) 」
女秘書「ああっ…」
社長「すごいことになってるな(クチュクチュ) 」
女秘書「やめっ…ああっ……そこ…だめ…///」
社長「(クチュクチュ) (チクビチロチロ) 」
女秘書「あぁぁ…!(もう…だめ…) 」
社長「お、そろそろかな?(クチュクチュチロチロクチュクチュチロチロ) 」
女秘書「んんんんんっっっっっ!!!(ビクビクビクビクッ!!!) 」
社長「イッたな」
女秘書「(ハア…ハァ…) 何のことですか」
社長「イッてただろ」
女秘書「(ハア…ハァ…) 社長の…勘違いじゃないですか?」
社長「よく言うよ(クチュ) 」
女秘書「あっ…」
社長「あんなにビクビクしといて(クチュクチュ) 」
女秘書「んんっ…!こんなこと…」
社長「(クチュクチュ) 」
女秘書「無駄ですから…あぅっ///」
社長「よし、もっと脚を開いて(クリペロッ) 」
女秘書「ひゃぁっ!?」
社長「(ペロペロピチャピチャ) 」
女秘書「あん…!あっ…あぁあっ!(ビクビク) 」
社長「(ペロペロチロチロ) (チクビクリクリ) 」
女秘書「ふぁああっ…!あっ…あぁっ…あぁぁああぁぁぁ!!(ビクンビクンビクン!!) 」
社長「ふぅ…」
女秘書「ハァッ…!ハァッ…!」
社長「またイッたな」
女秘書「知りません(プイ) 」
社長「頑固だな」
社長「じゃあ認めるまで続けようかな」
(グチュグチュ)
女秘書「んんんっ…」
(ピチャピチャ)
女秘書「はああぁぁんっ…」
(グチュグチュグチュグチュグチュグチュ)
女秘書「あぁっ…!あぁああぁぁぁ!!(ビクビクビク!!) 」
社長「またイッたな、これで何回目だ?」
女秘書「はあっ…はあっ…はあっ…」
社長「ふぅ~、もう我慢できないな(ギン!) 」
女秘書「…!(お、大きい…社長の…///) 」
社長「(ガバッ) …(ピトッ) …」
女秘書「あっ…///」
社長「…………………」
女秘書「…?」
社長「挿れるぞ、抵抗しないのか?(ニヤニヤ) 」
女秘書「…!」
社長「ちょっと待ち望んでたり?」
女秘書「ふ、ふざけた事を…!///(カァーッ) ///」
社長「ふん(ズブッ) 」
女秘書「あうぅっ!!」
社長「おおっ、これは凄い!(ズブブ…) 」
女秘書「ふぁっ…!///(熱い…!中が…圧迫される…!) 」
社長「ふん、ふん!(グチュグチュ) 」
女秘書「ああぁっ!うあぁっ!あっ!あっ!んあっ!」
社長「締まりが凄いな…(グチュグチュ) それに突く度に巨乳が揺れてエロエロだぞ…!(パンパン) 」
女秘書「バ…カ…!///」
社長「イク時はちゃんと言うんだぞ(グチュグチュ) 」
女秘書「言うわけ…ないです…(ビクビク) 」
社長「イク事は否定しないんだな(ブチュ) 」
女秘書「…!んむっ…!(舌を…!) 」
女秘書「ん…むっ!(舌が…絡みついてくる…///) 」
社長「っぷ…(唾液ネバー) 大分キテるんじゃないか?(グチュグチュ) 」
女秘書「ぷはっ!あぁぁっ///…ああっ…!あぁぁあああっ…///(ダメ…頭…おかしく…なる…) 」
社長「女秘書…おねだりしたら…もう一回キスしてやるよ」
女秘書「あっ、ああっ、ふぁぁっ///しゃちょお…」
(グチュグチュ)
女秘書「(ギュッ) 社長…んんっ///わたしのこと…ああっ…///好きですか…?」
(パンパン)
社長「ちゃんとおねだりできたらな」
女秘書「ば…かぁ…///社長…好きです…ずっと…好きでした…!キスして下さい…!」
~
1年後
社長「女秘書との新婚旅行…今日は新婚初夜(ワクワク) 」
女秘書「社長、何か飲みますか?」
社長「じゃあウイスキーをもう一杯」
女秘書「はい、どうぞ」
社長「(ゴクン) …?これは…まさか…」
女秘書「はい、社長(ニコッ) 」
~
ブウゥゥゥン
社長「ひゃあああん!?電マらめぇ!壊れちゃうぅぅ!!」
女秘書「仕返しです♪」
おしまい
転載元
女秘書「社長、会議の時間なので媚薬はしまって下さい」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1425815952/
女秘書「社長、会議の時間なので媚薬はしまって下さい」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1425815952/
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コメント一覧 (12)
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- 2015年03月08日 22:42
- もう少しねばって欲しかった(´・_・`)
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- 2015年03月08日 22:53
- ガスマスクは演技で実は媚薬なんて使ってなかった落ちはまだですか?
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- 2015年03月08日 23:20
- ガスマスクしながらどうやってキスしたんだろうか
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- 2015年03月08日 23:26
- ※3
ヒント:お姫様だっこ
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- 2015年03月08日 23:27
- 移動してから外したんじゃないの
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- 2015年03月09日 00:32
- 逝くーー!
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- 2015年03月09日 00:45
- ※3
きっとアイアンマンみたいに自動開閉式なんだよ
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- 2015年03月09日 13:38
- ※7
社長はトニースターク社長だった可能性が微レ存?
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- 2015年03月10日 09:19
- ジャーヴィス「社長仕事して下さい」
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- 2015年03月11日 02:30
- ガスマスク着けてたの秘書室で何してたの社長室じゃねーか
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- 2015年03月12日 00:40
- 秘書ボイスがなぜかキャロりんで脳内再生されて色々ヤバかった…中の人的に違和感ないのが余計に…
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- 2015年03月16日 08:27
- みんな抜いてないのか?