モバP「美優さんに叱られたい」
P「はぁー…」
P「美優さん可愛いなぁ…」
紗南「Pさんも好きだねぇ」
P「だって美優さん可愛くない?」
紗南「そりゃ女のあたしからみたって可愛いけどさ」
P「可愛くて優しくてスタイルよくてお嫁さんにしたいとかもう言うこと無しだろ」
紗南「最後のはPさんの主観じゃん」
P「だってお嫁さんにしたくない?」
紗南「いやいや、あたし女だから」
P「……美優さんって怒ったりするのかな?」
紗南「そりゃ怒る時もあるんじゃない?見たことないけど」
P「美優さんに叱られてみたい」
紗南「うわぁ…」
P「なんだよその目は」
紗南「Pさんってそういうのが好きなんだ」
P「いや、誰にでも叱られたいわけじゃないぞ」
P「美優さんに めっ!ってされたいんだ」
紗南「ふーん」ススス
P「おい、距離をとるな 心と物理的な距離を」
紗南「でも美優さんってちょっとやそっとのことじゃ怒らなそうだよね」
P「そうだな」
P「…よし!美優さんが怒りそうなことをしてみよう」
紗南「やめなよ 美優さんがかわいそうだよ」
P「美優さんに叱られるためには仕方ないことなんだ…!」
紗南「うわぁ…」ススス
P「だからなんだその目は、距離とるな」
紗南「まぁ、せいぜい頑張りなよ」
P「それでは一つ目の作戦を発表します」
紗南「あ、もう作戦たててたんだ」
P「美優さんは正義感の強い人だ」
P「仕事中に居眠りなんかしてみろ」
P「叱ってくれるに違いない」
紗南「そうかなぁ」
P「それじゃあ俺は寝たふりをする」
紗南「仕事しなよ」
P「美優さんが来たらそれとなく教えてくれ」
紗南「しょうがないなぁ」
P「それじゃあおやすみ…Zzz」
紗南「本当に寝るなよ」
P「ふぇぇ…もうオタマジャクシは食べられないよぉ…」ムニャムニャ
紗南「どんな夢見てんのさ…」
ガチャ
美優「お疲れ様です…」
紗南「あ、美優さん」
紗南(Pさん、美優さん来たよ)ヒソヒソ
P(むぇぇ…?お、おう ありがとう)ヒソヒソ
美優「あら…?Pさんはお昼寝中かしら」
紗南「そうなんだよ、まったく困っちゃうよね」
美優「そう…」
紗南「あ、あたしあっちの部屋でゲームしてるね」
美優「えぇ、わかったわ」
P「…」ドキドキ
美優「…」テクテク
P(美優さんがこっちに来る…!)
美優「…」
P(美優さんが…!すぐそばに…!)
美優「…」
P(さぁ…叱ってくれ!仕事中に居眠りを決め込むダメプロデューサーを叱ってくれ美優さん…!)
美優「…」パサッ
P(ふぉ…?)
P(これは…毛布…?)
美優「いつも…お疲れ様です…」ボソッ
P(あひいいいいいいん!)ゾクゾク
P(そんな…耳元で…!)
美優「…//」
ガチャ
莉嘉「ただいまー!!!」
P(あの声は、莉嘉…!)
莉嘉「あれー!?Pくん寝てるのー!!?」
美優「そうなの、だから少し静かにしてあげ…」
莉嘉「こらー!!寝るなー!!遊んでー!!」ゲシゲシ
P(いたっ!いたっ!蹴るな!くそっ!)
美優「り、莉嘉ちゃん…!ダメよ…」
莉嘉「なんでー?美優さん」
美優「Pさんはほら、いつもお仕事大変で疲れてるのよ」
美優「少し寝かせてあげましょう…?」
莉嘉「うーん、わかったよー」
莉嘉「うん!やるやる!」
美優「じゃあ行きましょう」
莉嘉「はーい☆」
バタン
P(…)
P(…美優さんが行ってしまった)
P(…でも)
P「美優さん天使かよ!!!」
P「仕事してないのに全然怒らないよ!!」
P「それどころか毛布かけちゃったよ!!!」
P「なんだよこの毛布!!いい匂いだなあ!!」クンクンクンクン
P「この辺、美優さんが触った所かな!!??」クンクンクンクン
P「それとも、この辺りかな!!??」クンクンクンクン
紗南「…」
紗南「何してんのさ…」
P「毛布の匂いを嗅いでいるんだ」
紗南「そう…」
P「紗南も嗅ぐ?」
紗南「遠慮しておくよ」
P「そうか」
P「美優さんは天使だったよ」
紗南「なにさそれ」
P「美優さんはあれくらいじゃ怒らないってことさ」
紗南「まぁそうだろうね」
P「それでは、第二の作戦を発表します」
紗南「まだあるんだ」
P「おう」
作戦その2 デスクの上を散らかそう作戦
P「美優さんは綺麗好きな人だ」
紗南「そうなの?」
P「知らん」
紗南「なんなのさ…」
P「でもきっと机の上が汚かったら叱ってくれると思うんだ」
紗南「そうかなぁ」
紗南「えー、めんどいなぁ」
P「引き出しの中のものを適当に机の上に出せばいいからさ」
紗南「仕方ないなぁ」
P「あぁ、頼ん… ! 紗南!その引き出だしはダメだ!!」
紗南「え?」ガラッ
エッチなDVD
紗南「な な な//」プシュー
P「くぅ…!」
紗南「Pさんの馬鹿!!なんでこんなの事務所に持ってくるのさ!!//」ポカポカ
P「ち、違うんだ!!これは違うんだ紗南!!」
紗南「違わないじゃん!!」
P「これはほら…ファンタジーだよ!!」
紗南「意味わかんないよ!」
紗南「もうPさんなんて知らないっ!」
P「あぁっ!紗南!」
P「なんてことだ!紗南に叱られてしまった!」
P「だけど…!」
P「なかなか…よかった…!」
P「紗南がほどよく暴れてくれたからいい感じにデスクが散らかったぞ!」
ガチャ
美優「お疲れ様です」
P「そしておあつらえ向きに美優さん!!」
美優「な、なんですか…?」
P「いえ、こちらの話です」
美優「…?」
美優「あら、Pさん…」
P「はい」
美優「机の上が散らかってますね…」
P(き、きた…!)
P「えぇ、仕事がたまっちゃいまして…はは…」
美優「そうだったんですか…」
P(さぁ…叱ってくれ!片付けもできないダメプロデューサーを叱ってくれ美優さん…!)
美優「…」ガサガサ
P「美優さん…?いったい何を…」
美優「あ、えっと 私でよければお片付けを…」
P「えっ…?」
美優「あっ、迷惑ですか…?」
P「そ、そんなことは…!」
美優「それじゃあ失礼しますね…」
美優「この書類はこの引き出しでいいですか?」
P「は、はい ありがとうございます」
P「あの、美優さん」
美優「なんですか?」
P「真ん中の引き出しは絶対に開けないでくださいね」
美優「…? わかりました…」
美優「ふぅ…」
P「すごい…こんなにきれいになった…」
P「美優さん、ありがとうございます…!」
美優「ふふっ、どういたしまして」
美優「私、お茶入れてきますね」
P「あ、ありがとうございます」
バタン
P「…」
P「…」
P「…」
P「美優さん天使かよ!!!」
P「机散らかってんのに全然怒らないよ!!」
P「それどころかお片づけしちゃったよ!!」
P「あー、いい!!」
P「世話好きな美優さんいい…!!!」
P「この辺…美優さんが立ってた所かなぁ…?」スッ
紗南「…」
紗南「…何してんの?」
P「美優さんがいた所に立っているんだ」
紗南「楽しい…?」
P「あぁ、美優さんに包まれている気分だ」
紗南「そう…」
P「美優さんは天使だった」
紗南「だからなんなのさ、それ…」
P「美優さんはあれくらいじゃ怒らないってことさ」
紗南「あ、そう…」
P「それでは第三の作戦を発表します」
P「と、いいたい所ですが…」
紗南「何?」
P「…ネタ切れです」
紗南「…」
紗南「早いよ…」
P「だって仕方ないだろ思いつかないもん」
P「紗南、なんかいい方法ない?」
紗南「えー、ないよ」
P「だよなぁ…」
P「こうなったら…」
紗南「こうなったら?」
P「美優さんの前でさっきのエッチなDVDを見るしかない…!」
紗南「なんでそうなるの!//」ボンッ
P「美優さんは真面目な人だ」
P「事務所でエロDVDなんか見てみろ」
P「叱ってくれるに決まってる…!」
紗南「でも、そんなの…セクハラだよ…//」
P「確かに…そうかもしれん…!」
P「だけど!!」
P「許してくれ…紗南…!!」
紗南「私じゃなくて美優さんに言いなよ…」
P「もたもたしてる暇はない!美優さんが来てしまう!」
P「いいか!俺はパソコンでイヤホンをしてエロDVDを見るが、イヤホンがキチンとささっておらず音漏れしてしまうというシチュエーションだ!」
P「部屋中に喘ぎ声が響き渡れさすがの美優さんも怒るはずだ!」
紗南「知らないよ!Pさん1人でやってよ!!」
P「よし!AVをセット!行くぞ!!」
アーンアーンイヤーン
紗南「Pさんの変態!!//」
P「ご褒美です!!」
紗南「私あっちの部屋行くから!!//」
P「行ってらっしゃい!!」
バタン
P「よし、あとは美優さんが来るのを待つだけ…!」
ガチャ
P(き、きた…!)
美優「お茶が入りまし…」
アーンアーンウフーン
美優「…!?//」
P(美優さん、こんなことしてごめんなさい…!)
美優「…//」オロオロ
P(さぁ、叱ってくれ…!仕事をしてるふりしてAVを見るダメプロデューサーの俺を叱ってくれ美優さん…!)
美優「あ、あの…Pさん…?」
P「なんですか?」
美優「音漏れ…してます…//」
P「ナ、ナンデスッテー!」
美優「あの…えっと…」
美優「Pさんも…男の子ですもんね…?」
美優「で、でも…!年頃の女の子もいることですし…」
美優「こういうのはお家で見ましょうね…?//」
P「ハ、ハイ!」
美優「これ!お茶です!//」
美優「失礼しました!//」
バタン!
P「…」
P「…」
P「…」
P「美優さん天使かよ!!!」
P「AV見てるのに全然怒らないよ!!!」
P「それどころかお茶くれたよ!!!」
P「…」ズズー
P「なんだこのお茶!!美味しすぎるよ!!」
P「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」ポチャ
P「あづいいいいいいいいいいいいい!!!!」
紗南「…」
紗南「何してるの…?」
P「美優さんからもらったお茶に指を入れて火傷しようとしているんだ」
紗南「…楽しい?」
P「うん!楽しい!!」
紗南「そう…」
紗南「で?叱られた?」
P「美優さんは天使だったよ」
紗南「…そう」
P「もう美優さんはきっとなにしても怒らないな」
紗南「そうだね もうくだらないことはやめて仕事しなよ」
P「あぁ、そうするよ」
P「その前に紗南、今日はなんの日か知ってるか?」
紗南「バレンタインだね」
P「そうなんだよ」
P「ということで紗南!」
P「美優さんにチョコ貰ってくるね」
紗南「あれ?この前も貰ってなかった?」
P「あんなに優しい美優さんだぞ」
P「もう一回くらいもらえるさ」
紗南「もらえるといいね」
P「それじゃあいってきまーす!!」ルンルン
紗南「いってらっしゃーい」
紗南「…」
紗南「…」
紗南「まぁ、作ってないんだけどね!」
P「美優さーん!!」
美優「Pさん…」
P「美優さん、今日は何の日か知ってますか?」
美優「今日…バレンタインですか…?」
P「そうです!」
P「だからえーっとそのー…」
P「美優さんのチョコがもう一回欲しいなー!」
P「なんて!」
美優「…」
P「…?」
P「あの…美優さん…?」
美優「想いを込めたのに…」
P「えっ…?」
美優「バレンタインのチョコレートは、大切な一個だけじゃないんですか…」
P「み、美優さん…?」
美優「そういう人だったんですね」
P「」
美優「さようなら」
P「」
P「」
P「」
P「叱られた…けど…」
P「なんか思ってたのと違う!!!」
転載元
モバP「美優さんに叱られたい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424752579/
モバP「美優さんに叱られたい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424752579/
「Amazon」カテゴリのおすすめ
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (59)
-
- 2015年02月24日 19:40
- うわぁ(うわぁ)
-
- 2015年02月24日 19:45
- なるほどそういうオチか
-
- 2015年02月24日 19:46
- 愛が重い(褒め言葉)
-
- 2015年02月24日 19:47
- あばばばばば
-
- 2015年02月24日 19:49
- なかなかレベルの高い変態だったww
-
- 2015年02月24日 19:51
- 美波を出せポンコツ
あとPは反省しろ
-
- 2015年02月24日 20:05
- なんで美優さんだけあんな別れ話みたいなお断りセリフにしたんだ!?
-
- 2015年02月24日 20:06
- 美優さんて多分怒ったら眼のハイライト消えるタイプだよね
-
- 2015年02月24日 20:24
- 最近モバマスSSが多いような…
アニメの影響か?
-
- 2015年02月24日 20:30
- まだ行けただろ…なぜここで終えたんだ!!俺たちはもっと美優さんを見たいんだよぉ!
-
- 2015年02月24日 20:43
- んじゃ俺は莉嘉ちゃんとパーティ(意味深)してくるよ
-
- 2015年02月24日 20:55
- ああああ美優さああああんn!!!!
ほんまにきついわ
-
- 2015年02月24日 21:00
- あれは全国の美優Pがダメージを受けたんじゃなかろうかww
僕は菜々さんにたしなめられるように叱られたいです(真顔)
-
- 2015年02月24日 21:04
- なんだかんだ付き合ってくれる大天使紗南かわいい孕ませたい
-
- 2015年02月24日 21:15
- ゲームやってないと分からないオチだなやっててもPによっては気付かなかったかもしれないが
あーもう可愛いすぎるよ母性ありすぎるよ
いつものように美優さんのたわわなお胸にむしゃぶりつく俺、美優さんの赤ちゃんみたいですねという言葉に我を忘れて思わずンマッマァ!ンマンマァ!と普段隠していた性癖が露呈してしまう、顔面蒼白な俺恐る恐る美優さんの顔をみると一瞬驚いた表情を魅せるがすぐ何かを察したかのように「いいのよぼうや…おいで?」と女神のように俺のモノを受け入れるそしてなんのためらいもなく美優さんの中で果ててしまう、そのあとは精子となり美優さんの中をすいすい~と泳ぐそして美優さんの赤ちゃんのもとへとたどり着きその膜を破りズルルンっと中へ入り確実に着床したい。
-
- 2015年02月24日 21:19
- ※15
その想像力を別のことに使え
-
- 2015年02月24日 21:24
- ???「それ、それがいけないのよ」
-
- 2015年02月24日 21:40
- ※9
アニメ化するずっと前から多いんですけどギャグでおっしゃってるんですか?
-
- 2015年02月24日 22:02
- そのセリフをオチに使われるとツライわ
-
- 2015年02月24日 22:12
- ※9
むしろ最近減ってるくらいなんだけど……
多分この作者は紗南Pで美優さんはネタに使っただけだな でも美優さん天使だったから許す
-
- 2015年02月24日 22:28
- うおおおおおぉぉ
あっちいいいいぃぃぃぃぃ
-
- 2015年02月24日 22:50
-
多分和久井さんと職場でイチャイチャすると怒ってくれるよ(修羅場から退散する音)
-
- 2015年02月24日 22:52
- お前ら美優さんから二度も受け取ろうとしたのか(笑)
案外ここにも美優Pっているもんだな
-
- 2015年02月24日 22:58
- わくわくさんは職場で怒ってても家じゃドMだから
-
- 2015年02月24日 23:01
- 不誠実な人間になりたくないからチョコは一回しか受け取らなかった。
決して忘れてた訳ではない
-
- 2015年02月24日 23:18
- 三度目は「…冗談ですっ」とか言って許してくれると思って二回鬱になりましたが何か
-
- 2015年02月24日 23:20
- おい誰か米11に反応してやれよ
パーティってあれだろ?流刑地のことだろ?
-
- 2015年02月24日 23:45
- やめろ(トラウマが蘇る音)
-
- 2015年02月24日 23:53
- 需要過多。供給不足。
やつつ続きを!
-
- 2015年02月24日 23:54
- 美優さんは溜め込みに溜め込んで爆発したときがヤバイタイプ
-
- 2015年02月25日 00:24
- こういうタイプは実際爆発するまで火種も導火線も一切見せないんだよなあ・・・
ノーモーションで大爆発するから怖い怖い怖い
-
- 2015年02月25日 00:31
- まさかあの台詞をここで持ってくるとは思わなかった
美優さん普段が女神なだけにきついよな
-
- 2015年02月25日 00:46
- 溜まりに溜まった美優さんの欲求不満がノーモーションで大爆発とな?
-
- 2015年02月25日 01:07
- いいオチだった。
こういうスッキリとしたssを読みたい
-
- 2015年02月25日 01:12
- 美優さんのSSかと思ったら実質紗南SSだったから満足した俺としては続きがなくてもいいや
-
- 2015年02月25日 03:49
- このSSは元秘書が見ています
-
- 2015年02月25日 05:40
- このSS前半しかまとめられてなくない?
-
- 2015年02月25日 07:03
- コヒュッ(過呼吸)
-
- 2015年02月25日 09:21
- そういう人だったんですねの破壊力
-
- 2015年02月25日 10:31
- 美優さんが怒るって事実上の関係断絶だろ、タイプ的に
まぁ、このPに関してはざまぁとしか言いようがない
-
- 2015年02月25日 12:49
- オチ以外は良かったがテーマは合ってる
-
- 2015年02月25日 16:03
- 結局お前ら、誰に、どんな風に、怒られたいのよ?
-
- 2015年02月25日 17:59
- ※42
口を尖らせた柚ちゃんにポカポカされたいです!
-
- 2015年02月25日 18:11
- 最後だけ不自然だった
出来ればオーバーワークでぶっ倒れて
泣きながら怒る美優さんで占めて欲しかった
-
- 2015年02月25日 20:06
- †悔い改めて†
-
- 2015年02月25日 20:51
- 美優さんは、一言で言えば女神様これ以外の言葉を、俺は知らない。
-
- 2015年02月25日 22:02
- 美優さんは一言で言えば俺の妻、これ以外の言葉を俺は知らない。
-
- 2015年02月25日 22:20
- 美優さんは一言で言えばお母さん、これ以外の言葉を俺は知らない。
-
- 2015年02月25日 23:35
- ※44
でもこれが美優さんなんだよなぁ…
-
- 2015年02月25日 23:47
- 木場さん早苗さん美優さんちひろさんからもらったワイ、高みの見物
-
- 2015年02月26日 00:30
- モバP「ステカセキングに叱られたい」
-
- 2015年02月26日 09:49
- オチが違うと書いてる奴はエアPなのが明らかだからなあ
オチだけゲームそのまんまなわけで
-
- 2015年02月26日 12:56
- ※48
お前の父は私だ
-
- 2015年02月26日 13:41
- モバマスのss計算したら2800個くらいあった
-
- 2015年02月26日 13:42
-
- 2015年02月28日 16:09
- こんな気持ち悪いくせに距離取るなとかくそうざい
けどオチでスッキリ。最後まで飛ばして良かった
-
- 2015年03月03日 05:33
- ※53.
うそだーーーーーーーーーッ!
-
- 2015年03月03日 05:44
- ※57
トイストーリーのあのパロディは秀逸
-
- 2015年03月05日 01:04
- ※最後の美優さんのセリフは公式です