妄想俺「んへへ…なぁ一緒にやらしいことしよう…」
妄想同僚「しょうがねぇなぁ、ほら首輪つけてやるからこっちこい」
妄想俺「ん…」
妄想同僚「よし、これでお前は立派な犬だ。ほらおすわりしてご主人様のチンポをしゃぶるんだ」
妄想俺「はい…ンッンッ」
妄想同僚「うまいなぁ、大好きだぞ俺」
妄想俺「れろれろちゅぱちゅぱ‥俺も、好き…」
俺「ンッ……」びゅるるッ
俺「はぁ………はぁ…」
翌日深夜
俺「ハァッハァッ‥…」ずぽずぽしこしこ
妄想俺「んあぁッ!チンポイイ~ッ!!!」
妄想大富豪「ホラどこがイイのか言ってみなさい」パンッパンッ
妄想俺「ひッそ、そこぉッ!!そこついてェ~~ッ!!!」フリフリ
妄想大富豪「全くだらしのない奴隷だ」パンッパンッ
妄想俺「ンン~~ああああーーー!!!イクッイッちゃいますんあぁあああッ!!!!!」
俺「んッんっ‥‥あ、い、イクッ…!」ズンッ びゅるるッ
俺「おっ…おふっ…はぁっ…」ずぽずぽぐちゅぐちゅ
俺「ひぃ…と、とまらないでひゅ…」ずぽずぽぐちゅぐちゅ
会社
同僚「おはよう」
俺「おはよう」
同僚「……」
俺「(バッグで突かれたい、なんて思ってることバレてたらヤバイよなぁ)」
俺「(もし同僚が人の心が読めるやつだったら)」
俺「(なぁ俺ってド変態だよなぁ同僚?なぁそうだよな!!聞こえてたらうんって言えよ?)」
同僚「……」
俺「あのさ」
同僚「何」
俺「(俺のこといつでも襲っていいんだぞ?)」
同僚「なんだよ」
俺「いや、なんだっけな。忘れた」
昼
ファミレス店員「お支払いは」
俺「一括で」
ファミレス店員「かしこまりました‥…ここにサインを……ではカードのお返しですありがとうございますまたお越し下さいませ」ニコッ
俺「…」ニヤニヤ
妄想俺「あっこぼしちゃった」びしゃ
妄想店員「お客様大丈夫ですか?!」
妄想俺「えぇまぁ‥でもスーツが」
妄想店員「今お拭きしますね…」ふきふき
妄想俺「あっそ、そこ…」
妄想店員「まるでお漏らししたみたいになってしまいましたね…ちゃんと拭いておかないと」ふきふき
妄想俺「あ…あぁ…」
妄想店員「アレレ‥なんだか膨らんできましたねぇ‥?」さすさす
妄想俺「ハァハァ…」
同僚「なに笑ってるんだ」
俺「え?笑ってた?」
同僚「あぁ」
俺「いや‥思い出し笑いして」
同僚「そうか」
俺「(とか言いながら本当は知ってるくせに!俺がえっちなこと想像してたの!)」
妄想同僚「ホントに全くお前はやらしい奴だ」
妄想俺「やっぱり知ってたんだな」
妄想同僚「当たり前だ。お前の考えていることは全部わかる」
妄想俺「じゃあ俺が何して欲しいか分かるよな」
妄想同僚「もちろんだ。今日の夜さっそく」
同僚「おい」
俺「え?」
同僚「トイレ行ってくるから先行っててくれ」
俺「あ、あぁうん分かった」
妄想俺「また一人になっちゃった」
俺「…」
妄想俺「バカだな人の心なんか読めるわけ無いだろ」
俺「……」
妄想俺「そんなにヤりたきゃ言えばいい」
俺「わっ」どんっぽてっ
他企業の人「おっと‥こりゃすまない」
俺「いえいえこちらこ……」
妄想俺「あ…」
妄想他企業の人「大丈夫でしたか?どうぞおつかまり下さい」スッ
妄想俺「あ、ありがとうございます」
妄想他企業の人「あなたとこうして出会えたのは運命かもしれません、夜お会いしませんか」
妄想俺「えぇ、もちろん!俺も、あなたのこと」
他企業の人「あ、あの?」
俺「ん?あ!あ、どうも!へ、へへありがとうございます…」ぎゅ
他企業の人「あ、あぁいえいえ‥こちらこそ失礼しました、では」
俺「…」
妄想俺「タイプ…夜はあの人とえっちしよっと」
深夜
俺「ああぁ~~ッ!!!だ、ダメぇ壊れっひゃっあ、ああぁんっ!!」ジュポッジュポッ
妄想他企業の人「あなたがこんなに淫らな方だとは!」パンッパンッ
妄想俺「ひ、ひぃっそうなんです、俺ってすごくえっちで変態なんですぅ!!」
妄想他企業の人「人は見かけによりませんね」パンッパンッ
妄想俺「そ、それがまたいいんですよぉッんひっき、きもちいッッ!」フリフリ
妄想同僚「俺より…」
俺「んっ…」
妄想俺「ハァハァッあぁおかしくなっちゃう気持ちいい!!!!」ガクガク
妄想同僚「まぁいい、また今度な」
俺「ハァッ…ハァッ……」ジュポジュポグチュグチュ
俺「イクッ…!!!」びゅるるッ
妄想同僚「おぉいっぱい出たな、ほらすくって舐めろ」
妄想俺「はぁい…」
俺「んっ…んぅ…れろれろ…ちゅぱ…」
俺「今日はあの人って決めてたんだけどな」
妄想俺「でも俺同僚の肉便器だし」
妄想俺「別に同僚だけじゃないか」
妄想上司「そうだ、俺のでもある」
妄想大富豪「バカ私のだぞ」
妄想店員「皆のでしょう」
妄想八百屋の人「このあいだは俺のだったが」
妄想他企業の人「でも今日は私に心酔してましたね」
妄想俺「へへ…」
俺「はぁ風呂入ろっと」
俺「ふぅ…」
俺「風呂上りの俺っていいね」
俺「はぁ…」うっとり
妄想俺「鏡に映る俺やらしすぎ」
妄想俺「ねぇ俺で抜かない」
妄想俺「自分に興奮しちゃうなんてものすごい変態だと思わない?しよう、ね!」
俺「ハァハァ…」シコシコ…
妄想俺「すごい、見て、おちんちんがびくびくしてる」
俺「んっはぁ…はぁっ…」シコシコグチュグチュ
妄想俺「やぁいやらしい!汁がドバドバ……もっとえっちな汁まみれにして…いやらしくなろ…」
俺「あぁっはぁっはぁっ///」グチュッグチュッ
妄想俺「やだ…なんか疼いてきちゃった、うしろ…」
俺「ハァハァ…」グリグリ
妄想俺「あぁそう、その穴……拡げてみようよ‥」
俺「…///」くぱぁ
妄想俺「あぁ~やらしい!やらしいな‥鏡の前でケツマンコ拡げてさ…」
俺「ん…///」ゾクゾク
妄想俺「なぁ指入れなよ、お前なら指でトコロテン出来んだろ」
俺「んっ…ん、おぉッ…///」ぬぷぷ…
妄想俺「指っていうか腕っていうか」
俺「あ、あっひっひぃッ!!///」ズププッ!!
妄想俺「さっき抜いたばっかなのにチンポすげぇ勃ってるな!もう鉢切れそうだ」
妄想俺「アァ~ッいいなこれ!最高にエロい!!拳がすっぽり入っちゃってるんだぜ」
俺「~~ッ///」
妄想俺「動かせよ、気持ちいいとこいっぱい弄くって精子撒き散らせ」
俺「ハァッ…ハァッ…///」ぐぽぐぽ
俺「イイッ///すごっ///あっあぁッ///しゅごいい~~ッ!!///」グチュッグチョグチョッ
俺「ひっんひっ///漏らしてるみたいッ///デカいウンコ漏らしてるみたいッ///ひあぁッ!!///」ぐっぽぐっぽ
俺「あぁあんいやぁ~~ケツ穴すごい拡がっちゃううう!!!!」ぐりぐり
妄想俺「普段のお前からは想像もできないな!」
俺「んひっぎもぢいいっ!!ケツきもちいいい!!」
妄想俺「もし監視カメラとか盗聴器とかつけられてたらさ…」
俺「あ…///」ゾクゾクッ
妄想俺「たまらないよなぁ…」
俺「ハァハァハァハァッ///」
妄想俺「見て欲しいんだよな、誰かに…」
俺「ン~~ッ///見てッ///えっちな姿見て!!!///」ぐりぐりじゅぽじゅぽ
妄想俺「ほらお隣さんにも聞こえるぐらいデカイ声で…盗聴器にもちゃんと入るように!!監視カメラに穴ん中まで映るぐらい拡げろ!!」
俺「あぁぁ~~ッ!!!!///いやああぁッおしり気持ちいい!!!///壊れるッ壊れひゃうッッ!!!///」
妄想俺「そうだ、そのままぶっ飛んでしまえ!」
俺「アッアッアッ!!!///イキそうイキそう!!!やっすごっあっもぉっ…‥んっぐあああイッくうううッ!!!!!////」びゅるるッ!!
俺「あひぃっ///あぁ~ッ////」ぐちゅぐちゅ
俺「ハァッ…ハァッ…///これこれ…///」
カチッブウゥゥゥゥン
俺「んひゃあああああッ!!!!!///」ビクッビクッ!
俺「ん~~~やあぁぁ~~やだぁやぁああ!!!///」ブウゥゥゥゥン
俺「ひっひゃあっあぁあッ!!」ビクンッ!ビクンッ!
俺「あ、いひっく、くりゅうッ///んああぁあッで、出ッあ、ひゃあっ………///」ぴゅーっぴゅーっ!
俺「んひゃっんぅ~…///」ぷしゃぁっ
俺「あ、あう……ふ…ふぁ…」ビクビク
妄想ツンデレ「ま、全く!床でそのまま寝たら風を引くではないかっ///潮まで吹いてッ……全く!///」
俺「ん…‥」
妄想ツンデレ「ほら、マントかけてやるから……だからってここで寝てはいかんのだぞ!寝そうになったら私が叩き起こしてやる!」
俺「んぅ…疲れちゃった…」
妄想ツンデレ「馬鹿者ッ!!寝るなと言っているではないか!」
俺「寝ないよちょっと休憩するだけ‥…」
妄想ツンデレ「寝られたら私はお前を起こすことが!」
俺「………」すやすや
朝
俺「ハッ!!!」
俺「え、あ、そうだ昨日!今何時だマズい会社が」ダダダッ
妄想ツンデレ「だから言ったのだぞ」
妄想同僚「仕方ない」
俺「ッ‥7時…か!セーフ!」
俺「ハァ…」
妄想同僚「まぁとりあえずシャワー浴びて床掃除だな」
妄想俺「そしたらご褒美くれる?」
妄想同僚「そうだな、じゃあミルクをやろう」
妄想俺「わぁ、早く飲みたぁい!」
俺「ふぅ…」ジャー
俺「よし、出勤だ」
妄想ツンデレ「せ、せいぜい事故って死なないように気をつけるのだな!///は、早く帰ってこないと処刑するからなッ///」
俺「うん、いってきまーす」
隣人「あ、おはようございます…」
俺「おはようございます」
隣人「あの、昨日はご友人でもいらっしゃったのですか」
俺「え…あ、き、聞こえていましたか」
隣人「まぁ…少し…」
俺「…………………」
俺「そ、そうですか…///」ニヤニヤ
隣人「あの、もし、今度からあぁいうことするならもう少し小さめに…」
俺「あ、す、すみません」
隣人「それと、もし、よかったら俺ともやりませんか」
妄想俺「ハハ、そうですねそれは是非…」
俺「え?」
隣人「あ、いや…その…」
俺「これは現実か…?」
隣人「現実ですよ」
俺「はぁ…」
俺「じゃあ、お願いします‥」
妄想隣人「ちょっと、あの、聞いてますか?」
俺「え!」
隣人「?」
俺「えっ…と俺とセックスしたいんですよね?」
隣人「あ、えへ、そ、そうです」
妄想隣人「何言ってるんですか気持ちの悪い!!」
俺「え、あ…?」
妄想隣人「俺は女にしか興味ありません!」
俺「あ…」
妄想隣人「あなたの妄想をこっちにまで持ち込まないで下さい!」
俺「あ……」
隣人「あ、あの?どうしたんですか?大丈夫ですか?」
俺「うっ…」ぐすっ
俺「…」タタタッ
隣人「会社で辛いことでもあったのだろうか」
会社
俺「……」
同僚「おはよう」
俺「あ‥」
同僚「ん?どうした」
俺「い、いや…」
妄想同僚「キモ死ねカス」
俺「ひっ…」
同僚「え?」
俺「あ、な、なんで」
同僚「おいどうしたんだって」
俺「な、なんでないけどさ」
同僚「あるだろ、なんかあるなら俺に言えよ。解決できるか分からないけど相談には乗るから」
俺「………」
俺「大丈夫、お前が拒んでもお前がいるから……」
同僚「は?」
俺「だ、抱きついていいか」
同僚「え…まぁ…泣くのか?」
俺「うん…」
同僚「じゃあここじゃないところにしよう!あ、トイレ、行こう!な!」
俺「うん…」
俺「…」うるうる
同僚「大丈夫か?ほら泣けよ」
俺「う、うわあああああん!!」
同僚「いい大人が‥」ぎゅ!
俺「ん…ひっく…」
同僚「…親が死んだのか?」
俺「ううん…」
同僚「じゃあ、一体」
俺「お、お前がぁ…」
同僚「え?俺…?な、何かしたか?」
俺「お前は何もしてないけど、俺の中で…」
同僚「???」
俺「ぐす…」ぎゅうう
同僚「あ、スーツが…しわになる…」
俺「ごべん…ぐずっ…」
同僚「まぁ、泣いて気が済むならどうぞ」
俺「お前って…こんな匂いしてたんだな…」すぅ…
同僚「あ?あぁファブリーズかけてるから…」
俺「………好き」
同僚「あ?」
俺「いや、なんでもない」
同僚「いや、今のは聞き捨てならんだろ」
俺「お、お前に言ったんじゃないし」
妄想同僚「じゃあ誰に言ったのかなぁ…」
俺「ひっ!」
同僚「じゃあ誰に言ったんだ」
俺「え…あ‥…」
妄想同僚「クスクス答えろよ!ほら!」
同僚「おい、」
俺「ひぃっ!!もう嫌だ助けくれ…誰か…」
同僚「おい俺がいるだろ!どこ行くんだ、おい」ガシッ
妄想同僚「ハハ俺からは逃げられないぜ」
俺「は、離せええッ!!!!」
同僚「おいどうしたんだよ!!」
俺「もう、俺に構うな!!!」タタタッ
同僚「あ!」
妄想同僚「…」
俺「ハァハァ‥なんだよマズイぞこれはなんなんだ…」
俺「アレ、同僚がいなくなった」
俺「やった!」
俺「わっ!」どんっ
他企業の人「あ、これまた昨日の…!」
妄想他企業の人「私でいやらしいこと考えてたこのクソ野郎」
俺「え…なんで…知って…」
他企業の人「ハハ、嫌ですなぁ昨日お会いしたじゃないですか!ちょうどここで!こんな風にぶつかって…」
俺「あ、あ、はい…」
他企業の人「なんだか、運命を感じますな!」
俺「そ、そうですね!」
他企業の人「運命かぁ…なんだかもっとお互いのことを知らなきゃいけない気がしてきたぞ!今日の昼一緒にお食事でもいかがですか?」
俺「えっ///」どきっ
妄想他企業の人「なんてウソに決まってるだろ‥冗談は顔だけにしてくれないかな!!」
俺「ひっ…」
俺「ごめんなさいごめんなさい…!」
他企業の人「あ、い、いや!こちらこそ急に誘ってしまって…」
俺「許して許して…‥もう許して下さい…」
他企業の人「い、いやそんな!怒ってませんよ!」
妄想他企業の人「っていうのは建前で本当は」
俺「あ……あぁっ…」
他企業の人「ど、どうかされましたか?顔色が優れないようですが」
俺「ひぃ…ひぃっ……!」
他企業の人「こ、これはか、過呼吸ですかな?!えっと、救急車!」
病院
俺「は‥!」
同僚「アッ目を覚ました!」
他企業の人「おぉ良かったです!」
同僚「お前どうしたんだよ、心配したんだぞ…」
他企業の人「過呼吸でそのあと気絶しちゃったんですよ!どうすればいいかよく分からなかったので救急車が来るまで人工呼吸をしたのですが…」
俺「あ…」
妄想俺「キスできたじゃないか」
俺「あ…///」
妄想他企業の人「おえぇ~」
妄想俺「おいそういうこと言うなよ!!!」
俺「!」
妄想他企業の人「フン…」
同僚「きっと疲れが溜まっていたんだよな。ゆっくり休んで治してくれよ。お前は大事な同僚…友人だしな」
俺「あ…うん…!」
他企業の人「えっと、しっかり治したら、退院祝として何かご馳走しましょう!」
俺「そ、そんなお構いなく」
他企業の人「いえ、私がしたいことですので」
同僚「だってさ。良かったじゃないか!毎日来てやるからちゃんと治すんだぞ」
俺「うんっ…///」
俺「今日はありがとう、他企業の人もどうもありがとうございます」
同僚「あぁ。じゃあまたな!」
他企業の人「いえいえ。あなたとお食事できるのを楽しみにしておりますぞ。では!」
俺「えぇ…///」
妄想俺「良かったな!」
妄想他企業の人「こうなるようにわざと辛くあったのですぞ」
妄想同僚「そうそう」
俺「なんだそうだったのか」
妄想俺「本当にそうか?怪しいな」
退院
俺「ふふ、お食事楽しみ!」
妄想俺「うむ」
同僚「そうだ、あの時好きって言ったろう、あれは誰に向けて言ったんだ?」
俺「あ、あぁ…えっと、好きな人だよ」
同僚「それは一体?!」
俺「あ、地元の、地元の娘でさ!」
同僚「へぇ!」
俺「そうだ、しばらく家に帰っていなかったから郵便物が溜まってそうだ」
同僚「何か滞納してたらまずいな。今日は早く家に帰ったほうがいいかもしれん」
俺「そうだな。じゃあ、また明日!」
同僚「おう!」
帰宅
俺「ただいまって言っても誰も」
妄想ヤンデレ「今までどこに行っていた」
俺「あ…?ツンデレちゃん?」
妄想ヤンデレ「この私を置いて!!!!!!他の男と仲良くやっていたのだろう…?」
俺「え、いやそんなこと!あのね、病院に」
妄想ヤンデレ「病院?私より病院が良かったのか?」
俺「良かったっていうか病院じゃないと治せないから」
妄想ヤンデレ「ハハ…そうやって言い訳をつけて私から離れようと…」
俺「そんなこと!」
妄想ヤンデレ「私は誰よりもお前を大事に思っている。大好きだ。なのにお前は…」
俺「俺もお前のこと大好きだよ!」
妄想ヤンデレ「黙れ…お前は変わった…私の大事な俺くんをどこにやった!!!!!!」
俺「ひっ…」
妄想ヤンデレ「処刑だ…処刑してやる………」
俺「ちょっと、そんなナイフ置こうよ物騒な…」
妄想ヤンデレ「ずっと愛していたのに…私は愛されていなかった」
俺「いや好きだ!お前のことはとっても!」
妄想ヤンデレ「嘘をつくでないこの野蛮なド変態野郎!!!!」ブンッブンッ
俺「ひっひぃっ!!!誰か!誰か助けて!!!ひ、ひとまずトイレに隠れよう‥」
妄想ヤンデレ「殺す!!!殺す!!!殺してやる出てこい!!!!」ドンドンドンドン
俺「う、うわあ同僚にかけよう…」ぴぽぱ
俺「もしもし!!助けてくれ!!助けてくれ!!!」
同僚「どうした!!」
俺「俺に家に来てくれ!!お願いだ!!」
同僚「分かった!」
同僚「おい俺~!!」
俺「アッ同僚だ!!」
妄想ヤンデレ「あの男か…あの男が…」
同僚「おい俺!どこ……あ!」
妄想ヤンデレ「貴様だな‥貴様が俺くんを…」
同僚「お、おい包丁なんて持ってどうした…」
妄想ヤンデレ「処刑だ!!!!!」ブンッブンッ
同僚「や、やめろ何するんだ!!!落ち着け!!」ガシッ
妄想ヤンデレ「落ち着いてられるか殺してやる!!!!!」
同僚「おい!!!俺!!どうしたんだ!」
俺「え!あ‥同僚!」ぎゅ!
同僚「お、おいどうしたっていうんだ一体…」
同僚「とりあえず包丁置け…」
俺「え?ワッ!なんで包丁なんか‥」
同僚「聞きたいのはこっちだ!」
俺「そんな、俺にも…」
同僚「まだしっかり治ってなかったんじゃないか…」
俺「い、いや、これは一生治らない」
同僚「どういうことだ?」
俺「俺の中の、その、えっと…」
同僚「そういえば包丁を振り回していた時と普段のお前とでは大分違っていたな」
俺「包丁を振り回していた?俺が?あぁでもそうかもしれないな、本当はツンデレちゃんなんかいないし」
同僚「ツンデレ…ちゃん?」
俺「ツンデレちゃんは、ツンデレでさ、家にいるときのだらしない俺を叱ってくれたりしてくれて」
同僚「待てそのツンデレちゃんはいないんだろう?」
俺「あぁ、俺の妄想でしかない。現実にはいない。でも、元は雑誌の広告に載っていた人だから世界のどこかにはいると思うな」
同僚「も、妄想って」
俺「引いた?」
同僚「いや、でもさっきのは妄想じゃないだろ」
俺「そうなのかな?今までは普通に頭の中で収まっていたんだけど、最近現実にも出てくるようになって」
同僚「じゃあ前会話がうまく繋がらなかったのは妄想の俺と話していたから?」
俺「そう」
同僚「それ…まずいだろ」
俺「大丈夫だ、今は収まっている。変なことは言ってこない。」
同僚「収まるどころか!思いっきり出て来たじゃないか!」
俺「あんなの俺だって初めてだよ」
同僚「その、まだよくわかないが、お前そのうち乗っ取られちゃうぞ」
俺「…大丈夫だよ!」
同僚「大丈夫じゃないだろ!」
俺「じゃあどうすれば」
同僚「病院、行くしかないだろう!」
俺「でも俺嫌だよ、一人ぼっちは嫌!皆消したくない!!!」
同僚「だけどなぁ…」
俺「大丈夫、な?」
同僚「お前が不安だよ、きっと俺が帰ったらまたあいつが出てくるぞ」
俺「た、確かに。俺ツンデレちゃんに殺されちゃう!」
同僚「殺されそうになったのか?」
俺「ん」
同僚「そうかだから包丁なんか持っていたのか。ってことはお前危うく自殺をするところだったんだぞ!」
俺「なんと…」
同僚「おかしいと思わなかったのか?妄想の人物が現実にいる人間を殺せるはずがないと!」
俺「確かに……」
同僚「病院行こう、な?」
俺「……」
同僚「お前の為だ…俺はお前を失いたくない」
俺「同僚が言うなら…」
同僚「よし、じゃあ今から行こ…わっ!」
俺「ん?」
同僚「すまん何かにつまづいた…ん…なんだこれは」
俺「!!!!!!!!」
同僚「え…っと、張型?か、な、これ…」
俺「あ、えっと‥へへ…」
同僚「俺のより太いじゃないか…」
同僚「なんでこんなものが」
俺「ハハ‥いやこれでさ」
同僚「聞かなくても分かる!!」
俺「…」
同僚「お前…ハハ、はぁお前普通の人だと思っていたのだけど、いや全然、違ったな…」
俺「失望したか?」
同僚「いや別に、なんというか、自分でも驚くぐらい現実を受け入れている」
俺「そう、良かった!」
同僚「…まぁ、いい、行こ…ひっ!張型がいっぱい…!」
俺「どうした?あ、見たな」
同僚「見たなも何もなんでしまうとかしないで山積みなんだ!お前こんなのばっか持ちすぎだろ!!」
俺「ヒヒ…そんなことばっかしてたら手まるごと入るようになっちゃった…///」
同僚「ひ…」ゾワッ
俺「あぁずっと打ち明けたかったんだよなぁ」
同僚「はぁそうかい」
俺「この際だから全部ぶちまけようかな」
同僚「あまり聞きたくないが」
俺「聞いてくれよ」
同僚「…」
俺「俺この張り型でお前とセックスする妄想してたんだ、妄想のお前と!」
同僚「はぁ」
俺「あとは、妄想の他企業の人とか妄想の上司とか」
同僚「もう何を聞いても驚かない!」
俺「鏡に写った裸の自分で昨日は抜いたんだ」
同僚「へぇ」
俺「妄想の俺がえっちしよって語りかけきたから、仕方なく!かなり興奮したけどな」
同僚「俺のこと好きか」
俺「もちろんだ!」
同僚「じゃあやっぱりあの時好きって言ったのは」
俺「あぁお前のことだよ」
同僚「そうか、まぁそうだよな」
俺「お前は?俺のこと好き?」
同僚「うーん…なんとも」
俺「嫌われるよりましだ」ぎゅ
同僚「ウーン」
同僚「さ、病院行くぞ」
俺「うんっ」
隣人「あ、どうも」
俺「あ、こんにちは…昨日は、申し訳ありませんでした」
隣人「いえいえ、あ、その方は」
俺「え?へへへ……///」
隣人「あぁ‥」
同僚「会社の同僚です」
隣人「あ、そうなのですか!てっきり」
俺「彼氏だと思いましたか?」
同僚「違います」
隣人「まぁ思いましたけど、違うなら良かったです」
俺「あれ…良かったってことは俺のこと好きだったりします?」
同僚「やめておいたほうがいいですよ!今のこいつは凶悪殺人犯になる恐れがあります」
隣人「え?」
俺「なんだそれは」
同僚「多重人格なんです、おまけに妄想癖がありまして」
俺「な」
隣人「まさか昨日のドタバタはそのせいで?」
俺「まぁ」
同僚「今から病院へ向かわせるのです」
隣人「それはまぁ、お気の毒に」
車
俺「なんであんなこと言うんだ。間違ってはいないが引かれたらどうする」
同僚「あの人はお前のことが好きみたいだな」
俺「あぁ、なのに」
同僚「お前は俺じゃなくてあの人でいいのか」
俺「え…」
同僚「俺はお前のこと恋愛対象としては見れないけど、友人としてずっと側にいたいぐらいには好きだ」
俺「おぉ」
同僚「だから、まぁ、そのなんだ、取られたくないんだよお前を」
俺「‥‥嬉しいこと言ってくれるなぁ」
同僚「ハハハ、良かったな」
病院
俺「何されるのかな」
同僚「検査して、治して頂くんだよ!」
俺「でもやっぱり俺皆と‥」
同僚「現実にいるんだからいいじゃないか!」
俺「いたって、セックスできないし」
同僚「ううむ…」
俺さーん
俺「あ!呼ばれた…」
同僚「行ってこい。待っててやるから」
俺「うん…」
同僚「(しかし、驚いた)」
同僚「(一体いつからなんだろうな)」
同僚「(そういえば他企業の人に連絡していなかったな)」
同僚「(いや、しておいた方がいいのだろうか?退院は出来たがまだ…)」
同僚「(それに、取られちゃうの嫌だし)」
同僚「(また今度にしよう)」
俺「おまたせ!」
同僚「お、どうだった?」
俺「薬飲むんだってさ、いっぱい」
同僚「そうか、治るのか?」
俺「本人にその意志がないと完全に消滅させることは難しいって」
同僚「そうか、じゃあ無理に近いかもな」
俺「ん、でも要は現実とごっちゃにならなきゃいいんだろう?頑張るよ」
同僚「あぁ、応援する」
家前
同僚「ホントに大丈夫か?」
俺「あぁ、なんかそんな気がする」
同僚「そうか。ならいいが、もし何か起こったら俺を呼ぶんだぞ。携帯は肌見放さず持ち歩いておいたほうがいい。それと家の鍵はなるべく開けておいてくれ。何かあった時に俺が」
俺「はいはい、じゃあ合鍵渡しておく」
同僚「えっでも」
俺「まるで付き合ってるみたいだな」
同僚「…」
俺「冗談だよ、ま、お前ならいつでも大歓迎だ。」
同僚「あぁ。じゃあ気をつけるんだぞ」
俺「わかった!じゃあな!」
俺「ふーただいま」
俺「…」
俺「たーだーいーま!!!」
妄想ツンデレ「うるさい、ちゃんといるに決まっているだろう!」
俺「えへ、やっぱりー?」
妄想ツンデレ「その、さっきは、その…」
俺「いいよ、俺も悪かった。お前が待ってたのに連絡入れなくて‥」
妄想ツンデレ「べ、別に!寂しくなんか無いぞ!!貴様がいなくたって私は」
俺「そうなの?俺はツンデレちゃんがいなくなるのヤダ」
妄想ツンデレ「ふ、ふん!///お前は私がいないと何も出来ないからな!」
俺「そ、俺ツンデレちゃんがいないと何も出来ないもん」
妄想ツンデレ「ふんっ……///」
俺「はぁ、セックスしよっと!誰としよっかな」
妄想俺「ねぇ」
俺「なに」
妄想俺「なんで消そうとする」
俺「消さないよ!」
妄想俺「でも、外では出さないようにするんだろ」
俺「だって現実に影響が出たら困るじゃないか」
妄想俺「なんだと。今まで何度俺に助けられたと思ってるんだ?」
俺「確かにそれはそうだけど」
妄想俺「ずるいぜそれはさ‥いいとこどりかよ」
俺「もう黙っててくれお前らなんか俺がいなきゃなんも出来ないくせに!」
妄想俺「な」
俺「フンッもう負けたりするものか!!」
妄想俺「オイ皆聞いたかァ~?」
妄想人格「聞いた」
俺「え…」
妄想俺「ハァ使うだけ使って後はポイってか?酷すぎるだろう、そんなさぁ…」
俺「なっ」
妄想同僚「言ったろ。俺からは逃げられないって」
俺「離して‥」
妄想他企業の人「今度はあなたが捨てられる番だ」ぐぐっ
俺「い、いや…やめてくれ苦しっ…首…は、はな…せ…」
妄想ヤンデレ「しっかり抑えているのだぞ、処刑してやるから」
俺「助けて…たすけ…ぐ‥あ…」
妄想俺「誰がお前なんか助けるものか」
俺「ま、待てよ…妄想であるお前らが俺を殺せるはずないんだ……」
俺「そう、これは…俺がやっていること!」
妄想俺「ふーん、で?それに気づいた所で何が出来るっていうんだ」
俺「え…」
妄想俺「自殺しよう、な?」
俺「やだ…やだ…せっかく幸せになれたのに嫌だ!!」
妄想俺「俺達はお前が幸せになる為の埋め合わせに使われる為に生きてきたんじゃない」
俺「そうだよ!お前らは埋め合わせ!所詮埋め合わせだ!!!俺に逆らうな!!」
妄想俺「とは言っても体は自殺しようと必死だけど!」
俺「う、うう…いやだいやだ…!」
俺「助けてよぉ…しにたくないよぉ…」うるうる
妄想俺「…」
俺「捨てようとなんか思ってないのにぃ!うわああああんん!!!!」
妄想俺「チッ…」
妄想同僚「はぁうるさいなぁ力が入らないじゃないか」
妄想他企業の人「どうやってあやそうか…」
妄想ツンデレ「はぁ全く…」
妄想俺「分かった分かった、泣かないで、ね?」
俺「う、うぅ…」
妄想俺「な、気持ちいいことしよう」
俺「ぐすっ…」
妄想俺「ホラ、えっちしようぜ…」
俺「うん……」
俺「んっき、きもちいっ///」
妄想同僚「さっきは酷いことしてゴメンな。大好きだ」パンッパンッ
俺「あうぅ俺も…///」
妄想他企業の人「好きです…大好き…」パンッパンッ
妄想ツンデレ「わ…あ、穴に二本もッ‥,///」
俺「ツンデレちゃん…俺のエッチな姿ちゃんと見ててね…///」
妄想ツンデレ「ふ、ふん…っ///」ちらちら
妄想俺「ほんと自分ってかわいい…」
俺「ホント……?嬉しい…」
妄想俺「俺だけは、ずっとお前と一緒だからね」
同僚「うーん繋がらないな…」
同僚「何かあったのかもしれない…行かなくては!」
俺「ひッアッあぁぁっッ///おちんぽきもちいいよぉおッ!!!もっとぉッ///もっとくらひゃぁぃッ!!」フリフリ
妄想同僚「あぁ一緒に飛んじゃおうぜ」パンッパンッ
妄想他企業の人「私のおちんぽも味わってくださいな…」
俺「ハァハァッ///チンポ…チンポ…!///いただきます!はむっじゅるるっじゅぽっじゅぽっ」
妄想他企業の人「あぁいいですよ!やはり俺さんは素晴らしい方、運命の方です!」
俺「ハァハァ///だいしゅき、みんなだいしゅきぃ///もっとおちんぽしよぉっ///」
妄想俺「そうだ、そのままイキ狂ってしまえ」
他企業の人「俺さん退院してるなら同僚さん言ってくれればいいのに‥」
他企業の人「さてここに住んでるんだっけね…」
同僚「あっあなたは…!」
他企業の人「あぁ同僚さんじゃありませんか!どうしたのです?」
同僚「あいつと電話が繋がらないんです!」
他企業の人「電話が繋がらないくらい…」
同僚「あいつ、おかしかったでしょう?実はその、色々あって、退院しても治ってなくて、えっと、本当はえっと…多重人格で、妄想の俺等があいつの中では生きてて殺されて」
他企業の人「落ち着いて下さい、とりあえず会いに行きましょう」
同僚「ひどいことになっているかもしれない…あぁどうしよう…」
他企業の人「よくわかりませんが危ない事になっているかもしれないのですね!」
同僚「よし、開いた!おい俺!!大丈夫か!!!」
俺「ハァハァおちんぽおちんぽ///」
同僚「あ‥」
他企業の人「あ‥」
俺「ヒィッイッちゃうイッちゃううう~~ッ///」びゅるる
俺「あーん止まんない止まんないよ!!!///ケツ穴崩壊するうううッ!!///」ぐっぽぐっぽ
他企業の人「あ、え、えっと/////」
同僚「ふぅよか…よ、良くなんかない!ほらしっかりしろ!!」
俺「ん、んへ?!同僚……」
妄想同僚「なんだ?俺はここにいるよ」
同僚「おい!目覚ましてるか!」
俺「同僚おちんぽミルク欲しいッミルク欲しいッ///」
他企業の人「…///」ゴクリ
同僚「馬鹿野郎ッ抜くぞッ!」ズリュッ
俺「ンヒッ?!///」ビクゥッ
妄想俺「とんだ邪魔が入ったな」
俺「あ、あう、ち、ちんぽぉ~…ちんぽいれてよぉ…‥ ///ぬかないれぇ…///」ふりふり
同僚「なっ」
俺「ココッ///ここの穴に入れてぇ~~///俺の、この、いやらしいぐちょぐちょケツマンコにぃ~///」ぐぱぁ
同僚「なっ、お、おまえなぁ!///」
他企業の人「あ、あの、そ、そうしてほしいって本人が言っているのなら…ね、ねぇ同僚さん‥///」ムクムク
同僚「え‥」
同僚「(ホモに囲まれた)」
俺「ね、見て‥やらしくない?挿れたくなあい?」ぐぱぁ
同僚「‥そ、そんなこと///」
俺「ねぇなんで挿れてくれないの…?さっきはたくさんしてくれたじゃぁん」
他企業の人「え?そういう仲なんですか?///」ギンギン
同僚「違います!!あのなぁ、お前とさっきしてたのは妄想の俺だ!俺は本物だぞ!!!!」
俺「本物?そんなわけないじゃん、なんで本物がいるのさぁ」
同僚「お前が心配で来てやったんだよ!」
俺「俺が…?」
同僚「そうだ」
俺「へぇ……じゃあ、なおさら挿れてほしいなぁ///」
同僚「な‥」
俺「ハァハァッ///同僚のおちんぽ…欲しいよぉ…」
同僚「お、俺はホモじゃないんだから!」
俺「そんなこと言っても、体は正直…股間のその膨らみは何?///」すりすり
同僚「あっ…い、いやこれはだな!」
俺「俺のやらしい穴見て興奮したんでしょう…?ぐちょぐちょでトロトロで…ぽっかり穴の開いたケツマンコ見てさ…」
同僚「~~~///」ドキドキ
他企業の人「私我慢できませんよもう…」シコシコ
俺「ね、挿れて?」
同僚「…一回だけだぞ!!!」ガシッ
俺「ああぁっッ同僚の生おちんぽ最高ッ!最高ッ!!///」
同僚「あっあっ‥…はぁっはぁっ‥‥」パンッパンッ
他企業の人「俺さん…///」
俺「なんですっんっんぅっ///」
他企業の人「おちんぽ頂いていいですかな‥」
俺「お、俺のでよければ///」ギンギン
他企業の人「あぁなんて…じゅるっ立派な…ハァハァ…ハァ私男性の生殖器が大好きでして…んぅ…いい匂いだぁ…」
俺「いっぱい召し上がって下さい///」
他企業の人「この世でこれ以上に絶品なものはありません!!はむっジュルルッジュポッジュポッ!!」
俺「ああぁッ?!しゅ、しゅごっ///おちんぽも穴もぎもちいいいッ!!!///
同僚「あぁすご…すごい……」パンパンパンパン
俺「同僚ハマっちゃったね…///俺のオマンコ気持ちいでしょ、エッチなどスケベケツマンコ///」
同僚「ま、まぁっ悪くないっ……」パンパンパン
俺「ね、他企業の人も俺の中に挿れない?俺の中チンポ2本入るよ♪」
他企業の人「え、い、いいんですか!///」
俺「うん、同僚と抱き会わなくちゃならないけど」
同僚「(もうこの際どうでもいい…)」
同僚「はぁはぁ…いいですよ、来て下さい‥一緒に挿れましょう…」
他企業の人「はぁそれでは遠慮なく!!んっ…」ずぷぷ
同僚「あぁッ…」ずぷぷっ
他企業の人「ハァハァハァハァ…///気持ちいいッ気持ちいいですぞ!///」パンパンパン
同僚「はぁはぁ…あふっ…///」パンパンパン
同僚「(後ろから抱きつかれるの気持ちいいかも…)」パンパンパン
俺「同僚、顔とろけてる‥///」
同僚「ハァッ…ハァッ…き、きもちいい…もう、なにがなんだか…///」パンッパンッ
他企業の人「同僚さん、やらしい顔してますね…」
同僚「え…」
他企業の人「んっちゅうっ…」
同僚「んぐっ…んふぅ…///ちゅう…れろ…」
俺「いやぁっ///俺犯しながらキスするの…?すごいやらしいよぉ///」
妄想俺「ふ、ふふ、むしろチャンスだこれは」
妄想俺「まとめて殺せるいい機会じゃないか!!」
妄想俺「こいつさえ死ねば、きっと俺たちは独立した1つの人間になれるんだ、こいつなんかいなくても俺は‥」
妄想俺「なぁ、ツンデレちゃん…」
妄想ツンデレ「何?」
妄想俺「ツンデレちゃん可愛そうだよ。いっぱいこいつに尽くしてるのにこいつは結局同僚ばっかり」
妄想ツンデレ「ふ、ふん!別に、いい…私は…こんな、性格だから…す、好かれるはずッ」
妄想俺「俺はツンデレちゃんのこと一番好きだよ」
妄想ツンデレ「お、お世辞なんか!」
妄想俺「お世辞じゃない…本気で好きだ」
妄想ツンデレ「ば、馬鹿者…///」
妄想俺「な、こいつを殺そう?そしたら俺達二人で過ごそう」
妄想ツンデレ「エッでもこいつを殺してしまったら私達は」
妄想俺「消えないよ、こんなに強い意志を持っているんだ!消えるはずがない。きっと俺たちは、ちゃんと人間になれるよ」
妄想ツンデレ「そうなのか…?」
妄想俺「あぁそうだ!!」
妄想俺「その為にはツンデレちゃんの力が必要なんだ…」
妄想ツンデレ「…分かった。私達の幸せの為なら…」
俺「あんっま、またいっひゃうっくるっちゃうっいやぁっ///」フリフリ
同僚「ヒィッきもちいっ///あぁっんっんぅ…ちゅっ…///」パンッパンッ
他企業の人「ハァハァ…同僚さん同僚さん……んっんっ…」
俺「ちょっと……抜いてくれるかな…」
同僚「ん?ん…」ズルリ
他企業の人「はいわかりましたよ…」ズルリ
妄想ヤンデレ「二人の幸せの為に」
同僚「ん…ふぅっ…ぐちゅ…」
他企業の人「はぁ…ちゅぱっ…」
妄想ヤンデレ「いつまでしてるの?」
同僚「あ、こ、これはだな///」
他企業の人「い、いや同僚さんがしたそうにしてるから///」
妄想ヤンデレ「まぁどうでもいいけどな」
同僚「!!!!」
他企業の人「え、包丁?何に使」
同僚「逃げろ!!!」グイッ
他企業の人「えっ、ど、どこに」
妄想ヤンデレ「待て、二人の幸せを邪魔するな…処刑してやる…」
他企業の人「俺さんどうしちゃったんですか?!」
同僚「構うな!と、とにかく何か服を」
妄想ヤンデレ「はい、どうぞ」
同僚「あぁありがと…あ」
妄想ヤンデレ「死ね」グサッグサッ
同僚「あ…うああああっいたったすけっああっ」
妄想ヤンデレ「ハハハ!!!もう助からんぞ!もう!!!」グサッグサッグサッ
他企業の人「あ…あ……」ガクブル
他企業の人「い、今のうちに…」
妄想ヤンデレ「…………ハッ!い、一体俺は何をー!」
同僚「」
他企業の人「え…」
妄想ヤンデレ「あぁ同僚が死んでる!!あーどうして?!どうしてだろう!」
他企業の人「俺さん、きっと今なら間に合います!今救急車を呼びますから」
妄想ヤンデレ「もう間に合わないぞ」グサッ
他企業の人「あっ……」
妄想ヤンデレ「やったぞ!!!!アハハハ!!!!これで邪魔者は消えた!!消えたぞ!!!地獄に落ちるがいい!!!」グサッグサッグサッグサッ
他企業の人「う…あ………」
妄想ヤンデレ「へへへ…へへへ……」
妄想俺「やったな!」
妄想ヤンデレ「あぁ…!」
妄想俺「じゃ、死のうな」
妄想ヤンデレ「え?」
妄想俺「俺は俺だ、お前には消えてもらう。そのあとにコイツにも消えてもらう」
妄想ヤンデレ「な、なぜだ、う、裏切ったのか?」
妄想俺「俺以外いらないし」グサッ
妄想ヤンデレ「あっ…」
妄想俺「フフフ、消えた消えた!」
俺「んへ‥」
妄想俺「出てきたな」
俺「あれ?同僚や他企業の人は?」
妄想俺「お前の為にも、後ろは向かないほうがいい」
俺「え?」
妄想俺「まぁ俺には関係ないが」
俺「ど、どういうことだそれは…」
妄想俺「知りたいなら後ろ向いてみれば」
俺「…っ」くるっ
俺「あ…」
妄想俺「今ならこいつらと一緒に殺してやる」
俺「ははは…みんなしんじゃった‥」
妄想俺「お前が殺したんだよ」
俺「ねぇ俺どうすればいい…?」
妄想俺「死ねば?」
俺「なんでこんなことするの…」
妄想俺「邪魔だったから」
俺「そう…」
妄想俺「なんだ、逆らわないのか」
俺「逆らうったって、どうやって逆らったらいいのさ」
妄想俺「さぁ」
俺「……」
妄想俺「じゃあ俺と一緒に生きるか」
俺「え…」
妄想俺「俺もお前もどっちも俺だもんな、いいよ、仲良くやろう!」
俺「…」
妄想俺「生きる道は俺が決めてあげる。ね、心配しなくていいよ」
俺「ん…」
妄想俺「全部俺に任せてね。全部」
俺「うん、任せる」
妄想俺「よし、じゃあ今日から俺が主人格ね」
俺「うん……いいよ」
俺「死体片付けなくちゃな!」
俺「好きな人の死体だから、捨てたくないしなぁ」
俺「そうだ!食べれば全部解決!」
俺「好き…大好き…ぱくぱく」
俺「ふあぁ…」
同僚「どうした?」
俺「寝不足」
同僚「なんで?」
俺「妄想してて」
同僚「妄想って、どんな?」
俺「長すぎて語れない」
同僚「そりゃ寝不足になるぐらいの妄想だもんな」
俺「まぁな」
昼
同僚「なぁ妄想な話気になる」
俺「嫌だよドン引きされるから」
同僚「逆に気になるじゃん」
俺「でもお前は出たよ」
同僚「どんなことするの」
俺「それは教えられないな」
同僚「気になるなぁ」
俺「あ、枡江さんだ」
他企業の人「あ、こんにちは~」
俺「一緒に食べましょう」
他企業の人「あぁ、ありがとうございます」
同僚「こいつなんか、妄想してたらしくて俺で」
他企業の人「え?」
俺「別にお前だけじゃないし気持ち悪い言い方するな」
他企業の人「私も出てたんですかそれ」
俺「もちろん!」
他企業の人「どんなことしてるんですか私は」
俺「ちょっと教えられませんね」
同僚「ほらこう言って話さないんですよ」
他企業の人「気になりますねぇ」
俺「アハハ」
最後の3レスだけは実話だ見てくれてありがとう
風呂でえっちして眠るよおやすみ
転載元
妄想俺「んへへ…なぁ一緒にやらしいことしよう…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1424245926/
妄想俺「んへへ…なぁ一緒にやらしいことしよう…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1424245926/
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コメント一覧 (19)
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- 2015年02月19日 01:48
- ホモは文豪(至言)
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- 2015年02月19日 06:37
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- 2015年02月20日 13:28
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1はホモ(*)
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- 2015年02月20日 22:23
- 他企業の人は枡江さんというのだね
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- 2015年02月22日 12:37
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- 2015年02月24日 03:27
- 凄い物を見た...
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