妹「アルバイト始めることにした」 俺「なんの?」
妹「何かねー赤ちゃんに母乳あげるバイトだって」
俺「何それ?哺乳瓶で?」
妹「いやいやおっぱいに決まってるじゃーん、お兄ちゃん馬鹿だねー」
俺「えっ…お前母乳出るの…?」ドンビキ
妹「えっ…?出ないの…?」
俺「たぶん出産してからじゃないと母乳なんて出ないぞ…?」
妹「うっそ…あ、だからあの時…」
…
面接官「あなた若いですが母乳出ますか?」
妹「はいっ!大丈夫ですっ!」キリッ
…
俺「お前なんでそんなこと言っちゃったんだよ…」
妹「だって面接で聞かれて出来ないなんて言えないじゃん…どーしよふぇぇん…」
※実話です
妹「どーしよお兄ちゃん、助けてーふぇぇん…」
俺「どーするもこーするも正直に言って謝るしか無いだろ」
妹「無理だよぅもうバイト明日からなのにっ…ぐすっ」
俺「んなこと言ってもお前…」
妹「…しかない」ボソッ
俺「えっ…?」
妹「生むしかない…」
俺「お前…何言って…?」
妹「お兄ちゃん、私に赤ちゃん仕込んで!!今すぐ!!」
※実話です
なんだ実話か
俺「ば、馬鹿言うな!!出来るわけがっ…」
俺「それに仮にやったとしてもだ、明日までに赤ちゃんが生まれるわけが無いだろ」
妹「だって…それしか方法が無いんだもん…」
妹「例え限りなくゼロに近くても…1%でもあれば私はそれに賭けたい」
俺「妹…」
妹「だからお兄ちゃん、私にお兄ちゃんの赤ちゃん産ませて!!」
俺「…わかったよ、俺の負けだ」
妹「お兄ちゃん…!!」パァァ…
俺「作ろうぜ、俺達の…赤ちゃんってやつをさ」
※実話です
妹「よーし、私は脱いだよー」スッポンポン
俺「お、お前恥ずかしくねーのかよ…」モジモジ
妹「えーだって小さい頃はよく一緒にお風呂入ったじゃーん」
俺「お前…そんなこと言ったって…」チラッ
妹「…?」オチチフックラ
俺「小さい頃とは…」チラチラッ
妹「…?」マンコツルツル
俺「色々と…違うことがある…だろ…」チラチラチラッ
妹「そっかなー…うーん私まだお毛毛生えて無いしなぁ…」
俺「お、俺ももう子どもじゃないっつーかさ」オマタフックラ
※実話です
実話かぁ・・・
妹「あ、すっぽんぽんにはなったけど…」
妹「実際、赤ちゃんどーやって作るのかわかんないや…お兄ちゃん知ってる?」
俺「え?あ、そーだな…知ってるような知らないような?」オロオロ
妹「ちょっと待ってて保健の教科書取って来るー!!」スタタッ
俺「お、おう…」
― 数分後…
妹「持ってきたーっ!」
妹「えーっと…赤ちゃんの作り方はっと…ここかな?」ペラペラ
妹「ほうほう…ふむふむ…ねーお兄ちゃんおちん○んちょっと見せてー」
俺「ふぇっ!?」
※実話です
俺「なっ、なっ、なんで!?」
妹「なんかねーおちん○んがぼっきしてないとダメっぽい」
妹「ほら、私が母乳出無かったようにお兄ちゃんもまだ○起しないとかあるかもでしょ?」
妹「だから見せてー」
俺「大丈夫だから、ほんと大丈夫だから」マタカクシ
妹「あーもう!!協力してくれるって言ったでしょっ!!」ムンズッ
妹「…!!」
俺「あっ…!!」ギンギン
妹「こ、これって…ぼっきしてるってことだよね?」
俺「左様」ギンギン
※実話です
実話ならしょうがない
妹「それじゃあぼっきはおっけーっと…次は…」ペラペラ
妹「ふんふん…なるほどね」
俺「な、何かわかったか?」
妹「えっとね、いんけいをちつにそうにゅうしてしゃせいすることでじゅせいするんだって」
妹「いんけいっていうのはおちん○んのことみたい」
妹「ちつ…?うーん…ちつ?」
俺「そ、それは…それはだな…」ドッキンドッキン
妹「ちつ、ちつ…うーん…あっ!!」
俺「…!!」ゴクリ
妹「ケツだ!!」
※実話です
妹「いやー納得だなぁ…ずっと思ってたんだよね」
妹「お尻ってもっと使い道あるんじゃないかなーって」
妹「う○ちするだけの穴じゃなかったんだぁ…私って勘が鋭いんだよねーっ」
俺「違うから…」
妹「ほぇ?」
俺「膣とケツは似て非なるものだから…」
妹「違うの?うっそだーだって教科書に…」
俺「…」コネクリ
妹「ふぇっ!?」ビクンッ
俺「ほらここ…ここがね、膣」クチュリクチュリ
妹「おっ、お兄ちゃんっ…なんかそこっ…ムズムズするぅっ」ヒクヒク
※実話です
妹「んっ…ふぁっ…お兄ちゃんっ…一旦ストップっ!!」ギュッ
俺「ふぅ…どうした?」
妹「はぁ…はぁ…な、なんかちょっとヤバい感じした」
俺「それが性的快感だ」
妹「せーてきかいかん?」
俺「そう、赤ちゃん作りって、とっても気持ち良いってこと」
妹「赤ちゃん作りは気持ち良い…ほほー…そうなんだ」
俺「そして気持ち良くなると女の子はおまたが濡れると聞く」
妹「えーうっそだー…」ヌルリ
妹「…!!ぬ、濡れてる…!!」
俺「さあ準備は整ったようだ、妹膣に陰茎を挿入するぞ!!」
妹「ら、らじゃーっ!!」
※実話です
妹「わ、私はどーしてれば良いの…?」
俺「そこに寝転んでカエルさんのポーズだ」
妹「寝転んでカエルさんのポーズ…こうかな…?」ケロッ
俺「そーそー足もうちょっと開いて」
妹「な、なんだかちょっと恥ずかしいねこのポーズ」
俺「そして陰茎を挿入します」クチュッ
妹「んっ…」ドキドキ
俺「…」クチュクチュ
妹「んっ…お兄ちゃん…もう…入った?」ドキドキ
俺「もう少し…焦ってはいけないんだこれは…」
俺(ヤバイ…挿入れるところがわからんぞ…!!)
※実話です
俺(こ、ここか…?)ヌリュン
妹「…っ!!」
俺(違うか…じゃあこの辺かな…?)ヌリュンッ
妹「んっ…お兄ちゃん…」
俺(ここも違う…かくなるうえは…)
妹「お、お兄ちゃん…?」
俺「妹、俺の陰茎を膣に導いてくれ」
妹「えっ?あ、うん…えーっと…ちつちつ…」
妹「ちょっと待っててちつの場所探してるから…えーっと」ヌルヌル
ヌポンッ
妹「んっ…!!あった、ここだっ」
妹「じゃあお兄ちゃんのおちん○ん貸してね」
俺「ちゃんと返してくれよ?」
※実話です
妹「よいしょっ…はい挿入れて?」
俺「いざ…」ヌププ
妹「んきゅぅぅぅっ…!!お兄ちゃんっ…ちょっと痛っ…んっ…」
俺「妹!!射精すぞ!!膣内で射精すぞ!!」
妹「んぎゅぅっ…んっ…なに?」
俺「孕めっ!!妹、俺の子を孕めぇぇぇぇっ!!」ビューッビュクビュクッ
妹「んっ…?えと…終わり?」
俺「はぁ…はぁ…どうやらそうらしい…」ヌポンッ
妹「ちつから何か垂れてきてる」ヌルリッチ
妹「白いのと赤いのでいちごみるくみたい」
俺「白いのが○液、赤いのはお前登った大人の階段に敷いてあったレッドカーペットさ」
※実話です
妹「そうなんだー…でもさー全然気持ち良くなかったんだけど?」
俺「うそつけびしょ濡れのくせに」
妹「おまた触られた時は気持ち良かったよ?」
妹「でもいざ挿入~終了までちょっと痛かったくらい」
妹「なーんも気持ち良くなかったんだけどっ!!」プクー
俺「最初は誰だってそういうものさ」
俺「少女は経験を積んで女になるものなんだぜ?」
妹「もっとしないとダメってこと?」
俺「左様」
妹「じゃあするっ!!」
俺「ところがどっこい俺のちん○んを見てみそ」ヘナァ
妹「あっ…ちっちゃい頃によく見たちん○んだ、久しぶりっ」チーン
※実話です
俺「こうなったら最後…次に○起するまでには時間がかかる」
妹「えーえー酷いよー早くぼっきさせてよーしよーよー」ユサユサ
俺「一つだけ…」
妹「ほぇ?」
俺「一つだけ方法がある」
妹「ほっ…よし、じゃあ早くぼっきさせてよ」
俺「いいや違う、○起させるのはお前だ、妹」
妹「えっ…?私?」
俺「そうだ、俺のちん○んを扱いてしゃぶって虐め倒せ」
妹「しごいて…しゃぶって…いじめたおす?」
俺「お前の願いが天に届いた時、巨塔は再び汝の前に姿を現すであろう」
※実話です
妹「うーんっと…よくわかんないけど触ったり舐めたりしたら良いの?」
俺「左様」
妹「おちん○ん舐めるのなんかちょっとやだなぁ…」
俺「いやいややられるの最高だなぁ」
妹「むーっ…」プクー
俺「気持ち良くなるためだから…お願いしますよ…」
妹「もう…しょーがないなぁ…」
俺「俺のこと見ながら舐めて」
妹「こう…?へろっ…ぺろぺろっ…変な味…ぺろぺろ」
俺「征服感がたまりませんなぁ…」ゾクゾク
妹「変なの…ぺろぺろ…ぺろぺろ」
※実話です
俺「ぱくって咥えてみようか?」
妹「えー…おちん○んだよー?」
俺「良いから良いから!!」
妹「もー…はむっ…はむはむ」
俺「ああっ…ダメダメ手は使わないで」
俺「いっそ手は腰のほうにまわして」
俺「口だけでお願い!!」
妹「こふ?んむっ…はむ…んちゅぱっ…はむはむ」
俺「キタキタキタキタキター!!!!」オマタフックラ
妹「おくひにはいらなふなっへひたよんふ…んちゅぱっ…」
俺「おい…見てくれ…○起したぞ」ギンギン
妹「やったーっ!!これで出来るね!!」
※実話です
流石実話
妹「またカエルさんのポーズ?」
俺「いいや今度は俺と向かい合って座るようにして挿入するんだ」
妹「向かい合って座る…よいしょっと」
妹「これでおちん○ん挿入れたら良いの?」
俺「左様」
妹「よいしょっと…重いかもよー…」ヌププ
妹「んっ…入って来たぁっ…」ヌップンッ
俺「ふぅ…全部入ったな」
妹「お兄ちゃんのっ…おちん○んがっ…奥っかわ当たってるよぅっ…」
俺「それがお前の赤ちゃんのお部屋さ」
妹「赤ちゃんのっ…んっ…お部屋…?」
俺「これから俺のちん○んがノックして挨拶に行くからよろしくな」
※実話です
妹「ほぇっ?」
俺「入ってますかぁぁぁぁっ!!」ヌパッチュンッ
妹「ふぁっ…いきなりっ…!!」ビクンッ
俺「妹の赤ちゃんルーム入ってますかぁぁぁぁっ!!」ヌパッチュンッ
妹「お兄ちゃっ…ノックっ…強すぎだよぅっ…!!」
俺「パパですよぉぉぉぉっ!!!」ヌパッチュンッ
妹「ひぁっ…んっ…お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ…」
俺「ああ妹好き好きちゅーしてんむちゅれろ」ヌパッチュンッ
妹「んちゅっ…お兄ちゃんっ…んちゅっ」キュンキュン
妹「お兄ちゃん赤ちゃんちょーだいっ…○液ちょーらいっ」キュンキュン
俺「出たぁぁぁっ!!!」ビューッビュクッビュクッ
※実話です
俺「んちゅ…むちゅちゅ」
妹「んちゅっ…んっ…もーお兄ちゃんいつまでちゅーしてくっついてるの?」
妹「赤ちゃんみたい」
俺「いいや、パパさ」
妹「あ、そっか…そーだねじゃ私はママかぁ…」
妹「お兄ちゃんの○液で私ママになれたんだね」
俺「そうだな…」
妹「…っ!!お、お兄ちゃん…産まれそう…っ!!」ビクンッ
俺「えっ…?」
妹「ああもうダメっ…産まれるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」ブリュリュリュリュリュリュリュブリッブリモサァ
俺「あっ…ああっ…」ガクガク
妹「はぁはぁ…お兄ちゃん…私達の赤ちゃん…は…?」
う○こ「やあ」
※実話です
妹「うそ…私達の赤ちゃん…」
俺「残念だけど…流産ってやつだな…」ガックシ
う○こ「あーシーツに染み込むー」
妹「そんな…いや…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
…
妹はそれから部屋に閉じこもるようになった
母乳を飲ませるバイト先には俺から謝罪の電話を入れた
それから10か月ちょっと…
妹はなぜか赤ちゃんを産んだ
誰とも会っていた気配は無かったのに
それから俺は妹のことをこう呼んだ…
聖母…マリア…と。
~ FIN ~
最後だけフィクションか
転載元
妹「アルバイト始めることにした」 俺「なんの?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1423787576/
妹「アルバイト始めることにした」 俺「なんの?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1423787576/
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コメント一覧 (33)
-
- 2015年02月13日 17:23
- 実話ならしょうがないな
-
- 2015年02月13日 17:29
- (週刊)実話です
-
- 2015年02月13日 17:29
- 嘘だろと思ったが実話か。
疑って申し訳ない。
-
- 2015年02月13日 17:33
- 実話かー
-
- 2015年02月13日 17:46
- あー実話か
てっきり実話じゃないかと思ったわー
-
- 2015年02月13日 17:52
-
実話ならしょうがねーな
-
- 2015年02月13日 18:06
- でも最後は創作なのがなー
-
- 2015年02月13日 18:24
- 妹が策士か知恵遅れなのか気になるところ
-
- 2015年02月13日 18:25
- 実話なら仕方ないね
-
- 2015年02月13日 18:33
- ……Fi(ctio)n
-
- 2015年02月13日 18:40
- 実話ならしょうがないな
-
- 2015年02月13日 18:49
- これなんて実話
-
- 2015年02月13日 18:50
- おいおい実話かよ〜
-
- 2015年02月13日 19:01
- 最後の合いの手まで完璧だなw
-
- 2015年02月13日 19:02
- お兄ちゃんは神様なのん?
-
- 2015年02月13日 19:31
- お惣菜屋です
-
- 2015年02月13日 19:50
- 最後だけちょっと盛っちゃったか
-
- 2015年02月13日 19:55
- なんだただの実話か
-
- 2015年02月13日 20:21
- 実話って言うか膣話じゃねえのかな。
-
- 2015年02月13日 21:40
- 一々入る実話ですに笑うわw
-
- 2015年02月13日 22:33
- ていうか管理人のまとめ方下手くそすぎんだろww
何年やってんだよwwww
-
- 2015年02月13日 23:50
- まあ実話だとこんなもんか…
-
- 2015年02月14日 13:30
- 最後盛っちゃったね
-
- 2015年02月14日 20:50
- リアリティーがないな
バイトの休みの電話を兄がするなんて
-
- 2015年02月15日 01:53
- 実話かよちくしょう
-
- 2015年02月15日 01:53
- 実話かよちくしょう〜
-
- 2015年02月15日 22:31
- 左様、で波平をイメージしてしまった
-
- 2015年02月17日 15:38
- まあ、実話なら仕方ないな
-
- 2015年03月29日 02:18
- 事実ならしょうがない。そしてコメント欄の統一の取れたお前らほんとすこ
-
- 2015年04月19日 10:19
- 最後なんで盛ったのさ!!
-
- 2015年07月20日 23:48
- 実話ならしかたねぇーな
-
- 2016年05月18日 21:57
- 最初の一文から実話っぽかったわー
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