女騎士「オークの兵士を捉えたのでこれより尋問を行う」
オーク「舐めるなよ人間!」
オーク「貴様らの尋問ごときで口を割るものか!!」
女騎士「そういっていられるのも今のうちだ」
女騎士「まずは>>5から始めるか」
尿道半田垂らし
いきなりエグすぎる
女騎士「尿道半田垂らしを行う」
オーク「なっ……」
女騎士「……え、なにコレ」
オーク「は?」
女騎士「いや、なんでもない!」
女騎士(用意された尋問の手引書通りにやっているが……)
女騎士(しかしなんだこの「尿道半田垂らし」とは)
女騎士「まずはこの機械を電源に接続して……ふむふむ……」
女騎士「そして尋問する相手の……ッ!?」
オーク「なぜ顔を赤らめる」
女騎士「いや、そんな……しかし……くっ!!」
女騎士「本当にこれやらないとダメ?」
拷問吏「このオークの尋問は手ずから行うと言ったのは女騎士殿でしょう」
女騎士「し、しかしだな」
拷問吏「相手はオークです、ただのケダモノです」
拷問吏「恥じらいなど無用、ささ、女騎士殿!」
女騎士「くっ」
女騎士「いいかオーク、素直に吐かねば今から、その……なんだ……」
女騎士「まずは腰履きを取り払うことになるぞ!!」
オーク「その程度で口を割ると思ったか!!」
女騎士「早く口割ってよ!!」
女騎士「私とてこんなことしたくなどないのだ!!」
オーク「断る!!」
オーク「この程度の辱めで戦士としての誇りを捨ててたまるか!!」
女騎士「くっ……うううっ!!」
女騎士「よしわかった、私も覚悟を決めよう!」
女騎士「うっ……///」
オーク「どうした、男のモノを見るのは初めてか?」
女騎士「うっ、うるさい!!」
女騎士「貴様は今からその大事なところに熱く融けた半田を流し込まれるのだ!」
女騎士「それが嫌なら素直に吐け!!」
オーク「やってみるがいい!」
女騎士「なっ」
女騎士「ど、どうなっても知らんからな!!」
女騎士「そ、それではいくぞ!」ポタッ
オーク「ぐっ……!!」
拷問吏「ダメダメ、それじゃ先っぽに流れるだけで尿道まで入らないでしょう」
拷問吏「ほら、しっかり手で持って尿道を上に向けて」
女騎士「手で、持つ……これをか?」
拷問吏「これ以外に何を手に持つっていうんですか?」
女騎士「ひいっ!」
拷問吏「真面目にやってくださいよ女騎士殿」
拷問吏「繰り返しますが相手は人間ですらないケダモノ、変な感情は抱かないことです」
女騎士「わかった、わかったから!」
女騎士「で、では握るぞ……」グニッ
オーク「中途半端に力を入れるな、むず痒くてたまらん」
女騎士「何を言うか痴れ者!!」
女騎士(うわ……温かい……)
拷問吏「では鈴口に漏斗を突き刺して半田を流し込みましょう」
女騎士「上手く入らんぞ」グリグリ
拷問吏「そういうときは指で先端を開く様にしてですね」
女騎士「こうか?」クリクリ
オーク「くっ……」ムクムク
女騎士「……え?」
女騎士「な、何をしとるか貴様は!!……///」
オーク「お前がたどたどしい手つきで弄り回すからだろうが!」
女騎士(な、なんという大きさ……)
拷問吏「こっちの方が勝手に尿道も上を向いてくれるので都合がいい」
拷問吏「さあ女騎士殿、早く漏斗を突き刺してやるのです」
女騎士「わ、分かっている!」
女騎士(うわっ、ドクドクと脈打っている……すごい)
女騎士「くっ、南無三!」ズプッ
オーク「いぎっ……!!」
女騎士「これが最後の通告だ、素直に吐け!!」
オーク「断る!!」
女騎士「……馬鹿なオークめ」
女騎士「では始めるぞ!!」ポタッ
オーク「ぐっ……おおお……ッ!!!」ジュッ
女騎士「どうだ内側から焼かれる痛みは!?」
女騎士「手遅れにならん内に素直に吐かないか!!」
オーク「これしきの事で……ッ!!」
女騎士「愚か者め!!」ポタッ
オーク「がああああっ!!!」ジュッ
拷問吏「その調子ですよ女騎士殿」
女騎士「吐け、早く吐くんだ……ッ!!」ポタッ
オーク「ふぅ、ふうううっ……!!」ジュッ
女騎士「尿道が半田で埋まってしまったようだな……」
オーク「はあ、はあ……」
女騎士「よくここまで耐えたものだ」
オーク「だから言っただろう、何が在ろうと作戦も仲間の居場所も吐きはしない!!」
拷問吏「仕方ないですね、続けて下さい女騎士殿」
女騎士「……では次は>>24を行うぞ」
金玉に私の卵子を注入して金玉を孕ませる
成長促進剤で1時間で直腸、ア○ル経由出産させ
オークの母乳(チンポ液)を出なくなるまで飲み干す(出産したため通常の10000倍DELL)
>>21
なんだこのキ○ガイじみた発想は
意味不明すぎワロタ
女騎士「ええっと、手引書手引書」パラパラ
女騎士「……は?」
拷問吏「どうしましたか」
女騎士「いや、その……えええっ!?」
女騎士「拷問吏殿、全体的に書いてあることの意味が理解でいないのですが……」
拷問吏「書いてある通りですよ」
拷問吏「まずは女騎士殿の卵子をオークの睾丸に注入します」
拷問吏「そして魔術薬を用いて受精した卵子を成長させ出産させます」
拷問吏「この時点でオークの肉体は改変されているので、ペニスより母乳を搾り取ります」
オーク「なん……だと……!?」
女騎士「こ、ここまでする必要があるのか……?」
拷問吏「出産による肉体的苦痛を恥辱による精神的苦痛を同時に与える素晴らしい尋問方法ですよ!!」
拷問吏「これだけの技術を作り上げるのに我々がどれほど苦労したか……」
女騎士「わかった、わかったから!!」
女騎士「えっとまず最初に……私の卵子!?」
拷問吏「流石に単為生殖させるほどの技術は用意できなかったもので」
拷問吏「大丈夫ですよ、この注射をプスッとするだけで簡単に採れますから」
女騎士「簡単にって……いや、それにこれでは産まれてくるのは私の子どもでもあるワケで」
拷問吏「バケモノとの汚らわしい混血児などを私生児と認めることは無いですよ」
拷問吏「苦痛と恥辱を重ねるための道具と割り切ってください」
女騎士「しかしだな……」
拷問吏「はぁ、女騎士殿……手ずからの尋問を希望したのは貴官でしょうに」
拷問吏「我々も楽しくてやっているのではありません、仕事なんです」
拷問吏「近隣の村々の被害を食い止めるためにも一刻も早い解決を望むと言っていたのは女騎士殿自信でしょう」
女騎士「そ、そうだな……騎士に二言は無い!!」
女騎士「私の卵子でもなんでも利用するがいいさ!!」
拷問吏「では失礼して」プスッ
女騎士「うっ!?」
女騎士「ふ、不意打ちとは卑怯なり!!」
拷問吏「痛みはほとんどなかったハズですが」
女騎士「そうではない、もっとこう、覚悟というかそういう……」
拷問吏「それは失礼しました、ではここからは女騎士殿にお願いします」
女騎士「次はこれを、オークの睾丸に注入するのだったな……」
オーク「ぐっ……」
オーク「殺せ……そんな屈辱を得るぐらいなら男として、戦士として死なせてくれ!!」
拷問吏「その屈辱が狙いなんですから殺すワケないでしょう」
拷問吏「嫌なら素直に仲間の居場所を吐くことです」
オーク「そ、それは……」
拷問吏「では女騎士さん、やっちゃってください」
女騎士「了解した」
拷問吏「陰嚢ではなく、睾丸に突き刺して注入してくださいね」
拷問吏「でないと精子と受精できないので」
女騎士(睾丸は雄の急所と聞く、そこに直接注射針を突き刺し異物を注入されるのだ)
女騎士(その痛みは女である私には想像もできまい)
女騎士「本当にいいのか?」
オーク「こ、こんなところで折れてたまるものか!!」
オーク「俺一人の為に皆を危険に晒すことなど……」
女騎士「見上げた根性だ、それ故こんな方法になってしまって申し訳ないと思うよ」
拷問吏「女騎士殿、情けは無用ですぞ」
女騎士「理解している!!」
女騎士「それでは……いくぞ!!」ブスリ
オーク「ぐおおおおおおっ!!?」
拷問吏「針先を睾丸の中心までしっかり刺し込んでください!」
女騎士「流石はオークの睾丸だ、大きいものだな」ズプププ
オーク「がっ……があぁっ!!!」
あああああっあっああ
拷問吏「続けてこちらの成長促進の魔法薬を」
拷問吏「一時間ほどで受精卵が出産可能な胎児にまで成長します」
女騎士「わかった」ブスリ
オーク「お前たち、こんなことをしてタダで済むと思うなよ……ッ!!」
拷問吏「こんな状況でまだ気丈に振る舞いますか」
拷問吏「まあいい、精神が頑強な程折れてしまった時の落差は激しくなる」
拷問吏「貴男が堕ちた後の姿はさぞ見ものでしょうね……クックック」
オーク「貴様ァッ!!!」
女騎士「これも祖国のため、魔獣から無辜の臣民を救う為なのだ……」ズププププ
オーク「畜生……こんなことが……あがっ!!」
オーク「なんだこれは……股間が熱い……くううっ……!!」
拷問吏「魔法薬の効果ですよ、胎児の育成に向けて肉体を改変しているのです」
オーク「なっ……」
拷問吏「勇猛なオークの戦士とやらの誇りがどこまでもちますかね?」
オーク「貴様らなんぞの悪趣味に俺は決して……いぎいいいっ!?」
女騎士「すごい、オークの睾丸が見る見るうちに巨大に」
オーク「がっ、あがっ……ぐああああっ!?」
拷問吏「どうですか、中の胎児が成長するにしたがって睾丸が内側から圧迫される痛みは?」
オーク「貴様ら……狂ってやが……ぐおおおおっ!!」
拷問吏「元気なお子さんじゃないですか、ほら、また蹴った!」
オーク「はぁ、はぁ……うぐっ……あ……あああ……ッ!!!」
女騎士「ひ、ひひひ……」
女騎士(なんだ、なんなのだこれは)
女騎士(騎士としての役割を全うする為に、こんな悪魔の所業に手を染める必要があるのか?)
女騎士(私は本当に……)
拷問吏「女騎士殿、何を考えておられるのですか?」
女騎士「……」
拷問吏「何にせよこの者はもう手遅れです」
拷問吏「今更良心の呵責に身を委ね半端な人道を成すぐらいなら、国の為に鬼となりなさい」
拷問吏「それがこのオークのためでもありますよ?」
女騎士「理解は……しているつもりだ」
オーク「殺せえええ!!早く俺を殺してくれえええええええ!!」
拷問吏「では仲間の居場所と作戦の概要を早く吐くのです」
拷問吏「そうすれば楽にしてあげますよ」
オーク「それだけは、それだけは許してくれ……」
拷問吏「まだ自分の体より仲間の方が大事ですか」
拷問吏「ではこのまま新たな生命を孕む歓喜の苦痛に咽び泣き続けなさい」
オーク「ぐあああっ……あ……あああ……」
オーク「あふっ……ふぅ……ううう……」ムクムク
女騎士「こんな状況で……再び○起した?」
拷問吏「おやおや、母乳の生産が始まったようですね」
女騎士「母乳だと?」
拷問吏「最初に説明したとおり、このオークの肉体は母体として魔法薬により改変されているのでね」
拷問吏「ペニスからは母乳がでるようになるのですよ」
拷問吏「しかし先ほど半田で尿道を埋めてしまったのでね」
拷問吏「出したくとも出せないでしょう」
オーク「ひぐっ……うあ……」
拷問吏「出したいですか?」
オーク「何を……ぐっ……言っている……?」
拷問吏「溜まっているものを出したいかと聞いているのですよ」
オーク「貴様の甘言になど……」
拷問吏「女騎士さん、オークのペニスを愛撫してやってください」
女騎士「はっ!?」
拷問吏「これも拷問の一環ですよ、さあ早く」
女騎士「いや、どうすれば……」
拷問吏「普通に手で握って扱いてやればいいですから」
女騎士「普通にと言われても私にはそのような経験など……」
拷問吏「いいから早く握る!」
女騎士「は、はい!」ギュッ
オーク「ぐっ!!」ビクンッ
拷問吏「おやおや、睾丸からこれほどの激痛を受けてまだ感じるのですか?」
オーク「黙れ外道が……ッ!!」
拷問吏「では女騎士殿、そのまま手を上下に動かしてやって下さい」
女騎士「こ、こうか……?」
オーク「あ……ぐっ……ううう……うあ……」ビクンッ
拷問吏「自ら腰を突きだして、そんなに嬉しいのですか?」
オーク「ちが……こ、これは……ッ!!」
拷問吏「無意識でしたかこれは失礼、流石は婦女子を犯すケダモノですね」
オーク「貴様、貴様ァ……ッ!!!」
拷問吏「女騎士殿、お望みどおり一層激しく扱いてあげなさい」
女騎士「はい」シュッシュッ
オーク「うあっ……くっ……んんっ!!」ビクンッ
拷問吏「その声音は絶頂しましたね?」
オーク「はぁ……があああっ!!」
拷問吏「おっと、忘れた頃に睾丸の痛みが激しくなりやがりましたか!」
拷問吏「さあ女騎士殿、もっと続けて差し上げなさい」
拷問吏「情報を引き出すためにはもっと激しい責めが必要ですよ!?」
女騎士「わかったよ拷問吏殿」シュッシュッ
オーク「うぐっ……んあっ……!!」ビクンッ
拷問吏「再び問いますよ?」
拷問吏「出させて欲しいですか?」
オーク「はぁ……はぁ……」
拷問吏「声もまともに出せませんか?」
拷問吏「では出させて欲しいのなら首を縦に振りなさい」
オーク「……」フルフル
拷問吏「横に振れと誰が言いましたか?」
オーク「くふっ……ふぅ……ッ!!」キッ
拷問吏「まだそんな目をしますか」
拷問吏「女騎士殿、もっと激しく、休むことなく責め続けるのです!」
女騎士「くっ……まだこんなことを続けるのか!」シュッシュッ
オーク「ふぉっ……ぐおっ……おっ……!!」ビクンビクン
拷問吏「ほら、首を縦に傾けるだけでいいのですよ?」
拷問吏「出したいでしょう?」
オーク「ふぅっ……ふうーーーっ!!」ガクッ
拷問吏「やっと素直になりましたか」
オーク「はっ……ちがっ……さっき……のは……くうっ……!!」
拷問吏「言い訳はいいですよ?」
拷問吏「例え頭と体が一致しなくても、行動は素直な表現ですからね」
拷問吏「女騎士さん、お望みどおり栓をしている半田を抜いてあげなさい」
女騎士「しかし拷問吏殿、焼けた粘膜が張りついてそう簡単には」
拷問吏「構いませんよ、このオークが自ら望んだことです」
拷問吏「ちからずくで引き抜きなさい」
オーク「なっ……」
女騎士「……わかった」
女騎士「恨むなよ!」グイッ
オーク「ぐおおおっ……おおおおおっ……!!」
女騎士「やはり簡単には抜けんか」ギチギチ
女騎士「ふんっ!!」ブチブチブチズポッ
オーク「があああああああああああああああああっ!!!?」ビュルルルルルル
拷問吏「溜めていた分をたっぷり出ましたね」
女騎士「おい、やはり尿道が傷ついて血が……」
拷問吏「折角の初乳でしたが血が混じっては使えませんね」
拷問吏「このまま失血死されてもこまるので治癒呪文で止血だけはしておきましょう」
オーク「はぁ、はぁ……」ドピュッドピュッ
拷問吏「まだ射精が終わらないとは流石ですね、いや母乳でしたか」
拷問吏「そうこうしている内にだいぶ育ってきたではありませんか」
拷問吏「そろそろ出産できそうですか?」
オーク「……から」
拷問吏「なんですか?」
オーク「仲間の居場所でもなんでも言うから、もう止めてくれ!!」
オーク「これ以上は耐えられない!!」
拷問吏「はは、やっとですか」
拷問吏「でももう遅い」
オーク「え……」
拷問吏「ここまで育ってしまっては出産は止められませんよ」
オーク「おいふざけ……ぐあああっ!?」
拷問吏「ほら陣痛がきたみたいですよ?」
拷問吏「女騎士殿、出産しやすいようにオークの体位を変えてあげましょう」
拷問吏「寝かせて股を目一杯広げた状態で固定してあげるのです」
オーク「なあ、もう許してくれよ……」
女騎士「……すまない」カチャカチャ
拷問吏「輸精管は直腸に繋がり、胎児は肛門から出産されますからねー」
拷問吏「ほおら、姿写しの魔法で貴男にも出産の瞬間を見せてあげますよー」
拷問吏「目を見開いてよおく見るんですよ?」
オーク「やめろ、やめてくれ……頼むから……」
拷問吏「こうなる前に素直にしておけばよかったですね?」
オーク「ぐあっ……!!」バシャッ
拷問吏「ついに破水しましたね」
オーク「ふうっ、ふうううっ……!!」
拷問吏「ほおら、お腹に力を入れて……」
オーク「し、尻が……ぐあああああああっ!!!」
拷問吏「まあ肛門は子供を産む様には出来ていませんからね」
拷問吏「女騎士殿、思いっきり肛門を開いてあげなさい」
女騎士「こ、肛門を!?」
拷問吏「括約筋が千切れてしまっても問題ありません」
拷問吏「無事に出産ができるようにサポートしてあげるのですよ」
女騎士「そ、そんなこと……」
拷問吏「ほら、今開いているところに指を引っ掻けて思いっきり引っ張るのです」
拷問吏「忘れたのですか、この尋問は貴女の仕事なのですよ?」
女騎士「ああ、分かっているとも!!」グイッ
オーク「や、やめ……」
女騎士「南無三ッ!!!」ブチブチブチッ
オーク「ぐああああああああああああああっ!!!」
オーク「いやだ、嘘だ、こんなことがあっていいわけがない!!」
拷問吏「目を閉じちゃダメですよ、しっかり見るんです」
拷問吏「貴男がした選択の結果を、自分より仲間を優先したことへの答えを!!」
女騎士「で、でてきたぞ!!」
拷問吏「女騎士殿、引っかかっているようですから引き出してあげなさい」
女騎士「こ、こうか?」ヌプッ
拷問吏「そうです、そうやって手を差し入れて……」
オーク「いやだああああああああああああああ!!!」
仔オーク「オギャアア!!オギャアアア!!」
オーク「あ……」
拷問吏「無事産まれましたよ、元気な男の子です」
オーク「あ……あああ……」
女騎士「貴様、泣いているのか……」
オーク「ああああああああああっ…………」
拷問吏「さて、産まれた子供には母乳をあげないといけませんな」
女騎士「まさか……」
拷問吏「さあ、彼の息子の口先を彼の息子へと導いてあげるのです」
拷問吏「自分が産んだ赤子に辱められる喜びを教えてあげるのですよ」
女騎士「彼は自白することを認めただろう!!」
拷問吏「いいからいいから、ここまできたら最後までやっておきましょう」
拷問吏「ほら坊や、ママの……いやパパのお乳ですよー」グイッ
仔オーク「んまっ」チュパチュパ
オーク「あっ……」
拷問吏「ほらほら、自分の子どもの口を犯す気分はどうですか?」
オーク「へ、へへへ……」ビュルルルルルル
仔オーク「んっ」ゴクゴク
拷問吏「笑っていますね……壊れてしまいましたか」
女騎士「貴官、これはどういうことだ!?」
拷問吏「まあ自白なんて嘘を吐く可能性もありますから」
拷問吏「こうやって完全に精神を破壊してから改めて調教し直し」
拷問吏「何を聞いても素直に答えるように改造してあげるんですよ」
女騎士「戦時と言えど、そのような非道な行いを……」
拷問吏「それに貴官も加担したと言う事実を努お忘れなき様」
拷問吏「さて、ここからまた忙しくなりますねえ」
(完)
もう安価取り直す気力も無い
疲れた
転載元
女騎士「オークの兵士を捉えたのでこれより尋問を行う」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1423650900/
女騎士「オークの兵士を捉えたのでこれより尋問を行う」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1423650900/
「Amazon」カテゴリのおすすめ
「勇者・魔王」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (68)
-
- 2015年02月11日 23:46
- 股間が痛くなってきた...
-
- 2015年02月11日 23:49
- たった3行の始末をつけるためにこの有様
ひどすぎるぜ
-
- 2015年02月11日 23:51
- 内容はクソ詰まらなかったがこれはいやになってしゃあない・・・
-
- 2015年02月11日 23:53
- あの安価とったキチガイがその辺にいるって考えたらおぞましいわ(ナイスゥ!)
-
- 2015年02月12日 00:04
- これは作者に同情するわw
-
- 2015年02月12日 00:13
- まだ我々には早かったようだ
-
- 2015年02月12日 00:17
- なぜ俺はこれを読んで勃ってしまったのだろう……
-
- 2015年02月12日 00:18
- 誰だよこんな安価出した奴
-
- 2015年02月12日 00:18
- >>21の発想がヤバすぎて、笑いが止まらねえwwww
どんな人生送ったら、そんな発想が出来るんだwwww
-
- 2015年02月12日 00:25
- お前はよくやったよ、>>1…
もう休め…!
>>21は病院に行きなさい
-
- 2015年02月12日 00:26
- うわ、これは作者が哀れだわ…
-
- 2015年02月12日 00:31
- 想像しただけで痛いww
-
- 2015年02月12日 00:34
- 途中で投げなかった>>1に敬意をw
-
- 2015年02月12日 00:43
- 常人には理解できない安価を完璧に書ききる。な
かなかできることじゃないよ。
-
- 2015年02月12日 00:51
- マジでアタマおかしい……
-
- 2015年02月12日 01:07
- 深い闇を見た気がする
-
- 2015年02月12日 01:08
- これは安価が悪い・・・きっと1は女騎士でのエロを書きたかったはずなんだ・・・
-
- 2015年02月12日 01:10
- 1さんはえらいよ
始末をつけた.....
-
- 2015年02月12日 01:16
- 誰もこんなマジキチ安価が来るなんて予想できねぇよ!
-
- 2015年02月12日 01:30
- もう色んな意味で鬼畜安価w
-
- 2015年02月12日 01:32
- 全力で1に同情するよ・・・、これはひどいってレベルじゃねぇ・・・
それでもよくやり遂げたもんだ、あんた立派だよ。
-
- 2015年02月12日 01:43
- この>>1はよくやった
おそらくはどんな拷問でも耐えてくれそうだ(ゲス顔)
-
- 2015年02月12日 02:04
- よくこの安価を通した
たいしたもんだ
-
- 2015年02月12日 02:24
- これをよく書き上げたな……
-
- 2015年02月12日 02:37
- ここまで賞賛される1もなかなかいないだろうなw
-
- 2015年02月12日 02:52
- >>21のインパクトが強すぎるが、よくよく考えてみたら、まあドしょっぱなから結構ハードル高かったしな(´・ω・`;)
-
- 2015年02月12日 02:53
- どんな安価が来ても何とか話として書ききる>>1の鑑
21は相当ヤバイが真に鬼畜なのは24では無いだろうか?
-
- 2015年02月12日 03:22
- 久々に素晴らしい作品を読んだ。続編待ってる!
-
- 2015年02月12日 03:28
- ※28
もう>>1をこれ以上苦しめてやるなよwww
ところどころで初々しい女騎士の反応から、ホントは>>1がどんなSS書きたかったのか伝わってきて猶更哀愁を誘うな……
-
- 2015年02月12日 03:55
- 〉〉21がヤバすぎて、内容がさっぱり入ってこない
-
- 2015年02月12日 04:07
- 最初の安価がマシに見える不思議
-
- 2015年02月12日 04:54
- だから安価SSは嫌い
-
- 2015年02月12日 05:54
- やるじゃん
-
- 2015年02月12日 06:20
- 半田作業したことある人なら最初の安価のオークの動じなさにびびる
-
- 2015年02月12日 08:01
- ほんとだよ
イッチは半田ごての温度しってるのか?
-
- 2015年02月12日 08:21
- オークと女騎士ネタの安価スレで100レス行かず、たった2安価で作者の心を折るとは………
-
- 2015年02月12日 08:26
- ひっ
-
- 2015年02月12日 08:58
- いやー、面白かったわ
いろんな意味でw
-
- 2015年02月12日 09:06
- >>21と同レベルを女騎士にやるSSが読みたいわー
-
- 2015年02月12日 09:10
- >>21も安価取る気はなかったんじゃ……
-
- 2015年02月12日 09:22
- 良く頑張ったよ・・・
-
- 2015年02月12日 10:12
- >>21は冗談のつもりだったんじゃなかろか…男性出産とかけつまん(肉体改造的な意味で)とかいうレベルを遥かに越えてる
いずれにせよ>>1はよくやり遂げたな…
-
- 2015年02月12日 10:14
- >>1は逃げずによく頑張ったよ
まさに最悪の安価だった
-
- 2015年02月12日 10:14
- され竜かよ……
-
- 2015年02月12日 11:35
- ※42
最近は男の娘でも出産END作る18禁ゲームとかあるが、
流石にオークはないな
-
- 2015年02月12日 14:18
- >>1に敬礼("`д´)ゞ
-
- 2015年02月12日 14:32
- >>1すっげ
安価運がなさ杉だが
-
- 2015年02月12日 15:45
- 作者マジ乙
投げ出しても良かったんやで…
-
- 2015年02月12日 16:04
- 精神状態おかしいよ・・・
-
- 2015年02月12日 18:25
- この1はよく頑張った。
自分なら半田の時点で心折れる。
-
- 2015年02月12日 18:56
- この1で、ソフトな奴読みたかった
ただ、オークが拷問される側はキャスティング変更で
-
- 2015年02月12日 21:24
- >>1&女騎士「天よ。何故あんな安価を」
-
- 2015年02月13日 06:06
- 相っ当な強キャラでもこれなら折れるかもと言う説得力と高い期待値のある拷問案
-
- 2015年02月13日 14:16
- なんだこれは…
-
- 2015年02月14日 06:08
- 女騎士だというから期待したのにちくしょう
安価ひとつでこうもグロになるとは…つか拷問使が目立ちすぎて女騎士が空気だったな
-
- 2015年02月14日 09:13
- >>1さんに最大の敬意を
-
- 2015年02月14日 14:09
- まさに外道
-
- 2015年02月15日 07:52
- ※55
元スレ見れば書いてあるけど、軌道修正できるように女騎士を初心にした結果失敗したと>>1が言ってる
オークと女騎士で安価スレ立ててこんなことになるとか誰にも予想できないしね、仕方ないね
-
- 2015年02月17日 12:03
- や、でも
拷問吏なんてこれくらいやってナンボだろ?
必要な情報が欲しけりゃ捕虜の精神を崩壊させなきゃ仕事にならんだろうし。
-
- 2015年02月17日 13:35
- 1に敬礼!
-
- 2015年02月19日 20:26
- 1が凄い
-
- 2015年02月22日 11:43
- 普通なら投げ出すレベル
-
- 2015年02月23日 12:15
- なんで勃ってるんだ俺・・・。
あ、1乙です。
-
- 2015年03月02日 00:11
- >>1はよく書いたわ
グロすぎる
-
- 2015年03月03日 18:37
- 皆同じ感想でワロタwww…ワロタ…
21と24は病院池
1は才能有るから安価じゃなくて普通に書いてくれ
-
- 2015年03月03日 18:41
- 何だこれは…
拷問使の性別が気になるとか考えてた頃は甘かった…
-
- 2015年04月29日 09:17
- >>1ホントおつ
-
- 2016年02月29日 14:51
- ときどき読みたくなる