男「幼馴染みが鼻くそ食ってる......」
幼馴染み「ん......あむっ......っ......ぢゅる」ﾎｼﾞﾎｼ
男(押入れに入っていたが......あいつなにしてんだ)
幼馴染み「あ?１日終わりの固まったやつは最高ね?」
男(......)
男(......見なかったことにしよう)ｷﾞｼｯ
幼馴染み「！？ だれっ？」ｶﾞﾗｯ
男「あっ......」
男「......」
幼馴染み「............」
男「............」
幼馴染み「なにか言いなさい」
男「......ごめんなさい」
男「押入れに隠れてた」
幼馴染み「なんで」
男「いつもの癖で」
幼馴染み「そういえばアニメ見せたときも隠れてたわね」
男「あれからハマっちゃいまして。ごめんなさい」
男「えっ、だからあれ以来ずっと......」
幼馴染み「そうじゃなくて、今日はいつからいたの？」
男「え、えーと......たしか学校終わってそのまま幼馴染みの部屋にいったから......」
幼馴染み「わたしが帰ってからずっとか！」
男「......なにも」
幼馴染み「は？」
男「......部屋を見てた」
幼馴染み「わざわざ押入れに入って？」
男「そ、そうだよ」
男「そ、それがいいんだよ」
幼馴染み「ふぅーん。わたしのことは？」
男「お、俺はなにも見てない」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
幼馴染み「......」
男「あっ......」
幼馴染み「......」
男「......ごめんなさい」
男「......あぁ」
幼馴染み「......」ﾊﾞﾁｰﾝ
男「痛い痛い痛いいいいいいいいい！！！！！！！！」
幼馴染み「ひどいよおおおおお！！！！！！！！」ﾊﾞﾁｰﾝﾊﾞﾁｰﾝ
男「ああああああああああ！！！！！！！！」
幼馴染み「っ......ぐすっ......うぅ......」ﾎｼﾞﾎｼﾞ
幼馴染み(水分が多く含まれたのもおいしい......)
男「......ぅ......ぁ......
男「......ちが......お......おれが......わる......い」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
幼馴染み「ううん、やりすぎたわたしも悪いから......」ｻｽｻｽ
男「あ......頭も......な......撫でて......くれ」
幼馴染み「まかせて！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「あぁっ！ 俺は幸せだったなぁ......」
幼馴染み「まだやる？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「もう......平気......だ」
男「ごめんなさい、ごめんなさい」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
幼馴染み「......はぁ。わかったよ」
男「ありがとうございます、ありがとうございます」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
幼馴染み「わ、わかったから」ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ
男「本当にごめんなさい」
幼馴染み「はいはいもういいから」
男「......ありがとう」
男「......ああ」
幼馴染み「鼻ほじってるところを？」
男「......うまそうにしてた」
幼馴染み「......」
男「.....あんな風にしてたら出るもんも出れない......」
男「うわっ」
幼馴染み「んもおおおおおおなんでなんでなんでええええええええ！！！！」
男「ご、ごめ......」
男「......」
幼馴染み「溜まりにたまった黄色がかった鼻くそを小指で全部絡めとる快感。あれに勝るものはそうそうない！」
男「そ、そうか......」
男「......も......もういいから」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
幼馴染み「他のの人ならまだしもなんで......」ｸﾞｽｯ
男「......悪かった」
男「......」
幼馴染み「外出して公共の場に行くと......絶対にほじることはできない......バレずにやろうとしても、もしいきなり人が来て見られたらと思うと......ひいいい！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
男「......」
男「......そこまで......」
幼馴染み「......！ そ、そうだ」
男「ん？」
男「......？」
幼馴染み「おとこ」
男「なに？」
幼馴染み「貴方はわたしに対してひどいことをしました。この事実に間違いはないですね？」
男「あぁ、申し訳ない」
男「......」
幼馴染み「ではわたしに謝罪と賠償をしなくてはいけないと」
男「......はい」
幼馴染「謝罪は既に行われました。しかし、後者はされていない」
男「......」
幼馴染み「賠償する意思はありますか？」
男「......あります」
幼馴染み「では......」
男「あぁ......わか......ってはああああああ！！！！、！！？」
幼馴染み「わたしは真面目に言ってるの。できるよね」ﾆｺｯ
男「いや、それは......」
男「わ、わかったよ」
幼馴染み「男性が射精すると精液が放出され、一般的にとても匂いがきつく不快なものとされています。そして、わたしは鼻くそをほじって食べることをやめたい。つまり、精液を鼻の穴に入れれば、それが鼻くそを構成するものとなり、食べることを避けるようになる。以上」
男「な、なるほど」
男「えっ」
幼馴染み「はやく」
男「でも......」
幼馴染み「賠償」
男「っ......じゃ、じゃあ......自分の部屋で出してもってくるから」
男「やだよ......恥ずかしい」
幼馴染み「っ......こ、ここで......すれば面倒がなくなるわよ。だから......」
男「えっ......いまやれと？」
幼馴染み「そ、そういうこと......これは命令」
男「......あぁ」
男「......」
幼馴染み「はい」
男「......目の前に座らないで」
幼馴染み「いいからはやく脱いでして」
シュルシュル
男「よいしょっと......全部脱いだぞ」ﾎﾞﾛﾝ
幼馴染み「......」
幼馴染み(下だけでよかったのに......)
幼馴染み「わたしの勝手でしよ。それにこれは命令」
男「......はぁ」
男「......」ｼｺｼｺ
幼馴染み「......」ｼﾞｰ
男「......」ｼｺｼｺ
男「......」ｼｭｯｼｭｯ
男(服を着てる幼馴染みが全裸で[田島「チ○コ破裂するっ！」]してる自分を見てる......興奮してきた)
幼馴染み「うわっ！？」ﾋﾞｸｯ
男「ふっ......ふっ......ふっ......ふっ......」ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮ
幼馴染み(い、いきなりどうしたのよっ？)
男「ぅ......ふ......ん......ぁ」ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮ
幼馴染み(っ......なんか速くなってきた......)
男「う......ぅ......ひっ......あぁ......」ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮ
幼馴染み「うわっ！？ なんか飛んできた！」
男「っ......そ......それは......ぅ......精液......じゃない」ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮ
男「っ......あぁ」ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮ
男「ふっ......ふっ......ふっ......ふっ......」ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮ
男「う......ぁ......っ」ﾇｯﾁｮﾇｯﾁｮ
幼馴染み「ねぇ」
男「っ......な、なだ......？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
幼馴染み「まだ？」
男「も、もうすこしなんだけど......なんか足りない」
幼馴染み「ふぅーん」
男「わ、わかった」
幼馴染み「最後はちゃんと鼻の穴だから。分かってる？」
男「覚えてるよ」
幼馴染み「......」
男「あぁ......つむじキモチいい」ｽﾘｽﾘ
幼馴染み「髪が傷むからはやくしろ」ｷﾞﾛｯ
男「ひっ......は、はい」
男「ふっ......ぁ......ぅ......」ｽﾘｽﾘ
幼馴染み「......はぁ」
男「ぃ......はぁ......っ......幼馴染み」
男「ご、ごめん......つい声にでちゃって」ﾊｧﾊｧ
幼馴染み「......そ、そう」
男「っ......すぐ......おわらすから」ｽﾘｽﾘ
幼馴染み「あ、頭掴まないで」
男「んっ......ぃ......っ......ふ......」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ
幼馴染み「ねぇ、聞いてる？ 少し痛いんだけと」
男「お、幼馴染みのキレイな髪を勝手に犯してる......ん......っ」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ
男「ふ......っ......ちょんまげコキ......キモチいい」
幼馴染み「えっ」
男「っ......ほっ......ひっ......すﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
幼馴染み「いたいいたいいたいいいいいい」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男「先につむじが当たって......んんっ......」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
幼馴染み「ううっ......はやく......」
男「ふっ......ふっ......ふっ......ふっ......」ﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭ
幼馴染み「いたいいたい背がちぢむううううううううう！！！！！！！！」
幼馴染み「ち、ちゃんと鼻の穴にだしてね？ 覚えてる？」
男「いくぞ......ふっ...ふっ...」ﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭ
幼馴染み「ね、ねぇったら！！」
男「うおおおおおおおお！！！！イク！イク！イク！イク！」ﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭﾄﾞｯﾁｭ
男「ああああああああああああああ！！！！、？！！！？」
男「うっ......あっ......あっ......あっ」
幼馴染み「きゃっ！？」ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ
男「ま......まだ......でるっ......うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
幼馴染み「」ﾍﾞﾁｬ
男「............ふぅ」ｽﾘｽﾘﾇﾘﾇﾘ
幼馴染み「......」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
かつてはしっかりと整っていたキレイな髪は、ぐちゃぐちゃのドロドロデロデロで、全くその面影を残していなかった。男が出した不浄の液体によって、決して汚してはいけない女性の聖域を、ものの見事に侵略してしまった。自身の心をとらえている女性、つまり幼馴染みをマーキングすることで破壊衝動を満足させると、胸の奥に優越感を携えてニヤっと不気味に笑った。
幼馴染み「......」
男「あっ......ちゃんと塗り込んで拭かないと」ﾇﾘﾇﾘﾌｷﾌｷ
幼馴染み「......」
男「......ふぅ」
幼馴染み「......おい」
男「えっ」
幼馴染み「あんたなにしてんの？」ﾆｺｯ
男「あっ......」
幼馴染み「わたしはなんのために体を貸したんだっけ？」
男「え、えーと......鼻の穴に精液を......」
幼馴染み「そう。でもあなたはなにしたっけ？」
幼馴染み「よくわかってるじゃない」ﾆｺｯ
男「......ごめんなさい」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
幼馴染み「あはは～いつもそうやってすぐに土下座するよね。でもね～今回は無理だから」
男「本当に本当にごめんなさい」
男「もうしわけございません」
幼馴染み「う～ん......」
男「どんなことでもしますから」
幼馴染み「へー」
男「お、お願いします......き、嫌いにならないで」ｸﾞｽｯ
男「......お、俺に......できる......ことなら」
幼馴染み「そ、そう......」
男「は、はい......」
男「......」
幼馴染み「ぁ......ぅ......つ......つぎ......は......っ......」......わたしに......やらせ......てｶｧｧ
男「えっ」
幼馴染み「お......おと......こ......に......主導権......を......握らせ...やらせてると......また......あんな風に......なるから」ﾓｼﾞﾓｼ
男「っ............わ、わかった」ｶｧｧ
男「あ、あぁ」
幼馴染み「......んっ......あさ......おきよ......！？」ｽﾔｽﾔ
幼馴染み「うわっ！？ な、なにこの匂い？」
幼馴染み「うえっ、キモチわるい......吐きそう」
幼馴染み「精液で溺れてるみたい......カピカピだし......」
幼馴染み「......そうだ、きのう例の実験をしたんだった......」
幼馴染み「こ、これなら......いけそう！」
幼馴染み「あ～この一日終わりの臭い精液が凝り固まって鼻くそと混ざりあったにがしょっぱいのが最高ね～」ﾎｼﾞﾎｼﾞ
男「......」
幼馴染み「あっ、やっと来たわね。いつも通り鼻の穴にチンポ突っ込んでそのまま出して鼻を孕ませていいから。ほらっ、はやくして♪」
男「......ﾜ......ﾜｶ......ﾘ......ﾏｼ......ﾀ」
幼馴染み「ずっといっしょだからね♪」
短編のほうが書きやすいからまた書く
転載元
男「幼馴染みが鼻くそ食ってる......」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422430847/
男「幼馴染みが鼻くそ食ってる......」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422430847/
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コメント一覧 (12)
-
- 2015年01月29日 10:19
- 鼻射は良いんやけどな
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- 2015年01月29日 10:58
- なんでや鼻糞美味いやろ(憤怒)
-
- 2015年01月29日 11:07
- おにんにん突っ込める鼻の穴ってグロすぎだろ…
-
- 2015年01月29日 11:12
-
キモいし不快
管理人も何で汚いss取り上げてんだよ？
-
- 2015年01月29日 11:19
- 鼻射も鼻くそ食うのもきもい
-
- 2015年01月29日 11:20
- おにんにん突っ込める鼻の穴…マキバオーかな？
-
- 2015年01月29日 12:04
- ドイツ代表監督
-
- 2015年01月29日 12:49
- 闇深すぎ…
-
- 2015年01月29日 13:47
- ※４
お前はこのスレタイの何に期待して開いたんだ
-
- 2015年01月29日 14:29
- ニッチやけどワイは好きやで
-
- 2015年01月29日 15:48
- 気持ち分かるのが悔しい
-
- 2015年01月29日 16:07
- 押し付けてるだけじゃないの
地の文下手だな…
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