ちひろ「貧乏なモバPさん」
事務所 昼
ちひろ「んー、そろそろお昼にしますか?」
モバP「そうですね。時間もいい感じですし」
ちひろ「あ、そういえば一緒にご飯とか食べたことなかったですよね?」
ちひろ「どうですか? 今日辺り一緒にランチでも」
モバP「すみません。俺弁当持ってきてるんですよ」ス
ちひろ「え!? モバPさん料理出来るんですか!?」
モバP「あはは、料理って言っても簡単なやつですよ」
ちひろ「簡単なものでもすごいですよ。見せてもらえますか?」
モバP「いいですよ。ほら」パカ
ちひろ「……」
モバP「どうかしましたか?」
ちひろ「あの、もやしだけなんですけど」
モバP「もやし弁当ですから」
ちひろ「お米は?」
モバP「ないですよ?」
ちひろ「……あ! 今給料日前ですしお金使い込んじゃったんですか?」
モバP「あはは、ばれちゃいました?」
ちひろ「お金は計画的に使わないとダメですよ?」
モバP「気をつけますね」
ちひろ「じゃあ、ランチは給料が入ってからにしましょう」
ちひろ「ついでにスタドリも買ってくださいね?」ニッコリ
モバP「もちろんですよ」ニコ
――
モバP「もう少し……はい出来た」
みく「モバPチャンすごいよ! あっと言う間にみくのコートのボタン付け直してくれたにゃ!」
モバP「ボタン付けるくらいそう大したことないよ」
モバP「自分のコートもよくやってるしね」
みく「いやいや、みくには到底出来ない芸当だにゃ」
モバP「あはは、ありがとうございます」
みく「それはこっちのセリフだよ!」
モバP「確かにそうだったね」
モバP「あ、そういえば、はいこれ」
みく「にゃ?」
モバP「この前ほしいほしいって言ってた髪飾り」
みく「え!? 本当に買ってくれたの!?」
モバP「うん」
みく「でもこれって結構高いんじゃ……」
モバP「男のひとり暮らしって結構お金が余るもんなんだよ」
モバP「それに俺は意外と稼いでるから」
みく「にゃー! モバPチャン大好きにゃー! もうこのままみくと結婚しようよ!」
モバP「あはは、そうしてあげたいけど今は無理かな」
みく「じゃあ、みくはいつまでも待つよ!」
スーパー
蘭子(えっと……卵とニラと……)
蘭子(もう、いっぺんに言われても覚えられないよぉ)
蘭子「失敗すれば神の雷が待ち構えているはず……」(間違えて買ってきたら絶対怒られちゃうし……)
BBA1「……またあの坊やね」
BBA2「ええ、神速の王子」
蘭子「……」ピク
BBA1「相変わらずいい目をしているわ」
BBA2「ええ、飢えに耐え兼ねる狼みたいね」
蘭子「……」ピクピク
蘭子「誰か瞳の持ち主がいるようね。我の瞳が反応している」チラ(神速の王子って誰なんだろう?)
モバP「……」ゴゴゴ
蘭子「」
蘭子「我が……友?」(P、Pさん?)
蘭子「彼は今、魔と神との大戦の最中ではなかったの?」(今日はもう仕事終わっちゃったのかな?)
モバP「……」ゴゴゴ
蘭子「マナが大量に溢れているわね」(Pさんいつにもなく気合入ってる顔してるけど……)
カランカラン
タダイマヨリタイムセールスヲカイシシマス
BBA1「始まったわ!」
BBA2「上手くブロックを固めてあの子に取らせないようにするわよ!」
モバP「ふ!」タッタッタ
蘭子(あ、こっちに来る)
蘭子(挨拶しなくちゃ)
蘭子「煩わしい――」
蘭子「あ……行っちゃった……」シュン
……
モバP「ふー、今日もいい感じ」
モバP「今日は久々にお肉が食べれるな」
BBA1「く、取られてしまったわね」
BBA2「ええ、目にも止まらぬ速さで商品をカゴの中に入れていったわ」
蘭子「あ、あの……」
モバP「あれ? 蘭子ちゃん? どうしたの?」
蘭子「そのさっき挨拶しようとしたんですけど……」シュン
モバP「え!? あ、ご、ごめん」
モバP「ちょっと集中してたから……」
蘭子「……じゃあ別に無視したわけじゃないんですね?」
モバP「もちろんだよ!」
モバP「あまりにも集中してて気付かなかったんだよ」
蘭子「ふふ、そういうことなら早く言いなさい」
モバP「あはは、本当にごめんね」
モバP「じゃあ、謝罪の意味も込めてこれをあげる」
蘭子「え?」
モバP「たまたまカードゲームのパックを衝動買いしたんだけどいいカードが出たんだよ」
モバP「でも、俺このカードゲームやったことないから蘭子ちゃんにあげる」
蘭子「い、いいんですか!?」
モバP「うん。蘭子ちゃんってこういうイラストのカード好きかなって」
蘭子「ありがとうございます!」
モバP「ふふふ、どう致しまして」
――
道路
愛梨(Pさんが買ってくれた洋服暖かいな)
愛梨(……むしろ暑すぎ?)
ガガガ
愛梨「あ、道路の工事してる」
愛梨(大変だなぁ。もう日も落ちてるのに)
愛梨(頑張ってくださいね! 皆さん!)
愛梨「ん……?」
モバP「ふ……ふ……」
愛梨「P……さん?」
愛梨「Pさん!」
ガガガ
モバP「……」
愛梨「……人違いかな?」
愛梨「まぁ、他人の空似だよね!」
愛梨「それにPさんは多忙だから夜に働く余裕なんてないよ」
愛梨「さ、帰ろうかな」
――
川原
凛「ハナコ、今日は天気もいいし絶好の散歩日和だね」
ハナコ「わん!」
モバP「……」
凛「ん? あれってプロデューサーかな?」
凛「プロデューサー」スタスタ
モバP「凛ちゃん? オフの日に会うなんて珍しいね」
凛「へー、意外」
モバP「なにが?」
凛「プロデューサーの趣味って釣りだったんだね」
モバP「別に趣味じゃないよ?」
凛「じゃあ、なんでやってるの?」
モバP「釣って食べるため」
凛「……絶対泥臭いと思うんだけど」
モバP「そんなことないよ。しっかりと処理をすれば大丈夫だ」
凛「本当に? だってここ東京の川だよ?」
モバP「へーきへーき」
凛「心配なんだけど……」
凛「ちなみに何釣って食べてるの?」
モバP「鯉」
凛「こ、鯉!? 鯉って食べられたの!?」
モバP「鯉コクとかって知らない?」
凛「ごめん、わからない」
モバP「そっか……」
凛(プロデューサーの見てはいけないところを見てしまった気分……)
凛「こうやって自分でよく取ったりして食べてるの?」
モバP「そうだよ。あとは猟師の免許も持ってるからたまに山にだって行くし」
凛「……プロデューサーって見かけによらずにワイルドだったんだね」
モバP「あはは、そうかな?」
モバP「あ、そのピアス」
凛「え?」
モバP「誕生日に買ってあげたやつ付けてくれてたんだね」
モバP「あんまり事務所には付けてきてくれないからさ」
モバP「ちょっと寂しかったんだよ?」
凛「……大切だからあんまり付けないだけ」
モバP「大切にしてもらってたんだ」
凛「当たり前でしょ! だってプロデューサーからもらったものなんだし」
モバP「そっかそっか。嬉しいな」ニコニコ
凛「はぁ……恥ずかしくなった。私もう帰るね」
凛「行くよハナコ」
ハナコ「わん!」
モバP「うん、また今度ね」
――
事務所
モバP「今日は用事があって早く帰ることになってすみません」
ちひろ「いいんですよ。あとは私が頑張りますから」
モバP「ありがとうございます」
モバP「みんなも今日は早く帰るんだよ?」アセアセ
モバP「それじゃ!」スタスタ
ガチャ バタン
ちひろ「なんか……」
みく「ちょっとだけ」
凛「怪しいよね」
蘭子「我が友がどうかしたの?」(え? なにがですか?)
愛梨「そうだったかな? 私には普通に見えたけど……」
ちひろ「……あれはきっと女ですね」
一同「!」
凛「そ、そんなはずないでしょ」
みく「そ、そうにゃ! 第一忙しいPチャンに恋人なんて出来っこないにゃ!」
蘭子「ち……違います!」
愛梨「え? 恋人って意味ですか?」
ちひろ「モバPさんは正直もてます」
ちひろ「それはあなたたちがよくわかってるんじゃないんですか?」
一同「……」
ちひろ「だから……後をつけてみましょう!」
ちひろ「だってそのほうが楽しそうじゃないですか!」
みく「……そうにゃ」
凛「そうだね」
みく「このままもやもやした感じは嫌だよ!」
みく「ここは白黒はっきりつけるにゃ!」
凛「私もこの眼で本当にそんな人がいるのかどうか確かめたい」
蘭子「……!」コクコク
愛梨「よくわかんないけどなんだか楽しくなりそうだね!」
ちひろ「そうと決まれば早速尾行開始です!」
――
ちひろ「とは言ったものの……」
モバP「……」スタスタ
ちひろ「もうすぐモバPさんの家なんですよねぇ……」
凛「なにもなかったんだ。よかった」
みく「み、みくは最初から信じてたけどね」
蘭子「ふふ、我が友に限って我を裏切るようなことはしないわ」(よかった……)
愛梨「みんな安心できてよかったね!」
ちひろ「いや、まだ女と同棲パターンかもしれませんし、わかりませんよ」
……
ガチャ バタン
ちひろ「……」
愛梨「家の中に入っちゃいましたね」
凛「家の中は電気点いてなかったし」
みく「同棲説もなしにゃ!」
ちひろ「そ、そんなはずは……!」
凛「はい、解散」
蘭子「宴の会場へと向かうとするわ」(お腹が空いたんで早く家に帰りたいです)
ちひろ「うぅ……」
みく「それにしても意外だったにゃ」
凛「ね。こんなオンボロなアパートにプロデューサーが暮しているなんて」
愛梨「うん。私もマンションで暮らしているものだと思ってたよ!」
ちひろ「そういえばそうですね」
みく「あれ? ちひろチャン知らなかったの?」
ちひろ「住所しか知りませんでしたから」
ちひろ「それにしても給料は十分過ぎるほどあげているのにまさかこんなところに住んでいるなんて驚きです」
蘭子「……む? 邪悪なるオーラを感じるわ」(あれ? なんか怖い顔のお兄さんが来ましたよ?)
男「……」スタスタ
ちひろ「ここの住人ですかね?」
愛梨「あ、Pさんの部屋の前に止まりましたよ!」
凛「プロデューサー出てきたね」
ちひろ「な、なんかデンジャーな予感ですね」
ちひろ「ちょっと話が聞き取れる位置まで移動しましょう!」
一同「……」コク
モバP「すみません、わざわざ来てもらっちゃって」
男「いや、別にいいんだ。ここを指定したのは俺だしな」
モバP「そうですか。じゃあ、これ今月の分です」ス
男「……」
モバP「どうしたんですか? もしかしてお疲れですか?」
モバP「あはは、だったらうちでちょっと休んでいきます?」
男「お前は優しいな。優しくて本当にどうすればいいのかわからなくなる」
男「大体お前は本当にそれでいいのか?」
モバP「なにがですか?」
男「親が抱えた借金を肩代わりしてることだよ」
男「俺から言うのもなんだけど夜逃げしてもいいんだぞ?」
モバP「夜逃げなんて……」
男「俺は本気だ。お前が夜逃げしても俺はおったりしない」
男「それにうちの連中もお前のことはよく知っている。きっと見て見ぬ振りをするだろう」
モバP「そんなことしませんよ。借りたものはきっちり返す。基本中の基本ですよ」
男「だけど……それは親の責任であって」
モバP「親の責任は子の責任でもあるんです」
男「いやいや、お前この借金がなければ普通に暮らせるんだろ?」
モバP「あはは、貧乏は子供の頃からなんで慣れっこですよ」
モバP「それにそっちだって商売でやってるんですよね?」
男「商売つったって天道様に顔向け出来ないもんだよ」
モバP「だったとしても、うちの親が借りた事実は変わりませんし」
モバP「返さなくてもいい理由にもなりません」
男「なんかこう……もうちょっと楽に生きられないのか?」
モバP「不器用なんです」ニッコリ
男「……そうか」
男「お前に借金がなくて貧乏でもなかったら不幸ではなく幸せな人生が待ってたんだろうな」ボソ
モバP「ふふ」
男「? なに笑ってるんだ?」
モバP「俺は本当に不幸なんですかね」
男「どういう意味だ?」
モバP「なんでもないです」
男「……お前、ちょっとスーツ駄目になってきたんじゃないか?」
モバP「ええ? そんなことないですよ」
モバP「男さんの買ってくれたやつ結構いい値段しますし……」
男「成人してからもう結構過ぎてるだろ」
男「今度俺の着ていないスーツをやる。次からはそれで仕事をしろ」
モバP「いいんですか?」
男「ああ、それから今日飲みに付き合え。おごってやる」
モバP「え?」
男「そうだな……なにかリクエストはあるか?」
モバP「じゃあ……安楽亭で!」
男「あ、安楽亭?」
モバP「はい! 俺子供の頃から腹一杯に焼肉を食べるのが夢だったんです!」
男「……叙々苑だ」
モバP「え? でもそこって高いんじゃ」
男「いいから行くぞ。すぐに支度しろ」
モバP「わ、わかりました」
……
ちひろ「……」ブワ
みく「……」ブワ
蘭子「……」ブワ
愛梨「……」ブワ
凛「……」ブワ
ちひろ「だからもやし弁当だったんですね……」
みく「よくボタンを付けてるって言ったのはすぐに洋服を捨てられなかったからなんだ……」
蘭子「タイムセールを……利用してたのは……これが原因だったんですね……」
愛梨「プロデューサー業だけじゃ生活できないから夜にあんな仕事を……」
凛「食費を浮かすために自然から食料を調達してたんだ……」
みく「ど、どうしよう! そうとは知らずにみく高い髪飾り買ってもらっちゃった!」
蘭子「私も……高価なカードをもらっちゃいました……」
愛梨「私も洋服頂いちゃってる!」
凛「私も誕生日にピアス……」
アイドル一同 アワアワ
ちひろ(なにかを買ってもらった? それだけじゃ甘いですよ)
ちひろ(私はモバPさんにスタドリを何十万円分買わせたと思っているんですか!)
ちひろ「うう……」ズキズキ
愛梨「ど、どうしたんですか?」
ちひろ「私はなんてダメな人間なのかということを痛感させられました……」
愛梨「はい?」
ちひろ「とりあえずこの案件は明日に持ち越しです」
ちひろ「今日はもう夜遅いですし」
ちひろ「明日モバPさんに色々と話を聞いてみましょう」
みく「そうにゃ……今はもう帰る以外に手段はないにゃ……」
ちひろ「そうと決まれば今日はもう解散です」
ちひろ(はぁ……胸が痛い)
――
モバP「あー、胃もたれが……」
モバP「昨日あんなに食べたんだもんなー」
モバP「男さんメニューで高いやつバンバン頼んじゃうし……」
モバP「まぁ、いい経験だったな」
ガチャ
モバP「おはようござ……います?」
ドヨーン
ちひろ「……」ゲッソリ
みく「……」ウルウル
蘭子「……」ウルウル
愛梨「……」
凛「……」
モバP「……」ポリポリ
モバP「あの、葬式会場かなにかですかここは?」
ちひろ「……モバPさんこれを」
モバP「え? なんですかこのダンボール箱……って結構重いですね」
ちひろ「スタドリが入ってます」
モバP「え? 俺でもこんなに買えませんよ?」
ちひろ「私からのプレゼントです」
モバP「そ、そうなんですか?」
ちひろ「……」
モバP「な、なにか言ってくれませんか?」
ちひろ「今までごめんなさい!」
モバP「え!? 急にどうしたんですか?」
ちひろ「実は昨日モバPさんの家の前で……」
モバP「家の……?」チラ
みく「……」
蘭子「……」
愛梨「……」
凛「……」
モバP「……そういうことか」
モバP「まぁ、昨日聞いてくれた通りだよ」
モバP「俺は小さい頃から貧しい家で育ってたんだ」
モバP「それで高校の時に親が病気になっちゃって俺が代わりに借金の返済をすることになった」
モバP「それが今でも引きずってるだけ」
モバP「それだけのことだよ」
凛「それだけのことって……」
モバP「本当に些細な問題なんだ。俺にとってはね」
モバP「だから、みんなも気にしなくていいよ」
モバP「今まで通り普通にやっていこう」
ちひろ「そんな……普通なんて無理ですよ」
ちひろ「私たくさんモバPさんにスタドリ買わせちゃいましたし……」
みく「みくもにゃ……髪飾り買ってもらっちゃった」
蘭子「私も……カードを」
愛梨「私は洋服です」
凛「私はピアス」
モバP「気にしなくてもいいのにな……」
モバP「まずちひろさん」
ちひろ「はい……」
モバP「俺は好きでスタドリを買ってるんですよ」
ちひろ「え?」
モバP「プロデューサー業と、実はあともう一つ仕事をしてるんですけど」
モバP「そこをぶっ倒れずにやれているのはちひろさんのスタドリのおかげです」
モバP「本当に感謝しています」
モバP「みくちゃん」
みく「うん……」
モバP「髪飾りをあげたとき本当に喜んでくれたよね?」
みく「そうにゃ……本当に嬉しかったにゃ」
モバP「俺はその顔が見れてみくちゃん同様に嬉しかったんだよ」
モバP「蘭子ちゃん」
蘭子「はい……」
モバP「俺があげたカード大切に保管してるんだってね」
モバP「ご両親から聴いてるよ」
蘭子「だってモバPさんがくれたものだから……」
モバP「そっか。ありがとう。嬉しいよ」
モバP「愛梨ちゃんも毎日俺のあげた洋服来てくれてるよね」
愛梨「もちろんですよ!」
モバP「そっかそっか買ってあげたかいがあったよ」
モバP「凛ちゃんも俺があげたピアス大切にしてくれてるんだよね?」
凛「当たり前だよ」
モバP「そっかそっか……うん! いい買い物をしてるな!」
モバP「俺はみんなの喜ぶ顔が見れて幸せ、みんなはそのプレゼントに幸せを感じた」
モバP「対等じゃないか。だから、みんなが気にする必要なんてないんだよ」
ちひろ「本当にいいんですか?」
モバP「いいんです。逆に気を使わないでください」
モバP「俺がしたくてやってることなんですから」
みく「……でも、みく達の気が収まらないにゃ」
モバP「え?」
みく「だから、プレゼントのお礼に苦労しているPチャンを全力でサポートするにゃ!」
モバP「い、いいよ別に!」
凛「それ、いいかもね」
蘭子「め、迷惑でなければ……その……」
愛梨「私もやるよ!」
ちひろ「私も協力させて頂きます」
みく「そうと決まればみくは弁当を作る係に立候補するにゃ」
愛梨「あ、私もそれやりたい!」
凛「いや、それは私がやるから」
蘭子「我が力を解放するときも近い……」(全力でやります!)
モバP「あはは」
ガヤガヤ
モバP(貧乏だから不幸? 借金してるから不幸?)
モバP(男さん、そんなことはないはずですよ)
モバP(もちろん大変だし疲れるけどさ……)
ちひろ「では、当番制にしましょう!」
みく「いやにゃ! みくが毎日つくるにゃ」
凛「欲張らないでよ」
蘭子「あ、あの……喧嘩は……」
愛梨「じゃあ私はデザート係をやりたい!」
モバP「ふふ」
モバP(俺は胸を張ってこう言えるだろうね)
モバP(貧乏でも借金を背負ってても俺はみんながいる今が最高に幸せだってね)
end
転載元
ちひろ「貧乏なモバPさん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421143144/
ちひろ「貧乏なモバPさん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421143144/
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コメント一覧 (145)
-
- 2015年01月14日 03:32
- 鬼!悪魔!ちひ……あれ違った
-
- 2015年01月14日 03:38
- 暗に借金してでもモバマスしてるけどアイドルが可愛いからプロデューサーとしてこれ位当然だよねって言ってるみたいで寒気がした。
借金取りとのやり取りの描写とかアイドルが罪悪感を感じてる所への返答も自らの課金を正当化してるようで。
-
- 2015年01月14日 03:46
- 違和感?そりゃチッヒが自分に入るべき金が闇金に流れるのを黙ってるわけ無いからな
-
- 2015年01月14日 03:56
- ここから体で恩を返しますだったらとてもいいSSだったんだが
-
- 2015年01月14日 04:12
- やっぱりちっひは天使じゃないか!(ガチャガチャ
-
- 2015年01月14日 04:28
- つまらないのは同意だけどなんか評論家ぶってる奴大量に沸いてて草
-
- 2015年01月14日 04:31
- 主婦共運が良かったな
ベン・トーならやられていた
-
- 2015年01月14日 04:50
- まぁスタドリ普通に考えたら他の栄養ドリンクより安いしな
-
- 2015年01月14日 05:28
- ※40
思いっ切りネットで奨学金制度は地雷扱いなんですけどね?
支払い遅らせると払う量一気に増える上に裁判やったら一括返済になる。さらにブラックリストに登録ってきいただけでも地雷原歩くようなものなんで。
法律すら抜け道だらけで銀行なんて好き勝手やってるんだからちゃんとした場所だとして信用しきるほうが悪い。
-
- 2015年01月14日 05:39
- ※5
美優さんがいれば幸せです
-
- 2015年01月14日 05:40
- 職場の同僚に数十万円分のスタドリを売りつける畜生
スタドリ買わなきゃ夜の仕事いらないんじゃないかモバPよ
-
- 2015年01月14日 05:54
- 狩猟こそ金持ちの道楽だぞ、アホみたいに金かかる
-
- 2015年01月14日 05:56
- ※40は何で切れてんだ?
大人が優しすぎて悪いのかというのと
マトモじゃない金融屋は優しくして利子を搾り取ろうとする事もあるよ
って言ってるだけだと思うんだが
34、35が取り立てやってますとかなら判るが
何故自○した身内が出てくるのかも理解出来ない
-
- 2015年01月14日 06:21
- 全部知ってるんですよぉ?Pさぁん?
-
- 2015年01月14日 06:30
- ※40 借りたもの返さず死ぬとかただ逃げただけだろ?
被害者面してんじゃねぇよガキが
-
- 2015年01月14日 06:33
- ちひろの目にも涙
-
- 2015年01月14日 06:34
- ※57
よそでやれよクソガキ
-
- 2015年01月14日 06:39
- エアPが書いてるような違和感がある
-
- 2015年01月14日 06:59
- 借金のせいでアイドルに迷惑かかったらどうすんだろうなこのP
人気アイドルのPがヤミ金に多額の借金とか、週刊誌やヤミ金からしたらチャンスどころじゃないと思うんだが
優しいというより色々甘すぎるPだと思うけど、童話的と考えれば良いとは思う
-
- 2015年01月14日 07:09
- いい話なだけに俺も狩猟に引っ掛かってしゃーなかったww
絶対余計に金かかるよな
ガチ貧乏感がなくてなんかこう…
-
- 2015年01月14日 07:18
- 貧乏ならもっと野草とかザリガニとかダンボールとか食ってほしいよね
-
- 2015年01月14日 07:28
- シンデレラガール3人もプロデュースしても返せない借金っていくらなんだろう?
-
- 2015年01月14日 07:38
- みんなもアイドルのために借金、しよ!
-
- 2015年01月14日 07:43
- お前らSS位肩の力抜いて読めよ……
-
- 2015年01月14日 07:45
- ガチレスする奴多すぎてわろた
-
- 2015年01月14日 07:47
- 狩猟免許は罠狩猟に限れば金はそこまでかからなかったはず
-
- 2015年01月14日 08:02
- なんだ?このSSと現実の区別がついてない奴が集まってる空気は…
-
- 2015年01月14日 08:10
- ところどころガチコメ混ざってて草
-
- 2015年01月14日 08:10
- ※40と話が噛み合ってない気がする
-
- 2015年01月14日 08:12
- ※1が全てだわ
-
- 2015年01月14日 08:12
- 茄子と芳乃とこずえとクラリスのパワーでどうにかしてやれw
※67
Pの給料は年俸制の固定給なんじゃね?w
儲かってるのは事務所と経営者と売れてるアイドルだけ、とかw
-
- 2015年01月14日 08:16
- ここにいるやつに足りないのは
男とpの穂も展開ダルおおおおおおおおおおおおおお?
-
- 2015年01月14日 08:19
- マジレスきもい
-
- 2015年01月14日 08:26
- もしアイドル達がPに対して金銭的な負担を強いてたりしたら結構よかったんじゃね?プレゼントどうこうじゃなくても身嗜みがイマイチだよとか言ってたりしたら綺麗にまとまってたかも。
-
- 2015年01月14日 08:39
- なんか…違う…このちっひーは偽物…?
いや、まさかな…
-
- 2015年01月14日 08:50
- ※欄でいきなり自分語りワロタ
-
- 2015年01月14日 08:58
- ※52
2つ名に惹かれた蘭子が狼化する可能性...?
-
- 2015年01月14日 08:58
- 頭の逝ってるいい年こいたクソガキの相手しちゃダメよ~ダメダメ
-
- 2015年01月14日 08:59
- 全米が泣いた
もやしと聞いてやよいの弟が成長してPになったかと思ったわ
-
- 2015年01月14日 09:05
- SSの感想言ってる奴以外は俺含め気持ち悪いからな
-
- 2015年01月14日 09:10
- ちひろさんが十分過ぎるほど給料渡してるって言ってたから、年収800〜1000万ぐらい貰ってるんじゃないのこのP
だったらただの貧乏性なだけだよね
-
- 2015年01月14日 09:37
- 唐突な自分語りはNG
-
- 2015年01月14日 09:44
- カードのパックを衝動買いしてる時点でどうなの
-
- 2015年01月14日 09:44
- また鬼悪魔ちひろSSかと思ったのに、このちひろはただの守銭奴だったな(ガチャガチャ
-
- 2015年01月14日 09:47
- いい話なんだけど、ご都合主義だらけで話がうそっぽいんだよね。
-
- 2015年01月14日 10:12
- 借金取りがいい人すぎる
両親が夜逃げして捨てられた小さい姉弟を借金取りが助けるコピペ思い出した
-
- 2015年01月14日 10:12
- このプロデューサーは姉の影響で歪まず育ち、姉を見てきたからこそ頑張ってるアイドルに何かしてあげたいという気持ちを持って大人になった長介くんだと勝手に妄想してる
まぁ親の借金を返せてないって事はやよいはバッドエンドだったって事になってしまうが
-
- 2015年01月14日 10:29
- スタドリをただでくれるちひろなんてちひろじゃない!
誰だ貴様は!?
-
- 2015年01月14日 11:15
- 人によってキャラのイメージとかは違うとは思うけど、ちょっと違和感がある。
Pも人によって違うかもしれないけど
これだとPをイメージしづらい気がした。
借金取りにキャラ性があるせいで借金取りとの関係の方がPにとってアイドルとの関係より重きを置かれて書かれているように感じる。
沢山喋っているのに女の子達の存在感が薄い
いい話であるけども、もったいない。
-
- 2015年01月14日 11:17
- だからここでは河合、大人シリーズはまとめてはいけないとあれほど
-
- 2015年01月14日 11:22
- 熊本弁から素に戻る蘭子ちゃんほんと好き
-
- 2015年01月14日 11:32
- コメ見て無関係なやよいへの風評被害に草生える
-
- 2015年01月14日 12:13
- こんな聖人居たら俺も助けますわ
-
- 2015年01月14日 12:22
- それもこれも全部妖怪ドンサウザンドの仕業なんだ
-
- 2015年01月14日 12:25
- きっとこれはブラックジャックの親友、ゲラの見た末期の夢なんだよ。こんな借金取りやちひろがいるわけない…。
-
- 2015年01月14日 12:28
- ちひろはクズ…
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- 2015年01月14日 12:30
- 熊本弁が常に半分素みたくなってて凄い違和感
ちっひがモバPの経歴を把握してないワケが無いんだよな…ということh
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- 2015年01月14日 12:45
- で?男がPさんを買う話はまだですか?
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- 2015年01月14日 13:55
- ハヤテより先に貧ぼっちゃまが思い浮かんだ
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- 2015年01月14日 14:38
- 男さんホモにしか見えない
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- 2015年01月14日 18:04
- 優しい世界は良いね…
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- 2015年01月14日 20:06
- 思ったよりいい話に着地したんで、なんでこんなにコメント伸びてるのかとおもったらマジレスの嵐だったでござる
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- 2015年01月14日 20:43
- 結構好きなんだけどオチが弱い感じ?
もうちょいハジけても良かったと思う
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- 2015年01月14日 21:49
- 不幸を吹き飛ばす幸子が来ましたよ、フフーン!
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- 2015年01月14日 22:31
- お前らのツボが分からん
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- 2015年01月15日 00:49
- 米90が真理
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- 2015年01月15日 02:42
- なんかPの話に終始してたなって感じ
それに加えてアイドルのキャラに違和感があって何とも言えない
不思議なSSやな
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- 2015年01月15日 02:50
- 貧乏でも幸せ?
そういうのは本当の貧乏味わってからにしてくれ。
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- 2015年01月15日 09:18
- 何か、物語の途中から読まされた気分
アイドルとの出会いとか、入社のきっかけとか、広げれそうなネタは沢山有りそう何だけどね
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- 2015年01月15日 11:54
- SSより※40を筆頭に、自分語りっぽい何かに陶酔してる方が面白かった
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- 2015年01月15日 15:57
- Pのいる事務所はキングボンビーの住みかか
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- 2015年01月15日 19:43
- Pの給料が歩合制だったなら・・・
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- 2015年01月15日 23:19
- 男さんがいい人過ぎて、、、
どこかの鬼悪魔も見習って欲しい
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- 2015年01月16日 01:12
- Pの給料を歩合制にしたら事務所が傾く金額になりそうだね。
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- 2015年01月16日 02:53
- 何が一番酷いってさ
罪悪感感じるちひろ
こんな絶対にありえないモノ書いてる時点で最悪だろ
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- 2015年01月16日 02:54
- 「別にモバマスじゃなくてもよくね?」と言いたくなってしまうほどのプロデューサー以外の「いてもいなくても」感
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- 2015年01月16日 03:07
- Pにとってあまりに都合が良すぎる周囲だから折角の貧乏設定が台無しな気がするんだが・・・
まあ、このPは長介って思えば納得するけど逆にそうとでも考えないと「ねーわ」って思う
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- 2015年01月16日 03:48
- ご都合主義乙
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- 2015年01月16日 11:16
- 高槻「好きでもやし食ってる訳じゃねーよ」
高槻「ナス食べたいナス」
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- 2015年01月16日 13:10
- 流石読者様()の多いエレ糞
本スレでの感想と大違いですなあ
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- 2015年01月16日 13:10
- ↑本スレのログを見せてください作者様wwwww
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- 2015年01月16日 13:47
- 貧乏ならもやし食うってどこの高槻アイドルさんのイメージなんでしょうかね
あ、確かにこのP長介だわ
おいーーっす
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- 2015年01月16日 14:10
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貧乏設定いらなくね?
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- 2015年01月16日 15:14
- はいはいもやしもやし
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- 2015年01月16日 16:14
- 一番貧しかったのは作者の発想力でした
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- 2015年01月16日 16:33
- 設定生かしきれずカスッカスの内容の癖に「良い話」的に〆ようとしてるからイラっときた
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- 2015年01月17日 00:34
- くそssだけどモバマスってだけで評価される
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- 2015年01月18日 21:06
- まだしばらく借金の返済残るからドリンク過剰投与して借金返し終わる頃にはドリンク無しにはやっていけない量をちっひは渡したんだろ
さすちひ
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- 2015年01月19日 09:15
- ※40
闇金ならともかく、奨学金なんて返済できそうになければ優遇措置があるし普通に働けばバイトでも返せる金額にしかならんのにそれすら返さず死んで逃げて後の学生に迷惑かける身内がいる&それ程度も助けてやらない一族とかお前の身内全員最悪だな
※126
作品の最後に転載元載ってるんだから自分で見にいけよクレクレ厨
てっきり男がちっひの金融会社の下請けの取立て人かと思ったのにそんなことはなかった
なんか優しい世界過ぎて違和感
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- 2015年01月19日 22:07
- 134は作者様ですか?毎回ご苦労様です。その労力をハローワークに向かう足腰に使わないのは何か深刻な事情があるのでしょうか?毎日「仕事探しにいく」と言ってママからお小遣いを騙し取ってネット中毒シコシコ生活をあと何年送るつもりなのでしょう?
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- 2015年01月19日 22:38
- 米134大先生「俺が最高に面白いSSを書いてあげよう」
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- 2015年01月20日 23:22
- このSSの内容に失笑して※134に苦笑した
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- 2015年01月21日 01:27
- いい話だけど,,,,,(-_-;)
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- 2015年01月26日 01:18
- 荒らしは作者認定好きやな
そして人格否定するのも好きみたいやな
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- 2015年01月30日 20:42
- これで終わっちゃってるのがもったいない。
こっから転がしてけば良作になる気がする。
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- 2015年03月05日 20:07
- ※134
連帯保証人でもないのに
親戚とはいえ他人の借金フォローしてやるような「養分さん」になりたいのか
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- 2015年03月09日 19:07
- このssは 貧乏=もやし というイメージを助長してしまっている。あの方に失礼かと
ζ'ヮ')ζ ←あの方
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- 2015年05月09日 19:06
- 面白かったよ
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- 2015年12月02日 17:58
- 何崎ハヤテ?
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- 2016年01月17日 10:12
- 借金のあるなしに関わらずスタドリ数十万円分買わせるのは、ちょっと