モバP「みくと残業」
P「なんだ？今忙しいんだ」
みく「そう思ったからみくが手伝ってあげるにゃ！」
P「……そうか」
みく「ねこの手も借りたいって言葉があるにゃ！」
P「……そうだな」
みく「……Pチャン、もしかして嫌かにゃ？」
P「嫌じゃないぞ、ただ……」
P「手伝わせるようなものが無いんだ……」
P「できることって言ったら……そうだな、お茶でも入れてくれないか？」
みく「まっかせるにゃ！」
……
P「みく、お茶を入れてくれた事には感謝する」
P「味も悪くない、心が安らぐ味だ」
みく「……」
P「だがな」
P「お前が入れたお茶の半分は、俺のズボンが飲んだんだ」
みく「ごめんなさい」
P「……書類にかからなかったからいいさ、気にするな」
P「お前の気持ちだけでも、十分うれしかったぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
みく「だから……みくに見せるにゃ」
P「……は？」
みく「」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「ちょ、ちょっとまて！」ｶﾞｼｯ
みく「どうして止めるのにゃ！」
みく「みくはPチャンのことを心配し
P「アイスティーだったろうが」
みく「……」
みく「」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「待てやこら」ｶﾞｼｯ
みく「いや、わからないにゃ」ｸﾞｸﾞｸﾞ
P「わかるわ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
P「っ！？」ﾋﾞｸﾝ
P「か、体が……動か……」
みく「……ふっふっふ」ﾆﾔｱ
みく「流石は志希にゃん印の痺れ薬だにゃ」
P「ま、まさか……」
P「今までのは……全部……」
みく「そうだにゃ！」
みく「全部演技にゃ！」
P「て、てめえ……」
みく「あー、喋ったら喉乾いたにゃ」ｺﾞｸｺﾞｸ
P「……」
みく「あ」
ちひろ「プロデューサーさんはお仕事まだやってるのかなぁ」
ちひろ「差し入れにケーキ買っちゃった♪」ﾆｺﾆｺ
ちひろ「ケーキ苦手とか聞いたことはないから……大丈夫だよね」
ガチャッ
ちひろ「お仕事進んでますかー？」
ちひろ「……え？」
P「人の股間に顔を埋めながら喋るんじゃねえ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
みく「そんなこと言って……もう大きくなってるんじゃないかにゃ……？」ｸﾞｸﾞｸﾞ
P「まだ半分もなってないわ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
みく「え」
みく（こ、これで半分……？男の人のってどれだけ大きくなるのかにゃ……）
ちひろ「え、なにこれ」
P「！」
P「お帰りなさい！ちひろさぁん！助けて！」
ちひろ「は、はい！」
ちひろ「とりあえずみくちゃんは離れましょうねー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
みく「うにゃぁぁ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ちひろ「で、プロデューサーさんはどうしたんですか？」
P「体が動かないんですよ！」
ちひろ「……え？」
P「薬か何かで、痺れて動けないんです！」
ちひろ「最大のチャンス……！」
P「なに言ってるんですかちひろさん？」
ちひろ「……」
カチャカチャ
ジーッ
P「無言でファスナーを下ろさないでください！」
ちひろ「プロデューサーさん」
ちひろ「いつもアイドルのプロデュース、お疲れさまです」
ちひろ「女の子に囲まれてたら、溜まるものも溜まりますよね」
ズルッ
ちひろ「アイドルに手は出せないですけど、事務員なら」
ボロン
ちひろ「いくら手をだしてもいいんですよ？」
ギュッ
シュッ……シュッ……
ちひろ「……ぴくぴくしてかわいいかもしれないですね」
シュッ……シュッ……
ちひろ「あ、ちょっと大きくなってきましたね」
ちひろ「もう少し早くしますね」
シュッ…シュッ…シュッ…
ちひろ「どんどん大きくなって……こんなに大きくなるんですか」
ペロッ
ちひろ「……えへへ、舐めちゃいました」
シュッ…シュッ…
ちひろ「変な味がしましたね、なにかお茶のような……」
ちひろ「ッ！？」ﾋﾞｸﾝ
グプッ
ちひろ「んぐぅっ！？」
ちひろ（プロデューサーさんのが口に入って……動けない……！）
ちひろ「んぐぐ……」
ちひろ（息はできるけど……）
ちひろ（……プロデューサーさんのがぴくぴくしてるのが凄くよくわかる……）
ちひろ「……んちゅっ……ふ……」
ちひろ（舌で舐めると……どんどん堅くなる）
ちひろ（かわいい）
……
ちひろ「んっ……ふっ……」
P「ちひろさん……もう……」
ちひろ（もう？あぁ、射精ですね）
ちひろ「いいれふよ……はひほも……」
P「う、ぐっ！」
ビュルッビュルルル！
ちひろ「んぐうっ！？」
ちひろ（すごい匂い……喉の奥まで……）
ちひろ「ん、んくっ……」
ちひろ（零したら不味いよね……）
チュポッ
P「……なぜか、動けるようになりました」
ちひろ「ふぇっ？」
みく「そうにゃ……快楽的な絶頂を迎えると治るにゃ」
P「そうか……それじゃあ、二人とも仮眠室に連れて行きますね」
ちひろ「へっ？」
みく「にゃ？」
P「俺が治してやるから」
P「さぁ！残業だ！」
P「何時になるかはわからないけど、精一杯楽しもうな！」
……
クニッグニュッ
みく「にゃっ……くぅ……！」
ちひろ「あっ……やっ……！」
P「二人とも……まだ指でなぞってるだけなのに……」
P「そんなによがっちゃって……この先もつのか？」
ちひろ「はぁっ……んぅっ……！」
P「ちひろは頭の中真っ白になってるみたいだ」
P「みくはまだ余裕があるんだな」
クリッ
みく「ふあぁっ！Pチャン！そこはぁ……！」
P「なんだ、随分とぷっくり腫れあがってると思ったら」
P「クリが弱いのか？」
キュッ
みく「ぅああっ……！」
ちひろ「っ……！？なんでやめちゃうんですか……！？」
ちひろ「あと少しでイけそうだったのに……！」
P「だからだよ」
P「まだ夜は長いんだ」
P「だから」
チュッ
ちひろ「んっ……！んふっ……！」
ちひろ「はぁ……」ﾄﾛｰﾝ
P「キスで我慢しててな」
クニッ
みく「ぁんっ……！Pチャン……！」
P「……聞くまでもなかったな」
P「どうした？イきたいのか？」
みく「うんっ……！イきたい……！」
P「さっきのこと、反省した？」
みく「した……！だからっ……！」
P「だーめ、どうしてもイきたいなら自分でどうぞ」
P「あぁ、そういえば体が痺れて動けないんだっけ？」
……
チュンチュン
P「……」
みく「ぁっ……P……チャ……」ﾋﾟｸｯ
ちひろ「ぅぁっ……プロデューサー……さ……」ﾋﾞｸﾝ
P「やりすぎたな……」
P（まぁ、これに懲りてみくもアホなことはしなくなるだろう）
P（ちひろさんは完全にとばっちりだけど、楽しんでたし、いいか）
P「さて、俺は残った仕事を終わらせますかね」
P「後に、自分の考えの甘さに、落胆することとなろうとは夢にも思わなかったから」
ちひろ「えっ、あぁ家に忘れちゃったなー……あはは」
P「珍しいこともあるもんですね」
ちひろ「そうですねー……ふぅ、暑い暑い」
P（ネクタイ無しでボタンいつもより開いて……）
P（絶対誘ってるよなぁ……）
P「うぉっ！後ろからいきなり抱きつくのは勘弁してくれ……」
みく「前からが良かったかにゃ？」
P「抱きつくのをやめるのが正解だ」
みく「それは無理にゃ！」
P（最近になってやたらと体を密着させるようになってきた）
P（しかも体をこすりつけてくる……発情期か、こいつ）
……
P「……二人とも、今日仕事終わったら少し残ってくれないか」
ちひろ「！」
みく「Pチャンのお願いならしょうがないにゃ！」
ちひろ「え、えぇ、プロデューサーさんからのお願いですからね……！」
P「残念ながら、ただのお説教さ」
P「どんな顔をするのか、楽しみだなぁ！」
…………
……
みく「ちひろさん、聞いたかにゃ？」
ちひろ「ええ、私たちの純粋な気持ちを踏みにじろうだなんて……鬼、悪魔」
みく「ただやられるだけは好かないにゃ」
ちひろ「返り討ちにしてやりましょう！」
……
P「ふう、仕事終わった」
P「さて、あいつらは……書き置き？「仮眠室でまってるにゃ」だと？」
P「どうやらお灸を据えてやる必要がありそうだ」
P「まってろよ、あいつら」
P「くっくっく……」
P「さぁ、楽しい残業を始め……いない……」
P「どこいきやが」
バチィッ
P「がっ……！」
ドサッ
みく「……スタンガンとか、なんで持ってるのにゃ……」
ちひろ「乙女の嗜みですよ」
みく「まぁいいにゃ、それより」
ちひろ「えぇ」
ちひろ・みく「たっぷり楽しむ！にゃ！」
みく「あっ、起きたのかにゃ？」
P「んなっ！？手が椅子に固定されてる！？」
ちひろ「暴れられたら困りますからね」
P「くそっ！……堅い……！」
みく「抵抗しない方が身のためだにゃ……それに」
ちひろ「抵抗する気が無くなるくらい……楽しみましょうね」
ツツー
ちひろ「ぴくぴくしてますね」
ちひろ「ここは、こうですよ」
ギュッ
みく「ビクッてなったにゃ！」
ちひろ「ね？強く握られるのが好きなんですよ」
みく「みくもやるにゃ！」
ギュウッ
みく「あは、Pチャン可愛いにゃあ……」
ちひろ「だから……」
ペロッ
ちひろ「えへへ……気持ちいいですか？男性も気持ちよくなるんですよね？」
みく「あっ、ずるいにゃ！」
ちひろ「みくちゃんにはもっと良いもの上げたでしょ？」
みく「にゃー！……まぁ確かににゃあ」
みく「早くおっきくするにゃ」
シュッ……シュッ……
ちひろ「改めて見ると、やっぱり大きいですよね……この間は先っぽだけだから良かったですけど……全部入ってたら窒息死してたんじゃ……」
みく「これ……舐めてみてもいいのかにゃ？」
ちひろ「もちろんですよ」
ちひろ「裏の筋のところをゆーっくり舐めると凄く喜びますよ」
みく「わかった……にゃ！」
ペロッ
レロォ
ちひろ「プロデューサーさん、よっぽど気持ちいいんですね」
ちひろ「表情でわかりますよ」
みく「すっごくえっちな気分になる……」
ちひろ「くわえてみたらどうですか？」
みく「そ、それは……」
ちひろ「みくちゃんがやらないなら私が……」
みく「や、やるにゃ！」
みく「う……うん……いくにゃ」
ハムッ
みく「っ……！」
みく「っぷは！」
ちひろ「凄いでしょ？」
みく「凄いけど……苦しいにゃ……」
ちひろ「あー……」
ちひろ「そ、それは……」
みく「経験豊富だからかにゃ？」
ちひろ「違います！その……」
ちひろ「きゅうりとかで……練習してましたし……」
ちひろ「……」
みく「……なんでこのタイミングでさらにおっきくなるのにゃ」
ちひろ「は、恥ずかしい……！」
ちひろ「出来心だったんですよ……！」
みく「それじゃあちひろがやってみるにゃ」
ちひろ「え、えぇ、いいですよ」
みく「……わぁ……」
ちひろ「ん、ぐぅ……！」
ちひろ「っは……！？」
ちひろ「く、苦しくて死ぬかと……」
みく「じゃあ、二人で舐めるのとかはどうかにゃ……？」
ちひろ「それですよ！早速やりましょう！」
みく「う、うん」
ニュルッ
みく「んっ……」
ちひろ「はぁ……」
みく「もう……ガチガチにゃあ……」
ちひろ「もうすぐ、出そうなんですか……？」
みく「それじゃあ……スパートかけてあげるにゃ」
ちひろ「いつでも、いいですからね？」
みく「……はむっ……」
ちひろ「れろっ……んぅ……」
ビュルッビュルルル
ちひろ「……随分たくさん出ましたね？」
みく「顔にかかったにゃあ……」
ちひろ「私もですよ……でもこの匂い……」
みく「うん……我慢できない……」
みく「Pチャン……？まだできるよね……？」
みく「次は……お腹の中にほしいにゃ」
みく「Pチャンは動かないでいいにゃ、みくがPチャンの上で一生懸命腰をふるにゃ」
みく「Pチャンは気持ちよくなったらびゅるるるって濃い精子をみくの子宮に注いでくれればいいにゃあ……」
みく「ねっ……Pチャン？」
みく「いいよね……？」
みく「うぅ……これからもっと凄いことをするのに……」
みく「裸を見られるのは……恥ずかしいにゃあ……///」
みく「……恥ずかしいから、もう入れていいかにゃ……？」
みく「大丈夫……Pチャンのおちんちん舐めてる時から、みくのはしたないとこはびちゃびちゃにぬれてるにゃ……」
みく「ほら、Pチャン……みくが後少し腰を下ろしたら」
みく「いきりたったおちんちん……ずぷぷって入っちゃうにゃ……」
みく「……ううん、怖くなんかないにゃ……」
みく「……い、いくよ……？」
みく「ひっ……」
みく「う……大丈夫……」
チュクッ……
みく「いぃっ……！？」
みく「ふぅ……ふぅ……大丈夫……」
みく「ゆっくり……ゆっくりだにゃ……」
ちひろ「まどろっこしいですね」ｶﾞｼｯ
ちひろ「一気に奥までいけばいいじゃないですか」ｸﾞｲｯ
ズプンッ！
みく「っ！！？」
みく「あっ……いぎっ……」
ちひろ「私だって……その……ねぇ？」
みく「あっ……ぐっ……」
ちひろ「……私は仕事に戻りますから」
ちひろ「終わったら縄解いてあげてください」
ちひろ「プロデューサーさん、今度は私としてくださいね」
ガチャッ
P「みく、大丈夫か？」
みく「うん……だいぶ痛みは引いてきたにゃ……」
P「ちひろさん、酷いな」
みく「……そんなことないにゃ」
みく「多分、みくが勇気を出せないのを、察してくれたんだにゃ」
P「……もうちょっと優しい方法はあっただろ」
みく「……たしかに」
みく「だいぶ慣れてきたから……うごくにゃ」
ズッ……
みく「おっ、ぅぉ……」
みく「変な声でちゃったにゃ……」
みく「でもこれ……すっごいにゃ」
みく「みくのナカ、思いっきりかき混ぜられるにゃ……」
みく「よし……少し激しくするにゃ」
ズッ……ズプッ……
みく「んはぁっ……！」
みく「あっ……んっ……」
みく「はぁっ……」
みく「い、いっかい止めるにゃ」
みく「なんでかって……？」
みく「もうイっちゃいそうだったからにゃ……」
みく「もっとPチャンと楽しみたいにゃ」
P「……そうか、だったらもっと楽しませてやるよ」
ガシッ
みく「えっ……縄は？」
P「ちひろさんが去り際に解いてくれたぞ」
みく「ちひろさん！？」
…………
……
ちひろ「はっくち！」
ちひろ「うぅ……噂されてるのかな」
ちひろ「ということは……そろそろプロデューサーさんが苛めるのかな？」
……
ズプッ！ズポッ！
みく「あはぁっ！！Pチャっ！！Pチャンっ！！」
みく「止め、てぇ！おかしくな、んぐっ！ちゃうよぉ！」
みく「イく……！イっちゃう！」
みく「Pチャンのおちんぽでぇっ！ひぐっ……！子宮ノックされ……てぇ！……イっちゃう……にゃぁ……！」
みく「イく……あっ！」
みく「んぅぅっ！！」
P「当然だ、アイドルに手を出しただけでなく、中にたっぷり出して孕ませてしまったからな」
P「最近は仕事も忙しくはない、だが」
みく「Pチャン……」
みく「みく、二人目がほしいにゃ……！」
P「家に帰ってからの方が、忙しい」
P「さて、今日もみくと残業するかな！」
みく「うんっ！」
完
転載元
モバP「みくと残業」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418917906/
モバP「みくと残業」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418917906/
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コメント一覧 (74)
-
- 2014年12月22日 00:17
- みくにゃんは(いいです)
-
- 2014年12月22日 00:23
- 蒼赤苺幼妻天使秘書が来る(予言)
-
- 2014年12月22日 00:25
-
このみくってやつはきちがいなの？
にゃーとか痛すぎw
-
- 2014年12月22日 00:27
- ※3
スルーしようと思ったがあまりにも気になったので言わせてもらう
な ぜ 知 ら な い 作 品 の SS を 読 ん だ
-
- 2014年12月22日 00:28
- 仕方ない、売れ残ったチッヒーは俺がもらおう
さて、いくら出せば良い？
-
- 2014年12月22日 00:35
- ※3
星空凛「」
-
- 2014年12月22日 00:36
- 星空りなんとかさんもにゃあにゃあ言ってるね 基地外かよ
-
- 2014年12月22日 00:39
- これが星一つニキちゃんですか
-
- 2014年12月22日 00:40
- 凛は可愛いしモバより人気あるからいいんだよ
そういえばモバにも凛のパチもんがいたなぁ
-
- 2014年12月22日 00:41
- じゃあ禁書の土御門もキチか
そして世界中の猫もキチか
？「やっぱり猫より犬だよね」ｸﾝｸﾝｶ
-
- 2014年12月22日 00:41
- ※8
俺じゃないわww
最近俺の偽物が増えたなぁ……
-
- 2014年12月22日 00:44
- みくにゃんはエロい
前川さんもエロい
※3
ついにラブライバーまで敵に回したか
-
- 2014年12月22日 00:45
- 前川さん色々真面目過ぎません？(真顔)
-
- 2014年12月22日 00:46
- ※11
お前こそ偽物だろ
本物は俺だよ
-
- 2014年12月22日 00:47
-
俺の偽物増えすぎwwwww
-
- 2014年12月22日 00:49
- ※15
星５つな時点で偽物確定
いい加減にしろよまた俺のせいにされるじゃねーか
-
- 2014年12月22日 00:54
- 管理人ー、状況あんま変わってないからホスト晒しか削除で対応よろしくー
-
- 2014年12月22日 00:54
- なんだこれくっそwww
ついに流行り出したwww良かったな星1ニキ大人気じゃんwww
現実でボッチだからネットで注目されて、もう自己満足は済んだか？ならもう来るなよ？
-
- 2014年12月22日 00:55
- ※3
これでラブライブよく知らない対立煽りってことが100%確定したな なんというミスを…
-
- 2014年12月22日 00:55
- ラブライブにはにゃーより頭おかしいの大勢いるし
-
- 2014年12月22日 00:56
- 鍋にチーズケーキ突っ込んだりする奴とかな
-
- 2014年12月22日 00:58
- そんなこと言い出したらラブライブもアイマスの二番煎じ感が半端じゃなかったんだぞ。今では住み分けがされてるけど。
-
- 2014年12月22日 01:03
- ※22
ラブライブとアイマス765はいいんだよw
モバマスはいらん
※19
だーかーら凛はこんな池沼と違って可愛いし人気もあるから許されるんだよ♪
-
- 2014年12月22日 01:05
- ※23
876「おい」
-
- 2014年12月22日 01:06
- もう☆１ニキは自分でSS書いた方が良いと思うの
-
- 2014年12月22日 01:16
- IP晒し＆弾き実装はよ。運営仕事しろ
-
- 2014年12月22日 01:16
- ご迷惑おかけしています。星1ニキの母です。
最近、様子がおかしいなと心配しておりました。
その最中、此度の荒らし行為に関する確認書類が届き、疑惑が確信にかわりました。
むかしから集団に馴染めないところがあると先生方から言われてきました。
-
- 2014年12月22日 01:19
- 注目あつめて集めて人気者気分の犬の糞
-
- 2014年12月22日 01:21
- 以上、自演で言い争いをしてる荒らしに釣られて、コメントしてしまう方々でした
-
- 2014年12月22日 01:24
- にっこにっこにーとかいうアイマスのパクライブ
-
- 2014年12月22日 01:30
- 消されても止めないとかマジもんだな…
今あんたリーチかかってんだよ？
-
- 2014年12月22日 01:30
- ※29
以上、自演で言い争いをしてる荒らしに釣られて、コメントしてしまう方々にコメントしてしまう方でした
-
- 2014年12月22日 01:31
- もうID晒せよめんどくせぇ
-
- 2014年12月22日 01:32
- 穂乃果 池沼
海未 レズ
ことり 池沼
凛 池沼
花陽 米キチ
真姫 鮮人
絵里 かしこくない
希 太い
にこ 池沼
-
- 2014年12月22日 01:36
- 何故対立してるのか私には理解に苦しむね（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）
ところでR18気味って完全にR18だったんですがそれは…
-
- 2014年12月22日 01:42
- いや正直イッちゃってる人の人数じゃこっちの方が多いと思うがｗｗｗ
てか語尾音符とかお前…お前…
-
- 2014年12月22日 02:43
- やっぱりアイスティーは邪悪な飲み物なんですねぇ…（ホ並感）
凛「殺陣！黄金蟲！！」
-
- 2014年12月22日 02:50
- μ'sの娘もモバマスの娘もみんなかわいい、それでいいじゃないか
真面目なみくにゃんもいいね(チッヒーにも幸あれ)
-
- 2014年12月22日 02:54
- 相変わらずしょうもないことで荒れてて草生える
明日は月曜だぞ、もう寝ろよ
おれはみくにゃんと一緒に寝るから
-
- 2014年12月22日 03:46
- モバマスアニメで空気になるのを恐れてるパクライバーｗ
-
- 2014年12月22日 04:26
- これも全てラブライバーって奴の仕業なんだ
-
- 2014年12月22日 05:20
- みくはあまりにも可愛いから仕方ないね
-
- 2014年12月22日 05:45
- なんだこのエロ可愛いこのネコ！？(狐娘を抱き締めながら)
-
- 2014年12月22日 06:09
- ふぅ…
-
- 2014年12月22日 06:56
- ※31
自分が言われて嫌な事をオウム返しに語る…まさに隣国人かＺ日の行動そのもの過ぎて草
-
- 2014年12月22日 07:30
-
モバマスもラブライブもどっち好きじゃいかんのか？
-
- 2014年12月22日 07:45
- 3代目ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙと
ラブライブ笑のあれじゃ
比べ物にならんだろ
ホントラブライバーは馬鹿だなwww
-
- 2014年12月22日 08:28
- ちひろさんのエロもあるとかハッピーセットじゃないですか、やったー
-
- 2014年12月22日 09:19
- みくにゃんのSSめっちゃコメ付いてる！と思ったら案の定★1ニキ無双してたのでみくにゃんのファン辞めます
-
- 2014年12月22日 09:38
- ★1ニキはラブライバーじゃないと思いたい
-
- 2014年12月22日 10:02
- (みくにゃんの猫耳を狐耳や犬耳に取り替える音)
-
- 2014年12月22日 11:35
- 凛まったく関係ないSSでへんな凛もち上げがあると嫌悪感
-
- 2014年12月22日 13:23
- 池沼半島人星１ニキ
-
- 2014年12月22日 13:35
-
特殊なクスリや発明品に頼りすぎ
-
- 2014年12月22日 14:39
- 名前を星1ﾆｷにして言いがかりつけてくるラブライバーはゴミにも劣る
-
- 2014年12月22日 15:33
- まぁ一般的な知名度でも圧倒的にラブライブの凛ちゃんが圧勝なんだよなぁ……
モバとか誰も知らんわ
-
- 2014年12月22日 15:50
- えっ
-
- 2014年12月22日 16:40
- (一般人はラブライブの凛もモバマスの凛もわかりません)
-
- 2014年12月22日 16:51
- キモブタの「一般的」に草
どじょうライバー必死やな
-
- 2014年12月22日 17:07
- 争いは対等なものの間でしか生じない、だっけ
-
- 2014年12月22日 17:12
- 知名度は凛だと遠坂が一番じゃね
-
- 2014年12月22日 17:16
- やれやれ……ラブライブは社会現象なんだから一般的に知られててもおかしくないんだよ。
モバは誰も知りませーんw
ま、知ってても本家くらいやろなぁ
-
- 2014年12月22日 17:23
- ※61
確かに遠坂っぽいな。
-
- 2014年12月22日 17:28
- 実際一般人にアニメキャラで凛といえばって質問したら誰になるんだろうか
-
- 2014年12月22日 18:07
- 一般人って括りで見るとラブライブもモバマスも知名度そんな変わらんだろ、本家アイマスは太鼓の達人とかに曲あるし割と有名かもしれんが
つーか一般人からしたらオタ向けアニメなんて全部同じ絵にしか見えないだろ、一体ラブライバーは何を必死になってんの？本気で分からんのだが…
-
- 2014年12月22日 18:58
- ※62
gleeのパクりで有名だったっけ？
-
- 2014年12月22日 19:32
- うさぎどろっぷ(小声
-
- 2014年12月22日 20:34
- リン？ああ北斗の拳の？
-
- 2014年12月22日 20:57
- ラブプラスもそれなりに高い気がする
-
- 2014年12月22日 21:00
- リン・ジャンクスン
-
- 2014年12月22日 23:09
- モバマスやラブライブより夕方か日曜朝だかにやってるアイカツじゃないの？
子供向けアニメらしいし娘が見るなら親も知ってるだろ
-
- 2014年12月23日 01:52
- このSSに凛なんて単語どこにもなかったのに何が起きた
-
- 2014年12月23日 02:57
- 積極的なみくとか羨ましすぎる
まあ俺のつくしなんか鼻で笑われるだけなんだろうけど
-
- 2014年12月26日 02:55
- どうせボカロだろ(適当)
アニメのキャラだと思ってる人もいそうだし
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