マッチ売りの少女「マッチ買ってくれませんか…?」 俺「買おう、全部だ」
- 2014年11月27日 16:10
- SS、神話・民話・不思議な話
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マッチ売りの少女「え…?全部…?」
俺「ああ、全部だ」
マッチ売りの少女「倉庫にもありますけど…」
俺「オーケー、そいつもいただこう」
マッチ売りの少女「あの…失礼ですが…マッチを買うというのは…」
俺「するんだろ、SEX?」
マッチ売りの少女「あ、はい…倉庫のも合わせると…」電卓ポチポチ
マッチ売りの少女「ざっと計算しても9年…私二十歳になっちゃいますけど」
俺「構わん、だから…二十歳になるまで俺といろ」
マッチ売りの少女「…!!」キュキュキュキューン
― ホテル
俺「さてと…どの部屋が良い?」
マッチ売りの少女「えと…どこでも」
俺「フッ…好きな部屋を選べ、どこでも構わん」
マッチ売りの少女「じゃあ…このピンクっぽいお部屋で…」
俺「ここな」ポチ
マッチ売りの少女「…初めてです…あなたみたいな人」
俺「奇遇だな、俺はSEXが初めてさ」
マッチ売りの少女「えっ…」
俺「一緒だな」ニッコリ
マッチ売りの少女「…はい、一緒ですね」ニッコリ
俺「両親は…?この仕事のこと知ってるのか?」
マッチ売りの少女「…早くに亡くなりました」
俺「それからずっと一人…か」
マッチ売りの少女「はい…ずっと…」
俺「…」
マッチ売りの少女「……あっ!お部屋、ここですよ!」
俺「ああ…入ろうか」ガチャッ
マッチ売りの少女「わぁぁ…素敵なお部屋!!」
俺「フッ…気に入ってくれたなら嬉しい」
マッチ売りの少女「私、段ボールに住んでるんです…こんなお部屋夢だったなぁ」
俺「夢は覚めちまう…これは現実さ、そうだろ?」
マッチ売りの少女「はい…でもまだ…信じられなくて」
俺「さてと…」
マッチ売りの少女「シャワー浴びましょっか?」
俺「ああ、そうだな浴びようか」
マッチ売りの少女「…」ヌギヌギ
俺(天使だ…)
マッチ売りの少女「…あんまり見ないでください、恥ずかしいです」
俺「ああつい…すまんな、女の子の裸を見るの初めてだしな」
マッチ売りの少女「このポルノが溢れる時代に?冗談でしょ?」
俺「おいおい、エロ画像はノーカウントだぜ?」
マッチ売りの少女「くすくすっ…そうなんですね」
俺「ああ、さっ…入ろうか」
マッチ売りの少女「はい」
俺「なんだこの椅子座り辛いな…」スケベイスッ
マッチ売りの少女「ああ…それは…」石鹸ニュルニュル
サワサワ
俺「…!!」チンコビィィン
マッチ売りの少女「…こうやって使うんですよ」サワサワ
俺「な、なるほどな…」
マッチ売りの少女「どうです?気持ち良いかな…?」ニュルンニュルン
俺「はうあッッッ!?」ドピュル
マッチ売りの少女「手コキでイッちゃうなんてもったいないですよ?くすくすっ」
俺「良いんだ、俺達が一緒にいて…試せること全部…」
俺「俺達の可能性の全て…二人で探求したいからさ」
マッチ売りの少女「…うん、そうですね」ポッ
ジャァァァ キュッキュッキュッ
俺「さ、あがろうか?」
マッチ売りの少女「そうですね」
ガチャッ バァァン!!
警察「警察だ!!動くな!!」
俺「…!?」
マッチ売りの少女「…!!」
警察「少女買春の現行犯で逮捕する!!」ガチャリ
マッチ売りの少女「ま、待ってください!!」
警察「ったく約束が違うだろう?次に勝手なことしたらどうなるかわかってるな?」ギロリ
俺「…どういうことだ?」
警察「こいつ相手に買春しようとする、俺達が逮捕する、受け取った金は搾取」
警察「要するに支え合い、助けあってるわけだな」ニヤリ
俺「…本当か?」チラリ
マッチ売りの少女「ち、違うの!!俺さん…私っ…」
警察「黙れ!!」バシン
マッチ売りの少女「きゃあっ!?」ドサッ
俺「やめろ!!彼女に暴力を振うな!!まだ…子どもなんだぞ!?」
警察「子どもとSEXしようとしたお前に言えたことか?」ニヤリ
俺「ああ…確かに」
マッチ売りの少女「お願いです!!見逃してください!!」
俺「マッチ売りの少女…」
マッチ売りの少女「彼は…彼だけは違ったんです!!お願いします!!」スガリツキ
警察「情に流されやがって馬鹿め!!」ゲシッ
マッチ売りの少女「きゃあっ!?」ドサッ
俺「やめろ!!やめてくれ!!」
警察「お前なんてなぁ…性処理道具でしかないんだよ!!この売春婦が!!」
マッチ売りの少女「お願い…します…どうか…彼だけは…」
俺「もういい…やめろ…また酷いことされる」
マッチ売りの少女「ぐすっ…ひっく…俺さん…ごめんな…さい」
警察「さ、行くぞ!!さっさと歩け!!」ゲシッ
俺「わかっているから蹴るな、生尻蹴られたら痛いだろうが!!」スタスタ
警察「お前も後で署まで来い、こいつから受け取った金の清算をするからな」ニヤリ
マッチ売りの少女「ううっ…俺さん…俺さん…」
俺「心配するな、俺は大丈夫だ」
警察「大丈夫?笑わせるな、お前はブタ小屋でホモにケツでも掘られろギャハハ」
俺「下品な男だ…」スタスタ
警察「ギャハハハハ」
― 牢屋
警察「ほら!!入れ!!」ドンッ
俺「くっ…」ドサッ
囚人たち「ヒュー…新しいオナホの到着だぁ…」ニヤニヤ
警察「お前たち…可愛がってやれよ?」ニヤリ
囚人たち「わかってるさ…言われなくてもな」
警察「ギャハハハ」スタスタ
俺「…」
囚人たち「さーて…飯にする?自己紹介にする?それとも…」
囚人たち「あ・た・し?ギャハハハ」
俺「悪いが俺はケツを差し出す気も、お前らのケツを埋める気もない」
囚人たち「カッチーン…ムカつく奴だなお前」イラッ
俺「…よし、これだけあれば足りるな」
囚人たち「良いからケツこっちに向けろよ」ガシッ
俺「手を離せよ、クズが」ギロリ
囚人たち(なんだこいつ…強い…?)ゾクッ
俺「まずはこいつでいくか…」100円玉スッ
囚人たち「…100円か?」
俺「フンッ!!」シュシュシュシュッ
ペチペチペチペチーン
囚人たち「フンガッ!?な、なんだ!?目が見えねぇ!?耳も聞こえねぇ!?」ジタバタ
俺「悪いが100円で目と耳は塞がせてもらったぜ?」
囚人たち「なんだ!?見えねぇ!!聞こえねぇ!!どこにいやがる!?」
俺「お次はこいつだ」10円玉スッ
俺「フンッ!!」シュシュッ
ペチペチーン
囚人たち「フゴォッ!?は、鼻も塞がれた!?口呼吸するしかねぇ!?」
俺「これで終わりだ」1000円札スッ
囚人たち「スーハースーハー…どこだ…どこにいやがるんだよう…!?」オロオロ
俺「フンッ」シュッ
パスッ
囚人たち「んーーーー!?んんんんーーー!?!?!?」
囚人たち(息がっ…息ができねぇ…!?)ジタバタ
俺「釣りはいらねぇ…取っておけ」指パッチン
囚人たち「ん…あ…」ドサッ
マッチ売りの少女「…」トボトボ
警察「ようやく来たかグズ」
マッチ売りの少女「ぐすっ…あの…俺さんは…?」
警察「あいつなら今頃ケツ穴ガバガバになってるだろうな!!ギャハハ」
マッチ売りの少女「そんな…!!酷い!!あんまりです!!」
マッチ売りの少女「童貞だったんですよ!!あの人!!」
警察「処女じゃなくなったからいーんじゃねーの?」鼻ホジホジ
マッチ売りの少女「ううっ…ごめんなさい…俺さん…」
警察「それよりほら!!あいつから受け取った金!!」
マッチ売りの少女「ううっ…」1000億万円スッ
警察「うおっ!?なんだこの大金…」
マッチ売りの少女「あの人が買ったのは…マッチじゃなくて…私の時間…」
マッチ売りの少女「二十歳になるまで…ずっと一緒って…言ってたのに…ううっ」
警察「ギャハハハハハ…これだけあれば働かなくて良いな!!」
警察「あっ…警察じゃなくなるってことは…」チラッ
マッチ売りの少女「…?」
警察「お前を買っても問題無いよなぁ」ニヤリ
マッチ売りの少女「ひっ…い、嫌です…!!」
警察「嫌?嫌だと…?」バシーン
マッチ売りの少女「きゃあっ!?」ドサッ
警察「金で買われる売春婦に拒否権なんてねぇよ!!」
警察「ほら、金だ…脱げよ」100万円スッ
マッチ売りの少女「嫌…です…私の二十歳までの時間は…」
マッチ売りの少女「全部…俺さんと過ごすためのっ…時間だから…ぐすっ」
警察「ギャハハ!!良いから脱げ!!」ビリビリ
マッチ売りの少女「いやあああああっ!!」スッポンポン
警察「へぇ~パイパンか、ちょっと周りより成長遅いんじゃねえか?」ニヤニヤ
マッチ売りの少女「ううっ…見ないで…やめてください…!!」
警察「乳首は少しぷっくりとして薄いピンクか…」ニヤニヤ
マッチ売りの少女「やめてっ…お願いします…」
警察「両手を上に上げろ」
マッチ売りの少女「嫌ですっ…やめて…!!」
警察「良いから上げろよ!!」グイッ
マッチ売りの少女「ひゃぁっ!?」
警察「くんくん…ぺろりんちょ…腋汗が緊張の味してるなぁ」ニヤニヤ
警察「こういうの慣れてる癖に純情ぶってんじゃねーよギャハハ」
マッチ売りの少女「お願いですっ…もうやめて…ぐすっ」
マッチ売りの少女「この体はっ…俺さんの…ものなんだからっ…」ウルウル
警察「悪いが俺は他人のもんを奪うのが大好きなんだよギャハハ」
警察「じゃお次はぷっくり乳首をいただきまぁーす…」
マッチ売りの少女「ううっ…俺…さん…」
警察「あーん…」
スッ
俺「やれやれ…そんな子どもに性欲丸出し…まるで理性のない獣だな」
警察「…!?」
マッチ売りの少女「…!!俺…さん…!!」
警察「お前…なんでここに…牢屋に…えっ!?えっ!?」
俺「牢屋に入れただけで安心するからお前は下っ端なんだよ」
警察「き、貴様ぁぁぁぁ!!!」
マッチ売りの少女「俺さん!!」ダダダッ
ギュッ
俺「怖かったな、大丈夫…もう大丈夫だ」ナデナデ
警察「貴様一体何者だ!?警察を舐めてただで済むと思ってるのか!!?」
俺「俺は地獄の年末ジャンボ宝くじ…当選し…最後に笑うのは俺だ」
警察「ふざけやがって!!!」銃バンバン
俺「遅いぜ」ヒョイヒョイ
俺「こいつでいくか」1000億円スッ
警察「お、おい…その金どうするつもりだ!?」
俺「こうするのさ」シュシュシュッ
パスパスパスパス
警察「く、クソっ…1000億円が体に巻きついて…身動き出来ない!?」ギチチ
俺「お前にトドメを刺すはこいつだ…」スッ
警察「そ、それは…!!」
マッチ売りの少女「…爆弾!?」
俺「決めるぜ…シュゥッ!!」キック
警察「んんっ!?んぐっ!?ば、爆弾を…飲ませやがったな!?」
俺「お前のようなクズには地獄がお似合いさ」カチッ
警察「うわあああああああああ!?」
俺「…」
警察「あああああああ!?…あ?」
俺「あ、あれ?」カチカチ
マッチ売りの少女「お、俺さん…?」
俺(爆発しない…!?まさか…起爆装置が…故障している!?)ゾクッ
バァァン
警官隊「動くな!!公務執行妨害の現行犯で逮捕だ!!!」拳銃スチャッ
俺「…やれやれ…地獄に行くのは俺のほうってわけか…」
警官隊「ほら!!牢屋行きだ!!サクサク歩け!!」
俺「わかった…だがその前に一本だけ…煙草吸わせてくれ」
警官隊「チッ…一本だけだぞ!!さっさと吸え!!」ゲシッ
俺「蹴るなよ、マッチ売りの少女、火貸してくれるか?」
マッチ売りの少女「あ、はい…」シュボッ
俺「スゥー…プハァ…」
警官隊「早くしろ!!」
警察「くっ…俺は爆弾を飲まされてるんだ!!さっさと1000億円ほどいてくれ!!」
警官隊「えっ…?お前それを先に言えよ!!」
俺「もう遅い…起爆装置が壊れているなら直接火を付ければ良い」マッチポイッ
警察「んんっ!?ごっくん…やべ…飲んじまった…」
俺「悪いがさっさと片付ける…お昼ご飯の時間なんでな」
警官隊「退避ーーーーー!!!!」
ドカァァァァァァァァァァァァァン
――
―
マッチ売りの少女「ジュルルジュボジュボッ…んっ…これがフェラ」
俺「なるほど…」チンコビィィン
マッチ売りの少女「あはっ…ガッチガチなとこみたら気持ち良かったですか?」
俺「うん!!」
マッチ売りの少女「それじゃ次はいよいよ…おまんこ使いますね」クパァ
俺「イエエエエエエエア!!!!」
クチュゥ…
俺「あっ…あっ…行数の都合で俺の喘ぎ声のみでお送りいたします」
俺「ああヤバイああこれが騎乗位?ああやばい絞りとられるああもうおう」
俺「ちょほっ…それ!!それヤバイあああああ!!!」
俺「ああああああああイクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」
時間…それは誰にも等しく貴重なもの
もちろん俺にとってもお昼休憩はかけがえの無い安らぎのひとときなのである おわり
転載元
マッチ売りの少女「マッチ買ってくれませんか…?」 俺「買おう、全部だ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1417047624/
マッチ売りの少女「マッチ買ってくれませんか…?」 俺「買おう、全部だ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1417047624/
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コメント一覧 (54)
-
- 2014年11月27日 16:18
- 俺もこんな童貞になりたい
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- 2014年11月27日 16:21
- ラスト6行はお前そのものじゃないか
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- 2014年11月27日 16:36
- 俺は童貞は嫌だな
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- 2014年11月27日 16:38
- 泣いた
-
- 2014年11月27日 16:43
- 俺「マッチ買ってくれませんか…?」
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- 2014年11月27日 16:47
- 正直、おもしろかったです。
-
- 2014年11月27日 16:48
-
ラストが汚すぎる
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- 2014年11月27日 16:52
- ああ、地獄の◯◯の人か…大好きだわ
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- 2014年11月27日 16:59
- 警察だ!(インパルス板倉)
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- 2014年11月27日 17:00
- また爆弾かよ!
-
- 2014年11月27日 17:03
- こいつ、自分の休憩時間を犠牲に……!?
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- 2014年11月27日 17:20
-
仕事の合間に何書いてんだよw
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- 2014年11月27日 17:20
- イイハナシカナー
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- 2014年11月27日 17:29
- お前…もしかして俺のことが好きなのか(青春)
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- 2014年11月27日 17:45
- (胃の中に爆弾が!)
「警察、お許し下さい!」
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- 2014年11月27日 18:00
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悔しいけど大笑いした
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- 2014年11月27日 18:00
- ちくしょう…ワロタ…
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- 2014年11月27日 18:07
-
地獄のボンバーマンだったか…
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- 2014年11月27日 18:13
- 地獄の年末ジャンボ見るまで気付けなかった……
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- 2014年11月27日 18:30
- 夢は覚めるものだもんな…
あと数行粘れよ
-
- 2014年11月27日 18:34
- それも一つや二つではない…全部だ!
-
- 2014年11月27日 18:52
- 「カッチーン」でワロタ
-
- 2014年11月27日 19:00
- さすがです爆弾の人
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- 2014年11月27日 19:03
- 始業まもなくサボりだし、昼休憩前にはきっちり完結させる
これが仕事人なのだと思いました
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- 2014年11月27日 19:13
- 昼休憩のために駆け足で終わらせる
ところで午前のお仕事…
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- 2014年11月27日 19:17
- またお前かwww流石です
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- 2014年11月27日 19:43
- 1000億万円から100万使って1000億円になるとか日本語を正しく使い分けてて草生える
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- 2014年11月27日 19:49
- 9:20 SS開始
11:51 SS終了
これが社会人特有の卓越した時間管理ッ……!!!
-
- 2014年11月27日 20:17
- 少女「そこのお兄さん、マッチョ買ってもらえませんか?」
お兄さん「ん?マッチぐらい買ってもいいけど。」
少女「はいっ!マッチョ1名お買い上げデース!」
建物の影から現れる巨大な男。
マッチョ「俺を買ったのはこちらの兄ちゃんかい?今夜はたっぷり楽しもうぜw」
-
- 2014年11月27日 20:52
- ※1
作者は彼女居るらしいけどな…
しかし結局、凄い高額の金で買われたからって即惚れるバカ♀と、金で買ってカッコつけてるからもしや成人するまで抱かないつもりなのかと思ったら普通に即抱こうとする俗物♂という登場人物が実にイースターのあいつらしくて草
-
- 2014年11月27日 21:18
- 行数の都合って言えば何でもかんでも許されると思うなよ(真面目)
-
- 2014年11月27日 21:21
-
泣ける方で最高。決してエロくて最高なんじゃなないんだだからねっ!!/////
-
- 2014年11月27日 21:37
- キュキュキュキューン
1000億万円
で笑った
-
- 2014年11月27日 22:02
- スケベイスッ!!
-
- 2014年11月27日 22:36
- 地獄の○○の人だよな
文体で分かるようになってきたわ
-
- 2014年11月27日 23:39
- 地獄の俺さん大好き
-
- 2014年11月28日 00:17
- 男「よ~し挿入するよ~」幼女「やめろォォォォ!」 ←もしかしてこれ書いた人?何か文章の書き方が似てるんだけど?
-
- 2014年11月28日 00:17
- 面白かった
-
- 2014年11月28日 02:25
- タイトルがマッチョ売りの少女に見えて来た俺
どうかしてるぜ・・・
-
- 2014年11月28日 02:36
- ↑
そのネタ確か既にあったような……
ここで探しても出てくるかも
-
- 2014年11月28日 02:51
- 俺が女でも惚れるぜ俺さん・・・
-
- 2014年11月28日 12:26
- 日本円で草
-
- 2014年11月28日 17:45
- え、これ初めてみたんだが小学生のSSじゃないのか?
1000億万円て・・・
-
- 2014年11月28日 21:10
- ※43
ネタをネタと理解できないとインターネットを使うのはなんちゃらって唇お化けが言ってた
-
- 2014年11月29日 01:07
- きめえええええええええええええええええ
-
- 2014年11月29日 03:11
- 所々のセンスが好き
-
- 2014年11月29日 19:24
- カテゴリ…
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- 2014年11月29日 21:40
- 俺は地獄の年末ジャンボ宝くじ…当選し…最後に笑うのは俺だ
この文のセンスが凄い
-
- 2014年11月30日 11:03
-
地獄の団地妻の人か
-
- 2014年11月30日 22:12
-
こんな文才が僕も欲しいです
-
- 2014年12月01日 07:43
-
不覚にも笑ってしまった
-
- 2014年12月01日 22:44
- 地獄の人か
-
- 2014年12月02日 18:13
- 全裸で連行されてたのにどこに小銭と札、隠していたのかが謎
-
- 2015年08月23日 18:43
- スケベイスッ
で笑ってしまったw
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