貴音「か、身体が勝手に技を……！？」
P「貴音。今なんつった」
貴音「申し訳ございません、誠に申し訳ございません……」
P「俺はな、春香にダイビング食らったり、美希に後ろからタッチダウン食らったりとかは経験あるけどな」
P「まさか、事務所のドアを開けた瞬間に」
P「フロントスープレックスを食らうなんて思わなかった」
P「それも、貴音に」ｽﾞｷｽﾞｷ
貴音「重ね重ね、申し訳ございません」
小鳥「ま、まぁまぁ……落ち着いて、ね？」
P「小鳥さんは何食らったんですか？」ｽﾞｷｽﾞｷ
小鳥「…………」
P「関節ですか？ 締めですか？ 投げ？」
小鳥「……ビクトル式膝十字固めでした」ｻｽｻｽ
小鳥「膝が『ﾐﾘﾐﾘｯ!』っていいましたよ。痛い以上に恐怖でした」
P「サンボもありなのかよ」
貴音「そのようです」
P「で、何故こんな事をした？」
貴音「……実は、わたくしにも分からないのです」
貴音「ただ、事務所へ参ってから、何故か呼吸が苦しくなり」
貴音「出社した小鳥嬢へ技をかけたい衝動が抑えられなくなり」
P「いや『技』ってなんだよ」
貴音「『たっぷ』された瞬間、たちどころに呼吸が楽になったのです」
P「意味が全然分からんぞ」
貴音「……」ｼｭﾝ
小鳥「でも、貴音ちゃんが冗談でこんな事するとも思えませんし……」ｻｽｻｽ
P「ええ。本気で投げたのが伝わってきましたし」ﾋﾘﾋﾘ
小鳥「しかし、まずいですよ。このまま事情も知らず他の子が出社してきたら……」
貴音「ええ。非常に……ま…ず……っ」ﾋﾞｸｯ
P「貴音？」
貴音「……っ！」ﾋｭｰ…… ﾋｭｰ……
P「貴音ぇ！？」
小鳥「ま、まずいですよPさん！ 貴音ちゃんの顔色がどんどん赤く……！」
P「しっかりしろ貴音！ 小鳥さん、救急車！」
貴音「う、うぅぅ……」ｽｸｯ……ｽﾀｽﾀｽﾀ
P「な、何だ？ 入り口前に歩いて行ったぞ？」
小鳥「恐らく……誰かが来るのを察知したんですね」
P「え？」
ｶﾞﾁｬｯ
響「はいさ 貴音「そいやぁっ！」
ｶﾞｼｯ……ｽﾞﾀﾞｧﾝ!
響「ぐえっ！ ……た、貴……音……！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
貴音「申し訳ございません……申し訳……」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
P「こ、これは……胴締めスリーパー！？」
小鳥「え、ええ……往年の猪木を彷彿させる、見事な！」ｸﾞｯ
P「見てください。背筋が一直線に伸び切り……いや、反り返らせながらのきれいなチョークですよ！」ｺﾞｸﾘ……!
小鳥「これはもう、失神待ったなしです！」
響「が、ふ……だ、だず……げ……で……！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
貴音「こうするしか……こうするしか……！」ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ
響「ぐる……じ……！」ﾋﾟｸｯ……ﾋﾟｸｯ
小鳥「見てください、涙と唾液でぐしゃぐしゃですよ」
P「とりあえず撮っときましょうか」ﾋﾟﾛﾘｰﾝ
小鳥「じゃあ私も」ﾋﾟﾖｰ
響「っ……ぐげ……！」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
小鳥「プロデューサーさん！ アワ吹きですよ！ アワ吹き！」ｷｬｯｷｬｯ
P「はしゃぐ場面ですかね、これ」
響「…………」
ﾋﾞｸｯ! ﾋﾞｸﾋﾞｸ! ﾋﾞｸﾝｯ! ﾌﾟｼｭｯ…… ﾁｮﾛｯ…… ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ……!
ｶﾝｶﾝｶﾝｶｰﾝ!
P「失神……いや失禁勝ちですね。っていうか何でゴングなんかあるんです？」
小鳥「この間、事務所の掃除をした時に出てきたんです。取っといてよかった」
響「あ……うぅぅ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
貴音「……ふぅ……楽になりました、響。ご馳走様でした」
P「いやお前、選ぶ言葉がおかしいって」
小鳥「こちらこそご馳走様でした」
貴音「さて、床の尿を拭きましょう」
小鳥「あ、片付けもちゃんとするのね……」
P「とりあえず響はソファーに横にさせようか」
響「うーん……。あ、あれ！？ 自分、いつの間に寝て！？」ｶﾞﾊﾞｯ!
貴音「おはようございます、響。そして、申し訳ございません」
響「え、何が？ それに、この毛布……」
貴音「まず、いきなり無礼にも……胴締めすりーぱーをかけてしまった事をお詫びいたします」
響「え、あ……なんだって？」ｷｮﾄｰﾝ
貴音「そしてもうひとつ」
響「？」
貴音「尿で濡れてしまったので、響の下を全て脱がさせていただきました。今は小鳥嬢が『こいんらんどりぃ』へ」
響「う、うぎゃあぁぁぁぁぁぁっ！？ た、貴音！ 朝から何するんさー！？」
P「落ち着け、響。これには訳があるんだ」
響「後ろから首絞めてパンツ脱がせる理由ってなんなんだ！？ は、犯罪だぞ！」
P「人命がかかっていたんだ」
響「はぁ！？」
貴音「ええ。巻き込んでしまい、申し訳が立ちません」
P「俺から話す。……実は、貴音は――――」
――――――
響「な、なんだ……そういう事だったのか」
小鳥「納得早いわね。はい、下着」
響「ありがと。……ん？ 自分、ちょっと思ったんだけどさ」
P「何？」
響「なんで、近くにいたプロデューサーやピヨコじゃなくて、事務所に入ってくる自分狙ったんだ？」
小鳥「確かに一刻を争うなら、近くにいる人に技かけた方がいいわよね」
貴音「その事ですが、一度かけた相手に対しては無効のようで」
P「いや、無効って……」
小鳥「それより、そろそろまた誰か犠牲者が来そうですね」
P「……考えてみると、怖いですよ。もしもやよいや亜美に、危険な投げ技発動したら」
響「だ、ダメダメ！ 絶対止めるさー！」
貴音「わたくしも抗ってはみたのですが徒労でした。せいぜい数種類の中から選ぶ事しかできませんでした」
P「なに、お前脳内に技の選択肢とか出るの？ X・Y・Bで選ぶの？」
貴音「ちなみに先ほどは、『胴締めすりーぱー』、『水車落とし』、『つーむすとん・ぱいるどらいばー』の三種です」
P「……まぁ、投げ系はできるだけ避けてくれよな。体格差的にやよいあたりが食らったら死んじゃう」
貴音「善処いたします……ん？」ﾋﾟｸｯ
ｶﾞﾁｬｯ
春香「おはようございまーす！」
P「春香、覚悟するんだ」
春香「へっ！？」
貴音「申し訳ございません……」ｶﾞｼｯ
春香「な、何何何？ 貴音さん、いきなり後ろから……ひょわぁっ！？」ｸﾞｲｯ
P「肩に回して持ち上げ……あ、あの姿勢は……！」
小鳥「アルゼンチン・バックブリーカーですね！」
響「す、すごい……流れるような動きだ！ 加えて貴音の長身！ 見ごたえバツグンだぞ！」ｺﾞｸｯ
貴音「はぁぁぁぁっ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ!
ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ……
春香「い、痛い痛い、いだいぃぃっ！」 ﾎﾟｷﾎﾟｷﾎﾟｷ
貴音「せいぃぃっ！」 ﾀﾞﾝｯ! ﾀﾞﾝｯ!
春香「げぶっ……うぇ……ぐるじぃ、よぉ……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
P「まさか……床を踏み鳴らして衝撃まで加えるなんて……！」 ｸﾞｯ
小鳥「まさしく非情！ 苛烈な人体破壊技！」
P「リングネームは『非情貴音』で決まりですね」
春香「ぎ……ギブ、アップ…………」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
響「ご、ゴングゴング！ 貴音！ もう決まったぞ！」
ｶﾝｶﾝｶﾝｶｰﾝ!
小鳥「えーっと……1R32秒、アルゼンチンバックブリーカー、ギブアップと」ｶｷｶｷ
P「何記録してんですか、あんた」
小鳥「あ、すみません……つい」
春香「」ﾋﾟｸ……ﾋﾟｸ……
響「春香！ しっかりするんだ春香！ あと、なんで貴音は高々と手を揚げてるんだ！？」
貴音「はっ……す、すみません。つい、勝利に陶酔してしまって……！」
P「貴音、お前半分楽しんでるだろ」
貴音「い、いえ……そのような……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
P「明らかにエクスタシーじゃねーか！」
ｶﾞﾁｬｯ
律子「おはようございま……何、何ですかこの状況は？」
貴音「おはようございます」ｽﾞｲｯ
律子「ちょ、何？ 近いわよ……？」
貴音「すみません……体が勝手に！」ｶﾞｼｯ……ﾊﾞﾀﾝ!
律子「痛っ……何なのよ、いったい……！」
P「後ろから倒して跨り、首に手を……」
小鳥「これは、キャメルクラッチの体勢ですが」
律子「ちょっと！ 何すん……ふぐぁぁっ！？」 ｸﾞｲｰ
P「い、いや……まさかの鼻フック式・キャメルクラッチだ！」
小鳥「これは従来のキャメルクラッチほどの威力はありませんが……屈辱感を煽り立てる技ですね！」
P「ええ、見てください。律子のふだんの怜悧さが微塵も感じられません！」
律子「や、やめへぇ……見らい、れぇ……」ｸﾞｲｰ…… ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
小鳥「伸びきった鼻の穴！ 刺激に耐えきれず流れる鼻水！ まさに！ まさに非情！」
P「心なしか、貴音の顔もさながら処刑人の如き冷徹さ！」
律子「やめへ……やめへ、くらはい……！ やめ……」ｸﾞｲｰ……
小鳥「仕事では男以上に渡り合う律子プロデューサー、まさかの懇願！ まさかの戦意喪失！」
P「鼻だけではなく口もあんぐりと開かされ、なんともいえない間抜けさ！」
小鳥「もうレフェリー止めた方がいいんじゃないですか？ 危険ですよ」
P「これは……もう、勝負決まりましたね。我那覇レフェリー、そろそろ……」
響「え、じ、自分レフェリーなのか！？」
ｶﾝｶﾝｶﾝｶｰﾝ!
小鳥「レフェリーストップ、と」ｶｷｶｷ
律子「う、うぅ……ぐすっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「律子、もうそろそろ……泣くの、やめよう。伊織たちが来るぞ」
律子「だ、だって……みんなに、私の……あんな顔、見られ……」ｼｸｼｸ
貴音「……本当に申し訳ございませんでした。自分では止められませんでした」
響「顔はやめようよ、貴音ー」
貴音「猛省しております」
P「ところで、春香はまだ起きないのか」
小鳥「朝っぱらから本気のバックブリーカーはキツいですよ」
響「どんな技でもキツいと思うさ……」
――――
貴音「せいやぁっ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
千早「いだだだだだっ！？ ちょ、四条さん、痛っ……がぁぁぁぁ！」ﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼ
小鳥「パロ・スペシャル！」
P「まさに大空に羽ばたく自由の翼！ 千早の背骨はもう限界か！？」
――――
貴音「とうっ！」ｽﾞﾀﾞｧﾝ!!
真「ぐはぁぁっ！」
小鳥「オクラホマ・スタンピード！」
P「鍛え上げられた真にだからこそかけられる技です！」
――――
貴音「はぁっ！」
亜美「んぎゃあぁぁぁぁっ！？」ﾄﾞｶﾞｧｯ!
小鳥「アトミック・ドロップ！」
P「な、なんと惨い……！」
――――
真美「や、やめてやめてやめて！ 恥ずかし……兄ちゃん、見ないでってばぁっ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
小鳥「レッグスプレッド（股裂き）……！」
P「ホットパンツの裾から下着がちらりと見えてますね」
小鳥「眼福眼福」
――――
P「……さて、一通りかけ終わったかな？」
小鳥「事務所の中は死屍累々ですね」
響「あとは……雪歩、だな」
P「やよいはアームロックで済んでよかった」
真「いや、よくはないでしょ」
響「いじめの現場だったぞ、ほとんど」
小鳥「まともに動けるのは響ちゃんと真ちゃんだけですね。千早ちゃんもそろそろ回復しますかね」
P「よかったな、鍛えてて」
真「はぁ」
響「まぁ、結果的には……」
P「さて……雪歩、どんな技が来るかな」
小鳥「あずささんの時の空中殺法は凄かったですね、壁を蹴ってジャンプして」
P「あれは見ごたえがありました。さながら月へ舞い上がるかぐや姫のようでした」
響「なぁ、今日みんな仕事になるのか？」
真「いやぁ……無理でしょ」
貴音「相済みません……これも、全てわたくしのせいで……」
真「あのさ、貴音。わざとじゃないんだよね？」
貴音「ほ、本当です！ 身体が勝手に……抑えきれないのです！」
P「今度、め○ゃイケのアレに出てみるか？」
小鳥「……さぁ、そろそろ雪歩ちゃんが来るわよ。ビデオの準備も万端です」
ｶﾞﾁｬｯ
雪歩「おはようございます。すみません、遅くなり……ひぃっ！？」ﾋﾞｸｩｯ!
千早「うぅぅぅ……腰が……」ｻｽｻｽ
亜美「痛い……おまた、痛いよぉ……」ｼｸｼｸ
美希「ごほ、ゲホゲホ……おえっ……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
伊織「く……あ、あら……雪歩……おはよう」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
雪歩「な、なんですかこれ！？ 何があったんですか！？」
P「すぐ知る事になる。大丈夫……床にマットは敷いておいた」
雪歩「何……わぁっ！？」
貴音「萩原雪歩……本当に、本当に申し訳ございません……！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ
小鳥「あ、あの体勢は……もしや！」
P「ええ、間違いない！あれは……」
小鳥・P『キ○肉バスター！！』
雪歩「ひぃやぁぁぁぁっ！？ お、下ろして！ 下ろしてくださぁい！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
P「しかもいつものワンピース姿でのキ○肉バスター！ 純白の聖域が開かれています！」
小鳥「フリル付き、しかもサイドは紐です！ 最高ですよ、これは！」
真「う、うわ……うわぁぁ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
響「い、意外にスゴいの穿いてるぞ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
雪歩「こ、こんなのいやですぅ！ 見ちゃだめぇぇ！」
P「おや？」
小鳥「……ええ、抱え上げたまま一向にフィニッシュしませんね」
P「貴音……どうしたんでしょうね」
貴音「く、ぅぅぅ……！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
雪歩「し、四条さん？」
貴音「駄目です……このまま叩き付けてしまっては……！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
P「ま、まさか……技への欲求に抵抗しているのか！？」
小鳥「この土壇場で、何という精神力！」
貴音「これ以上……仲間を……傷付けさせは、しません！」ｶﾞｸ…ｶﾞｸｯ……
雪歩「四条さん……やっぱり……」
P「いや、しかしこれは」
小鳥「ええ……タイミングがまずいですよ」
雪歩「み、見られちゃってますぅ！ 下ろして！ っていうか早く終わってくださいー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
貴音「ふぬぉぉぉ……！ そ、そうは……させ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
響「なぁ、これって」
真「うん……さらし者だよね」
P「貴音！ もうフィニッシュしちゃえって！ 公開処刑になっちゃってるから！」
小鳥「完っ全に裏目に出てますね、これ」
雪歩「も、もう病院送りでいいですからぁ！ お願いです、早く投げてください！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
真「あ、バカ……雪歩！ 暴れるから、下着の……あ、あそこが……ずれ……」
響「も、もうちょっとで……はみ出しちゃうぞ……」
雪歩「い、いやあぁぁぁぁぁっ！ 見ないでぇぇぇぇ！」
ｽﾞﾄﾞｵｫｫｫﾝ!
――――――――
P「結局、雪歩は股関節を酷く痛めて二週間は絶対安静」
P「最後には高木社長にスピニング・トーホールドまで決めた」
P「だが、貴音もいつも通りに戻って、今はようやく穏やかな日常を取り戻した」
P「アイドル達も、しばらくは誰かが後ろに立つのを警戒していたようだが」
P「今は平和なものだが、俺はたまに貴音に頼んで技をかけてもらっている」
P「ちなみに、今日は三角締めを頼むつもりだ」
終わり
転載元
貴音「か、身体が勝手に技を……！？」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1403008995/
貴音「か、身体が勝手に技を……！？」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1403008995/
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コメント一覧 (76)
-
- 2014年12月03日 05:17
- 非情貴音www
-
- 2014年12月03日 05:22
- 素晴らしい
さん、はい
-
- 2014年12月03日 05:23
- 俺はＳＴＦ－－スピニングトーホールドwithフェイスロック－－を頼む！
-
- 2014年12月03日 05:33
- そこには、ウォーズマンの表情でコーホー言いつつ目からは怪しい眼光を覗かせ、笑う鋼拳ディエゴ様の一番弟子の露出狂目立ちたがり屋女ルチャリブレ使いのような髪型と衣装で佇み高笑いする銀髪の月の女神の姿が！？
-
- 2014年12月03日 05:39
- ユキージＰ（ﾎﾞｿｯ）
-
- 2014年12月03日 05:41
- 越中ばりのヒップアタックはなかったのか
-
- 2014年12月03日 05:43
- これはダメだろ
-
- 2014年12月03日 06:03
- なんだ、タワーブリッジやベルリンの赤い雨はでないのか…。
お姫ちんの喉力ならきっとアパッチの雄叫びも出せるはずだろうに…。
-
- 2014年12月03日 06:21
- ムキぽだったら対抗できてた。
-
- 2014年12月03日 06:26
- ただの糞野郎じゃねーか
-
- 2014年12月03日 06:34
- 貴音のおっぱいの感触を味わえるならフロントスープレックスくらいたい
-
- 2014年12月03日 06:56
- ワイも技かけられたいんじゃあ^~
-
- 2014年12月03日 07:25
- なんだこれは…
なんだこれは
-
- 2014年12月03日 07:50
- 格闘技に疎いのでキン肉マンネタしか分からなかったけど
面白かったよ
-
- 2014年12月03日 07:57
- 妖狐P
-
- 2014年12月03日 08:01
- 四条リフレ
-
- 2014年12月03日 08:05
- 誰か一人くらい返してもおもしろかった様な気はする
-
- 2014年12月03日 08:22
- 亜美にアトミックカッター、真美にはずかし固めとはわかっておる。
強いて望むなら春香にはバックブリーカーからヘラクレスカッターへ移行させて叩きのめして欲しかったなぁ(ゲス顔)
-
- 2014年12月03日 08:52
- ハゲりんがいねーじゃねーかこのイオ作者
-
- 2014年12月03日 09:01
- 古舘さんは早くプロレス界に戻りましょうよ
-
- 2014年12月03日 09:23
- いおりんはビクトルスローでゆきぴょんに並ぶおふぁんつ丸出しKOだったと確信している
-
- 2014年12月03日 09:44
- うぅーんやっぱりプロレス知っておいたほうがいいかも…
-
- 2014年12月03日 09:47
- 真美の……股割き……(ｺﾞｸﾘ)
-
- 2014年12月03日 09:58
- 三角締めってご褒美じゃねーか
-
- 2014年12月03日 10:29
- 雪歩がキン肉バスター返しをする展開だと思ってた
-
- 2014年12月03日 10:31
- こういうSSだとPや小鳥さんが一番ダメ人間になることが多いな。
いずれにせよゴミSS。
でも貴音の失禁KOならちょっと見たいかも。
-
- 2014年12月03日 10:50
- この貴音はいますぐ精神病院に連れていった方がいい
それと作者も。
-
- 2014年12月03日 11:30
- いおりはないのか
でもゆきほのワンピースから見える下着はいいねぇ
-
- 2014年12月03日 12:05
- 真美の描写を省略しててキレそうになったが、雪歩羞恥で許した
飯食いながら読んでたから、響失禁は吐きそうだった
-
- 2014年12月03日 12:43
- 俺にはエメラルドフロウジョンをお願いします！
-
- 2014年12月03日 12:52
- ゴミが３匹いますね
-
- 2014年12月03日 13:00
- 雪歩だったら、ラリアットぐらいできんだろ
-
- 2014年12月03日 13:08
- 最後に返し技喰らって終わるのかと思ったら違った。
全員に技かけてって、症状が収まる理由としては弱くね？
-
- 2014年12月03日 13:15
- 真あたりに反撃されるのかと思ったら
-
- 2014年12月03日 13:15
- 安直だがデコちゃんにはココナッツヘッドバットだな
-
- 2014年12月03日 13:50
-
ムキポさんや星井ムキさんが登場すると思ってたのにな〜
-
- 2014年12月03日 13:55
- 柔道技だけど上四方固めの卑猥さは異常
-
- 2014年12月03日 14:31
- ※37
上四方より横四方だろ。
上四方なんておっぱい押し付けるだけじゃねえか。
横四方は、おっぱいと股間の感触を同時に楽しめるんだぞ。
-
- 2014年12月03日 14:34
- レッスルエンジェルスかな？（すっとぼけ）
あずささんじゃ無理か
石川さんなら返せた
-
- 2014年12月03日 14:41
- ※38
上四方ってはたから見たら69のやつじゃなかったっけ
無知でも横四方は見た目技だが上四方は見た目からしてアウトだろ
-
- 2014年12月03日 15:26
- 誤解されてるが、上四方は相手の顔を自分の胸あたりで押さえつける技だから全然69じゃねーよ！
あずささんに上四方されたい
-
- 2014年12月03日 16:28
- 貴音は最高だがこのクズ貴音は死んでどうぞw
カットされた伊織、あずさ、やよいとかはラッキーだったな
-
- 2014年12月03日 17:18
- 雪歩ならその気になれば6を9に変えるバスター返しくらいやってくれると思ったんだが、、、
-
- 2014年12月03日 18:24
- FUを頼もう(キリッ
-
- 2014年12月03日 18:27
- 雪歩はかわいいなあ！
-
- 2014年12月03日 18:55
- 退魔の一族の育ちかと
-
- 2014年12月03日 19:06
- 返し技は期待するよな普通…
抗うタイミングが間違ってるってのは悪くはないんだけど
-
- 2014年12月03日 20:00
- ＞＞胴締めスリーパー
ああ、なんだ…大しゅきホールドじゃないか（白目
-
- 2014年12月03日 20:02
- 美希「ごほ、ゲホゲホ……おえっ……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
伊織「く……あ、あら……雪歩……おはよう」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
お前ら何されたんだ・・・美希は腹部ダメージの打撃技かな
-
- 2014年12月03日 20:05
- お姫ちんのフェイバリットは雷電ドロップで決まりだな
-
- 2014年12月03日 20:22
- ※8
アルゼンチンバックブリーカーとタワーブリッジは同じ技だよ
-
- 2014年12月03日 20:32
- ※51
マジか、知らんかった。教えてくれてありがとう。
と言うことは、他の技も名前が違うだけでベルリンの赤い雨やアパッチの雄叫び、さらにハリケーンミキサーやアルティメット阿修羅バスターである可能性が微レ存…？
-
- 2014年12月03日 22:12
- ※3
STFはステップオーバーだよ
-
- 2014年12月03日 22:17
- 貴音の男色ナイトメアで。響のカット付きで
-
- 2014年12月03日 22:43
-
えー真なら逆転勝ちできるだろー。オチもいまいちだよ。
-
- 2014年12月03日 22:54
- プヲタわきすぎ
-
- 2014年12月03日 23:26
- oh・・・これは酷いっつーかむごいな
貴音が武術やってるのは知ってるけどプロレス技ってｗｗ
※55
貴音は真より力が強いらしいから、まぁ無茶ではない
-
- 2014年12月04日 00:11
- ラスト雪歩だからムキぽで競り合うと思ったが辱め重視だったか
-
- 2014年12月04日 01:17
- この※欄を見てるとプオタのウザさが伝わってくるなw
-
- 2014年12月04日 01:24
- ノースリーブのお姫ちんにヘッドロックしてほしい
-
- 2014年12月04日 01:30
- お前らプロレス詳しいな、筋肉バスターしかわからなかった
-
- 2014年12月04日 02:06
- 落とさないならラ・マテマティカじゃないですかー
-
- 2014年12月04日 02:51
- これはユキー…
-
- 2014年12月04日 04:01
- 格闘技好きってのがどういう人種で、どんなことが面白いと思っているのかがわかるSSでした
私は面白くなかったです
-
- 2014年12月04日 10:16
- 別にただそういう衝動に駆られるっていう一過性の病気にかかったらっていうもしも話みたいなもんやないか
SSなんてifの話ばかりだし、ギャグネタやったら誰かが性格を改悪されたり悪役に回ったりする話は普通にあるやろ
この話は銀髪がそういう役回りになってるだけであって
コナンとかなんてほとんどのキャラが畜生みたいに描かれてるものばかりやし
それをアイマスのキャラでやるとあーだこーだ言ったり作者叩きしたりしたりする奴は相当の萌え豚なんだろうな、と思う
-
- 2014年12月04日 11:21
- いや、真なら返り討ちにできるだろ。なぜやられた？
-
- 2014年12月04日 12:56
-
真なら、ってコメントが結構あるけど、
玄関開けたらいきなりプロレス技かけられるって、そんなの想定してないし回避できないだろう……。
で、内容としては面白かったけど、全員分書いてほしかったなあ、技名だけでも。
抱きつかれたと思ってドキドキしてたら、コブラツイスト極められるあまとうとかこないかなー。
-
- 2014年12月04日 18:40
- これは…む ご い。
-
- 2014年12月05日 11:51
- よし次の企画は貴音とあずさで泥レスだ
-
- 2014年12月06日 14:25
- やよい「がああああああ！」
-
- 2014年12月07日 14:42
- 途中までやよい(まっちょちょん)とのガチバトルをちょっと期待してたんだが...
-
- 2014年12月08日 21:53
- 72はいただいていく！
-
- 2014年12月11日 13:33
- いおりんにはローリングクレイドルだな。だな！
-
- 2014年12月15日 17:18
- これはただ恨み買うだけだろ、
オチしっかりしろよ
-
- 2016年01月29日 05:59
- 欧州版だかのアイドルマスター思い出したわ
-
- 2017年04月23日 07:54
- 雪歩は……えっちだなぁ……
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