モバP「魅力?」
櫂「あ、プロデューサーお帰りー。」
P「おう櫂ただいまーーー……ねぇ櫂ちゃん?」
櫂「ん?どうしたのプロデューサー?」
P「櫂ちゃんその服装って何かな?」
櫂「これ?何って見ての通り競泳水着だよ?見るの初めてだっけ?」
P「いやスク水スパッツ競泳水着は大好きだから初めて見るわけじゃないけど…なんでこんな時期に事務所で競泳水着着てるの?」
櫂「あーそれはね実はカクカクシカジカってことなんだよ。」
P「あーなるほどカクカクシカジカってことね。でもだからって本当に着るとは…。」
P「競泳水着がアイドルらしいかはともかくすごく綺麗なボディーラインしてるぞ!ザ・ボンキュッボンってスタイルがいいね欲を言えばもう少しヒップが大きいほうがいいかな。」
櫂「そこまで熱弁されると結構キモいよ…でもありがとうプロデューサー。それにさあたし最近考えてるんだ。」
P「考えてるって何を?」
櫂「あたしって事務所の中だと地味な方やん?」
P「そうか?俺はそんなことないと思うけどな…。」
櫂「あたしがそう思ってるからいいの!それでね自分の魅力を考えてみたんだ。」
P「ふむふむそれで?」
P「自分の路線を確立するってのは良いことだけどそこまで気負う必要もないと思うぞ。」
櫂「えーなんでー?」
P「そうさな…ちょっと例を出すt「おはようございます。」
P「お、噂をしようとしたらご本人!」
櫂「美波ちゃんおはよー!」
美波「あ、おはようございま……えっと…噂ってなんのことですか?それに櫂ちゃんどうして競泳水着着てるんですか?」
P「実はカクカクシカジカで美波を例にあげようと思ってね。」
美波「なるほどカクカクシカジカって事ですね…それよりあのー、櫂ちゃん寒くないですか?」
櫂「んー事務所の中だと暖房も効いてるしそんなに寒くはないかなー。」
美波「あんまり無理しちゃダメですよ?」
櫂「えへへありがとう美波ちゃん!」
美波「ほぁー…それにしてもこう見ると櫂ちゃんは本当にスタイルいいですね…羨ましいです。」
櫂「美波ちゃんもラクロスしてるし引き締まっててスタイルいいよ!現にハロウィーンの時だって、」
櫂「うっわ~…未成年の娘にあんな衣装強要するなんてプロデューサー……。」
P「あれは美波の可愛さをもっと引き出してだね~。」
櫂「あわよくば自分の性欲の肥やしにしようと?」
P「そうそうこんなにエロいオーラ醸し出してるからついついティヒヒ。」
美波「え、プロデューサーさんそんなこと…。」
櫂「美波ちゃん今すぐ早苗さん呼ぼう、そうしないと美波ちゃんの貞操の危機だよ。」
美波「でもプロデューサーさんになら…その///」
美波「えっあ、その誰の前でもあんな格好をするわけじゃないですよプロデューサーさんだから」
P「それは嬉しいけど雑誌に掲載されちゃってるけどね。」
美波「改めて言われると恥ずかしくなってきます///」
櫂「うわ~…ちょっとプロデューサーとの距離の置き方考えなきゃ…。」
P「Pチャンは仕事しただけだもん!何も悪くないもん!てか俺の話聞いてくれる?」
美波「お話ですか?」
櫂「話?何の話してたっけ?美波ちゃんのスタイルがいいって話だっけ?」
P「違うから櫂のアイドルとしての路線の話だから!」
P「あ、うんありがとうじゃあ続け「おはよう…ございます。」
櫂「あ、文香ちゃんおはよー!」
美波「文香ちゃんおはようございます。」
文香「あ、櫂さん美波さんおはようございます。」
P「ふみふみ~Pチャンもいるよ~!」
文香「プロデューサーさんもおはようございます。それとふみふみというのはちょっと…。」
美波「お化粧しなくてもいいですよねこの綺麗さは。つんつん~♪」
文香「ひゃっ!?あ、あのほっぺたを…つんつんするのは…。」
P「いいな~Pチャンもつんつんをばー。」
文香「あの…プロデューサーさんはちょっと…。」
櫂「そうそうプロデューサーは文香ちゃんに触っちゃダメ!」
美波「そうですよ、プロデューサーさんは他の女の子を触っちゃめっですよ。」
櫂「え…そこ?」
P「ちぇっ、とりあえずツンツンはそのくらいにしてやれ。」
美波 櫂「はーい!」
櫂「あーこれね実はカクカクシカジカでね。」
文香「なるほど…カクカクシカジカなんですね。」
文香「ですがあまり薄着をされると…風邪を引きますから……よろしければどうぞ…。」
櫂「あ、ストールだありがとう文香ちゃん!」
P「あーん櫂ちゃんいいな~ふみふみのストールいいな~!!」
櫂「だからプロデューサーは文香ちゃんにも文香ちゃんの私物にも触っちゃダメ!」
美波「そうですよ。それに私に言ってくれれば何時でも…///」
P「え、マジ!?」
櫂「うわー美波ちゃんまじかぁ…文香ちゃん世の中って広いんだね…。」
文香「そうですね…事実は小説よりも奇なり…というものですね。」
櫂「そうだ文香ちゃん前々から思ってたんだけどさあたしにさん付けして呼ばなくて大丈夫だよ!」
文香「えっと…ですが…。」
美波「そうですよ文香ちゃん、私にもさん付けしないで大丈夫よ?」
櫂「私達は入った時期は違っても同い年だしさ!」
美波「ね?」
櫂「うんうん同い年はそうでなくっちゃね!」
P「さて、綺麗に纏まったところで俺の話を「おはよーございます~。」
P「もうね…なにこれ……。」
櫂「あ、イヴちゃんおはよー!」
美波「イヴちゃんおはようございます。」
文香「イヴさんおはようございます。」
櫂「ほら文香ちゃん、こういう時こそ思い切ってさん付けを取るんだよ!」
櫂「そうなの!」
美波「ふみふみふぁいふぁいおーです♪」
文香「……お、おはようございます…イヴちゃん。」
イヴ「はい文香ちゃんおはようございます~♪」
櫂「あれ?イヴちゃんいつもいるトナカイさんは?」
イヴ「ブリッェンですか~?ブリッェンは今日は聖來さんと一緒にロケに行ってますよ~。」
櫂「あぁ~大型動物つながりなの…かな。」
文香「動物は可愛いですけど…大きい動物は少し…怖いですね。」
櫂「まぁ確かに土佐犬とかグレートデンって近寄りがたいイメージだよね。」
美波「でもわんこちゃんとブリッツェンちゃんは大人しくてお利口ですよ。」
イヴ「そうですよ~だからたーくさん遊んであげてくださいね~?」
櫂「その時は私も呼んでよね?」
美波「私もお願いしますね文香ちゃん?」
文香「は…はい!」
P「じゃあPチャンも呼んで呼んで~!」
櫂「プロデューサーちょっとうるさいよ。」
P「ぶーぶーPチャンだって頑張ったら女子力あるしー早苗さんよりはあるしー!女子トークに混ざりたいし~。」
櫂「通報しとくね。」
P「い、今のはオフレコで頼む!通報した娘は云々!」
文香「ふふっ…楽しいですね。」
イヴ「はい~皆さんいつも明るいからすごく元気をもらえるんです~♪」
櫂「何々なんの話~?」
美波「私たちも混ぜてください♪」
P「櫂の魅力はやっぱりこの明るさだな…競泳水着を着なくても誰かと対比しなくてもそこに居て話してるだけで明るくなれる…単純だけど難しいもっとも人を惹きつける魅力だな。」
P「あ、ルキトレちゃんいつの間に!?」
ルキトレ「ついさっき来ました。」
P「いや~お恥ずかしい事を聞かれちゃいましたな。」
ルキトレ「そんなことありませんよ。私、Pさんのそんなところ、好きですよ?」
P「え!?じゃあルキトレちゃんアイドルやってみない?ねぇ。きっと、いや絶対今以上にかわいいよ!!」
ルキトレ「え、あ…もう!どうしてそういう話になるんですか!Pさんの朴念仁!!」
P「ね、ね?いいだろう一回くらい?」
ルキトレ「私レッスンの準備があるので失礼します!」
櫂「あ!こらプロデューサー!またちょっかい出してる早苗の代わりにシメてやるー!!」
P「ぐえぇ~ルキトレちゃんがいっちゃう~!」
櫂「あんまり他の娘ばっかり見てたら妬いちゃうんだからねプロデューサー?」
おわり
転載元
モバP「魅力?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416710734/
モバP「魅力?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416710734/
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コメント一覧 (35)
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- 2014年11月23日 15:19
- なんて下手くそな文章だ
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- 2014年11月23日 15:19
- Pきも
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- 2014年11月23日 15:24
- ふみふみとか俺得なのにすげー眼が滑る……
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- 2014年11月23日 15:28
- このPはみんなをトップアイドルに導けないな。
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- 2014年11月23日 16:02
- これは駄目なP、アイドル達若干引いてない?
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- 2014年11月23日 16:08
- 何が言いたかったんだ?
小学生並みの文章だな
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- 2014年11月23日 16:50
- 72を言いたいのかわからないわ。
やっちゃいけなかったんだよ!!
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- 2014年11月23日 16:50
- そっかあ
じゃあ雫ととときん用の競泳水着買ってこよう
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- 2014年11月23日 17:03
- (蒼紅苺が見切りをつけて別の世界線に行く音)
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- 2014年11月23日 17:07
- ダメPはしまっちゃおうね~
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- 2014年11月23日 17:10
- このPはちひろさんにルピを見るような目で見られてそう
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- 2014年11月23日 17:31
- ※11
言い得て妙だな
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- 2014年11月23日 17:44
- ※9
だから今、一秒ごとに~、世界線を越えて~
バッドエンドしか見えないな、、、
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- 2014年11月23日 17:52
- とりあえずPがキモイ
オカマ系の業界人として現実にいそうではある。が、とにかく気持ち悪い
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- 2014年11月23日 17:53
- いや、ダメだろコレ
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- 2014年11月23日 17:56
- 愛がないコラボ勢辺りのPか
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- 2014年11月23日 18:53
- ボロカス言われてて草
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- 2014年11月23日 18:59
- ※11
P「ア、ごっめーん」
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- 2014年11月23日 20:17
- すげえつまらなかった
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- 2014年11月23日 20:24
- ※13
(DMJが男の娘になる音)
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- 2014年11月23日 20:25
- 櫂くんがメインだったのは良かったけどPがひたすら気持ち悪かった。いないほうが良かったな
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- 2014年11月23日 20:33
- こりゃあれだなこのPはハピハピし過ぎたんだな
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- 2014年11月23日 21:35
- ※21
だいたい同じ意見
この短さでうんざりするって中々出来ることじゃないよ
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- 2014年11月23日 23:25
- さすがお兄様です!
いや、いくらお兄様でもここまで酷くならないよな
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- 2014年11月24日 00:20
- 19歳統一か
変態ならもっと突き抜けないと
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- 2014年11月24日 01:21
- 文もPのキャラも全て駄目
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- 2014年11月24日 01:34
- 河合レベル
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- 2014年11月24日 01:42
- 貴重な櫂くんSSということで上がったテンションが一瞬で下がった
作者の分身キモすぎ
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- 2014年11月24日 03:00
- ※25が真理だな。常識的な変態の枠に収まってるせいで妙にキモい。よく言えば迫真の文章。
美波のパンツ被ってブリーフを肩まで伸ばして履いてたら評価は違った。
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- 2014年11月24日 06:22
- カマにしては違うものがある
お調子者にしても物足りない
三枚目にはなりきれてない
色々と中途半端
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- 2014年11月24日 10:11
- CuPですらないのか・・・
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- 2014年11月24日 11:01
- ふみふみふぁいふぁいおーの語感の良さ
かなはどこまでも不憫
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- 2014年11月24日 16:30
- ※30
そこが妙にリアル
台詞多いけど目立たないモブみたいな立ち居地
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- 2014年11月24日 21:54
- P「ただいま戻りましー!」
この時点で「クソだな」と判断しました
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- 2014年11月24日 21:58
- 河合といい勝負ができるな