モバP「凛に惚れてしまった」
P「凛は綺麗だ」
P「自分の担当アイドルということを抜きにしてもその魅力は俺の心を捕らえて離さない」
P「だがアイドルとプロデューサーという関係上、この想いを伝えることはお互い仕事の枷になる」
P「だから俺が我慢すればいいと思っていたのだが…」
凛「プロデューサー」
P「ん?どうした凛」
凛「最近何かおかしいと思うんだけど」
P「何がだ?」
凛「うまく言えないけどさ…私、何かプロデューサーに嫌われることしたかな?」
P「…どうしたんだよ、急に」
凛「番組の収録に付き添ってくれなくなったり、事務所に帰ってくるとプロデューサーが外回りに行ってていなかったり、メールの返信も遅いよね?」
P「え、えーと…それは、ほら凛もシンデレラガールになって知名度もあがって、仕事が舞い込んでくるようになったからで…」
凛「嘘だね、プロデューサーは何か私に隠してる」
P「!?」
凛「…これでも結構プロデューサーのこと信頼してるのに話してくれないの、寂しいな」
P「……」
凛「…ごめんね、急に」
P「いや…俺も配慮が足りなかったよ、すまん」
凛「…じゃあ私レッスンに行ってくるね」
P「っ!凛!!」
凛「!急に大きな声出さないでよ、びっくりしたよ…何?」
P「あー、その…レッスン終わったら迎えに行ってもいいか?」
凛「仕事忙しいんじゃなかったの?いいよ、無理しなくても…」
P「…俺が凛を迎えに行きたいっていう理由じゃ駄目か?」
凛「!…そんな言い方されたら断れないじゃん」
P「連絡待ってるから」
凛「ふふ、分かった」
凛「…楽しみにしてるからね」ボソ
P「レッスンお疲れ、凛」
凛「ホントに来てくれたんだ…迎え」
P「当たり前だろ、さぁ乗った乗った」
凛「はいはい」
P「じゃあ出発するぞ」
凛「事務所に帰るの?」
P「…その前に、ちょっと何処かで軽く食べていかないか?」
凛「…プロデューサーからそんな風に誘われるの久しぶり」
P「あ、いやなら別に…」
凛「嫌なわけないでしょ。で、何処行くの?」
P「そうだなぁ…凛は何か食べたいのあるか?」
凛「私?うーん…プロデューサーかな」ボソ
P「ん?すまん何だって?」
凛「…近くのファミレスで良いんじゃないって言ったんだよ」
P「おう、じゃあそうするか」
P(さっき聞こえたのは何かの間違いだと信じたい)
P(そうでないと俺は…)
P「俺ここのハンバーグ好きなんだよね」
凛「私はカルボナーラが結構好きかも」
P「男の一人暮しだとなかなか料理する機会ないからファミレスかコンビニって偏っちゃうんだよなぁ」
凛「駄目だよ、プロデューサー。いつもアイドルには体が一番大事だって言ってるのに、プロデューサーが体に悪い食生活してたら示しがつかないでしょ」
P「ああ、返す言葉もございません…」
凛「だったらさ…」
P「ん?」
凛「明日からプロデューサーの分のお弁当作ってきてあげる」
P「えぇ!?いや、それは流石に悪いよ」
凛「いいの、私がしたいからするんだから。それともプロデューサーは私からのお弁当嫌なの?」
P「…正直作ってほしいです」
凛「ふふ…素直でよろしい。じゃあ明日から作ってくるから楽しみにしててね」
P「ああ、ありがとな凛」
凛「あ!でもタダってのもちょっとなぁ…」
P「ああ、もちろんお金は…」
凛「ううん、お金はいらないよ」
P「でもそれじゃあ凛が大変だろう?」
凛「お金の代わりに週末にこの間出来たペットショップ行こうよ」
P「え?まぁそれくらいなら…」
凛「ふふふ、楽しみだね週末デート」
P「お、おいおい!」
凛「今更変更は認めないよ、観念してねプロデューサー」
P「はぁ…まったく人の気も知らないで」ボソ
凛「?何か言ったプロデューサー?」
P「な、何でもないよ!いやぁ凛の弁当も週末も楽しみだなぁ!」
凛「ふふ、プロデューサー子どもみたいなんだから」
凛「はい、プロデューサー。約束のお弁当」
P「おお、まさか本当に作ってくれるとは…ありがとな、凛」
凛「お礼は食べてから聞かせてほしいな」
P「では早速…いただきます!」
P「…何だこれ滅茶苦茶美味いぞ!」
凛「ふふ、喜んでくれたなら作った甲斐はあったかな」
P「ああ!この玉子焼きなんてもはや芸術品だ!こんな美味い弁当を毎日食べられる凛の旦那は幸せものだな!」
凛「……鈍感」ボソ
P「ん?何か言ったか?」
凛「何でもないよ。そんなことよりプロデューサー、ご飯粒ついてるよ?」
P「マジ?どこについて…」
ペロッ
P「」
凛「ん、きれいに取れたよ」
P「…え?今、え?」
凛「…さて、それじゃあラジオ収録に行ってくるね」
P「え、ちょっと!凛!!」
凛「行ってきまーす」
P「…頬舐められた」
P「こんなこと続いたら俺どうなっちゃうんだろ…」
凛「ただいまー」
P「お、お疲れ凛」
凛「聞いてよプロデューサー、今日の私結構リスナーからも現場のスタッフさんからも好評だったんだよ」
P「おお、流石は凛だな」
凛「…それだけ?」
P「え?あーと…」
凛「頑張った女の子にすることあるよね?」
P「う、うーん…」
凛「……」
P(凛の沈黙が重い…)
P(ええい、こうなったら!)
P「流石はシンデレラガールだな」スッ
P「凛が頑張ってくれて俺も鼻が高いよ」ナデナデ
凛「!プロデューサーも分かってきたね」
P「あ、いやこんなので良いのか?」
凛「うん、今のところはね」ボソ
P(ひょっとして俺、凛に思った以上に好かれてるのかな?)
P(そんな風にして週末がやってきた)
P(今日は凛と約束していたペットショップに行く日)
P「さて、そろそろ凛の家まで迎えに…」ピンポーン
P「ん?誰だよこれから出かけるって時に…」
P「はーい、今開けます」
P「え!凛!?」
凛「おはよ、プロデューサー」
P「あ、ああおはよう…ってそうじゃない!」
凛「ふーん、ここがプロデューサーの部屋か。ま、悪くないって感じかな」
P「あ、こら!勝手に入るなよ!」
凛「本棚は…へぇ、私の写真集もあるんだ」
P「そりゃあ俺はお前の担当だし…ってそういうことでもなくて!」
凛「あ、ポスターまで貼ってくれてるんだ……ちょっと恥ずかしいな」
P「あ…ご、ごめん。気になるようなら剥がすけど…」
凛「絶対駄目」
P「え?」
凛「剥がしたら駄目、プロデューサーはちゃんといつでも私を見てくれなきゃ駄目なんだから」
P「え…あ、はい……」
凛「うん、素直でよろしい」
P「で、どうして俺の家が分かったんだ?」
凛「ちひろさんに聞いたらすんなり教えてくれたよ」
P「あの人はまったく…凛も凛だよ、お前は有名人なんだから簡単に一人暮しの男の部屋になんか来ちゃ駄目だ」
凛「…迷惑だった?」
P「…正直に言えば、嬉しいよ」
凛「!」
P「でも凛の今後を考えたらこういうことは控えた方が良い。それは分かるだろ?」
凛「…プロデューサーだからだよ」ボソ
P「…で、こんな朝から来たってことは」
凛「朝御飯作ってあげようと思って…買い物も途中でしてきたし」
P「そっか…じゃあお願いできるか?正直凛の料理は美味いからな」
凛「ふふ…分かった、じゃあ腕によりをかけて作るね」
P「何か手伝えることあるか?」
凛「んー…特にない、かな」
P「分かった、台所の道具は好きに使っていいからな」
凛「ん、ありがと。じゃあ少しだけ待ってて」
P「ああ」
P「…これじゃあまるで通い妻だな」ボソ
凛「何か言ったー?」
P「!いや、別に…」
P「相変わらず凛の作る料理は美味いな」
凛「ふふ、いっぱい食べてくれたね」
P「これだけ美味いとつい、な」
凛「こっちとしても作った甲斐があったよ」
P「しかしまさか俺の部屋で料理作ってくれる女の子が凛になるなんてなぁ」
凛「……プロデューサーの家に入った女の子は私が初めてってこと?」
P「ん?まあそうなるな」
凛「そっか…ふふ、私が初めてなんだ」
P(…嬉しそうにしやがって)
P「さて、じゃあペットショップ行くか」
凛「……」
P「凛?」
凛「…プロデューサーはさ」
P「え?」
凛「プロデューサーは、私のこと…どう思ってるの?」
P「…凛は凛だよ、俺の自慢のアイドルさ」
凛「…プロデューサーはズルいよね」
P「え?」
凛「私は!」
P「」ビクッ
凛「私は…プロデューサーのことが好き」
P「……」
凛「それを踏まえてもう一回聞くよ?」
凛「プロデューサーは私のこと、どう思ってるの?」
P「……」
P「俺も凛のこと好きだよ…」
凛「…本当?」
P「…ああ」
凛「…それは恋愛的な意味で?」
P「…うん」
凛「…そっか、そうだったんだ」
P「…ああ」
凛「…いつから?」
P「…いつからだろうな、気づいたら凛に惚れてた…ってやっぱり何だか恥ずかしいな」
凛「…嬉しい、すごく嬉しいよプロデューサー」
P「…なぁ凛」
凛「…何?」
P「…抱き締めてもいいか?」
凛「…ふふ、こっちからお願いしたいくらいだよ」ギュッ
P「…」ギュッ
凛「嬉しいなぁ…シンデレラガールになったときと同じくらい…ううん、それ以上かも」
P「…俺も、今こうして凛と気持ちが通じあえて嬉しいよ」
凛「ねぇプロデューサー」
P「何だ?」
凛「私もっとアイドル頑張るね」
P「おう」
凛「それでね、いつかアイドルを辞める時が来たらさ、その時は…」
P「…うん」
凛「…私と結婚してくれる?」
P「…こっちからお願いしたいくらいだよ」
凛「ふふ、今日から私達恋人だね」
P「そうだな、頼りないかもしれないがよろしく頼むよ」
凛「こちらこそ、よろしくねPさん」
P「…!可愛すぎるだろお前」
凛「…今日はこのまま何処にも行かないでPさんと一緒にいたいな」
P「…俺も同じこと考えてた」
凛「そっか…ねぇPさん」
P「ん?」
凛「……キス、してもいい?」
P「……凛、愛してるよ」
凛「……私もだよ」
以上です。
幸子、まゆの次くらいに凛が好きです。
ちなみに過去作です。
そちらもよろしければどうぞ。
・モバP「幸子に惚れてしまった」
・モバP「まゆに惚れてしまった」
・モバP「幸子に惚れてしまった」幸子「ふふーん!」
転載元
モバP「凛に惚れてしまった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416151559/
モバP「凛に惚れてしまった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416151559/
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コメント一覧 (63)
-
- 2014年11月17日 23:44
- もう飽き飽き
-
- 2014年11月17日 23:46
- しぶりん可愛い
-
- 2014年11月17日 23:49
-
これ単体だったらなぁ…幸子→まゆの時よりは変化があるけど、基本が同じだから冷める。
-
- 2014年11月17日 23:49
- ※1
飽きるのは勝手だが一々書き込むなよ
-
- 2014年11月17日 23:50
- 各所でこれだけ叩かれてるのに、新作書ける意気込みは素晴らしい。
-
- 2014年11月17日 23:52
- 一作目が良すぎたのが辛いところ
-
- 2014年11月17日 23:54
- こいつらボソボソ喋りすぎだろ
-
- 2014年11月17日 23:58
- そろそろ苺が似合うあの子の話にするべきです
-
- 2014年11月17日 23:59
- まとめんなよこんなもん
一個で充分だわ
-
- 2014年11月17日 23:59
- もうちょっと長くてもいいのに
やってることは全部同じなんだから後日談とかで徐々に量を増やしてもいいんじゃないかとは思う
-
- 2014年11月18日 00:05
- この作者何がしたいの?
シリーズ物にしたいんならキャラに合わせて展開変えるなりすればいいのに3つとも似たり寄ったりという意味不明っぷり
-
- 2014年11月18日 00:05
- 実はPが全員同一人物でしたとかそういうオチが来るんじゃないかとwktkしてるんだが
-
- 2014年11月18日 00:08
- ?「ワンパターンですね。二人揃って難聴ですか?仲良く耳鼻科いってきたらいいと思いますよ」
-
- 2014年11月18日 00:10
- 某繰り返しSSが好評だったから勘違いしちゃったんじゃないの?
-
- 2014年11月18日 00:12
- 凛がCGの象徴なら春香と同じく振られるべきなんだよなぁ
まぁこのPは堪え性がないから無理か
-
- 2014年11月18日 00:15
- ここまで誰からも続編を望まれていないSSも珍しいな。河合以来かな?
-
- 2014年11月18日 00:21
- ※4
もう飽きた
-
- 2014年11月18日 00:46
- ※4
飽きたわー一番に飽きたわー
-
- 2014年11月18日 00:52
- だがちょっと待ってほしい。そもそもSSつーのは、自分の中の妄想を、立てては消える掲示板にさらして、自己満足とささやかな共感を得るためだけにするものなのだ
よーするに書くなとか作者に直接言いたいことがあったら、こんなとこでのぞき見してないでスレに直接行って来いってこった
のぞき見ならのぞき見らしく、相応の分を持っていこうや
-
- 2014年11月18日 00:55
- おもろい。
二次小説サイトで
勘違いして巨匠ぶってる作者みたいだわ
-
- 2014年11月18日 00:57
- まゆよりは変化あった気がするし嫌いではないんだがどうしてもマンネリ感がな
あとがきも無駄に反感買いかねないしもったいないな
-
- 2014年11月18日 01:00
- コピペに文句あるのはわからんでもないけど、そこまでボロクソに言われるのもよく分からんなぁ…
まぁ、読んでて新鮮味は薄いよね
-
- 2014年11月18日 01:03
- 次に誰に惚れても同じ展開なんでしょ
-
- 2014年11月18日 01:24
- ぴにゃこら太に惚れてしまった
-
- 2014年11月18日 01:25
- ここまで叩かれるほどか?
幸子のは良かった
-
- 2014年11月18日 01:30
- 俺は好きだけどあえて言うなら何か波乱が欲しい
喧嘩とかすれ違いとか第三者が割って入って来たり何か違いが欲しい
-
- 2014年11月18日 01:35
- ボソボソ言い過ぎやろ
-
- 2014年11月18日 01:58
- 自演叩き多すぎんよー
-
- 2014年11月18日 02:01
- 飽きのこないこの甘さ
-
- 2014年11月18日 02:19
- 批判が全部自演に見えるとか便利な脳みそしてんな
SSの感想は、オチもなければヤマもないしコピペとか関係なく面白くなかったです
-
- 2014年11月18日 02:30
- あめぇ
甘ったるい
ここはカンフル剤的なネタを入れるといい
NTRとかレ○プとか
凛「やめてよ!」
ヤクザ「おっと、強気な子だねぇ」
ヤクザ「さて…お注射の時間だよ」
凛「い、いや…」
みたいな展開はよ
-
- 2014年11月18日 02:52
- 俺がいるのアレみたいな糞さ
-
- 2014年11月18日 02:57
- NTR厨と百合豚は危険ドラッグでもやって互いに■し合えばいいのに
-
- 2014年11月18日 03:06
- ※31 そういうネタを考えるアンタはもうちょっと心を清く持った方が良いぞ。 正直腐ってる気がするんだけど。 あとなんかこのssの内容がどうも薄いというか、好きなアイドルだったらもっとどこが好きなのかとか長く書いた方が良いと思うんだけど。 短くて、シンプルぽくてちょっとつまらない。
-
- 2014年11月18日 03:15
- 凛「ねぇプロデューサー」
幸子「他のアイドルも同様に口説いてたってどういうことですか!!!」
まゆ「うふふ…」
この展開なら大団円ですよ!
-
- 2014年11月18日 05:38
- おいおいあんだけ言われてコピペ3作目?
何言われてもコピペSS投下し続けるあたりこれ例のコピペSSの作者と一緒か?
単品なら十分面白いの書けるんだからこういう数増やしやめーや
-
- 2014年11月18日 06:00
- 何言われてもって言っても作者ここ見てないんじゃないの知らないけど
本スレでも非難轟々なの?
-
- 2014年11月18日 07:19
- 何か変な意味で人気あるなこのシリーズ
-
- 2014年11月18日 08:15
- 凛ssは書く側も※するやつもたまに変なやつが沸くからかなり警戒しないといけない。
-
- 2014年11月18日 08:17
- 星1先輩(指折り程度)が全員の総意であるかのように振舞ってあらぶってらっしゃる
誰か怒りを静めてさしあげろ
やっぱり正妻だね、今回ではっきりわかったよ>>1感謝
-
- 2014年11月18日 08:23
- おう星1くん
尻出せよ
-
- 2014年11月18日 08:27
- ※39 そういやそんな感じだよね。 やっぱ人気とか担当Pが多いからかね。
-
- 2014年11月18日 08:33
- ※42
まぁ名指しすると胸痛と同級生くんなんだけどな。
-
- 2014年11月18日 08:52
- P=秋元康
シンデレラガールズ=おにゃん子
と、変換すればリアリティある。
-
- 2014年11月18日 09:24
- 秋元はリアルアイドルマスターだからな
あいつのおかげでアイドルに手を出す美希展開にリアリティがある
-
- 2014年11月18日 09:59
- しぶりん……薬漬け……しゃぶりん
-
- 2014年11月18日 10:03
- SSで見ないアイドルで書いてくれたら嬉しい
よく見かけるキャラだともっと掘り下げて書いてる人いるから微妙な気がする
-
- 2014年11月18日 10:24
- はいPさんお薬の時間ですよー渋谷凛ちゃんはアイドル引退して同級生の彼氏と結婚して子供もいますからねー
-
- 2014年11月18日 11:57
- >>48
荒れるネタを蒸し返すなよ
コピペSSは先駆者が優秀だった事もあるからなぁ
もう3作目だし、アイドル毎にもっと変えないと後釜狙いと叩かれても仕方ないんじゃないか?
-
- 2014年11月18日 12:36
- (ハイライトの消えた目で花屋へ向かう音)
-
- 2014年11月18日 12:57
- ※34
この状況で刺されるっていったらもうぴにゃこら太しかねーだろ。何言ってんだ
-
- 2014年11月18日 13:00
- ヤクザ(CuP)これで解決。
-
- 2014年11月18日 16:16
- うんうんわかってたよ。Pの正妻がわた渋谷凛ちゃんだなんてモバマス界の常識中の常識だしね。
-
- 2014年11月18日 16:38
- 「」ボソッ
って表現を多用すると、やたら独り言が多い変人に見える
普通言わねーよ目の前で
-
- 2014年11月18日 16:57
- 叩かれてもそれを糧に書き続けていつか大成する可能性に賭ける
-
- 2014年11月18日 19:39
- ほとんど同じ流れでもキャラによってやりとりが変わって、微妙な差がでるところが面白いと思うのだけれど
俺はまだまだ続けて欲しいね
-
- 2014年11月18日 21:23
- 何故これほど叩かれるのか分からん
-
- 2014年11月18日 21:27
- 量産型でれりん
-
- 2014年11月18日 21:36
- 幸子→まゆ→凛と来て次は何がくるか
-
- 2014年11月18日 21:57
- 今さらだけどアニメの方のエンドレスエイト思い出した
-
- 2014年11月19日 00:44
- 何も起きないテンプレ展開とか
ボソッなんだって?の繰り返しとか
ラノベの悪い部分を凝縮したようなSSだな
-
- 2014年11月19日 22:53
- えーそんな叩くとこ?ww
あんまラノベ系の難聴モノは俺も好きではないけど、これはまー結構楽しめたな~何故か。
尺の関係もあろうが、Pが鈍感すぎないってのとあんまスカしてないのがよかったのかも
-
- 2014年12月12日 19:37
- なんか展開がワンパターンな上盛り上がりもなかったな
前作は知らないが純粋に面白くなかった