北条加蓮「凛てプロデューサーのこと好きだよね?」
渋谷凛(※以下凛表記)「は?」
加蓮「好きだよね?」
凛「いや、なんなの急に」
加蓮「良いから……好きだよね?」
凛「良くないんだけど……」
加蓮「どうなの?」
凛「いや別に……プロデューサーは、私をアイドルとしてここまで育ててくれたし」
凛「そこには感謝してるし、信頼はしてるよ」
加蓮「じゃあ、好きじゃないの?」
凛「いや……好きか嫌いかで言うなら、それはもちろん好きだよ」
加蓮「やっぱり好きなんだよね?」
凛「度合いで言うなら、加蓮や奈緒と変わらないよ……ラブじゃなくてライクね、ライク」
加蓮「えぇー……」
凛「何?なにか不満?」
加蓮「だってさー……」
凛「だって……何?」
加蓮「この前さ……――」
―
――
―――
―事務所―
凛「……プロデューサー、遅いな」
prrrrrrr
凛「! プロデューサーからだ」ピッ
凛「もしもし?プロデューサー?」
モバP(※以下P表記)『あぁ凛……悪い、急な打ち合わせが入っちゃってさ、そっちに戻るのかなり遅くなりそうなんだ』
凛「えっ……じゃあ……」
P『すまんが、食事はまた今度な』
凛「そっか……」
P『悪いな』
凛「……ううん!仕事だし、しょうがないよ」
P『今度、ちゃんと埋め合わせするから』
凛「良いよ別に、気にしてないから」
P『そうか?』
凛「うん、平気だよ。本当に平気。全然平気。気にしてないよ。全く気にしてない。これっぽっちも気にしてない。強がりとかじゃないからね。本当だからね。大丈夫だから。本当に強がってなんかないから。大丈夫大丈夫。本当に大丈夫。しょうがないよ、仕事なんだから。食事くらいなら、機会はいつでもあるしね。無理に今日じゃなくても、大丈夫だよ」
P『それなら良かった。それじゃ、お疲れ!また明日な』
凛「うん、また明日。お疲れ様」
ピッ
凛「はぁ……」
凛「二人で食事……楽しみにしてたのにな……行きたかったな……」シュン
―――
――
―
加蓮「――……ていう事があったでしょ?」
凛「……うん、あったかも」
加蓮「好きだよね?」
凛「信頼はしてるよ」
加蓮「好きじゃないの?」
凛「好きか嫌いかなら、好きだよ」
加蓮「好きなんだよね?」
凛「ライクね、ライク」
加蓮「えぇー……」
凛「何?なにか不満?」
加蓮「だってさー……」
凛「だって……何?」
加蓮「この前さ……――」
―
――
―――
P「あれ?えっと……」ガサガサ
瑞樹「この書類でしょ?わかるわ」パサッ
P「あぁ、そうです。ありがとうございます」
瑞樹「どういたしまして」
―――
P「……よしっ」カタカタカタ タンッ
P「そしたら……」ガタッ
瑞樹「コーヒーでしょ?わかるわ」コトッ
P「あぁ、そうです。ありがとうございます」
瑞樹「どういたしまして」
P「いつもいつも、よく俺のしたい事とかわかりますね」
瑞樹「プロデューサーの事なら、なんでもわかるわ」
P「はははっ、すごいですね」
瑞樹「ふふっ」
凛「……」
―――――――
P「あれ?えっと……」ガサガサ
凛「この書類でしょ?わかるよ」パサッ
P「いや、手帳をどこにやったか探してたんだけど」
凛「あれ?」
―――
P「……よしっ」カタカタカタ タンッ
P「そしたら……」ガタッ
凛「コーヒーでしょ?わかるよ」コトッ
P「いや、トイレに行こうと思ってたんだけど」
凛「あれ?」
―――
――
―
加蓮「――……ていう事があったでしょ?」
凛「……うん、あったかも」
加蓮「好きだよね?」
凛「信頼はしてるよ」
加蓮「好きじゃないの?」
凛「好きか嫌いかなら、好きだよ」
加蓮「好きなんだよね?」
凛「ライクね、ライク」
加蓮「えぇー……」
凛「何?なにか不満?」
加蓮「だってさー……」
凛「だって……何?」
加蓮「この前さ……――」
―
――
―――
雪美「……ごちそう……さま……」
P「ん?もう良いのか?」
雪美「……うん……平気……」
P「そうか」
雪美「……それとも……もっと……食べないと……ダメ……?」
P「いや、無理に食べる必要なんてないよ。それに、女の子らしくて可愛いと思うぞ」ナデナデ
雪美「……ふふっ……」
凛「……」
―――――――
凛「ごちそうさま」
P「ん?もう良いのか?」
凛「うん、平気」
P「いや、いつももっと食べてるだろ。どうしたんだ?どこか悪いのか?」
凛「あれ?えっと……いや、別に」
P「じゃあ、どうしたんだ?いつもの半分も食べてないぞ」
凛「えっと……ダイエット……」
P「ダイエット!?そんな体重増えたのか?」
凛「え、いや……別に……」
P「じゃあ、なんでダイエットなんて……そもそも凛は細過ぎるくらいだし、必要ないだろ」
凛「あ……えっと……」
P「それに、そんな食事の量を減らすダイエットなんて体に悪いし、お前は忙しいんだからちゃんと食べて体力をつけないといけないし……」
凛「あぅ……」
P「もしどうしてもダイエットしたいなら、勝手にやらないで、まず俺やトレーナーさん達に相談しないと……そうしたら、それ用にレッスンのメニューとかも考えられるし、それに……」
凛「ごめん……」
―――
――
―
加蓮「――……ていう事があったでしょ?」
凛「……うん、あったかも」
加蓮「好きだよね?」
凛「信頼はしてるよ」
加蓮「好きじゃないの?」
凛「好きか嫌いかなら、好きだよ」
加蓮「好きなんだよね?」
凛「ライクね、ライク」
加蓮「えぇー……」
凛「何?なにか不満?」
加蓮「だってさー……」
凛「だって……何?」
加蓮「この前さ……――」
―
――
―――
かな子「んーっ!おいしー!」パクパクモグモグ
P「……かな子は本当に美味しそうに沢山食べるよな」
かな子「あれっ、Pさん居たんですか!?うぅ……こんなに食べてるところ見られちゃった……恥ずかしい」
P「ん?何が恥ずかしいんだ?」
かな子「だって、みっともないじゃないですか……こんなにバクバク食べて……しかもお菓子ばっかり……」
P「そんな事ないぞ。むしろ美味しそうに沢山食べる女の子は、とても可愛いと思うぞ」
かな子「そ、そうですか……?」
P「あぁ。それにかな子は食べてる所が、一番可愛いと思うぞ」ナデナデ
かな子「そっ、そうですか?……えへへ」
凛「……」
凛「うん、美味しい」パクパクモグモグ
P「ん?珍しいな、凛がそんなにお菓子食べてるなんて」
凛「あれ?う、うん……ちょっとお腹空いちゃって」
P「んんっ?お腹空いたからって、ご飯も食べずにそんなにお菓子食べてるのか?」
凛「え、いや……その……」
P「っていうか、ちょっと前はダイエットしてるとかでご飯の量減らしてたよな?それなのに、今度はお菓子ばっかりそんなに食べて、何やってるんだ!体に悪いぞ!」
凛「えっと……」
P「それに凛はかなり細いんだから、ちょっとスタイル崩すだけですぐにわかるし、衣装とかだって合わなくなるぞ?もうアイドルやって短くないんだし、そういった事にももっと意識をだな……」
凛「ごめん……」
―――
――
―
加蓮「――……ていう事があったでしょ?」
凛「……うん、あったかも」
加蓮「好きだよね?」
凛「信頼はしてるよ」
加蓮「好きじゃないの?」
凛「好きか嫌いかなら、好きだよ」
加蓮「好きなんだよね?」
凛「ライクね、ライク」
加蓮「えぇー……」
凛「何?なにか不満?」
加蓮「だってさー……」
凛「だって……何?」
加蓮「この前さ……――」
―
――
―――
P「ただいま戻りましたー」
みく「にゃー、Pちゃんおかえりー」
P「おぅ、みくか、ただいま」
みく「ちひろさんも買い出しとかでいなくて、事務所はみく一人だけで退屈だったにゃ!Pちゃん、構ってー」
P「あーはいはい」ナデナデ
みく「うにゃぁー」スリスリ
P「……んー、しかしみくは、この前の制服メガネの前川さんも知的な感じで可愛かったよな……猫キャラやめて、そっちの方向で売り出しても良いかもなぁ」
みく「嫌だにゃ!みくは自分を曲げないよ!」
P「はははっ!嘘だよ、やっぱり猫キャラが一番可愛いよな」ナデナデ
みく「ふにゃぁ」
凛「……」
―――――――
P「ただいま戻りましたー」
凛「にゃー、プロデューサーおかえり」
P「は?何やってんだ?」
凛「あれ?」
P「え、何?猫キャラやりたいのか?」
凛「にゃー」
P「んー……でもなぁ、今までの凛のキャラってのがあるしなぁ……」
凛「嫌だにゃ!凛は自分を曲げないにゃ!」
P「……俺、実は犬キャラの方が好きだし、凛にはその方があってるし可愛いと思うな」
凛「凛は自分を曲げないわん!」
P「でもやっぱり、いつも通りの凛が一番可愛いな」
凛「私は自分を曲げないよ」
―――
――
―
加蓮「――……ていう事があったでしょ?」
凛「……うん、あったかも」
加蓮「好きだよね?」
凛「信頼はしてるよ」
加蓮「好きじゃないの?」
凛「好きか嫌いかなら、好きだよ」
加蓮「好きなんだよね?」
凛「ライクね、ライク」
加蓮「えぇー……」
凛「何?なにか不満?」
加蓮「だってさー……」
凛「だって……何?」
加蓮「この前さ……――」
―
――
―――
ちひろ「プロデューサーさんて、どんな女の人が好みなんですか?」
P「急になんですか?」
ちひろ「いえ、単純にちょっと気になりまして」
P「んー、そうですねぇ……素直な人ですかね」
ちひろ「素直な人ですか」
P「はい、俺は鈍くて疎いですから……素直に何でも言ってくれる人が良いですね」
ちひろ「なるほど、そうですか」
P「はい」
凛「……」
―――――――
凛「プロデューサー」
P「どうした?」
凛「大好き、愛してる」
P「そうか、ありがとう」
凛「結婚して」
P「16になったらな」
―――
――
―
加蓮「――……ていう事があったでしょ?」
凛「……うん、あったかも」
加蓮「好きだよね?」
凛「信頼はしてるよ」
加蓮「好きじゃないの?」
凛「好きか嫌いかなら、好きだよ」
加蓮「好きなんだよね?」
凛「ライクね、ライク」
加蓮「えぇー……」
ガチャッ
P「ただいま戻りましたー」
凛「あ、おかえり」
加蓮「おかえりー」
P「悪いな、待たせて」
凛「ううん、平気だよ……今日はもう仕事無いんでしょ?帰ろ?」
P「あぁ、そうだな……それじゃ、お疲れ様でーす!お先に失礼しまーす」
凛「お疲れ様です。加蓮、また明日ね」
加蓮「うん、また明日」
凛「それじゃプロデューサー、帰ろ」ギュッ
P「凛、結婚して引退するのは16になってからなんだから、外に出たら腕組むのはちゃんと止めとけよ?」
凛「わかってるよ」ギュー
スタスタ ガチャッ バタン
加蓮「……」
加蓮「……好きって、なんなんだろう」
瑞樹「……その気持ち、わかるわ」
加蓮「良かった……わかってくれる人が居て……」
おわり
という訳で、おわり
ssで度々出てくる、プロデューサー大好きだけど空回りしちゃう凛が大好き
毎回、こんな雑なコピペを読んでくれて、ありがとう
転載元
北条加蓮「凛てプロデューサーのこと好きだよね?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115015/
北条加蓮「凛てプロデューサーのこと好きだよね?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115015/
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コメント一覧 (70)
-
- 2014年10月13日 04:24
- このパターンのそろそろ飽きたんだが
-
- 2014年10月13日 04:34
- でも読んじゃう
-
- 2014年10月13日 04:40
- 自分を曲げまくってる凛ちゃんかわいい
-
- 2014年10月13日 04:53
- ※1
初めの頃は面白かった気がしたんだけどな……
-
- 2014年10月13日 04:57
- このパターンのSSあと100個ぐらい読んだら飽きるわ
-
- 2014年10月13日 05:00
- 加蓮、その川島さんあんまりわかってない気がするぞ
-
- 2014年10月13日 05:03
- かわいい
-
- 2014年10月13日 05:17
- 出たな!
-
- 2014年10月13日 06:00
- 待ってるって言ったのに…
-
- 2014年10月13日 06:13
- ちょっとくどい
-
- 2014年10月13日 06:18
- ままゆはフツーだったんだな・・・
-
- 2014年10月13日 06:25
- ※1
別に報告しなくていいぞ
-
- 2014年10月13日 06:32
- わんわんの安心感
-
- 2014年10月13日 06:39
- 川島さんはプロデューサー君、な
-
- 2014年10月13日 06:39
- 輝子!ありのままの君が好きだ!結婚してくれ!
-
- 2014年10月13日 07:21
- でもどうせアニメ版だと千早プラスアルファみたいなありきたりなクール+微ツンデレキャラになってんだろうな。でうづりん。
アニメ後に評価一変(悪い意味でなく)しそう。
-
- 2014年10月13日 07:26
- あー飽きるわー
後100くらいこういうの読んだら飽きるわー
なんか妙に癖になるんだよな
頑張れコピペP
-
- 2014年10月13日 07:31
- みくにゃん出てくるまでコピペPって気付かなかった
次は奈緒でオナシャス
-
- 2014年10月13日 07:31
- 新しいってわけじゃないが、思わずクスッとしてしまう
でもプロデューサーは私を待っててくれますから
-
- 2014年10月13日 07:34
- からまわ凛ちゃん、かわいい
-
- 2014年10月13日 08:03
- >16
アニメというと間もなく始まるという
「アイドルマスター シンデレラガールズ XENOGLOSSIA」だっけ?
それはキャラの印象だいぶ変えて来るんじゃないかなぁ。
あと世界観も。
-
- 2014年10月13日 08:05
- なんで加蓮だけ以加蓮表記がないのか
-
- 2014年10月13日 08:24
- ※21 ドラム缶じゃない藍子ちゃんが見られるんですね、ヤッター!
そしてのあさんあたりは色気だして30台に見られるんですね、ヤダー!
-
- 2014年10月13日 08:35
- 確かに雑だけど、何か好きだなこの人www
次回作待ってるぜ
-
- 2014年10月13日 08:36
- 凛が一番好きだけど加蓮も好き
-
- 2014年10月13日 08:39
- そろそろこのパターンやめろよ
-
- 2014年10月13日 08:49
- ゼノグラシアはアイマスでもアイマスというくくりでは観てはいけないって思うな、、、アレ単体なら良い作品なんだけど
-
- 2014年10月13日 09:04
- ゼノグラは面白いけど裏切ったり死んだり結構過激だよね
主人公があんまり強くないのもいい
-
- 2014年10月13日 09:08
- この人のはなんか落ち着く
-
- 2014年10月13日 09:28
- コピペPのSSは癖になる
凛ちゃんと結婚するより以心伝心の川島さんと
くっついたほうがPは幸せである可能性が微レ存・・・?
-
- 2014年10月13日 09:29
- またお前か
特別面白いわけじゃないけど嫌いじゃない
-
- 2014年10月13日 09:34
- 今回コピペ率低かったな。川島さんもストレートに言えば結婚出来たのかと思うと悲しい
みくは可愛いなあ
-
- 2014年10月13日 10:17
- いつもの雑コピペと見せかけた普通のいちゃこらだったでござる
-
- 2014年10月13日 10:24
- 今回はタイトルでコピペの人だと分かった
なんか癖になるなこれ
-
- 2014年10月13日 11:32
- ゼノグラはインベルさんのストーカーっぷりを楽しみ作品
-
- 2014年10月13日 11:43
- うーん?うん…うん
-
- 2014年10月13日 11:49
- なんでゼノグラの話になってんだよwwww
-
- 2014年10月13日 12:04
- みくのくだりワロタ
-
- 2014年10月13日 12:30
- 筆者もこんな雑なコピペryって言ってんだし、多少は許容しましょうや
まああんまり長くなるとそこまでわかってんならやめろって流れになりそうだけどね
個人的にはこの雰囲気すきやし、寧ろ様式美みたなのになって欲しいんだけどね。。
-
- 2014年10月13日 12:39
- 見飽きたからSSはどうでもいい
デレマスアニメで公式設定固められても受け入れない層が出てきそうだな
艦これのアニメにも似たような文句言ってる奴いるけど
-
- 2014年10月13日 13:20
- なんで加蓮は凛の振る舞いをこんなに把握してるんですかねぇ・・・
-
- 2014年10月13日 13:34
- ちょっとじゃなくて…くどい
-
- 2014年10月13日 13:46
- え?まゆが愛するPのために量子化するって?
-
- 2014年10月13日 13:49
- もうコピペも飽きたのでみくにゃんのファンやめます。
-
- 2014年10月13日 14:18
- もっと書いてくれても良いぞ
-
- 2014年10月13日 14:32
- 前みたいに同級生くんとの恋愛話が読みたいわ
-
- 2014年10月13日 14:53
- さあ次は川島さん編はよ
-
- 2014年10月13日 15:10
- 飽きたけどね
中身同様マンネリの面白さってあるよ
☆3.5
-
- 2014年10月13日 15:19
- 内容まで雑になり始めてるトコはちょっと…
-
- 2014年10月13日 15:27
- like...?
-
- 2014年10月13日 16:01
- やっぱり凛は正妻。はっきりわかんだね
-
- 2014年10月13日 16:24
- ああもうこれずっと尻尾ブンブンしてますわ
-
- 2014年10月13日 17:36
- かまってちゃんの多いコメ欄だな、ホントw
-
- 2014年10月13日 20:07
- そしてこの※欄である。
おげぇー(吐)何処の文豪様だよ4545※してるやーつ
ライクの件はしつこかったけどおもろかった。
トンコツラーメン的な
-
- 2014年10月13日 20:22
- 総じてクオリティ高いんだよな
また次も待ってるぜ
-
- 2014年10月13日 20:25
- 嫌いじゃない
-
- 2014年10月13日 20:36
- 相変わらずの良い雑っぷりやなwww
-
- 2014年10月13日 21:51
- この川島さん、Pの事を完全にわかってるわ。
-
- 2014年10月13日 22:12
- 文は上手いけど、凛がアホの子扱いだな
-
- 2014年10月13日 22:52
- コピペはアニメの場転演出みたいなもんだ
スーっと飛ばす
-
- 2014年10月14日 01:45
- 流石にクドいなw
短いのに冗長に感じた
-
- 2014年10月14日 01:49
- 今回は当たりだな
下手な鉄砲数撃ちゃ当たるじゃないが、お前の雑コピペは面白くないヤツ含めて嫌いじゃないぜ
-
- 2014年10月14日 03:34
- ※30
微粒子レベルどころじゃなくない?
-
- 2014年10月14日 04:44
- 良い加減このコピペSS飽きるよ
-
- 2014年10月14日 08:37
- コピペなんだから書きやすいだろ?とっとこ次書けよ
-
- 2014年10月14日 10:53
- おう、他のも書けよ
-
- 2014年10月14日 18:23
- なんだかんだ文句を言いながら新作を要求するお前らwwwwwww
わかるわ
-
- 2014年10月14日 21:06
- これは、かわいい・・・。
-
- 2014年10月15日 01:07
- 失望しましたみくにゃんのファン辞めます
-
- 2014年10月28日 01:56
- そんなに飽きるほど作品あったっけ?
自分はこの雑さは嫌いじゃないからもっとやってほしいけどな