吉良「キラークイーン『第四の爆弾』!シュトロハイムッ!!」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/10(水) 23:42:54 ID:KKI7oceM

早人「億泰さんッ!その人を吉良に近づけちゃあ駄目だァーーーーッ!」

全員「!!!」



女「すぐに病院で手当てしてもらえますからね。しっかりしてください・・・」

吉良「・・・」

吉良「うッ・・・」グッ…

吉良「」ツ…

承太郎「・・・!?」

承太郎(自分の血を指に・・・)

吉良「」ツ…



2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/10(水) 23:44:23 ID:KKI7oceM

吉良「すみません・・・」

女「はい?」

吉良「このマーク・・・」ツ…

吉良「」ツゥゥーーーッ!

女「・・・」

吉良「・・・『何』に見えます?」

女「・・・え?えーと・・・」

女「『ハーケンクロイツ』・・・ですか?」

吉良「・・・」

吉良「」ニッ



3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/10(水) 23:47:26 ID:KKI7oceM

億泰「ンだァァ~~ッ!?何か地面に血でマークをかいてやがるッ!」

仗助「あのマーク・・・どこかでッ!」

早人「ハ・・・『ハーケンクロイツ』だッ!」

億泰「あ?何だァそりゃあ・・・」

早人「ナチス・ドイツが使っていたマークさッ!」

億泰「え・・・」

億泰「でもなんでそんなモンを急に・・・」

吉良「・・・キラークイーン『第四の爆弾』は」

吉良「誰でもいいのさ・・・誰かが『ナチス・ドイツ』を連想すればそれでいい・・・」

吉良「それだけで『発動』するからね・・・」ググ…



4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/10(水) 23:49:34 ID:KKI7oceM

承太郎「・・・!?」

キラークイーン「」ピシッ…

承太郎「!」

キラークイーン「」ピシッ ピシピシピシ

仗助「ヤ・・・ヤツの『キラークイーン』が」

仗助「ヒビ割れて・・・!?」

キラークイーン「」ピキピキピキピキ

キラークイーン「」バキッ… メキメキメキ ビシィッ

キラークイーン「」バキバキバキ ベキベキベキ

全員「・・・!?」



5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/10(水) 23:52:03 ID:KKI7oceM

キラークイーン「」ピシッ…



シュトロハイム「」バァァーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!

全員「ッ!?」

仗助「な・・・何がッ!!キラークイーンが変形したッ!!まるで軍人だッ!」

康一「・・・!!」

康一「ス・・・3FREEZEッ!!」ゴバァッ!!

シュトロハイム「!」ズンッ!!!

シュトロハイム「・・・ほう?」グググググググ…!!

康一「・・・!」



6 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/10(水) 23:54:14 ID:KKI7oceM

シュトロハイム「」グッ…

シュトロハイム「」ズン!!

康一「!!!」

シュトロハイム「」ズン ズン

康一「あ・・・歩いて近づいてきているッ!!」

康一「そんなバカな!僕に近づけば近づくほど・・・アイツは重くなるっていうのにッ!」

シュトロハイム「」ズン ズン

承太郎「・・・!」

承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!!」

ドォーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!



7 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/10(水) 23:57:10 ID:KKI7oceM

シュトロハイム「」

承太郎「」ダッ!!!

承太郎「『流星刺指』ッ!!」バァッ!!!

ヒュッ…



シュトロハイム「」ガィィーーーーーンッ!!!

承太郎「!」

承太郎「か・・・硬いッ!」

承太郎(この硬度・・・!『シアーハートアタック』と同等・・・!?)

承太郎「うッ・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴォォォオオオッ!!!!



8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/11(木) 00:01:22 ID:gwdfINkU

承太郎「うぐああッ」ブシュゥッ!!

承太郎「と・・・時が動き出すッ!」



シュトロハイム「・・・」パッ

吉良「・・・!」ニヤ…

吉良「キラークイーン『第四の爆弾』!シュトロハイムッ!!」

仗助「く・・・来るッ!!」

仗助「『クレイジーD』ッ!!」ドゴォォオオッ!!!

地面「」バガァアアンッ!!!

仗助「バリアーだぜッ!」バァァァァアア



9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/11(木) 00:03:04 ID:gwdfINkU

仗助「全員、石版の後ろにッ!」

シュトロハイム「フフフ・・・」

シュトロハイム「人間の素晴らしさは・・・恐怖に耐える誇り高き姿にある」

仗助「・・・?」

シュトロハイム「自爆スイッチをッ!!」カチッ!!!







バグォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!

全員「うおおおおおッ!?」ゴォォォオオオッ!!!!



19 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:11:07 ID:Vx0/Lbd6

シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ…

シュウウウウウ…

仗助「うッ・・・」

仗助「く・・・」ググ…

仗助「・・・!!!」

仗助「な・・・なんて威力の爆発だ・・・!」

仗助「町が・・・消し飛びやがった・・・ッ!!!」



吉良「フン・・・生きているのか・・・」

吉良「ガードしたな・・・石版で・・・よく生き残れたものだ・・・」



20 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:16:12 ID:Vx0/Lbd6

承太郎「うぐッ・・・!」ゴプァッ

康一「」ガクガクガク

億泰「」コヒューー… コヒューー…

シュトロハイム「・・・」

吉良「殺せ・・・『キラークイーン』」

シュトロハイム「我がナチスの科学力はァァアアアアアッ!!!世界一ィィィィイイイイ!!!」ジャガァアアアッ!!!

承太郎「!」

承太郎(銃・・・!!)

ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!!



21 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:22:44 ID:Vx0/Lbd6

スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」ドガガガガガガガガガガ!!!

クレイジーダイヤモンド「ドォラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァ!」ドガガガガガガガガガガ!!!

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!

承太郎「うぐおおッ!」ブシュウウッ!!

承太郎(俺の『スタープラチナ』がパワーで押し負ける銃とはッ・・・!なんてエネルギーだッ!!)

仗助「どおらららららららららららららららららららら」ガガガガガガ!!!!

承太郎「!」

承太郎「銃弾を『クレイジー・D』で鉄塊にして・・・防護壁に!」

仗助「防壁の範囲内なら銃弾は受けないっスよ!億泰を中に!」

承太郎「ああッ!」グイッ!



22 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:27:33 ID:Vx0/Lbd6

早人「こ・・・これで銃弾はしのげるッ!今のうちに承太郎さんと億泰さんの負傷をッ!」

仗助「おおッ!」



吉良「クッ・・・防壁か・・・!銃弾を逆に利用するとは・・・東方仗助!やはりヤツが私の人生最大の弊害・・・!」

吉良「『キラークイーン』ッ!次の手だ!」

シュトロハイム「」ウィンッ

シュトロハイム「γ線照射装置作動ッ!!!」カッ!!

ビガァァアアアアッ!!!

全員「!!!」

早人「な・・・何だッ!」



23 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:32:52 ID:Vx0/Lbd6

早人「うッ・・・!?」チリチリチリ…

仗助「この感覚は・・・!?」ジリジリジリ…

承太郎「ガ・・・γ線!」

仗助「!?」

承太郎「放射線の一種だ・・・!紫外線やX線とは比較にならない影響を人体に及ぼすことで知られているッ!」シュウウウ…!!

承太郎「4億5000万年前・・・オルドビス紀の大量絶滅を引き起こしたのも、超新星爆発のγ線バーストだッ!」

仗助「なッ・・・」

仗助「じゃあ、防護壁の裏に隠れないと・・・ッ!」

承太郎「駄目だ!波長の短いγ線は金属を通過するッ!!気休めにしかならないッ!」

早人「な・・・何だってェェェ~~~~ッ!!」



24 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:36:21 ID:Vx0/Lbd6

康一「ぼ・・・僕らはッ!γ線に焼かれて死んでいくだけなんですかッ!?」

承太郎「・・・!!!」

仗助「ううッ・・・!!」シュウウ…!!



吉良「いいぞぉ・・・いい感覚だ・・・!『キラークイーン』!さすがだ・・・私が乗り越えられなかった壁など、1つとしてないんだッ!!」

吉良「フハハハハハハッ・・・このまま被害者面をして消えればいい・・・!フハハハッ!!フハハハハハハッハーーーーッ!!」

「なあ・・・」

吉良「!」

ジョセフ「何をしておるんじゃ?」

吉良「!!!」



25 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:37:59 ID:Vx0/Lbd6

ジョセフ「さっきから大声で・・・」

吉良「ジョッ・・・」

吉良「ジョセフ・ジョースターーッ!!!」

ジョセフ「!?」

ジョセフ「な・・・なぜワシの名をッ」

吉良(マ・・・マズいッ!!)

吉良「『キラークイーン』ッ!!殺すんだァァーーーッ!!!」

シュトロハイム「・・・!」

ジョセフ「!」

吉良「何をしている『キラークイーン』ッ!」



26 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:40:19 ID:Vx0/Lbd6

シュトロハイム「JO・・・」

シュトロハイム「JOJO・・・か・・・!?」

ジョセフ「シュ・・・」

ジョセフ「シュトロハイム・・・!?」



承太郎「照射が止まったぞ・・・!」ハーーッ ハーーッ

仗助「あれは・・・じじい!」

康一「仗助君のお父さん・・・!!吉良のそばにッ!!」

承太郎「・・・!?」

承太郎(何だと・・・!)



27 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:41:58 ID:Vx0/Lbd6

ジョセフ「シュトロハイム・・・なのか・・・!?」

シュトロハイム「ああ・・・お前は・・・!」

吉良(ど・・・どうなっている・・・!)

ジョセフ「シュトロハイム・・・!」

シュトロハイム「JOJO・・・!!」









…ボキュゥゥッ



28 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:43:18 ID:Vx0/Lbd6

ジョセフ「えッ・・・」

…ドクン ドクン

ドクン ドクン ドクン

シュトロハイム「・・・」ドクン ドクン ドクン

心臓「」ドクン ドクン ドクン



ジョセフ「な・・・」

ジョセフ「」ゴブッ

ジョセフ「かはッ・・・」ゴプアァアッ…

ドシャ…



30 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:46:12 ID:Vx0/Lbd6

承太郎「・・・!!!」

仗助「じじいいいいーーーーーーーーーーーーッ!!!」ガバァアッ!!

吉良「フン!どうなることかと思ったが・・・」

吉良「何の心配もいらなかった、な・・・フフッ。フハハハハハッ」

シュトロハイム「貴様の事は知っている・・・どういう人間なのかもな・・・」

シュトロハイム「だが・・・何故俺が貴様を知っていて、どう思っていたのか?何をしたのか?それは分からない・・・」

シュトロハイム「しかし、今となってはどうでもいい。既に貴様はこの地球上の歴史から抹消された」

ジョセフ「」

シュトロハイム「・・・」

…ドクンッ



31 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:49:33 ID:Vx0/Lbd6

シュトロハイム「え・・・」

ドクンッ

シュトロハイム「・・・!?」

ドクンッ ドクンッ

シュトロハイム「かは・・・ッ!?」ガクッ…

吉良「!?」

吉良「お、おい『キラークイーン』・・・」

シュトロハイム「・・・!?」ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ

シュトロハイム「あ・・・頭が痛いッ・・・!胸が苦しい・・・ッ!!何故だッ・・・!!!ぐあ・・・あああッ・・・!!!」ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ

ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ



32 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:52:13 ID:Vx0/Lbd6

シュトロハイム「ハァァーーッ・・・!!」ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ

ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ  ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ  ドッ

ドッドッドッドッドッドッドッ ドッドッドッドッドッドッドッドッ ドッドッドッドッドッドッドッドッ ドッドッドッドッドッドッドッドッ ドッ

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

シュトロハイム「・・・ッ!」ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド



仗助「『クレイジーD』ッ!!」ドゴォォォオオッ!!!

吉良「!!」

吉良「なッ・・・!?」

ジョセフ「ぐふッ!」ガバッ!



33 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/11(土) 23:58:55 ID:Vx0/Lbd6

仗助「まったく生命力の強いじじいだぜ・・・!心臓もぎ取られて生きてられるとはな・・・!!!」

ジョセフ「お・・・おお・・・」

吉良「・・・!!」

承太郎「この軍人の話は昔じじいから聞いたことがあってな・・・なんでてめーのスタンドになってるかは知らねえが・・・」

承太郎「なんで苦しみに悶えているかは知っているッ!!!」

シュトロハイム「・・・!?」ゼェーーー…ッ

承太郎「てめーがかつての『仲間』を殺しかけたからだッ!!てめーの記憶になかろうが・・・!!」

承太郎「てめーの精神には残ってるッ!!!スタンドになろうが、どうなろうが、その奥に染み込んだものは消えねえッ!!」

シュトロハイム「・・・!!」

シュトロハイム「ぐうッ・・・!!」ズキンッ



34 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/12(日) 00:02:40 ID:/AlKsYrg

シュトロハイム「う・・・うおッ!うぐおおッ!!!」

シュトロハイム「」カッ!!!

カァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…!!

承太郎「!!!」

仗助「な・・・何だこの光は」

シュトロハイム「うぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

カッッッ!!!!!!!!!!





ズガァァアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



35 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/12(日) 00:06:53 ID:/AlKsYrg

吉良「うッ・・・!?」

吉良「くッ」ゴシゴシ

吉良「な・・・何だ・・・」

シュトロハイム「・・・」

吉良「・・・」ホッ

吉良「『キラークイーン』!そいつらを殺せッ!!」

シュトロハイム「・・・」

吉良「・・・」

吉良「・・・『キラークイーン』?」

シュトロハイム「・・・」



36 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/12(日) 00:09:51 ID:/AlKsYrg

シュトロハイム「『キラークイーン』ではない・・・俺は誇り高きドイツ軍人」

シュトロハイム「『ルドル・フォン・シュトロハイム』だ」

吉良「・・・!?」

仗助「『キラークイーン』が・・・いや、シュトロハイムが人間に戻ったんだ・・・」

仗助「ということはだなァ~~~ッ」ザッ…

吉良「」ハッ!!

億泰「てめえのスタンド、もう消えてるってこったよなァア~~~」ザッ

吉良「な・・・何をするッ!」

吉良「くッ・・・来るな!!来るんじゃあないッ!!離れろッ!!掴むんじゃあないッ!」ガシィッ ガシッ

吉良「私のそばに近寄るなぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・」アアアアアア…



37 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/12(日) 00:15:15 ID:/AlKsYrg



数年後・・・



バゴバゴバゴバゴッッ!!!

プッチ「・・・!?何ィッ!?」

スタープラチナ「」バギャァアアアッ!!!

プッチ「ガハッ!!」ドガシャァアアッ!!!

プッチ「なッ・・・!」

承太郎「・・・」ザッ

「・・・」ザッ



38 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/12(日) 00:17:59 ID:/AlKsYrg

プッチ「・・・!」

プッチ「じょ・・・空条承太郎と・・・エルメェスと・・・!」

プッチ「あと1人は・・・!!」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

シュトロハイム「・・・」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

シュトロハイム「フフッ・・・貴様の相手は、このシュトロハイムが最後だ」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

承太郎「・・・」フッ



 完



転載元
吉良「キラークイーン『第四の爆弾』!シュトロハイムッ!!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1410360174/
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         コメント一覧 (13)

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月12日 08:46
          • 5 ジョセフをJOJOと呼ぶところ良かった
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月12日 09:24
          • もっとアニメみたいにシュトロハイムしてほしかった
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月12日 10:14
          • なんか熱いッッッ!
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月12日 10:15
          • MIHはスピードはあってもパワーがないから鋼鉄の体を砕けないうえに、純粋な生命体じゃないから多分加速する時に着いてこれる
            シュトロハイムはプッチの天敵だな
          • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月12日 11:27
          • 多分生身の部分だけが朽ちていくだけだと思うんですけど(名推理)
          • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月12日 12:07
          • 5 ジョジョの主人公シュトロハイムだったっけ?
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月12日 12:34
          • 登場の段階で吹いてしまった
          • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月12日 15:24
          • 人間の意識はあるから時の加速に付いていけず、身体の操作もままならない
            しかも機械の部分は腐食して壊れていく
            シュトロハイムには無理だな
          • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月12日 15:41
          • 鋼の~のグリードっぽいな
          • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月12日 19:29
          • 機械の腐食なんて年単位が必要だと思うんですが…
          • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月13日 21:13
          • おおお・・・完成してたのかこのSS
            そしてまとめられてたのか
            最初見てた時はギャグになるかと思ってたのに・・・おお・・・すごい展開に
          • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年10月14日 22:46
          • 第三帝国よ永遠なれ
          • 13. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年11月12日 18:28
          • 感動した

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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