モバP「まるごとバナナおいしい」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 21:21:40.68 ID:Nmlhj3gko
P「うめえうめえ」
モグモグ
幸子「………………」
P「舌触りのいいスポンジ、たっぷりの生クリーム、そしてバナナ…黄金比だぜこの味」
幸子「ふーんそうですか」
P「ん?幸子どうしたそのつまらなさそうな反応は、お前だって好きだろ」
幸子「好きというか食べたことありませんので」
P「なっ…!?」
ガタッ
幸子「な、何ですか急に立たないで下さいよ、そんなに驚く様な事ですか?」
P「そりゃそうだ!まるごとバナナを知らんとか人生の損失だぞ!」
幸子「えぇ…」- 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 21:28:02.18 ID:Nmlhj3gko
P「一体どんな生活してればまるごとバナナと出会わないんだ!!」
幸子「ボクはお嬢様ですからね、そういったコンビニで買うようなお菓子には縁が無いんですよふふーん」
P「甘いわ!俺はコンビニでは買わん!スーパーで特売なのを狙うからな!」
幸子「…みみっちいです」
P「っけ衣食住を提供されてるお前に解るまいよ高めのお菓子が特売されてる感動は」
幸子「はあ」
P「どうでもよさそうな目で見やがって…!お前みたいな奴こそ目黒のさんまになるんだ!」
幸子「なんですかソレ?」
P「それは落語の一つなんだが…ええい詳しく話すと長くなる、とにかく食べてみろって事だ」
- 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 21:36:53.45 ID:Nmlhj3gko
幸子「別にいいですよPさんの貰ったら悪いですし」
P「遠慮するな、というより食わせないと気がすまない、ほれ切り分けてやる」
トントン
幸子「どっから包丁出したんです?」
P「さあ食うんだ!」
幸子「…まあそこまで言うのなら(真ん中は悪いですし端の方貰いますか)」
ヒョイ
P「え?端ってちょっと待」
幸子「頂きます」
パク
P「あっ」
- 8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 21:41:15.89 ID:Nmlhj3gko
幸子「………………」
モグモグ
P「……………」
幸子「(あ、ほんとだおいしいですね、こういうのも案外馬鹿にできませ…ん?)」
P「………………」
幸子「(あんだけテンション高かったのにいきなり死にそうな顔に)」
幸子「あ、あの、どうしました?」
P「なんでもなぃ」
幸子「なんでもあった顔ですよねソレ」
P「何でもないって!端を食べられたくらいで落ち込むくらい子供じゃないって!」
幸子「端を食べられたから…?でもバナナほとんど入ってませんでしたよ」
P「それがいいんだよ生クリーム大目のが好きなんだから」
幸子「子供じゃないですか」
- 10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 21:45:50.88 ID:Nmlhj3gko
P「いいんだ、俺がどうなってもアイドルが幸せならソレがプロデューサーの幸せなんだから───」
幸子「たかがケーキの食べる部分でそんな事言われても」
P「それより味はどうだった?」
幸子「え?あ、はい、おいしかったです」
P「…ならよしッ!」
幸子「はい?」
P「お前がおいしく食べてくれたし正真正銘悔いは無い!元気出た!!」
幸子「Pさんが元気出たならもうボクはそれでいいです」
- 11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 21:52:03.60 ID:Nmlhj3gko
P「また買ってくるからな!」
幸子「Pさんが食べたいだけなのでは」
P「さっちゃんはバナナが好きなんだろ本当はね?」
幸子「小さい頃散々言われましたそのネタ」
P「あ、ごめん」
幸子「だから急にテンション落とさないで下さいって…やれやれ、大丈夫ですボクも食べたいですよ」
P「っ!」
幸子「でも今度はちゃんと二人分お願いしますよ?」
P「勿論!」
幸子「…ふふっ」
- 12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 21:57:08.73 ID:Nmlhj3gko
………
……
…
次の日
P「ロールちゃん美味いなあ」
モグモグ
輝子「ふひ、うまいな」
モソモソ
P「こういうシンプルなケーキっていいよなスポンジと生クリームだけの黄金コンビ、男の子味だ」
輝子「え?わ、私は女の子だけどいいのかP?」
P「勿論いいさ」
輝子「そっか…良かった…」
- 14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 22:04:32.85 ID:Nmlhj3gko
P「手も汚れないしこうして分けるには最適なお菓子だ」
輝子「…でも本当に良かったのか?」
P「ん?」
輝子「これ元々Pのおやつだったんだろ?わ、私が貰っちゃってさ」
P「当然、たまたま食べる前に輝子が通りがかって良かったよ」
輝子「良い…のか?食べる量減っちゃうのに?」
P「輝子、美味い物は一人で食べるもんじゃない」
輝子「?」
P「勿論一人で食べたっておいしいが…皆で食べるともっと美味いんだ」
- 17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/19(金) 22:11:28.00 ID:Nmlhj3gko
輝子「そうなのか?」
P「ああそうなんだ…そうだな、輝子って人の気持ちって解らないだろ?」
輝子「え…?あ、ああ…そうです、解らないです…ぼっちですから…フ、フフ…私じゃ永遠にぼっちで…ヒヒヒヒヒャア!」
P「あ、ごめん言い方悪かった、お前だからって意味じゃないから落ち着け」
輝子「ッハー?」
P「俺だって人の気持ちなんて解らん、というか心が読めでもしない限り誰も他人の気持ちは解らない」
輝子「……………」
P「だが美味いって気持ちは一緒だろ?」
輝子「!」
- 23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 09:25:02.06 ID:ulxGJ7Rco
P「美味いって事は幸せ…だからこそ分け合うのさ、こんなお手軽に他人と幸せな気持ちが共有できるんだから」
輝子「な、何か凄いな…」
P「そうでもないって単純な話さ、友達の輝子には美味いもん食って欲しいって事」
輝子「…………P」
P「それに…だ、元々一人で食うには多いんだロールちゃん」
輝子「?」
P「普段一人で食うなら二回に分けて食べる量…しかし二回に分けて食うと二回目は硬くなってあんまおいしくない…つまり」
P「ロールちゃんは友達と分け合うためのお菓子だったんだよ!!」
輝子「っ!?」
- 24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 09:35:03.30 ID:ulxGJ7Rco
P「───輝子」
輝子「───P」
P「乾杯するか?(ジュース)」
スッ
輝子「ああ、私達の友情に、な」
スッ
P「かんぱーい」
輝子「かんぱーい」
机の下のまゆ「…こんな時、どんな顔して出ていけばいいのいいか解りません…」
- 26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 09:44:36.97 ID:ulxGJ7Rco
………
……
…
さらに次の日
P「ピノうめえなあ」
小梅「うん…」
P「冷たくて甘いという武器、アイスを発明した人には頭が上がらん」
小梅「…そうだね、つめたいのは私もすき…」
P「それもピノはチョコとバニラという凶悪ダブルス、7-0でノックアウトだ」
小梅「?」
P「これは準優勝なんてもんじゃない、優勝だ!」
小梅「…そ、そう」
- 28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 09:51:35.85 ID:ulxGJ7Rco
P「とどめに今日のはハート入り!」
小梅「たまにあるよね…し、心臓型…ふふ」
P「………ハートな?」
小梅「…心臓」
P「……………」
小梅「……………」
P「とどめに今日のは心臓入り!」
小梅「うん」
- 29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 10:05:02.62 ID:ulxGJ7Rco
P「これはいい事あるかもな」
小梅「…そうなの?」
P「ハー…心臓入りを当てると幸せな事が起きるらしい、ちなみに星は願いが叶う」
小梅「………………」
P「そんな本気にするほどの話じゃないけど朝の占いくらいには信じてもいいかなーって」
小梅「なら、当たったね」
P「ん?」
小梅「…こうして、ゆっくりPさんとおやつ食べるの…し、幸せ……なーんて」
P「………………」
小梅「うふ…ふふふ」
- 30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 10:23:50.98 ID:ulxGJ7Rco
P「ふっ………小梅」
小梅「はい、な、何です…わっ!?」
P「よーしよしよしよしよしよしよしよし」
ナデナデナデナデナデ
小梅「わ、わわわ…」
P「可愛い事言いやがってこの野郎!」
小梅「だ、駄目…はず、恥ずかしい…です」
P「あー連れ帰って小梅育てたい」
小梅「…え?そ、そのまだ私、こ、心の準備が」
P「ってもそれは駄目か捕まっちまう」
パッ
- 31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 10:52:48.95 ID:ulxGJ7Rco
P「ふぅ堪能した」
小梅「…いいのに」
P「えっ」
小梅「………………」
プゥ
P「(ふくれてる小梅可愛い)」
P「だが駄目なものは駄目さ、ほらピノでも食べて…あれ?」
小梅「…あっ?」
P「(気づけばピノがもう空っぽ、俺はまだ二つしか食べてないから…)
P「はっはっは意外と食いしん坊だな小梅」
小梅「ち、違う…違います、これ私じゃ…」
P「いいんだって、遠慮せずバクバク食べるくらいのが好きだぞ」
小梅「だ、だから、そうじゃなくて…その…」
- 34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 11:10:08.35 ID:ulxGJ7Rco
P「ピノは子供の頃は6個じゃ物足りないが大人になったら満足する…そういう物だ、最も俺は大人になってもまだ物足りないけど」
P「つまりピノは分け合いながらの争奪戦でもある!気にする必要はどこにも」
トントン
P「おう?背中を叩くのは誰で」
あの子「バァ」
P「」
小梅「…た、食べたのは…あの子です」
………
……
…
P「」
小梅「だから…私が二個…Pさんが二個…」
あの子「ソシテワタシガノコリノニコ」
小梅「もう、なんでこんな事するの?Pさん…き、気絶しちゃった」
P「」
あの子「オマエラガイチャツイテルアイダニトケテルノガモッタイナカッタノ」
小梅「…な、え…?ち、違…馬鹿っ!」
あの子「ケラケラケラケラ」
P「」
- 36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 11:26:21.13 ID:ulxGJ7Rco
さらにさらに次の日
オサレなサテン
P「……っ………っ」
幸子「感無量なのは解りますけど顔が怖いです」
小梅「うん…おいしい」
P「ああ、美味い…涙が出そうだ…」
幸子「出さないで下さいね、全く、大げさすぎですよ」
P「お前はこのゴージャスセレブプリンパフェに感動しないのか?」
幸子「そりゃ凄くおいしいですけど泣くほどではないかと…」
輝子「…ふ、ふひひ…なあ私大丈夫か?場違いじゃないか?」
まゆ「大丈夫ですよ輝子ちゃん、かわいいですから」
- 37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 11:43:53.35 ID:ulxGJ7Rco
P「しかし皆がいて良かった、男一人じゃこういうお店は入りにくいからな…というか今でもちょっと気まずい」
まゆ「うふ、何言ってるんですか、ほら皆も堂々として」
輝子「うう…やっぱりこんなふわふわしたお店は落ち着かないな…いっその事ハジけてしまうか…ク、ククククヒャ」
小梅「…可愛いけどちょっとキラキラすぎ…も、もっと黒くて…暗い…赤が欲しいかも…ふふ、ふ…」
幸子「ちょ、ちょっと二人とも何やら黒いオーラ出てますよ!」
P「…まゆ、おいしいなパフェ」
まゆ「…ええ、おいしいですね」
- 38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 12:00:37.91 ID:ulxGJ7Rco
P「(ちょっと暇が出来たのでその場にいた3人と机の下の一人を連れて足を伸ばし噂のスイーツを食べにきたのだが)」
P「うーん中々どうして賑やかだ」
あの子「ワタシモイルゾ」
P「え?」
小梅「…めっ」
あの子「ウフフ」
P「???」
幸子「ご馳走様でした」
P「もう食ったのか幸子…ん?まだパフェ残ってるじゃないか」
幸子「おいしいですけど量が多すぎますよコレ、ボクは小食なんですから」
P「んな事言ってるからそんな小さいんだぞ」
- 40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 12:25:36.92 ID:ulxGJ7Rco
幸子「いいんです今の完成されたボクのカワイイボディに無駄な肉など必要ありませんよ」
P「その肉が全然足りてない体でか?むしろもっと太ったほうが」
幸子「おや?何処見てるんですか?幾らボクがカワイイからってこんな場所で嘗め回すような目で見ちゃうのはどうなんですかふふーん」
P「………………」
グリグリグリ
幸子「あいたたたた、や、止めて下さい!セクハラですよ!」
P「やかましいわ」
輝子「…ふ、ふふ…楽しそうだな…」
P「そうね、輝子はちゃんと食えよ?」
輝子「…私も太ったほうがいいのか?そういう方がPは好きか?」
P「そりゃ肉付きがいいか悪いかで言うなら付いてる方が良いに決まって…って何言わすんだ」
輝子「そっか…ふひ、ひ……スケベめ」
- 41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 12:56:05.47 ID:ulxGJ7Rco
小梅「……………」
モグモグ
まゆ「……………」
モグモグ
P「お、二人はしっかり食ってるないい事だ」
あの子「ワカリヤスイナァ」
P「さてそんじゃ俺も負けずに食うか」
幸子「あの、いい加減離して欲しいんですけど…はぁ、しょうがない人ですね」
輝子「たのしいな…ふふ…皆でワイワイ…フヒ」
P「全く甘いものは幸せだぜ!」
おしまい
- 42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/21(日) 12:59:46.31 ID:ulxGJ7Rco
読んでくれた方ありがとうございました
アイドル達は幸せにスイーツを食べて終了
転載元
モバP「まるごとバナナおいしい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411129290/
モバP「まるごとバナナおいしい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411129290/
「Amazon」カテゴリのおすすめ
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (55)
-
- 2014年09月21日 14:15
- あれ嫌いだ
-
- 2014年09月21日 14:19
- 俺の極太バナナもボロン
-
- 2014年09月21日 14:20
- >P「勿論一人で食べたっておいしいが…皆で食べるともっと美味いんだ」
GoGo劇場版でラスボス(CV大塚明夫)とのやり取り思い出した。
ところで今度一緒に苺パフェを食べに行きませんか?
-
- 2014年09月21日 14:30
- 幸子ォ‼︎食物を残すんじゃねぇ‼︎
-
- 2014年09月21日 14:34
- サ店にいくぜ!
-
- 2014年09月21日 14:34
- ※2
お粗末なモンキーバナナをどうにかしなさい
-
- 2014年09月21日 14:36
- ホント、ここにまゆさんが自然に混ざる日が来るとはなあ。幸せ。
-
- 2014年09月21日 14:36
- ※3
ああ、GoGoってプリキュア5か。
-
- 2014年09月21日 14:36
- ※2
そのサクランボのヘタしまえよ
-
- 2014年09月21日 14:41
- 実際小梅はもっと肉付けた方がいい
-
- 2014年09月21日 14:56
- アイドルたち全員かな子くらいには肉つけないと不健康だぞ
-
- 2014年09月21日 14:59
- バナナもスポンジも生クリームも嫌いな俺としては地獄の食物
-
- 2014年09月21日 15:05
- スポンジが大嫌いで生クリームが嫌いな俺からしたらバナナだけでいいのにと思ってしまう
-
- 2014年09月21日 15:07
- まるごとイチゴはないんですか?
タブレットで検索してみましょう
-
- 2014年09月21日 15:09
- かな子で平均値なんだもんな...
-
- 2014年09月21日 15:18
- 甘ったりー。胸がムカムカするぜ
-
- 2014年09月21日 15:23
- 『甘ぇよ。』
『…が』
『この甘さ』
『嫌いじゃあないぜ』
-
- 2014年09月21日 15:36
- まゆもすっかり机下キャラが定着しているのは劇場の出来がよかった証拠であると感じざるを得ない。
-
- 2014年09月21日 15:46
- まるごとバナナミディアムサイズ(矛盾)
-
- 2014年09月21日 15:51
- 幸子にバナナアームズ食べさせたい
口の中でカモーンさせてナイトオブスピアーさせたい
-
- 2014年09月21日 15:54
- ※14
存在してるぞ、橘ァ!!
イチゴが3個入ってて旨い。
-
- 2014年09月21日 16:18
- バナナを忘れた!
-
- 2014年09月21日 16:39
- アイドルに特大バナナ(意味深)をまるごとおいしく食べさせる展開を予想してたのは俺だけじゃないはず
-
- 2014年09月21日 17:10
- CuPがバナナを頬張っている(意味深)
-
- 2014年09月21日 17:40
- ロールちゃん美味いよな!!
俺もきの子と分け合いたい
-
- 2014年09月21日 17:42
- まるごとバナナってなんだ?バナナボートみたいなものだと思って読んでたけど
-
- 2014年09月21日 18:01
- うん…こいつは確かに甘いな
でも…今はこの味が最高だな
-
- 2014年09月21日 18:11
- まるごとバナナの得大サイズを幸子の頭のからバナナアームズさせてクリームまみれの幸子をペロペロしたいと思う俺は至極マトモな思考回路だよな
-
- 2014年09月21日 18:45
- 142sは勿論まゆも小さいからなあ、食わせなきゃ(使命感)
-
- 2014年09月21日 18:52
- ※27
何 それは本当かね!?
それは……気の毒に……。
ウィーン コポコポコポ
-
- 2014年09月21日 18:58
- とりあえず机の下にいた一人がまゆなのか輝子なのか……
-
- 2014年09月21日 19:07
- こういうのはかな子と腹いっぱい食べたいな!
-
- 2014年09月21日 20:18
- \ナイトオブスピアー!/
-
- 2014年09月21日 20:21
- ※31
喋ってないだけで森久保かもしれん
-
- 2014年09月21日 21:01
- かな子がいないだと・・・
そういや前に清掃のバイトしてたとき、未開封のまるごとバナナがまるごと一個捨ててあったな
あれはビビった
-
- 2014年09月21日 21:33
- ?「それよりドーナツ食おうぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
-
- 2014年09月21日 21:50
- ※32 ※35
里美「…………」
-
- 2014年09月21日 22:31
- タイトルで河合Pだと思ってしまった非力な私を許してくれ…
-
- 2014年09月21日 23:04
- まゆもそうだけどこの三人はスリーサイズしてビックリしたわ。頼むからかな子レベルじゃなくても年少組とタメはれるくらいにはなってくれ…
-
- 2014年09月21日 23:29
- ※37
里美!ラブホに行くぞ!!
-
- 2014年09月21日 23:43
- 優しい世界
-
- 2014年09月22日 01:20
- みんなかな子くらいに肉が付けばいいのにな
-
- 2014年09月22日 02:26
- P「つまりピノは分け合いながらの争奪戦でもある!気にする必要はどこにも」トントン
P「おう?背中を叩くのは誰で」
あの子「バァ」
P「」
小梅「…た、食べたのは…あの子です」
モバP「よくも哀れなピノを殺したな!」
小梅あの子「!?」
モバP「ピノの友達!モバプロデューサー!」
小梅「」
あの子「エェ…(困惑)」
-
- 2014年09月22日 02:38
- ※11
無言の押し出し
-
- 2014年09月22日 04:15
- まるごとバナナ美味いか?と思ったら苦手なやついて安堵
こういう人生損してる!食え!ってぐいぐいくるやつは嫌い。しかもクリーム多めがいいならもうバナナいらないじゃんロールケーキ食えよ
-
- 2014年09月22日 06:34
- スペシャルサンドうめぇなぁ…
-
- 2014年09月22日 08:06
- ミニの原価を考えちゃいかんぞ
-
- 2014年09月22日 08:56
- まるごとバナナ2分の1サイズ(バナナも半分)売ってるの見て
「まるごと……?」となった思い出。フルサイズ知らない時に先そっち知ったからね
-
- 2014年09月22日 10:06
- うん、OC!
-
- 2014年09月22日 11:03
- このメンツでぼののが居ない…だと…?
-
- 2014年09月22日 11:26
- ※30
ふざけんなよ…パフェだろうがなぁ…シェアは出来るんだよ…
なぁ、そうだろ松!
-
- 2014年09月22日 19:59
- ニヤリとした輝子に「スケベめ」って言われたいです
-
- 2014年09月22日 22:32
- サンクスのバナナクレープこそ至高
安いし
-
- 2014年09月24日 17:27
- まるごとバナナのクリームって生クリーム(乳製品)じゃなくてホイップクリーム(植物性油脂)じゃ…
いや、よそう…俺の勝手な推測で皆に混乱を招きたくない…
-
- 2015年01月01日 18:15
- まるごとバナナってそこまで美味くねぇだろw