櫂「泳ぎに行こうよ!」モバP「いやだ」
- 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/02(水) 21:21:46.12 ID:lsasU8aQ0
---事務所---
P「......」カタカタ
櫂「ふぅ...ねぇプロデューサー?」
P「んっ?」
櫂「事務所のクーラー、まだ直らないの?」
P「明日には修理が来るらしいから、それまで扇風機でガマンしてくれ」
櫂「最近ジメジメしてきてるからイヤだよねぇ、ムシムシするし...」パタパタ
P「確かにな、こう湿度が高いとどうにも...」
櫂「あーもう、こんなに暑いと...あっ、そうだプロデューサー!」
P「なんだよ?」
櫂「泳ぎに行こうよ!」
P「...泳ぎに?」
櫂「うん、一緒に行こう!」
P「....いやだ」
- 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/02(水) 22:04:25.67 ID:lsasU8aQ0
西島櫂(19)
- 7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 12:31:09.63 ID:Xr0Hj9Xh0
櫂「えー、どうしてさ?行こうよ!」
P「いやなものはいやだ」
櫂「あたしこの後はオフだよ?」
P「お前一人で行くのなら何も問題はないよ、行ってきなさい」
櫂「それでもいいけどさ、プロデューサーも一緒の方が楽しいって」
P「俺なんかと行っても面白くないだろう」
櫂「そんなことないって、そろそろ夏だし、海とかプールに向けて身体作っておいた方がいいでしょ?」
P「海とかプールには行かないから大丈夫だ」
櫂「でもたまには運動した方がいいって、プールでの運動は身体にいいんだよ?」
P「そんなこと言ったって仕事が...」
ちひろ「あら、いいんじゃないですか?」
P「ちひろさん...」
ちひろ「特に急いでやる仕事もありませんし、最近プロデューサーさんは働きっぱなしだし、運動不足でしょうからちょっとくらいなら行っても大丈夫ですよ?」
櫂「ほらほら、ちひろさんもこう言ってるし!」
P「...いやだ」
櫂「どうして?泳ぐの苦手?」
ちひろ「プロデューサーさん、もしかして...」
P「...泳げないのに行ってもつまらないだろうが...」
- 8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 12:51:21.61 ID:Xr0Hj9Xh0
ちひろ「あら、プロデューサーさんそうだったんですか...」
櫂「あははっ!なーんだ、そんなこと気にしてたんだ!」
P「そ、そんなことってなんだよ...けっこう重要な事なんだぞ...」
櫂「スイミングスクールに通おうとか考えなかったの?」
P「いつかはそうしようと思ってたけどイマイチ踏ん切りがつかなくて...それに...」
櫂「それに?」
P「恥ずかしいだろ、大の男が泳ぎ方を習いに行くなんて...」
櫂「あぁ、なるほどね、じゃあなおさら行こうよ!」
P「でも...」
櫂「大丈夫だよ♪あたしが教えてあげるからさ!」グイッ
P「お、おい...」
櫂「てなわけでちひろさん、ちょっとプロデューサーと泳いでくるね♪」
ちひろ「無理しないでくださいねー」
P「ち、ちょっとー!」
- 11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 13:06:46.16 ID:Xr0Hj9Xh0
------
櫂「うーん、どれにしよっかなー?」
P「櫂、別にここまでしなくても...」
櫂「何言ってんの、せっかくの機会なんだしプロデューサーのカナヅチを解消したげるって♪」
P「でもなぁ...」
櫂「それより水着持ってないんでしょ?だったら買わないと!ねえ、どっちがいい?」
P「どっちでもいいよ...」
櫂「もう!ちゃんと選んでよ!サイズは合ってるだと思うんだけど...」ピタッ
P「お、おい!」
櫂「じっとしててよ、合わせられないじゃん」
P「うぅぅ....」
櫂「あっ、よかったピッタリ♪じゃあこれにする?」
P「い、いいよなんでも...」
櫂「ダメ!どうせならカッコいい方がいいでしょ?へへっ♪」
- 13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 13:44:24.53 ID:Xr0Hj9Xh0
------
P「妙な事になったなぁ...まさかこんな事になるとは...」
P「しかもジムのプールで泳ぐのか...」
P「まあタダだし、人の目をあんまり気にしなくてもいいってのはいい事かもしれんが」
P「海パンなんて履いたのは何年ぶりかな...」
櫂「プロデューサー、もう準備いい?」
P「おう、いいぞ」
櫂「おっ、サイズピッタリだね!よかった♪」
P「あ、ああ...選んでくれてありがとな...」
P(やっぱり櫂はスタイルいいなぁ...)
P(身体が引き締まってるし、出る所は出てて健康的なお色気が...)
櫂「ふぅーん...」ジロジロ...
P「な、なんだ!?どうかしたか?」
櫂「プロデューサーって意外と筋肉質なんだ...」
P「ま、まあ筋トレくらいは家でやってるし...」
櫂「なるほどね、結構イイ身体してるわけだね」
P「そ、そうか?」
櫂「うん、ちょっとカッコいいかも♪」
P「お、おう...」
櫂「これならフォームさえ教えればすぐに泳げるようになるかもね!さっ、行こう♪」
- 14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 15:56:53.29 ID:Xr0Hj9Xh0
ピーッ!!
トレーナー「はい、休憩でーす!」
かな子「はぁ...はぁ...」
亜季「かな子殿、大丈夫ですか?」
かな子「は、はい...大丈夫...です...」
亜季「やはり水泳は楽しいですな!いつもと違う環境での運動もいいものです!」
かな子「そ、そうですね...ふぅ...」
トレーナー「かな子ちゃん、亜季さん、休憩したらもう1セット行きますからね」
かな子「ふぇぇっ!?」
トレーナー「夏は水着のお仕事が増えますからね、今のうちから絞っておかないといけませんよ?」
亜季「了解であります!どこに出しても恥ずかしくない身体にしないとですね!」
かな子「り、了解ですぅ...」
トレーナー「だから今はゆっくり休んで...あれ?」
櫂「おっ、やってるやってる♪」
P「そういえば今日は亜季とかな子がレッスンだったな」
トレーナー「ぷ、プロデューサーさん?」
- 15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 16:05:34.77 ID:Xr0Hj9Xh0
トレーナー(23)
大和亜季(21)
三村かな子(17)
- 20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 19:51:33.11 ID:Xr0Hj9Xh0
亜季「おっ、プロデューサー殿と櫂殿ではありませんか!」
P「よう亜季、それにかな子、がんばってるか?」
かな子「は、はい...どうしたんですか?」
P「いや、ちょっと...」
櫂「今日はすごく暑いからさ、プロデューサーと泳ぎに来たんだ♪」
亜季「ほほぅ、なるほど!でしたら私と競泳しませんかプロデューサー殿?」
P「あー、俺は...」
トレーナー「いいかもしれませんね、プロデューサーさんがいてくれた方が二人とも張り切るかもしれませんし」
P「あの、ですから...」
かな子「プロデューサーさんも一緒に泳いでくれたら...が、がんばれるかも!」
P「かな子...」
櫂「ゴメンねみんな、今日はプロデューサーを泳げるようにしないといけないからさ」
亜季「むっ?という事はプロデューサー殿は...」
かな子「お、泳げないってことかな...」
P「うぅぅ...そんな目で見るなよ...」
櫂「まあまあ、あたしが付きっきりでレッスンしたげるからさ、大丈夫だって♪」
- 21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 20:01:05.88 ID:Xr0Hj9Xh0
トレーナー「でもちょっと意外ですね」
P「なにがですか?」
トレーナー「いえ、プロデューサーさんはなんでも出来そうなイメージがあったので...」
P「カッコ悪いなぁ...」
トレーナー「そんなことありませんよ、むしろなんていうかその...可愛いかも...」
P「可愛い?」
トレーナー「あっ、なんでもないです!忘れてください!」
櫂「ほらプロデューサー、そろそろ始めようよ」
P「わかったって、ここまできたらもう最後までやるよ、今日はよろしくお願いしますコーチ」
櫂「ふふっ、任せといて♪」
トレーナー「それじゃ私たちも休憩はおわり、再開しますよ」
亜季「プロデューサー殿、がんばってください!」
かな子「プロデューサーならきっと泳げるようになれると思います、ファイトです!」
櫂「へへっ、応援されてるよ、がんばらないとね」
P「おう、よろしく頼むよ」
- 22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 21:43:46.54 ID:Xr0Hj9Xh0
櫂「じゃあまずどこからにしようかな...」
P「まあ、お手柔らかに頼む...」
櫂「そうだなぁ、それじゃまず基礎から行こうかな」
P「基礎か...」
櫂「水の中で目を開けるのってできる?」
P「それくらいならできるよ」
櫂「じゃあまずそこから」
P「本当に基礎の基礎だな...」
櫂「いいの、こういうのは基本ができてないとダメなんだから」
P「わかったわかった」
櫂「それじゃ、水に潜って目を開けてみて」
P「よし...すぅぅぅ...」
ドボンッ!
- 23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 22:15:26.08 ID:Xr0Hj9Xh0
P(なんだか小学校の水泳の授業みたいだ...)
P(まあ教えられてる身だしな、文句を言うのはやめとくか...)
P(それに、さすがにこれくらいはできるし...)
パチッ
P(っ!!)
櫂「♪」ニコッ
P(か、櫂の顔が...こんなに近くに...)
P(俺がちゃんと目を開けられるかどうかを確認してたのか...)
櫂「!!」グッ
P(指でOKってサインを出した...)
P(すごく嬉しそうだ...)
- 24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 22:56:38.23 ID:Xr0Hj9Xh0
ザバーッ
P「ぷはっ...はぁ...」
櫂「うんうん!できるじゃん、プロデューサー!」
P「はぁ...まあこのくらいは...」
櫂「ちゃんとあたしの目を見てたし、いい感じだったよ♪」
P「お前な...いきなりあんな近くにいたらビックリするだろ...」
櫂「でもちゃんと開けてるかどうか見ないといけないでしょ?」
P「それはそうだけど...」
櫂「とりあえず、水が怖いとかそういうんじゃなさそうだね」
P「まあその辺は平気だよ」
櫂「オッケー、じゃああとは泳ぐのに慣れることと、正しいフォームを身につければ勝手に泳げるようになるよ」
櫂「それじゃ、次のステップに行くよー!」
- 25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 10:57:46.20 ID:c09lxYch0
バチャバチャバチャ...
櫂「プロデューサー、もっと早く早く!」
P「もっと!?これ以上かよ...」
櫂「バタ足は基本だよ、文句言わない!」
P「ひぃ~...」
亜季「おぉ、さすがに櫂殿は泳ぎのプロ、厳しいレッスンですな!」
トレーナー「かな子ちゃんたちも負けてられませんよ?」
かな子「わ、わかってます!私もプロデューサーさんに負けないようにがんばらないと!」
P「はぁ...はぁ...」
櫂「うん、いい感じかな」
P「はぁ...もういいだろ?」
櫂「そうだね、それじゃ今度は実際にコースを泳いでみよっか♪」
P「も、もうそんな所か...」
櫂「大丈夫♪まだ一人で泳がせたりしないから」
P「それじゃどうするんだ?」
櫂「次はあたしに掴まってバタ足♪」
- 26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 11:48:35.56 ID:c09lxYch0
バチャバチャバチャ...
櫂「ほらほら、泳げてるよプロデューサー!」
P「お、おう...」
櫂「あとは上半身の使い方を覚えれば一人で...って、どうしたの?」
P「いや、なんかさ...」
櫂「もしかしてまだ怖いの?大丈夫だって、あたしがしっかり手握ってるから♪」ガシッ
P「違う、それはわかってるよ、ただ...さすがに恥ずかしいっていうか...」
櫂「あっ、やっぱ気にしてたんだ」
P「だってこれじゃまるで小学生みたいじゃないか...」
櫂「あはは♪ずいぶんおっきな小学生だね♪」
P「うーん...」
櫂「平気平気、今ここにはあたしたちしかいないし、ここで泳げるようになっておけば誰からもバカにされないよ」
P「それはそうだけどな...」
櫂「それにしても...ふふっ♪」
P「なんだよ?」
櫂「あの変質者さんにこうやって泳ぎを教えてるなんて、不思議だなぁと思ってさ♪」
- 27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 12:03:13.45 ID:c09lxYch0
P「変質者って...」
櫂「だってさ、初めて会った時のプロデューサー、変質者そのものだったじゃん」
P「おいおいそれは言いすぎ...」
櫂「だって勝手にプールに忍び込んでまわりをジロジロ変な目で見てるんだもん、怪しむよ」
P「あ、あれはだな...ティンとくる子がいないか探してただけで...」
櫂「関係者以外立ち入り禁止のところでやってちゃダメでしょ!」
P「はい...」
櫂「でもあれがなかったらあたしはアイドルやってないんだよねー...」
P「まあ、そう言われればそうだな、あのプールでお前に注意されたのが出会いだったし...」
櫂「なんだこいつは!とか思って結構ケンカ腰だったんだよねあたし♪」
櫂「でもそれが今じゃプロデューサーにプロデュースしてもらってアイドルやって...」
櫂「そして、こうやって一緒に泳ぎに来る仲になるなんて...人生ってわかんないものだね♪」
P「後悔してないか?俺にスカウトされたの」
櫂「ぜーんぜん!だって楽しいもん、アイドルやってるの!」
櫂「出会いはあんまりよくなかったけど、プロデューサーにスカウトされて本当によかったと思ってるよ!」
P「櫂...」ジーン...
櫂「それよりほら、口を動かさないで脚を動かす!」
P「はーい...」バチャバチャ...
- 28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 12:31:22.66 ID:c09lxYch0
------
P「ふっ...ぷはぁっ...」
櫂「おー、いいじゃんプロデューサー!もう一人で泳げてる♪」
P「はぁ...はぁ...とりあえずな、櫂の教え方が上手だから...はぁ...」
櫂「ふふーん♪わかってるじゃん、でもプロデューサー飲みこみがいいね、すぐに覚えちゃうんだもん」
P「でもまだ息継ぎが上手くできないんだよ」
櫂「焦る事ないって、たった一日でここまで泳げるようになったんだもん、上出来上出来」
P「だけどもう少し出来そうな気が...」
櫂「ちなみに目標とかあるの?ここまで出来るようになりたい、とか」
P「とりあえず25メートルは泳げるようになりたいな」
櫂「この調子なら2、3日で泳げるようになるよ、保証する♪」
P「櫂がそう言うんならそうだろうけど...」
櫂「無理しないで、のんびりいこうよ」
トレーナー「櫂ちゃーん、ちょっといいですか?」
櫂「はーい!ちょっと休憩しててね」ザバーッ
P「ああ、わかった」
- 29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 13:03:19.56 ID:c09lxYch0
P「....ふぅ」
P「あそこが25メートルか」
P「...なんだかいけそうな気がする」
P「あのくらいだったら息継ぎ無しでもなんとかなるかも...」
P「...よし」
ザバーンッ!
P「ふっ...ふっ...」
P(くっ...意外と遠い...)
P(もう少し...)
P(ダメだ、息が続かない...)
P(やっぱりまだ早かったか...)
P(もう少し練習してから...)
ピキーン!
P「っ!!」
- 30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 15:15:58.53 ID:c09lxYch0
P「がっ...!」
P(ヤバい...脚...つった...)
P「がはっ...うぷっ...!」
P(やべっ...息が...)
P「はっ...助け...櫂...!」
P(誰もいない...)
P「誰か...誰か...」
P(苦しい...)
P(死...ぬ...)
---
------
- 31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 15:26:59.14 ID:c09lxYch0
P(.....)
P(んっ...?)
櫂「んっ....」
P(あれ...生きてる...?)
櫂「んんっ...」
P(櫂...?)
櫂「お願い...目を覚まして...んぷっ...」
P(あっ、そうか...さっき...)
櫂「プロデューサー...!」
P「んっ...げほっ!げほっ!」
櫂「プロデューサー!」
トレーナー「あっ、よかった!」
亜季「無事生還ですね!」
かな子「よかった...」
- 32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 15:33:54.38 ID:c09lxYch0
P「俺...泳いでたら脚がつって...」
トレーナー「ええ、そうですよ、そろそろレッスンが終わりなので櫂ちゃんにプールの鍵を渡して戻ってみたら...」
亜季「プロデューサー殿が水の中でもがいていたのであります!」
P「そっか...」
かな子「びっくりしました...大丈夫ですか?」
P「うん、まだボーっとするけど平気だよ...」
亜季「全然目を覚まさないからみんな心配したであります、本当に...」
櫂「プロデューサー」
P「んっ?」
バシッ!
P「あっ...」
櫂「何考えてるの!!!」
- 33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 15:45:06.98 ID:c09lxYch0
P「櫂...」
櫂「休憩しててねって言ったじゃない!なんで勝手な事するの!」
P「いや...」
櫂「今日は慣れないことやったから身体が疲れてるんだよ!?息継ぎも満足にできないくせに!」
トレーナー「か、櫂ちゃん...あんまり強く言いすぎても...」
櫂「黙っててください!もしもあたしたちが戻ってくるのが遅れてたら死んでたかもしれないんだよ!」
P「ああ...」
櫂「無理しないでって言ったのに!」
P「すまん...」
櫂「バカ!」
P「はい...」
櫂「はぁ...はぁ...」
ギュッ
櫂「死んじゃったら...どうするの...」
櫂「うぅぅ....ヒック...」
- 34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 16:04:35.90 ID:c09lxYch0
------
トレーナー「大丈夫ですか?」
P「ええ、まあ...」
トレーナー「すごい剣幕でしたね、櫂ちゃんがあんなに怒るの初めて見ました」
P「俺もですよ...」
トレーナー「でも櫂ちゃんすごく心配してたんですよ?」
トレーナー「溺れてるプロデューサーさんを見るなり迷わずプールに飛び込んで、すぐに人工呼吸をしてくれたんです」
P「櫂が...」
トレーナー「はい、だから櫂ちゃんのこと嫌いにならないでくださいね?本当に心配してたからこそ本気に怒ったんですから」
P「...なりませんよ、大丈夫です」
トレーナー「ふふっ、知ってます♪それにほら、噂をすれば...」
P「んっ?」
櫂「......」
- 35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 16:14:26.70 ID:c09lxYch0
トレーナー「それじゃプロデューサーさん、あとはお二人でどうぞ♪」
P「あっ...」
櫂「.....」
P「.....」
P(参ったな...何を話せば...)
櫂「あ、あのさ...プロデューサー...」
P「お、おう...」
櫂「えっと...ゴメンね、本気でたたいたりして...」
P「い、いや大丈夫だよ...気にしてない...」
櫂「そ、そっか...それならよかった...」
P「俺の方こそ悪かったよ、勝手に無茶して勝手に溺れて...」
櫂「そうだよ、ものすごくビックリしたし、心配したんだから...」
P「すまん...いつもお前に教えてるのにな...」
櫂「毎日の地道な努力が実を結ぶ、でしょ?」
P「そう、その通りだ...今日は俺がそれをすっかり忘れてたな...」
- 36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 16:21:54.60 ID:c09lxYch0
櫂「アイドルも水泳も同じだよ、ゆっくり基本から固めないとどこかで大ケガしちゃう...」
P「そうだな、なにごとも基礎が大事だもんな...」
櫂「そうそう、あたしが最初に言ったじゃない」
P「悪かった...今回は全面的に悪かったよ...」
櫂「いいよ、そんなに頭下げなくても...」
P「いやいや、お前は命の恩人だよ櫂...人工呼吸まで...」
櫂「ま、まあね...非常事態だもん...しょうがないしょうがない...」
P「なあ櫂、お願いがあるんだけど...」
櫂「なに?」
P「実は俺、明日の午後からヒマなんだよ」
櫂「へぇ...そうなんだ」
P「ああ、それでなんだけどな...確かお前明日の午後からこのプールでレッスンしてるよな?」
櫂「うん、してるよ」
P「だからもし...時間が空いた時でいいから...」
櫂「へへっ♪もう、しょうがないなぁ!」
櫂「いいよ!明日もあたしがレッスンしたげる!」
- 37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 17:08:44.28 ID:c09lxYch0
------
亜季「では...よーい、スタート!」
P「よっ!」
かな子「プロデューサーさん、がんばってください!」
P「ふっ...ぷはっ...ふんっ!」
亜季「プロデューサー殿、いいペースです!その調子ですよ!」
P(くっ、だんだん疲れてきた...)
かな子「あと少しです、がんばって!」
P(あぁ...もう...)
櫂「プロデューサー!」
P(櫂...)
櫂「ほら、あたしの胸に飛び込んできて!」
- 38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 17:11:47.45 ID:c09lxYch0
P(櫂...よーし!)
P「ふっ...ふっ...」
亜季「あと5メートル!」
かな子「もうちょっと!」
P(うおぉぉぉぉ!!)
ムニュッ!
P「やった、ゴール...」
ギュッ!
櫂「おめでとう!25メートル泳ぎ切ったよ!」ギュウウウウウウ
P「んぷっ...櫂...息が...息継ぎ...」
- 40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 17:32:39.82 ID:c09lxYch0
トレーナー「はい、それじゃ今日のレッスンはこのくらいに...って、どうしたんですか?」
亜季「見ました!」
トレーナー「なにを見...」
亜季「見たんです少佐!」
トレーナー「だから何をですか?それに私は少佐じゃありませんから...」
かな子「プロデューサーさん、25メートル泳げる様になったんです!」
トレーナー「へぇ、もう泳げるようになっちゃったんですか...」
亜季「プロデューサー殿ががんばってレッスンしたからですね!」
トレーナー「そうですね、でも...」
櫂「おめでとう!あたしもすっごく嬉しいよ!」ギュウウウウウ
トレーナー「それもコーチからの愛情のこもった指導があればこそ、でしょうかね...」
かな子「プロデューサーさんがあんなにがんばったんだから...私たちもがんばらなくちゃ!」
亜季「そうですねかな子殿!我々も負けずにレッスンに励みましょう!」
トレーナー「ふふっ、その意気ですよ♪かな子ちゃんも夏に向けた身体を作りましょうね」
かな子「は、はい...」
櫂「プロデューサー、本当によかったね...」
櫂「これで泳げるようになった事だし...」
櫂「今度はレッスンじゃなくて、普通に遊びに...あれ?」
P「.....」グッタリ
櫂「あっ、いっけない!もしかして強く抱きしめすぎてた!?」
櫂「ゴメン、本当にゴメン!お願いだから死なないでよー!」
おわり
- 42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 17:34:30.47 ID:c09lxYch0
駄文失礼しました~
夏なのに櫂くんが来ないってことで櫂くんSSです
この子あんまり目立たないですけどかなりグラマラスで引き締まった体をしてらっしゃるんですよね
まさに夏は櫂くんの季節なのでそろそろ再登場しないかな
あとプールで足がつるのは本当に危険 一度本気で死ぬかと思いました
ではまた~
転載元
櫂「泳ぎに行こうよ!」モバP「いやだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404301653/
櫂「泳ぎに行こうよ!」モバP「いやだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404301653/
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コメント一覧 (54)
-
- 2014年07月04日 18:48
- 実は私も泳げなくてね(チラッチラッ
-
- 2014年07月04日 18:52
- 米1
???「泳げないときは、ガチャが一番ですよ!」
-
- 2014年07月04日 19:07
-
櫂くんメインのSSとは珍しいな!
しかも駄文Pさんのときたもんだ!
自分も櫂くんに水泳を教わりたい!そして櫂くんの胸に飛び込みたいぞ!
う~ん、今回のプールイベで櫂くん来ると思ってたんだけど来なかったな(登場アイドルに不満はないけど)
『夏』『水着』、このキャッチフレーズが一番似合うアイドルだというのに
今月末か来月あたり海イベでも開催して上位SRで再登場してくれないかなぁ
-
- 2014年07月04日 19:14
- こう割とマイナーなキャラに不意にスポットが当たるからSSは止められん
-
- 2014年07月04日 19:15
- 櫂くん好きなんだけどねー
172㎝の上から86/59/83ある娘だけど、Paじゃ水泳少女は普通なのか中々目立たんのよね~
他の仙台のアイドル達と比べて差があるし、強SRで再登場してくれると嬉しいんだけどな~
-
- 2014年07月04日 19:17
- 巨乳ばっかりじゃねーか!!たまらん!!!
-
- 2014年07月04日 19:19
- やだ!小生泳ぎに行くのやだ!
溺れる……溺れる……!
-
- 2014年07月04日 19:21
- あー、俺も泳げないんだよなー。ガチャ回す金もないし、誰か泳ぎを教えてくれる人がいないかなー(チラッチラッ
-
- 2014年07月04日 19:23
- 櫂くん好きなPは際限なく信頼できる
-
- 2014年07月04日 19:24
- 人並みには泳げる俺だけど何故か周りからは泳げない認識なんだよな
-
- 2014年07月04日 19:26
- かな子は浮くのなら楽そう何だよなぁ…(脂肪肝)
※1,8「泳ぐのも走るのも気合いが大切です!!!!!まずは10000mくらい練習しましょう!!!!!ボンバー!!!!!!!!!!」
-
- 2014年07月04日 19:35
- とりあえず登場させました的なssしかいままでなかったから 櫂くん好きとしては素直に嬉しい
-
- 2014年07月04日 19:36
- 海で足つったときはホントに死ぬかと思ったなぁ
頼りにしてたものがなくなった的な不安感やら痛みやらでもう
-
- 2014年07月04日 19:36
- 山で溺れるなんて珍しいこともあるんだな。わた俺も実はオヨゲナインダー
-
- 2014年07月04日 19:43
- なかなか珍しい人選でよかった
そういえば不法侵入だったなww櫂は代表になれるほどの力はないから諦めかけてたんだっけ?
-
- 2014年07月04日 19:43
- 櫂くん見るたびにグレンダイザーを思い出す
-
- 2014年07月04日 19:45
- ※5
自分も櫂くん好き
ぶっ飛んだ個性の持ち主が多いPa勢の中では常識人ポジに位置するタイプだから目立つ方ではないよな
水泳少女といっても大学の水泳部(だよな?)だから今一つインパクトが足りなかったとかあるんじゃないか?
実業団に所属してたとかオリンピック候補までいったっていう設定だったりしたら注目度も違ってたかもしれない
-
- 2014年07月04日 19:53
- ※15
プロになれるかどうかが「微妙」って判断できる程度の実力はあるみたい
インターハイで好成績残して大学にスポーツ推薦で入ったけど、
そこから伸び悩んで「このまま続けていいものか」って迷ってたって感じじゃないのかな
-
- 2014年07月04日 20:20
- 櫂くんは立派な浮袋二つついてるからいいけど俺は沈むんだよ
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- 2014年07月04日 20:32
- 櫂のおっぱいは素晴らしい
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- 2014年07月04日 20:47
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水泳経験者ならバタ足教えるときに息継ぎの練習も同時にやるもんだけどなぁ マウスTOマウスも素人がやると危険、というか溺れたときは意味がないので喉に詰まった異物を吸い出す以外はやっちゃダメ という事で星四つ
まぁ、インターハイ級の実力の学生見ればわかるけどちょっとした格闘家並みの体格になるからね
どの程度か分からないけどそれなりの実力がある櫂くんみたいな体つきは奇跡の技だよ 羨ましい……
話題が専門的な所に行きやすい子はそれなりの知識がないと書けないって思い込みがあるのかSSではマイナーになりがちだよね 茜ちゃんや美波は他にも特徴があるから話を作りやすいけどそういうのがない子はなかなかね……
あと、水中で足がつったら出来るだけ我慢して顔を上に向けて静かにすること 下向くと顔を水に付けるので呼吸ができないのもあるけどかなりの確率で沈みます で、つった足をまっすぐ伸ばしてつま先を思いっきり足首側に逸らす(背伸びと逆)と痛みが和らぎます 慌てるのが一番ダメなんで何時つってもおかしくないと思って泳ぎましょう
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- 2014年07月04日 20:56
- ※19
標準体重よりはるかに重いのに体脂肪率最低値って体格でない限り人は浮くよ
それでもうつ伏せ状態で泳いで沈むのは顎が上がってるか膝が曲がってるかのどちらかだよ
おっぱいが大きい人は浮きやすいのは確からしいけどね
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- 2014年07月04日 21:05
- タイトルから櫂ちゃんとは珍しい
新規来たっけと考えたわ
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- 2014年07月04日 21:06
- ※21
お、おう
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- 2014年07月04日 21:07
- 櫂くんメインヤッター!
そういや前に木場さんがカナヅチで櫂くんが指導する、みたいなSSがあったよね?
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- 2014年07月04日 21:15
- ※25
『西島櫂「木場さん、お願いがあるんですけど」』 これやね
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- 2014年07月04日 21:26
- 櫂くんのЯ画像良かったな
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- 2014年07月04日 21:26
- 俺もハゲになって競泳プールに忍び込んだら櫂くんみたいな娘に出会えるのかな…
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- 2014年07月04日 21:53
- 櫂くんは初登場から既に水着という素晴らしい逸材
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- 2014年07月04日 22:09
- ※28
出会えるんじゃないかな、法廷の場で。
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- 2014年07月04日 22:17
- 結婚するならPa勢がいいのかもしれんとか最近思うw
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- 2014年07月04日 23:27
- 見た目で劣化ちゃんみおとか言われることあるからなー
そいでも櫂くんはすきだしSRはしっかり揃えてあるよ
なので早いかもだけど新SRはよ!
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- 2014年07月04日 23:27
- 櫂君を見るたびに思うんだが
あの髪型ってセットか癖っ毛かはともかく水に濡れたらペタンとすると思うんだよな
なつきちが髪おろした時のようにときがむねめくSRはよ
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- 2014年07月05日 00:49
- YKS!
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- 2014年07月05日 01:11
- Pさんが泳げないのはべつに筋肉質だったからではないのか
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- 2014年07月05日 01:21
- やっぱり櫂くんはすごいや!
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- 2014年07月05日 01:50
- 事務所のクーラー壊れすぎィ!
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- 2014年07月05日 06:15
- 櫂くん良いよね
SR持ってるし、守フロントで活躍してくれるしな
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- 2014年07月05日 08:16
- トレーナーさんの水着ハァハァ
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- 2014年07月05日 12:02
- 大和軍曹の水着姿ゴクリ
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- 2014年07月05日 12:42
- かな子の水着姿ぽよんぽよん
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- 2014年07月05日 13:31
- 櫂ちゃんは言動の常識人っぷりが
「実は亜季ちゃんと属性間違えてんじゃね?」
感が良い
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- 2014年07月05日 13:35
- パッションは明るい、元気が基本ぽいから
意外とはっちゃける、とは微妙に遠いのかもしれない
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- 2014年07月05日 17:29
- ※21
あなたのコメントのような鋭いツッコミを貰うのが嫌だから、専門的な属性の子は敬遠されがちなのかも
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- 2014年07月05日 17:39
- この人すごいな、書き慣れないキャラで
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- 2014年07月05日 19:45
- ※7
ひでがPとか辞めたくなりますよ、モバマスぅ〜
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- 2014年07月05日 20:02
- 櫂好きなのが伝わってくるでぇ…
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- 2014年07月05日 20:19
- ※21
うん、君みたいにウンチク垂れ流して批判する人がいるのが原因だね!
櫂君改めて見るとすごいごんぶとアホ毛だね
今回は変な乳繰り合いがなくて(?)読みやすかった
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- 2014年07月05日 21:13
- まぁ櫂くんは長身枠できらり、スタイルでは雫や拓海、常識人枠で藍子や夕美、不憫枠(ゴメン)では未央・渚・光、そして肝心要の水泳枠にも麻里菜ねーさんが微妙に被り、水族館巡りにはさかなクンさんが出てきてツライ立ち位置かもしれない
※44
酪農は専門的に属すると思うんだ
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- 2014年07月05日 23:12
- ※49
サーフィンが趣味の麻理菜ねーさんと被るのはウインドサーフィンが趣味の海さんだと思うけどなぁ
水泳で被ってるのは今の所いないはず
たた、運動が好きないつきさん、美容やスタイル維持のための運動は欠かさない洋子さんと夏美さんがその内被ってきそう
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- 2014年07月06日 01:59
- ※21キモ
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- 2014年07月06日 13:20
- スポーティで巨乳って最高だな!
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- 2014年07月07日 08:09
- やっぱり櫂くんはすごいや!
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- 2014年10月02日 17:05
- 水泳って全身運動だから結構身体動かしてる方と思っても内部の筋肉が痛くなったりするから金あるならオススメするゾ