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後輩「せんぱいって、何が楽しくて生きてるんですか?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:06:05 ID:5ko99rtc




 三ヵ月の間、俺はたくさんの本とたくさんの映画を観た。
 たくさんの音楽を聴き、たくさんの詩を読んだ。
 たくさんの新聞を読み、たくさんのニュースを見た。
 
 形もあり方も伝え方も主義主張もバラバラの、多種多様な情報。

 それらに触れることで、自分という人間が何を好み、何を嫌っているのかを理解し直そうとした。
 また、自分が嫌っていたものの中に美点を、好んでいたものの中に欠点を見つけだそうとした。

 三ヵ月後、俺は部屋の床に立ち並んだ本とDVDとCDの塔を上から順に売りさばいていった。 
 新聞と雑誌はまとめて縛って捨て、録画していたニュース映像はすべて消してしまった。



2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:06:42 ID:5ko99rtc


 ちょっとやそっとの量ではなかったから、すべてを始末するのに一月が掛かった。
 その一月の間、俺は新しい本も映画も音楽も何ひとつ受け入れることができなかった。
 新しいニュースを聞くこともなかった。天気予報さえ見なかった。

 すべての塔を崩し、すべてのデータを抹消してしまうと、
 俺は四か月前となにひとつ変わらない自分を発見せずにはいられなかった。

 からっぽの部屋の中に座り込んで煙草を吸う俺の頭には、
 いくつかの言葉やいくつかのメロディー、いくつかの映像が漠然としたイメージとして残ったままだったが、
 不思議とそれらが俺の心を揺さぶることはなかった。

 天井の染みを眺めるように、俺はそのイメージと向かい合って暮らさなければならなかった。
 それは苦痛とまではいかないが、あまり楽しいとはいえない生活だった。



3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:07:21 ID:5ko99rtc




「せんぱいって、何が楽しくて生きてるんですか?」

 一つ下の女の子にそう訊ねられたとき、俺は答えられなかった。
 もちろんそんな質問は、する方も馬鹿だしされる方も馬鹿だ。
 
 そんな質問にとっさに具体的な答えを返せるとしたら、そいつは楽しんでなんかいない。
 楽しんでいると錯覚しようとしているか、あるいは何かに縋りつこうとしているだけだ。

 今ならばそう思えるけれど、俺はその言葉をぶつけられたとき、急に悲しくなった。
 そんなのは分からない、と答えようとしたけれど、答えたところで仕方ないと思い直し、
 ごまかし笑いをして、「さあ?」と首をかしげて、彼女がいなくなってから溜め息をついた。

 そんなことは誰にだって分かるもんか。 
 そう思った。でも、そうではないのかもしれない。どうなんだろう。よくわからない。



4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:07:59 ID:5ko99rtc




 どこかで致命的な間違いを犯したというわけではないはずなのに、
 俺という人間はいつの間にか奇妙な袋小路に迷い込んでしまっていたようだった。
 
 どこかに行こうとしてみても、足の力が衰えていて立ち上がることもできない。
 迷路に意気揚々と踏み入ったのは自分の意思だったはずなのに、
 そこから抜け出すための気力は既に折れてしまっていた。

 それでも抜け出そうという試みをやめることはできず、
 さまざまな言葉、音楽、映像の中に自分の心を奮い立たせる何かを探したが、
 もちろんそのどれもが俺にとっては他人事でしかなかった。

 他人事としてしか受け取ることができなくなってしまっていた。



5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:08:51 ID:5ko99rtc




 小学生のときに絵を褒められたことがある。
 向日葵畑の絵だ。道の真ん中を、男の子と女の子が手を繋いで笑いながら歩いている。

 とても上手だと褒められて得意になり、それからも絵を描き続けたけれど、
 誉めてくれる人は段々と減っていき、稚拙だ、見るに堪えないという声だけが増えるようになった。
 俺は人に絵を見せることをやめるようになり、そのうち絵を描くこともやめてしまった。

 何のために描いているのかも、何を描こうとしているのかも分からなくなったのだ。

 きっと俺は絵を描くことで救われようとしていたのだろうが、
 絵を描くことで自分自身を救えるなんてことは錯覚でしかない。
 
 少なくともそのときはそう考えていた。



6 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:09:47 ID:5ko99rtc




「いつだったか、せんぱいは言っていたことがありましたよね」
 と、女の子は不機嫌そうに俺に話しかけた。

「自分は捨てるはずだった時間をリサイクルしてるだけなんだって。
 本当の自分は中学生くらいのときに既に死んでいて、今の自分は"のこりかす"なんだって」

 そんな話をした記憶はなかったが、そんなことを考えていた記憶はあるから、
 俺はどこかで彼女にそんなことを話したんだろう。
 酒でも飲んでいたのかもしれない。

「そんな生き方、申し訳なくないんですか?」

 彼女の言葉はいつだって遠慮がなくて、しかも正しかった。
 だけど俺は、そんな言葉に素直に耳を貸すだけの余裕も既に失っていたから、
「誰に?」とひねくれ者らしく訊ね返したのだけれど、彼女は意外にも即答した。

「自分自身に」

 さて、どうだろう、と俺は考えたものだった。



7 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:10:21 ID:5ko99rtc



  
 死のうとして死にきれなかったときの俺は前向きだった。 
 神様が俺に死ぬなと言っているんだな、と勝手に受け取ったのだ。
 だから生きてみようじゃないかと思った。もうちょっとだけ生きてみようと。
 もしこれで何も変わらなかったら、俺を生かした運命を思う様に罵ってやると誓った。

 でも、心が少し前向きになったからといって俺を取り巻く状況が変わるわけではなく、
 問題はひどく混乱して、手つかずで床に散らばったままだった。
 
 俺はそれをひとつずつ拾い上げて解決しようと考えたのだが、
 それは考えただけで実行には移されなかった。

 どこから手をつければこの状況が変わってくれるのかまったく分からなかった。
 生活がわずかばかりの安定を取り戻し、人とのかかわりをいくらか繋ぎ直した後も、
 俺は自分の中にうずくまる憂鬱と悲観と懐疑から逃れることができなかった。

 それは先天的な性質で、遺伝子によって仕組まれたものなのかもしれないとすら思った。
 本当のことを言うと、今でも少し、そうじゃないかと疑っている。



8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:11:10 ID:5ko99rtc




 努力した人間が努力しなかった人間よりも多くのものを得られるのは自然なことだ。 
 だが、努力しなかった人間は何も得られなくても仕方ない、というのはあまりに非情だ。

 かといって、努力した人間に努力した分の褒美を与えたうえで、
 努力しなかった人間の生を保障できるほど、この世界は豊かではない。

 だから、努力した人間に褒美を与えようとすれば、世界は努力しなかった人間を切り捨てるしかない。

 もし努力しなかった人間を救おうとするならば、
 努力した人間に与えられた「褒美」を、余剰として、努力しなかった人間に回さなくてはならない。
 だが、努力した人間と努力しなかった人間に与えられる幸福が、同量のものであっていいはずもない。

 俺は共産主義者ではなかったが、資本主義経済下では敗者であり弱者であったため、
 このジレンマに長く苦しめられる羽目になった。

 長く? あるいはそんなに長い期間ではないかもしれない。
 二年やそこらかもしれない。でもとにかく長く感じた。



9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:11:57 ID:5ko99rtc




 先進国における自殺というものはある種の自然淘汰なのではないかと当時の俺は思いついた。 

 つまり、人類にはやはり集合的無意識のようなものがあって、
 その集合的無意識の部分が、人類という総体をより幸福な状態に導くために、
 人の総数を減らそうとしているのではないか、と。

 そうすることで一人当たりに割り振られる資源は増加し、
 より多くの人々がもっとたくさんの富を享受できるようになる。

 そうすると俺はむしろ、自分が死ぬことが正しいことであるような気さえしたものだ。

 当時の俺にはその考えは誤謬のないものに思えたし、今でもさして間違っているとは感じていないが、
 社会不適合者が現実逃避のために無意味に大局的なものの見方をしているだけだと言われてしまえば、
 否定することもできそうにない。

 もちろん、俺がコンビニでパンを買わなかったからといって、
 そのパンは廃棄されるだけであって、どこかの飢えた子供の口に入るわけではない。
 分かり切ったことだ。



10 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:12:37 ID:5ko99rtc




「せんぱいは、結局自分が好きなんですよね?」とも、彼女は言った。

「どういう意味?」

「悩んでる自分が好きなんですよ」と彼女は呆れたような顔で押し付けがましく言った。

「だから、今いる場所が大嫌いなのに、今いる場所から逃げ出せないんです」

 苦しんでる自分を捨てられないから、捨てたくないから。

「結局、自分の境遇に酔ってるんですよ」

 彼女の言葉はある意味では正しかったのかもしれないが、よくわからなかった。
 とてもじゃないが、そのときの俺は、自分が好きだなんて思えなかった。
 そんな言葉を知ったようなふうにのたまう彼女に反感すら抱いた。



11 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:13:15 ID:5ko99rtc


 だが、言われてみればそうと考えられないこともない。
 自己嫌悪や自己懐疑が自己陶酔の変型でしかないのなら、
 そこから抜け出すことが困難な理由も説明がつく。

 けれど、そんなふうに自分自身ですら無意識な心の動きを悪意的に説明づけてしまうなら、
 自己陶酔せずに生きられる魂がいったいどこにあるっていうんだろう。
 彼女が俺に向けた言葉が陶酔でないと、どうして彼女に証明できるんだろう?

「きみはやけに俺に口出ししたがるね」と、俺はみっともない皮肉を返した。

 彼女はしくじったという顔で目をそらしたが、すぐに思いなおしたように言葉を続けた。
 たしかこんな言葉だった。

「新しい何かを受け入れようとするなら、今持っているものを捨てる必要があるんです」

 声は切実な響きを伴っていたし、実感深げにも聞こえた。
 俺はその言葉をうまく自分の中で受け入れようとしたが、やはり他人事のようにしか聞こえなかった。



12 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:13:57 ID:5ko99rtc




「わたし、ここ辞めるんです」と後輩の女の子は言った。

「いつ?」

「今月いっぱいで」

 彼女には彼女なりの希望があり、それを実現させるための努力もしていた。
 だから彼女にとってここは経過点にすぎなかったのだ。

 反対に俺には何の希望もなく、よって何かの努力をしていたわけでもない。
 だから俺にとってここは終着点だったと言えた。

「お世話になりました」と彼女は言ったが、その言葉はいかにも儀礼的だった。
 
「寂しくなるね」と俺は半分本気で言ったのだけれど、
 彼女は冗談だと思ったのか、鼻で笑うような素振りを見せた。
 
 その一ヵ月はあっというまに過ぎ去り、俺の生活から彼女の姿が消えた。



13 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:14:39 ID:5ko99rtc




 彼女と顔を合わせることがなくなってからも、俺はからっぽの部屋の中に座り込んでいる。
 そして、脈絡のないイメージやメロディと向かい合い、そこから何かを掬い取ろうとしていた。

 二週間が過ぎた頃、その生活に奇妙な変化が現れた。

 イメージの中に、時折、現実で見た光景や音が混じりはじめたのだ。
 最初の頃はまったく気付かなかったが、それは彼女の姿だった。彼女に関わる光景や音だった。
 彼女の声、彼女の言葉、彼女の仕草だった。
 
 それらが連綿と続くイメージを脈絡なく浸食しはじめた。
 最初は時折挟まるだけだった彼女の姿は、やがてイメージの半分になり、最後にはすべてになった。

「新しい何かを受け入れようとするなら、今持っているものを捨てる必要があるんです」
 
 頭の中で彼女はささやく。
 瞼の裏側で悪戯っぽく笑い、皮肉っぽく唇を歪め、真剣そうに俺を説き伏せようとする。

「何が楽しくて生きているのか、という問いに簡単に答えられる人は楽しんでなんかいない。
 楽しんでいると錯覚しようとしているか、あるいは何かに縋りつこうとしているだけだ。
 せんぱいは、そう言いましたよね」

 俺は彼女にその話をしただろうか。彼女はそんなことを本当に言ったのだろうか。
 分からない。記憶ではなくて、頭の中で勝手に作り出された会話だったのかもしれない。



14 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:15:46 ID:5ko99rtc


「でも、縋りつくことの何がいけないんですか?」

 頭の中で、彼女は俺をまっすぐに見据えていた。

「せんぱいの言葉を借りるなら、わたしもまた、何かに縋りついている人間なのかもしれないです。
 その"何か"がなかったら溺れてしまうから、だから縋りついているのかもしれない。
 でも、今にも溺れそうなときに、目の前にある"何か"にしがみつくことの、なにがいけないんですか?」

 それって、みっともないことなんでしょうか。かっこわるいことなんでしょうか。
 彼女の言葉は俺を責めているように聞こえた。

「今に溺れてしまいそうで、苦しくて、じっとしていたら沈んでしまいそうなら、
 目の前にある"何か"にしがみつけばいいんじゃないですか。
 ……必要なら、安っぽい自己啓発書に騙されてでも、生き延びればいいじゃないですか」

 さすがにそれは難しそうだよ、と俺は頭の中で答えた。
 不意に連続したイメージが途切れ、俺はからっぽの部屋にひとりぼっちで取り残されていた。
 
 そうなってしまうと俺は、数時間にも及んでたったひとりの女の子のことを考え続けていた自分の姿を、
 今更のように発見せざるを得なかった。

 その事実を受け入れることは、とても苦しくむずかしいことだった。



15 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:16:25 ID:5ko99rtc




 よく晴れた土曜日の朝、ふと思い立ち、俺は向日葵畑へと向かった。 
 具体的な考えがあったわけではない、ただの気まぐれだった。

 向日葵が見られるような気がしていたのだ。

 おぼろげな記憶を頼りに懐かしい道を歩いた末に辿り着いた丘には、
 一輪の向日葵も咲いてはいなかった。
 
 季節が夏を過ぎ秋になっていたことを、俺はそのときようやく知った。
 
 物寂しい光景の中には人の姿ひとつ見えなかった。
 空は曇っていて、真昼なのに薄暗くて、ひどく曖昧で、どっちつかずだった。
 空模様が寂寥とした景色をいっそう物悲しげなものにさせていた。

 もう何もないんだ、と俺は感じた。縋るべき藁さえも、俺のもとには残されていないのだ。
 それは誰のせいでもなく、ただ俺自身のせいだった。
 俺が自分自身を見過ごし、蔑ろにした結果なのだと思った。だとすれば誰にも文句は言えない。

 向日葵も咲かず、誰とも手を繋いでいない景色。
 それが俺にとっての揺らぐことのない現実だった。



16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:17:23 ID:5ko99rtc


 立っていることができなくなり、道の真ん中にうずくまった。

 泣きだしたいような気持ちになる。誰かが声を掛けてくれないものかと思った。
 誰かが俺の手を引いて、どこかに導いてくれないものか、と。

 もちろん、手を引いてくれる誰かなんてどこからも現れなかったし、
 そうである以上、俺はひとりで立ち上がり、どこかへ向かわなければならなかったのだが、
 自分を奮い立たせ、実際に立ちあがるまでには、どうしても長い時間が必要だった。

 泣くことも笑うこともできなかったが、寒々しい景色の中にいつまでも座り込んでいるわけにはいかなかった。
 まさか神様を罵るような歳でもない。

 頭がやけにぼんやりとして仕方なかった。
 立ち上がり家路についたあとも、彼女の言葉が耳鳴りのように頭の中に響き続けていた。
 
「新しい何かを受け入れようとするなら、今持っているものを捨てる必要があるんです」

 資源に余剰がないのだ。
 新しいものを作り出すためには、一度、今あるものを壊してしまわなければならない。
 そうすることでしか人は変わることができない。

 家に帰る途中、俺はふと思い立って画材を買うことにした。



17 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/19(月) 02:20:25 ID:5ko99rtc


 それから丸一日、部屋にこもって一枚の絵を書き上げた。

 よく晴れた夏の日の向日葵畑に男女がふたり、手を繋いで歩いている。
 それは稚拙で見るに堪えなかったかもしれない。しかも惨めな願望の投影だ。

 その景色が現実になりうるかどうかなんてことは、既にどうでもいいことだった。
 
 俺はただ、自分にもまだ縋りつきたい希望があったのだいうことを形に残さずにはいられなかった。
 それがどれだけ奇妙で、ねじれていて、身勝手だったとしても。

 彼女に会うことはもうないだろう。
 俺は彼女の連絡先を知らなかったし、彼女から俺に連絡してくることもないはずだ。
 もし会うことがあるとするなら、それは奇跡みたいな偶然の上にしか存在できない。
 そんな奇跡を自分が有効に活用できるとは、どうにも思えない。

 けれど、とにかく描きはじめた翌日には絵は完成していた。 
 良い絵だ、と俺は文字通り自画自賛した。冗談みたいに良い絵だと思った。

 からっぽだった部屋の壁にその絵を貼って満足すると、俺は久しぶりにぐっすりと眠った。

 翌朝目覚めてすぐ、俺はテレビをつけ、天気予報を見た。
 気象予報士は爽やかな秋晴れを予報していた。



18 : ◆xp1RIN9W86 2014/05/19(月) 02:21:00 ID:5ko99rtc

おしまい



転載元
後輩「せんぱいって、何が楽しくて生きてるんですか?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1400432765/
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         コメント一覧 (73)

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 21:48
          • オサレ
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 21:48
          • 自ら地獄を生み出す人の話に似てる
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 21:57
          • いみふ
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:05
          • 楽しくいきるのはいいことだけど
            それしかみえない人生なんてうすっぺらだよ
            苦しい事も、楽しい事も誰かに分かつことなく充足感を得ることができたなら
            それだけでいいじゃない
          • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:11
          • 後輩の言い分一見正しそうだけど…

            これアレやん
            宗教勧誘の言いぐさやん
          • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:13
          • 即答でオナヌー
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:14
          • この世の中がつまらないことなんて、園児の時にはもう知ってたわ
            だから、周りが楽しそうにしてるのが酷く下らなく見えた

            周りが下らなく見えたってことは、周りからしてみれば俺が下らなく見えたんだろうけどな
          • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:14
          • 無理 冗長 無駄
          • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:16
          • その楽しみを捨てた境地に涅槃があるのだよ(仏陀感)
          • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:20
          • お、おう…
          • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:22
          • 三秋縋みたいなssだな
          • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:24
          • ※7

            そーだね(棒)
          • 13. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:27
          • ジャンルは文学だな
            書いてて楽しそう
          • 14. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:29
          • イミフでした。
            本当に正直な感想を言うと、「はぁ、で?」っていう感じ。
          • 15. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:31
          • >楽しんでいると錯覚しようとしているか、あるいは何かに縋りつこうとしているだけ

            何かに熱中できない人間はこういう考えになっちゃうよね
            馬 鹿みたいに楽しんでる他人より頭が回転していると喜ぶべきなのか、何も楽しむことのできない自分を呪うべきなのか、縋って良いんだと開き直るのか
            本当に思考は袋小路だよ
            何も考えないで感じてるだけの方が幸せなようにしか思えない
            このSSの主人公は最後に一時の享楽じゃなくてもっと大きな喜びに気付いたってことなのかな
          • 16. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:42
          • ※14
            お前はその感想で何をして欲しいのよ
            趣味嗜好に合わなかっただけでいいじゃない
            そんなときは黙って戻るボタン押してりゃいいんですよ
          • 17. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:48
          • 長い
          • 18. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 22:48
          • ようするに

            上手くすればやれそうな女が現れたけど
            いらんことグズグズ考ええてるうちに
            いなくなっちゃったと

          • 19. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 23:04
          • この作者は村上春樹が好きなんだろうと、一発でわかる文章。
          • 20. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 23:13
          • ※19
            普段から読書しないけど、村上春樹を2,3冊読んで「読書が趣味です」って言ってる感じがする
          • 21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 23:14
          • ※19
            そうだろうな。お前の知る小説家村上春樹ぐらいだもんな。
          • 22. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 23:23
          • ※16
            読む前にはそれなりの期待を持って読んでるわけで
            それが期待はずれだったら、悪感情を吐き出したくもなるだろ
          • 23. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 23:25
          • ※22
            お前便所の落書きに期待なんかすんの?
          • 24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 23:30
          • 5 俺は否定しないけどねー。もっと素直に物事を受け入れて感じられてたら大分人生違ってたかも
          • 25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 23:39
          • 4 なんか国語の教科書に載ってそうなモノだった
            純文学ってひったすらにまどろっこしく表現するからな、こんなのもいい
          • 26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 23:40
          • あれだ、チャレンジしたけどかっとビングできなかったって感じの文だった
          • 27. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 23:54
          • 浅野いにおとか好きそう(適当)
          • 28. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月19日 23:57
          • スレタイ見て、「楽しいことを見つけるために生きてるんだよ」って答えを自分の中で出してから開いたけど、予想の斜め上をいった感じだった

          • 29. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 00:03
          • ついこっから後輩となんかあるんかと期待してしまったw 残念
          • 30. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 00:06
          • こころとか見ても思うんだけど、こういうの書ける人ってやっぱ厭世的に生きてんのかな
            全員が全員元自刹志願者ってわけじゃないだろうし…
          • 31. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 00:22
          • リア充のまま生きてきた人ってこういう思想というか思索を全て素通りしちゃうんだよな
            瞬間的に、利益のない無意味なことと判断して「だから?」と切り捨てる
          • 32. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 00:55
          • ※23
            見る以上は何らかの期待や興味を込めるもんだろ
            完全に無関心なら目に映らない
          • 33. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 00:59
          • で、自分の思い通りにならなかったから文句言いますっていうの?身勝手すぎますよ
          • 34. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 01:10
          • SSに初コメする程度には好き
          • 35. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 01:11
          • 生意気な後輩だな
          • 36. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 01:45
          • 屋上の人っぽい
          • 37. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 02:01
          • タバコを吸うって事はタバコを楽しんでるって事だろ
          • 38. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 03:12
          • 後輩への思いとか後輩からの思いとか
            この先の偶然に依らない展開とかを期待するのは、物語を読むんならまぁ当然よな
            これから何かがあるって期待があるから、物語のイントロ部分は多少退屈でも読めるんやで
            もう何度目か知らないマイレボリューションがあっただけで何も始まってすらいないのは、なんとも…
          • 39. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 03:17
          • 別に波乱の恋愛展開だけがSSじゃなかろうに
            それとも能力バトルものがお好みか
          • 40. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 03:24
          • 世間とか世界に対してくだらないって言う人間はどこがくだらないか言えるのかな?
            そしてそれがわかってるんなら変えればいいんじゃない?
            それがくだらないって言うならそいつがくだらないだけだよ
          • 41. 以下、VIPにかわりましてELEPHANT KASHIMASHIがお送りします
          • 2014年05月20日 04:31
          • ガストロンジャーを聴きながらエアマスター読め
          • 42. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 04:39
          • ぐっすり寝れるのは大事なことだ
          • 43. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 06:05
          • スレタイから毒舌系後輩の責めを期待したら人生論だった
          • 44. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 08:04
          • 女側の意見が錯綜し過ぎだろ
          • 45. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 10:33
          • この世がつまらないってのをそのままの意味で考えちゃあかん
            退屈じゃなくて、この先一切の希望が見えなくて絶望してんだよ
            0じゃなくてマイナスに振り切ってる
            生きがいがあればとか、自分が変われとか言われても、自分含めた一切に見切り付けてるから手遅れ
          • 46. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 10:41
          • 人公と後輩の関係が今一よくわからん
            主人公は仕事をしてるのかどうかも分かりにくいし一月ニュースを全部みないなんてことが社会人にできるのか
            経済的弱者と言ってるのに画材を当たり前に買ったり金に余裕があるのかないのかもわからん
          • 47. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 11:27
          • ※31むしろリア充のほうがこうゆうのは理解できると思うわ
            お前みたいに自分に酔ってそんなコメント残してまうような人間よりよっぽどリア充はしがらみが多いからな
            悩みに悩んで取捨選択して充実した生活をやってるわけだし
          • 48. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 11:41
          • なかなかよかった。
            主人公は気づくのが遅かったけど、心のつっかえがとれてよかった。
          • 49. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 17:51
          • ※40
            いやいや、何言ってるんだお前。
            くだらないのを変えれば良いって…
            なら、お前は生物に生きることの意味を与えられるのか?
            社会を良くする、とか子孫を残すため、とかアホみたいな答えは出すなよ?

            俺はそんなことできないよ。
            だから、自殺も知的生命体が産み出した救済措置だと思って認めてる
          • 50. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 17:53
          • ゴメン
            ※40じゃなくて※39な

            コミックシーモアめ…紛らわしいわ!
          • 51. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 17:56
          • いや、※40で合ってた
            何度もごめんなさい
          • 52. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 18:50
          • こんな感じの絵みたいなSS増えて欲しいな。
          • 53. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 18:55
          • ※38気持ち悪い言葉足らずなコメントで不快にさせてごめん
            彼らにはわからない物が俺にはわかるってつもりでのコメントではないんだ
            自分なんかよりリア充たちのが知識も理解力も判断力もはるかに勝ってるのはわかってるよ
            ただ、精神的に成長してるせいで寂しいこともあるよねってつもりで書いたんだ

            素通りってのは、考えたり悩んでないって意味じゃなくて
            こういう話を読んだり聞いたりしても特に感動したりしないってこと
            彼らにとっては、特に意識しなくてもとっくの昔にわかってる筈の
            1+1=2レベルの当たり前のことだからさ

            「だから?」は「そんな当たり前のことだけで話は終わりなのか」って意味
          • 54. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 19:01
          • ※38じゃないよ※47だよ
            何やってんの自分

            ごめんなさい
          • 55. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 19:01
          • この世は地獄だからな その質問分からないでもない
            楽しみは自分で見つけること 意外と些細なところにあるものだ
          • 56. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 19:51
          • なんか途中急にテンポ悪くなるところあるよねこれ
            そこでぶった斬られてる
          • 57. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 20:30
          • 後輩と再会するところまで書いてくれていたら最高だった。
          • 58. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 20:45
          • うん。頑張ろう
          • 59. スリッピン
          • 2014年05月20日 21:24
          • すぐに村上春樹のマネだな、と思い、実際にそれを指摘するコメもあるが、それに対して「お前村上春樹しか知らないんだろ」というレスがついているのを見るにつけ、ああ、村上春樹の文体が大衆化され陳腐化されてどこにでもある文体になっているのだな、と思った。
            少なくともこの文章をどこかの文学賞に応募したら「村上春樹のマネ」と酷評されて打ち捨てられる、そんな類の文章でしかないだろう。もちろん文学賞に応募したいと思ってるようなヤツが匿名掲示板でこんな長文を上げるわけが無いと思うし、文学賞が全てではないのだから、春樹のモノマネでも構わないのだろうが、俺はそういうの嫌いだね。ただひたすら無意味だ。
          • 60. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月20日 22:55
          • その村上春樹もチャンドラーやサリンジャーやフィッツジェラルドに影響されまくった作家で、文体も藤本和子訳のブローティガンあたりに影響されまくってて、あげく文壇とやらに「海外の翻訳本に影響を受けたような文章」と非難されたこともあると知ってれば、村上春樹自身が「物真似」から出発した作家だと分かるはずだし、彼の影響を受けたのか受けてないのか知らないが、池澤夏樹や本多孝好のように村上春樹の文体によく似た小説を書く作家がとっくに登場していて、それぞれ固有に小説を書き上げていることを本当に知っていれば、いまさら大衆化だの陳腐化だのと言えるはずもないと思うが
          • 61. あああ
          • 2014年05月21日 00:37
          • なげーよ。。くだらん。。
          • 62. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月21日 01:25
          • スレタイと全く同じ事を最近リアルで聞かれた

            答えられなかったわ
          • 63. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月21日 01:36
          • 俺もこんな事いってて、そこそこでも本気で生きてたらそんな戯れ言考える暇も無いんだぞ小僧って先生に言われたのが中二病気の終わりだった。
          • 64. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月21日 07:12
          • ※59
            思いつきのてきとーな煽りでそこまで考えてくれてありがとう

            ただ俺が「村上春樹が好きだと一発で~」の文を見て
            「エヴァのパクリ」の同義語にしか感じられなかったから
            お前それ言いたいだけやろということで煽りました
          • 65. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月21日 07:31
          • 5 よかった
          • 66. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月21日 08:12
          • 本当に大切なってなんだろうな 捨てたのもが大切な物だったのかな、今残ってるものが大切な物なのかな、果たして自分が大切だと思ってる物を棄てて自分でいられるのかな、捨てようと思ってる物は上から二つ目に大切な物で…って堂々巡りになる。抽象的すぎ。誰ニだって当てはまんだろこんなん
          • 67. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月21日 10:28
          • 努力しただのしなかったの件が冗長でした。
            最初に書こうとしていたものと出来上がったものとでは芯がずれている印象を受けました。
            もう少し推敲しましょう。
          • 68. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月21日 14:09
          • 先輩「生きる事でござんす。それより後輩さん、私と良い事しませんか」
            みたいな話かと思ったら違った。
          • 69. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月21日 16:57
          • 長い、三行で
          • 70. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月21日 22:53
          • アレだよな、こんなにコメントが増えるのってさ、
            皆何かしらこのSSで考える事があったんだよな。
            つまらないとか下手くそとか
          • 71. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月23日 15:00
          • 絵からSS書いたらこんな感じになり
          • 72. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月24日 06:26
          • 俺は好きだよ
          • 73. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年05月29日 15:41
          • ※47
            それで?肝心のお前はリア充(?)としてこのssにどんな感想を持ったの?

            もちろん、69とか70みたいな頭悪いのはNGな。

            他人にそこまでの大言壮語を吐く位だから、それなりのモノを頼むぞ?

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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