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モバP「俺ってプロデューサーに向いてないのかな……」

1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 18:04:27.86 ID:XGvyy1hIo

P(アイドルとプロデューサー。お互いを支え合い、認め合い……)

P(パートナーとして未来を見据え、歩いていく……)


P「……そんな風になれると思ってたんだけどなぁ」

P「俺ってプロデューサーに向いてないのかな」

P「いまだにアイドルとの距離感も測り兼ねてるしなぁ……」

P「……はぁ…………」


     ガチャッ……



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 18:11:33.23 ID:XGvyy1hIo

??「…………」


P(……と。もう事務所に誰かいる?)

P「えっと……おはようございます……」


??「あら……おはよう。紅茶にする? それとも、コーヒーかしら」

P「いえ、悪いですし……自分でいれますよ」

??「……貴方は、この姿を見てそれでも奉仕を禁止する気?」

P「そういわれても……」

??「なるほど……望む姿とは違うということかしら。姿が、心を象る……望みは奉仕者ではなく、支配者?」

P「……とりあえず。ひとつだけいいですか」

??「貴方の望みなら、ひとつとは言わない……言の葉に乗せてみなさい。そして初めて響くでしょう」

P「なんでメイド服なんですか。のあさん」

のあ「…………?」


高峯のあ(24)

3_1



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 18:17:53.75 ID:XGvyy1hIo

のあ「……偶像とは、奉仕者。私を滅し、奉公する――ならば、捧げる覚悟を姿に現す」

のあ「間違っていたかしら?」

P「……そもそもの出所が間違ってる気もします」

のあ「そう………」

P「…………」

のあ「……………」

P「………………」

のあ「……………フッ」


P(なんで今笑われたんだ……? あぁちくしょう、空気が重い……どうしろっていうんだ……)

    コンコン…   ガチャッ


P(誰か、来た……? ち、ちひろさ――)


ヘレン「ヘーイ!」

4_1


P「」



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 18:26:33.88 ID:XGvyy1hIo

ヘレン(24)

7_1



P(なんで、よりにもよってこのタイミングで……!?)


ヘレン「あら。先に来ていたようね……のあ」

のあ「ヘレン……えぇ。経験しなければわからないこともあるでしょう?」

ヘレン「フッ……なるほど。メイド・イン・メイド……奉仕者の気持ちになるというわけね」

のあ「……話が早くて助かるわ。どうやら、間違っていたようだけれど」

ヘレン「間違い? 違うわ、それは経験と呼ぶの……血となり、肉となり、骨となる。貴女が立つ足となる」

のあ「そう……」

ヘレン「踏み出すための一歩。準備はできたかしら?」

のあ「問題ないわ」

ヘレン「それでこそ私のユニットメンバーよ……オーライ!」



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 18:29:25.14 ID:V79BESuGo

ハードモードすぎるだろ……



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 18:34:02.09 ID:XGvyy1hIo

P(俺の担当アイドル2名。どちらも24歳……)

P(年が近い方がやりやすいだろう。2人とも大人だし、わからないことも支え合えばいい)

P(……そんなことを言ってくれた社長の目。今思うと、不自然にやさしかったなぁ。知ってたんだろうなぁ)



ヘレン「さぁ、今日のナンバーをかけなさい。P!」

P「はい?」

のあ「時の流れは残酷よ。戸惑うその一瞬が重なるだけで……あっという間に手遅れとなる」

P「ておくれ、って……あっ、そうだ! 今回の撮影は早めに入っておいた方がいいんですよ。いきましょうか」

のあ「えぇ。雨垂れが石を穿つよりも早く……刻まれた意思が過ぎ去る前に」

ヘレン「安心しなさい。私が立つ場所がすなわち標準時刻よ!」バッ

P「ん? なんだ思ったより余裕……が……」

P「その腕時計時間ずれてるじゃないですか!?」

ヘレン「……フッ。時間すら置き去りにしてしまったようね」

P「いや、いいから! あぁもう。買い換えましょうよそれ!」



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 18:42:05.50 ID:XGvyy1hIo

――――

――

P(ああ……正直しんどい。2人とも実力はあるもんだからなおさらタチが悪い)

P(もっとこう、キリっとした……しっかりしたプロデューサーがついたほうがいいんじゃないかなぁ)

P(というか、本当にプロデューサー必要なのか……? 俺の仕事、ほとんどない気もする……)



カメラマン「素晴らしい……! まるでギリシャの彫像のようだ……」

のあ「………」

カメラマン「ヘレンさんもお美しい!」

ヘレン「イッツ・ワールド・ワンダフル……でしょう?」

カメラマン「なんだかわからんが、すごい自信だ!」

のあ「……刻みましょう。私たちの時を」

カメラマン「もちろん!」



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 18:47:16.61 ID:XGvyy1hIo

P(撮影も一発オッケーか。やっぱり綺麗なんだよなぁ……2人とも……)

P「反省会……とかするべきかなぁ」

のあ「……反省?」

P「ぅおっ!?」ビクッ

P(い、いつの間に後ろに……!?)

ヘレン「なるほど。改める……進化する。私たちのさらに先を見ているということね」

P「え、いや」

のあ「流石ね……」

P「ぇー………」

ヘレン「歩みましょう。その先へと!」

P(俺になにをしろって言うんだ!!)



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 18:56:40.17 ID:XGvyy1hIo

P「あー、いや……えーっと……」

ヘレン「どうしたの? あなたの見た景色を私たちにも聞かせてくれるはずではなかったかしら」

P「…………は、反省会……は、えーっと……」チラッ

のあ「……相応しい場所がある。相応しい時がある。そう言いたいのかしら?」

P「え? はぁ、まぁ」

のあ「なるほど……『時』と『場』ね……今は天へと太陽も身を登らせている。休息を取り、再び降り立つ……か」

ヘレン「ならば私が用意しましょう。その機会を……その舞台を!」バッ!

P「え、機会と舞台って……」

のあ「食事にしましょう、P。省みるためにも、余裕は必要よ」

P「しょく、じって……」


P(あれ……反省会って名目でたかられる……!? この2人ととか、やたら高級なレストランとかに連れていかれるんじゃ)



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 20:02:13.90 ID:XGvyy1hIo

P(――で。連れられてきた先がここ)

のあ「……」モグモグ

ヘレン「地中海が見えるわ」ズビズバー

P「サイゼリアかよっ!」

のあ「口に合わなかったかしら」

P「いや、いえ……なんというか。もっとこう……すごいものを食べようと言われるのかと」

ヘレン「愚かね……この時の素晴らしさを理解できないなんて」

のあ「P……何を食べるかが重要というわけではないわ。誰と共に過ごすのか……それが、最も大切なこと」

P「あ、はい」



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 20:13:56.35 ID:k3q4bQMpo

つまり、サイゼリアは世界に通じる味なんだな



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 20:17:32.47 ID:XGvyy1hIo

のあ「……さぁ、P。反省会といきましょう」

P「あぁ、そういえばそういう名目でしたね……」

ヘレン「今日の私はどうだった?」

P「……綺麗だったと思いますよ」

ヘレン「そう……『思う』レベルね……」

P「え、なにか?」

ヘレン「私もまだ、一歩届かないといったところかしら? 次は感じさせてあげる」

P「……はい?」

のあ「……流石ね、ヘレン」

ヘレン「私が望むのは世界よ……臨むためには、登らねばいけないの」

のあ「Pも。貴方が言うのなら間違いないのでしょう……信じるわ」

P(よくわからないけど褒められたのかな、うん)



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 20:26:10.81 ID:XGvyy1hIo

のあ「……貴方の瞳に。私はどう映った?」

P「のあさん? ……のあさんも、いつもみたいに綺麗でしたけれど」

のあ「そう……」

P「ただ、やっぱり……イメージが強いぶんありきたりかなー、なんて……」

のあ「…………」

P「……あは、はは………ごめんなさい」

のあ「いいえ……そう。やはり、まだ足りない……か」

ヘレン「お互い、まだまだね。このままではピースが欠けたまま」

のあ「フッ……それを埋めるためにも、いきましょうか」スッ

P「え、あ」

ヘレン「支払いは任せなさい。キャッシュで一括よ」ピッ

P「……ごちそうさまです」



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 20:30:28.39 ID:XGvyy1hIo

― レッスン場 ―


ヘレン「――その胸へ刻みなさい。世界のステップを!」ズバァーン!

トレーナー「なんて荒々しく力強いステップ……ダンサブルなナンバーも完璧にこなしてる!」


のあ「人の身ならば、摂理へは逆らえない。でも偶像は――理想は、人を超える。そうでしょう?」スゥッ…

トレーナー「ムーンウォーク……! いえ、本当に重量がなくなっているみたい!」


ヘレン「ヘーイ!」

のあ「……」キンッ!

トレーナー「ブラボォー!!」


P(あの2人、ダンスも歌声も曲調もまったくそろってないのになんであんなバランスとれてるんだろう……)



37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 20:34:04.29 ID:XGvyy1hIo

のあ「…………」

P(……ん? 何やってるんだ?)

ヘレン「……のあ?」

のあ「ヘレン。手を」

ヘレン「そう……つまり、そういうことね」スッ…

P「あの、2人とも何を――」

のあ「……」ズダァンッ!

P「!?」

ヘレン「――世界に私が縛られるのではない。私が、世界を縛るのよ」スゥ…

P(ふ、二人のステップの質が入れ替わった!?)



38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 20:44:50.72 ID:XGvyy1hIo

P(力強く、荒々しいステップを踏んで自身を主張するのあさん)

P(まるで流れるみたいに、重力から……世界から解き放れたようなヘレン……)

P(……すごい。新鮮だ……こんなこともできるのか)



     ――ッターン!

のあ「……ふぅ」

ヘレン「見事よ、のあ。なかなかにダンサブルなナンバーだったわ」

のあ「流石はヘレンね。世界レベルは伊達ではないということかしら」

ヘレン「当然よ」

トレーナー「……ェエークセレンッ! 素晴らしい! 私が口をはさむ暇もなかったですよ」

のあ「そう。感謝するわ」

ヘレン「……フッ」



40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 20:54:22.48 ID:XGvyy1hIo

P(……やっぱり俺、いらないんじゃないかなぁ)

P(トレーナーさんも言ってたけど口をはさむ暇もない……というか、何か言えるレベルじゃない)

P(綺麗で……かっこよくて……憧れる)


P「……ん? あの、のあさん」

のあ「………なにかしら?」

P「少し息あがってませんか……? 無理、してないですか」

のあ「息……あぁ、慣れないことをしたせいかもしれないわ。いつもよりも大きく、息を……酸素を、エネルギーを必要としただけ」

P「そ、そうですか。心配いらない、ってのはわかってますけど……でも。のあさんが肩で息してるところなんて初めて見た気がして」

のあ「……そう。確かに……そうかもしれないわ」

ヘレン「フッ……大げさね。飼い犬が届くのは鎖の範囲だけ」

のあ「それでも。貴方へと新しい私を捧げられた……悪くない気分よ」

P「え、いや……あはは……」



43:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 21:01:33.68 ID:XGvyy1hIo

ヘレン「P。私への言葉はないのかしら?」

P「……飛んでるみたいですごいなーとは思いましたけど」

ヘレン「世界へと飛び立つのなら、日本の空程度は制覇しないわけにはいかない。そうでしょう?」

P「え、そういう理屈……じゃ、なくて。綺麗でそういうのもありかなとは思いました。思いました、けど」

ヘレン「けれど……何?」

P「でもなんだかんだ言っても2人とも普段のスタイルがしっくりきてるんだなぁと……やっぱり大地を踏み鳴らして、どっしり構えたほうが似合ってます」

ヘレン「そう……」

P「いや、悪い意味じゃないですよ? 確かにミステリアスなのもいいけれど……世界から切り離されてる感じがして」

ヘレン「私はやはり、世界レベルということね」

P「あ、はい。たぶんそういうことです……たぶん」

のあ「……フッ」



44:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 21:08:09.01 ID:XGvyy1hIo

のあ「つまり私は世界から切り離されているということかしら?」

P「あー……のあさんがこう、浮世離れした雰囲気してるとは思ってますけれど……悪い意味じゃなくって……」

のあ「…………フフ。やはり、不思議ね? 悪くない」

ヘレン「いきましょう。やはり私が制すべきはこの地……そして世界よ」

のあ「ならばそれ以外は私かしら?」

P「えっ」

ヘレン「世界征服……悪くない響きね」

のあ「成しましょうか……そして、超える。あなたも共にね」

P「えっ?」



45:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 21:15:48.38 ID:XGvyy1hIo

――――

――


P(……2人ともエンジンがかかったみたいに順調だ)

P(俺は特にいうべきこともないから基本的に腕組みしながら眺めてるぐらい)

P(正直、心配いらないから営業に力が入れられるし)

P(2人とも実力はあるしビジュアルも強いから……仕事も次々持ってこられる)


P「……でも俺、必要かなぁ?」



48:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 21:21:16.86 ID:XGvyy1hIo

P「実力はある。需要もある」

P「むしろ声がかかるようになってきてる……」

P「下手に俺が方向性決めるぐらいならセルフのほうがいいんじゃないかなぁ……」

P「………なーんて」

P「まぁ、もしいらなくたって……頑張る権利ぐらいはあるか」

P「本気でいらないと思われたら、直接言われるだろうし。たぶん」

P「だから気にしない、気にしない………」スタスタ…


  ガサッ

       のあ「…………にゃん」



49:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 21:33:12.67 ID:XGvyy1hIo

― 翌日 ―


P「おはようございます。2人とも今日は――」

  ガシッ

P「ひょ?」

ヘレン「話は聞かせてもらったわ」

P「え、何が? 何の話ですか」

のあ「……迂闊ね。真に隠したいのならば、言の葉に乗せるべきではないの」

P「隠し……って、え?」

のあ「これは鎖……貴方ならば、『約束』という鎖を外すことはできない」

ヘレン「……だから、受け取りなさい。そして待ち続けなさい……その時を!」ビッ

P「え? え? チケット? なんですかそれ?」

のあ「ポケットマネーよ」

ヘレン「キャッシュよ」

P「あ、はい? ……遊園地?」



50:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 21:43:52.67 ID:XGvyy1hIo

ヘレン「では、いきましょうか……今日も世界が私を待つわ!」

のあ「…………自分を偽る。自分を曲げない。矛盾しているようで、両立も可能……実に興味深いわ」

P「え、これ……なんですか? ちょっと、2人とも!?」

のあ「……秘密よ」

ヘレン「トップシークレトよ」

P「いや。8割がた正体が割れてますけど?」

のあ「察しがいいのね……流石よ」

ヘレン「それでも、まだ足りない。その2割があなたを悩ませるの」

P「あ、はい」

ヘレン「安心しなさい。時間はまだあるわ」ビシィッ

P「その腕時計は壊れてるんでしょうが!」

ヘレン「……そうだったかしら?」

のあ「……誤差はおよそ20分程度といったところね」

P「朝には致命的ですよ! あぁもう、聞くのはあとにします。いきましょう!」



51:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 21:49:46.78 ID:XGvyy1hIo

――

ヘレン「ふむ……商店街。昔ながらの土地、といったところね」

ヘレン「悪くないわ……この風。この空気」

ヘレン「そしてこのコロッケ…・…」

おばちゃん「あらあら、外人さんかねぇ……きれいだねぇー」

ヘレン「当然よ。あなたは太陽に向かって『今日も光っていますね』というの?」

おばちゃん「あらぁー……そういえば光ってるねぇー」

ヘレン「だから、そういうこと」

おばちゃん「そういうことかい、なるほどねぇー……」


P(……仕事は順調なんだよなぁ。まったく意味がわからないけれど)



53:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 22:03:11.66 ID:XGvyy1hIo

――

P(ヘレンのほうは大丈夫そうだったし……のあさんのほうはどうなってるかな)

P(えっと……? ん、休憩中か? 誰かが駆け寄って……)


のあ「………」

みく「のあちゃん! この前あげた猫耳はどうしたのかにゃ?」

のあ「……みく? 久しぶりね」

みく「そこまで久々ってわけじゃないにゃ。使ってみた?」

のあ「そうね、つけていたわ」

みく「そっかー! のあちゃんはきっと似合うってみくは確信してたにゃ♪」

のあ「………」スッ

みく「あ、つけるの? えっへへー、のあちゃんは優しいにゃ…・・・あ?」

のあ「………………ぴょん」ピョコッ

みく「ふにゃあああああ!? な、なんでウサ耳なのにゃ!?」

のあ「みく。あなたに会うよりも早く……私は既に宇宙-ソラ -へ……触れているの」

みく「そ、そんな……みくの猫耳が負けるなんて……」



54:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 22:12:30.92 ID:XGvyy1hIo

P(ウサミミ……あぁ、そういえばこの前の撮影で安部菜々ちゃんといっしょになったんだっけ)

P(でも特に勧められてなかったような……というか、あの可愛い路線とうちの写真は違ったような)

P(いや、気のせいか。気のせいだよな……たぶん)


※参考

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みく「……ま、それは置いとくとしてにゃ」

のあ「そう……貴女にとっての猫耳はそれでいいの?」

みく「いいの! 大事だけど、もっと大切なお話が先でしょー!」

のあ「………大切、ね」

みく「うん! この前話してたの……遊園地、誘えたかにゃ?」

のあ「…………」

みく「え、失敗?」

のあ「わからないわ。まだ……その時が来るまでは、確定した出来事なんてものは存在しない」

みく「ふにゃぁ……まーたのあちゃんは難しいこと言って……」



56:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 22:18:54.08 ID:XGvyy1hIo

のあ「そうかしら?」

みく「そーだよ! んもー、しょうがないにゃあ……いい、まずこうしてー……」ゴニョゴニョ

のあ「………なるほど……………?」


P(遊園地? 誘う? ……ひょっとして、今日の……?)

P(……聞いちゃマズかったかな。うん、忘れてちょっと外回ってこよう)

P(俺ってば、間が悪いなぁ)



のあ「……みく」

みく「ん、どうしたのかにゃ?」

のあ「今日の私の弁当はアジフライよ」

みく「え?」

のあ「安心しなさい。食べやすいサイズにしてあげる」

みく「ちょ、ちょっとのあちゃん!? みくはお魚は食べられないの!」

のあ「えぇ。だからよ」

みく「ふにゃああああ!!」



61:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 22:37:15.12 ID:XGvyy1hIo

――

P(……そろそろいいかな。えーっとのあさんの楽屋は……)

のあ「来たのね」スッ

P「うおぁっ!?」

のあ「……何を驚いているの?」


P「いや、だって……その……」

のあ「………………にゃん」

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P「なんですかその格好!?」

のあ「衣裳よ」

P「トーク番組で!?」



62:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 22:45:10.73 ID:XGvyy1hIo

のあ「……」

P「……あの」

のあ「……これも私よ。貴方が見つけた、私」

P「え?」

のあ「ただ孤高であればいいのならば。この姿も必要はないのでしょう」

のあ「でも……P。私は今ここにいる……この姿とこの色で、今という時を生きている」

のあ「これは望まれたからだけではない。私自身が……そして、ヘレンが。貴方が望んだ理想のひとつ」

のあ「どう、今でも『ありきたり』かしら?」

P「……は、はは。いや、ぶっ飛んでて素敵ですよ」

のあ「そう……それが聞けたら、十分よ。後で会いましょう、感傷に浸るのは……それから」クルッ


P(……猫耳サイバーメイドがあんなにカッコよく見えることはこれまでもこれからもないだろうなぁ……)



64:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 22:54:44.12 ID:XGvyy1hIo

P(……遊園地、か。そうだな、本音で話す機会になるかもしれない)

P(俺だって……2人のプロデューサーなんだから。頑張らないと)

P(さて、そうと決まればヘレンを迎えに………んん?)


    \ヘーイ!/  \ダンサボォー!/


P「……人ごみ?」

ヘレン「あら……P?」

P「ヘレン……いや、何やってるんですかあんたは」

ヘレン「何……そうね。私はただ、心の赴くままに……世界の導くままに、舞ったまでよ」



65:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 22:56:43.55 ID:XGvyy1hIo

P「……後ろのギャラリーは?」

ヘレン「一流を知るものは、一流に惹かれる……といったところかしら? フッ、貴方も自然とここへ足が向かったでしょう?」

P「収録終わっただろうから迎えにきたんですけれどね」

ヘレン「なるほど。宴も終わりね……」

おばちゃん「おや、だんさぶるなお姉さんはお帰りかい?」

ヘレン「えぇ。あなたとのひと時……悪くなかったわ。何かあったらここへ来なさい」

おばちゃん「あらぁ……すまないねぇ……」

ヘレン「私の決定は世界の意思よ。安心しなさい……再び会いまみえる時を楽しみにしているわ」

おばちゃん「えぇ、今度は私もすてっぷを踏めるようになるから待っててちょうだいね」

ヘレン「フフ、楽しみだわ……行くわよ、P!」

P「え、あぁはい……」



66:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 23:00:21.28 ID:XGvyy1hIo

P「何やってたんですか」

ヘレン「収録も終わったことだし、少しばかり世界の風を動かしていたの」

P「あぁ、うん……なるほど。わかんない……」

ヘレン「フッ……貴方なら望めば届くでしょうに。そこがまた、私を奮い立たせる」

P「はい?」

ヘレン「全てを決めるには、今は惜しいわ。あなたに本当のワールドワイドを見せる時……また伝えるとしましょう」

P「あー……今日は帰ると」

ヘレン「そうね。楽しみに待ちなさい」

P「じゃあ送りましょうか」

ヘレン「フッ……必要ないわ」スッ…

P「……?」


ヘレン「ヘイ、タクシー!」

P「」ズコー



67:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 23:12:19.35 ID:XGvyy1hIo

――――


――



P(……結局、2人には励まされて)

P(俺、ひょっとしたら必要とされてるのかな)

P「はは……幸せ者だなぁ……」

      ピンポーン

P「ん? はいはーい、どちらさま……」ガチャッ

のあ「………」

ヘレン「ハァーイ」

P「……すみません間違えましたー」ギィ…  

  ガシィッ!

P「!?」

のあ「安心しなさい。取って食おうというわけではないわ」ギリギリギリ…

P「え、いや……顔とセリフと行動があってないですよ!? 今、夜!」

ヘレン「つまり、太陽すら消えた中に燦然と輝く光があるというわけね」

P「ちくしょう話が通じねぇ!!」



70:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 23:21:21.07 ID:XGvyy1hIo

のあ「……ふぅ」パッ

P「うわっ!?」

   \どんがらがっしゃーん/


ヘレン「さて。あがらせてもらうわ」

P「いや、いやいや……なんで?」

のあ「チケット……内容は確認したかしら?」

P「チケット? いや、あれは遊園地の……こんな時間じゃ、しまってるんじゃ……?」

ヘレン「フッ、甘いわ。今日あなたが目撃するのは……『世界の裏』よ」

P「はい?」

のあ「……多くを語るのは、得意ではないわ。それに、言葉は人の心を……目を、曇らせる」

ヘレン「言ったでしょう? あなたに本当のワールドワイドを見せると」

P「……わかった、わかりましたよ。ついていきますから」



71:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 23:27:17.66 ID:XGvyy1hIo

P(まったく、なんなんだ? そりゃあ、心配してくれるのは嬉しいけれど)

P(遊園地のこと、知っちゃったからヤケになったとかか……あぁ、そうだとしたら申し訳ないな)

P(……しかし、まだ夜は寒い。2人とも結構な薄着だし……)


P「……よければ着てください。似合わないかもしれませんけれど」

のあ「……これは………コート?」

P「ちょっと外へ出るんでしょう? いや、こんな時もアイドル然としてる2人はすごいですけれど……寒さとか、ファンとか対策に」

ヘレン「たとえ雲が空を覆い隠そうと、そこにある星々は消えることはない……それでも、知らないものは光を想像することもできない。そういうことね?」

P「……そういうことじゃないですか、たぶん。嫌ならいいんですけれど」

のあ「……フフ。あなた自身から受け取った以上、どんな姿だろうと見せるわ」

ヘレン「私が身に着けるのは常に一流……いいえ、世界級。ワールドオーダーよ? 安心しなさい、貴方の持ち物のレベル、この私が保証するわ」

P「あっはい」



73:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 23:32:17.75 ID:XGvyy1hIo

― 夜の遊園地 ―


P「………ここ?」

ヘレン「えぇ。チケットの準備はオーケー?」

P「まぁ、持ってますけれど」

のあ「なら……いいわ。一晩限りの夢の国を見せましょう……」

P「夢の国って……どの乗り物も電源落ちてますし、勝手に入ったら」

ヘレン「………ヘイ、カモン!」パチンッ!

  ~~♪
        パァ…

P「!?」



75:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 23:36:37.48 ID:XGvyy1hIo

P「か、勝手に動き出してる!?」

のあ「言ったでしょう。一晩限りの夢の国と」

ヘレン「私たちは世界へ届く器。ならば国のひとつ程度用意できないとでも?」

P「うわぁ、まったく理屈がわかんないや」

のあ「……これは、貴方への礼よ。貴方は不器用で、優れたプロデューサーというわけでもなかった」

P「うっ」

のあ「それでも、人として。私たちのことと向き合おうとした。それで十分」

P「……でも、もう俺はいらないんじゃないかって思うんですけどね。仕事なら舞い込みますし、それを逃がさない実力もある」

のあ「そうね……私たちの道を、舗装するのはもう必要ないかもしれない」

P「でしょう? なら――」

ヘレン「ならば、どうする? 決まっているわ」

のあ「その先の景色まで、共に歩めばいい」

P「え?」



76:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 23:42:22.95 ID:XGvyy1hIo

ヘレン「私は……私たちは世界へ届く器と言ったわ」

P「まぁ……うん。大口をたたくだけじゃなく、魅せる方法を知ってるし……嘘じゃない、と思う、けど」

ヘレン「しかし、それでも足りない。私たちはまだ『世界』よ……その先が、ある」

P「その先?」

のあ「……」スッ…

P「うえ……空……?」


ヘレン「――そう。宇宙よ」


P「……ハ、ハハハ。宇宙って、そんなの……・…」

ヘレン「ありえないと、断じる? それともそこへ思いをはせ、届かせてみせると誓う?」

P「…………参ったなぁ。2人のこと、見すぎたんですかね? なんだかできる気もしますよ」

のあ「そう……やはり貴方は面白いわ」

P「おかげさまで……この遊園地、夜に貸し切って。こんなことまでして……放っておいたら暴走しそうですしね」

ヘレン「問題ないわ」



77:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 23:52:39.53 ID:XGvyy1hIo

ヘレン「貴方が私たちの『プロデューサー』ならば。私たちを導く必要はない」

のあ「望む時を、臨む世界を。踏み越えるために手を取ればいい」

ヘレン「……間違えることもあるでしょう。間違えなくとも、歪むこともあるでしょう」

のあ「それでも手を放さないと誓って欲しい。これは……私の、私たちの願いよ」

P「……プロデューサー、か。いや、向いてないかもしれないですね」

のあ「……」ピクッ

P「導く必要がないって言われても。頼りにされてるって実感があるなら……」

P「やっぱり、俺が前に立ちますよ。でもそうしたらプロデューサーじゃないんでしょう?」

のあ「……フッ。やはり貴方は愉快ね」

ヘレン「プロデューサーではない存在……ならば、宇宙へ導く者として……」

のあ「……宇宙への乗組員。私たちも含めて……アストロノーツね」

P「アストロノーツ……しゃれた呼び名だなぁ……」

ヘレン「私たちのユニット名にするのも悪くない……宇宙への第一歩よ!」

P「気が早いんじゃないですかね、少し」



78:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/19(水) 23:57:22.55 ID:XGvyy1hIo

のあ「……そう。P」

P「なんです? あぁ、なんかスッキリした……俺、悩みすぎてたんですかね」

のあ「ひとつだけ。ワガママを言ってもいいかしら?」

P「ひとつ? ……基本的に、いろいろと聞いてきた気もしますけど」

のあ「野暮ね。こういう場でのひとつは……何を捨てても叶えたい願いという意味よ」

P「……それって、いったい?」

のあ「……私たちは飾らない。貴方はもう、一方的な関係者ではない。ならば、貴方も飾る必要はない」

P「……えーっと、つまり……」

ヘレン「もう少し、フランクに話しなさい。P……私たちと対等な仲ならば、それが普通でしょう? 貴方もまた、宇宙への乗組員なのだから!」

P「あー……敬語を、やめろと。そういうこと……だな?」

のあ「……そうね。その方がいい」

P「……照れくさいし、慣れるまで時間がかかるかもしれないが……許してくれよ。のあ」

のあ「……フフ。安心しなさい……貴方だけの感覚ではないのだから」



79:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/20(木) 00:01:26.03 ID:DuaDKuv1o

ヘレン「P?」

P「あぁ、ヘレンも……んん、ヘレンには遠慮なくいろいろツッコんでいくからな?」

ヘレン「そう。それは楽しみだわ……あなたからの刺激で、私はまた一つ上のステージへ押し上げられる!」

P「それは結構……なんだが、さっそくひとついいか?」

ヘレン「遠慮はいらないわ。さぁ、来なさい!」


P「なんで2人は夜の遊園地でメイド服と水着なんだ!!」


のあ「?」

79_1

ヘレン「?」

79_2



おわりん☆



80:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/20(木) 00:05:12.25 ID:DuaDKuv1o

@おまけ


P(まぁ、でも……俺も気負いすぎてたのかもしれないなぁ)

P(あの2人は大人だし。ちょっとばかり意思疎通がアレだけど)

P(実力も確かにあるし……だからこそ、俺にできることをしっかりやって……)

P「いつかは宇宙、か……」

P「そのためのユニット候補生が3人ね……若い子みたいだし2人にはもう少し落ち着きを持ってもらおう」

P「どんな子かなぁ。素直な子たちだといいなぁ……」



  ??「クックック……魂が猛るわ!!」

      ???「ふわぁ……たましーがぁー……たけるのー……」

         ???「にょっわぁー! きゃわわー! うぅー、いっしょにはぴはぴできるよーにぃー、きらりんぱわー☆まっくすでがんばるにぃ!」



転載元
モバP「俺ってプロデューサーに向いてないのかな……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395219867/
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        コメント一覧

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 02:56
          • つまり、そういうこと
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 02:57
          • 5 のあさんは何言ってるかよく分からないけどベタボレっぽいんだよな
            ヘレンさん?マジ世界レベル
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 03:06
          • さぁ宇宙-ソラ-編はよう
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 03:11
          • おまけが酷すぎる
          • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 03:32
          • この2人のssははじめてみたなあ・・・
            どっちもレベルが高すぎる

            そしておまけ・・・。こうやってプロデューサーは鍛えられていくのか
          • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 03:39
          • このヘレンさんちょっと天道入ってる
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 03:43
          • 1日1ダンサブル
          • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 03:50
          • 5 のあさんとヘレンの組み合わせは見てみたかったが、予想以上に良かった
          • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 03:51
          • のあさんひとりならそこまで心労は無いだろうけどヘレンが加わったら難易度が跳ね上がりやがる
            そしてオマケはハードなんてレベルじゃねぇ
          • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 04:23
          • これが世界レベル・・・
          • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 05:46
          • もうマネージャー雇っちゃいなよ
          • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 05:48
          • 世界レベルさんの世界レベルさが良く出てたssだったわw
          • 13. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 05:48
          • わかるわ
          • 14. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 06:06
          • 5 なんだこれは……!
          • 15. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 06:08
          • 4 恐るべし世界レベルコンビ
          • 16. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 06:12
          • 魔境14歳組にたったの2騎で無双できる24歳組
          • 17. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 06:56
          • 魂までダンサブル
          • 18. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 07:23
          • みんな世界レベルさんとのあにゃん大好きだな
            わかるわ
          • 19. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 07:26
          • 5 さすが世界レベルや
            サイゼでクレジット使えないのは俺との秘密だぞ!
          • 20. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 07:31
          • なるほど・・・この世界軸ではニャンニャンニャンは結成されないのか・・・
          • 21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 07:32
          • 4 これは世界レベル
          • 22. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 07:39
          • 宇宙勝利を達成するのかと思った
            これが世界か…
          • 23. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 08:02
          • 5 最近は世界レベルのSSが増えてきてるなぁ…
          • 24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 08:08
          • 5 強い(確信)
          • 25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 08:34
          • 5 いい話なんだよな・・・?
            おまけはよ
          • 26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 08:36

          • ここからが本当の地獄だ・・・
          • 27. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 08:56
          • ん?なんですか、このいちごは。ジャマですこれ
            高峯さん、ヘレンさんは流石です
            お二人ならPさんを任せられます(おめめグルグル)
          • 28. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 09:03
          • いいかんじに指先がダンサブルしてた
          • 29. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 09:22
          • おお……よくこの二人をここまで上手に書ききったな
          • 30. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 09:24
          • これいつかP心労で倒れねえかたとえ24歳組のサポート?があっても
          • 31. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 09:25
          • おまけwww
            各属性からコミュニケーション取りづらい(約一名は物理)のをwww
          • 32. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 09:48
          • 少し前のニュージェネとトライアドの面々に、
            使えない奴だなあってPがぞんざいに扱われてたSSかと思ったら違った
            タイトル殆ど同じだったような

            それと、未経験で業界入っていきなりこの二人担当しろ言われたら確かにシンドイw
          • 33. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 09:50
          • 5 サイゼリアじゃなくサイゼリヤだ、二度と間違えるな

            おもしろかったです
          • 34. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 09:50
          • ついでにサイゼリヤではカード使えないぞ
            その分料金安くなってるんだからw
          • 35. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 09:58
          • Pがしんでしまうw
          • 36. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 10:06
          • フィクション作品の店の名前や仕様にマジレスは必要ないさ。
            もっとワールドワイドな視野と器を見せておこうじゃないか。それでこそ世界レベルだろう?
          • 37. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 10:12
          • サイゼリヤの名前はともかく
            支払いはキャッシュで一括、って普通に現金で奢ってね…?
            あれ?俺の考えダンサブってる?
          • 38. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 10:20
          • キャッシュは現金という意味があるのでセーフ
            一括ってあるからキャッシュカードと勘違いしそうだけどセーフ
          • 39. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 10:37
          • 流石、魔の24歳組!
            レベルも器の大きさも違いすぎるな
          • 40. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 10:39
          • サイゼリヤは世界展開してるからな。
            材料も海外で自社生産したものを使っているらしいぞ!
          • 41. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 10:56
          • ※27
            橘ァ!しっかりしろォ!
          • 42. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 10:57
          • 無理もない。
          • 43. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 11:25
          • フロメンのあにゃんとのあぴょんとヘレンとデレ蘭子とバレりんだけど、もしかしてしぶりんのストレスマッハ?
          • 44. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 11:27
          • (;^ω^)うわ、つまんね
          • 45. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 11:34
          • 楽しく読めました。世界レベルから宇宙レベル……壮大すぎるwww
            ただ、難癖になりかねませんが女性に向けるのはブラボーではなくブラバーだと聞きました。
          • 46. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 11:43
          • 個人的な趣味だとそこにきらりより梅木さんをいれたい
          • 47. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 11:47
          • やべえwww世界レベルさんの再現率高すぎるwwwww

            あとお前らそろそろ鈴木さんの話題はやめるんだ
          • 48. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 11:52
          • 4 めんどくさいけどカッコいい二人いいね
          • 49. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 12:15
          • 4 この二人との会話は、ある意味、熊本弁よりも難解なんじゃね?w
          • 50. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 12:27
          • >ヘレン「だから、そういうこと」

            >おばちゃん「そういうことかい、なるほどねぇー……」


            理解した……!?
            重ねた年輪……それは世界と関わりつづけた証、というわけか
          • 51. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 12:45
          • 俺にはこの2人の相手は無理だ・・・
            やっぱり美穂たんがいい・・・
          • 52. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 13:19
          • 5
            基本ギャグくさいのに謎の開放感と感動があるwww
            すげえ面白かったです
          • 53. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 13:40
          • 5
            これほどまでに何言ってるのかわかんねぇのに続きが読みたくなるとは・・・!
          • 54. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 13:44
          • >※47 ♪パッとサイネリア~ ってDSも懐かしいな

            この二人は既に世界中で通用すると思う
            のあにゃんのダンサブルな踊りを想像してフイタw
          • 55. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 13:57
          • 5 この2人の間に幸子をぶち込んで困らせたい
          • 56. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 14:15
          • 5 おばちゃんも世界レベルだったか。
          • 57. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 14:18
          • この二人、言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ。
          • 58. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 14:26
          • なるほどわからん、だが面白かった。おまけはハード通り越してナイトメアじゃないか
          • 59. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 16:56
          • 作者の指はなかなかダンサブルだな
          • 60. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 17:23
          • Pが言葉遣いを改める前の諦め半分なツッコミにGJ部のキョロを重ねてしまった。

            いつも通りなのにPの事を凄く心配しているのが微笑ましい。
          • 61. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 17:32
          • 上手い奴が居るとそのレベルまで引き上げられるなんてよく聞く話だろ?
            つまり世界レベル×2の担当ならばそのレベルまで成長しなければならない、わかるわ
          • 62. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 17:44
          • おまけのこずえちゃん何口走ってるんだww
          • 63. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 17:54
          • ヘーイ!
          • 64. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月20日 22:56
          • この二人をここまで描けるとはなかなかの文才だな
            言い回しにセンスを感じる
          • 65. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月21日 01:30
          • プロデュース初心者にあの二人は最強で最凶なんじゃないか?www扱いこなせればSランク。扱いこなせなければCないしBランクアイドルだろwwwwww、、、あれ難易度そうでもない?
          • 66. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月21日 19:00
          • アカンPが胃潰瘍で倒れる
          • 67. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月22日 23:36
          • 5 世界レベルすぎて理解できない…(誉め言葉)
          • 68. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月23日 08:48
          • 恐ろしいことに話が通じない以外は文句をつけるところがないという点だな。
          • 69. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月24日 00:37
          • 世界レベルとかって何が基準でスゴいかよく解らんが…………改めて解ったわ。
            意志疎通が出来ないってツラいな。
            このPがあの二人と一緒に仕事してるのですら感心するわ。
            またおまけも言葉が通じにくいキャラ追加だろ?

            もう続編でたらこのPさん、辞表提出してもおかしくないだろうな。
          • 70. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2014年03月24日 03:38
          • 「なんだかわからんがすごい自信だ!」ってww
            「屁のつっぱりはいらんですよ!」って言ってるヘレンさんを想像したらなんか様になってた
            世界レベルってすげえなあ
          • 71. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年04月09日 18:17
          • 杏&ぼののあたりのがまだやりやすい気が(笑)
            サイゼリアは世界レベルか……
          • 72. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年07月10日 14:49
          • 何言ってるのか分からないけど、言いたいことは伝わる不思議。

            世界レベルは意思疎通まで世界レベルと言うことか。


            おまけメンバーだと、意思疎通がきらりが一番まともそうな不思議。

            やみのまは、慣れないと言葉が通じないレベル
          • 73. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年07月20日 02:10
          • キャッシュって現金だろ?
            クレジットと間違えてないか?w
          • 74. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年07月29日 07:43
          • これはひどい(難易度的な意味で)

            ※73
            要は現金一括払いじゃね?ファミレスで現金分割払いは無いから、つまりはそういうことかと
          • 75. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年08月06日 11:29
          • 一周回っていいチームのような
          • 76. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年09月02日 11:06
          • >ヘレン「支払いは任せなさい。キャッシュで一括よ」ピッ
            これをクレジット払いと勘違いしてるバカが数人いるな(※73はコメ欄の連中に言ってるのかマジで勘違いしてるのかどっちだ?)
            ※74が書いてるように現金一括をヘレン流に言ってるだけなのにそれが分からんのは所詮こいつらが庶民レベルでしかないということだな

            のあ&ヘレンというセリフの書きにくさではトップレベル(あとは音葉くらいか?)の二人をこうも表現できるとは
            蘭子の熊本弁はノムリッシュ変換サイトで変換すれば意外と簡単だけど、この二人はセンスいるから相当難しいはずなのに違和感無かった
          • 77. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年11月22日 04:32
          • 言葉の真意は読めないけど、何を言いたいのかが分かる。
          • 78. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年12月20日 22:34
          • なぜかたまに読みに来る。
            そして、元気になる。
            二次創作の、それも文章だけで他人に影響を与える。これが世界レベルなんだな。
          • 79. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2015年12月20日 22:37
          • サイゼリアでの、「何を食べるのかが重要なのではなく、誰とともに過ごすのか」というセリフ大好き。
          • 80. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年01月02日 12:01
          • 5 こりゃあ世界レベルなSS
            のあさんとヘレン、難しい二人のキャラクターを上手に表現してくれてる

            個人的にイイネ!と思ったのは、二人のプロデューサーは導くものではないというところ。
            まぁ、強烈な個を持つ二人を導くプロデュースなんて、庶民レベルの俺には想像もつかんわw
          • 81. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年03月23日 19:44
          • 5 完全に世界レベルのSS。よくわからないが面白い。
          • 82. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年04月19日 20:17
          • 面白かった。「あなたは太陽に向かって『今日も光っていますね』というの?」
            世界ってしゅごい

            担当アイドルとうまく意志疎通できない…
            ってのと似てる気がする。同じ人かな
          • 83. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年04月28日 19:10
          • ※76
            きっも
          • 84. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年05月21日 01:52
          • こういう普段見られない組み合わせを想像できるのが
            二次創作の良さの一つだよなあ
          • 85. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年09月19日 12:12
          • 5 大きな感銘を受けた
            それは、P=導く者 という固定観念が自分の中にあって、アイドルとは育て、教え、時には守り、そして見送る存在だった

            このSSにおけるPとは、一緒に歩む者 だった。独特の世界観で圧倒的な才ゆえに孤独だったヘレンとのあの二人にとって、同じ目線でセカイを理解してくれる存在こそ必要だったんだな。
            感動しました。みくにゃんのお昼に鯖の味噌煮弁当差し入れます
          • 86. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年04月05日 16:57
          • つよい
          • 87. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年04月24日 14:32
          • 無理難題を押しつけられたと考えるか、自分が世界レベルになる資格を得る為の試練と考えるか。考え方次第ではどちらともとれる

            少なくとも社長は世界レベルでは無いようだ
          • 88. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年05月01日 00:43
          • おまけを待ってるんですがまだですか?
          • 89. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2017年07月07日 19:58
          • ネタとカッコイイが同居した二人を見れた。好き。
            Pは過労死枠

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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