モバP「最近、文香が積極的になった」
- 4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 19:27:12.22 ID:+aI2TEiJ0
ガチャッ
文香「お疲れ様です...」
P「お疲れ文香、レッスン御苦労様」
文香「ありがとうございます...」
ちひろ「お疲れ様です、最近寒くなってきましたけど文香ちゃんは大丈夫ですか?」
文香「大丈夫です...ちひろさんは大丈夫ですか?」
ちひろ「ありがとうございます、おかげさまで大丈夫ですよ♪」
文香「気をつけてください...最近インフルエンザが流行っているらしいので...」
ちひろ「ええ、気をつけますよ、じゃあレッスン終わりで疲れてるでしょうからあったかい紅茶を淹れますからね」
文香「はい...ありがとうございます...」
P「ちひろさん、俺ももらっていいですか?」
ちひろ「はーい、ちょっと待っててくださいね」
- 5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 19:29:23.79 ID:jF4FloFuo
鷺沢文香(19)
- 7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 19:36:28.51 ID:+aI2TEiJ0
P(文香がこの事務所に来てしばらく経つ...)
P(初めのうちは緊張していたのと人付き合いが苦手だったせいであまり事務所の人たちとの会話がなかったが...)
P(今ではだいぶみんなとも打ち解けて会話をできるようになった)
P(俺も一生懸命文香のプロデュースを頑張っている)
P(そのかいあってか、仕事も軌道に乗ってきてすごくいい傾向だ)
P(文香とも信頼関係が築けていると思う)
P(ただ、ひとつ心配というか気にかかる事が....)
文香「....」ペラッ
P(わざとかどうか知らないけど...)
P(最近、文香が妙に積極的なんだよなぁ....)
- 11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 19:42:28.02 ID:+aI2TEiJ0
P「な、なあ文香?」
文香「...はい、なんでしょう?」
P「その....わざわざ俺の隣に座らなくてもいいんだぞ?」
文香「...ここが...一番落ち着きます...」
P「そ、そうか...」
文香「いや...ですか?」
P「ま、まさか!そんなわけないだろ!」
文香「....よかった」
P(最近の文香はなんというか...なにをするにも俺にひっついてまわる...)
P(事務所の席はもちろん...)
P(デスクワークをするときも気が付いたら近くで本を読んでるんだ...)
P(特になにをするってわけでもないけど、とにかく近くにいたがる...)
P(いやってわけじゃないけど...その...)
P(はっきりいって落ち着かない...)
文香「....」ペラッ
- 12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 19:46:46.32 ID:+aI2TEiJ0
P(まあ、近くにいても嫌がらないくらい気を許してくれてるってことかな...)
P(信頼関係が築けているってことだし、よしとするか)
P「文香、何を読んでるんだ?」
文香「....これです」スッ
P「おっ、それって今話題の恋愛小説だよな」
文香「御存知なんですか...?」
P「ああ、本屋で平積みされてたからな、おもしろいか?」
文香「...とても...興味深いです」
P「そっか、文香がそう言うんなら今度読んでみるよ」
文香「...でしたら」
ススッ...
P「っ!?」
文香「いっしょに...読みませんか?」
P(ち、近い!)
- 13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 20:04:18.43 ID:+aI2TEiJ0
文香「このお話は...主人公の無口な少女が...ある日、謎の青年と出会って...」
文香「その青年と恋をするんですけど...周りには理解されずに...」
文香「ふたりで逃避行をする....内容なんです...」
P「お、おう....」
P(文香、近い近い!)
P(肩が触れ合うレベルで近寄ってるのに.....)
P(なんとも思ってないのか?)
文香「このシーンが...すごく素敵で...」グイッ
P「そ、そうか?」
文香「『ふたりは強く抱き合い、熱く口づけを交わした...』」
文香「『呼吸さえも忘れてお互いの唇をむさぼり、吐息を感じる...』」
文香「『その瞬間、確かに世界はふたりだけだった....』」
P(や、ヤバい....そんな耳元でささやかれるようにしゃべられると...)
- 14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 20:09:54.61 ID:+aI2TEiJ0
文香「...どうですか?」
P「そ、そうだな....いいんじゃないか?情熱的って感じで...」
文香「はい...私も...そう思います...」
文香「私も...いつかこんな恋愛が出来るでしょうか?」
P「で、できるさ!文香ならきっと!」
文香「...ありがとうございます」ニコッ
P「文香...」
文香「Pさん...」
P(文香、笑うのは苦手だって言ってたのに....)
P(今じゃこんなに可愛く笑って...)
ちひろ「あらあら、ずいぶんと仲良しですね」
P「そ、そうですか!?」
ちひろ「もしかして、お邪魔でした?」ニヤニヤ
P「そ、そんなことないですよ!紅茶ありがとうございます!」
ちひろ「ふーん、まあどうぞ」コトッ
P「い、いただきます!」
文香「...いただきます」
- 20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 22:07:50.72 ID:+aI2TEiJ0
------
ブロロロ...
P「どうだ文香?だいぶ慣れたか?」
文香「いえ...まだまだ難しいです...」
P「まあそうかもな、ああいうのはどうしても技術が必要になるし」
文香「もう少し...感情を込められたらいいんですけど...どうしても恥ずかしくて...」
P「焦る事はないよ、ゆっくりで慣れてくれればいいからな」
文香「はい...あの、Pさん?」
文香「なんだ?」
文香「戻ったら...またふたりだけでレッスン...してもらえませんか?」
P「俺でいいのか?」
文香「はい...Pさんとなら...安心です...」
- 22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 22:19:58.37 ID:+aI2TEiJ0
P「な、なんだよその格好は!?」
文香「...裸エプロン...だけど?」
P「そんなのは見ればわかる!」
文香「貴方がこういう格好が好きだって聞いたから...」
P「だ、だからってそんな...」
文香「....似合ってない?」
P「に、似合うとか似合ってないとかじゃなくて...男の前でそんな格好するなんて...」
文香「大丈夫よ...だって...」
文香「私、貴方の事が好きだから...」
P「なっ...」
文香「...いいのよ、このまま好きにしてくれても...」
- 24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 22:31:17.86 ID:+aI2TEiJ0
P「す、好きにって....」
文香「ほら、触ってみて...」
P「うわっ...」
文香「んっ...」
P「だ、ダメだ...こんなの...」
文香「大丈夫...貴方のすべてを受け入れるわ...」
文香「だから...我慢しなくてもいいのよ?」
ガチャッ
菜々「お疲れさまでーす♪」
P「よう菜々、お疲れ」
菜々「あれ?なにやってるんですかふたりして?」
文香「練習です...セリフの...」
菜々「ああ、なるほど、文香ちゃん熱心ですね♪」
文香「アニメの声優なんて...初めてなので...」
P「まだまだ練習が必要だって言うからな、俺も付き合ってるってわけだ」
文香「すみません...でもこんなセリフ、Pさんの以外の人だと...恥ずかしくて...」
菜々「うんうん、確かに最近のアニメは過激なシーンもあったりしますからねぇ」
文香「菜々さんは...やっぱり上手ですね...いつも収録現場で楽しそうです...」
菜々「えっへん♪長年の自主練の成果です!」
- 26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 22:50:02.66 ID:+aI2TEiJ0
P「でも文香の声は綺麗だから声の仕事は向いてると思うぞ」
文香「そう...ですか?」
菜々「そうですよ、それにこの『無口だけど主人公に尽くす母性溢れる女の子』っていうのも文香ちゃんの声にマッチしてると思いますよ♪」
文香「ありがとうございます...菜々さん...」
菜々(若干ヤンデレ気味っていうのはこの際置いておくとしても...)
文香「でも...このアニメは...セリフが...その...」
菜々「ま、まあ深夜アニメなので...ちょっとお色気なシーンがあるのは仕方ないですよ」
P「まあこういうのは数をこなしてテクニックを身につけるしかないさ」
菜々「その通りです!それじゃナナはお仕事があるのでこれで」
P「ああ、がんばれよ」
菜々「はーい♪がんばっちゃいますよっ!キャハッ♪」
文香「あの...菜々さん...」
菜々「んっ、なんですか?」
文香「その...どうすれば...セリフに感情を込められるんでしょう?」
菜々「そうですねぇ...間とか抑揚とかいろいろありますけど...」
菜々「やっぱり最終的には気持ちですね!告白のシーンだったら本当に好きな人が目の前にいるつもりでやるといいと思います♪」
文香「好きな人...」
- 27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/07(金) 23:06:06.79 ID:jF4FloFuo
安部菜々(17?)
- 29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/08(土) 00:07:27.31 ID:fqJxzD160
菜々「そうです!好きな人を思い描いてから演技すれば違ってくると思いますよ」
文香「なるほど...ありがとうございます...」
菜々「いえいえ♪ナナに相談できることがあったらなんでも言ってくださいね♪」
文香「はい...ぜひ...」
菜々「それじゃまたラジオの収録で♪行ってきまーす!」ガチャッ
文香「菜々さんは...いろんな事を知っていますね...」
P「そのへんはまあ...年の功ってやつで...」
文香「それに...とても楽しそうに演技をしています...」
P「長年の夢だったアニメの主役になれたからな、喜びもひとしおなんだろ」
文香「ええ...」
文香「好きな人を思い描いて...か」
- 32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/08(土) 00:58:10.58 ID:fqJxzD160
P「文香、まだ練習続けるか?」
文香「はい..お願いします...」
P「よし、じゃあ次はどこのシーンを...」
文香「...Pさん、ちょっといいですか?」
P「んっ、どうした?」
文香「このシーンを練習したいんですけど...」
P「主人公へ自分の思いを伝えるシーンか、いいぞ」
文香「....それでですね...」
文香「ちょっとお願いがあるんです....」
P「お願い?」
- 33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/08(土) 01:21:17.48 ID:fqJxzD160
文香「好きよ....本当に好き...」
文香「貴方のことを....愛してる...」
文香「...どうですか?」
P「お、おう...だいぶ感情がこもってて...良かったと思うぞ...」
文香「本当ですか....よかった...」
P「でもさ...その...」
P「....なんで俺の手を握ってるんだ?」
文香「菜々さんが言ってました...目の前に好きな人がいるつもりでやればいい、と...」
文香「物語の人物になりきるには...自分をその人物と同じ状況に置けば、やりやすいと思って....」
P「で、でも...俺じゃ役になりきるには不十分な気も...」
文香「いえ...これ以上ないくらい...適任です...」
P「そ、そっか....」
文香「それじゃ、もう一度....」
- 34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/08(土) 01:36:25.99 ID:fqJxzD160
P(文香は本当に積極的になったな...)
P(最初の頃の消極的な姿勢じゃなくて....)
P(苦手だったことにも果敢にチャレンジするようになった)
P(いい感じだ...)
P(ただ...)
文香「好きよ....大好き...」
文香「愛してるわ....」
P(手を握ったままでそのセリフはやめてくれよ...)
P(理性とのせめぎ合いになるじゃないか....)
文香「....よし」
- 36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/08(土) 02:16:49.19 ID:fqJxzD160
------
テクテク...
P「おっ、あったあった、ここだ...」
P(文香の仕事は順調そのものだ)
P(アニメの収録も徐々にだが慣れていって、上手になったねと監督さんからお誉めの言葉を頂いた)
P(これも練習の成果ってやつだな)
P(そして今日はなんと...)
P(文香が働いてる書店に招待されていたりする....)
P「よし、行くか....」
- 37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/08(土) 04:12:05.04 ID:fqJxzD160
P(なんでこうなったかというと、昨日....)
文香「Pさん...ちょっといいですか?」
P「おっ、どうした?」
文香「ちょっと...相談したい事があるんですけど....」
P「そうなのか?でも悪いな、今からちょっとテレビ局へ行ってこなきゃならないんだ」
文香「...そうですか」ショボン...
P「文香は明日休みだろ?あさって事務所に来た時に改めて聞くよ」
文香「...別に私は...」
P「いいって、ゆっくり休めよ」
文香「....Pさんは...明日お時間はありますか?」
P「俺か?まあ少しくらいなら....」
文香「...私、明日の午後は叔父の書店にいるんです」
文香「....よければ来ていただけませんか?」
- 66:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/10(月) 12:41:23.25 ID:n6NCz6VK0
P(なんだろう、文香が自分から俺を招待するなんて...)
P(ひょっとすると、ひょっとして...)
P(いやいや!なにを考えてるんだ俺!)
P(とにかく中に入ろうっと....)
P「おーい文香ー、来たぞー?」
文香「あっ、Pさん...いらっしゃい...」
P「珍しいな、文香の方から俺を呼ぶなんて...」
文香「そうかもしれません...」
文香「ここに人を呼んだのは....Pさんが初めてです...」
P「そ、そうなのか...」
文香「座っててください、今お茶を淹れますから....」
- 68:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/10(月) 15:53:53.50 ID:n6NCz6VK0
P(ヤバいな...今の文香のセリフはかなりグッときた...)
P(あいつ、もしかしてわざとやってるんじゃないだろうな....)
文香「お待たせしました....」カチャッ
P「お、おう...ありがとう...」
文香「すみません...Pさんも忙しいのに....」
P「いやいいよ、今日の仕事は大体終わってるしあとはちょこっと書類の整理があるだけだからな」
文香「そうですか...」
P「それにしてもここに来るのも久しぶりだな、思えばここで文香を見つけてその場でスカウトしたんだっけ」
文香「ええ...ここでPさんに声を掛けられて...それからアイドルになったんです...」
P「だなぁ、でも文香はスカウトした当初に比べるとずいぶん変わったよ」
文香「....そうでしょうか?」
P「ああ、なんていうかこう...積極的になったというか...」
文香「積極的...ですか...」
P「うん、最初の頃は物静かでなんだか話しかけにくい雰囲気をまとってたけど....」
P「最近はちゃんと自分の意見を言うようになったし、表情が明るくなったからな」
文香「...表情が...」
P「そうだ、文香はよく見ると表情がコロコロ変わるからな、見てて面白いよ」
文香「....///」カアァァァ
P「それで、相談したい事っていうのはどんなことなんだ?」
文香「....実はですね」
P「うんうん」
文香「最近大学で....」
文香「告白されることが増えてきてて.....」
- 70:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/10(月) 19:04:08.66 ID:n6NCz6VK0
P「こ、告白?」
文香「はい...先週だけで3人の人に...」
P「そ、そんなにか...」
文香「それと.....」ゴソゴソ...
P「なんだ?」
文香「お手紙もこんなに....」ドサッ
P「す、すごいな...」
文香「はい...あと、電話の番号やアドレスを教えてほしいっていうのもしょっちゅう...」
P「ま、まさか教えたりしてないだろうな?」
文香「そ、そんなこと...してません...」
P「それならよかった、でも確かにちょっと問題だなそれは....」
文香「....今までなら私のことなんて誰も気にしなかったんですけど....」
P(まあ気持ちはわからんでもないな...)
P(文香はおとなしいし自己主張をしないから目立たない存在だったんだろうけど...)
P(最近はアイドルになって人気が出てきたから今まで文香を知らない人たちが興味を持ったんだろう...)
- 71:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/10(月) 19:56:18.70 ID:n6NCz6VK0
文香「....Pさん?」
P「んっ?ああ、すまんすまん...ちょっと考え事をな...」
P「オホン、まあ文香のアイドル活動も順調だし人気が出てきてるからな、今までより注目を集めるのも仕方ないさ」
P「それに文香は今まで目立たなかったし、その反動が来てるんだと思う」
P「いいことじゃないか、きっと大学のサークルとかでも人気者になれるぞ」
文香「....」
P「どうした?」
文香「私は...アイドルになってから...急に声をかけてくる人よりも...」
文香「誰にも気にされなかった私に...声をかけてくれる人がいいです...」
P「文香...」
文香「いつも私のことを気にかけてくれて...」
文香「なにもわからない私に優しくいろんなことを教えてくれて...」
文香「私の知らない世界を見せてくれた人....」
文香「そして、いつも私の隣で笑ってくれる人...」
文香「他の人に見てもらえなくても....その人に見てもらえる方が...嬉しい...」
- 72:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/10(月) 22:05:07.58 ID:n6NCz6VK0
P「そ、そうなのか?」
文香「ええ...Pさん....どうでしょうか?」
P「ま、まあ...きっと今まで文香を知らなかった分、文香がどういう人かを知りたがってるって言うのもあると思うぞ」
P「それにさっきも言ったけど文香はアイドルになってからずいぶんと明るくなって積極的になったからな」
P「だから周りから見たらなおさら魅力的に見えるから、人目を引いてしまうっていうのも無理は....」
文香「...Pさんも...そう思いますか?」
P「当たり前だろ、俺は文香を一番近くで見てるつもりだからな」
文香「....嬉しいです、本当に....」
文香「他の誰よりも...貴方にそう言ってもらえるのが...一番嬉しいです...」
P「...そうか」
文香「はい、ところで...あの....」
P「なんだ?」
文香「さっきのなんですけど....」
文香「一応...勇気を出した...告白のつもり...なんですけど....////」カアァァァァ
- 74:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/10(月) 22:55:42.87 ID:n6NCz6VK0
P「なっ....」
文香「へ、返事を聴かせてくれると....嬉しいです...///」カアァァァ
P「.....」
文香「ぴ、Pさん?」
P「文香は本当に変わったなぁ....」
文香「そ、そうでしょうか....」
P「ああ、アイドルになってからの短期間で見違えるようになったよ」
P「最初の頃の文香よりもすごく素敵になった」
文香「じ、じゃあ...」
P「でもな文香、こんなに短期間でこれほど素敵になれるんだったら....」
P「もうちょっと頑張れば、トップアイドルだってそんなに遠くないと思うんだ」
P「だから....ゴメンな?今すぐにはお前の気持ちには応えられないよ...」
文香「....そうですよね...いいんです、わかりきってたことですから....」
P「...でも、文香がアイドルとして限界まで頑張って、もう満足したなと自分で思える日が来たら...」
P「その時は...文香を俺だけのものにしたいな」
文香「Pさん....」
P「俺が文香を変えてしまったのなら....」
P「やっぱり責任は取らないといけないかな、って....」
- 78:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/11(火) 01:19:19.98 ID:adPVH4f40
文香「...そんなこと言っていいんですか?」
P「ああ...」
文香「私、本気にしますよ?」
P「してもいいぞ」
文香「...面倒な女だと思ったりとか...」
P「思わないよ」
文香「....ウソじゃないですよね?」
P「ウソじゃない、安心してくれ」
P「必ずお前を迎えに行くから....」
P「だからそれまで、少しだけ待っててく...」
ギュッ!
文香「はい....はい!」
- 79:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/11(火) 01:29:12.77 ID:adPVH4f40
P「ふ、文香....」
文香「Pさん...約束ですよ...」
P「ああ、約束だ、でもアイドルは限界までがんばらなきゃダメだぞ?」ナデナデ
文香「はい...精一杯がんばります...Pさんと一緒に....」スリスリ
P「うん、それでこそ文香だ...」
文香「ずっと一緒ですからね....」
P「そうだな、ところで文香...そろそろ離れて...」
文香「.....もう少しだけ」
P「いや、でもさ....」
文香「いやです....離れたくありません...」
P「だけど...その...お客さんが...」
文香「っ!?」ビクッ
「あら、お邪魔だったかしら?」
文香「す、すみません....」
「いえ、いいんですよ、また出直してきますから♪どうぞ続きを」
文香「いえ...あの...本当に....」オロオロ...
- 80:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/11(火) 01:44:07.26 ID:adPVH4f40
------
ちひろ「最近、文香ちゃんますます元気になりましたね」
P「んっ、そうですか?」
ちひろ「はい、なんだかお仕事もイキイキして取り組むようになりましたし...」
P「まあ、それはいいことですね」
ちひろ「それと...ますますプロデューサーさんとの距離が近くなりましたね」
P「そ、そうですか?」
ちひろ「だって今もほら....プロデューサーさんのすぐ真横の席でわざわざ本を読んでますよ?」
P「た、たまたまですよ、たまたま!」
文香「.....♪」ペラッ
- 81:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/11(火) 02:20:37.99 ID:adPVH4f40
P「こら文香」
文香「はい?」
P「はいじゃない、ふたりの時以外はあんまりベタベタしないって約束しただろう?」
文香「えっ...してましたか?」
P「ちひろさんに突っ込まれたよ、このままじゃそのうちバレちゃうぞ」
文香「でも...Pさんはたまにならしてもいいって...」
P「たまにならだよ、いつもはダメ」
文香「すみません....」
P「ああもう、泣くなよ」ギュッ
文香「自分でも抑えようとは思ってるんですけど....嬉しくて...自制が効かないんです...」
P「本当に文香は変わったよな、ここまで積極的になるとは....」
文香「変えたのは...Pさんですよ?」
P「わかってるって、みなまで言うなよ、でも今度からはもうちょっと我慢しろよ?」
文香「...がんばります」
- 82:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/11(火) 03:17:56.59 ID:adPVH4f40
文香「あっ、そうだ...Pさん?」
P「どうした?」
文香「今度....今出てるアニメのラジオにゲストで出るんですけど...」
P「ああ、知ってるよ、菜々がパーソナリティーやってるやつだな」
文香「それに備えて...また練習してくれませんか?」
P「別にいいけど、そんなに心配する事ないぞ?菜々はトークが上手だから不安だったら任せてもいいし...」
文香「いえ、お仕事を頑張るっていう約束ですから...」
P「そうか...そうだったな...」
文香「それに...その...」
P「?」
文香「そのラジオは....最後に「キャハッ♪」って言わなきゃいけないらしくて....」
文香「ちょっと練習しないと...私には難しいです....」
P「ああ、なるほど...でも俺には聞かれてもいいのか?」
文香「はい...Pさんにならなんとか....」
P「へぇ、俺もずいぶん文香に信頼されてるんだな」
文香「あ、当たり前です....この前のアニメの練習もそうでしたけど....」
文香「Pさんのこと...信頼していなければ....あんなセリフ....言えませんから...」
- 83:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/11(火) 04:32:01.35 ID:adPVH4f40
P「ところで文香、ひとつ聞きたいんだけど...」
文香「...なんですか?」
P「その...お前に告白してきた人たちにはなんて返事してたんだ?」
文香「...気になりますか?」
P「まあな、なんて下手な断り方をしてたら後々問題になりそうだし....」
文香「ふふっ、別に普通ですよ、『そういうのは事務所から禁止されてます』って答えてます」
P「ああ、それなら大丈夫だな」
文香「でも、中にはそう言ってもしつこく食い下がる人もいるんです」
P「なに?それはけしからんな」
文香「ええ、だけど今度からはちゃんと断る理由が出来ました」
P「へぇ、どんなだ?」
文香「ふふっ、次からは....」
文香「『私、今好きな人がいるんです』って答えます♪」
おわり
- 85:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/02/11(火) 04:33:42.70 ID:adPVH4f40
駄文失礼しました~
やっぱり文香は書くのが難しいです....
もうちっと自分に文才があれば上手く書けるのでしょうが...
あとやっぱり文香にはプラトニックな恋愛が似合いますよね
ではまた~
転載元
モバP「最近、文香が積極的になった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391768480/
モバP「最近、文香が積極的になった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391768480/
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コメント一覧 (74)
-
- 2014年02月11日 08:00
- おぉぉぉぉぉぉぉぉ!かわぇぇぇぇぇぇ!
え?これあの文香なのか?!
前からかわいかったけどまた一段と。。。。
SRもやっぱいいね!
祝日の朝からいいSS読ませていただきました!
-
- 2014年02月11日 08:03
- 裸エプロンのところ
もう少し長くてもいいんじゃ
ないですかねぇ〜
-
- 2014年02月11日 08:06
- ふみふみのふにふにをふにふにしてふみふみにふみふみされたい
-
- 2014年02月11日 08:30
- ナチュラルに菜々さんにさん付けする19歳、それに誰もつっこまない周囲。
あっ……(察し)
-
- 2014年02月11日 08:39
- いいよ〜いいよいいよ〜。
こういうプラトニックなのはいつ見てもいい。
ななさんが可愛かったのもよかった
-
- 2014年02月11日 08:42
- 文香がめちゃくちゃ可愛かった、積極的な文香も好きだわ~
-
- 2014年02月11日 08:51
- やっぱり文香さん良いよね、目隠れ美人とか最高だよね、文學少女とか至高だよね!
アニメ声優よりも朗読会とかが似合いそうと思う自分は異端なのかな
-
- 2014年02月11日 09:08
- 本を読む女性よりタブレットを使いこなす女性の方が素敵だと思いませんか?
-
- 2014年02月11日 09:11
- 耳元で本のぐっと来るセリフをささやくのは…元ネタ、って言っていいのか知らんが、それのネタだな
栞子さんは無意識だけど、意識してやるのもなかなかクルなぁ
-
- 2014年02月11日 09:15
- ん?ゴーストのささやき?
-
- 2014年02月11日 09:15
- 素晴らしい
だよなーふみふみ大学で人気でないわけないよなー
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- 2014年02月11日 09:15
- 文香の人気は異常
内気で恥ずかしがり屋で隠れ巨乳ってだけじゃん
やっぱりわたしぶりんが一番だよね
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- 2014年02月11日 09:16
- ※9※13
祝日なんだから、まだ寝てていいぞ学生共
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- 2014年02月11日 09:17
- ※13
渋谷ァ!!宿題終わったのかァ!?
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- 2014年02月11日 09:23
- ※9
休みの日ぐらい外で遊べ橘ァ!
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- 2014年02月11日 09:34
- >>菜々「えっへん♪長年の自主練の成果です!」
(´;ω;`)
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- 2014年02月11日 09:37
- 文香はやはり可愛い。
イベでSR手に入れられなかったことが悔やまれる。
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- 2014年02月11日 09:58
- ※9
撮るぞ橘。
服を脱いで股を開くんだ。
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- 2014年02月11日 10:03
- 文香わいい!!
大天使や…
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- 2014年02月11日 10:14
- 文香と美波は19とは思えん程の大人っぷり。
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- 2014年02月11日 10:20
- この性格が魅力的な故に、イラストや同人誌では半数近く暗い話が多いというジレンマ
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- 2014年02月11日 10:40
- ※13
渋谷ァ!!
お前のめしべに俺のおしべをブチ込んでやるぞぉ!!
確実ぅ!!受粉確実ぅぅ!!!
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- 2014年02月11日 10:44
- 思わず頬が緩むssで良かった!!
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- 2014年02月11日 10:47
- やっぱりCoは重いな
やっぱりPaが一番
みりあちゃん待っててね
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- 2014年02月11日 11:00
- 長年の…?
菜々さんあなたいったいいくミミミンミミミンウーサミン
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- 2014年02月11日 11:05
- 毎回※欄にありすにセクハラするやつがいるなwww
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- 2014年02月11日 11:27
- ※25
いたぞ!孕みりあ星人だ!燃やせ!
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- 2014年02月11日 11:51
- てかアイドルが告白されたときに好きな人がいるって答えるのってまずくね…?
ああ、後ろ楯にやべえのが大量にいるから大丈夫か。や~さんとか悪魔とか。
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- 2014年02月11日 12:04
- この子の薄い本は相手がPでもレ○プ率が高いから困る
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- 2014年02月11日 12:32
- たまにはPがめちゃくちゃにされる同人誌があってもいいよな。
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- 2014年02月11日 12:38
- あら?おかしいわね祝日の、今日はPくんはわた和久井さんと1日デートだったはずなのだけれど。
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- 2014年02月11日 12:46
- ※31
結局たくみんが犠牲になる
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- 2014年02月11日 12:54
- ※32
休みの日までわくわくさんの相手はきついです…
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- 2014年02月11日 13:11
- げ、芸能人は年齢じゃなくて芸歴だから…
17歳の安部さんでも19歳の文香より先輩だから…
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- 2014年02月11日 13:12
- みりあを孕ませようとすると燃やされるので文香ちゃんを孕ませましょうねえ~
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- 2014年02月11日 13:19
- 誰も書いてないので
鷲沢さんマジ女神
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- 2014年02月11日 13:26
- 文香は可愛いなあ!
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- 2014年02月11日 14:07
- 鷺沢さんまで愛が重くなったかと思った
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- 2014年02月11日 14:19
- 駄文失礼しました~さんのSSの割には珍しく甘さ控えめな内容だな
この人のSSは読んでる最中に大量の砂糖を吐くほど甘々なのに
※8
別に異端でもなんでもないと思うよ
そんなの個々人で違うんだからさ
自分も文香嬢はそういうの似合うと思ってるし
朗読CDとか〇〇に○○されるCDとかいいと思う
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- 2014年02月11日 14:23
- ※36
そんなことを言うと文香さんの叔父さんの能力で本にされちゃうぞ
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- 2014年02月11日 14:27
- だれかP×鷺沢の純愛モノ教えてくれ~
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- 2014年02月11日 14:59
- 41>>文香の叔父さんどんな能力持ちだよ・・・。
やっぱり文香は可愛いね。是非ともふみふみのふみふみにふみふみにして貰いたい。
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- 2014年02月11日 15:30
- なぜだろうこの文香CV能登で脳内再生された…なぜだろう…
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- 2014年02月11日 15:36
- ※44
恐らくネギまの本屋ちゃんのせい
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- 2014年02月11日 15:52
- ※33
特に理由の無い性欲がたくみんを襲う・・・!
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- 2014年02月11日 16:36
- やはり魅力のあるキャラは自然とメインのSSが増えていくな・・・(訳・文香最高!)
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- 2014年02月11日 16:44
- たくみんに欲情しない奴はホモかロリコン
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- 2014年02月11日 17:04
- 既視感あると思ったらいちご100%の東城だわこいつ
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- 2014年02月11日 17:07
- そのおじさんの苗字岸辺だったりしない?
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- 2014年02月11日 17:29
- ※45
なるほど、宮崎か…。
まあ終わりのほうではたいして目隠れてなかった気がするけど。
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- 2014年02月11日 19:08
- ※45、51
……ということは、文香ちゃんはPに振られるオチ?w
たしかあっちは結局失恋したよね、正面切って告白までしておいてw
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- 2014年02月11日 19:28
- うふ、うふふ、うふふふふふふふふ
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- 2014年02月11日 19:59
- ※53
ままゆ!
Pは諦めよう(震え声)
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- 2014年02月11日 21:17
- 早苗さん!何時もの奴らがアイドルにセクハラを!
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- 2014年02月11日 21:34
- 本当にプラトニックな恋愛が似合うのか比較対象が無いとなぁ?ん〜?
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- 2014年02月11日 22:05
- 文香と肇で月下美人を組んでいたので、それに加えて美波を加えたら・・・という妄想をした
この3人が絡んだらどうなるんでしょうね?
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- 2014年02月11日 22:16
- 文香メインのssにおいて文香がスリスリする率が高いことに気が付いた
ちょっとまえまでわた渋谷凛の専売特許だったのに。
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- 2014年02月11日 23:51
- 鷲沢さんマジ女神 !
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- 2014年02月12日 00:22
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※54は
CGプロ所属アイドル佐久間まゆによりその背部を包丁で一突きされてしまう。この事によりCGプロ所属のアイドルが近くにいる際※欄で"P(又はモバP)"という名を出すのはタブーなんだってじいさんが言ってたな。
ったく、※54も恋に一途な仙台娘に対してPを諦めろって無茶な事言いやがって…………
もうタブレットが似合うあの娘や花屋の娘はいい加減この※欄でPの事をいい加減諦めても言いと思うんだよな。
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- 2014年02月12日 00:31
- もはや日常的にアイドルが湧くか…
うん素晴らしいことだな!(白目)
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- 2014年02月12日 01:42
- 後書きがくさかった
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- 2014年02月12日 02:46
- ※42
「鷺沢文香が恋をする御話」でググればいいんじゃねーの?
SSじゃなくて漫画でシブだけど
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- 2014年02月12日 05:56
- ※58
しぶりん!!
お前のおしりんをスリスリさせろ!!!
蒼いおしりんはよ!!!!!
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- 2014年02月12日 06:33
- ※57
Pの玉袋が空っぽになる。
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- 2014年02月12日 22:41
- ※63
あなたが神か
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- 2014年02月13日 00:45
- 菜々ちゃん様の左の画像を見てなぜか甘酒という言葉が頭に・・・
あっ、それと 鷲沢さんマジ女神
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- 2014年02月13日 00:49
- ※67
よくみるとあまざけって書いてありましたなスンマセン
もういっちょ 鷲沢さんマジ女神
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- 2014年02月13日 05:23
- ふう・・・鷺沢さんマジ女神
う! ふう・・・
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- 2014年03月04日 10:15
- 鷺沢さんマジ女神
鷺沢さんマジ女神
鷺沢さんに妹の卒業文集批評させたい。妹いないけど。
※9
今そっちにいつになくニコニコした文香 (with一部金属装丁された図鑑) と、やたらデカい図録を抱えた頼子さんと、目を見開いたクラリスさんが行ったよ。
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- 2014年03月20日 11:32
- んー、なんかスキンシップの激しい文香さんって想像つかないんだよなぁ。 自分にはちょっと合わなかったわ。
※63
予想以上にいい話だった。
多分このコメを見ることはないだろうけどそれでも言わせてほしい。 教えてくれてありがとう。
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- 2014年05月07日 14:42
- ※71
そうか、喜んでもらってうれしいよ
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- 2014年06月13日 09:42
- 菜々さん、17歳なんだから「長年の〜」とか言っちゃいけません
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- 2015年08月08日 07:28
- ※73
き、きっと5歳から練習してたんだよ・・・
文香は可愛い