千早「愛の告白をしましょう」 雪歩「えっ?」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 02:49:55.71 ID:w0G+L+wu0
千早「告白って言ったら告白なの! あはっ☆」
雪歩「いや、そんな美希ちゃんっぽく言われても……」
千早「私は愛の告白をしたいのよ。雪歩」
雪歩「う、うーん……とりあえず説明してほしいかな……」
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 02:54:44.18 ID:w0G+L+wu0
千早「告白と言っても、本当の告白じゃないわ。告白の練習よ」
雪歩「え? あ、ああ、そうなんだ……ほっ」
千早「……っ!」
雪歩「? どうしたの千早ちゃん?」
千早「……い、今、雪歩が『ほっ』って……ゆ、ゆき『ほっ』……ぷ、ぷくくっ」
雪歩「え、えー……」
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 03:01:46.73 ID:w0G+L+wu0
千早「……ごめんなさい、少々取り乱してしまったわね」
雪歩「取り乱してたんだ……」
千早「……で、告白の練習の件だけど」
雪歩「うん」
千早「私達はアイドル……つまり恋愛にうつつを抜かすなどもってのほか……よね?」
雪歩「まあ、そうだね」
千早「でも私達も永遠にアイドルでいられるわけじゃない……いつか必ず、アイドルを辞める日が来るわ」
雪歩「それはそうだね」
千早「そうなった後は、まあぶっちゃけ恋愛し放題なわけでしょう」
雪歩「まあぶっちゃけるとそうだね」
千早「でもいざそうなったときに、こう、それまでに何の経験も無いと……色々と困ると思わない?」
雪歩「それはそうかもだねぇ」
千早「ゆえに、練習」
雪歩「あ、あー……そういうこと……」
千早「そう。そういうこと」
- 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 03:09:02.02 ID:w0G+L+wu0
雪歩「私てっきり、千早ちゃんに好きな人ができたのかと思っちゃったぁ」
千早「またまたご冗談を」
雪歩「え、いや、思うでしょいきなり告白の練習とか言われたら」
千早「だって私が好きなのは雪歩だもの」
雪歩「……えっ」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「……今のこそ冗談だったのだけど」
雪歩「わ、わかりにくいよ!」
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 03:12:53.88 ID:w0G+L+wu0
千早「まあそういうわけで、いつか来るであろうその時に備えて、愛の告白の練習をしましょう」
雪歩「まさか相手も決まっていない告白の練習だったとは思わなかったよ……」
千早「じゃあ、はい」
雪歩「え?」
千早「はい」
雪歩「……え?」
千早「……早くしてほしいのだけど」
雪歩「わ、私から? えっ? っていうかこれ私もするの?」
千早「何を言ってるの。むしろ雪歩のための練習よ」
雪歩「え、えぇー……。わ、私は別にいいよぉ……」
千早「何を甘えたことを言っているの!」
雪歩「ヒィイ」
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 03:19:53.64 ID:w0G+L+wu0
千早「雪歩」
雪歩「は、はい」
千早「あなたは男性が苦手だったわよね」
雪歩「う、うん……」
千早「そんなあなたが男性に愛の告白をするっていうんだから、それはもう念入りに練習をしないといけないというものよ」
雪歩「いやでも私、今は好きな人とかは特に……」
千早「でもいつか、そういう人ができるかもしれないでしょう」
雪歩「そ、それは……まあ……」
千早「じゃあいざその人に告白しようと思った時に、すんなり実行できるのかしら?」
雪歩「そ、それは……うーん……あんまり自信は無いかな……」
千早「じゃあ今から練習して、その自信をつけましょう。備えあれば憂い無しよ」
雪歩「うぅ……わ、わかったよぉ……」
千早「……フッ、ちょろいわね。(辛いと思うけど、これも雪歩の為なのよ)」
雪歩「千早ちゃん……本音と建前が逆だよぉ……」
千早「はっ!」
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 03:26:17.10 ID:w0G+L+wu0
千早「じゃあ早速始めましょう」
雪歩「……う、うん」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「……早くしてほしいのだけど」
雪歩「や、やっぱり急に告白なんて無理だよぉ……」
千早「だから、その練習をしようとしているのよ」
雪歩「練習でも、いきなりは難しいよぉ……そもそも何を言えばいいのかも分からないし……」
千早「ふむ……じゃあとりあえず、ありきたりだけど『好きです。付き合ってください』とかでいいんじゃないかしら?」
雪歩「わ、わかったよぉ……」
- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 03:31:18.17 ID:w0G+L+wu0
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「…………」
雪歩「……すっ、すすっ……」
千早「…………」
雪歩「す……すき……」
千早「!」
雪歩「……やき……?」
千早「……な、何でやねん!」
雪歩「…………」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「……あの、何か言ってほしいのだけど……」カァア
雪歩「うぅ……千早ちゃんに不慣れなツッコミをさせてしまったことに対する罪悪感で胸がいっぱいだよぉ……」
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 03:37:21.08 ID:w0G+L+wu0
千早「というか、練習でしかも相手役が同性なのにできないっていうのは……いくらなんでもあんまりだと思うわ」
雪歩「うぅ……だっていざやってみると無性に恥ずかしいんだもん……」
千早「でも劇やドラマではやったことあるでしょう」
雪歩「そ、それはそうなんだけど……」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「じゃあ、ちょっと台詞を変えてみましょうか」
雪歩「えっ。ま、まだやるのこれ……」
千早「当然よ。これは雪歩の為の練習なのだから」
雪歩「でもこれ、最初は千早ちゃんが告白の練習するっていう話だった気がするんだけど……」
千早「それはそれよ」
雪歩「うぅ……なんか理不尽だよぉ……」
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 03:43:58.77 ID:w0G+L+wu0
千早「思うに、『好き』っていう単語を口にすることが雪歩の内に眠る羞恥心を掻き立てているのよ」
雪歩「う、うん……それはまあ、そうかも……」
千早「だからとりあえず、『好き』を『寿司』に置換してみましょう」
雪歩「え、えぇー……」
千早「これなら多分、いえ確実に言えるはずよ」
雪歩「う、うーん……なんかもう、当初の趣旨を大幅に没却してるような気がしてならないんだけど……」
千早「さあ」
雪歩「わ、わかったよぉ……」
- 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 03:46:39.21 ID:w0G+L+wu0
雪歩「……じゃあ、改めて……」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「…………」
雪歩「……寿司です。付き合ってください」
千早「ぶふっ!」
雪歩「…………」
千早「……ぷ、ぷくくっ。す、寿司ですって……ふ、ふふふっ」
雪歩「……千早ちゃん、グーでいっていい?」
千早「ごめんなさい」
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 03:53:34.48 ID:w0G+L+wu0
千早「まあでも、作戦は成功したわね」
雪歩「……全然そんな気はしないけど、千早ちゃんがそれでいいならもうそれでいいよ……」
千早「まだ練習し足りないというのなら、もう少し付き合ってあげてもいいけど……」
雪歩「いや、何で私が付き合ってもらう感じになってるの……」
千早「まあでもこれで、いつか好きな人ができてもちゃんと告白できるわね。おめでとう、雪歩」
雪歩「うん……ありがとう」
千早「ふふっ。お役に立てたようで何よりだわ」
雪歩「うん……何だろうこの理不尽感」
- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 04:01:12.72 ID:w0G+L+wu0
千早「まあでもせっかくだから、私も練習しておこうかしら」
雪歩「あ、やっぱりやるんだ」
千早「やはりいつか来るその日のために、備えは必要だからね」
雪歩「そうだねぇ」
千早「……じゃあ、いくわよ」
雪歩「うん」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「……ねぇ、雪歩」
雪歩「? 何? 千早ちゃん」
千早「……や、やっぱり私も『寿司』の方でいいかしら?」
雪歩「別にどっちでもいいよ……」
- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 04:06:17.29 ID:w0G+L+wu0
千早「……じゃ、じゃあ改めて……」
雪歩「…………」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「……す……」
雪歩「…………」
千早「寿司です!」
雪歩「!」
千早「ず、ずっとあなたのことが寿司でした!」
雪歩「…………」
千早「いつも優しいあなたが……どんなにくだらない話でも、真面目に聞いてくれるあなたが……」
雪歩「…………」
千早「大寿司です!」
雪歩「…………」
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 04:08:54.04 ID:w0G+L+wu0
千早「私は、これからも、そんな大寿司なあなたと……一緒にいたいと、思います!」
雪歩「…………」
千早「……だ、だから、えっと……こ、これからも、よろしくお願いします!」
雪歩「は……はい」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「…………」
雪歩「え、えっと……」
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 04:12:11.51 ID:w0G+L+wu0
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「……と、まあ、こんな感じかしらね?」
雪歩「な、なんかすごく気持ちの入った練習だったね……」
千早「そ、そうかしら?」
雪歩「うん……これなら無理に『寿司』にしなくてもよかったんじゃないかな……」
千早「あ、あー……うん、まあでも、練習だからね。あくまでも」
雪歩「そ、そうだね……」
千早「…………」
雪歩「…………」
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 04:15:21.24 ID:w0G+L+wu0
千早「……まあ、とにかくこれで、二人とも告白の練習はばっちりね」
雪歩「……千早ちゃん」
千早「? な、何かしら? 雪歩」
雪歩「やっぱり私も、もう一回だけ練習させてほしいな」
千早「え? い……いいけど」
雪歩「じゃあ……」
千早「…………」
雪歩「……私も、大寿司だよ」
千早「!」
雪歩「だからこれからも……よろしくね」
千早「え、ええ……」
雪歩「…………」
千早「…………」
- 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 04:18:57.82 ID:w0G+L+wu0
千早「……な、なんか変な空気になってしまった気がするのだけど」
雪歩「え、えぇー……それは元はといえば千早ちゃんのせいだよぉ……」
千早「わ、私はただ単に告白の練習をしただけよ」
雪歩「わ、私だってそうだよぉ……」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「……ふふっ」
雪歩「……あははっ」
- 35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 04:23:06.73 ID:w0G+L+wu0
千早「……今日の練習を通じて、一つ分かったことがあるわ」
雪歩「なあに? 千早ちゃん」
千早「告白する上で大切なのは……言葉そのものじゃなくて、気持ちだということよ」
雪歩「…………」
千早「気持ちが無ければ、どんなに綺麗な言葉を並び立てても意味が無い」
雪歩「…………」
千早「逆に、気持ちさえちゃんとこもっていれば、言葉なんて何だっていいのよ。きっとね」
雪歩「……うん、そうだね」
- 36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 04:26:33.20 ID:w0G+L+wu0
千早「だから私は誠意を込めてこう言うわ。……寿司よ。雪歩」
雪歩「……うん。私も……千早ちゃんのことが、寿司だよ」
千早「…………」
雪歩「…………」
千早「……やっぱり、何でもいいってわけでもなそさうね……」
雪歩「うん……」
了
- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/19(日) 04:29:40.57 ID:m97gNDi1O
乙
転載元
千早「愛の告白をしましょう」 雪歩「えっ?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390067395/
千早「愛の告白をしましょう」 雪歩「えっ?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390067395/
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コメント一覧 (41)
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- 2014年01月19日 09:01
- 寿司喰いてえなぁ
-
- 2014年01月19日 09:07
- あら^〜……あら?
-
- 2014年01月19日 09:10
- 千早の雪歩呼びで初っぱなから違和感MAX
-
- 2014年01月19日 09:16
- 鰤の寿司うまかったなぁ
-
- 2014年01月19日 09:34
- この二人はとても仲良しな関係なんだね
-
- 2014年01月19日 09:38
- この人の雪歩はアラサーっぽい
-
- 2014年01月19日 10:07
- ※3 これ
-
- 2014年01月19日 10:44
- 相変わらず呼称が適当で失望しました
響のファンやめます
-
- 2014年01月19日 10:50
- 二個連続って事はもうわざとなのかな……
それよりも雪歩の「よぉ」が気になって仕方がないけど
-
- 2014年01月19日 11:49
- 寿司です(握り)。真さん結婚してください。
-
- 2014年01月19日 12:07
- キャラの性格違うよぉ。呼称が違うよぉ。違和感やばいよぉ。なのにシリーズ化してきもいよぉ。
よぉ。よぉ。
-
- 2014年01月19日 12:10
- よそよそしくなるならともかく名前呼びならいいじゃあないか
-
- 2014年01月19日 12:19
- 呼び方云々言ってる奴は日頃ロクに呼んでもらってないんやろなぁ
-
- 2014年01月19日 12:42
- 名前呼びは同じく違和感あったけど、二人の仲が近しいって思えばそこまで苦じゃないよ
それにSSやノベマスでも雪歩呼びに変えるエピソードもあるし
※9
765組で一番「よぉ」を多用してるのは雪歩だぜ? まあそれより多いのが「ですぅ」だけど
-
- 2014年01月19日 12:58
- 同年代以上の春香、真、律子を呼び捨てにするあたり相手の性格や距離感によっては呼び捨てにするタイプだろ千早って。
原作より若干雪歩との距離が近いと思えば呼称にそこまで違和感ない。
-
- 2014年01月19日 13:09
- 場合によって千早は伊織、雪歩呼びのCDあるから違和感ないよ
-
- 2014年01月19日 13:20
- 雪歩呼びに違和感感じてるのはアニマス勢以下のにわかですかね?(煽り)
呼称とか近しい人なら変わるし今回は二人の仲が良かったんだから呼称変わってても違和感なかったわ
-
- 2014年01月19日 13:43
- 呼称で違和感どうこうはドラマCD聞いてね。
-
- 2014年01月19日 14:34
- ※15
※16
※18
それ単体だったら「ああそういう設定なんだ」でわかるけど
まず千早が別人だし、雪歩も別人
SSにおける細かな改変っていうのは必要最低限にとどめるからこそスパイスになるのであって
呼称も違う、性格も違う、なんてことじゃねえ……アイマスでやる必要あったか? っていう話になるわけよ
-
- 2014年01月19日 15:05
- ※19
アサミンゴスPがこんな感じだしアイマス自体がパラレル設定だしな
ラジオと初期CD合わせたらこんなもんだろ
言葉悪いがアイマスなんてこんなんだよ
-
- 2014年01月19日 15:59
- キャラが違うとか言ってたら2の時点で文句を言ってなきゃおかしいんだが、
無印至上主義者は大半が2設定であるSSを端から読もうとしないだろうし
ここで批判してるのは「ぼくのかんがえたアイマス」とは違うってだけだな
-
- 2014年01月19日 15:59
- 響ちゃんかわいいよね
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- 2014年01月19日 16:59
- なんだこりゃ
擁護できんだろ、改変しすぎですわ。この千早を千早と認識できるのは二次創作に毒されすぎ
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- 2014年01月19日 17:27
- うざちーちゃんっぽい
-
- 2014年01月19日 19:40
-
ちーちゃんは雪歩のことは「荻原さん」だろうが!!
-
- 2014年01月19日 20:37
- 割と好き
緩い設定で好きなとこをかいつまんで楽しめるのがいいところだと思うの
-
- 2014年01月19日 22:42
- キャラ崩壊を許して木星を許さないのがアイマスSS※欄のおもしろいとこだよな
-
- 2014年01月19日 22:43
- 雪歩呼びには肯定的だけど貴音っぽく見えちゃうんだよね
-
- 2014年01月20日 01:14
- まぁこうでしょ
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- 2014年01月20日 01:50
- お前らssに求めすぎだろ…
-
- 2014年01月20日 02:31
- 内容が破綻してないからアリ
これよりひどいのなんていくらでもある
俺は前作も今作も別に違和感は無かったよ
-
- 2014年01月20日 04:15
- なんつーか千早みたいなキャラ持って来られても生っすか一人でやって事故るみたいなもんだしなぁ
こういうのがいいと思うんだ
-
- 2014年01月20日 04:20
- ガリの人?
-
- 2014年01月20日 08:07
- きも
-
- 2014年01月20日 12:41
- 昔のドラマCDってこんな感じだよね
-
- 2014年01月20日 14:57
- そんなに発狂するほどですかねぇ…個人の感想だからあれこれ言うのも野暮だが
どんなにアイマスを愛してようがナニしてようが個人の感想だからな
-
- 2014年01月20日 21:41
- 却下。
最後まで読む気にもならず。
-
- 2014年01月22日 18:24
- 二次創作の千早さんはコミュ障じゃなくて完璧ですね!!
-
- 2014年01月23日 18:19
- シリアスなSSじゃないから、この程度のキャラ崩れならいいんじゃね?
-
- 2014年01月27日 01:16
- なんかわろた
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- 2018年04月03日 06:21
- この程度でムキムキしてる奴ってなんなんだろう